レディー・ガガは整形している? [海外有名人の整形画像]
世界的大スターのレディ―ガガさんは整形している?
2008年にデビュー・アルバム『ザ・フェイム』をリリースし、全世界での売上枚数は1200万枚を突破。
一躍世界にその名が知られることとなった歌手のレディー・ガガさん。
歌だけでなく奇抜なファッションでも話題を事欠かない存在ですが、そんなレディー・ガガさんにも整形疑惑が何度も持ち上がっています。
レディ―・ガガさんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら、レディー・ガガさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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レディー・ガガさんの整形疑惑を様々な画像から検証!
レディ―・ガガさんは1986年3月28日生まれの28歳。
イタリア系アメリカ人でインターネット企業の実業家の父のもと、裕福な家庭環境の中で育ちました。
小さいことからピアノになじみ、4歳の時には楽譜なしでピアノが演奏できるようになっていたそうです。
まずはこちら。小さい頃のレディ―・ガガさんの画像です。
う~ん、カワイイ♪
今では奇抜なスタイルの多いレディ―・ガガさんですが、子供時代は普通にカワイイですね。
さららにこちらも小さい頃のレディー・ガガさんの画像です。
最初の画像の時と比べて少し成長していると思いますが、普通にカワイイアメリカの女の子と言った容貌です。
レディー・ガガさんはその後、多くの有名アーティストを手掛けた先生からレッスンを受けるようになり、13歳になるころには初のピアノ・バラードを自分自身で作曲するなど才能を発揮します。
さらにレディー・ガガさんが11歳当時にジュリアード学院の音楽部門に合格するも、当時は音楽にさほど興味が無く入学を辞退し、マンハッタンのカトリック系私立学校、聖心女子学院(Convent of the Sacred Heart)へ進学します。
ここでジュリアードに進学していたらまた違ったレディー・ガガさんがいたかもしれません。
聖心女子学院にはヒルトン・ホテルズ・コーポレイションの創業者、コンラッド・ヒルトンの曾孫であるヒルトン姉妹(パリスとニッキー)も在籍したことで知られるいわゆる“お嬢様学校”で、伝統的な富豪家庭の令嬢が多く通っていました。
そんな中、レディー・ガガさん自身は一代の成り上がりの家庭であったため周囲に馴染めなかったうえ、さらにレディー・ガガさん自身の性格や話し方も大胆で芝居じみていたためにいじめに遭っています。
こちらは学生時代のレディー・ガガさんの画像です。
一気に大人っぽくなって、普通にキレイですね。
レディー・ガガさんは世界的なスターになってからいじめ撲滅運動も含め、慈善活動に積極的に貢献していますが、自身のいじめ体験も影響しているかもしれません。
それにしてもアメリカの場合、日本に比べて個人主義が徹底していると思っていたのですが、周りと違うことをするといじめの対象になりうるのはどこの国でも同じなんですね。
ちょっと意外でした。
レディー・ガガさんは14歳からニューヨークのクラブでパフォーマンスを開始し、17歳でそれまで世界で20人しか早期入学が許されていなかったニューヨークのティッシュ・スクール・オブ・アート(ニューヨーク大学の芸術学部)に入学。
そこで音楽を本格的に学び、エッセイや論文を書くことによって作詞作曲技術を改善します。
この頃から地味だったクラブのパフォーマンスも個性を追求するたびに派手になってゆき、大学でも奇抜なスタイルで周囲から煙たがられる存在となり、再び誹謗中傷を浴びせられることになります。
結局1年生のときにニューヨーク大学を退学し、薬物中毒に陥ってしまうのですが、歌手のブリトニー・スピアーズさんやビヨンセさんに触発され、スターになるという夢を再確認。
自らの意思でドラッグをやめ、芸術活動に専念するようになります。
それにしても18歳で薬物中毒と言うのがアメリカっぽいですね…。
その後は19歳で親元を離れ、ストリップクラブで働きながら音楽活動を続けていきます。
こちらはまだ有名になる前の2007年、当時21歳のレディー・ガガさんの画像です。
もうすでに衣装?というか下着のようなファッションですが、黒髪なので今とはまた違った雰囲気のレディー・ガガさんです。
こちらも同じく21歳の時のレディ―・ガガさんのアップ画像です。
こうして見ると鼻が眉間からとても高く、鼻筋自体がけっこう太目なのがわかります。
そのせいか全体で見ると面長に見えますね。
