中谷美紀は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女優の中谷美紀さんは整形している?
人気女優として映画やドラマ、CMにと活躍し、現在はNHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』で官兵衛の正室、黒田光役で出演中の中谷美紀さん。
今のように女優さんとして活躍する以前はアイドルグループのメンバーとして活動していた時期もあったことをご存知でしょうか?
今では女優さんとして知らない人はいないと思われる中谷美紀さんにも、整形疑惑が付きまとっています。
中谷美紀さんは本当に整形しているのか否か?
昔のから最近の画像までを比較しながら、中谷美紀さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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さまざまな画像から中谷美紀さんの整形疑惑を検証!
中谷美紀さんは1976年1月12日生まれの38歳。
「中谷美紀」さんで検索すると「1993年の人気テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビュー」から経歴がスタートしますが、実際はそれ以前から芸能活動を行っていました。
それがこちら。
アイドルグループ、桜っ子クラブさくら組のメンバーとして出演していた時の中谷美紀さんの画像です。(向かって右が中谷美紀さん、左は持田真樹さん)
画像がピンボケなので顔の詳細はハッキリしませんが、雰囲気などは今と似た感じに見えます。
桜っ子クラブは1991年から1994年まで放送されたバラエティ番組で、桜っ子クラブさくら組はこの番組に出演していたアイドルグループでした。
当時のメンバーを見るとけっこうビックリしますが、菅野美穂さんや持田真樹さん、加藤紀子さん、井上晴美さんなどが所属していました。
さらにこの桜っ子クラブさくら組から、中谷美紀さんと東恵子さん二人のアイドルデュオ「KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)」が結成されました。
その当時の中谷美紀さんの画像がこちら。
KEY WEST CLUBでの活動は1991年から1992年と2年にも満たない短い間でしたが、その間シングル3枚、アルバム2枚を出しています。
この画像の当時、中谷美紀さんは15、6歳だと思いますが、こうして見ると今とあまり変わりないように見えますね。
それにしても経歴からこのアイドル時代を消してしまうということは、中谷美紀さんにとっては黒歴史だったんでしょうか?
中谷美紀さんはのちにミュージシャン坂本龍一氏によるプロデュースで歌手活動を再開していますが、アイドルとして歌手活動をしていた下地があったからこそできたことかもしれませんね。
次にこちらはアイドル時代よりもさかのぼって、中谷美紀さんの小学生時代の卒業アルバム画像です。
こうして見ると、小学生時代からあまり変わっていないのがわかります。
この当時から二重パッチリで本当にカワイイですね!
中谷美紀さんと言えば平行二重のパッチリ目が特徴的ですが、小学生時代の画像を見ても、向かって右の目はこの頃から平行二重のような目元だったのがわかります。
向かって左は中央部分が若干まぶたがかぶっているようにも見えますが、昔から二重だったのは明らかです。
さらにこちらは中学生時代の卒業アルバム画像です。
小学生時代よりもだいぶ大人っぽくなって、パッと見ハーフのようにも見えます。
この画像の時にはすでに桜っ子クラブで芸能界デビューしているかもしれませんが、芸能界に入るのもわかるな~と思うくらい昔からキレイですね。
次にこちらは桜っ子クラブが終わってからの中谷美紀さんの画像です。
この当時、中谷美紀さんは19歳。
この画像を見ても、すでに平行二重のパッチリ目元です。
アイドル時代の画像を見ると奥二重のように見える時もあるのですが、小中学生時代の画像を見る限り、元々平行二重の目元だったのではないかと思われます。
アイドル時代の画像はボケている画像ばかりなのでハッキリしませんが、この画像だとパッチリ二重なのがわかります。
中谷美紀さんは1993年、テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビューを果たし、1995年には映画デビューも果たします。
アイドル時代を経て女優さんとして順調なスタートを切ったようですね。
1996年、当時中谷美紀さんが20歳のときには坂本龍一氏のプロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリースし、さらに翌1997年3月、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」が初のオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げました。
