坂口杏里の激やせ&整形画像 [女性芸能人の整形画像]
タレントの坂口杏里さんは整形している?
母は女優の故坂口良子さん、継父はプロゴルファーの尾崎健夫氏という2世タレントの坂口杏里さん。
2008年の17歳から芸能活動を開始。
母親の坂口良子さんと一緒にテレビ出演したり、クイズ番組でおバカキャラとして珍解答を連発したりと個人でも活躍し、ついに今年は念願の映画主演も果たしました。
そんな坂口杏里さんのつい最近の画像があまりにも別人だと整形疑惑が持ち上がっています。
坂口杏里さんは本当に整形しているのか否か?
いろいろな画像を見ながら坂口杏里さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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坂口杏里さんの整形疑惑を画像から検証します!
坂口杏里さんは1991年3月3日生まれの23歳。
松濤幼稚園、成城学園初等学校、成城学園中学校と由緒正しいお金持ち&お嬢様路線だったのが、芸能活動を視野にいれてか高校からは芸能人御用達の堀越高等学校へ進学します。
元々大の勉強嫌いで、小学校時代には成績について度々母親の坂口良子さんが学校に呼ばれたり、小テストを机に隠してそれを知った母親を激怒させた逸話を残すほどだったとか。
また中学時代にオール1の成績を取って母親を唖然とさせたことがあると語っています。
勉強嫌いもここまで来るとすごいですね…。
こちらは中学生時代の坂口杏里さんの画像です。
多少ピンボケしているので顔の詳細ははっきり見えませんが、目元を見ると奥二重のような一重のような目元で目自体も大きくは見えません。
この当時はまだまだ普通の中学生の雰囲気です。
母親の坂口良子さんとも似ていなので、元々父親似なのかもしれません。
坂口杏里さんは「モーニング娘。」に憧れて芸能界をめざし、17歳で芸能活動を開始。
AKB48の大ファンで、母親に内緒でオーディションを受け不合格になったことをテレビの『踊る!さんま御殿!!』出演時に告白しています。
こちらは芸能界デビューを果たした2008年、当時17歳の坂口杏里さんの画像です。
目元になんとなく良く知る坂口杏里さんの面影はありますが、この当時は輪郭もふっくらしていて目も奥二重に近いような感じの目元です。
目自体、顔のパーツの中でも特に大きいと感じることはありません。
また口元を見るとわかりますが、笑うと歯茎が出るタイプで前歯も高さがずれています。
さらに中学生時代と比べると少し太ってしまったようですが、まだまだ芸能人といった雰囲気はなく、普通の高校生に見えます。
坂口杏里さんが芸能界デビューできたのも、やはり母親で女優でもある坂口良子さんの力が大きかったように思います。
こちらも同じくデビュー後の画像ですが、こうしてみると以前はだいぶふっくらしていたのがわかります。
太っている分、目も腫れぼったくなったり顔の輪郭もだいぶ変わりますが、それを差し引いても顔の中身が今とはだいぶ違っています。
この当時の画像を見ると鼻も特に高いとか鼻筋が通っている感じはありません。
芸能人としてまだまだ垢抜けた雰囲気はないですが、それよりも顔が違いすぎて違和感満載です。
さっそく整形?坂口杏里さんの目元に注目!
