海外セレブの整形ビフォーアフター [海外有名人の整形画像]
様々な画像から海外セレブの整形ビフォーアフターを紹介!
海外の芸能人やセレブの間でも整形は普通に行われていますが、中にはあからさまに顔が激変した方々も多数存在します。
その中でも代表的な有名人の整形ビフォーアフター画像を取り上げてみました。
今回は整形しているかいないのかを検証するのではなく、「整形している」が前提になった内容です。
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まずはこの方。
海外の整形セレブと言えば、ソーシャライト(社交界の名士)のジョセリン・ウィルデンシュタインさん(74歳)が有名です。
ジョセリンさんの若い頃の画像がこちら。
普通にキレイな方ですよね。
それが整形してこの通り。
もう皮膚の感じが人工的と言うか違和感ありまくりで、脱人間になってます。
ちょっとライオンとかの動物にも似ていますね。
大多数の方はキレイになるために整形するはずが、彼女の場合は真逆の方向に…。
ジョセリン・ウィルデンシュタインさんはスイス・ローザンヌ出身の大富豪ですが、元々は普通の一般家庭の出身で、億万長者のダニエル・ウィルデンシュタイン氏の息子、アレク・ネイサン・ウィルデンシュタイン氏と結婚し、セレブの仲間入りを果たしました。
幸せな結婚生活と思いきや、自身の老化への恐怖や夫の浮気などが原因で整形を繰り返し、現在までに整形手術に約4億円を使ったと言われています。
「夫は猫が好きなの。だから、猫みたいな顔に……」
整形をする際にジョセリンさんが医師に伝えた言葉だと言われていますが、この言葉が本当なら猫のように吊り上がった目元や裂けたように見える口元も説明がつきます。
普通ではない内容の整形依頼も、それが夫のためというとちょっと切ないですね。
その後ももちろん本人の希望で整形を繰り返したのだと思いますが、途中で精神科のカウンセリングを受けるべきだったのではないかと思ってしまいました。
ちなみに、猫に似せてまで整形するほど愛していたご主人とは結局離婚しているのですが、離婚の調停金はなんと25億ドル(2,500億円)!
さらに、彼女は13年間にわたって毎年1億ドル(100億円)の慰謝料を貰うこととなったそうで、まさに桁違いの金額でした。
一年100億って一体何に使うんでしょうか?
しかもそれを払える元旦那さんも凄すぎです。
それだけお金があれば整形に使った4億円がとっても安く思えてしまいますね(笑)
次はこの方。
2009年に急死した世界的な大スターの故マイケル・ジャクソンさんです。
「人類史上最も成功したエンターテイナー」他、多数のギネス世界記録を保持。
これまでのCD・レコード総売上枚数は10億枚以上と言われ、1970年代から2010年代まで「5つの世代で全米トップ10シングルを持つ唯一のアーティストです。
そんな「キング・オブ・ポップ」のマイケル・ジャクソンさんも、整形で有名でした。
こちらはマイケル・ジャクソンさんの子供時代の画像です。
こちらは「ジャクソン5」のメンバーだった頃の画像でしょうか。
次にこちらは若い頃のマイケル・ジャクソンさんの画像です。
子供時代は低めだった鼻がすっと通っています。
このあたりでやめておくのがベストだったと思うのですが…。
さらにこちらは肌が真っ白になってしまったマイケル・ジャクソンさんの画像です。
この肌の異常なまでの白さはメイクなどではなく、尋常性白斑という皮膚の色素の一部分が抜けてそれが徐々に広がっていく、自己免疫疾患の病気でした。
白くなり始めた当初は白人の肌の白さに憧れたマイケルさんが肌を漂白したなどの噂がささやかれましたが、後にインタビューで病気が原因だと自ら告白しています。
また整形に関しては1979年、ステージに鼻をぶつけて大怪我を負ったことが整形を始めるきっかけになったと言われ、1984年にはペプシコーラのCM撮影中に頭部に大火傷を負ってしまい、その時の火傷の治療が整形に拍車をかけたようです。
