神田うのは整形している? [女性芸能人の整形画像]
神田うのさんは整形している?
モデルやタレント、さらに近年ではファッションデザイナーとしても活躍している神田うのさん。
2007年に実業家と結婚し、2011年10月には女児を出産してママになりました。
そんな公私ともに順調そうに見える神田うのさんですが、ここ数年、整形疑惑が持ち上がっています。
神田うのさんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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神田うのさんの整形疑惑を過去の画像から検証!
神田うのさんは1975年3月28日生まれの39歳。
結婚前の「神田うの」は本名で、「うの」は持統天皇の幼名「鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」が由来とのことで 、幼い頃はこの「ひめみこ」をとって両親や祖母から「ヒメ」と呼ばれて育ったそうです。
今でこそ自分の子供を姫や王子と呼ぶ親がいると聞くとビックリしますが、まさか神田うのさん本人がさきがけだったとは(笑)
神田うのさんは5歳のときにクラシックバレエを始め、東京新聞主催のバレエコンクールでの入賞や全日本バレエコンクール(中部)のジュニア部門1位、全日本バレエコンクール(東京)入賞など、才能を発揮。
さらにフランス・パリのバレエ学校「コンセルヴァトワール」に入学許可を得たものの全寮制といゆ理由で先生たちの期待や希望にそむいてバレリーナになることを断念しています。
よっぽど一人暮らしがしたかったのか、全寮制などで規則に縛られるのが嫌だったのかわかりませんが、素人からするともったいないな~と思ってしまいました。
ここで留学していたらまた違った人生が待っていたかもしれませんね。
こちらは小学生時代の神田うのさんの画像です。
バレエのメイクをしていますが、頬のあたりなどどことなく今の神田うのさんの面影があるように見えます。
神田うのさんが芸能界に入ったきっかけですが、子どもの頃から街を歩くたびに芸能事務所からスカウトされていましたが家族は反対し、さらに神田うのさん本人も「芸能」には興味がなかったそうです。
ところが、モデル事務所からスカウトされたのを機に興味を持ち両親を説得。
1989年、14歳でモデルとしてのキャリアをスタートさせました。
その当時のことを神田うのさん本人はインタビューで次のように語っています。
「芸能プロダクションから何度かスカウトされていたんですが、興味がなかったのと両親の反対もあり、断っていたんです。ファッションには興味があったので、初めてモデルエージェンシーからスカウトされた時にお洋服をたくさん着られる!と思って、両親を説得してモデルを始めたんですよ。」
その当時の神田うのさんの画像がこちら。
とくに二枚目の画像はバレエをやっていたせいか、さすがにポージングが上手ですね。
神田うのさんの顔の特徴として頬骨が高くぷっくらしていますが、この画像を見ると昔からそれは変わっていないようです。
神田うのさんは広告などのモデルを経て、3年後の17歳のときには雑誌『プチセブン』のモデルになり、さらに19歳の頃からは「学校では教えてくれないこと!!」や「笑っていいとも!」、「オールナイトフジ」、「タモリのSuperボキャブラ天国」など多数のバラエティー番組にも出演し、人気を博します。
こちらは1995年、当時20歳の神田うのさんのCM画像です。
ピンボケ画像ではありますが、当然ですがまだまだ若くてカワイイですね。
こうして見ると向かって右側の目元のほうがわずかに二重の幅が広いのがわかります。
こちらは翌年、1996年の神田うのさんのゆかた画像です。
この画像の神田うのさんは日焼けしているのか元からなのか、ちょっと色黒に見えます。
また頬骨が出ているせいで、頬がぷっくりとしています。(ちょっとアンパンマンのような…)
また眉の形もこの当時から変わりないように見えます。
さらにこちらは2000年、25歳の神田うのさんのヌード画像です。
バレエで鍛えた体でもちろんお腹に脂肪もなく、バランスがとれていてキレイですね。
う~ん、うらやましい。
次にこちらは2002年、27歳の神田うのさんの画像です。
顔によぶんなたるみやシワもなく、この当時の神田うのさんは本当に若々しくキレイです。
こちらの画像は下着メーカーの宣伝のものですが、下着をつけていてもいやらしい感じはなく、ボディラインも相変わらずすっきりしています。
こちらは2007年10月8日に挙式した神田うのさんのウエディングドレス画像です。
ドレスやメイクなど、この時の神田うのさんは本当にキレイですね~♪