その時の中谷美紀さんの画像がこちら。
ロングへアーからイメージチェンジし、ショートヘアーも似合っていますね。
中谷美紀さんが歌っている動画も観ましたが、平行二重の大きな目が印象的でとてもキレイでした。
よく目頭切開の整形をしたと言われることもある中谷美紀さんですが、これも元々の目の形なんじゃないかなと思います。
日本人で中谷美紀さんのような二重の形は珍しいので、どこかに外国の方の血が入っていても不思議じゃないなと思いましたが…。
アイドル時代とは別に中谷美紀さんの音楽活動は1993年から2001年まで続きますが、女優業と平行しながら歌手活動も頑張っていたようです。
人気ドラマ「ケイゾク」の主題歌も中谷美紀さんが歌っていました。
中谷美紀さんは1998年から1999年まで続いた映画「リング」シリーズの高野舞役で注目され、その直後、1999年1月から放送された連続テレビドラマ『ケイゾク』では初の主演ドラマとなり人気を得ました。
こちらは2000年に発売された「ケイゾク」の写真集画像です。
この当時、中谷美紀さんは24歳。
「砂の果実」を歌っていた21歳当時と比べるとぴちぴちした感じはなくなりましたが(失礼)、目元の感じなど、とくに変化は見られません。
ただ以前と比べて少し痩せたかなと言う気はしますが、いつでもほっそりしたスタイルの中谷美紀さんを見ると、元々太りづらい体質なのかもしれません。
こちらはコーセー「Rutina」のイメージモデルを務めていたころの中谷美紀さんの画像です。
透明感があってとてもキレイですが、さらに顔がほっそりとして無駄なお肉がついていないように見えます。
中谷美紀さんは左口角の上にホクロがあるのですが、それ以外は目立つシミもホクロもなく、とても肌がキレイです。
女優さんは撮影などで肌を酷使しているので、アップで写るとけっこう肌荒れしている方もいるのですが、中谷美紀さんはいつまでも透明感のある肌でうらやましいです♪
次にこちらは2007年、当時31歳の中谷美紀さんの画像です。
この当時、既に人気女優としてテレビや映画で活躍していた中谷美紀さんですが、30代に入り、目じりを見ると少しシワが目立つようになってきました。
元々痩せ体質だと思われる中谷美紀さんですが、痩せている分シワが目立つやすくなっているように感じます。
目の周りの皮膚はティッシュ一枚分と特に薄いため乾燥しやすく、ほかの部分よりもシワができやすい場所です。
整形で目じりのシワを消すのはなかなか難しく、頭皮の皮膚を引っ張って顔のしわを消す整形などもありますが、そこまでやるとけっこう不自然な感じになってしまいます。
中谷美紀さんは女優さんといえどさすがに整形でそこまでやらないと思いますが、シワを目立たせないようにするためにももう少し太っても良いかなと思います。
こちらは2011年、35歳の中谷美紀さんの画像です。
2007年の画像よりも少しふっくらして見えますね。
それ以外、特に目元などは以前からとくに代わりなく見えますが、この当時も目じりのシワが入り、目の下の涙袋が目立ってきました。
目の周りの眼輪筋と呼ばれる表情筋が衰えてくるとこのように目じりのシワや目の下のシワ、涙袋が出てくるなど、老化現象が現れ始めます。
中谷美紀さんは口を開けている画像が少ないのでですが、それにしても桜っ子クラブに出ていた当時と比べると、本当に大人っぽく上品な雰囲気になりました。
この画像で着ている白のドレスとヘアスタイルなど、まさに「女優さん」という雰囲気ですね。
最後にこちらは2013年、37歳の中谷美紀さんの画像です。
こちらの画像は目じりのシワなど修正が入っているので見えませんが、目元や鼻など、ほかの部分は昔から特に変わった様子は見えません。
10代や20代の頃と比べて30代に入ると目の二重の幅が広くなったように見えますが、これは老化とともに眼窩がくぼみはじめ、二重の幅が広がったせいだと思います。
特に整形をして二重の幅を広くしたり目頭切開の整形をしたようには見えません。
中谷美紀さんの小学生時代の画像と30代の今の顔を見比べても、顔のベースは変わっていないと思うのですが、いかがでしょうか?
あらためて小学校時代の中谷美紀さんの画像がこちら。
中谷美紀さんは整形している?まとめ
中谷美紀さんの小学生時代の画像からアイドル時代、さらに女優さんとして活躍してからの画像をいろいろと見てきましたが、結論としては中谷美紀さんは整形していないと思われます。
よくアイドル時代の画像を見て、目が今と違うと言われることが多いようですが、若いときは顔にお肉もついていたせいかまぶたのお肉が二重のラインにかかり、それが奥二重のように見せていたと思います。
小学校時代の中谷美紀さんの画像がなければそうは思わなかったと思いますが、歳とともに痩せて、さらに眼窩がくぼみ、昔よりも二重の幅が広がった目元に見えます。
整形していないとすると、芸能界では珍しい天然美人となりますがどうでしょうか?
