柴咲コウは整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女優の柴咲コウさんは整形している?
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ドラマや映画、CM、歌手活動と幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさん。
メイク映えのするメリハリのある整った顔立ちに憧れるファンも多いのではないでしょうか?
最近ではホラー映画「喰女(くいめ)」でお岩さんを演じて話題になりました。
そんな柴咲コウさんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
柴咲コウさんは本当に整形しているのか否か?
子供のころの画像からつい最近までのいろいろな画像を見ながら、柴咲コウさんの整形疑惑を検証していきます。
人気女優、柴咲コウさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
画像が小さいのとピンボケで顔のパーツの詳細はわかりませんが、どことなく今の柴咲コウさんの面影がありますね。
次にこちらも小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらは卒業アルバムの画像と思われますが、表情が今の柴咲コウさんと同じで驚きました。
この時の画像を見ると目の大きさに左右差があるのがわかります。
向かって左側は奥二重のような目元で、反対側の右目は左に比べて幅広の二重です。
柴咲コウさんは1981年8月5日生まれの33歳。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスカウトされましたが、当時は高校受験を控えていたため受験後の高校一年生のときに事務所に所属し芸能活動を始めています。
ちなみに「柴咲コウ」と言うのは芸名で、かわかみじゅんこさんの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」に由来しているそうです。
本人がその漫画を好きだったのか事務所の決定かわかりませんが、漫画から芸名とは珍しいですね。
次にこちらは読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
15歳と書かれていますが柴咲コウさんは高校受験後から芸能活動を始めているので、おそらく高校一年生になりたての頃の画像かもしれません。
こうして見ると小学生時代とは異なり、向かって左側の目のほうが大きく見えます。
柴咲コウさんと言えばロングヘアーのイメージですが、この頃はショートヘアでちょっと新鮮です。
今の柴咲コウさんより当然若く見える以外はあまり変わっていないように見えます。
若い頃とは顔も雰囲気も全然違くてびっくりさせられる芸能人もいますが、柴咲コウさんの場合は小さいころからあまり顔が変わっていないようですね。
次にこちらも読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらの画像の柴咲コウさんの目元を見ると、二重ではありますが幅が狭い二重なのがわかります。
今の目が大きくシャープな印象のする柴咲コウさんの目元と比べると、この当時の目はシャープではありますがちょっと細く見えます。
さらに眉も細くヘアスタイルもショートなせいか若干老けて見えますが、雰囲気は今と変わっていないように感じます。
読者モデルを経て、柴咲コウさんの本格的なデビューとなったのは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』で、当時柴咲コウさんは17歳でした。
その時の画像がこちら。
この当時はまだ柴咲コウではなく、本名で出ていたようですね。
この時の画像を見ると、まだ芸能人と言うよりも一般人のちょっとカワイイ子と言った雰囲気です。
柴咲コウさんの認知度が高まったのが翌1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)のCM「ポンズ・ダブルホワイト」での「ファンデーションは使ってません」というセリフで、一躍人気タレントになりました。
ドラマ初出演は1999年、映画初出演は翌2000年で、さらに柴咲コウさんの女優としての知名度を上げたのが、2000年公開の非常に物議をかもした映画「バトル・ロワイヤル」への出演でした。
その時の柴咲コウさんの画像がこちら。
この当時、柴咲コウさんは19歳でしたが、髪も伸びて今の柴咲コウさんの雰囲気になっています。
やはりショートヘアよりもロングヘアのほうが似合いますね。
こちらは「バトル・ロワイヤル」のワンシーンですが、柴咲コウさん怖すぎです…。
その後は2001年公開の映画「GO 」で初主演を務めるなど、女優として順調にキャリアを積んでいった柴咲コウさん。
さらに2002年、柴咲コウさんが21歳の時にはにシングル「Trust my feelings」で歌手デビューを果たします。
歌手活動を始めることになったきっかけは、ニッポン放送「グローバーのウラナイ!」での「柴咲コウ 夢の印税生活」というコーナーが元で、デビュー曲の歌詞はリスナーから募集したものでした。
翌2003年には、RUI(ルイ)の名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚(ミリオン)を超える大ヒット曲となり、オリコンチャートでは最高位1位、年間チャートでも5位を記録するなど、歌手としても大活躍します。
翌2004年には、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」(最高位2位)が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りを果たします。
こちらは2009年、柴咲コウさんのジャケット画像です。
顔立ちがはっきりしているので、この画像のようなメイクをしても浮かずに似合いますね。
柴咲コウさんは歌手として歌うだけでなく柴咲コウさん自身が作詞も担当しているそうで、「影」(最高位2位)や「invitation」など、本人による歌詞は原作の内容をよく理解して作られていて、作詞に関する評価も高評価を得ています。
演技も歌も作詞もできるなんて、柴咲コウさんは才能豊かですね~、スゴイです♪
こちらは2005年、当時24歳の柴咲コウさんの画像です。
読者モデル時代と比べるとすっかり売れっ子芸能人の雰囲気です。
浅めの二重も若干幅広になったように見えるのですが、どうでしょうか?