マイケル・ジャクソンさんが行ったとされる整形の殆どが火傷を負った後である事は、父親であるジョセフ・ジャクソン氏が出演したテレビ番組で認めています。
また醜形恐怖症にも苦しんでいたようで、子供の頃に父親から言われた顔の造作に関する言葉の暴力も影響したと言われています。
鼻や顎など子供の頃と比べて明らかに顔が違ってしまったマイケル・ジャクソンさん。
「スリラー」の頃には鼻が細くなり、「バッド」の頃には顎に中裂が入り、鼻先が上を向くようになりました。
さらに鼻筋がどんどん細く不自然に見える形となっていき、最終的には鼻の軟骨がほとんどなくなっていたと言われています。
これらの整形について、マイケル・ジャクソンさんは2003年のインタビューで「覚えているだけで(整形は)2回」「顔の変形は成長したんだ」「言われている程整形はしていない」とコメント。
「整形に関して特に意見はないよ。本人が幸せであれば問題ないことだよ。ハリウッドでは皆がしている事なのに、僕だけが整形していると言われるのはフェアじゃない」と語っていました。
あれだけの顔の変化を「成長」と言ってしまうのはちょっと無理がありますが、マイケルさんと親しくしていた人々は、彼は少なくとも10回の手術を重ねていると語っています。
完璧主義だったと言われるマイケル・ジャクソンさんの性格も、整形を繰り返した原因の一つだったかもしれませんね。
次はこの方。
サッカーの元イングランド代表デビッド・ベッカム選手の奥さんで、元スパイスガールズのメンバーでもあったヴィクトリア・ベッカムさんです。
こちらは結婚前の画像と思われる画像です。
そしてこちらは激変後のヴィクトリア・ベッカムさんの画像です。
ヴィクトリア・ベッカムさんの場合、激変したのは顔でなくて胸です。
丸いボールというかお椀でも入っているのかと思うくらい不自然に丸い胸になっています。
もともとそれほど胸が大きくなかったヴィクトリアさんですが、一時期不自然に胸が大きくなり「豊胸した」と世間でも騒がれました。
2013年にインタビューを受けた際、自身の胸が大きい画像を見ながら、「もう、この胸はないわ。あれは購入したものだった」と語り、豊胸手術を行っていたことを自ら認めています。
「購入した胸」という表現もなんだかスゴイですね。
それにしてもこのまん丸の胸!
整形した医師も本人も当時はおかしいと思わなかったんでしょうか?
ヴィクトリア・ベッカムさんと言えばスパイスガールズ時代から個性的な顔立ちでも知られていましたが、顔に関してはとくにいじっているようには見えません。
顔の造作は気にならないけれど、胸は大きくしたかったようですね。
2011年8月の経済誌フォーブス誌が「世界で最もリッチなセレブのカップル」のランキングを発表した際には、2010年のベッカム夫妻の世帯年収が4,400万ドル(日本円で約33億4,400万円)で4位にランクイン。
ベッカム選手の妻で4人の子供の母親というだけでなく、自身もファッションアイコンとして、さらにデザイナーとしても活躍しているヴィクトリアさん。
愛想のない表情や態度、子育て中のファッションなどでいろいろと書かれることもありますが、これからも我が道を行くで突き進んで行って欲しいです。
次はこの方。
映画「ロッキー」でお馴染み、俳優のシルヴェスター・スタローンさんの母親、ジャッキー・スタローンさんです。
ロシア系ユダヤ人およびフランス系アメリカ人で(結局何人?)、元ダンサーであり、占星術師としても著名な方のようです。
こちらは若い頃のジャッキー・スタローンさんの画像です。
どことなくスタローンさんに似ていますが、ダンサーをしていたというだけあってとても華やかですね。
こちらは60歳のジャッキーさんの画像です。
この頃にはスタローンさんも俳優として成功している頃ですが、衣装のせいもありセレブっぽい雰囲気でキレイです。
昔の画像と比べて鼻の形が若干細くなったようには見えますが、60代とは思えない美しさです。
そしてこちらが90歳になったジャッキーさんの画像です。
何だか強烈な顔になってしまいました(笑)
まず目につくのが口元です。