こちらは2009年の坂口杏里さんの画像です。
芸能界に入ってから1年。
デビュー直後の坂口杏里さんと比べると別人のように顔が変わってしまいました。
痩せた上にメイクの仕方も上手になって芸能人として洗練された感じはありますが、目がとても大きくなってデビュー直後の元々の顔とは雰囲気がだいぶ違っています。
こちらも同じく2009年の坂口杏里さんの画像です。
やはり目がとても大きくなりましたね。
この当時、アイプチが整形かはわかりませんが、目の二重の形がキレイに出ているので整形で整えた可能性が高いです。
またこの画像ではメイクもあり、目の下の涙袋がけっこう目立っていますね。
こちらは2010年、19歳の坂口杏里さんの画像です。
こうしてアップ画像を見ると、目の形が全く変わってしまったのが良く分かります。
またデビュー直後は少し低めだった鼻も若干高くなり、鼻の長さ自体も少し長くなったように見えます。
ヘアスタイルのせいかメイクの仕方なのか、この画像の坂口杏里さんは少し雰囲気が違って見えます。
こちらも同じく2010年、坂口杏里さんが19歳の時の画像です。
ようやく良く知る坂口杏里さんの顔になってきました(笑)
この画像で一番目につくのがアゴの細さです。
元々、坂口杏里さんのアゴは丸っこく若干後退気味で、特にアゴ先が細いという形ではありませんでした。
表情によってアゴ先にしわができることも多かったのが、思いっきり逆三角形のアゴ先になっています。
しかも細い!というか細すぎです。
以前と比べてだいぶ痩せて顔の形もキレイになりましたが、ここまでアゴの形が変わることはありません。
形自体は元AKB48 の板野友美さんのアゴに似ています。
この当時の坂口杏里さんは2008年の芸能界デビューから2年目。
デビュー翌年の2009年からすでに目元などの形が変わっているので、どんどんバージョンアップしながら顔の整形を繰り返しているように感じます。
十代での整形には保護者の同意書が必要になるので、母親である坂口良子さんが整形を了承したということになると思うのですが、ここまで顔を変えてしまうことに反対とかなかったのかとちょっと疑問です。
坂口杏里さん自体が自分の顔にコンプレックスを持っていた可能性は高いですが、これだけ顔が変わると元の顔の面影もなくなり、まったく別人の域です。
もうこの辺で整形はストップしたほうが良かったように思うのですが…。
次にこちらは2011年の坂口杏里さんの画像です。
この当時、坂口杏里さんは20歳。
目元を見ると目頭からパッチリ二重のラインが入り目の下には涙袋ができて、顔の中でも目元が一番印象強くなっているのがわかります。
眉はメイクの途中でしょうか?
ヘアカラーと緩やかウェーブが似合っていてカワイイですね。
さらにこちらは2012年、21歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像で一番目についたのが目の下の涙袋です。
というか、涙袋目立ちすぎ!っていうくらい存在感があります(笑)
2011年のときの涙袋と比べると大きすぎて、ちょっとおかしな感じになっています。
通常涙袋は老化とともに徐々に大きく目立ってくるものですが、中には生まれつき涙袋が目立っている顔立ちの方もいます。
坂口杏里さんの場合は、以前の画像を見ると若干涙袋ができているときもありますが、ほとんどの画像では涙袋が目立たない目元でした。
それが目が大きく二重になってから涙袋も一緒にでき始めて今に至るわけなので、二重の整形とともにヒアルロン酸注入などで涙袋を整形で作っているように思います。
それにしても、一度整形すると止まらないというのは坂口杏里さんを見ているとよくわかります。
まわりの大人が止めてあげたらいいのにと思いますが、本人は整形で自分の顔を変えることに抵抗がないのかもしれませんね。
さらにこちらは2013年、坂口杏里さんが22歳の画像です。
こちらはほぼすっぴん画像に見えますが、なんとなく顔がむくんで見えます。
涙袋は相変わらずですが、メイクをしていないせいもあり年齢よりも老けて見えますね。
目元は流行りの平行二重ではありませんが、目頭からがっちり二重のラインが入っているのがこの画像を見ると良く分かります。
こちらも同じく2013年の坂口杏里さんの画像です。
こちらは一転、メイクもバッチリ。
目元にカラーコンタクトが入っているせいもあり、なんだか作り物めいて見えます。
この時の坂口杏里さんの画像では涙袋が小さくなっているのがわかりますね。
涙袋を作るヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていってしまうので、足していかないとこのような感じになります。
とある美容整形の医師が若返るために涙袋を作ると良いと言っていて驚きましたが、この考えは海外ではナンセンス!