この年、2007年にインタースコープ・レコードとソングライター契約し、同レーベルに所属するファーギーさん、ブリトニー・スピアーズさん、プッシーキャット・ドールズ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックといった有名アーティストに楽曲を提供します。
さらに2008年には自身のデビュー・アルバム『ザ・フェイム』をリリース。
彼女自身が全ての作詞・作曲を手がけ、オーストリア、イギリス、カナダ、アイルランドで1位を獲得し、アメリカとオーストラリアでは最高位4位、日本では最高位6位を記録し、全世界での売上枚数は1200万枚を突破する大ヒットとなりました。
その後も次々とヒット曲を発表し、ASCAP賞、BET賞、ビルボード・イヤー・エンド・チャート・アワードなど数々の賞も受賞します。
こちらは以前のレディー・ガガさんの画像ですが、メイクの仕方なのか鼻がより太く、ボテッとした感じに見えます。
次にこちらはオノ・ヨーコさんと一緒の2012年、当時26歳のレディー・ガガさんの画像です。
こちらの画像では鼻自体の形がすっと通り、すっきりして見えます。
レディ―・ガガさんの整形疑惑で一番言われているのが、鼻の整形に関してです。
メイクの仕方なども以前とはだいぶ違うのでそのせいもあるかもしれませんが、こうして比べると今のほうが鼻筋がまっすぐ通ってキレイに見えます。
さらにこちらは今年2014年のレディー・ガガさんのジャケット画像です。
普通に撮られた画像ではなくジャケット画像なのでおそらく修正が入っていると思いますが、この画像のレディー・ガガさんの画像を見ると、鼻筋部分がだいぶ細くなっているのがわかります。
ヘアスタイルもメイクもこれまでのレディー・ガガさんと違って路線変更したかのように見えますが、左の男性、トニー・ベネット氏とのデュエット曲のジャケットなので、地味な感じにしたのかなと思いました。
歌手同士というよりも、久しぶりにあった孫の手を握るおじいちゃんみたいに見えますが、トニー・ベネット氏はアメリカ合衆国において最高の男性ヴォーカリスト、エンターテイナーと称される大御所です。
ベネット氏は御年88歳のイタリア系アメリカ人ですが、同じくイタリア系のレディー・ガガさんと何やら通じるものがあるのかもしれませんね。
おまけ
レディー・ガガさんと言えば奇抜なファッションでも知られていますが、中でも驚かされたのがこちら。
2010年の牛肉を使った衣装です。
フェイクだったらともかく本物のお肉を使っているとしたら感触とか臭いで気持ち悪くなりそうですが、これを思い立った発想がスゴイですね。
この時の衣装について、動物愛護団体「PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)」は、「死んだ牛の肉で作ったドレスを着ることは、抗議するに値する不快な行為だ」と非難。
一方、レディー・ガガさんはトーク番組のなかで、「(自分は)地球上で最も判断の束縛を受けていない人間だ」と発言し、生肉コスチュームについても菜食主義者など特定の誰かを意図したものではないと説明。
さらに、「自分が信じることのために立ち上がり、自分たちの権利のために戦わなければ、すぐに骨に付いた肉ほどの権利しか得られなくなる」と述べています。
さらにこちらはキティちゃんをドレスにしたレディー・ガガさんの画像です。
日本生まれのキティちゃんが大活躍です(笑)
しかも目元を見ると、こちらは漫画の目のようなアイメイク。
日本人でもここまでやる有名人っていないと思うんですが、これを世界的な大スターがやってしまうというのがレディー・ガガさんのすごいところだなと思います。
レディー・ガガさんが日本に興味を持ったきっかけを聞かれると、
「日本のカルチャーにはもともと興味があったけれど、私の親友でスタイリストのニコラが日本人のハーフだということもあって、彼とはもう何年も一緒に仕事をしてきたわ。だから、私が日本のカルチャーやファッションに凄く興味を持つようになったきっかけは、ニコラの存在よ。彼とは好きなものが共通しているの。凄くモダンで斬新だと思うわ。
今回、日本に来てからずっと日本の服を着ているんだけど、どれも凄く生き生きとしていて、ストリートを感じるわ。日本の建築やアニメからも刺激を受けているの。若々しい中にモダンさがあるわね。新作のジャケットも、どこか日本っぽい部分があると私は思っているわ」
とインタビューで語っています。
2011年の東日本大震災でも海外のアーティストが軒並み来日をキャンセルするなか、6月に来日してくれたレディー・ガガさん。
オークションやチャリティーイベントなども行い収益を全額寄付するなど、被災地に多大な貢献をしてくれました。
本当に感謝、感激です。
おまけ2
こちらは2013年のレディー・ガガさんの画像です。
普通にナチュラルなメイクをしていますが、とてもキレイで驚きました!
