森高千里は整形している? [女性芸能人の整形画像]
アラフォーの星!森高千里さんは整形している?
俳優の江口洋介さんとのおしどり夫婦ぶりや、40代とは思えない若々しさでも注目される歌手の森高千里さん。
今年46歳とは思えない、昔と変わらない自然体な様子に憧れを抱く同年代の女性も多いのではないでしょうか?
そんな森高千里さんの整形疑惑を、昔からの画像を見ながら検証していきたいと思います。
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森高千里さんの整形疑惑を検証!
森高千里さんは1969年4月11日生まれの今年46歳。
1986年、九州女学院在学中に大塚製薬が主宰した「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」に応募し、12,000名の応募者の中からグランプリを受賞したのがきっかけで芸能界入りを果たしました。
その時の森高千里さんのコンテスト画像がこちら。
当時17歳の森高千里さん。ちなみに、この時のコンテストで歌ったのが中森明菜さんの曲でした。
まだまだ子供っぽい印象はあるものの、グランプリをとるだけあってやはり可愛いですね。
森高千里さんはグランプリ受賞後、同コンテストで審査員を務めていたコピーライターの糸井重里氏とCMで共演し話題となりました。
次にこちらは翌1987年、シングルデビューを控えていた時の森高千里さんの画像です。
こちらは雑誌の掲載画像ですが、ヘアメイクのせいかコンテストのときよりも顔に若干違和感を感じます。
ポカリスエットのコンテストの時の方が、普通に森高千里さんに見えたのですが・・・。
目元を見ると二重ではありますが、元もと奥二重に近いような幅の狭い二重なのがわかります。
また一番気になったのが鼻で、この時の写真の写り方が原因なのか若干団子っ鼻に見えます。
それにしても、この画像の森高千里さんはヘアスタイルと衣装のせいか、当時18歳のはずですが中学生くらいに見えてしまいます。
全体的になんか似合ってないような・・・。
よく、昔のこの画像を引き合いに出されて森高千里さんの整形疑惑が持ち上がる場合が多いのですが、デビュー直後でまだまだ芸能人として洗練されているとは言い難い時期なのと成長途中もいうこともあり、今と違いがあっても当然かなとは思いますが。
それを差し引いても鼻は大きめに見えるのですが、どうでしょうか。
そしてこちらが実際にシングルデビューしたときの1987年の森高千里さんのジャケット画像です。
雑誌の画像と比べると眉毛の感じは同じですが、だいぶ雰囲気が違って大人っぽい印象になっています。
団子っ鼻に見えた鼻も、こちらの画像ではスッキリして見えますね。
こうして正面から見ても、目元の感じは以前と変わりないのがわかります。
さらにこちらは2年後の1989年の森高千里さんの画像です。
南沙織さんの楽曲のリメイク「17才」がヒットしたことから一躍人気歌手の仲間入りを果たした森高千里さんですが、デビュー当時と比べて衣装や雰囲気がガラッと変わりました。
長くてまっすぐの脚を見せつけるようなミニスカートや個性的なコスプレの衣装も話題となり、男性ファンが急増したようです。
う~ん、懐かしい!この衣装好きでした♪
さらにこちらは1990年の森高千里さんの画像です。
普通のアイドルがこんな衣装を着ていたら当然「コスプレ」なんですが、森高千里さんだと普通に見えるから不思議です。
当時21歳ですが、ヘアメイクのせいもあるのかだいぶ大人っぽく見えますね。
森高千里さん自身はこのように奇抜な衣装を着ることについてどう思っているのか、あるインタビューで次のようにコメントしています。
「基本、ミニスカートは自分が好きだったから履いているだけなんです。あと、今回のギラギラの衣装もそうですけど、ステージで地味な自分は想像がつかないというか。
私は昔からステージに立つ人のイメージって、こういう派手な衣装を着ているイメージだったんですね。それが好きで変わらないから、今も着ているっていう。
だから「ムリだからやめてくれ」って言われるまで、履きたいなと思います(笑)。」
このコメントを見てもわかるように、森高千里さんが事務所に言われて無理に奇抜な衣装を着ていたわけではないのを知って安心しました(笑)
次にこちらは1992年の森高千里さんの画像です。
こちらの画像を見ると、以前は奥二重のようだった目元の二重のラインが、幅狭ではありますが見えるようになっているのがわかります。
特に向かって右の目元ですね。
これが整形によるものか、自然と二重の出方が変わったのかははっきりしませんが、整形だとするともっとはっきりとした二重に両目ともすると思うので、やはり整形ではないような気がします。