涙袋は通常は老化とともにできてくるもので、お年を召した方の顔を見れば一目瞭然だと思います。
涙袋があると可愛らしいなどの感覚は日本や韓国くらいのもので、さらに八重歯も一緒。
これが可愛いと思うのは日本特有の感覚です。
海外、特にアメリカでは八重歯があったり歯並びが悪いのは低所得者層出身という風に見られるくらい歯並びが重要視されます。
歯並びを整えるだけで見た目もアゴ周りの輪郭もとてもキレイになるのでオススメです♪
坂口杏里さんも元々笑うと歯茎が見える口元でしたが、途中から歯も白くしてキレイに治しています。
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
口元を見ると前歯の高さが不揃いで正中線もずれているうえ、笑うと歯茎が見えています。
対してこちらは2014年の坂口杏里さんの画像です。
ここでは顔の違いは置いておいて(笑)、横にずれていた前歯も正常な位置まで大分治っているのがわかります。
坂口杏里さんは歯茎が見えないように気を付けているのか口を大きく開けて笑った画像が少ないのですが、この時も控えめな感じで笑顔をつくっているのがわかります。
元々口元に関してもコンプレックスを持っているのかもしれませんね。
ここまで坂口杏里さんの中学生時代から芸能界に入ったデビュー後の画像、さらに2013年までを見てきましたが、目、鼻、アゴと頻度はともかく整形しているのはほぼ確定だと思います。
2008年の芸能界デビューの翌年には目が大きくなり、かなり早い段階で整形を始めたように感じました。
その後はちょこちょこ顔のパーツが変わって見えるので、一回きりの整形ではなく何度も繰り返している可能性が高いです。
口元と同じでやはり顔に関してもかなりコンプレックスを持っていたのでしょうか。
女優だった坂口良子さんにも似ておらず、母親と比べられるのも案外プレッシャーになっていた可能性はありますね。
ちなみに若い頃の母親の坂口良子さんがこちら。
う~ん、キレイですね~♪ 女優さんというよりもモデルさんのようにも見えます。
まさに正統派美人です。
こうして見ると坂口杏里さんとは似ていないですね。
キレイな母親を持つというのも同性としていろいろ苦労しそうです。
だからと言って整形するのはまた別の話のような気がしますが。
こちらは2014年、当時22歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像では頬のあたりが痩せて見え、少し疲れ気味に見えます。
またアゴの細さがだいぶ目立ちますね。
この坂口杏里さんの画像が撮られたのは今年2014年の1月ですが、激ヤセ報道がされる直前です。
こちらも同じときの画像ですが、二の腕などを見ると細すぎず太すぎず普通に見えます。
坂口杏里さんの激ヤセ報道がされるのは2月。
こちらは2月オンエアーのテレビ番組に出演したときの坂口杏里さんの画像です。
ジャージを着ているので体に関してはハッキリわかりませんが、顔だけを見るとひと月経たない内にだいぶ痩せているのがわかります。
少しゲッソリして見えますね。
ここまで短期間で急激に痩せてしまうとは何かあったのかと心配になります。
坂口杏里さんの顔が激変&激ヤセでもはや別人!?
そして5月。突然以前の面影すら消えてなくなるくらい顔が激変&激ヤセした姿が見られるようになります。
こちらは5月中旬の坂口杏里さんの画像ですが、この前後1週間ほどブログのアップはありませんでした。
この画像は久しぶりにブログをアップした時の画像ですが、腕を見るとガリガリなのがわかります。
さらに顔ですが、額に冷えピタを貼っているのでわかりづらいですが、鼻が眉間からくっきり高くなっているのがわかります。
これまでも昔の顔に比べて鼻は若干高くなっていましたが、ここまで高く、見た目「固そう」な鼻ではなかったため余計に目立ちます。
さらにこちらも同じく5月の坂口杏里さんの画像ですが、冷えピタの取れた顔がこちら。
目はさらに大きくなって、幅広の平行二重になっています。
また鼻は全体的に高くなり、鼻先が下に伸びていますね。
眉間のところを見ると眉間は太く、その下は少し細くなってまた鼻筋が太くなるというラインで、この形は元AKB48の河西智美さんの整形後の鼻とよく似ています。
おそらく1週間ほどブログを休んでいた間に新たな整形をしたのだと思いますが、全く顔が違って見えて坂口杏里さんだといわれなければ誰だかわからない状態です。
あえてここまでやる必要があったのかな~とは思いますが…。
こちらも同じく5月下旬にテレビ出演したときの坂口杏里さんの画像です。
やっぱり顔が別人で怖いくらいです。
以前は整形後ではあってももっとふんわりした感じで可愛らしかったのが、とても痩せてしまったこともありちょっと貧相な感じになってしまいました。
