宇田多ヒカルは整形? [女性芸能人の整形画像]
歌手の宇多田ヒカルは整形している?
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宇多田ヒカルさんは1983年1月19日生まれの31歳。
1998年12月、「宇多田ヒカル」として1作目のシングル「Automatic/time will tell」でデビューし、いきなりミリオンセールスを記録し一躍時の人となりました。
当初のプロモーションはラジオ出演のみでしたがFMラジオや外資系CDショップのプッシュから一気に人気に火がつき、音楽メディアはもとより一般の週刊誌やワイドショーまでセンセーションを巻き起こしました。
しかも宇多田ヒカルさんが15歳で作詞作曲を手がけていることや、かつての演歌歌手、藤圭子さんの娘だということが分かりさらに世間を驚かせます。
親子で歌のジャンルは違ってもまさにカエルの子はカエルと言う言葉を体現したような宇多田ヒカルさん。
デビュー後も次々とヒット曲、話題曲を発表し、ついにはアメリカデビューも果たします。
これまで順調に歌手活動を続けてきたように見える宇多田ヒカルさんですが、デビュー前の学生時代やデビューしてからの画像を見比べるとあまりの違いに整形疑惑が取りざたされることもしばしばです。
宇多田ヒカルさんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像を見ながら宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。デビュー前、当時10歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉毛が特徴的ですが、この5年後には世間をあっと驚かせるデビューを果たすように見えない宇多田ヒカルさん。
普通の小学生に見えますね。
元々インターナショナルスクールに通っていた宇多田ヒカルさんですが、この画像でも名前が英語表記になっているのがわかります。
宇多田ヒカルさんの本名は「宇多田光」ですが、デビューする際に周りから名前が堅い感じがするといわれ、本名と画数の変わらない「宇多田ヒカル」でデビューしています。
姓名判断でたびたび非常に素晴らしい画数であると評価されるそうですが、光という中性的な名前のため、子供の頃はよく男の子に間違えられたとか。
10歳の頃の宇多田ヒカルさんの画像を見るとさすがに中性的とは思いませんが、もっと小さい頃は違っていたのかもしれませんね。
ちなみに「光」という名を考えたのは宇多田ヒカルの父親である宇多田照實氏で、一方母親である藤圭子さんは、彼女を「宇多田苺」と名づけたかったそうです。
結果的には苺よりも光(ヒカル)のほうが良かったですね(笑)
また名字の「宇多田」は、日本でも非常に珍しく、山口県などに数件ある程度だそうです。
確かに今では普通に感じる名前ですが、私の周りでも宇多田という名前の方には一度も会ったことがありません。
宇多田ヒカルさんの登場により、認知度が一気にアップしましたね。
こちらも同じく小学生時代の宇多田ヒカルさんの画像です。
昔の宇多田ヒカルさんを見ると、すっごい地味な感じだったのがよくわかります…。
眉も特徴的ですが、ヘアスタイルももうちょっとどうにかできなかったのかと余計なお世話ですが思ってしまいました(笑)
この画像の宇多田ヒカルさんの目元を見ると細めの一重に見えます。
次にこちらは1998年、「宇多田ヒカル」としてデビューした1作目のシングル「Automatic/time will tell」のジャケット画像です。
10歳の頃と比べると子供っぽさも抜けたようですが、眉毛の存在感は健在です(笑)
宇多田ヒカルさんはデビュー当時15歳。
アメリカンスクールに通っていたせいもあり当然ですが、歌の中での英語の発音がきれいなのと、これまでの十代のアイドルが歌っていた曲調とのあまりの違いに驚いたのを覚えています。
10歳の頃には一重っぽく見えていた目元も、この画像ではキレイな二重になっています。
小学生時代とは顔が変わるのはわかりますが、一重のような目元からここまではっきりと二重になるのは成長による変化と言えるのかどうか不明ですが、目元の整形疑惑が浮上です。
宇多田ヒカルさんはこのデビュー前、アメリカ居住時代の1993年にU3(父:宇多田照實氏と母:藤圭子さんとのファミリーユニット)の名前で『STAR』を発表。
また同じくアメリカで1997年にCubic U(宇多田家の3乗の意味)としてソロシングル『Close To You』とアルバム『Precious』を発表しているので、「宇多田ヒカル」の個人名でのデビューは1998年が初となります。
