真木よう子は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女優の真木よう子さんは整形している?
ドラマや映画、CMにと活躍する女優の真木よう子さん。
クールビューティと評されることもあるルックスや雰囲気で、幅広い人気を誇る人気女優です。
そんな真木よう子さんにも以前から整形疑惑が持ち上がっているのをご存知でしょうか?
真木よう子さんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像から真木よう子さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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真木よう子さんの画像から整形疑惑を検証!
まずはこちら、真木よう子さんの子供時代の画像です。
子供過ぎてまだ現在の真木よう子さんの面影はありませんが、元気いっぱいなのは伝わってきて可愛いですね♪
真木よう子さんは1982年10月15日生まれの今年32歳。
女優になろうと思ったのはずいぶん早く、真木よう子さんが小学校2年生の時に安達祐実さん主演の映画「REX 恐竜物語」を見て女優になろうと決心。
その後はひたすら女優になることを目標としていたようで、小学生時代から「勉強が嫌いなのに高校まで進んで勉強するのは意味がないと考えていた」と語っています。
小学生でここまで将来のことを具体的に考えるなんてすごいですね。
こちらは小学生時代の真木よう子さんの画像です。
ピンボケ画像ですが、顔の輪郭や笑った顔など、今の真木よう子さんの面影がありますが、ちょっと気になったのが目元です。
真木よう子さんはすっと通った鼻筋やはっきりした目元が特徴的な整った顔立ちをしていますが、この当時の目元を見るとちょっと細いかなと言う気がします。
まだメイクなどもしない年齢だからかもしれませんが、目元以外の顔のパーツが今とほとんど変わりないので、目元の違いだけがよけいに目立っているように感じます。
次にこちらは中学生時代?の真木よう子さんの画像です。
こちらの画像もさらにピンボケですが、小学生時代は太かった眉がだいぶ細くなって、少し大人っぽくなりました。
また顔がふっくらしている分まぶたにお肉がついて目が細くなったのか、小学生時代よりもさらに目が細く見えます。
こうして子供時代の画像を見ると、真木よう子さんは元々奥二重のような目元だったと思うのですが、どうでしょうか?
真木よう子さんは中学校を卒業する頃に、女優になる夢を実現するために俳優の仲代達矢氏主宰の俳優養成所『無名塾』へ入りたいと両親へ告げると父親が猛反対。
これに対して当時の真木よう子さんは「無名塾に入れないなら援助交際する」といって押し切ったそうです。
今の時代、高校に行かない娘を心配して反対する父親の気持ちは痛いほどわかりますが、「援交する」なんて言われたら折れざるをえなかったような…(苦笑)
小学校2年生の時に決めた「女優になる」という夢をひたすら追い続けた真木よう子さん。
こんな小さな時から将来の夢が見つかるなんて、ある意味幸せな子供時代でしたね。
真木よう子さんは中学卒業後の1998年、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に見事選ばれ「無名塾」に入塾。
女優としても第一歩を踏み出します。
しかも入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、半年間の旅公演に回っています。
仲代達矢氏は『どん底』のパンフレットの中で真木よう子さんの才能を絶賛するなど、女優としてのスタートは順調だったように見える真木よう子さん。
ところがその後、無名塾を主宰する仲代達矢氏とひょんなことからケンカとなり、なんと無名塾をやめてしまいました。
そのケンカの原因ですが、真木よう子さんが少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっている早朝の持久走を早い時間に済ませて先に発声練習をして集合場所で待っていたところ、仲代達矢氏がサボったと思い大激怒。
怒られたことに納得のいかなかった真木よう子さんが仲代達矢氏に怒り返したことから、結局そのまま退塾し、実家に帰ってしまったそうです。
俳優として大先輩で塾の主宰者でもある仲代達矢氏に対して、反論があるとはいえ怒り返す真木よう子さんは相当気が強いんだろうなと思ってしまいました。
しかもせっかく入った無名塾を退塾してしまうとはビックリ仰天です。
ちなみにその後の仲代達矢氏と真木よう子さんの関係ですが、ケンカ別れして以来挨拶もしていなかったそうですが、2013年7月、仲代達矢氏が新聞社のインタビューで「真木さんにいつか会うときがあったら『おめでとう』と伝えてくれないか」と取材者にメッセージを託します。
