仲間由紀恵は整形? [女性芸能人の整形画像]
人気女優、仲間由紀恵さんは整形している?
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
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マツコ・デラックスのメイク方法とは [芸能人のメイク方法]
人気爆発!毒舌タレント、マツコ・デラックスさんのメイク方法をチェック!
1972年10月26日生まれの今年42歳のマツコ・デラックスさん。
身長は178cm、体重140kg、バスト・ウエスト・ヒップがオール140㎝というドラム缶?体型です。
タモリさんの自宅をマツコ・デラックスさんが訪れた際、その巨体を見て「玄関から入らない」と
タモリさんが一瞬焦ったという話があるほど存在感のある体型をしています。
職業はタレント、コラムニスト、エッセイスト、女装家と多岐にわたり、マツコ・デラックスさん自身の名前を冠するテレビ番組も人気を博し、CMやドラマにまで出演する売れっ子ぶりです。
そんなマツコ・デラックスさんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像からメイク方法をチェックしていきます。
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マツコ・デラックスさんのメイク方法をチェック!
芸能界へ進出する以前は美容師やゲイ雑誌「Badi」の記者・編集者などをしていた過去もあるマツコ・デラックスさん。
今では多数の本の執筆なども手掛けていますが、編集者の経験があるのなら文章を書くのも得意だというのもうなずけます。
マツコ・デラックスさんのテレビ番組初出演は、フジテレビ『ワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』への出演で、2007年1月放送の『ジェネジャン・未成年の"生"と"性"スペシャル』にはパネラーとして出演しています。
まだ世間で売れる前のマツコ・デラックスさんの画像がこちら。
ヘアスタイルやメイクが今とは全く違い、いかにも「オカマ」などぎつい感じですね。
夜中に遭遇したら走って逃げだすレベルです(笑)
2005年からはマツコ・デラックスさんにとって初レギュラーでもある代表的な番組、『5時に夢中!』のコメンテーターを現在まで務め、 2009年には自身初の冠番組『マツコの部屋』が開始されました。
2011年にはラジオ番組でも冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』がスタート。
以降「マツコ&有吉の怒り新党」、「月曜から夜ふかし」など、テレビで観ない日はないくらいの売れっ子芸能人となりました。
テレビで観るマツコ・デラックスさんは色味は少ないながらもシンプルなメイクをしている印象が強いのですが、実際はどうなのか?
まずはこちら。よく見慣れたヘアスタイルとメイクをしているマツコ・デラックスさんの画像です。
ベースのファンデーションでフェイスライン下の首あたりまで肌を均一に見せ、眉は眉山をしっかりとった鋭角的なラインにし、口角から目尻のラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
アイカラーはほとんどわかりませんが、ブラックのアイランを上まぶた側は太目にいれ、そのまま目の下、目じり側から黒目のところまでアイラインを描きこんでいます。
さらにつけまつ毛で目元をはっきりと印象付けるように見せています。
チークはピンク系のカラーをうっすらと頬にのせ、口元もピンクのリップを使い、色味は少ないものの、全体で見たときに統一感のあるバランスの取れたメイクになっています。
この時にマツコ・デラックスさんがつけている耳元のイヤリングの色が顔周りを華やかに見せています。
これでイヤリングが小ぶりだったり何もつけなかったりすると、顔に色味が少ない分、だいぶ地味な印象になってしまいます。
オレンジ色の衣装とグラデーションになっているイヤリングのカラーが合っていて素敵ですね。
マツコ・デラックスさんは顔の輪郭の大きさやフェイスラインのたるみを除いて見てみると、いわゆるテレビなどでよく見かける一般的なオカマと呼ばれる方に比べて、素肌がとてもキレイなのがわかります。
さらに顔の造りも男性的な凹凸が少なく、マツコ・デラックスさんと同年代の40代男性と比べるとしわやたるみの少ない顔をしているので、男性と言うよりも「ずいぶんと太ってしまった肥満の女性」のようにも見えます。
そのため本来は男性がメイクをしたときに感じる不自然な印象がなく、メイクをしていてもあまり違和感を感じないのかもしれません。
次にこちらは先ほどよりももっと「メイクしてます」な顔のマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
ヘアスタイルはいつもの定番ともいえるアップスタイルになっています。
眉はヘアカラーと合わせてブラック系のカラーで色をのせ、小鼻から目じりを通ったラインの延長線上に眉尻が来るようにラインを描いています。