左薬指の指輪を見せてポーズをとっていますが、自身がデザインしたドレスをモデルとして着る機会もあるせいか、やっぱり見せ方がうまいですね。
神田うのさんはこの時の結婚式1度で終わらず、たびたび海外で結婚式を挙げていますが、その理由を次のように語っています。
「最初に明治神宮で(結婚式を)やり、次に海外の友人もいるのでハワイでやったんですが、結婚してからやった2回目の方が「病める時も一緒」という牧師さんの言葉を理解できたんですよね。良い時ばかりじゃないから、辛いときこそ一緒に乗り越えるのが夫婦なんだなって、結婚してから改めてわかって、感動して泣いてしまったんです。2人でダイビングをしにリゾートによく行くので、それと合わせて(結婚式を)やっていますが、2人だけでできるので大掛かりではないんですよ。夫婦になってから結婚式をやることをおすすめします!」
結婚式を何度も行うことについて世間ではアレコレ言われてますが、本人たちが納得して行っているのであればこれもアリなのかなと思ってしまいました。
でもこれ、おそらく神田うのさんからの希望であって、旦那さんは付き合ってるだけのような気がするんですが(笑)
まさに我が道を行く神田うのさんです。
さらにこちらは結婚後の2009年、34歳の神田うのさんの画像です。
20代の頃のぴちぴちした感じではなくなりましたが、この画像ではウイッグも着けていつもの神田うのさんともまた違った雰囲気です。
ちょっとコスプレしているようにも見えますね。
またこちらの画像ではメイクの仕方なのか目元の二重がずいぶんと幅広になっているのがわかります。
ちょっと顔が老けて始めているような気が・・・・。
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
この当時、神田うのさんは35歳。
証明が少し不十分なこともあるのか、目の下のたるみが少し気になります。
当然ですが、20代の頃と比べると肌のハリが違いますね。
神田うのさんはこの翌年、 2011年10月22日12時35分に2960gの女児を出産。
こちらは出産後、初めて公の場所に登場した神田うのさんの画像です。
一目見て出産前と違うのがわかりますが、顔がパンパンです。
この後、徐々に体重を落としていったようですが、出産後の体型維持の方法について神田うのさんは次のように語っています。
「私も出産直前は19キロ体重が増えました。出産後自然に7~8キロ減りましたが、それ以上はなかなか戻らなかったです。戻すのは大変なんですよね。スタイル維持の秘訣は小さなころからクラシックバレエを習っていたので、正しい姿勢を保つことが大事ですね。それと、私の場合は樫木先生のトレーニングを週に一度行っただけで自然に体型が戻りました。」
樫木先生とは「樫木式 カーヴィーダンス」を考案した樫木裕実さんのことですが、樫木さん本人が以前テレビで出演した際に、神田うのさんの出産後の体型改善について「うのちゃんはとにかく食べるから体型を戻すのが大変だった」と語っていました。
通常ダイエットするにはある程度の食事制限と運動が必要だと言われていますが、食べる量が多くてさらに痩せさせるというのは大変だったような樫木さんの口ぶりで、とくに印象に残っていました。
出産前の体型を見てもそれほど食べるようには見えなかったのですが、出産を経験して食べる量が変わったのか、元々食べても太らない体質だったのか気になるところです。
普通は出産を契機に太ってしまい、なかなか戻らず第2子を出産してさらに太るを繰り返して体重が戻らなくなる方もいますが、そこは芸能人。
しっかり体重を落としてくるところはさすがです。
こちらは出産後の神田うのさんの画像です。
2010年ごろから徐々に20代と比べて変化してきたように見えた神田うのさんですが、この時の画像を見るとやっぱりちょっと老けたかなという印象です。
アラフォーと呼ばれる年齢になっているので当然かもしれませんが、目元を見ると老化とともに目の周りがくぼみ始め、そのせいで昔と比べて二重の出方が違って見えます。
これが二重の幅が広く見えた原因のような気がします。
また頬の位置も下がって、ほうれい線が深めに入っています。
そして、一番老けた印象を与えているのが神田うのさんが好んでしているヘアスタイルとファッションだと思います。
特にヘアスタイルですが、カラーも大分明るめの色で大きくカールをしたり大きなリボンを使ったりと、とにかくカワイイ路線です。
そのため顔の周りの印象と顔の中身が合っておらず、なんとなく全体で見たときにちぐはぐに見えます。
これはアラフォーモデルの平子理沙さんと同じ系統のような気が…。
歳を重ねておしゃれをするなというのではなく、年相応というのも必要なのかなと思ったりもします。
そして、こちら。
整形を疑われる原因ともなっている神田うのさんの画像です。
額の違和感にお気づきでしょうか?