唇の厚さが尋常ではなくなり、それに伴い口全体が巨大化しています。
90歳とは思えないくらいメイクやヘアスタイルもキレイにしていますが、顔もシワが少なくパンパンで、いかにも整形してますな顔になってしまいました。
海外の整形した方を見ると唇をやたらと厚くしている画像をよく見ますが、厚い唇=セクシーと見られるためのようです。
ですが、これだけタラコ唇になってしまうとセクシーを通りこしていっそ不気味です。
いくつになっても女性らしさを失わない姿勢は素晴らしいですが、やりすぎはNGですね。
整形で顔がおかしなことになっていても、スタローンさんにとってはいくつになっても愛すべき母親なのかもしれません。
それにしてもすごい指輪してますね(笑)
海外セレブの整形事情ビフォーアフターまとめ
ここまで日本と飛び出して、海外の有名なセレブの整形画像を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
日本の芸能人の整形の場合、今の顔からさらに可愛く、キレイになりたい!というのが目的で整形していることが多いと思います。
それに対して、海外のセレブや芸能人の整形を見ると、キレイになりたいという願望はもちろんですが、もっとセクシーになりたい、いつまでも女性らしく若々しくいたいという願望が強いような気がします。
セクシーに見せるために唇を厚くしたり、グラビアアイドルでもないのに豊胸手術をするなど、日本の芸能界ではあまり見られない傾向です。
お金がある分、自分に投資する金額も凄そうですが、変な方向に行ってしまうと取り返しのつかない顔になっている方も多いような気が・・・。
しかも整形する前の画像の方がキレイだった方が多いように感じるのですが、一度整形してしまうとここもあそこもと止まらなくなるのかもしれません。
美しさに執着するのもイイですが、何事もほどほどにが大切ですね。
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海外の芸能人やセレブの間でも整形は普通に行われていますが、中にはあからさまに顔が激変した方々も多数存在します。
その中でも代表的な有名人の整形ビフォーアフター画像を取り上げてみました。
今回は整形しているかいないのかを検証するのではなく、「整形している」が前提になった内容です。
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まずはこの方。
海外の整形セレブと言えば、ソーシャライト(社交界の名士)のジョセリン・ウィルデンシュタインさん(74歳)が有名です。
ジョセリンさんの若い頃の画像がこちら。
普通にキレイな方ですよね。
それが整形してこの通り。
もう皮膚の感じが人工的と言うか違和感ありまくりで、脱人間になってます。
ちょっとライオンとかの動物にも似ていますね。
大多数の方はキレイになるために整形するはずが、彼女の場合は真逆の方向に…。
ジョセリン・ウィルデンシュタインさんはスイス・ローザンヌ出身の大富豪ですが、元々は普通の一般家庭の出身で、億万長者のダニエル・ウィルデンシュタイン氏の息子、アレク・ネイサン・ウィルデンシュタイン氏と結婚し、セレブの仲間入りを果たしました。
幸せな結婚生活と思いきや、自身の老化への恐怖や夫の浮気などが原因で整形を繰り返し、現在までに整形手術に約4億円を使ったと言われています。
「夫は猫が好きなの。だから、猫みたいな顔に……」
整形をする際にジョセリンさんが医師に伝えた言葉だと言われていますが、この言葉が本当なら猫のように吊り上がった目元や裂けたように見える口元も説明がつきます。
普通ではない内容の整形依頼も、それが夫のためというとちょっと切ないですね。
その後ももちろん本人の希望で整形を繰り返したのだと思いますが、途中で精神科のカウンセリングを受けるべきだったのではないかと思ってしまいました。
ちなみに、猫に似せてまで整形するほど愛していたご主人とは結局離婚しているのですが、離婚の調停金はなんと25億ドル(2,500億円)!