目を漫画のように大きく描いたり、ヘアスタイルもファッションもいちいち話題になるくらい奇抜なスタイルを好むレディー・ガガさんですが、こうして普通のヘアメイクもとても似合っていますね。
この当時レディー・ガガさんは27歳ですが、だいぶ落ち着いて見えるのでもっと年上に見えます。
レディー・ガガさんは整形している?まとめ
ここまでおもに鼻の整形疑惑に関してレディー・ガガさんの画像を見てきました。
ジャケット画像などはやはり修正が入るのでそれ以外の場面で撮られた画像でなるべく比較してみましたが、痩せたのかメイクの仕方なのか昔に比べて鼻がスッキリしたように見えます。
鼻の形のせいもあり昔は面長に見えていた顔も、最近の画像ではまったく思わなくなりました。
こちらは昔のレディー・ガガさんの画像です。
次にこちらは2011年のレディー・ガガさんの画像です。
上の昔の鼻に比べて鼻先まで真っ直ぐのラインができて、広がっていた小鼻がきゅっとしまっているのがわかるでしょうか?
さらにこちらは2014年のレディー・ガガさんの画像です。
少し斜めを向いた角度でも鼻が細いのがわかります。
こちらも同じく2014年の画像です。
多少湾曲していますが、昔に比べてずいぶん細くなり、顔自体も引き締まって見えます。
レディー・ガガさんが鼻の整形をしているとすると鼻の高さ自体は変えず、小鼻に向けて広がっていた鼻をまっすぐ細くしただけだと思います。
そのため、横顔などは昔と比べてもあまり変化はなく、正面を向いた時に鼻がまっすぐすっきりして見えています。
こちらの以前のレディー・ガガさんの画像と比べるとわかりやすいですね。
アメリカでは小鼻を小さくして鼻筋がまっすぐ見えるようにする整形が流行ったようですが、レディー・ガガさんも同じ様な感じです。
ただ、昔の画像と最近を比較すると今の方が圧倒的にキレイになったと思うので、鼻の整形をしているとすると大正解だったかなと思います。
歌手活動のほかにも慈善活動など積極的に行っているレディー・ガガさん。
まだ20代の彼女の今後ますますの活躍を期待しています!
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2008年にデビュー・アルバム『ザ・フェイム』をリリースし、全世界での売上枚数は1200万枚を突破。
一躍世界にその名が知られることとなった歌手のレディー・ガガさん。
歌だけでなく奇抜なファッションでも話題を事欠かない存在ですが、そんなレディー・ガガさんにも整形疑惑が何度も持ち上がっています。
レディ―・ガガさんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら、レディー・ガガさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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レディー・ガガさんの整形疑惑を様々な画像から検証!
レディ―・ガガさんは1986年3月28日生まれの28歳。
イタリア系アメリカ人でインターネット企業の実業家の父のもと、裕福な家庭環境の中で育ちました。
小さいことからピアノになじみ、4歳の時には楽譜なしでピアノが演奏できるようになっていたそうです。
まずはこちら。小さい頃のレディ―・ガガさんの画像です。
う~ん、カワイイ♪
今では奇抜なスタイルの多いレディ―・ガガさんですが、子供時代は普通にカワイイですね。
さららにこちらも小さい頃のレディー・ガガさんの画像です。
最初の画像の時と比べて少し成長していると思いますが、普通にカワイイアメリカの女の子と言った容貌です。
レディー・ガガさんはその後、多くの有名アーティストを手掛けた先生からレッスンを受けるようになり、13歳になるころには初のピアノ・バラードを自分自身で作曲するなど才能を発揮します。
さらにレディー・ガガさんが11歳当時にジュリアード学院の音楽部門に合格するも、当時は音楽にさほど興味が無く入学を辞退し、マンハッタンのカトリック系私立学校、聖心女子学院(Convent of the Sacred Heart)へ進学します。
ここでジュリアードに進学していたらまた違ったレディー・ガガさんがいたかもしれません。
聖心女子学院にはヒルトン・ホテルズ・コーポレイションの創業者、コンラッド・ヒルトンの曾孫であるヒルトン姉妹(パリスとニッキー)も在籍したことで知られるいわゆる“お嬢様学校”で、伝統的な富豪家庭の令嬢が多く通っていました。