薄暗い場所で撮ったせいか顔に陰影が出て、額の不自然な出っ張りが際立って見えます。
神田うのさんは元々おでこが広いので余計に目立っていますが、これでは整形で何かを額に入れたと言われてもしょうがないかなと思ってしまいました。
こちらの画像はおそらく2012年ごろの画像だと思われますが、ちょうど老化現象が目立ち始めていいたころです。
エイジング対策の一環としてなにかしらの処置をしたのかもしれませんが、ここまで不自然な出方をしてしまうとちょっと微妙ですね。
こちらは2014年、今年の神田うのさんの画像です。
こちらの画像では額の不自然な出っ張りもこの画像では解消されているように見えます。
また頬のタルミもなくなって、全体的に顔がすっきり引きがったように感じます。
痩せたのもあるのかもしれませんが、芸能人がアンチエイジングでいろいろやっても不思議ではないというか当然だと思うので、まあその結果かもしれません。
いつもの前髪を下したカワイイヘアスタイルよりも、このような大人っぽいメイクやヘアスタイルのほうが似合っていますね。
おまけ
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
眉を見るとわかりますが、やっぱり眉をしかめているように見えます。
元々の眉頭の形がそうなのかもしれませんが、そのせいで普通の表情をしていても怒っているような、不機嫌な顔に見えてもったいないな~と思ってしまいました。
メイクの仕方一つでも相手に与える印象は変わるので、もう少し柔らかい感じにしても良いのではないかと思いますが、神田うのさん本人は気にならないんでしょうか?
神田うのさんは整形している?まとめ
ここまで神田うのさんを時系列で見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
整形疑惑の元となった額の出っ張りですが、整形で額部分を丸くだすことについてのメリットはいくつかあり、顔の与える印象が変わったり、若返り効果があると言われています。
日本人特有の凹凸の少ない平らな顔立ちはよく言えば控えめな印象になりやすく(はっきり言えば地味)、さらに実際よりも老けて見えることがあります。
そこで額形成などを行い額に丸みを与えると、顔の印象が変わり若々しく整った顔立ちになると言われています。
額に丸みをもたせる方法には色々ありますが、一般的なのは頭髪内を切開して額の骨に人工の骨セメントを置く手術になります。
骨セメントは徐々に自分の骨と同化し、徐々に生まれながらの形のように自然になっていきます。
また手術はしたくないという場合にはヒアルロン酸注入で額をふっくらとさせる方法もあります。
正直、若返るために頭皮の切開まではしたくありませんが、顔のたるみを除去するのに頭皮の切開を行うのは普通に行われています。
女性の「いつまでも若々しく美しくいたい」という執念はものすごいですね。
神田うのさんの額の出っ張りも若返り目的でやったのかもしれませんが、実際はどれほど効果があったのかわかりません。
額にシワがたくさんあったとか言うなら整形もわかりますが、神田うのさんの画像を見る限り額のシワは全く気になりませんでした。
とはいえ、前髪を下しているヘアスタイルにするとわかりませんが…。
今年の画像を見ると額の不自然な出っ張りは見えませんが、明らかに「何かしました!」と思える整形はどうしても不自然になりがちです。
若返りが目的だったとしても、芸能人も一般の方も不自然に見えるまで整形する必要はないかなと思います。
全くシワのない70代とか逆におかしいですからね。
今ではモデルやタレントとしてよりも実業家としての面がメインになっているような神田うのさん。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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モデルやタレント、さらに近年ではファッションデザイナーとしても活躍している神田うのさん。
2007年に実業家と結婚し、2011年10月には女児を出産してママになりました。
そんな公私ともに順調そうに見える神田うのさんですが、ここ数年、整形疑惑が持ち上がっています。
神田うのさんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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神田うのさんの整形疑惑を過去の画像から検証!