ヘアスタイルも似合っていないように感じます。
こちらは坂口杏里さんの私服画像です。
太ももを見ても細いというよりも痩せすぎな感じしかしません。
坂口杏里さん自身は痩せすぎとは感じていないようで、忙しくても最低1週間に一度は都内のクリニックに通い施術を受け続けて、2か月で13キロ痩せたとブログに書いています。
本人は役作りのために痩せたとコメントしていましたが、画像を見る限り2か月で13キロは痩せすぎです。
坂口杏里さんは元々極端に太っていたわけではないので、13キロも体重を落とす必要があったのかと思いますが…。
ただし本人は大満足のようで、とてもキレイなボディラインを作ってくれるとブログに書いてありましたが、この私服画像を見る限り「とてもキレイなボディライン」ではなく、「明らかに痩せすぎ」の体型だと思います。
体重を落としながらジムなどで筋肉をつければいい意味で引き締まったボディラインになったと思いますが、ただ体重を減らしただけの体型は細すぎて貧相になってしまいます。
施術を受けたクリニックももっとそのあたりをアドバイスしてあげたら良かったのにと思いますが、坂口杏里さんが痩せるならここのクリニックがオススメ!としきりに宣伝しているところを見ると、「このクリニックに通っただけで、坂口杏里さんは13キロ痩せた」、という事実だけをクリニック側は欲しかったのかもしれません。
また坂口杏里さんは痩せすぎてしまった上にさらに目を大きくしたり鼻を高くしたりという顔のパーツを大きく見せる整形をしたために、身長168センチとは思えないくらい全体のバランスが悪く見えます。
特に座っている画像では肩幅に比べて頭がずいぶん大きく見えますよね。
以前の画像ではこんなことはなかったのですが…。
こちらの画像ではヘアスタイルも変えたせいもありまた雰囲気が違って見えますが、以前と比べて鼻筋が通り高くなっているのがはっきりわかります。
ブログではカラーコンタクトもやめてナチュラルメイクにすると書いてありましたが、その前に顔自体がナチュラルじゃないのは気にしないのかと思ってしまいましたが(笑)
坂口杏里さんの中では整形とメイクはまた別物なんでしょうね。
坂口杏里さんの激やせ&整形疑惑のまとめ
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
本来の顔は元々こちらなのに、改めて見るともはや誰だかわからない感じです。
↓
デビュー後、よく知る坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言えば整形後ではあってもこちらのイメージでした。
この段階で整形をやめていたらと思うのですが…。残念。
↓
2014年5月現在の坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言われて気づくレベルにバージョンアップ。パッと見、日本人にも見えません。
もうこの画像を見るだけでもわかると思いますが、坂口杏里さんのデビュー直後からの顔を見ると年月とともにどんどん顔が変わっていっています。
整形依存とまでは言いませんが、世間ですでに「坂口杏里」として認知されているにもかかわらずまだ整形を繰り返すのは理解不能です。
痩せすぎた体型も本人にとっては理想のスタイルになっているし、拒食症の方に共通する部分も見受けられます。
2013年には母親で女優でもあった坂口良子さんが病気で亡くなり、その後の彼女の活躍をテレビで観ていた時は大丈夫かと心配もしましたが…。
今年はタレント活動だけでなく映画出演も果たしてさらに活躍の場が広がると思われた坂口杏里さん。
ただ、だれが見ても明らかに「整形してます」な顔になってしまい、本人の満足度とは反対に活躍の場が減ってしまわないかと心配になります。
最近の顔が変わった直後の坂口杏里さんをテレビで観ましたが、アップで写っていないにも関わらず二重の幅が大きくなっているのが画面からもわかり驚きました。
これだけ顔を整形してしまうと、これから一生メンテナンスしていかないとさらにおかしな顔になっていくと思うのですが…。
ちょっと心配しつつも、今後の坂口杏里さんの活躍に期待しています。
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母は女優の故坂口良子さん、継父はプロゴルファーの尾崎健夫氏という2世タレントの坂口杏里さん。
2008年の17歳から芸能活動を開始。
母親の坂口良子さんと一緒にテレビ出演したり、クイズ番組でおバカキャラとして珍解答を連発したりと個人でも活躍し、ついに今年は念願の映画主演も果たしました。
そんな坂口杏里さんのつい最近の画像があまりにも別人だと整形疑惑が持ち上がっています。
坂口杏里さんは本当に整形しているのか否か?