向かって左側の目を見ると、目頭から平行二重のようにラインが入っているように見えます。
こうして読者モデル時代の目元と比べると、二重の幅がだいぶ違うのがわかりますね。
柴咲コウさんの目元ですが、本来は二重の幅の狭い奥二重に近いような目元だったのをアイプチか整形かはわかりませんが、二重の幅を広くして目を今のように大きくしたように思います。
今でも目力があり若干鋭く見える時もある柴咲コウさんの目元ですが、本来の目の大きさだと細い分、けっこうきつく見えたかもしれません。
二重の幅を広くしたのはある意味正解だったかなと思います。
次にこちらは2012年、当時31歳の柴咲コウさんの画像です。
この画像は多少修正が入っているように見えるのですが、それを差し引いても目の大きさがだいぶ大きくなっているのがわかるでしょうか?
カラーコンタクトも入れているせいか、少し作り物めいて見えます。
目元を見ると両目とも目頭からがっちりラインの入った平行二重になっています。
やはり行きつくところは平行二重なんですかね、最近の芸能界は…。
次にこちらは2014年、33歳になった最近の柴咲コウさんの画像です。
向かって左側の目元見ると、右に比べてだいぶ幅広の二重になっているのがわかります。
この画像の大きさだとわかりづらいのですが、アップで見ると二重のラインが2本入っています。
本来の二重のラインは幅が狭いほうだと思うのですが、やはり昔と比べて目は大きくなりましたね。
柴咲コウさんはこの画像の時のインタビューで、美容について次のように語っています。
― 普段、美しいスタイルをキープするために意識していることはありますか?
「好きな食べ物が大豆なんです。それは身体に良いからとか、ダイエットに効くからとかではなく、小さい時から好きで、それを食べると安心するし、美味しいと心から思えるので。お味噌や納豆、お豆腐をよく摂っていますね。自炊する時も、和食しか作らないです。」
― 自然とヘルシーな食生活になっているんですね。運動面はいかがですか?
「私習慣性がなくて、あまり物事が続かないタイプなんです。ジムもここ十数年色んな所を転々として、3ヶ月通ったら1年休む…みたいなことを繰り返していたんですが、1年前にやっと「ここ!」っていう所を見つけて、毎日通えるようになりました。丁度この作品を撮っている頃かな。右脳でも左脳でも納得できるようないい先生との出会いが一番のきっかけです。」
― 身体の変化は感じますか?
「確実に感じます。私は筋肉がもともと多いんですが、その筋肉が硬いんです。食べるとしたらおいしくない肉(笑)。だからそれを柔らかくておいしい肉にしようということで、とにかくストレッチを永遠に続けていたら、やっと効果が出てきましたね。身体がしなやかじゃないと故障もしやすいし、例えばアクションものとか、いつどんなチャンスが来るか分からないので、パッっと動けるように準備はしておかないとなと。今では逆に毎日通わないと嫌っていう…極端なんです(笑)。」
― ご自身にしっくりくる運動との出会いもあり、とても健康的な生活ですね。
「今は真夏なので難しいですけど、春秋は夜に走ったり歩いたりもします。15~20分、3~4キロくらいですね。」
― 美肌を保つための特別なケアはありますか?
