剛力彩芽は整形? [女性芸能人の整形画像]
人気タレント、剛力彩芽さんは整形している?
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全国に12世帯しかないといわれる「剛力」姓を持つタレントの剛力彩芽さん。
2011年のドラマ出演をきっかけにテレビで見かけない日はないくらい活躍し始め、全国に一躍その名が知られるようになりました。
そんな剛力彩芽さんの売れる以前の画像から整形疑惑が持ち上がっています。
剛力彩芽さんは本当に整形しているのか否か?
小さいころからの画像を見ながら整形疑惑をチェックしていきたいと思います。
まずはこちらは、小さい頃の剛力彩芽さんの画像です。
今の剛力彩芽さんは目と目の間が開き気味の細目のイメージですが、小さい頃は普通に可愛くてびっくりしました(笑)
右下に写っているのは剛力彩芽さん本人です。
目元にどことなく現在の面影はありますが、小学生低学年かそれ以前の画像でしょうか。
今の剛力彩芽さんは目が細く釣り目気味に見えますが、小さい頃は逆に目が大きく見えます。
目元も二重のラインがうっすら入っているのがわかります。
次にこちらもまだ小さい頃の剛力彩芽さんの画像です。
最初の画像と比べて少し成長しているように見えますが、この当時もとても可愛らしいですね。
髪も少しカールしているように見えるのですが、剛力彩芽さんは天パではなかったと思うので、おしゃれでこのようなヘアスタイルにしているのかもしれません。
剛力彩芽さんは1992年8月27日生まれの今年22歳。
小さいころから目立つことが大好きで、昔の写真を見るとポーズをとって映っているものばかりだとか。
小学生になると「モデルになりたい」と両親に相談し、4年生の時に芸能事務所に入り、2002年10歳の時に第8回全日本国民的美少女コンテストのオーディションに応募。
2次選考で落選するも会場でスタッフにスカウトされています。
その後は目立った芸能活動がありませんでしたが、2007年にテレビドラマ「チョコミミ」に初出演し、その後芸能活動を本格的にスタートさせています。
「チョコミミ」出演時の剛力彩芽さんの画像はこちら。
役名はバンビでした。
ヘアスタイルが今とは違いますが当時15歳ということもあり、今とそれほど変わっているようには見えません。
それでもまだまだ初々しい雰囲気に見えますね。
翌年2008年からはファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとなった剛力彩芽さんですが、16歳当時の画像がこちら。
最初見たときはあまりの目の細さと小ささにびっくりしてしまいました。
この画像では二重ではありますが今よりもだいぶ目が細く、釣り目に見えます。
さらにメイクの仕方もあるのか目の形自体も四角っぽいというかとてもシャープな印象で、目と目の間も離れているように感じますが…。
昔の剛力彩芽さんはロングヘアーだったこともあり、今のショートヘアでボーイッシュな雰囲気とはずいぶんと違って見えますね。
この画像は雑誌のインタビュー形式で剛力彩芽さんがいろいろな質問に答えているので、その中のいくつかをご紹介します。
Q:ヘアスタイルのこだわりは?
剛力彩芽さん:前髪は絶対パッツン。
Q:好きな映画は?
剛力彩芽さん:「リロ&スティッチ」が永遠に好き?
Q:座右の銘は?
剛力彩芽さん:最近は「なんとかじゃなきゃ、やってらんない」みたいな。
「自分のこと好きじゃないと、やってけないじゃん?」みたいな。
Q:目標とするモデルは?
剛力彩芽さん:ありさちゃーん♪
Q:結婚して苗字が変わるとしたら何がイイ?
剛力彩芽さん:「剛力」に負けないくらいの苗字。
Q:ぶっちゃけ、自分のことカワイイと思う?
剛力彩芽:まぁ、・・・・思ってます(笑)。思ってないと、やってられないかも。
Q:あなたにとって「モデル」とは?
