押切もえは整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気モデルの押切もえさんは整形している?
雑誌『CanCam』の元専属モデルとして、蛯原友里さんと人気を二分したモデルの押切もえさん。
現在はモデルとしての活動のほかにタレントや作家活動など、多岐にわたって才能を発揮しています。
そんな押切もえさんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
押切もえさんは本当に整形しているのかいないのか?
カリスマ高校生モデルと呼ばれた高校時代の画像から、最近の押切もえさんの画像を通して整形疑惑を検証していきたいと思います♪
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押切もえさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。読者モデル時代の押切もえさんの画像です。
当時、押切もえさんは高校2年生で、今のほっそりとした顔と比べるとまだふっくらして見えます。
この画像では二重のラインは入っているように見えますが、今のようにパッチリ大きな二重と言う感じではありませんね。
押切もえさんは目元の整形疑惑を言われているので、目元を中心に見ていきたいと思います。
押切もえさんは1979年12月29日生まれの今年35歳。
最初は雑誌『Popteen』の読者モデルとしてキャリアをスタートさせた押切もえさんですが、そのきっかけは地元の日焼けサロンで声を掛けられたことがきっかけだったようです。
その後、雑誌『egg』の読者モデルを経て、再び雑誌『Popteen』から『東京ストリートニュース』へとモデルとしてステップアップし、着実にファンを増やしていきます。
読者モデル時代は、【コギャルのトップ】や【スーパー高校生】などの呼び方をされ、読者の女子高生のカリスマ的存在になった押切もえさん。
その当時の画像がこちらです。
こうして見ると、目元は二重ではありますが、本当に浅い幅の二重なのがわかります。
遠目で見たらパッと見一重に見えたかもしれないくらいですね。
読者モデルからスタートし、その後売れっ子モデルや芸能人として活躍する例としてはきゃりーぱみゅぱみゅさんなどがいますが、押切もえさんもその後順調に行くかと思いきや、苦労の時代がありました。
押切もえさんは『Popteen』を卒業後、一度、雑誌『ViVi』のモデルに転身をはかるも失敗し、再び『Popteen』に出戻っています。
2001年、当時22歳のときに”大人系女性”への転身を計るため、雑誌『CanCam』の専属モデルとなります。
その直後、所属事務所が解散したため自分でタレント名鑑を購入し、希望する事務所に片っ端から電話したそうですがかなわず、『いつでもスタンバイして現場に行けるように』と考えて、モデルの仕事を月1~2度こなしながら、日雇いのバイトを選んで働いていたそうです。
この当時を振り返った押切もえさんは、あるインタビューで次のように語っています。
「ちょっとずつお仕事がいただけるようになった時、事務所が なくなってしまったんです」
「その後、事務所が全然見つからなくて、仕事も週に1日とかしか 入ってなかったので、パン工場でバイトしていたんです」と当時を語っています。
また当時の『CanCam』は16歳ぐらいで入って育っていくスタイルだったそうで、押切もえさんは当時20歳。
事務所の面接でも、「20歳でモデルでこれからどうするの?どんだけ仕事しても あなたの給料も0円だよ」などと言われ、「本当に誰からも求められてないんだと、すごく辛かったですね」と苦悩していたことを吐露しています。
しかしその経験を経たことで 「なにがあっても大丈夫」と思うようになったと語り、「でも少しでも気を緩めると、 また当時に戻るかもしれません。なので根性はあります」と笑顔で答えていました。
カリスマ高校生の頃から比べるとモチベーションを維持するのが大変だっと思いますが、今のふんわりした雰囲気の押切もえさんからは想像もできなかった苦労話にビックリしました。
それにしても根性がありますね~!