デビュー1作目でミリオンセラーになったのには宇多田ヒカルさん本人も驚いたかもしれませんが、これにより彼女を取り巻く環境はガラッと変わることになります。
翌年1999年3月には1作目のアルバム『First Love』を発売。
日本で860万枚以上(オリコンの売り上げデータは765万枚)、日本国外を含めると990万枚以上を出荷し、日本のアルバム歴代チャート1位に輝きます。
ちなみにこの記録は現在まで破られていません。
1999年からはアメリカから帰国し、活動拠点を日本に移した宇多田ヒカルさん。
それまでラジオ以外へのメディア露出はほとんどありませんでしたが、同年6月18日の『ミュージックステーション』(視聴率26.5%)への出演を皮切りに『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(視聴率28.5%)、『SMAP×SMAP』(視聴率33.5%)などのテレビ番組にも出演し、いずれも番組最高視聴率を記録(『SMAP×SMAP』は当時の最高視聴率)しました。
まさに「宇多田ヒカル出演効果」だったわけですね。
その時の宇多田ヒカルさんの画像がこちら。
こちらはミュージックステーションに出演した時の宇多田ヒカルさんの画像ですが、おそらく初対面であろうほかの芸能人にも敬語を使わず(使えない?)、いろいろと物議をかもしました。
アメリカ育ちなので仕方がないとも言えますが、ずいぶんたってからのテレビ出演時にもやはり敬語が使えていなかったようで、ずいぶんと年齢が上の方に対して友達ような話し方をする宇多田ヒカルさんにはちょっと残念な気が…。
改めて上の画像を見ると、パッチリ二重と言うよりも若干奥二重のような目元ですね。
また宇多田ヒカルさんの鼻は鼻先が少し大きくて、若干小鼻が横に広がっている形なのがわかります。
雑誌やCDのジャケットなどの画像はいろいろと修正してしまうので、テレビ出演しているときの画像のほうが本人により近い画像になっています。
小学生時代は一重に見えた宇多田ヒカルさんですが、成長するにしたがって奥二重のような目元になったのか整形して二重にしたのかわかりませんが、昔とは目元が変わったのは確実です。
こちらはデビューから2年後の、2000年の17歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
デビュー直後に比べて髪の色も明るくして、少し垢抜けた雰囲気になってきましたね。
小学生時代の宇多田ヒカルさんとは別人のようになりました。
この時の画像を見ると、末広がりの二重の形なのがわかります。
この二重の形は一重の人がアイプチなどを使って二重にするとよくできる形なんですが、二重の整形はどうでしょうか?
次にこちらは2002年の宇多田ヒカルさんの画像です。
宇多田ヒカルさんは当時19歳ですが、画像の撮り方もあるのかだいぶ大人っぽい雰囲気になってきました。
この画像を見ると鼻筋がキレイに通って、鼻自体も全体的に高くなっているように見えます。
もともと宇多田ヒカルさんの昔の画像を見ると鼻自体は若干低めの鼻なので、この白黒画像だけを見ると鼻に関しては少し違和感があります。
この陰影のついた画像では余計に違って見えるのかもしれませんが。
宇多田ヒカルさんはこの年9月に写真家で映画監督の紀里谷和明氏と結婚。
まだ十代での結婚にびっくり仰天でしたが、2007年には離婚しています。
こちらはまだ結婚していた当時の二人の画像です。
結婚してからファッションがハッチャけたと言うか、海外セレブのような大胆な服装になって驚きました。
この画像の宇多田ヒカルさんは少し太って見えますね。
こちらは2004年10月、アルバム『EXODUS』で米国メジャーデビューした時の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉の形もキレイに整えて、だいぶ女性らしい雰囲気になりましたね。
この当時、宇多田ヒカルさんは21歳。
衝撃的なデビューから6年たったわけですが、その間発表した曲は順調にヒットし続けているあたり、本当に才能豊かで素晴らしいなと思います。
また宇多田ヒカルさん本人が英語を普通に話せるのは海外進出には大きなメリットですね。
こちらは2007年の雑誌の表紙を飾った宇多田ヒカルさんの画像です。
一瞬だれだろうと思うほど宇多田ヒカルさんとは最初気づきませんでした。
二重の入り方も違っていて目がとても大きくなり、鼻自体も高くなっています。