剛力彩芽さん:すごいものですよね。
ちなみに、このインタビューに答えていた当時、剛力彩芽さんは身長161センチ(今は162センチ)なので、モデルとしてはそれほど高い身長ではなかったようです。
ほかにもいろいろと答えていましたが、まだまだ高校生だな~とういう感じの内容でちょっと笑ってしまいました。
剛力彩芽さんはナルシストといわれることもあるようですが、芸能界で頑張り続けるには「自分はカワイイ!」くらい思っていないと生きていけないのかもしれませんね。
こちらも同じく16歳の時の剛力彩芽さんの画像です。
長めの前髪と黒髪のロングヘアーで重たい印象ですが、さらにこの当時少しふっくらしていたのかだいぶ顔も大きく、目も小さく見えます。
またこの画像だと顔の角度のせいもあるのかエラも張っていて顔が四角く見えます。
さらにこちらは2009年、17歳の時の剛力彩芽さんの画像です。
ロングヘアーは相変わらずですが、パーマもかけて今どきの女子高生のような雰囲気になりました。
この時の剛力彩芽さんの目元を見ると、二重ではありますがやはり目は細く、目と目の間が離れて見えます。
頬のあたりを見るとふっくらしているので顔にお肉がついている分、余計に目が細く見えるのかもしれません。
ただし、それを差し引いても今の売れっ子芸能人になった剛力彩芽さんと比べて目が小さく見えるのですが、どうでしょうか。
次にこちらは2010年、映画「劇場版 怪談レストラン」 に出演が決まった時の剛力彩芽さんの画像です。
当時17歳の剛力彩芽さんはこの作品で映画初出演を果たしています。
へアスタイルを除く笑った時の表情が今の剛力彩芽さんと同じ雰囲気で、16歳のモデルの時の画像と比べるとこちらのほうが目が大きく見えます。
剛力彩芽さん、ついにブレイク!果たして整形は?
次にこちらは2011年、19歳でドラマ初主演を果たした時の剛力彩芽さんの画像です。
このドラマの出演の前にこれまで長かった髪をショートカットにしてイメージチェンジを図っているので、この画像のヘアスタイルはカツラのようですね。
そういわれると、どことなく違和感がありますが。
この時の剛力彩芽さんですが、以前の画像と比べると顔も引き締まってやっと芸能人オーラが出てきたように感じます。
ヘアスタイルの違いだけでなく雰囲気まで変わったようで垢抜けましたね。
表情のせいもあり、目力がアップしたように見えます。
こちらがロングヘアーからショートにした同じく19歳の剛力彩芽さんの画像です。
ロングヘアーの時のほうが可愛かったという方も多いですが、私的にはショートのほうが剛力彩芽さんは似合っていると思うのですが…。
剛力彩芽さんは首が太めで肩がなで肩に近いので、ショートのほうが首回りが逆にすっきりして、顔も小さく見えるような気がします。
またメイクの仕方も変わり、目と目の間がそれほど空いているようには見えなくなりました。
さらに向かって左側の目を見ると、平行二重になっているのがわかります。
たまたまなのか整形したのかはこの時点では不明ですが、平行二重の目頭のほうが目が鼻寄りになるので、目と目の間が開いている感じはだいぶ改善されます。
こちらも同じく19歳の時の剛力彩芽さんの画像です。
この画像を見ると、これまで細めの二重だった目元が大きくなったわけがわかります。
この画像の目元アップの画像がこちら。
二重のラインを複数になっているのがわかるでしょうか?