その後は「もえカジ」と言われる、おしゃれにカジュアルな服を着こなすスタイルや、押切巻きという巻き髪スタイルで蛯原友里さん、山田優さんと並ぶ『CanCam』のトップ3人気モデルとして大ブレイク。
特に蛯原友里さんとは人気を二分し、以後のファッションモデルに大きな影響を与えました。
その当時の押切もえさんの画像です。
またCMなどでも蛯原友里さんとよく二人で出ていましたね。
『CanCam』の専属モデルとして蛯原友里さんとは常に比較され、卒業後も比較対象にされ続けた押切もえさん。
蛯原友里さんは常に人気ナンバーワンを誇り、彼女が着た服が飛ぶように売れる社会現象を起こしました。
当時、蛯原友里さんが「キラキラOL」と称されるやや派手目なファッションやメイクだったのに対して、ナンバーツーの押切もえさんは清楚で落ち着いたファッション、メイクも控えめと、二人のタイプは異なっていました。
そんな一世を風靡した押切もえさんも、2007年4月号に『CanCam』を卒業。
その後、2006年の春と秋に発売されて好評だった『CanCam』のお姉さん雑誌『AneCan』が2007年3月からの月刊化にともない、押切もえさんは専属モデルとして抜擢されました。
その時の押切もえさんの表紙画像がこちら。
この当時、押切もえさんは28歳。
十代の頃と比べると大人っぽく洗練されて、とてもキレイになりました。
またメイクの仕方も昔とは全く違うので、雰囲気もかわりましたが、何より目元の二重の形がずいぶん変わっているのがわかります。
高校生時代の押切もえさんの目元は一重に近いような目元でしたが、この画像を見ると目頭がっちり二重のラインが入った平行二重になっています。
雑誌の表紙は修正が入るので実際の目の大きさよりも大きくなっている可能性は高いですが、それを差し引いても目がだいぶ大きくなりました。
高校生時代の二重からこのような平行二重になることはまずないので、整形したと言われてもしょうがないような気がしますが…。
それにしても最近は二重の整形と言うと平行二重にするというのが定番のようですね。
2007年当時でも平行二重の整形が流行っていたのでしょうか?
次にこちらは2009年、30歳になったときの押切もえさんの画像です。
20代に比べて若干頬のあたりが落ちたように見えますが、それでもとてもキレイです。
こうして見てもやはり目はだいぶ大きく見えますね。
30代に入ってからの押切もえさんはだいぶ落ち着いた雰囲気で、いつでも笑顔のイメージなのですが、アルバイトをしてしのいでいた二十代前半以外にも、家庭崩壊や年下の恋人の事故死。
さらに恋人の死後から約1年間は泣いてばかりの毎日だったうえ高校時代はかなり荒れていたりと、紆余曲折いろいろあったようです。
押切もえさんだからこそ、乗り切れてここまで来れたのかもしれませんね。
こちらは2013年、34歳のときの押切もえさんの画像です。
この画像を見ると、すっかり「きれいなお姉さん」になった押切もえさん。
ライトブラウンのヘアカラーとゆるゆるパーマのヘアスタイルが似合っていて素敵です。
年齢もあり、眼窩が少し窪んだせいかさらに目元の二重の幅が広がったように見えます。
また、十代の頃と比べて目の二重の形の違いのほかに鼻筋が通って高くなっているようにも感じます。
改めて十代の頃の画像と比べるとどうでしょうか?
こうして見てみると、鼻の形や高さが全く違うのがわかります。
十代の頃の押切もえさんはホームベース型の顔の形で頬が出ていて、目も浅い二重のようの感じで凹凸の少ない顔でした。
それが途中から目がパッチリ二重になり、さらに鼻筋も通ったことで、メイク映えのする華やかな顔立ちになったような気がします。
成長やメイクだけの変化と言うには土台から顔の形が変わっているので、整形なしでここまで変わるのは難しいかなと思います。
こうして違う角度から見ると、鼻筋がまっすぐ通っているのがよりわかりますね。
またこの画像の押切もえさんの口元を見ると、上の歯茎が青黒くなっているので、差し歯にしているようです。
最近は差し歯にしても歯茎が黒くならないようにできるので、治したほうがもっときれいに見えると思います。
やっぱり芸能人は歯が命!ですからね(笑)
おまけ
こちらは押切もえさんの17歳当時の水着画像です。
今のスレンダーな押切もえさんと比べると、高校生なせいかまだまだムチムチしています。
それにしても高校生が着るにはだいぶセクシーな水着ですね(笑)
そしてこちらも同じく押切もえさんの水着画像です。
年齢はハッキリいつのかわからなかったのですが、何かのオーディションの時の画像のようです。
後ろに少し写っている看板を見ると、もしかしてクラリオンガールのオーディションだったのかもしれません。
年齢的にも『CanCam』でブレイクする前の時期のように見えますが、この画像の押切もえさんもまだ少し太っているように見えます。
メイクの仕方やヘアスタイルも違うので、雰囲気まで違って見えます。
おまけ2
押切もえさんは身長169㎝ということですが、ほっそりとした体型でさすがモデルさんと言うスタイルです。
特に見ていてキレイだなと思うのが、押切もえさんの脚です。
少し痩せすぎにも見えますが、まっすぐキレイな脚でまるでお人形さんのようです。
う~ん、うらやましい。
以前、テレビ番組で押切もえさんが自宅で食事を作る場面を観たことがあったのですが、太らないように食事内容には徹底して気を付けているようでした。
モデルさんであれば当然なのかもしれませんが、いつまでもキレイでいるために見えない部分でしている努力は相当なんだろうなと思ってしまいました。
押切もえさんは整形しているのか?まとめ
ここまで押切もえさんの読者モデル時代から最近までの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形に関しては確定かなと言う気がします。
また鼻に関しても整形しているように感じますがいかがでしょうか?