これはあとで紹介する画像を見ると整形ではなく修正の結果だというのがすぐにわかるのですが、これだけ見せられた当時のファンは思いっきり整形したと勘違いするレベルの修正になっています。
肌質や影の出方を修正するのはアリだと思いますが、各パーツをこれだけ違和感満載に修正するのはちょっとやりすぎな気がします。
宇多田ヒカルさん自身はこの表紙を見てどう思ったのかがちょっと気になります…。
次にこちらは2009年、朝のテレビ番組に出演した時の宇多田ヒカルさんの画像です。
この画像の宇多田ヒカルさんを見るとだいぶ痩せているように見えます。
そのせいか目も大きく鼻筋もすっきり通って見えますね。
続いてこちらは2010年のCM出演したときの宇多田ヒカルさんの画像です。
こちらの画像のほうがいつもの彼女に見えます。
雑誌の表紙を飾った時の2007年の画像と比べると普通の二重なのがわかります。
ヘアスタイルやメイクもとてもキレイで似合っていますね。
こちらは2012年の宇多田ヒカルさんの画像です。
前髪を下すヘアスタイルは宇多田ヒカルさんにあまり似合っているようには見えないのですが、こうして見ると、鼻はデビュー当時と比べても特に変わっていないように見えます。
目元に関してはメイクをしていることを差し引いても、小学生時代の目元と比べると明らかに目の形が違っているように見えます。
おまけ
宇多田ヒカルさんのイメージは太っているイメージとは程遠いのですが、一時的なのでしょうが思いっきり太っているときもあってビックリします。
たとえばこちら、2005年の宇多田ヒカルさんの画像です。
顔はそれほどでもないですが、肩幅が思いっきり広くなって首から下が太っているのがわかります。
最初にこの画像を見たときは画像を横に広げたのかと思ったのですが、字幕をみると正常なので宇多田ヒカルさん本人が横に太っているんだというのがわかりました。
薄いセーター一枚を着ているだけなのに、アメフト選手のような広い肩幅と二の腕でびっくりです。
痩せていると特に肩幅が広いとか感じないのですが、太ると肩周りにお肉がつくタイプなのかもしれません。
こちらも同じく太っているときの宇多田ヒカルさんの画像です。
メイクの仕方もあって海外のセレブのように見えますが、胸元や二の腕など上半身の太り方も日本人ぽくないですね。
何が原因でこうまで太るのかわかりませんが、元々太りやすい体質なんでしょうか?
おまけ2
こちらは今年2014年5月、南イタリアの港町ポリニャーノ・ア・マーレのサンタ・マリア・アッスンタ教会で結婚式を挙げたときの宇多田ヒカルさんのウエディングドレス姿です。
お相手のイタリア人男性は英国のホテルでバーテンダーとして働いているそうで、2人はロンドンのバーで知り合ったそうです。
お互いに意思の疎通は英語なんだと思いますが、宇多田ヒカルさんは二度目の結婚。
母親の藤圭子さんが2013年8月に亡くなられて、喪中での結婚と言うことで一部のファンからも批判が出たようですが、今度こそ幸せになってほしいですね。
宇多田ヒカルさんは整形している?まとめ
ここまで宇多田ヒカルさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
宇多田ヒカルさんの場合、画像によって顔が違い(修正による)、ほかの整形サイトを見ると鼻の整形をしている、目の整形をしているとさまざまに言われています。
目元に関しては小学生時代と比べるとパッチリ二重ではないですが明らかな二重になっているので整形したとも言えますが、テレビ出演したりインタビューを受けている画像を見ると奥二重のような目元で、ジャケット画像のようにはっきりとしたキレイな二重ではないことがほとんどです。
こちらのデビュー直後の宇多田ヒカルさんの画像を見ると、一重に近いような目元ですよね。
またほかの画像では二重のラインが複数になっていたので、細めの二重のラインを整形して広げている可能性はあります。
鼻に関しても、デビュー直後の低めの鼻を見ると少し高くなったように見えますが、思いっきり高くなったり形が変わってる感じはないので、鼻の整形はないかなと思います。
宇多田ヒカルさんの場合、画像修正がかなり入っている感じがするので、実物と画像での差がけっこうあるように見えてしまいます。
たとえばこの画像だけを見ると、昔と目元が全然違う!整形だ!となるわけです。
整形を疑われるほどの修正はほどほどにと思いますが…。
宇多田ヒカルさんの場合はビジュアルと言うよりも歌でファンを引き付けているアーティストだと思うので、今後の積極的な歌手活動を期待しています♪