いろいろな画像を見ながら坂口杏里さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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坂口杏里さんの整形疑惑を画像から検証します!
坂口杏里さんは1991年3月3日生まれの23歳。
松濤幼稚園、成城学園初等学校、成城学園中学校と由緒正しいお金持ち&お嬢様路線だったのが、芸能活動を視野にいれてか高校からは芸能人御用達の堀越高等学校へ進学します。
元々大の勉強嫌いで、小学校時代には成績について度々母親の坂口良子さんが学校に呼ばれたり、小テストを机に隠してそれを知った母親を激怒させた逸話を残すほどだったとか。
また中学時代にオール1の成績を取って母親を唖然とさせたことがあると語っています。
勉強嫌いもここまで来るとすごいですね…。
こちらは中学生時代の坂口杏里さんの画像です。
多少ピンボケしているので顔の詳細ははっきり見えませんが、目元を見ると奥二重のような一重のような目元で目自体も大きくは見えません。
この当時はまだまだ普通の中学生の雰囲気です。
母親の坂口良子さんとも似ていなので、元々父親似なのかもしれません。
坂口杏里さんは「モーニング娘。」に憧れて芸能界をめざし、17歳で芸能活動を開始。
AKB48の大ファンで、母親に内緒でオーディションを受け不合格になったことをテレビの『踊る!さんま御殿!!』出演時に告白しています。
こちらは芸能界デビューを果たした2008年、当時17歳の坂口杏里さんの画像です。
目元になんとなく良く知る坂口杏里さんの面影はありますが、この当時は輪郭もふっくらしていて目も奥二重に近いような感じの目元です。
目自体、顔のパーツの中でも特に大きいと感じることはありません。
また口元を見るとわかりますが、笑うと歯茎が出るタイプで前歯も高さがずれています。
さらに中学生時代と比べると少し太ってしまったようですが、まだまだ芸能人といった雰囲気はなく、普通の高校生に見えます。
坂口杏里さんが芸能界デビューできたのも、やはり母親で女優でもある坂口良子さんの力が大きかったように思います。
こちらも同じくデビュー後の画像ですが、こうしてみると以前はだいぶふっくらしていたのがわかります。
太っている分、目も腫れぼったくなったり顔の輪郭もだいぶ変わりますが、それを差し引いても顔の中身が今とはだいぶ違っています。
この当時の画像を見ると鼻も特に高いとか鼻筋が通っている感じはありません。
芸能人としてまだまだ垢抜けた雰囲気はないですが、それよりも顔が違いすぎて違和感満載です。
さっそく整形?坂口杏里さんの目元に注目!