整形している、していないにしろ、存在感のある女優さんであることには変わりのない中谷美紀さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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人気女優として映画やドラマ、CMにと活躍し、現在はNHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』で官兵衛の正室、黒田光役で出演中の中谷美紀さん。
今のように女優さんとして活躍する以前はアイドルグループのメンバーとして活動していた時期もあったことをご存知でしょうか?
今では女優さんとして知らない人はいないと思われる中谷美紀さんにも、整形疑惑が付きまとっています。
中谷美紀さんは本当に整形しているのか否か?
昔のから最近の画像までを比較しながら、中谷美紀さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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さまざまな画像から中谷美紀さんの整形疑惑を検証!
中谷美紀さんは1976年1月12日生まれの38歳。
「中谷美紀」さんで検索すると「1993年の人気テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビュー」から経歴がスタートしますが、実際はそれ以前から芸能活動を行っていました。
それがこちら。
アイドルグループ、桜っ子クラブさくら組のメンバーとして出演していた時の中谷美紀さんの画像です。(向かって右が中谷美紀さん、左は持田真樹さん)
画像がピンボケなので顔の詳細はハッキリしませんが、雰囲気などは今と似た感じに見えます。
桜っ子クラブは1991年から1994年まで放送されたバラエティ番組で、桜っ子クラブさくら組はこの番組に出演していたアイドルグループでした。
当時のメンバーを見るとけっこうビックリしますが、菅野美穂さんや持田真樹さん、加藤紀子さん、井上晴美さんなどが所属していました。
さらにこの桜っ子クラブさくら組から、中谷美紀さんと東恵子さん二人のアイドルデュオ「KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)」が結成されました。
その当時の中谷美紀さんの画像がこちら。
KEY WEST CLUBでの活動は1991年から1992年と2年にも満たない短い間でしたが、その間シングル3枚、アルバム2枚を出しています。
この画像の当時、中谷美紀さんは15、6歳だと思いますが、こうして見ると今とあまり変わりないように見えますね。
それにしても経歴からこのアイドル時代を消してしまうということは、中谷美紀さんにとっては黒歴史だったんでしょうか?
中谷美紀さんはのちにミュージシャン坂本龍一氏によるプロデュースで歌手活動を再開していますが、アイドルとして歌手活動をしていた下地があったからこそできたことかもしれませんね。
次にこちらはアイドル時代よりもさかのぼって、中谷美紀さんの小学生時代の卒業アルバム画像です。
こうして見ると、小学生時代からあまり変わっていないのがわかります。
この当時から二重パッチリで本当にカワイイですね!
中谷美紀さんと言えば平行二重のパッチリ目が特徴的ですが、小学生時代の画像を見ても、向かって右の目はこの頃から平行二重のような目元だったのがわかります。
向かって左は中央部分が若干まぶたがかぶっているようにも見えますが、昔から二重だったのは明らかです。
さらにこちらは中学生時代の卒業アルバム画像です。
小学生時代よりもだいぶ大人っぽくなって、パッと見ハーフのようにも見えます。
この画像の時にはすでに桜っ子クラブで芸能界デビューしているかもしれませんが、芸能界に入るのもわかるな~と思うくらい昔からキレイですね。
次にこちらは桜っ子クラブが終わってからの中谷美紀さんの画像です。
この当時、中谷美紀さんは19歳。
この画像を見ても、すでに平行二重のパッチリ目元です。
アイドル時代の画像を見ると奥二重のように見える時もあるのですが、小中学生時代の画像を見る限り、元々平行二重の目元だったのではないかと思われます。
アイドル時代の画像はボケている画像ばかりなのでハッキリしませんが、この画像だとパッチリ二重なのがわかります。
中谷美紀さんは1993年、テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビューを果たし、1995年には映画デビューも果たします。
アイドル時代を経て女優さんとして順調なスタートを切ったようですね。
1996年、当時中谷美紀さんが20歳のときには坂本龍一氏のプロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリースし、さらに翌1997年3月、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」が初のオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げました。