神田うのさんは1975年3月28日生まれの39歳。
結婚前の「神田うの」は本名で、「うの」は持統天皇の幼名「鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」が由来とのことで 、幼い頃はこの「ひめみこ」をとって両親や祖母から「ヒメ」と呼ばれて育ったそうです。
今でこそ自分の子供を姫や王子と呼ぶ親がいると聞くとビックリしますが、まさか神田うのさん本人がさきがけだったとは(笑)
神田うのさんは5歳のときにクラシックバレエを始め、東京新聞主催のバレエコンクールでの入賞や全日本バレエコンクール(中部)のジュニア部門1位、全日本バレエコンクール(東京)入賞など、才能を発揮。
さらにフランス・パリのバレエ学校「コンセルヴァトワール」に入学許可を得たものの全寮制といゆ理由で先生たちの期待や希望にそむいてバレリーナになることを断念しています。
よっぽど一人暮らしがしたかったのか、全寮制などで規則に縛られるのが嫌だったのかわかりませんが、素人からするともったいないな~と思ってしまいました。
ここで留学していたらまた違った人生が待っていたかもしれませんね。
こちらは小学生時代の神田うのさんの画像です。
バレエのメイクをしていますが、頬のあたりなどどことなく今の神田うのさんの面影があるように見えます。
神田うのさんが芸能界に入ったきっかけですが、子どもの頃から街を歩くたびに芸能事務所からスカウトされていましたが家族は反対し、さらに神田うのさん本人も「芸能」には興味がなかったそうです。
ところが、モデル事務所からスカウトされたのを機に興味を持ち両親を説得。
1989年、14歳でモデルとしてのキャリアをスタートさせました。
その当時のことを神田うのさん本人はインタビューで次のように語っています。
「芸能プロダクションから何度かスカウトされていたんですが、興味がなかったのと両親の反対もあり、断っていたんです。ファッションには興味があったので、初めてモデルエージェンシーからスカウトされた時にお洋服をたくさん着られる!と思って、両親を説得してモデルを始めたんですよ。」
その当時の神田うのさんの画像がこちら。
とくに二枚目の画像はバレエをやっていたせいか、さすがにポージングが上手ですね。
神田うのさんの顔の特徴として頬骨が高くぷっくらしていますが、この画像を見ると昔からそれは変わっていないようです。
神田うのさんは広告などのモデルを経て、3年後の17歳のときには雑誌『プチセブン』のモデルになり、さらに19歳の頃からは「学校では教えてくれないこと!!」や「笑っていいとも!」、「オールナイトフジ」、「タモリのSuperボキャブラ天国」など多数のバラエティー番組にも出演し、人気を博します。
こちらは1995年、当時20歳の神田うのさんのCM画像です。
ピンボケ画像ではありますが、当然ですがまだまだ若くてカワイイですね。
こうして見ると向かって右側の目元のほうがわずかに二重の幅が広いのがわかります。
こちらは翌年、1996年の神田うのさんのゆかた画像です。
この画像の神田うのさんは日焼けしているのか元からなのか、ちょっと色黒に見えます。
また頬骨が出ているせいで、頬がぷっくりとしています。(ちょっとアンパンマンのような…)
また眉の形もこの当時から変わりないように見えます。
さらにこちらは2000年、25歳の神田うのさんのヌード画像です。
バレエで鍛えた体でもちろんお腹に脂肪もなく、バランスがとれていてキレイですね。
う~ん、うらやましい。
次にこちらは2002年、27歳の神田うのさんの画像です。
顔によぶんなたるみやシワもなく、この当時の神田うのさんは本当に若々しくキレイです。
こちらの画像は下着メーカーの宣伝のものですが、下着をつけていてもいやらしい感じはなく、ボディラインも相変わらずすっきりしています。
こちらは2007年10月8日に挙式した神田うのさんのウエディングドレス画像です。
ドレスやメイクなど、この時の神田うのさんは本当にキレイですね~♪
左薬指の指輪を見せてポーズをとっていますが、自身がデザインしたドレスをモデルとして着る機会もあるせいか、やっぱり見せ方がうまいですね。
神田うのさんはこの時の結婚式1度で終わらず、たびたび海外で結婚式を挙げていますが、その理由を次のように語っています。