こちらは2009年の坂口杏里さんの画像です。
芸能界に入ってから1年。
デビュー直後の坂口杏里さんと比べると別人のように顔が変わってしまいました。
痩せた上にメイクの仕方も上手になって芸能人として洗練された感じはありますが、目がとても大きくなってデビュー直後の元々の顔とは雰囲気がだいぶ違っています。
こちらも同じく2009年の坂口杏里さんの画像です。
やはり目がとても大きくなりましたね。
この当時、アイプチが整形かはわかりませんが、目の二重の形がキレイに出ているので整形で整えた可能性が高いです。
またこの画像ではメイクもあり、目の下の涙袋がけっこう目立っていますね。
こちらは2010年、19歳の坂口杏里さんの画像です。
こうしてアップ画像を見ると、目の形が全く変わってしまったのが良く分かります。
またデビュー直後は少し低めだった鼻も若干高くなり、鼻の長さ自体も少し長くなったように見えます。
ヘアスタイルのせいかメイクの仕方なのか、この画像の坂口杏里さんは少し雰囲気が違って見えます。
こちらも同じく2010年、坂口杏里さんが19歳の時の画像です。
ようやく良く知る坂口杏里さんの顔になってきました(笑)
この画像で一番目につくのがアゴの細さです。
元々、坂口杏里さんのアゴは丸っこく若干後退気味で、特にアゴ先が細いという形ではありませんでした。
表情によってアゴ先にしわができることも多かったのが、思いっきり逆三角形のアゴ先になっています。
しかも細い!というか細すぎです。
以前と比べてだいぶ痩せて顔の形もキレイになりましたが、ここまでアゴの形が変わることはありません。
形自体は元AKB48 の板野友美さんのアゴに似ています。
この当時の坂口杏里さんは2008年の芸能界デビューから2年目。
デビュー翌年の2009年からすでに目元などの形が変わっているので、どんどんバージョンアップしながら顔の整形を繰り返しているように感じます。
十代での整形には保護者の同意書が必要になるので、母親である坂口良子さんが整形を了承したということになると思うのですが、ここまで顔を変えてしまうことに反対とかなかったのかとちょっと疑問です。
坂口杏里さん自体が自分の顔にコンプレックスを持っていた可能性は高いですが、これだけ顔が変わると元の顔の面影もなくなり、まったく別人の域です。
もうこの辺で整形はストップしたほうが良かったように思うのですが…。
次にこちらは2011年の坂口杏里さんの画像です。
この当時、坂口杏里さんは20歳。
目元を見ると目頭からパッチリ二重のラインが入り目の下には涙袋ができて、顔の中でも目元が一番印象強くなっているのがわかります。
眉はメイクの途中でしょうか?
ヘアカラーと緩やかウェーブが似合っていてカワイイですね。
さらにこちらは2012年、21歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像で一番目についたのが目の下の涙袋です。
というか、涙袋目立ちすぎ!っていうくらい存在感があります(笑)
2011年のときの涙袋と比べると大きすぎて、ちょっとおかしな感じになっています。
通常涙袋は老化とともに徐々に大きく目立ってくるものですが、中には生まれつき涙袋が目立っている顔立ちの方もいます。
坂口杏里さんの場合は、以前の画像を見ると若干涙袋ができているときもありますが、ほとんどの画像では涙袋が目立たない目元でした。
それが目が大きく二重になってから涙袋も一緒にでき始めて今に至るわけなので、二重の整形とともにヒアルロン酸注入などで涙袋を整形で作っているように思います。
それにしても、一度整形すると止まらないというのは坂口杏里さんを見ているとよくわかります。
まわりの大人が止めてあげたらいいのにと思いますが、本人は整形で自分の顔を変えることに抵抗がないのかもしれませんね。
さらにこちらは2013年、坂口杏里さんが22歳の画像です。
こちらはほぼすっぴん画像に見えますが、なんとなく顔がむくんで見えます。
涙袋は相変わらずですが、メイクをしていないせいもあり年齢よりも老けて見えますね。
目元は流行りの平行二重ではありませんが、目頭からがっちり二重のラインが入っているのがこの画像を見ると良く分かります。
こちらも同じく2013年の坂口杏里さんの画像です。
こちらは一転、メイクもバッチリ。
目元にカラーコンタクトが入っているせいもあり、なんだか作り物めいて見えます。
この時の坂口杏里さんの画像では涙袋が小さくなっているのがわかりますね。
涙袋を作るヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていってしまうので、足していかないとこのような感じになります。
とある美容整形の医師が若返るために涙袋を作ると良いと言っていて驚きましたが、この考えは海外ではナンセンス!