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宇多田ヒカルさんは1983年1月19日生まれの31歳。
1998年12月、「宇多田ヒカル」として1作目のシングル「Automatic/time will tell」でデビューし、いきなりミリオンセールスを記録し一躍時の人となりました。
当初のプロモーションはラジオ出演のみでしたがFMラジオや外資系CDショップのプッシュから一気に人気に火がつき、音楽メディアはもとより一般の週刊誌やワイドショーまでセンセーションを巻き起こしました。
しかも宇多田ヒカルさんが15歳で作詞作曲を手がけていることや、かつての演歌歌手、藤圭子さんの娘だということが分かりさらに世間を驚かせます。
親子で歌のジャンルは違ってもまさにカエルの子はカエルと言う言葉を体現したような宇多田ヒカルさん。
デビュー後も次々とヒット曲、話題曲を発表し、ついにはアメリカデビューも果たします。
これまで順調に歌手活動を続けてきたように見える宇多田ヒカルさんですが、デビュー前の学生時代やデビューしてからの画像を見比べるとあまりの違いに整形疑惑が取りざたされることもしばしばです。
宇多田ヒカルさんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像を見ながら宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。デビュー前、当時10歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉毛が特徴的ですが、この5年後には世間をあっと驚かせるデビューを果たすように見えない宇多田ヒカルさん。
普通の小学生に見えますね。
元々インターナショナルスクールに通っていた宇多田ヒカルさんですが、この画像でも名前が英語表記になっているのがわかります。
宇多田ヒカルさんの本名は「宇多田光」ですが、デビューする際に周りから名前が堅い感じがするといわれ、本名と画数の変わらない「宇多田ヒカル」でデビューしています。
姓名判断でたびたび非常に素晴らしい画数であると評価されるそうですが、光という中性的な名前のため、子供の頃はよく男の子に間違えられたとか。
10歳の頃の宇多田ヒカルさんの画像を見るとさすがに中性的とは思いませんが、もっと小さい頃は違っていたのかもしれませんね。
ちなみに「光」という名を考えたのは宇多田ヒカルの父親である宇多田照實氏で、一方母親である藤圭子さんは、彼女を「宇多田苺」と名づけたかったそうです。
結果的には苺よりも光(ヒカル)のほうが良かったですね(笑)
また名字の「宇多田」は、日本でも非常に珍しく、山口県などに数件ある程度だそうです。
確かに今では普通に感じる名前ですが、私の周りでも宇多田という名前の方には一度も会ったことがありません。
宇多田ヒカルさんの登場により、認知度が一気にアップしましたね。
こちらも同じく小学生時代の宇多田ヒカルさんの画像です。
昔の宇多田ヒカルさんを見ると、すっごい地味な感じだったのがよくわかります…。
眉も特徴的ですが、ヘアスタイルももうちょっとどうにかできなかったのかと余計なお世話ですが思ってしまいました(笑)
この画像の宇多田ヒカルさんの目元を見ると細めの一重に見えます。
次にこちらは1998年、「宇多田ヒカル」としてデビューした1作目のシングル「Automatic/time will tell」のジャケット画像です。
10歳の頃と比べると子供っぽさも抜けたようですが、眉毛の存在感は健在です(笑)
宇多田ヒカルさんはデビュー当時15歳。
アメリカンスクールに通っていたせいもあり当然ですが、歌の中での英語の発音がきれいなのと、これまでの十代のアイドルが歌っていた曲調とのあまりの違いに驚いたのを覚えています。
10歳の頃には一重っぽく見えていた目元も、この画像ではキレイな二重になっています。
小学生時代とは顔が変わるのはわかりますが、一重のような目元からここまではっきりと二重になるのは成長による変化と言えるのかどうか不明ですが、目元の整形疑惑が浮上です。
宇多田ヒカルさんはこのデビュー前、アメリカ居住時代の1993年にU3(父:宇多田照實氏と母:藤圭子さんとのファミリーユニット)の名前で『STAR』を発表。
また同じくアメリカで1997年にCubic U(宇多田家の3乗の意味)としてソロシングル『Close To You』とアルバム『Precious』を発表しているので、「宇多田ヒカル」の個人名でのデビューは1998年が初となります。