まつ毛は長めのつけまつ毛をし、色味の少ない目元をより印象的に見せています。
口元は落ち着いたベージュ系のリップと同系色のチークを使っています。
全体的には少し地味にも感じる色使いですが、長めのつけまつ毛と大ぶりなシルバーのイヤリングで雰囲気を変えています。
マツコ・デラックスさんは自分でメイクをしているとテレビで発言していますが、元々美容系の学校を卒業していることもあり、メイクの基本などはわかっているのかもしれません。
ただしマツコ・デラックスさん本人は「(メイクしてる最中は)楽しさ半分、なんで自分はこんなことをしてるんだろう…と思う」と発言したこともあり、メイクが大好きというわけでもなさそうです。
また「女性になりたいとは思わないけど、メイクして綺麗になるっていう、そういう高揚感はすごく好き」とも語っているマツコ・デラックスさん。
メイクすることに対してはいろいろと思うところがあるようです。
次にこちらはマツコ・デラックスさんの目元メイクのアップ画像です。
こうして見ると、まつ毛はやはりつけまつ毛をしているのがわかりますね。
元々は男性なので、当然まつ毛はそれほど長くはないためつけまつ毛をするのも当然かもしれませんが。
目元ですが、これだけ至近距離で見てみてもアイラインはいれていますが、アイシャドーなどの目立ったカラーを使っているようには見えません。
もしかすると普段のメイクもほぼファンデーションだけで、目元のメイクと言えばつけまつ毛とアイランをメインにしているのかもしれません。
さらに眉毛ですが、元々の眉毛をだいぶ細くしてその上でラインを鋭角的に描いています。
口元は薄いピンクのリップを使っているため、肌色とほぼ同系色に見えますね。
マツコ・デラックスさんは以前、「日本の女性はアイラインが細すぎる、最低5ミリは書いて!」と発言していますが、海外の女性のように骨格に凹凸の少ない日本人が太めのアイラインを入れると目を大きく見せる効果よりも不自然さが先に立ってしまいます。
何でもかんでも太目にラインを入れればいいとは思いませんが、黒のリキッドタイプで目じりまでキレイにラインを入れると、とても女性らしい印象にはなります。
自分の目の大きさに合わせて似合う太さでキレイにアイラインをいれたいですね。
こちらは赤い衣装が印象的なマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
いつものマツコ・デラックスさんとは違い、ヘアスタイルはアップにはしていますがさらにボリュームを出して華やかに見せています。
後ろに少し写っている男性の姿からすると、パーティのような場なのかもしれませんね。
眉はこちらも眉山をしっかり取った鋭角的な眉になっていますが、ラインを描いただけとも思えるくらい薄いメイクになっています。
もしかするとこの眉の形が自眉毛のようにも見えます。
アイメイクはこちらもカラーは見えず、アイラインとつけまつ毛だけの目元に見えます。
マツコ・デラックスさんが着ている赤い色の衣装に合わせて口元も同じく赤いリップを使い、チークは濃いめのオレンジ系のカラーで色をのせています。
またイヤリングですが、この時にはいつもよりも小ぶりなゴールドのイヤリングを付けています。
鎖骨上まで来ている衣装の襟の形とボリュームアップさせたヘアスタイルにはこれくらいの大きさのイヤリングのほうがバランスが取れています。
マツコ・デラックスさんは黒系の衣装などもよく着ていますが、こうして見ると明るい衣装やメイクのほうがより華やかな印象になりますね。
次にこちらは普段とは全く違う、思いっきりアイメイクをしているマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
眉はいつものメイクとは異なり、自然なラインで直線的に描いています。
目元はゴールドやブラウン系のカラーを使い、グラデーションを効かせた深みのある目元に仕上げています。
ブラックのアイラインは目元上下にいれ、さらにダークブラウンのカラーを使い、目じりから目の下、目じり寄りにかけて広範囲に色をのせています。
まぶた全体にはゴールドのカラーをいれ、さらにアイホールにはブラウンの色を重ね、そのまま目じり側に跳ね上げるようにして色をのせています。
目の下にもブラウンのカラーを目頭から目じりまでのせて、まつ毛上下にもしっかりマスカラ(か、つけまつ毛)を塗っているので、いつもよりも目自体が大きく、とてもインパクトのある目元に仕上がっています。
さらにブラウン系のチークをフェイスライン沿いにいれ、赤いリップで大げさなくらい輪郭をしっかり強調させています。
普通、目元のメイクがこれだけ華やかだと口元はベージュ系のリップを持ってきたりして抑え気味にしますが、目元も口元もこれでもかというくらい主張させた華やかなメイクです。
さすがにこれはマツコ・デラックスさん本人がしたメイクではないと思いますが、「プロ」がするメイクは違いますね。
それにしても、こうして改めてマツコ・デラックスさんを見るとやはり女性的です。
マツコ・デラックスさんがもっと男性的な顔をしていたら今のような人気はなかったような気がしますがどうでしょうか?