向かって左目を見ると、以前のままの奥二重のような目元のままなのがわかります。
日本人の目元の特徴として、向かって左の目(つまり右目)の方が二重の幅が狭いことが多いのですが、森高千里さんも同じように見えます。
1992年の「私がオバさんになっても」のヒットや、1993年のシングル「渡良瀬橋」、「風に吹かれて」のヒットで人気歌手として不動の地位を築いた森高千里さん。
ところが1994年、25歳の時に※顎関節症のため予定されていた全国ツアーをキャンセルし、2年間のコンサート休業を余儀なくされました。
(※一般に顎運動障害、顎関節痛や関節雑音が単独もしくは複数合併して発現する。疼痛は主に顎運動時に生じる他、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった眼や耳の症状、頭痛や首、肩のコリ等のさまざまな症状がある。
子供から大人まで幅広く発生するが、20歳代から30歳代の女性に多い傾向がある。治療法は確立されておらず、医師や所属機関によって見解も違い、これといった治療法は存在しない)
顎関節症を発症する原因としては、大きく開口するあくび、笑いといった常日頃の何気ない動作や、歌唱、寝違え、頬杖をつくなどの生活習慣や、仕事の変化と肉体的心理的ストレスの相乗作用によって起こるとされています。
さらに顎のラインの歪みなど、顔の造作にも影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。
森高千里さんの場合、顎関節症が原因で2年間もコンサート活動を休業というのは職業柄よっぽど症状がひどかったのかなと思いますが、見た目にはわからなかったので驚きでした。
1999年6月3日、1995年から交際を続けていた俳優の江口洋介さんとの結婚を発表した森高千里さん。
こちらは結婚会見時の二人の画像です。
この時、既に妊娠していた森高千里さんですが、二人共ラフな格好で気取った様子もなく、本当に幸せそうに見えますね。
森高千里さんは2000年2月に長女、2002年5月には長男を出産し、二児の母となりました。
1999年末に産休に入って以後は育児を優先するために芸能活動は長く休業状態となりますが、休業期間中もCMや雑誌の連載などの活動は散発的に行っていました。
森高千里さんの40代は?整形疑惑を検証!
次にこちらは2010年、40代となった森高千里さんの画像です。
この時、森高千里さんは41歳。
子育ても一段落着いた頃かもしれませんが、それにしても40代とは思えないくらい以前と変わっていないように見えて驚きです。
昔のロングヘアー時代と比べるとボブスタイルの似合う落ち着いた雰囲気ですが、パッと見、肌の老化が伺えないのがスゴイです。
結婚、出産を経て芸能界復帰を果たした芸能人はこれまでも多数いますが、ここまで以前と変わらない方も珍しいのではないでしょうか?
森高千里さんは今年のインタビューで、その若々しさを保つ秘訣を次のように答えています。
――ミニスカの着こなしを含め、その若さと美の秘訣は?
「もちろん、いろいろやってますよ。ステージに立つ数ヶ月前から走ったり、ジムに通ったり、夜は炭水化物を食べなかったり。そういう細かいことを20代の頃はそんなにやってなかったけど、いまはやっぱりやらないと(笑)。
で、あとは好きなことをやっていることが原動力になってるので、そこが一番大きいかもしれない。家庭でも仕事でも何でも、楽しむってことは大事ですからね。
――好きなことを楽しむ感覚が、いつまでも美しく若々しくられる秘訣と。
「あとは過去を振り返らないことですかね、私、イヤなことは全部、忘れちゃうので(笑)。」
20代の頃とは違い、30代、40代と年齢を重ねる毎に代謝も落ちていくので、昔と同じ運動量や食事をしていると、当然ですが徐々に太ってきます。
また女性の場合は出産を契機に太ってしまい、体重を元に戻せないままでまた妊娠出産、さらに太ってしまう・・・という場合もあります。
森高千里さんも二度の出産を経験していますが、どうやって元の体型に戻したのか気になるところです。
森高千里さんも目に見えぬ努力は人一倍行っているんだろうなと思いますが、それプラス、何事も前向きに考え、好きなことを楽しむ思考も、その若々しさに関係しているんだろうなと思われます。
不平不満が多い方は年齢にかかわらず、特に眉間にシワができやすいのは言うまでもありません。
こちらは2014年のステージ上の森高千里さんの画像です。
相変わらずのミニスカートで、本当に楽しそうですね♪
そしてこちらは今年2015年の森高千里さんの画像です。
こうしてアップ画像を見ると、目の下やほうれい線のあたりに若干老化を感じますが、これで46歳ですからね!