その時の中谷美紀さんの画像がこちら。
ロングへアーからイメージチェンジし、ショートヘアーも似合っていますね。
中谷美紀さんが歌っている動画も観ましたが、平行二重の大きな目が印象的でとてもキレイでした。
よく目頭切開の整形をしたと言われることもある中谷美紀さんですが、これも元々の目の形なんじゃないかなと思います。
日本人で中谷美紀さんのような二重の形は珍しいので、どこかに外国の方の血が入っていても不思議じゃないなと思いましたが…。
アイドル時代とは別に中谷美紀さんの音楽活動は1993年から2001年まで続きますが、女優業と平行しながら歌手活動も頑張っていたようです。
人気ドラマ「ケイゾク」の主題歌も中谷美紀さんが歌っていました。
中谷美紀さんは1998年から1999年まで続いた映画「リング」シリーズの高野舞役で注目され、その直後、1999年1月から放送された連続テレビドラマ『ケイゾク』では初の主演ドラマとなり人気を得ました。
こちらは2000年に発売された「ケイゾク」の写真集画像です。
この当時、中谷美紀さんは24歳。
「砂の果実」を歌っていた21歳当時と比べるとぴちぴちした感じはなくなりましたが(失礼)、目元の感じなど、とくに変化は見られません。
ただ以前と比べて少し痩せたかなと言う気はしますが、いつでもほっそりしたスタイルの中谷美紀さんを見ると、元々太りづらい体質なのかもしれません。
こちらはコーセー「Rutina」のイメージモデルを務めていたころの中谷美紀さんの画像です。
透明感があってとてもキレイですが、さらに顔がほっそりとして無駄なお肉がついていないように見えます。
中谷美紀さんは左口角の上にホクロがあるのですが、それ以外は目立つシミもホクロもなく、とても肌がキレイです。
女優さんは撮影などで肌を酷使しているので、アップで写るとけっこう肌荒れしている方もいるのですが、中谷美紀さんはいつまでも透明感のある肌でうらやましいです♪
次にこちらは2007年、当時31歳の中谷美紀さんの画像です。
この当時、既に人気女優としてテレビや映画で活躍していた中谷美紀さんですが、30代に入り、目じりを見ると少しシワが目立つようになってきました。
元々痩せ体質だと思われる中谷美紀さんですが、痩せている分シワが目立つやすくなっているように感じます。
目の周りの皮膚はティッシュ一枚分と特に薄いため乾燥しやすく、ほかの部分よりもシワができやすい場所です。
整形で目じりのシワを消すのはなかなか難しく、頭皮の皮膚を引っ張って顔のしわを消す整形などもありますが、そこまでやるとけっこう不自然な感じになってしまいます。
中谷美紀さんは女優さんといえどさすがに整形でそこまでやらないと思いますが、シワを目立たせないようにするためにももう少し太っても良いかなと思います。
こちらは2011年、35歳の中谷美紀さんの画像です。
2007年の画像よりも少しふっくらして見えますね。
それ以外、特に目元などは以前からとくに代わりなく見えますが、この当時も目じりのシワが入り、目の下の涙袋が目立ってきました。
目の周りの眼輪筋と呼ばれる表情筋が衰えてくるとこのように目じりのシワや目の下のシワ、涙袋が出てくるなど、老化現象が現れ始めます。
中谷美紀さんは口を開けている画像が少ないのでですが、それにしても桜っ子クラブに出ていた当時と比べると、本当に大人っぽく上品な雰囲気になりました。
この画像で着ている白のドレスとヘアスタイルなど、まさに「女優さん」という雰囲気ですね。
最後にこちらは2013年、37歳の中谷美紀さんの画像です。
こちらの画像は目じりのシワなど修正が入っているので見えませんが、目元や鼻など、ほかの部分は昔から特に変わった様子は見えません。
10代や20代の頃と比べて30代に入ると目の二重の幅が広くなったように見えますが、これは老化とともに眼窩がくぼみはじめ、二重の幅が広がったせいだと思います。
特に整形をして二重の幅を広くしたり目頭切開の整形をしたようには見えません。
中谷美紀さんの小学生時代の画像と30代の今の顔を見比べても、顔のベースは変わっていないと思うのですが、いかがでしょうか?
あらためて小学校時代の中谷美紀さんの画像がこちら。
中谷美紀さんは整形している?まとめ
中谷美紀さんの小学生時代の画像からアイドル時代、さらに女優さんとして活躍してからの画像をいろいろと見てきましたが、結論としては中谷美紀さんは整形していないと思われます。
よくアイドル時代の画像を見て、目が今と違うと言われることが多いようですが、若いときは顔にお肉もついていたせいかまぶたのお肉が二重のラインにかかり、それが奥二重のように見せていたと思います。
小学校時代の中谷美紀さんの画像がなければそうは思わなかったと思いますが、歳とともに痩せて、さらに眼窩がくぼみ、昔よりも二重の幅が広がった目元に見えます。
整形していないとすると、芸能界では珍しい天然美人となりますがどうでしょうか?
整形している、していないにしろ、存在感のある女優さんであることには変わりのない中谷美紀さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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