さらに、彼女は13年間にわたって毎年1億ドル(100億円)の慰謝料を貰うこととなったそうで、まさに桁違いの金額でした。
一年100億って一体何に使うんでしょうか?
しかもそれを払える元旦那さんも凄すぎです。
それだけお金があれば整形に使った4億円がとっても安く思えてしまいますね(笑)
次はこの方。
2009年に急死した世界的な大スターの故マイケル・ジャクソンさんです。
「人類史上最も成功したエンターテイナー」他、多数のギネス世界記録を保持。
これまでのCD・レコード総売上枚数は10億枚以上と言われ、1970年代から2010年代まで「5つの世代で全米トップ10シングルを持つ唯一のアーティストです。
そんな「キング・オブ・ポップ」のマイケル・ジャクソンさんも、整形で有名でした。
こちらはマイケル・ジャクソンさんの子供時代の画像です。
こちらは「ジャクソン5」のメンバーだった頃の画像でしょうか。
次にこちらは若い頃のマイケル・ジャクソンさんの画像です。
子供時代は低めだった鼻がすっと通っています。
このあたりでやめておくのがベストだったと思うのですが…。
さらにこちらは肌が真っ白になってしまったマイケル・ジャクソンさんの画像です。
この肌の異常なまでの白さはメイクなどではなく、尋常性白斑という皮膚の色素の一部分が抜けてそれが徐々に広がっていく、自己免疫疾患の病気でした。
白くなり始めた当初は白人の肌の白さに憧れたマイケルさんが肌を漂白したなどの噂がささやかれましたが、後にインタビューで病気が原因だと自ら告白しています。
また整形に関しては1979年、ステージに鼻をぶつけて大怪我を負ったことが整形を始めるきっかけになったと言われ、1984年にはペプシコーラのCM撮影中に頭部に大火傷を負ってしまい、その時の火傷の治療が整形に拍車をかけたようです。
マイケル・ジャクソンさんが行ったとされる整形の殆どが火傷を負った後である事は、父親であるジョセフ・ジャクソン氏が出演したテレビ番組で認めています。
また醜形恐怖症にも苦しんでいたようで、子供の頃に父親から言われた顔の造作に関する言葉の暴力も影響したと言われています。
鼻や顎など子供の頃と比べて明らかに顔が違ってしまったマイケル・ジャクソンさん。
「スリラー」の頃には鼻が細くなり、「バッド」の頃には顎に中裂が入り、鼻先が上を向くようになりました。
さらに鼻筋がどんどん細く不自然に見える形となっていき、最終的には鼻の軟骨がほとんどなくなっていたと言われています。
これらの整形について、マイケル・ジャクソンさんは2003年のインタビューで「覚えているだけで(整形は)2回」「顔の変形は成長したんだ」「言われている程整形はしていない」とコメント。
「整形に関して特に意見はないよ。本人が幸せであれば問題ないことだよ。ハリウッドでは皆がしている事なのに、僕だけが整形していると言われるのはフェアじゃない」と語っていました。
あれだけの顔の変化を「成長」と言ってしまうのはちょっと無理がありますが、マイケルさんと親しくしていた人々は、彼は少なくとも10回の手術を重ねていると語っています。
完璧主義だったと言われるマイケル・ジャクソンさんの性格も、整形を繰り返した原因の一つだったかもしれませんね。
次はこの方。
サッカーの元イングランド代表デビッド・ベッカム選手の奥さんで、元スパイスガールズのメンバーでもあったヴィクトリア・ベッカムさんです。
こちらは結婚前の画像と思われる画像です。
そしてこちらは激変後のヴィクトリア・ベッカムさんの画像です。
ヴィクトリア・ベッカムさんの場合、激変したのは顔でなくて胸です。
丸いボールというかお椀でも入っているのかと思うくらい不自然に丸い胸になっています。
もともとそれほど胸が大きくなかったヴィクトリアさんですが、一時期不自然に胸が大きくなり「豊胸した」と世間でも騒がれました。
2013年にインタビューを受けた際、自身の胸が大きい画像を見ながら、「もう、この胸はないわ。あれは購入したものだった」と語り、豊胸手術を行っていたことを自ら認めています。
「購入した胸」という表現もなんだかスゴイですね。
それにしてもこのまん丸の胸!