それに対して真木よう子さんは、同年12月の第38回報知映画賞表彰式で「無名塾でお芝居の面白さとか、役者の面白さを全部教えてもらった。いつかごあいさつができる日が来たら…『ありがとうございました』ときちんと言いにいきたい」とコメントしました。
その後実際に会って話したのかはわかりませんが、二人が無事和解していると良いですね。
次にこちらは19歳の真木よう子さんの画像です。
記事には期待の新進女優とありますが、小中学生時代の真木よう子さんと比べると見違えるほど垢抜けてキレイになりました。
また真木よう子さんと言えばGカップともいわれるバストの持ち主で有名ですが、この当時の画像を見るとまだ言われるほど大きくは見えません。
こちらはこの画像のアップ画像です。
こうして見ると二重の出方に若干の左右差はありますが、今の真木よう子さんと全く変わらないように見えます。
この時から目力があるというか、普通のアイドルとは違う雰囲気がありますね。
それにしても目鼻立ちがはっきりしていてキレイですね~。
次にこちらは2003年、当時21歳の真木よう子さんの水着画像です。
まだ新人女優さんというかタレントさんの雰囲気に見える真木よう子さん。
これらの水着画像は2003年出版のオムニバス写真集『LIP』に掲載されたものですが、この当時、真木よう子さんのスリーサイズは上から83-59-83と公表されています。
現在、真木よう子さんのスリーサイズは非公表ですが、今では隠れ巨乳とかGカップと言われるバストも、この当時はまだそれほどなかったことになります。
見た感じも特に小さいとは思いませんが、隠れ巨乳と言われるほどのバストには見えません。
次にこちらは2006年、当時24歳で第30回山路ふみ子映画賞 新人女優賞を受賞した時の真木よう子さんの画像です。
ヘアスタイルや服装を見ても女性らしくなり、まさに女優さんの雰囲気でとてもキレイですね。
この画像を見てすぐにお分かりだと思いますが、胸の大きさがとにかく目立っています。
いつの間にこんなに大きくなったんだと思うくらいのインパクトです。
画像では推定92㎝なんて書かれてますが、これが本当だとすると21歳の83センチから9センチも大きくなっていることになります。
サイズの正確さはともかく、見た目にも胸がだいぶ大きくなっているように思うのですが、二十歳を過ぎてから自然の成長でここまで大きくなるなんてことがあるのか。
普通に考えるとちょっと不自然ではありますね。
さらにこちらは翌年2007年、25歳の真木よう子さんの画像です。
ぴっちりした服を着ているのでよけいに胸のラインが出やすいですが、こうして見ても胸の大きさが際立っています。
こちらの画像を見ると、まさに巨乳と言うかGカップと言うか、知らなければグラビアアイドルと間違えそうです。
2003年から2006年の間で急に胸が大きくなったのか、そうでなければ整形で胸を大きくしたとしか思えない変化です。
次にこちらは以前の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると二重のラインの出方が違うのがわかります。
向かって右側は奥二重のような目元ですが、反対側は二重のラインが出ています。
こちらは2008年、26歳の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると左右差のあった二重のラインの出方が揃っています。
またフェイスラインを見ると、この画像では少しエラが張っているようにも見えますね。
こちらは2010年、28歳の真木よう子さんの画像です。
こうして見ると二重のラインがだいぶくっきりしていて、二重の幅も揃っています。
雑誌の表紙などの画像は修正が入ってしまうため、目の大きさなど実際とかなり違っている時もありますが、テレビ出演した時の画像は実物に近いので比べやすいですね。
こちらは今年2014年8月の真木よう子さんの画像です。
人生で一番短くしたというヘアスタイルですが、メイクも地味なためパッと見中性的に見えます。
また画像の撮り方なのか、エラが張っているようにも見えたフェイスラインがだいぶ細くなっているように見えます。
この画像が出たときに美少年のようだとファンの間で騒がれたようですが、私的には表情がないのでちょっと怖く見えます。
以前はロングヘアーで女性らしいメイクが多かった真木よう子さんですが、最近は役柄もあるのかショートヘアーが多くなり、ついにここまで来たかという感じです。
個人的にはロングヘアーの真木よう子さんが好きなんですが、これを見ると当分なさそうですね…。
おまけ
身長160センチの真木よう子さんですが、こうして見ると足が長くてまっすぐで、とてもスタイルが良いのがわかります。
ただ胸が大きいので、この衣装だと胴回りだけ太って見えますね。