涙袋は通常は老化とともにできてくるもので、お年を召した方の顔を見れば一目瞭然だと思います。
涙袋があると可愛らしいなどの感覚は日本や韓国くらいのもので、さらに八重歯も一緒。
これが可愛いと思うのは日本特有の感覚です。
海外、特にアメリカでは八重歯があったり歯並びが悪いのは低所得者層出身という風に見られるくらい歯並びが重要視されます。
歯並びを整えるだけで見た目もアゴ周りの輪郭もとてもキレイになるのでオススメです♪
坂口杏里さんも元々笑うと歯茎が見える口元でしたが、途中から歯も白くしてキレイに治しています。
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
口元を見ると前歯の高さが不揃いで正中線もずれているうえ、笑うと歯茎が見えています。
対してこちらは2014年の坂口杏里さんの画像です。
ここでは顔の違いは置いておいて(笑)、横にずれていた前歯も正常な位置まで大分治っているのがわかります。
坂口杏里さんは歯茎が見えないように気を付けているのか口を大きく開けて笑った画像が少ないのですが、この時も控えめな感じで笑顔をつくっているのがわかります。
元々口元に関してもコンプレックスを持っているのかもしれませんね。
ここまで坂口杏里さんの中学生時代から芸能界に入ったデビュー後の画像、さらに2013年までを見てきましたが、目、鼻、アゴと頻度はともかく整形しているのはほぼ確定だと思います。
2008年の芸能界デビューの翌年には目が大きくなり、かなり早い段階で整形を始めたように感じました。
その後はちょこちょこ顔のパーツが変わって見えるので、一回きりの整形ではなく何度も繰り返している可能性が高いです。
口元と同じでやはり顔に関してもかなりコンプレックスを持っていたのでしょうか。
女優だった坂口良子さんにも似ておらず、母親と比べられるのも案外プレッシャーになっていた可能性はありますね。
ちなみに若い頃の母親の坂口良子さんがこちら。
う~ん、キレイですね~♪ 女優さんというよりもモデルさんのようにも見えます。
まさに正統派美人です。
こうして見ると坂口杏里さんとは似ていないですね。
キレイな母親を持つというのも同性としていろいろ苦労しそうです。
だからと言って整形するのはまた別の話のような気がしますが。
こちらは2014年、当時22歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像では頬のあたりが痩せて見え、少し疲れ気味に見えます。
またアゴの細さがだいぶ目立ちますね。
この坂口杏里さんの画像が撮られたのは今年2014年の1月ですが、激ヤセ報道がされる直前です。
こちらも同じときの画像ですが、二の腕などを見ると細すぎず太すぎず普通に見えます。
坂口杏里さんの激ヤセ報道がされるのは2月。
こちらは2月オンエアーのテレビ番組に出演したときの坂口杏里さんの画像です。
ジャージを着ているので体に関してはハッキリわかりませんが、顔だけを見るとひと月経たない内にだいぶ痩せているのがわかります。
少しゲッソリして見えますね。
ここまで短期間で急激に痩せてしまうとは何かあったのかと心配になります。
坂口杏里さんの顔が激変&激ヤセでもはや別人!?
そして5月。突然以前の面影すら消えてなくなるくらい顔が激変&激ヤセした姿が見られるようになります。
こちらは5月中旬の坂口杏里さんの画像ですが、この前後1週間ほどブログのアップはありませんでした。
この画像は久しぶりにブログをアップした時の画像ですが、腕を見るとガリガリなのがわかります。
さらに顔ですが、額に冷えピタを貼っているのでわかりづらいですが、鼻が眉間からくっきり高くなっているのがわかります。
これまでも昔の顔に比べて鼻は若干高くなっていましたが、ここまで高く、見た目「固そう」な鼻ではなかったため余計に目立ちます。
さらにこちらも同じく5月の坂口杏里さんの画像ですが、冷えピタの取れた顔がこちら。
目はさらに大きくなって、幅広の平行二重になっています。
また鼻は全体的に高くなり、鼻先が下に伸びていますね。
眉間のところを見ると眉間は太く、その下は少し細くなってまた鼻筋が太くなるというラインで、この形は元AKB48の河西智美さんの整形後の鼻とよく似ています。
おそらく1週間ほどブログを休んでいた間に新たな整形をしたのだと思いますが、全く顔が違って見えて坂口杏里さんだといわれなければ誰だかわからない状態です。
あえてここまでやる必要があったのかな~とは思いますが…。
こちらも同じく5月下旬にテレビ出演したときの坂口杏里さんの画像です。