ちなみ次の画像はあるCMでのマツコ・デラックスさんの画像ですが、実際にいる女性のビフォアーアフター画像のようで面白いですね。
この画像そのままに痩せたからと言って右のような感じになるのかわかりませんが、マツコ・デラックスさんの昔の画像を見ると、20代前半は今よりも全然痩せていました。
その証拠画像がこちら。
マツコ・デラックスさんは当時23歳。
松風と言うのは本名「松井 貴博」からとった源氏だと思いますが、やっぱりちょっとそれ系の方に見えますね。
それが20代後半から徐々に太り始め、今現在のようなお姿に…(笑)。
マツコ・デラックスさんの中高時代の画像を見ると当時からぽっちゃり気味で太っていたので、一時期痩せていた時があったとしても元々太りやすい体質なのかもしれませんね。
さらにこちらは太り始めたマツコ・デラックスさんのすっぴん?画像です。
まだこの時のマツコ・デラックスさんのほうが今よりも若干痩せているように見えますね。
ひげを剃ったりしてもう少し小奇麗にすると現在の「マツコ・デラックスさん」の出来上がりと言ったところでしょうか。
メイクとは日本語でまさに「化ける」ですが、メイクひとつで人相が全く変わりますね。
マツコ・デラックスさんは「このアタシだって頑張ってメイクをしたら一応テレビに出てもそれなりに遜色ないように見えるんだから、メイクって恐ろしい」とも語っていますが、まさにこの言葉を体現していますね。
おまけ
こちらは話し中のマツコ・デラックスさんの画像ですが、注目はメイクと言うよりも手元です。
この画像でマツコ・デラックスさんは深いグリーンの衣装を着ていますが、それに合わせて手元のネイルもグリーン系のカラーを塗っています。
たまたましていたネイルのカラーと偶然衣装のカラーが合ったとは思えない色味なので、この衣装に合わせてネイルも揃えたんだろうと思います。
女性でもなかなかここまでできないので、マツコ・デラックスさんの細かい部分まで手を抜かない姿勢は見習いたいなと思いました。
よくオカマの方が、なまじ普通の女性よりも女性らしくあろうとして頑張っているという言葉を耳にしますが、元が男性な分その思いは強いのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんのメイク方法まとめ
ここまで見てきたマツコ・デラックスさんのメイク方法ですが、アイラインとつけまつ毛の目元をメインにした色味の少ないシンプルなメイクだという印象です。
またヘアスタイルもアップにしている場面がほとんどで、首回りがふくよかな分アップにすることですっきりとして見えています。
マツコ・デラックスさんは元々美容系のスクールを卒業しているので、メイクなども含めてファッションなど、美に関するセンスに長けているのかもしれません。
以前自身のテレビ番組で、衣装はすべて作っていると言っていたマツコ・デラックスさん。
よくよく考えると、あれだけ体が大きい方でしかもスリーサイズがオール140㎝という体型に似合う衣装はなかなか売っていないのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんは健康のためにはもっと痩せたほうが良いとは思いますが、女性的な容姿とあの体型だからこそ今の人気が出たような気がします。
マツコ・デラックスさんの今後ますますの躍を期待しています♪
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1972年10月26日生まれの今年42歳のマツコ・デラックスさん。
身長は178cm、体重140kg、バスト・ウエスト・ヒップがオール140㎝というドラム缶?体型です。
タモリさんの自宅をマツコ・デラックスさんが訪れた際、その巨体を見て「玄関から入らない」と
タモリさんが一瞬焦ったという話があるほど存在感のある体型をしています。
職業はタレント、コラムニスト、エッセイスト、女装家と多岐にわたり、マツコ・デラックスさん自身の名前を冠するテレビ番組も人気を博し、CMやドラマにまで出演する売れっ子ぶりです。
そんなマツコ・デラックスさんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像からメイク方法をチェックしていきます。
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マツコ・デラックスさんのメイク方法をチェック!