真木よう子さんは美を演出するコツとして「自分では上品に話すとか品のない仕草をしないとか、細かいところに注意します。誰もがきれいだと思う人というのは、目鼻立ちのきれいさよりも、ふとした仕草や、たたずまいが美しい人だと思うから」と自身の美容観を告白。
「その人自身がきれいに見せようと意識したり努力しているところではないと思う。人の目を計算した美しさはかえって取り繕っているのが目立ったり、わざとらしいと感じてしまいます」と内側からにじみ出てくる美しさを大切にしていることを明かしました。
独特な雰囲気のある真木よう子さんですが、こだわりの美意識があるようです。
真木よう子さんは整形している?まとめ
ここまでいろいろな画像を見てきましたが、変化が気になったのは目元と胸です。
少し前の画像を見ると二重の出方に左右差があるものが多く、それが途中からほぼ均等な二重のラインになっています。
また画像によってだいぶ幅広の二重になっているときもあるので、整形かアイプチかわかりませんが、多少目元はいじっているように感じました。
また特に大きな変化が見られるのが胸です。
二十歳前後までは普通の大きさの胸だったのか、突然巨乳と言われるくらいの大きさの胸になっています。
もしもこれが成長ではなかった場合、ここまで胸を整形してまで大きくする必要があったのかよくわかりませんが、体のバランスからみてももう少し小さいサイズでも良かったのでは?と思います。
真木よう子さんは2008年11月10日に元俳優の片山怜雄氏と結婚し、翌2009年5月10日に第一子となる女の子を生んでいます。
豊胸の整形をしていた場合、出産や授乳は大丈夫なのかと心配になりますが、いろいろと調べると特に大きな問題はなさそうでした。
昔と違い、今は豊胸の整形手術をするにもいろいろな種類があるので、より自然な感触、見た目になると思いますが、ありえないくらい不自然な巨乳にすると妊娠・授乳で問題になることもあるそうなので、やはりほどほどの大きさが良いようです。
前回の記事で書いた杉原杏璃さんのような胸で妊娠する場合は、一度医師に相談したほうが良いかもですね。
今年になって『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、さらに『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞するなど、女優としても高い評価を受ける真木よう子さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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ドラマや映画、CMにと活躍する女優の真木よう子さん。
クールビューティと評されることもあるルックスや雰囲気で、幅広い人気を誇る人気女優です。
そんな真木よう子さんにも以前から整形疑惑が持ち上がっているのをご存知でしょうか?
真木よう子さんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像から真木よう子さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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真木よう子さんの画像から整形疑惑を検証!
まずはこちら、真木よう子さんの子供時代の画像です。
子供過ぎてまだ現在の真木よう子さんの面影はありませんが、元気いっぱいなのは伝わってきて可愛いですね♪
真木よう子さんは1982年10月15日生まれの今年32歳。
女優になろうと思ったのはずいぶん早く、真木よう子さんが小学校2年生の時に安達祐実さん主演の映画「REX 恐竜物語」を見て女優になろうと決心。
その後はひたすら女優になることを目標としていたようで、小学生時代から「勉強が嫌いなのに高校まで進んで勉強するのは意味がないと考えていた」と語っています。
小学生でここまで将来のことを具体的に考えるなんてすごいですね。
こちらは小学生時代の真木よう子さんの画像です。
ピンボケ画像ですが、顔の輪郭や笑った顔など、今の真木よう子さんの面影がありますが、ちょっと気になったのが目元です。
真木よう子さんはすっと通った鼻筋やはっきりした目元が特徴的な整った顔立ちをしていますが、この当時の目元を見るとちょっと細いかなと言う気がします。
まだメイクなどもしない年齢だからかもしれませんが、目元以外の顔のパーツが今とほとんど変わりないので、目元の違いだけがよけいに目立っているように感じます。
次にこちらは中学生時代?の真木よう子さんの画像です。
こちらの画像もさらにピンボケですが、小学生時代は太かった眉がだいぶ細くなって、少し大人っぽくなりました。
また顔がふっくらしている分まぶたにお肉がついて目が細くなったのか、小学生時代よりもさらに目が細く見えます。
こうして子供時代の画像を見ると、真木よう子さんは元々奥二重のような目元だったと思うのですが、どうでしょうか?