見た目思いっきり不自然な鼻と言う感じはしないのですが、高校生時代の画像と見比べるとやはりずいぶんと違っているように感じます。
キレイな人ほど美に固執すると言われますが、特にモデルさんという仕事をしていると余計にそうなるのかもしれません。
押切もえさんはモデルと言う仕事に関してあるインタビューで次のように答えています。
「本当にみんな仲良しで、良い仲間に恵まれているとは 思うんですけど、やっぱり自分が光ってたい人たちが集まる世界なので、若い頃はわざと聞こえるように隣で悪口を言われてましたね」と当時の苦しみを告白しています。
その時は「こんなところ卒業してやるって思ってました。ここで足の引っ張り合いをしているよりは、1キロでも体重を落として絶対に前に進んだほうがいいと考えてましたね」と常に前向きであろうとしていたようです。
表向きは華やかな世界ですが、生半可な気持ちではすぐに挫折してしまいそうですね。
また結婚についても語っていて、「正直、(結婚)したいですね」とのこと。
ただ現在その予定はないそうで、願望として「旦那さんについていきたいっていうのはあります」とも語っていました。
こちらは2014年3月、成田国際空港で行われた全日空の成田-ドイツ・デュッセルドルフ線の就航記念イベントに参加したときの押切もえさんの画像です。
ヘアカラーも落ち着いたカラーで、上品ですね。
今ではモデル以外にも幅広く活躍している押切もえさん。
30代半ばとは思えない若々しさですが、このままキレイでフワフワした雰囲気のままいてほしいです。
将来の夢は「年老いてもなおモデルの仕事を続ける事」と語っていた押切もえさん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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雑誌『CanCam』の元専属モデルとして、蛯原友里さんと人気を二分したモデルの押切もえさん。
現在はモデルとしての活動のほかにタレントや作家活動など、多岐にわたって才能を発揮しています。
そんな押切もえさんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
押切もえさんは本当に整形しているのかいないのか?
カリスマ高校生モデルと呼ばれた高校時代の画像から、最近の押切もえさんの画像を通して整形疑惑を検証していきたいと思います♪
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押切もえさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。読者モデル時代の押切もえさんの画像です。
当時、押切もえさんは高校2年生で、今のほっそりとした顔と比べるとまだふっくらして見えます。
この画像では二重のラインは入っているように見えますが、今のようにパッチリ大きな二重と言う感じではありませんね。
押切もえさんは目元の整形疑惑を言われているので、目元を中心に見ていきたいと思います。
押切もえさんは1979年12月29日生まれの今年35歳。
最初は雑誌『Popteen』の読者モデルとしてキャリアをスタートさせた押切もえさんですが、そのきっかけは地元の日焼けサロンで声を掛けられたことがきっかけだったようです。
その後、雑誌『egg』の読者モデルを経て、再び雑誌『Popteen』から『東京ストリートニュース』へとモデルとしてステップアップし、着実にファンを増やしていきます。
読者モデル時代は、【コギャルのトップ】や【スーパー高校生】などの呼び方をされ、読者の女子高生のカリスマ的存在になった押切もえさん。
その当時の画像がこちらです。
こうして見ると、目元は二重ではありますが、本当に浅い幅の二重なのがわかります。
遠目で見たらパッと見一重に見えたかもしれないくらいですね。
読者モデルからスタートし、その後売れっ子モデルや芸能人として活躍する例としてはきゃりーぱみゅぱみゅさんなどがいますが、押切もえさんもその後順調に行くかと思いきや、苦労の時代がありました。
押切もえさんは『Popteen』を卒業後、一度、雑誌『ViVi』のモデルに転身をはかるも失敗し、再び『Popteen』に出戻っています。
2001年、当時22歳のときに”大人系女性”への転身を計るため、雑誌『CanCam』の専属モデルとなります。
その直後、所属事務所が解散したため自分でタレント名鑑を購入し、希望する事務所に片っ端から電話したそうですがかなわず、『いつでもスタンバイして現場に行けるように』と考えて、モデルの仕事を月1~2度こなしながら、日雇いのバイトを選んで働いていたそうです。