元々の二重のラインの上に整形やアイプチで新たに二重のラインを作ることで、よりも目を大きくみせている場合にこのような複数の二重のラインができます。
剛力彩芽さんの目は二重ではあっても目自体がだいぶ細く、釣り目気味の目でした。
二重の位置を変えて目を大きく見せることで、以前と比べて目の印象がだいぶ変わったように見えます。
この画像でも目頭から新たな二重のラインがはっきり入っているのがわかります。
この時点で目元の整形をしている可能性は高いかなと思いますが、この当時、剛力彩芽さんは19歳。
高校卒業に合わせて目元を整形したのかわかりませんが、この二重の出方を見るとアイプチではないと思います。
この後の剛力彩芽さんは『ミスタードーナツ』『積水ハウス』『ランチパック(山崎製パン)』『au』など立て続けにCMに出演し、一気に世間での注目を集めるようになります。
さらに『日経トレンディ』が選ぶ「今年の顔」に選ばれるなど、テレビで見ない日はないくらいの売れっ子芸能人となりました。(これがのちにゴ○押しといわれるきっかけにもなりますが)
2011年は剛力彩芽さんにとって、売れっ子芸能人として飛躍するまさに特別な一年になったと思われます。
次はこちら。ドラマ「必殺仕事人2012」に出演したときの剛力彩芽さんの画像です。
顔もすっきりして前髪もおろしているせいか、昔のロングヘアー時代の剛力さんに見えます。
目元を見ると平行二重ではありませんが、目頭からしっかり二重のラインが入り、ゆるくカーブを描く目の形になっています。
同じく着物を着ている2013年のanのCMの剛力彩芽さんがこちら。
今どきのパッチリ大きな二重ではないので、着物を着てこの画像のようなメイクをするととても似合っていてお気に入りのCMでした。
映画監督の故黒澤明監督が「今の日本人の顔では時代劇は撮れない」と言ったそうですが、剛力彩芽さんのような顔立ちだと昔ながらの着物メイクをするととても似合うだろうなと思います。
剛力彩芽さんの目元に注目!やっぱり整形している?
次にこちらは2013年の剛力彩芽さんの画像です。
前年の着物画像ではゆるいカーブを描く目の形だったのが、この画像では向かって右側の目が平行二重になり、左側の目も奥二重のような目になっています。
剛力彩芽さんは笑うと目が細くなり白目の部分があまり見えなくなってしまいますが、この時の画像も笑顔のために目の形が細く見えているのかもしれませんが。
同じく2013年の剛力彩芽さんの画像です。
これは映画「LDK」の撮影中のため、またまたカツラをつけている剛力彩芽さんです。
肝心の目元を見ると、両目とも末広がりの奥二重のような目元になっています。
剛力彩芽さんも画像によって目の形が変わるので、メイクの影響か何なのかわかりませんが、こうして改めて見ると目はやっぱり細いですね。
ところが雑誌の表紙を飾るとこの通り。
雑誌やポスターなどの画像はいたるところに修正が入るので、正直あまり信用していません。
今では体型まで普通に変えることができるので、実物の本人と出会ってビックリ&がっかりということもあります。
こちらも2013年の剛力彩芽さんの画像ですが、上の映画のときの画像と同一人物とは思えないくらい目もパッチリ、フェイスラインもすっきりしています。
こちらは2014年のドラマ出演しているさいの剛力彩芽さんの画像です。
ちょっと表情がおかしいときの画像ですが、注目は目元です。
向かって右側の二重が平行二重というか目頭から思いっきりラインが入っています。
反対側もよく見ると幅は細いですが平行二重になっているのがわかります。
前年の奥二重のような目元と比べると明らかに二重の入り方が違っていますが、メイクの仕方が違うとはいえちょっと違いすぎるような気がします。
こうして前年の画像と見比べるとわかりやすいと思いますが、目元の二重のラインの入り方が全く違います。
さらにこちらは同じく2014年の剛力彩芽さんの画像です。
こちらの画像を見てもわかりますが、向かって右の目の二重のラインがくっきり平行二重になっています。
逆に反対の左側はメイクの仕方もあるのか平行二重には見えません。
改めて16歳のときの画像と比べると目元の二重のラインの入り方が変わり、極端ではありませんが目が大きくなっているのがわかります。
あとは痩せてフェイスラインがだいぶすっきりしたこともあり、目が大きく見えるようになったのもあると思いますが。
ここまで子供時代から最近の剛力彩芽さんの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形はしているかなと思います。
昔の細い二重の目元と比べると、今は二重のラインが複数入り目自体も大きなっています。
それでも極端に目頭切開の整形をしたり目を人形のように大きくしたりといった不自然さはないので、整形ではなく成長で変わったのかな?と思う方も多いのではないでしょうか。
また昔の画像を見た一部の方からは鼻も整形しているといった意見も出ますが、鼻は特に変わっていないと思います。
たとえばこちら。
2010年と2013年の剛力彩芽さんの同じ顔の向きの画像を見比べてみます。
これを見ると、鼻の形は全く変わっていないのがわかります。
こうして以前の画像と比べると、剛力彩芽さんはやっぱりショートのほうが可愛いと思うのですが、どうでしょうか。
おまけ
こちらは2014年の映画「黒執事」の舞台挨拶の画像です。
隣は同じく映画に出演したモデルの山本美月さんですが、スタイルの差が歴然!