巷では「美○女コンテスト」などもありますが、出場すれば間違いなくグランプリを獲得しそうな若々しさ、美しさです。
この画像を見ても目元も昔のままで、鼻もやっぱり変わらずですね。
最後にこちらも2015年の森高千里さんの画像です。
着ているキラキラ衣装のせいか、お腹の周りが若干太って見えますが、それにしてもやっぱり若いです(笑)
幸せな結婚生活、好きな仕事、ポジティブシンキング。
森高千里さんの若々しさに、どれも必要不可欠な要素となっているようですね。
森高千里さんは整形している?まとめ
ここまで森高千里さんのデビュー前から最近の画像まで見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
シングルデビュー前の雑誌画像の森高千里さんだけを見ると、なんとなく顔が(特に鼻)違うような気もしましたが、別の画像を見ると全く変わっていないように感じました。
結婚前よりも今の方がメイクもナチュラルになって、それでも以前とさほど変わったようには見えないのは本当に驚きです。
2012年の森高千里さんのインタビュー動画も見ましたが、43歳とは思えないほど肌もハリがあってシワもなく、まさに年齢不詳の美しさでした。
今年46歳の森高千里さんがどんな50代になるのか。
今後はアラフィフの星と呼ばれる存在となるのか、その変わらぬ若々しさに今後も注目していきたいと思います!
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俳優の江口洋介さんとのおしどり夫婦ぶりや、40代とは思えない若々しさでも注目される歌手の森高千里さん。
今年46歳とは思えない、昔と変わらない自然体な様子に憧れを抱く同年代の女性も多いのではないでしょうか?
そんな森高千里さんの整形疑惑を、昔からの画像を見ながら検証していきたいと思います。
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森高千里さんの整形疑惑を検証!
森高千里さんは1969年4月11日生まれの今年46歳。
1986年、九州女学院在学中に大塚製薬が主宰した「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」に応募し、12,000名の応募者の中からグランプリを受賞したのがきっかけで芸能界入りを果たしました。
その時の森高千里さんのコンテスト画像がこちら。
当時17歳の森高千里さん。ちなみに、この時のコンテストで歌ったのが中森明菜さんの曲でした。
まだまだ子供っぽい印象はあるものの、グランプリをとるだけあってやはり可愛いですね。
森高千里さんはグランプリ受賞後、同コンテストで審査員を務めていたコピーライターの糸井重里氏とCMで共演し話題となりました。
次にこちらは翌1987年、シングルデビューを控えていた時の森高千里さんの画像です。
こちらは雑誌の掲載画像ですが、ヘアメイクのせいかコンテストのときよりも顔に若干違和感を感じます。
ポカリスエットのコンテストの時の方が、普通に森高千里さんに見えたのですが・・・。
目元を見ると二重ではありますが、元もと奥二重に近いような幅の狭い二重なのがわかります。
また一番気になったのが鼻で、この時の写真の写り方が原因なのか若干団子っ鼻に見えます。
それにしても、この画像の森高千里さんはヘアスタイルと衣装のせいか、当時18歳のはずですが中学生くらいに見えてしまいます。
全体的になんか似合ってないような・・・。
よく、昔のこの画像を引き合いに出されて森高千里さんの整形疑惑が持ち上がる場合が多いのですが、デビュー直後でまだまだ芸能人として洗練されているとは言い難い時期なのと成長途中もいうこともあり、今と違いがあっても当然かなとは思いますが。
それを差し引いても鼻は大きめに見えるのですが、どうでしょうか。
そしてこちらが実際にシングルデビューしたときの1987年の森高千里さんのジャケット画像です。
雑誌の画像と比べると眉毛の感じは同じですが、だいぶ雰囲気が違って大人っぽい印象になっています。
団子っ鼻に見えた鼻も、こちらの画像ではスッキリして見えますね。
こうして正面から見ても、目元の感じは以前と変わりないのがわかります。