この当時を振り返った押切もえさんは、あるインタビューで次のように語っています。
「ちょっとずつお仕事がいただけるようになった時、事務所が なくなってしまったんです」
「その後、事務所が全然見つからなくて、仕事も週に1日とかしか 入ってなかったので、パン工場でバイトしていたんです」と当時を語っています。
また当時の『CanCam』は16歳ぐらいで入って育っていくスタイルだったそうで、押切もえさんは当時20歳。
事務所の面接でも、「20歳でモデルでこれからどうするの?どんだけ仕事しても あなたの給料も0円だよ」などと言われ、「本当に誰からも求められてないんだと、すごく辛かったですね」と苦悩していたことを吐露しています。
しかしその経験を経たことで 「なにがあっても大丈夫」と思うようになったと語り、「でも少しでも気を緩めると、 また当時に戻るかもしれません。なので根性はあります」と笑顔で答えていました。
カリスマ高校生の頃から比べるとモチベーションを維持するのが大変だっと思いますが、今のふんわりした雰囲気の押切もえさんからは想像もできなかった苦労話にビックリしました。
それにしても根性がありますね~!
その後は「もえカジ」と言われる、おしゃれにカジュアルな服を着こなすスタイルや、押切巻きという巻き髪スタイルで蛯原友里さん、山田優さんと並ぶ『CanCam』のトップ3人気モデルとして大ブレイク。
特に蛯原友里さんとは人気を二分し、以後のファッションモデルに大きな影響を与えました。
その当時の押切もえさんの画像です。
またCMなどでも蛯原友里さんとよく二人で出ていましたね。
『CanCam』の専属モデルとして蛯原友里さんとは常に比較され、卒業後も比較対象にされ続けた押切もえさん。
蛯原友里さんは常に人気ナンバーワンを誇り、彼女が着た服が飛ぶように売れる社会現象を起こしました。
当時、蛯原友里さんが「キラキラOL」と称されるやや派手目なファッションやメイクだったのに対して、ナンバーツーの押切もえさんは清楚で落ち着いたファッション、メイクも控えめと、二人のタイプは異なっていました。
そんな一世を風靡した押切もえさんも、2007年4月号に『CanCam』を卒業。
その後、2006年の春と秋に発売されて好評だった『CanCam』のお姉さん雑誌『AneCan』が2007年3月からの月刊化にともない、押切もえさんは専属モデルとして抜擢されました。
その時の押切もえさんの表紙画像がこちら。
この当時、押切もえさんは28歳。
十代の頃と比べると大人っぽく洗練されて、とてもキレイになりました。
またメイクの仕方も昔とは全く違うので、雰囲気もかわりましたが、何より目元の二重の形がずいぶん変わっているのがわかります。
高校生時代の押切もえさんの目元は一重に近いような目元でしたが、この画像を見ると目頭がっちり二重のラインが入った平行二重になっています。
雑誌の表紙は修正が入るので実際の目の大きさよりも大きくなっている可能性は高いですが、それを差し引いても目がだいぶ大きくなりました。
高校生時代の二重からこのような平行二重になることはまずないので、整形したと言われてもしょうがないような気がしますが…。
それにしても最近は二重の整形と言うと平行二重にするというのが定番のようですね。
2007年当時でも平行二重の整形が流行っていたのでしょうか?
次にこちらは2009年、30歳になったときの押切もえさんの画像です。
20代に比べて若干頬のあたりが落ちたように見えますが、それでもとてもキレイです。
こうして見てもやはり目はだいぶ大きく見えますね。
30代に入ってからの押切もえさんはだいぶ落ち着いた雰囲気で、いつでも笑顔のイメージなのですが、アルバイトをしてしのいでいた二十代前半以外にも、家庭崩壊や年下の恋人の事故死。
さらに恋人の死後から約1年間は泣いてばかりの毎日だったうえ高校時代はかなり荒れていたりと、紆余曲折いろいろあったようです。
押切もえさんだからこそ、乗り切れてここまで来れたのかもしれませんね。
こちらは2013年、34歳のときの押切もえさんの画像です。
この画像を見ると、すっかり「きれいなお姉さん」になった押切もえさん。
ライトブラウンのヘアカラーとゆるゆるパーマのヘアスタイルが似合っていて素敵です。
年齢もあり、眼窩が少し窪んだせいかさらに目元の二重の幅が広がったように見えます。
また、十代の頃と比べて目の二重の形の違いのほかに鼻筋が通って高くなっているようにも感じます。
改めて十代の頃の画像と比べるとどうでしょうか?