剛力彩芽さんは2008年から2013年まで雑誌「セブンティーン」の専属モデルをつとめていましたが、山本美月さんも雑誌「キャンキャン」の専属モデルとして現役で活躍中です。
剛力彩芽さんは身長162センチ、山本美月さんは167センチとのことですが、5センチ差とは思えないほど体のバランスが違うのがわかります。
この時の衣装ももう少し考えてあげたほうが良かったんじゃないかと思うのですが…。
おまけ2
剛力彩芽さんは2013年に「第18回E-ライン・ビューティフル大賞」を受賞しています。
Eライン(E-line)とは、歯科医ロバート・リケッツが1954年に提唱した美の基準のひとつで、人間の横顔で鼻骨の先と顎骨の先を直線で結んだラインのことを言います。
正しくは「エステティックライン」と言い、唇がこの線上に触れず、やや内側にある口元が横顔として理想的と言われています。
ただし日本人の鼻の低い人については上下唇がEライン線のやや内側ではなく線上にあればよいということになっているとのこと。
整形している人の横顔は顎が出すぎていたりとどこか不自然さが出るものですが、剛力彩芽さんはエステティックラインの基準を満たしたキレイな横顔をしていますね。
受賞したのも納得です。
同じ事務所の武井咲さん、忽那汐里さんとともに「オスカー平成3人娘」と呼ばれている剛力彩芽さん。
ショートヘアと相まって元気いっぱいというか明るいイメージですが、雑誌のモデルも卒業した今、今後は女優と歌手を両立しながら芸能活動を続けていくようです。
ドラマや映画、CMにと大活躍の剛力彩芽さんですが、売れ始めてからまだ3年ほど。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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全国に12世帯しかないといわれる「剛力」姓を持つタレントの剛力彩芽さん。
2011年のドラマ出演をきっかけにテレビで見かけない日はないくらい活躍し始め、全国に一躍その名が知られるようになりました。
そんな剛力彩芽さんの売れる以前の画像から整形疑惑が持ち上がっています。
剛力彩芽さんは本当に整形しているのか否か?
小さいころからの画像を見ながら整形疑惑をチェックしていきたいと思います。
まずはこちらは、小さい頃の剛力彩芽さんの画像です。
今の剛力彩芽さんは目と目の間が開き気味の細目のイメージですが、小さい頃は普通に可愛くてびっくりしました(笑)
右下に写っているのは剛力彩芽さん本人です。
目元にどことなく現在の面影はありますが、小学生低学年かそれ以前の画像でしょうか。
今の剛力彩芽さんは目が細く釣り目気味に見えますが、小さい頃は逆に目が大きく見えます。
目元も二重のラインがうっすら入っているのがわかります。
次にこちらもまだ小さい頃の剛力彩芽さんの画像です。
最初の画像と比べて少し成長しているように見えますが、この当時もとても可愛らしいですね。
髪も少しカールしているように見えるのですが、剛力彩芽さんは天パではなかったと思うので、おしゃれでこのようなヘアスタイルにしているのかもしれません。
剛力彩芽さんは1992年8月27日生まれの今年22歳。
小さいころから目立つことが大好きで、昔の写真を見るとポーズをとって映っているものばかりだとか。
小学生になると「モデルになりたい」と両親に相談し、4年生の時に芸能事務所に入り、2002年10歳の時に第8回全日本国民的美少女コンテストのオーディションに応募。
2次選考で落選するも会場でスタッフにスカウトされています。
その後は目立った芸能活動がありませんでしたが、2007年にテレビドラマ「チョコミミ」に初出演し、その後芸能活動を本格的にスタートさせています。
「チョコミミ」出演時の剛力彩芽さんの画像はこちら。
役名はバンビでした。
ヘアスタイルが今とは違いますが当時15歳ということもあり、今とそれほど変わっているようには見えません。
それでもまだまだ初々しい雰囲気に見えますね。
翌年2008年からはファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとなった剛力彩芽さんですが、16歳当時の画像がこちら。
最初見たときはあまりの目の細さと小ささにびっくりしてしまいました。
この画像では二重ではありますが今よりもだいぶ目が細く、釣り目に見えます。
さらにメイクの仕方もあるのか目の形自体も四角っぽいというかとてもシャープな印象で、目と目の間も離れているように感じますが…。
昔の剛力彩芽さんはロングヘアーだったこともあり、今のショートヘアでボーイッシュな雰囲気とはずいぶんと違って見えますね。
この画像は雑誌のインタビュー形式で剛力彩芽さんがいろいろな質問に答えているので、その中のいくつかをご紹介します。
Q:ヘアスタイルのこだわりは?