「ずっと続けているのはアスコルビン酸というビタミンC。顔につけたり飲んだりはもちろん、お風呂でも。シャワーヘッドを替えて、入浴剤を入れます。それが私の肌に合うみたいです。」
柴咲コウさんは元々、太ってもそれが表に出辛い体質のようでうらやましくもありますが、見えない部分でもいろいろと努力しているようで参考にしたいです。
やはり「美は一日にしてならず」ですね。
おまけ
こちらは2013年の柴咲コウさんと俳優のキアヌ・リーブスさんのツーショット画像です。
何だか知らなければナンパでもしてそうな雰囲気です(笑)
キアヌ・リーブスさん:「ねえねえ、ちょっとくらい良いじゃん」
柴咲コウさん:「え~、困っちゃうわ~」
なんて会話が聞こえてきそうです(笑)
柴咲コウさん、強そうですね。
柴咲コウさんは整形しているのか?まとめ
ここまで柴咲コウさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたが、大きく変わっていると感じたのはやはり目元です。
柴咲コウさんの顔のパーツで、目元以外の部分についてはとくに変化がないように思いますが、目元に関してはどう見ても昔よりも目が大きくなっています。
成長とともに二重のラインも出方が変わる可能性はありますが、幅の狭い二重のラインから平行二重になるのはちょっと不自然かなと思いますがどうでしょうか?
二重の出方を見るとおそらくアイプチなどではなく整形しているように感じますが、目を大きくした分ほかの鼻などの顔のパーツともさらにバランスが良くなったように見えます。
こちらも2014年の柴咲コウさんの画像ですが、30代になっても本当にキレイですね♪
こうして見ると目がとくに大きくなったようには見えないのですが、アップで写ると二重のラインが変わっているんですよね。
それにしてもキレイな髪質でうらやましいです。
女優に歌手にと幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさんですが、今後ますますの活躍を期待しています♪
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ドラマや映画、CM、歌手活動と幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさん。
メイク映えのするメリハリのある整った顔立ちに憧れるファンも多いのではないでしょうか?
最近ではホラー映画「喰女(くいめ)」でお岩さんを演じて話題になりました。
そんな柴咲コウさんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
柴咲コウさんは本当に整形しているのか否か?
子供のころの画像からつい最近までのいろいろな画像を見ながら、柴咲コウさんの整形疑惑を検証していきます。
人気女優、柴咲コウさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
画像が小さいのとピンボケで顔のパーツの詳細はわかりませんが、どことなく今の柴咲コウさんの面影がありますね。
次にこちらも小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらは卒業アルバムの画像と思われますが、表情が今の柴咲コウさんと同じで驚きました。
この時の画像を見ると目の大きさに左右差があるのがわかります。
向かって左側は奥二重のような目元で、反対側の右目は左に比べて幅広の二重です。
柴咲コウさんは1981年8月5日生まれの33歳。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスカウトされましたが、当時は高校受験を控えていたため受験後の高校一年生のときに事務所に所属し芸能活動を始めています。
ちなみに「柴咲コウ」と言うのは芸名で、かわかみじゅんこさんの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」に由来しているそうです。
本人がその漫画を好きだったのか事務所の決定かわかりませんが、漫画から芸名とは珍しいですね。
次にこちらは読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
15歳と書かれていますが柴咲コウさんは高校受験後から芸能活動を始めているので、おそらく高校一年生になりたての頃の画像かもしれません。
こうして見ると小学生時代とは異なり、向かって左側の目のほうが大きく見えます。
柴咲コウさんと言えばロングヘアーのイメージですが、この頃はショートヘアでちょっと新鮮です。