「最初に明治神宮で(結婚式を)やり、次に海外の友人もいるのでハワイでやったんですが、結婚してからやった2回目の方が「病める時も一緒」という牧師さんの言葉を理解できたんですよね。良い時ばかりじゃないから、辛いときこそ一緒に乗り越えるのが夫婦なんだなって、結婚してから改めてわかって、感動して泣いてしまったんです。2人でダイビングをしにリゾートによく行くので、それと合わせて(結婚式を)やっていますが、2人だけでできるので大掛かりではないんですよ。夫婦になってから結婚式をやることをおすすめします!」
結婚式を何度も行うことについて世間ではアレコレ言われてますが、本人たちが納得して行っているのであればこれもアリなのかなと思ってしまいました。
でもこれ、おそらく神田うのさんからの希望であって、旦那さんは付き合ってるだけのような気がするんですが(笑)
まさに我が道を行く神田うのさんです。
さらにこちらは結婚後の2009年、34歳の神田うのさんの画像です。
20代の頃のぴちぴちした感じではなくなりましたが、この画像ではウイッグも着けていつもの神田うのさんともまた違った雰囲気です。
ちょっとコスプレしているようにも見えますね。
またこちらの画像ではメイクの仕方なのか目元の二重がずいぶんと幅広になっているのがわかります。
ちょっと顔が老けて始めているような気が・・・・。
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
この当時、神田うのさんは35歳。
証明が少し不十分なこともあるのか、目の下のたるみが少し気になります。
当然ですが、20代の頃と比べると肌のハリが違いますね。
神田うのさんはこの翌年、 2011年10月22日12時35分に2960gの女児を出産。
こちらは出産後、初めて公の場所に登場した神田うのさんの画像です。
一目見て出産前と違うのがわかりますが、顔がパンパンです。
この後、徐々に体重を落としていったようですが、出産後の体型維持の方法について神田うのさんは次のように語っています。
「私も出産直前は19キロ体重が増えました。出産後自然に7~8キロ減りましたが、それ以上はなかなか戻らなかったです。戻すのは大変なんですよね。スタイル維持の秘訣は小さなころからクラシックバレエを習っていたので、正しい姿勢を保つことが大事ですね。それと、私の場合は樫木先生のトレーニングを週に一度行っただけで自然に体型が戻りました。」
樫木先生とは「樫木式 カーヴィーダンス」を考案した樫木裕実さんのことですが、樫木さん本人が以前テレビで出演した際に、神田うのさんの出産後の体型改善について「うのちゃんはとにかく食べるから体型を戻すのが大変だった」と語っていました。
通常ダイエットするにはある程度の食事制限と運動が必要だと言われていますが、食べる量が多くてさらに痩せさせるというのは大変だったような樫木さんの口ぶりで、とくに印象に残っていました。
出産前の体型を見てもそれほど食べるようには見えなかったのですが、出産を経験して食べる量が変わったのか、元々食べても太らない体質だったのか気になるところです。
普通は出産を契機に太ってしまい、なかなか戻らず第2子を出産してさらに太るを繰り返して体重が戻らなくなる方もいますが、そこは芸能人。
しっかり体重を落としてくるところはさすがです。
こちらは出産後の神田うのさんの画像です。
2010年ごろから徐々に20代と比べて変化してきたように見えた神田うのさんですが、この時の画像を見るとやっぱりちょっと老けたかなという印象です。
アラフォーと呼ばれる年齢になっているので当然かもしれませんが、目元を見ると老化とともに目の周りがくぼみ始め、そのせいで昔と比べて二重の出方が違って見えます。
これが二重の幅が広く見えた原因のような気がします。
また頬の位置も下がって、ほうれい線が深めに入っています。
そして、一番老けた印象を与えているのが神田うのさんが好んでしているヘアスタイルとファッションだと思います。
特にヘアスタイルですが、カラーも大分明るめの色で大きくカールをしたり大きなリボンを使ったりと、とにかくカワイイ路線です。
そのため顔の周りの印象と顔の中身が合っておらず、なんとなく全体で見たときにちぐはぐに見えます。
これはアラフォーモデルの平子理沙さんと同じ系統のような気が…。
歳を重ねておしゃれをするなというのではなく、年相応というのも必要なのかなと思ったりもします。
そして、こちら。
整形を疑われる原因ともなっている神田うのさんの画像です。
額の違和感にお気づきでしょうか?