真木よう子さんは中学校を卒業する頃に、女優になる夢を実現するために俳優の仲代達矢氏主宰の俳優養成所『無名塾』へ入りたいと両親へ告げると父親が猛反対。
これに対して当時の真木よう子さんは「無名塾に入れないなら援助交際する」といって押し切ったそうです。
今の時代、高校に行かない娘を心配して反対する父親の気持ちは痛いほどわかりますが、「援交する」なんて言われたら折れざるをえなかったような…(苦笑)
小学校2年生の時に決めた「女優になる」という夢をひたすら追い続けた真木よう子さん。
こんな小さな時から将来の夢が見つかるなんて、ある意味幸せな子供時代でしたね。
真木よう子さんは中学卒業後の1998年、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に見事選ばれ「無名塾」に入塾。
女優としても第一歩を踏み出します。
しかも入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、半年間の旅公演に回っています。
仲代達矢氏は『どん底』のパンフレットの中で真木よう子さんの才能を絶賛するなど、女優としてのスタートは順調だったように見える真木よう子さん。
ところがその後、無名塾を主宰する仲代達矢氏とひょんなことからケンカとなり、なんと無名塾をやめてしまいました。
そのケンカの原因ですが、真木よう子さんが少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっている早朝の持久走を早い時間に済ませて先に発声練習をして集合場所で待っていたところ、仲代達矢氏がサボったと思い大激怒。
怒られたことに納得のいかなかった真木よう子さんが仲代達矢氏に怒り返したことから、結局そのまま退塾し、実家に帰ってしまったそうです。
俳優として大先輩で塾の主宰者でもある仲代達矢氏に対して、反論があるとはいえ怒り返す真木よう子さんは相当気が強いんだろうなと思ってしまいました。
しかもせっかく入った無名塾を退塾してしまうとはビックリ仰天です。
ちなみにその後の仲代達矢氏と真木よう子さんの関係ですが、ケンカ別れして以来挨拶もしていなかったそうですが、2013年7月、仲代達矢氏が新聞社のインタビューで「真木さんにいつか会うときがあったら『おめでとう』と伝えてくれないか」と取材者にメッセージを託します。
それに対して真木よう子さんは、同年12月の第38回報知映画賞表彰式で「無名塾でお芝居の面白さとか、役者の面白さを全部教えてもらった。いつかごあいさつができる日が来たら…『ありがとうございました』ときちんと言いにいきたい」とコメントしました。
その後実際に会って話したのかはわかりませんが、二人が無事和解していると良いですね。
次にこちらは19歳の真木よう子さんの画像です。
記事には期待の新進女優とありますが、小中学生時代の真木よう子さんと比べると見違えるほど垢抜けてキレイになりました。
また真木よう子さんと言えばGカップともいわれるバストの持ち主で有名ですが、この当時の画像を見るとまだ言われるほど大きくは見えません。
こちらはこの画像のアップ画像です。
こうして見ると二重の出方に若干の左右差はありますが、今の真木よう子さんと全く変わらないように見えます。
この時から目力があるというか、普通のアイドルとは違う雰囲気がありますね。
それにしても目鼻立ちがはっきりしていてキレイですね~。
次にこちらは2003年、当時21歳の真木よう子さんの水着画像です。
まだ新人女優さんというかタレントさんの雰囲気に見える真木よう子さん。
これらの水着画像は2003年出版のオムニバス写真集『LIP』に掲載されたものですが、この当時、真木よう子さんのスリーサイズは上から83-59-83と公表されています。
現在、真木よう子さんのスリーサイズは非公表ですが、今では隠れ巨乳とかGカップと言われるバストも、この当時はまだそれほどなかったことになります。
見た感じも特に小さいとは思いませんが、隠れ巨乳と言われるほどのバストには見えません。
次にこちらは2006年、当時24歳で第30回山路ふみ子映画賞 新人女優賞を受賞した時の真木よう子さんの画像です。
ヘアスタイルや服装を見ても女性らしくなり、まさに女優さんの雰囲気でとてもキレイですね。
この画像を見てすぐにお分かりだと思いますが、胸の大きさがとにかく目立っています。
いつの間にこんなに大きくなったんだと思うくらいのインパクトです。
画像では推定92㎝なんて書かれてますが、これが本当だとすると21歳の83センチから9センチも大きくなっていることになります。
サイズの正確さはともかく、見た目にも胸がだいぶ大きくなっているように思うのですが、二十歳を過ぎてから自然の成長でここまで大きくなるなんてことがあるのか。
普通に考えるとちょっと不自然ではありますね。
さらにこちらは翌年2007年、25歳の真木よう子さんの画像です。