剛力彩芽さん:前髪は絶対パッツン。
Q:好きな映画は?
剛力彩芽さん:「リロ&スティッチ」が永遠に好き?
Q:座右の銘は?
剛力彩芽さん:最近は「なんとかじゃなきゃ、やってらんない」みたいな。
「自分のこと好きじゃないと、やってけないじゃん?」みたいな。
Q:目標とするモデルは?
剛力彩芽さん:ありさちゃーん♪
Q:結婚して苗字が変わるとしたら何がイイ?
剛力彩芽さん:「剛力」に負けないくらいの苗字。
Q:ぶっちゃけ、自分のことカワイイと思う?
剛力彩芽:まぁ、・・・・思ってます(笑)。思ってないと、やってられないかも。
Q:あなたにとって「モデル」とは?
剛力彩芽さん:すごいものですよね。
ちなみに、このインタビューに答えていた当時、剛力彩芽さんは身長161センチ(今は162センチ)なので、モデルとしてはそれほど高い身長ではなかったようです。
ほかにもいろいろと答えていましたが、まだまだ高校生だな~とういう感じの内容でちょっと笑ってしまいました。
剛力彩芽さんはナルシストといわれることもあるようですが、芸能界で頑張り続けるには「自分はカワイイ!」くらい思っていないと生きていけないのかもしれませんね。
こちらも同じく16歳の時の剛力彩芽さんの画像です。
長めの前髪と黒髪のロングヘアーで重たい印象ですが、さらにこの当時少しふっくらしていたのかだいぶ顔も大きく、目も小さく見えます。
またこの画像だと顔の角度のせいもあるのかエラも張っていて顔が四角く見えます。
さらにこちらは2009年、17歳の時の剛力彩芽さんの画像です。
ロングヘアーは相変わらずですが、パーマもかけて今どきの女子高生のような雰囲気になりました。
この時の剛力彩芽さんの目元を見ると、二重ではありますがやはり目は細く、目と目の間が離れて見えます。
頬のあたりを見るとふっくらしているので顔にお肉がついている分、余計に目が細く見えるのかもしれません。
ただし、それを差し引いても今の売れっ子芸能人になった剛力彩芽さんと比べて目が小さく見えるのですが、どうでしょうか。
次にこちらは2010年、映画「劇場版 怪談レストラン」 に出演が決まった時の剛力彩芽さんの画像です。
当時17歳の剛力彩芽さんはこの作品で映画初出演を果たしています。
へアスタイルを除く笑った時の表情が今の剛力彩芽さんと同じ雰囲気で、16歳のモデルの時の画像と比べるとこちらのほうが目が大きく見えます。
剛力彩芽さん、ついにブレイク!果たして整形は?