こうして見てみると、鼻の形や高さが全く違うのがわかります。
十代の頃の押切もえさんはホームベース型の顔の形で頬が出ていて、目も浅い二重のようの感じで凹凸の少ない顔でした。
それが途中から目がパッチリ二重になり、さらに鼻筋も通ったことで、メイク映えのする華やかな顔立ちになったような気がします。
成長やメイクだけの変化と言うには土台から顔の形が変わっているので、整形なしでここまで変わるのは難しいかなと思います。
こうして違う角度から見ると、鼻筋がまっすぐ通っているのがよりわかりますね。
またこの画像の押切もえさんの口元を見ると、上の歯茎が青黒くなっているので、差し歯にしているようです。
最近は差し歯にしても歯茎が黒くならないようにできるので、治したほうがもっときれいに見えると思います。
やっぱり芸能人は歯が命!ですからね(笑)
おまけ
こちらは押切もえさんの17歳当時の水着画像です。
今のスレンダーな押切もえさんと比べると、高校生なせいかまだまだムチムチしています。
それにしても高校生が着るにはだいぶセクシーな水着ですね(笑)
そしてこちらも同じく押切もえさんの水着画像です。
年齢はハッキリいつのかわからなかったのですが、何かのオーディションの時の画像のようです。
後ろに少し写っている看板を見ると、もしかしてクラリオンガールのオーディションだったのかもしれません。
年齢的にも『CanCam』でブレイクする前の時期のように見えますが、この画像の押切もえさんもまだ少し太っているように見えます。
メイクの仕方やヘアスタイルも違うので、雰囲気まで違って見えます。
おまけ2
押切もえさんは身長169㎝ということですが、ほっそりとした体型でさすがモデルさんと言うスタイルです。
特に見ていてキレイだなと思うのが、押切もえさんの脚です。
少し痩せすぎにも見えますが、まっすぐキレイな脚でまるでお人形さんのようです。
う~ん、うらやましい。
以前、テレビ番組で押切もえさんが自宅で食事を作る場面を観たことがあったのですが、太らないように食事内容には徹底して気を付けているようでした。
モデルさんであれば当然なのかもしれませんが、いつまでもキレイでいるために見えない部分でしている努力は相当なんだろうなと思ってしまいました。
押切もえさんは整形しているのか?まとめ
ここまで押切もえさんの読者モデル時代から最近までの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形に関しては確定かなと言う気がします。
また鼻に関しても整形しているように感じますがいかがでしょうか?
見た目思いっきり不自然な鼻と言う感じはしないのですが、高校生時代の画像と見比べるとやはりずいぶんと違っているように感じます。
キレイな人ほど美に固執すると言われますが、特にモデルさんという仕事をしていると余計にそうなるのかもしれません。
押切もえさんはモデルと言う仕事に関してあるインタビューで次のように答えています。
「本当にみんな仲良しで、良い仲間に恵まれているとは 思うんですけど、やっぱり自分が光ってたい人たちが集まる世界なので、若い頃はわざと聞こえるように隣で悪口を言われてましたね」と当時の苦しみを告白しています。
その時は「こんなところ卒業してやるって思ってました。ここで足の引っ張り合いをしているよりは、1キロでも体重を落として絶対に前に進んだほうがいいと考えてましたね」と常に前向きであろうとしていたようです。
表向きは華やかな世界ですが、生半可な気持ちではすぐに挫折してしまいそうですね。
また結婚についても語っていて、「正直、(結婚)したいですね」とのこと。
ただ現在その予定はないそうで、願望として「旦那さんについていきたいっていうのはあります」とも語っていました。
こちらは2014年3月、成田国際空港で行われた全日空の成田-ドイツ・デュッセルドルフ線の就航記念イベントに参加したときの押切もえさんの画像です。
ヘアカラーも落ち着いたカラーで、上品ですね。
今ではモデル以外にも幅広く活躍している押切もえさん。
30代半ばとは思えない若々しさですが、このままキレイでフワフワした雰囲気のままいてほしいです。
将来の夢は「年老いてもなおモデルの仕事を続ける事」と語っていた押切もえさん。
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2014-08-28 00:28