さらにこちらは2年後の1989年の森高千里さんの画像です。
南沙織さんの楽曲のリメイク「17才」がヒットしたことから一躍人気歌手の仲間入りを果たした森高千里さんですが、デビュー当時と比べて衣装や雰囲気がガラッと変わりました。
長くてまっすぐの脚を見せつけるようなミニスカートや個性的なコスプレの衣装も話題となり、男性ファンが急増したようです。
う~ん、懐かしい!この衣装好きでした♪
さらにこちらは1990年の森高千里さんの画像です。
普通のアイドルがこんな衣装を着ていたら当然「コスプレ」なんですが、森高千里さんだと普通に見えるから不思議です。
当時21歳ですが、ヘアメイクのせいもあるのかだいぶ大人っぽく見えますね。
森高千里さん自身はこのように奇抜な衣装を着ることについてどう思っているのか、あるインタビューで次のようにコメントしています。
「基本、ミニスカートは自分が好きだったから履いているだけなんです。あと、今回のギラギラの衣装もそうですけど、ステージで地味な自分は想像がつかないというか。
私は昔からステージに立つ人のイメージって、こういう派手な衣装を着ているイメージだったんですね。それが好きで変わらないから、今も着ているっていう。
だから「ムリだからやめてくれ」って言われるまで、履きたいなと思います(笑)。」
このコメントを見てもわかるように、森高千里さんが事務所に言われて無理に奇抜な衣装を着ていたわけではないのを知って安心しました(笑)
次にこちらは1992年の森高千里さんの画像です。
こちらの画像を見ると、以前は奥二重のようだった目元の二重のラインが、幅狭ではありますが見えるようになっているのがわかります。
特に向かって右の目元ですね。
これが整形によるものか、自然と二重の出方が変わったのかははっきりしませんが、整形だとするともっとはっきりとした二重に両目ともすると思うので、やはり整形ではないような気がします。
向かって左目を見ると、以前のままの奥二重のような目元のままなのがわかります。
日本人の目元の特徴として、向かって左の目(つまり右目)の方が二重の幅が狭いことが多いのですが、森高千里さんも同じように見えます。
1992年の「私がオバさんになっても」のヒットや、1993年のシングル「渡良瀬橋」、「風に吹かれて」のヒットで人気歌手として不動の地位を築いた森高千里さん。
ところが1994年、25歳の時に※顎関節症のため予定されていた全国ツアーをキャンセルし、2年間のコンサート休業を余儀なくされました。
(※一般に顎運動障害、顎関節痛や関節雑音が単独もしくは複数合併して発現する。疼痛は主に顎運動時に生じる他、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった眼や耳の症状、頭痛や首、肩のコリ等のさまざまな症状がある。
子供から大人まで幅広く発生するが、20歳代から30歳代の女性に多い傾向がある。治療法は確立されておらず、医師や所属機関によって見解も違い、これといった治療法は存在しない)
顎関節症を発症する原因としては、大きく開口するあくび、笑いといった常日頃の何気ない動作や、歌唱、寝違え、頬杖をつくなどの生活習慣や、仕事の変化と肉体的心理的ストレスの相乗作用によって起こるとされています。
さらに顎のラインの歪みなど、顔の造作にも影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。
森高千里さんの場合、顎関節症が原因で2年間もコンサート活動を休業というのは職業柄よっぽど症状がひどかったのかなと思いますが、見た目にはわからなかったので驚きでした。
1999年6月3日、1995年から交際を続けていた俳優の江口洋介さんとの結婚を発表した森高千里さん。
こちらは結婚会見時の二人の画像です。
この時、既に妊娠していた森高千里さんですが、二人共ラフな格好で気取った様子もなく、本当に幸せそうに見えますね。
森高千里さんは2000年2月に長女、2002年5月には長男を出産し、二児の母となりました。
1999年末に産休に入って以後は育児を優先するために芸能活動は長く休業状態となりますが、休業期間中もCMや雑誌の連載などの活動は散発的に行っていました。
森高千里さんの40代は?整形疑惑を検証!