次にこちらは2011年、19歳でドラマ初主演を果たした時の剛力彩芽さんの画像です。
このドラマの出演の前にこれまで長かった髪をショートカットにしてイメージチェンジを図っているので、この画像のヘアスタイルはカツラのようですね。
そういわれると、どことなく違和感がありますが。
この時の剛力彩芽さんですが、以前の画像と比べると顔も引き締まってやっと芸能人オーラが出てきたように感じます。
ヘアスタイルの違いだけでなく雰囲気まで変わったようで垢抜けましたね。
表情のせいもあり、目力がアップしたように見えます。
こちらがロングヘアーからショートにした同じく19歳の剛力彩芽さんの画像です。
ロングヘアーの時のほうが可愛かったという方も多いですが、私的にはショートのほうが剛力彩芽さんは似合っていると思うのですが…。
剛力彩芽さんは首が太めで肩がなで肩に近いので、ショートのほうが首回りが逆にすっきりして、顔も小さく見えるような気がします。
またメイクの仕方も変わり、目と目の間がそれほど空いているようには見えなくなりました。
さらに向かって左側の目を見ると、平行二重になっているのがわかります。
たまたまなのか整形したのかはこの時点では不明ですが、平行二重の目頭のほうが目が鼻寄りになるので、目と目の間が開いている感じはだいぶ改善されます。
こちらも同じく19歳の時の剛力彩芽さんの画像です。
この画像を見ると、これまで細めの二重だった目元が大きくなったわけがわかります。
この画像の目元アップの画像がこちら。
二重のラインを複数になっているのがわかるでしょうか?
元々の二重のラインの上に整形やアイプチで新たに二重のラインを作ることで、よりも目を大きくみせている場合にこのような複数の二重のラインができます。
剛力彩芽さんの目は二重ではあっても目自体がだいぶ細く、釣り目気味の目でした。
二重の位置を変えて目を大きく見せることで、以前と比べて目の印象がだいぶ変わったように見えます。
この画像でも目頭から新たな二重のラインがはっきり入っているのがわかります。
この時点で目元の整形をしている可能性は高いかなと思いますが、この当時、剛力彩芽さんは19歳。
高校卒業に合わせて目元を整形したのかわかりませんが、この二重の出方を見るとアイプチではないと思います。
この後の剛力彩芽さんは『ミスタードーナツ』『積水ハウス』『ランチパック(山崎製パン)』『au』など立て続けにCMに出演し、一気に世間での注目を集めるようになります。
さらに『日経トレンディ』が選ぶ「今年の顔」に選ばれるなど、テレビで見ない日はないくらいの売れっ子芸能人となりました。(これがのちにゴ○押しといわれるきっかけにもなりますが)
2011年は剛力彩芽さんにとって、売れっ子芸能人として飛躍するまさに特別な一年になったと思われます。
次はこちら。ドラマ「必殺仕事人2012」に出演したときの剛力彩芽さんの画像です。
顔もすっきりして前髪もおろしているせいか、昔のロングヘアー時代の剛力さんに見えます。
目元を見ると平行二重ではありませんが、目頭からしっかり二重のラインが入り、ゆるくカーブを描く目の形になっています。
同じく着物を着ている2013年のanのCMの剛力彩芽さんがこちら。
今どきのパッチリ大きな二重ではないので、着物を着てこの画像のようなメイクをするととても似合っていてお気に入りのCMでした。
映画監督の故黒澤明監督が「今の日本人の顔では時代劇は撮れない」と言ったそうですが、剛力彩芽さんのような顔立ちだと昔ながらの着物メイクをするととても似合うだろうなと思います。
剛力彩芽さんの目元に注目!やっぱり整形している?