今の柴咲コウさんより当然若く見える以外はあまり変わっていないように見えます。
若い頃とは顔も雰囲気も全然違くてびっくりさせられる芸能人もいますが、柴咲コウさんの場合は小さいころからあまり顔が変わっていないようですね。
次にこちらも読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらの画像の柴咲コウさんの目元を見ると、二重ではありますが幅が狭い二重なのがわかります。
今の目が大きくシャープな印象のする柴咲コウさんの目元と比べると、この当時の目はシャープではありますがちょっと細く見えます。
さらに眉も細くヘアスタイルもショートなせいか若干老けて見えますが、雰囲気は今と変わっていないように感じます。
読者モデルを経て、柴咲コウさんの本格的なデビューとなったのは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』で、当時柴咲コウさんは17歳でした。
その時の画像がこちら。
この当時はまだ柴咲コウではなく、本名で出ていたようですね。
この時の画像を見ると、まだ芸能人と言うよりも一般人のちょっとカワイイ子と言った雰囲気です。
柴咲コウさんの認知度が高まったのが翌1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)のCM「ポンズ・ダブルホワイト」での「ファンデーションは使ってません」というセリフで、一躍人気タレントになりました。
ドラマ初出演は1999年、映画初出演は翌2000年で、さらに柴咲コウさんの女優としての知名度を上げたのが、2000年公開の非常に物議をかもした映画「バトル・ロワイヤル」への出演でした。
その時の柴咲コウさんの画像がこちら。
この当時、柴咲コウさんは19歳でしたが、髪も伸びて今の柴咲コウさんの雰囲気になっています。
やはりショートヘアよりもロングヘアのほうが似合いますね。
こちらは「バトル・ロワイヤル」のワンシーンですが、柴咲コウさん怖すぎです…。
その後は2001年公開の映画「GO 」で初主演を務めるなど、女優として順調にキャリアを積んでいった柴咲コウさん。
さらに2002年、柴咲コウさんが21歳の時にはにシングル「Trust my feelings」で歌手デビューを果たします。
歌手活動を始めることになったきっかけは、ニッポン放送「グローバーのウラナイ!」での「柴咲コウ 夢の印税生活」というコーナーが元で、デビュー曲の歌詞はリスナーから募集したものでした。
翌2003年には、RUI(ルイ)の名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚(ミリオン)を超える大ヒット曲となり、オリコンチャートでは最高位1位、年間チャートでも5位を記録するなど、歌手としても大活躍します。
翌2004年には、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」(最高位2位)が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りを果たします。
こちらは2009年、柴咲コウさんのジャケット画像です。
顔立ちがはっきりしているので、この画像のようなメイクをしても浮かずに似合いますね。
柴咲コウさんは歌手として歌うだけでなく柴咲コウさん自身が作詞も担当しているそうで、「影」(最高位2位)や「invitation」など、本人による歌詞は原作の内容をよく理解して作られていて、作詞に関する評価も高評価を得ています。
演技も歌も作詞もできるなんて、柴咲コウさんは才能豊かですね~、スゴイです♪
こちらは2005年、当時24歳の柴咲コウさんの画像です。
読者モデル時代と比べるとすっかり売れっ子芸能人の雰囲気です。
浅めの二重も若干幅広になったように見えるのですが、どうでしょうか?
向かって左側の目を見ると、目頭から平行二重のようにラインが入っているように見えます。
こうして読者モデル時代の目元と比べると、二重の幅がだいぶ違うのがわかりますね。
柴咲コウさんの目元ですが、本来は二重の幅の狭い奥二重に近いような目元だったのをアイプチか整形かはわかりませんが、二重の幅を広くして目を今のように大きくしたように思います。
今でも目力があり若干鋭く見える時もある柴咲コウさんの目元ですが、本来の目の大きさだと細い分、けっこうきつく見えたかもしれません。
二重の幅を広くしたのはある意味正解だったかなと思います。
次にこちらは2012年、当時31歳の柴咲コウさんの画像です。
この画像は多少修正が入っているように見えるのですが、それを差し引いても目の大きさがだいぶ大きくなっているのがわかるでしょうか?