薄暗い場所で撮ったせいか顔に陰影が出て、額の不自然な出っ張りが際立って見えます。
神田うのさんは元々おでこが広いので余計に目立っていますが、これでは整形で何かを額に入れたと言われてもしょうがないかなと思ってしまいました。
こちらの画像はおそらく2012年ごろの画像だと思われますが、ちょうど老化現象が目立ち始めていいたころです。
エイジング対策の一環としてなにかしらの処置をしたのかもしれませんが、ここまで不自然な出方をしてしまうとちょっと微妙ですね。
こちらは2014年、今年の神田うのさんの画像です。
こちらの画像では額の不自然な出っ張りもこの画像では解消されているように見えます。
また頬のタルミもなくなって、全体的に顔がすっきり引きがったように感じます。
痩せたのもあるのかもしれませんが、芸能人がアンチエイジングでいろいろやっても不思議ではないというか当然だと思うので、まあその結果かもしれません。
いつもの前髪を下したカワイイヘアスタイルよりも、このような大人っぽいメイクやヘアスタイルのほうが似合っていますね。
おまけ
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
眉を見るとわかりますが、やっぱり眉をしかめているように見えます。
元々の眉頭の形がそうなのかもしれませんが、そのせいで普通の表情をしていても怒っているような、不機嫌な顔に見えてもったいないな~と思ってしまいました。
メイクの仕方一つでも相手に与える印象は変わるので、もう少し柔らかい感じにしても良いのではないかと思いますが、神田うのさん本人は気にならないんでしょうか?
神田うのさんは整形している?まとめ
ここまで神田うのさんを時系列で見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
整形疑惑の元となった額の出っ張りですが、整形で額部分を丸くだすことについてのメリットはいくつかあり、顔の与える印象が変わったり、若返り効果があると言われています。
日本人特有の凹凸の少ない平らな顔立ちはよく言えば控えめな印象になりやすく(はっきり言えば地味)、さらに実際よりも老けて見えることがあります。
そこで額形成などを行い額に丸みを与えると、顔の印象が変わり若々しく整った顔立ちになると言われています。
額に丸みをもたせる方法には色々ありますが、一般的なのは頭髪内を切開して額の骨に人工の骨セメントを置く手術になります。
骨セメントは徐々に自分の骨と同化し、徐々に生まれながらの形のように自然になっていきます。
また手術はしたくないという場合にはヒアルロン酸注入で額をふっくらとさせる方法もあります。
正直、若返るために頭皮の切開まではしたくありませんが、顔のたるみを除去するのに頭皮の切開を行うのは普通に行われています。
女性の「いつまでも若々しく美しくいたい」という執念はものすごいですね。
神田うのさんの額の出っ張りも若返り目的でやったのかもしれませんが、実際はどれほど効果があったのかわかりません。
額にシワがたくさんあったとか言うなら整形もわかりますが、神田うのさんの画像を見る限り額のシワは全く気になりませんでした。
とはいえ、前髪を下しているヘアスタイルにするとわかりませんが…。
今年の画像を見ると額の不自然な出っ張りは見えませんが、明らかに「何かしました!」と思える整形はどうしても不自然になりがちです。
若返りが目的だったとしても、芸能人も一般の方も不自然に見えるまで整形する必要はないかなと思います。
全くシワのない70代とか逆におかしいですからね。
今ではモデルやタレントとしてよりも実業家としての面がメインになっているような神田うのさん。
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