デビュー1作目でミリオンセラーになったのには宇多田ヒカルさん本人も驚いたかもしれませんが、これにより彼女を取り巻く環境はガラッと変わることになります。
翌年1999年3月には1作目のアルバム『First Love』を発売。
日本で860万枚以上(オリコンの売り上げデータは765万枚)、日本国外を含めると990万枚以上を出荷し、日本のアルバム歴代チャート1位に輝きます。
ちなみにこの記録は現在まで破られていません。
1999年からはアメリカから帰国し、活動拠点を日本に移した宇多田ヒカルさん。
それまでラジオ以外へのメディア露出はほとんどありませんでしたが、同年6月18日の『ミュージックステーション』(視聴率26.5%)への出演を皮切りに『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(視聴率28.5%)、『SMAP×SMAP』(視聴率33.5%)などのテレビ番組にも出演し、いずれも番組最高視聴率を記録(『SMAP×SMAP』は当時の最高視聴率)しました。
まさに「宇多田ヒカル出演効果」だったわけですね。
その時の宇多田ヒカルさんの画像がこちら。
こちらはミュージックステーションに出演した時の宇多田ヒカルさんの画像ですが、おそらく初対面であろうほかの芸能人にも敬語を使わず(使えない?)、いろいろと物議をかもしました。
アメリカ育ちなので仕方がないとも言えますが、ずいぶんたってからのテレビ出演時にもやはり敬語が使えていなかったようで、ずいぶんと年齢が上の方に対して友達ような話し方をする宇多田ヒカルさんにはちょっと残念な気が…。
改めて上の画像を見ると、パッチリ二重と言うよりも若干奥二重のような目元ですね。
また宇多田ヒカルさんの鼻は鼻先が少し大きくて、若干小鼻が横に広がっている形なのがわかります。
雑誌やCDのジャケットなどの画像はいろいろと修正してしまうので、テレビ出演しているときの画像のほうが本人により近い画像になっています。
小学生時代は一重に見えた宇多田ヒカルさんですが、成長するにしたがって奥二重のような目元になったのか整形して二重にしたのかわかりませんが、昔とは目元が変わったのは確実です。
こちらはデビューから2年後の、2000年の17歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
デビュー直後に比べて髪の色も明るくして、少し垢抜けた雰囲気になってきましたね。
小学生時代の宇多田ヒカルさんとは別人のようになりました。
この時の画像を見ると、末広がりの二重の形なのがわかります。
この二重の形は一重の人がアイプチなどを使って二重にするとよくできる形なんですが、二重の整形はどうでしょうか?
次にこちらは2002年の宇多田ヒカルさんの画像です。
宇多田ヒカルさんは当時19歳ですが、画像の撮り方もあるのかだいぶ大人っぽい雰囲気になってきました。
この画像を見ると鼻筋がキレイに通って、鼻自体も全体的に高くなっているように見えます。
もともと宇多田ヒカルさんの昔の画像を見ると鼻自体は若干低めの鼻なので、この白黒画像だけを見ると鼻に関しては少し違和感があります。
この陰影のついた画像では余計に違って見えるのかもしれませんが。
宇多田ヒカルさんはこの年9月に写真家で映画監督の紀里谷和明氏と結婚。
まだ十代での結婚にびっくり仰天でしたが、2007年には離婚しています。
こちらはまだ結婚していた当時の二人の画像です。
結婚してからファッションがハッチャけたと言うか、海外セレブのような大胆な服装になって驚きました。
この画像の宇多田ヒカルさんは少し太って見えますね。
こちらは2004年10月、アルバム『EXODUS』で米国メジャーデビューした時の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉の形もキレイに整えて、だいぶ女性らしい雰囲気になりましたね。
この当時、宇多田ヒカルさんは21歳。
衝撃的なデビューから6年たったわけですが、その間発表した曲は順調にヒットし続けているあたり、本当に才能豊かで素晴らしいなと思います。
また宇多田ヒカルさん本人が英語を普通に話せるのは海外進出には大きなメリットですね。
こちらは2007年の雑誌の表紙を飾った宇多田ヒカルさんの画像です。
一瞬だれだろうと思うほど宇多田ヒカルさんとは最初気づきませんでした。
二重の入り方も違っていて目がとても大きくなり、鼻自体も高くなっています。
これはあとで紹介する画像を見ると整形ではなく修正の結果だというのがすぐにわかるのですが、これだけ見せられた当時のファンは思いっきり整形したと勘違いするレベルの修正になっています。