次にこちらは2010年、40代となった森高千里さんの画像です。
この時、森高千里さんは41歳。
子育ても一段落着いた頃かもしれませんが、それにしても40代とは思えないくらい以前と変わっていないように見えて驚きです。
昔のロングヘアー時代と比べるとボブスタイルの似合う落ち着いた雰囲気ですが、パッと見、肌の老化が伺えないのがスゴイです。
結婚、出産を経て芸能界復帰を果たした芸能人はこれまでも多数いますが、ここまで以前と変わらない方も珍しいのではないでしょうか?
森高千里さんは今年のインタビューで、その若々しさを保つ秘訣を次のように答えています。
――ミニスカの着こなしを含め、その若さと美の秘訣は?
「もちろん、いろいろやってますよ。ステージに立つ数ヶ月前から走ったり、ジムに通ったり、夜は炭水化物を食べなかったり。そういう細かいことを20代の頃はそんなにやってなかったけど、いまはやっぱりやらないと(笑)。
で、あとは好きなことをやっていることが原動力になってるので、そこが一番大きいかもしれない。家庭でも仕事でも何でも、楽しむってことは大事ですからね。
――好きなことを楽しむ感覚が、いつまでも美しく若々しくられる秘訣と。
「あとは過去を振り返らないことですかね、私、イヤなことは全部、忘れちゃうので(笑)。」
20代の頃とは違い、30代、40代と年齢を重ねる毎に代謝も落ちていくので、昔と同じ運動量や食事をしていると、当然ですが徐々に太ってきます。
また女性の場合は出産を契機に太ってしまい、体重を元に戻せないままでまた妊娠出産、さらに太ってしまう・・・という場合もあります。
森高千里さんも二度の出産を経験していますが、どうやって元の体型に戻したのか気になるところです。
森高千里さんも目に見えぬ努力は人一倍行っているんだろうなと思いますが、それプラス、何事も前向きに考え、好きなことを楽しむ思考も、その若々しさに関係しているんだろうなと思われます。
不平不満が多い方は年齢にかかわらず、特に眉間にシワができやすいのは言うまでもありません。
こちらは2014年のステージ上の森高千里さんの画像です。
相変わらずのミニスカートで、本当に楽しそうですね♪
そしてこちらは今年2015年の森高千里さんの画像です。
こうしてアップ画像を見ると、目の下やほうれい線のあたりに若干老化を感じますが、これで46歳ですからね!
巷では「美○女コンテスト」などもありますが、出場すれば間違いなくグランプリを獲得しそうな若々しさ、美しさです。
この画像を見ても目元も昔のままで、鼻もやっぱり変わらずですね。
最後にこちらも2015年の森高千里さんの画像です。
着ているキラキラ衣装のせいか、お腹の周りが若干太って見えますが、それにしてもやっぱり若いです(笑)
幸せな結婚生活、好きな仕事、ポジティブシンキング。
森高千里さんの若々しさに、どれも必要不可欠な要素となっているようですね。
森高千里さんは整形している?まとめ
ここまで森高千里さんのデビュー前から最近の画像まで見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
シングルデビュー前の雑誌画像の森高千里さんだけを見ると、なんとなく顔が(特に鼻)違うような気もしましたが、別の画像を見ると全く変わっていないように感じました。
結婚前よりも今の方がメイクもナチュラルになって、それでも以前とさほど変わったようには見えないのは本当に驚きです。
2012年の森高千里さんのインタビュー動画も見ましたが、43歳とは思えないほど肌もハリがあってシワもなく、まさに年齢不詳の美しさでした。
今年46歳の森高千里さんがどんな50代になるのか。
今後はアラフィフの星と呼ばれる存在となるのか、その変わらぬ若々しさに今後も注目していきたいと思います!
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2015-09-12 23:02