そんな中、レディー・ガガさん自身は一代の成り上がりの家庭であったため周囲に馴染めなかったうえ、さらにレディー・ガガさん自身の性格や話し方も大胆で芝居じみていたためにいじめに遭っています。
こちらは学生時代のレディー・ガガさんの画像です。
一気に大人っぽくなって、普通にキレイですね。
レディー・ガガさんは世界的なスターになってからいじめ撲滅運動も含め、慈善活動に積極的に貢献していますが、自身のいじめ体験も影響しているかもしれません。
それにしてもアメリカの場合、日本に比べて個人主義が徹底していると思っていたのですが、周りと違うことをするといじめの対象になりうるのはどこの国でも同じなんですね。
ちょっと意外でした。
レディー・ガガさんは14歳からニューヨークのクラブでパフォーマンスを開始し、17歳でそれまで世界で20人しか早期入学が許されていなかったニューヨークのティッシュ・スクール・オブ・アート(ニューヨーク大学の芸術学部)に入学。
そこで音楽を本格的に学び、エッセイや論文を書くことによって作詞作曲技術を改善します。
この頃から地味だったクラブのパフォーマンスも個性を追求するたびに派手になってゆき、大学でも奇抜なスタイルで周囲から煙たがられる存在となり、再び誹謗中傷を浴びせられることになります。
結局1年生のときにニューヨーク大学を退学し、薬物中毒に陥ってしまうのですが、歌手のブリトニー・スピアーズさんやビヨンセさんに触発され、スターになるという夢を再確認。
自らの意思でドラッグをやめ、芸術活動に専念するようになります。
それにしても18歳で薬物中毒と言うのがアメリカっぽいですね…。
その後は19歳で親元を離れ、ストリップクラブで働きながら音楽活動を続けていきます。
こちらはまだ有名になる前の2007年、当時21歳のレディー・ガガさんの画像です。
もうすでに衣装?というか下着のようなファッションですが、黒髪なので今とはまた違った雰囲気のレディー・ガガさんです。
こちらも同じく21歳の時のレディ―・ガガさんのアップ画像です。
こうして見ると鼻が眉間からとても高く、鼻筋自体がけっこう太目なのがわかります。
そのせいか全体で見ると面長に見えますね。
この年、2007年にインタースコープ・レコードとソングライター契約し、同レーベルに所属するファーギーさん、ブリトニー・スピアーズさん、プッシーキャット・ドールズ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックといった有名アーティストに楽曲を提供します。
さらに2008年には自身のデビュー・アルバム『ザ・フェイム』をリリース。
彼女自身が全ての作詞・作曲を手がけ、オーストリア、イギリス、カナダ、アイルランドで1位を獲得し、アメリカとオーストラリアでは最高位4位、日本では最高位6位を記録し、全世界での売上枚数は1200万枚を突破する大ヒットとなりました。
その後も次々とヒット曲を発表し、ASCAP賞、BET賞、ビルボード・イヤー・エンド・チャート・アワードなど数々の賞も受賞します。
こちらは以前のレディー・ガガさんの画像ですが、メイクの仕方なのか鼻がより太く、ボテッとした感じに見えます。
次にこちらはオノ・ヨーコさんと一緒の2012年、当時26歳のレディー・ガガさんの画像です。
こちらの画像では鼻自体の形がすっと通り、すっきりして見えます。
レディ―・ガガさんの整形疑惑で一番言われているのが、鼻の整形に関してです。
メイクの仕方なども以前とはだいぶ違うのでそのせいもあるかもしれませんが、こうして比べると今のほうが鼻筋がまっすぐ通ってキレイに見えます。
さらにこちらは今年2014年のレディー・ガガさんのジャケット画像です。
普通に撮られた画像ではなくジャケット画像なのでおそらく修正が入っていると思いますが、この画像のレディー・ガガさんの画像を見ると、鼻筋部分がだいぶ細くなっているのがわかります。
ヘアスタイルもメイクもこれまでのレディー・ガガさんと違って路線変更したかのように見えますが、左の男性、トニー・ベネット氏とのデュエット曲のジャケットなので、地味な感じにしたのかなと思いました。
歌手同士というよりも、久しぶりにあった孫の手を握るおじいちゃんみたいに見えますが、トニー・ベネット氏はアメリカ合衆国において最高の男性ヴォーカリスト、エンターテイナーと称される大御所です。
ベネット氏は御年88歳のイタリア系アメリカ人ですが、同じくイタリア系のレディー・ガガさんと何やら通じるものがあるのかもしれませんね。
おまけ
レディー・ガガさんと言えば奇抜なファッションでも知られていますが、中でも驚かされたのがこちら。
2010年の牛肉を使った衣装です。