整形した医師も本人も当時はおかしいと思わなかったんでしょうか?
ヴィクトリア・ベッカムさんと言えばスパイスガールズ時代から個性的な顔立ちでも知られていましたが、顔に関してはとくにいじっているようには見えません。
顔の造作は気にならないけれど、胸は大きくしたかったようですね。
2011年8月の経済誌フォーブス誌が「世界で最もリッチなセレブのカップル」のランキングを発表した際には、2010年のベッカム夫妻の世帯年収が4,400万ドル(日本円で約33億4,400万円)で4位にランクイン。
ベッカム選手の妻で4人の子供の母親というだけでなく、自身もファッションアイコンとして、さらにデザイナーとしても活躍しているヴィクトリアさん。
愛想のない表情や態度、子育て中のファッションなどでいろいろと書かれることもありますが、これからも我が道を行くで突き進んで行って欲しいです。
次はこの方。
映画「ロッキー」でお馴染み、俳優のシルヴェスター・スタローンさんの母親、ジャッキー・スタローンさんです。
ロシア系ユダヤ人およびフランス系アメリカ人で(結局何人?)、元ダンサーであり、占星術師としても著名な方のようです。
こちらは若い頃のジャッキー・スタローンさんの画像です。
どことなくスタローンさんに似ていますが、ダンサーをしていたというだけあってとても華やかですね。
こちらは60歳のジャッキーさんの画像です。
この頃にはスタローンさんも俳優として成功している頃ですが、衣装のせいもありセレブっぽい雰囲気でキレイです。
昔の画像と比べて鼻の形が若干細くなったようには見えますが、60代とは思えない美しさです。
そしてこちらが90歳になったジャッキーさんの画像です。
何だか強烈な顔になってしまいました(笑)
まず目につくのが口元です。
唇の厚さが尋常ではなくなり、それに伴い口全体が巨大化しています。
90歳とは思えないくらいメイクやヘアスタイルもキレイにしていますが、顔もシワが少なくパンパンで、いかにも整形してますな顔になってしまいました。
海外の整形した方を見ると唇をやたらと厚くしている画像をよく見ますが、厚い唇=セクシーと見られるためのようです。
ですが、これだけタラコ唇になってしまうとセクシーを通りこしていっそ不気味です。
いくつになっても女性らしさを失わない姿勢は素晴らしいですが、やりすぎはNGですね。
整形で顔がおかしなことになっていても、スタローンさんにとってはいくつになっても愛すべき母親なのかもしれません。
それにしてもすごい指輪してますね(笑)
海外セレブの整形事情ビフォーアフターまとめ
ここまで日本と飛び出して、海外の有名なセレブの整形画像を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
日本の芸能人の整形の場合、今の顔からさらに可愛く、キレイになりたい!というのが目的で整形していることが多いと思います。
それに対して、海外のセレブや芸能人の整形を見ると、キレイになりたいという願望はもちろんですが、もっとセクシーになりたい、いつまでも女性らしく若々しくいたいという願望が強いような気がします。
セクシーに見せるために唇を厚くしたり、グラビアアイドルでもないのに豊胸手術をするなど、日本の芸能界ではあまり見られない傾向です。
お金がある分、自分に投資する金額も凄そうですが、変な方向に行ってしまうと取り返しのつかない顔になっている方も多いような気が・・・。
しかも整形する前の画像の方がキレイだった方が多いように感じるのですが、一度整形してしまうとここもあそこもと止まらなくなるのかもしれません。
美しさに執着するのもイイですが、何事もほどほどにが大切ですね。
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