やっぱり顔が別人で怖いくらいです。
以前は整形後ではあってももっとふんわりした感じで可愛らしかったのが、とても痩せてしまったこともありちょっと貧相な感じになってしまいました。
ヘアスタイルも似合っていないように感じます。
こちらは坂口杏里さんの私服画像です。
太ももを見ても細いというよりも痩せすぎな感じしかしません。
坂口杏里さん自身は痩せすぎとは感じていないようで、忙しくても最低1週間に一度は都内のクリニックに通い施術を受け続けて、2か月で13キロ痩せたとブログに書いています。
本人は役作りのために痩せたとコメントしていましたが、画像を見る限り2か月で13キロは痩せすぎです。
坂口杏里さんは元々極端に太っていたわけではないので、13キロも体重を落とす必要があったのかと思いますが…。
ただし本人は大満足のようで、とてもキレイなボディラインを作ってくれるとブログに書いてありましたが、この私服画像を見る限り「とてもキレイなボディライン」ではなく、「明らかに痩せすぎ」の体型だと思います。
体重を落としながらジムなどで筋肉をつければいい意味で引き締まったボディラインになったと思いますが、ただ体重を減らしただけの体型は細すぎて貧相になってしまいます。
施術を受けたクリニックももっとそのあたりをアドバイスしてあげたら良かったのにと思いますが、坂口杏里さんが痩せるならここのクリニックがオススメ!としきりに宣伝しているところを見ると、「このクリニックに通っただけで、坂口杏里さんは13キロ痩せた」、という事実だけをクリニック側は欲しかったのかもしれません。
また坂口杏里さんは痩せすぎてしまった上にさらに目を大きくしたり鼻を高くしたりという顔のパーツを大きく見せる整形をしたために、身長168センチとは思えないくらい全体のバランスが悪く見えます。
特に座っている画像では肩幅に比べて頭がずいぶん大きく見えますよね。
以前の画像ではこんなことはなかったのですが…。
こちらの画像ではヘアスタイルも変えたせいもありまた雰囲気が違って見えますが、以前と比べて鼻筋が通り高くなっているのがはっきりわかります。
ブログではカラーコンタクトもやめてナチュラルメイクにすると書いてありましたが、その前に顔自体がナチュラルじゃないのは気にしないのかと思ってしまいましたが(笑)
坂口杏里さんの中では整形とメイクはまた別物なんでしょうね。
坂口杏里さんの激やせ&整形疑惑のまとめ
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
本来の顔は元々こちらなのに、改めて見るともはや誰だかわからない感じです。
↓
デビュー後、よく知る坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言えば整形後ではあってもこちらのイメージでした。
この段階で整形をやめていたらと思うのですが…。残念。
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2014年5月現在の坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言われて気づくレベルにバージョンアップ。パッと見、日本人にも見えません。
もうこの画像を見るだけでもわかると思いますが、坂口杏里さんのデビュー直後からの顔を見ると年月とともにどんどん顔が変わっていっています。
整形依存とまでは言いませんが、世間ですでに「坂口杏里」として認知されているにもかかわらずまだ整形を繰り返すのは理解不能です。
痩せすぎた体型も本人にとっては理想のスタイルになっているし、拒食症の方に共通する部分も見受けられます。
2013年には母親で女優でもあった坂口良子さんが病気で亡くなり、その後の彼女の活躍をテレビで観ていた時は大丈夫かと心配もしましたが…。
今年はタレント活動だけでなく映画出演も果たしてさらに活躍の場が広がると思われた坂口杏里さん。
ただ、だれが見ても明らかに「整形してます」な顔になってしまい、本人の満足度とは反対に活躍の場が減ってしまわないかと心配になります。
最近の顔が変わった直後の坂口杏里さんをテレビで観ましたが、アップで写っていないにも関わらず二重の幅が大きくなっているのが画面からもわかり驚きました。
これだけ顔を整形してしまうと、これから一生メンテナンスしていかないとさらにおかしな顔になっていくと思うのですが…。
ちょっと心配しつつも、今後の坂口杏里さんの活躍に期待しています。
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