フェイクだったらともかく本物のお肉を使っているとしたら感触とか臭いで気持ち悪くなりそうですが、これを思い立った発想がスゴイですね。
この時の衣装について、動物愛護団体「PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)」は、「死んだ牛の肉で作ったドレスを着ることは、抗議するに値する不快な行為だ」と非難。
一方、レディー・ガガさんはトーク番組のなかで、「(自分は)地球上で最も判断の束縛を受けていない人間だ」と発言し、生肉コスチュームについても菜食主義者など特定の誰かを意図したものではないと説明。
さらに、「自分が信じることのために立ち上がり、自分たちの権利のために戦わなければ、すぐに骨に付いた肉ほどの権利しか得られなくなる」と述べています。
さらにこちらはキティちゃんをドレスにしたレディー・ガガさんの画像です。
日本生まれのキティちゃんが大活躍です(笑)
しかも目元を見ると、こちらは漫画の目のようなアイメイク。
日本人でもここまでやる有名人っていないと思うんですが、これを世界的な大スターがやってしまうというのがレディー・ガガさんのすごいところだなと思います。
レディー・ガガさんが日本に興味を持ったきっかけを聞かれると、
「日本のカルチャーにはもともと興味があったけれど、私の親友でスタイリストのニコラが日本人のハーフだということもあって、彼とはもう何年も一緒に仕事をしてきたわ。だから、私が日本のカルチャーやファッションに凄く興味を持つようになったきっかけは、ニコラの存在よ。彼とは好きなものが共通しているの。凄くモダンで斬新だと思うわ。
今回、日本に来てからずっと日本の服を着ているんだけど、どれも凄く生き生きとしていて、ストリートを感じるわ。日本の建築やアニメからも刺激を受けているの。若々しい中にモダンさがあるわね。新作のジャケットも、どこか日本っぽい部分があると私は思っているわ」
とインタビューで語っています。
2011年の東日本大震災でも海外のアーティストが軒並み来日をキャンセルするなか、6月に来日してくれたレディー・ガガさん。
オークションやチャリティーイベントなども行い収益を全額寄付するなど、被災地に多大な貢献をしてくれました。
本当に感謝、感激です。
おまけ2
こちらは2013年のレディー・ガガさんの画像です。
普通にナチュラルなメイクをしていますが、とてもキレイで驚きました!
目を漫画のように大きく描いたり、ヘアスタイルもファッションもいちいち話題になるくらい奇抜なスタイルを好むレディー・ガガさんですが、こうして普通のヘアメイクもとても似合っていますね。
この当時レディー・ガガさんは27歳ですが、だいぶ落ち着いて見えるのでもっと年上に見えます。
レディー・ガガさんは整形している?まとめ
ここまでおもに鼻の整形疑惑に関してレディー・ガガさんの画像を見てきました。
ジャケット画像などはやはり修正が入るのでそれ以外の場面で撮られた画像でなるべく比較してみましたが、痩せたのかメイクの仕方なのか昔に比べて鼻がスッキリしたように見えます。
鼻の形のせいもあり昔は面長に見えていた顔も、最近の画像ではまったく思わなくなりました。
こちらは昔のレディー・ガガさんの画像です。
次にこちらは2011年のレディー・ガガさんの画像です。
上の昔の鼻に比べて鼻先まで真っ直ぐのラインができて、広がっていた小鼻がきゅっとしまっているのがわかるでしょうか?
さらにこちらは2014年のレディー・ガガさんの画像です。
少し斜めを向いた角度でも鼻が細いのがわかります。
こちらも同じく2014年の画像です。
多少湾曲していますが、昔に比べてずいぶん細くなり、顔自体も引き締まって見えます。
レディー・ガガさんが鼻の整形をしているとすると鼻の高さ自体は変えず、小鼻に向けて広がっていた鼻をまっすぐ細くしただけだと思います。
そのため、横顔などは昔と比べてもあまり変化はなく、正面を向いた時に鼻がまっすぐすっきりして見えています。
こちらの以前のレディー・ガガさんの画像と比べるとわかりやすいですね。
アメリカでは小鼻を小さくして鼻筋がまっすぐ見えるようにする整形が流行ったようですが、レディー・ガガさんも同じ様な感じです。
ただ、昔の画像と最近を比較すると今の方が圧倒的にキレイになったと思うので、鼻の整形をしているとすると大正解だったかなと思います。
歌手活動のほかにも慈善活動など積極的に行っているレディー・ガガさん。
まだ20代の彼女の今後ますますの活躍を期待しています!
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