カラーコンタクトも入れているせいか、少し作り物めいて見えます。
目元を見ると両目とも目頭からがっちりラインの入った平行二重になっています。
やはり行きつくところは平行二重なんですかね、最近の芸能界は…。
次にこちらは2014年、33歳になった最近の柴咲コウさんの画像です。
向かって左側の目元見ると、右に比べてだいぶ幅広の二重になっているのがわかります。
この画像の大きさだとわかりづらいのですが、アップで見ると二重のラインが2本入っています。
本来の二重のラインは幅が狭いほうだと思うのですが、やはり昔と比べて目は大きくなりましたね。
柴咲コウさんはこの画像の時のインタビューで、美容について次のように語っています。
― 普段、美しいスタイルをキープするために意識していることはありますか?
「好きな食べ物が大豆なんです。それは身体に良いからとか、ダイエットに効くからとかではなく、小さい時から好きで、それを食べると安心するし、美味しいと心から思えるので。お味噌や納豆、お豆腐をよく摂っていますね。自炊する時も、和食しか作らないです。」
― 自然とヘルシーな食生活になっているんですね。運動面はいかがですか?
「私習慣性がなくて、あまり物事が続かないタイプなんです。ジムもここ十数年色んな所を転々として、3ヶ月通ったら1年休む…みたいなことを繰り返していたんですが、1年前にやっと「ここ!」っていう所を見つけて、毎日通えるようになりました。丁度この作品を撮っている頃かな。右脳でも左脳でも納得できるようないい先生との出会いが一番のきっかけです。」
― 身体の変化は感じますか?
「確実に感じます。私は筋肉がもともと多いんですが、その筋肉が硬いんです。食べるとしたらおいしくない肉(笑)。だからそれを柔らかくておいしい肉にしようということで、とにかくストレッチを永遠に続けていたら、やっと効果が出てきましたね。身体がしなやかじゃないと故障もしやすいし、例えばアクションものとか、いつどんなチャンスが来るか分からないので、パッっと動けるように準備はしておかないとなと。今では逆に毎日通わないと嫌っていう…極端なんです(笑)。」
― ご自身にしっくりくる運動との出会いもあり、とても健康的な生活ですね。
「今は真夏なので難しいですけど、春秋は夜に走ったり歩いたりもします。15~20分、3~4キロくらいですね。」
― 美肌を保つための特別なケアはありますか?
「ずっと続けているのはアスコルビン酸というビタミンC。顔につけたり飲んだりはもちろん、お風呂でも。シャワーヘッドを替えて、入浴剤を入れます。それが私の肌に合うみたいです。」
柴咲コウさんは元々、太ってもそれが表に出辛い体質のようでうらやましくもありますが、見えない部分でもいろいろと努力しているようで参考にしたいです。
やはり「美は一日にしてならず」ですね。
おまけ
こちらは2013年の柴咲コウさんと俳優のキアヌ・リーブスさんのツーショット画像です。
何だか知らなければナンパでもしてそうな雰囲気です(笑)
キアヌ・リーブスさん:「ねえねえ、ちょっとくらい良いじゃん」
柴咲コウさん:「え~、困っちゃうわ~」
なんて会話が聞こえてきそうです(笑)
柴咲コウさん、強そうですね。
柴咲コウさんは整形しているのか?まとめ
ここまで柴咲コウさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたが、大きく変わっていると感じたのはやはり目元です。
柴咲コウさんの顔のパーツで、目元以外の部分についてはとくに変化がないように思いますが、目元に関してはどう見ても昔よりも目が大きくなっています。
成長とともに二重のラインも出方が変わる可能性はありますが、幅の狭い二重のラインから平行二重になるのはちょっと不自然かなと思いますがどうでしょうか?
二重の出方を見るとおそらくアイプチなどではなく整形しているように感じますが、目を大きくした分ほかの鼻などの顔のパーツともさらにバランスが良くなったように見えます。
こちらも2014年の柴咲コウさんの画像ですが、30代になっても本当にキレイですね♪
こうして見ると目がとくに大きくなったようには見えないのですが、アップで写ると二重のラインが変わっているんですよね。
それにしてもキレイな髪質でうらやましいです。
女優に歌手にと幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさんですが、今後ますますの活躍を期待しています♪
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