次にこちらは2013年の剛力彩芽さんの画像です。
前年の着物画像ではゆるいカーブを描く目の形だったのが、この画像では向かって右側の目が平行二重になり、左側の目も奥二重のような目になっています。
剛力彩芽さんは笑うと目が細くなり白目の部分があまり見えなくなってしまいますが、この時の画像も笑顔のために目の形が細く見えているのかもしれませんが。
同じく2013年の剛力彩芽さんの画像です。
これは映画「LDK」の撮影中のため、またまたカツラをつけている剛力彩芽さんです。
肝心の目元を見ると、両目とも末広がりの奥二重のような目元になっています。
剛力彩芽さんも画像によって目の形が変わるので、メイクの影響か何なのかわかりませんが、こうして改めて見ると目はやっぱり細いですね。
ところが雑誌の表紙を飾るとこの通り。
雑誌やポスターなどの画像はいたるところに修正が入るので、正直あまり信用していません。
今では体型まで普通に変えることができるので、実物の本人と出会ってビックリ&がっかりということもあります。
こちらも2013年の剛力彩芽さんの画像ですが、上の映画のときの画像と同一人物とは思えないくらい目もパッチリ、フェイスラインもすっきりしています。
こちらは2014年のドラマ出演しているさいの剛力彩芽さんの画像です。
ちょっと表情がおかしいときの画像ですが、注目は目元です。
向かって右側の二重が平行二重というか目頭から思いっきりラインが入っています。
反対側もよく見ると幅は細いですが平行二重になっているのがわかります。
前年の奥二重のような目元と比べると明らかに二重の入り方が違っていますが、メイクの仕方が違うとはいえちょっと違いすぎるような気がします。
こうして前年の画像と見比べるとわかりやすいと思いますが、目元の二重のラインの入り方が全く違います。
さらにこちらは同じく2014年の剛力彩芽さんの画像です。
こちらの画像を見てもわかりますが、向かって右の目の二重のラインがくっきり平行二重になっています。
逆に反対の左側はメイクの仕方もあるのか平行二重には見えません。
改めて16歳のときの画像と比べると目元の二重のラインの入り方が変わり、極端ではありませんが目が大きくなっているのがわかります。
あとは痩せてフェイスラインがだいぶすっきりしたこともあり、目が大きく見えるようになったのもあると思いますが。
ここまで子供時代から最近の剛力彩芽さんの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形はしているかなと思います。
昔の細い二重の目元と比べると、今は二重のラインが複数入り目自体も大きなっています。
それでも極端に目頭切開の整形をしたり目を人形のように大きくしたりといった不自然さはないので、整形ではなく成長で変わったのかな?と思う方も多いのではないでしょうか。
また昔の画像を見た一部の方からは鼻も整形しているといった意見も出ますが、鼻は特に変わっていないと思います。
たとえばこちら。
2010年と2013年の剛力彩芽さんの同じ顔の向きの画像を見比べてみます。
これを見ると、鼻の形は全く変わっていないのがわかります。
こうして以前の画像と比べると、剛力彩芽さんはやっぱりショートのほうが可愛いと思うのですが、どうでしょうか。
おまけ
こちらは2014年の映画「黒執事」の舞台挨拶の画像です。
隣は同じく映画に出演したモデルの山本美月さんですが、スタイルの差が歴然!
剛力彩芽さんは2008年から2013年まで雑誌「セブンティーン」の専属モデルをつとめていましたが、山本美月さんも雑誌「キャンキャン」の専属モデルとして現役で活躍中です。
剛力彩芽さんは身長162センチ、山本美月さんは167センチとのことですが、5センチ差とは思えないほど体のバランスが違うのがわかります。
この時の衣装ももう少し考えてあげたほうが良かったんじゃないかと思うのですが…。
おまけ2
剛力彩芽さんは2013年に「第18回E-ライン・ビューティフル大賞」を受賞しています。
Eライン(E-line)とは、歯科医ロバート・リケッツが1954年に提唱した美の基準のひとつで、人間の横顔で鼻骨の先と顎骨の先を直線で結んだラインのことを言います。
正しくは「エステティックライン」と言い、唇がこの線上に触れず、やや内側にある口元が横顔として理想的と言われています。
ただし日本人の鼻の低い人については上下唇がEライン線のやや内側ではなく線上にあればよいということになっているとのこと。
整形している人の横顔は顎が出すぎていたりとどこか不自然さが出るものですが、剛力彩芽さんはエステティックラインの基準を満たしたキレイな横顔をしていますね。
受賞したのも納得です。
同じ事務所の武井咲さん、忽那汐里さんとともに「オスカー平成3人娘」と呼ばれている剛力彩芽さん。
ショートヘアと相まって元気いっぱいというか明るいイメージですが、雑誌のモデルも卒業した今、今後は女優と歌手を両立しながら芸能活動を続けていくようです。
ドラマや映画、CMにと大活躍の剛力彩芽さんですが、売れ始めてからまだ3年ほど。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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