ぴっちりした服を着ているのでよけいに胸のラインが出やすいですが、こうして見ても胸の大きさが際立っています。
こちらの画像を見ると、まさに巨乳と言うかGカップと言うか、知らなければグラビアアイドルと間違えそうです。
2003年から2006年の間で急に胸が大きくなったのか、そうでなければ整形で胸を大きくしたとしか思えない変化です。
次にこちらは以前の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると二重のラインの出方が違うのがわかります。
向かって右側は奥二重のような目元ですが、反対側は二重のラインが出ています。
こちらは2008年、26歳の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると左右差のあった二重のラインの出方が揃っています。
またフェイスラインを見ると、この画像では少しエラが張っているようにも見えますね。
こちらは2010年、28歳の真木よう子さんの画像です。
こうして見ると二重のラインがだいぶくっきりしていて、二重の幅も揃っています。
雑誌の表紙などの画像は修正が入ってしまうため、目の大きさなど実際とかなり違っている時もありますが、テレビ出演した時の画像は実物に近いので比べやすいですね。
こちらは今年2014年8月の真木よう子さんの画像です。
人生で一番短くしたというヘアスタイルですが、メイクも地味なためパッと見中性的に見えます。
また画像の撮り方なのか、エラが張っているようにも見えたフェイスラインがだいぶ細くなっているように見えます。
この画像が出たときに美少年のようだとファンの間で騒がれたようですが、私的には表情がないのでちょっと怖く見えます。
以前はロングヘアーで女性らしいメイクが多かった真木よう子さんですが、最近は役柄もあるのかショートヘアーが多くなり、ついにここまで来たかという感じです。
個人的にはロングヘアーの真木よう子さんが好きなんですが、これを見ると当分なさそうですね…。
おまけ
身長160センチの真木よう子さんですが、こうして見ると足が長くてまっすぐで、とてもスタイルが良いのがわかります。
ただ胸が大きいので、この衣装だと胴回りだけ太って見えますね。
真木よう子さんは美を演出するコツとして「自分では上品に話すとか品のない仕草をしないとか、細かいところに注意します。誰もがきれいだと思う人というのは、目鼻立ちのきれいさよりも、ふとした仕草や、たたずまいが美しい人だと思うから」と自身の美容観を告白。
「その人自身がきれいに見せようと意識したり努力しているところではないと思う。人の目を計算した美しさはかえって取り繕っているのが目立ったり、わざとらしいと感じてしまいます」と内側からにじみ出てくる美しさを大切にしていることを明かしました。
独特な雰囲気のある真木よう子さんですが、こだわりの美意識があるようです。
真木よう子さんは整形している?まとめ
ここまでいろいろな画像を見てきましたが、変化が気になったのは目元と胸です。
少し前の画像を見ると二重の出方に左右差があるものが多く、それが途中からほぼ均等な二重のラインになっています。
また画像によってだいぶ幅広の二重になっているときもあるので、整形かアイプチかわかりませんが、多少目元はいじっているように感じました。
また特に大きな変化が見られるのが胸です。
二十歳前後までは普通の大きさの胸だったのか、突然巨乳と言われるくらいの大きさの胸になっています。
もしもこれが成長ではなかった場合、ここまで胸を整形してまで大きくする必要があったのかよくわかりませんが、体のバランスからみてももう少し小さいサイズでも良かったのでは?と思います。
真木よう子さんは2008年11月10日に元俳優の片山怜雄氏と結婚し、翌2009年5月10日に第一子となる女の子を生んでいます。
豊胸の整形をしていた場合、出産や授乳は大丈夫なのかと心配になりますが、いろいろと調べると特に大きな問題はなさそうでした。
昔と違い、今は豊胸の整形手術をするにもいろいろな種類があるので、より自然な感触、見た目になると思いますが、ありえないくらい不自然な巨乳にすると妊娠・授乳で問題になることもあるそうなので、やはりほどほどの大きさが良いようです。
前回の記事で書いた杉原杏璃さんのような胸で妊娠する場合は、一度医師に相談したほうが良いかもですね。
今年になって『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、さらに『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞するなど、女優としても高い評価を受ける真木よう子さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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