肌質や影の出方を修正するのはアリだと思いますが、各パーツをこれだけ違和感満載に修正するのはちょっとやりすぎな気がします。
宇多田ヒカルさん自身はこの表紙を見てどう思ったのかがちょっと気になります…。
次にこちらは2009年、朝のテレビ番組に出演した時の宇多田ヒカルさんの画像です。
この画像の宇多田ヒカルさんを見るとだいぶ痩せているように見えます。
そのせいか目も大きく鼻筋もすっきり通って見えますね。
続いてこちらは2010年のCM出演したときの宇多田ヒカルさんの画像です。
こちらの画像のほうがいつもの彼女に見えます。
雑誌の表紙を飾った時の2007年の画像と比べると普通の二重なのがわかります。
ヘアスタイルやメイクもとてもキレイで似合っていますね。
こちらは2012年の宇多田ヒカルさんの画像です。
前髪を下すヘアスタイルは宇多田ヒカルさんにあまり似合っているようには見えないのですが、こうして見ると、鼻はデビュー当時と比べても特に変わっていないように見えます。
目元に関してはメイクをしていることを差し引いても、小学生時代の目元と比べると明らかに目の形が違っているように見えます。
おまけ
宇多田ヒカルさんのイメージは太っているイメージとは程遠いのですが、一時的なのでしょうが思いっきり太っているときもあってビックリします。
たとえばこちら、2005年の宇多田ヒカルさんの画像です。
顔はそれほどでもないですが、肩幅が思いっきり広くなって首から下が太っているのがわかります。
最初にこの画像を見たときは画像を横に広げたのかと思ったのですが、字幕をみると正常なので宇多田ヒカルさん本人が横に太っているんだというのがわかりました。
薄いセーター一枚を着ているだけなのに、アメフト選手のような広い肩幅と二の腕でびっくりです。
痩せていると特に肩幅が広いとか感じないのですが、太ると肩周りにお肉がつくタイプなのかもしれません。
こちらも同じく太っているときの宇多田ヒカルさんの画像です。
メイクの仕方もあって海外のセレブのように見えますが、胸元や二の腕など上半身の太り方も日本人ぽくないですね。
何が原因でこうまで太るのかわかりませんが、元々太りやすい体質なんでしょうか?
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こちらは今年2014年5月、南イタリアの港町ポリニャーノ・ア・マーレのサンタ・マリア・アッスンタ教会で結婚式を挙げたときの宇多田ヒカルさんのウエディングドレス姿です。
お相手のイタリア人男性は英国のホテルでバーテンダーとして働いているそうで、2人はロンドンのバーで知り合ったそうです。
お互いに意思の疎通は英語なんだと思いますが、宇多田ヒカルさんは二度目の結婚。
母親の藤圭子さんが2013年8月に亡くなられて、喪中での結婚と言うことで一部のファンからも批判が出たようですが、今度こそ幸せになってほしいですね。
宇多田ヒカルさんは整形している?まとめ
ここまで宇多田ヒカルさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
宇多田ヒカルさんの場合、画像によって顔が違い(修正による)、ほかの整形サイトを見ると鼻の整形をしている、目の整形をしているとさまざまに言われています。
目元に関しては小学生時代と比べるとパッチリ二重ではないですが明らかな二重になっているので整形したとも言えますが、テレビ出演したりインタビューを受けている画像を見ると奥二重のような目元で、ジャケット画像のようにはっきりとしたキレイな二重ではないことがほとんどです。
こちらのデビュー直後の宇多田ヒカルさんの画像を見ると、一重に近いような目元ですよね。
またほかの画像では二重のラインが複数になっていたので、細めの二重のラインを整形して広げている可能性はあります。
鼻に関しても、デビュー直後の低めの鼻を見ると少し高くなったように見えますが、思いっきり高くなったり形が変わってる感じはないので、鼻の整形はないかなと思います。
宇多田ヒカルさんの場合、画像修正がかなり入っている感じがするので、実物と画像での差がけっこうあるように見えてしまいます。
たとえばこの画像だけを見ると、昔と目元が全然違う!整形だ!となるわけです。
整形を疑われるほどの修正はほどほどにと思いますが…。
宇多田ヒカルさんの場合はビジュアルと言うよりも歌でファンを引き付けているアーティストだと思うので、今後の積極的な歌手活動を期待しています♪
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