芸能界へ進出する以前は美容師やゲイ雑誌「Badi」の記者・編集者などをしていた過去もあるマツコ・デラックスさん。
今では多数の本の執筆なども手掛けていますが、編集者の経験があるのなら文章を書くのも得意だというのもうなずけます。
マツコ・デラックスさんのテレビ番組初出演は、フジテレビ『ワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』への出演で、2007年1月放送の『ジェネジャン・未成年の"生"と"性"スペシャル』にはパネラーとして出演しています。
まだ世間で売れる前のマツコ・デラックスさんの画像がこちら。
ヘアスタイルやメイクが今とは全く違い、いかにも「オカマ」などぎつい感じですね。
夜中に遭遇したら走って逃げだすレベルです(笑)
2005年からはマツコ・デラックスさんにとって初レギュラーでもある代表的な番組、『5時に夢中!』のコメンテーターを現在まで務め、 2009年には自身初の冠番組『マツコの部屋』が開始されました。
2011年にはラジオ番組でも冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』がスタート。
以降「マツコ&有吉の怒り新党」、「月曜から夜ふかし」など、テレビで観ない日はないくらいの売れっ子芸能人となりました。
テレビで観るマツコ・デラックスさんは色味は少ないながらもシンプルなメイクをしている印象が強いのですが、実際はどうなのか?
まずはこちら。よく見慣れたヘアスタイルとメイクをしているマツコ・デラックスさんの画像です。
ベースのファンデーションでフェイスライン下の首あたりまで肌を均一に見せ、眉は眉山をしっかりとった鋭角的なラインにし、口角から目尻のラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
アイカラーはほとんどわかりませんが、ブラックのアイランを上まぶた側は太目にいれ、そのまま目の下、目じり側から黒目のところまでアイラインを描きこんでいます。
さらにつけまつ毛で目元をはっきりと印象付けるように見せています。
チークはピンク系のカラーをうっすらと頬にのせ、口元もピンクのリップを使い、色味は少ないものの、全体で見たときに統一感のあるバランスの取れたメイクになっています。
この時にマツコ・デラックスさんがつけている耳元のイヤリングの色が顔周りを華やかに見せています。
これでイヤリングが小ぶりだったり何もつけなかったりすると、顔に色味が少ない分、だいぶ地味な印象になってしまいます。
オレンジ色の衣装とグラデーションになっているイヤリングのカラーが合っていて素敵ですね。
マツコ・デラックスさんは顔の輪郭の大きさやフェイスラインのたるみを除いて見てみると、いわゆるテレビなどでよく見かける一般的なオカマと呼ばれる方に比べて、素肌がとてもキレイなのがわかります。
さらに顔の造りも男性的な凹凸が少なく、マツコ・デラックスさんと同年代の40代男性と比べるとしわやたるみの少ない顔をしているので、男性と言うよりも「ずいぶんと太ってしまった肥満の女性」のようにも見えます。
そのため本来は男性がメイクをしたときに感じる不自然な印象がなく、メイクをしていてもあまり違和感を感じないのかもしれません。
次にこちらは先ほどよりももっと「メイクしてます」な顔のマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
ヘアスタイルはいつもの定番ともいえるアップスタイルになっています。
眉はヘアカラーと合わせてブラック系のカラーで色をのせ、小鼻から目じりを通ったラインの延長線上に眉尻が来るようにラインを描いています。
まつ毛は長めのつけまつ毛をし、色味の少ない目元をより印象的に見せています。
口元は落ち着いたベージュ系のリップと同系色のチークを使っています。
全体的には少し地味にも感じる色使いですが、長めのつけまつ毛と大ぶりなシルバーのイヤリングで雰囲気を変えています。
マツコ・デラックスさんは自分でメイクをしているとテレビで発言していますが、元々美容系の学校を卒業していることもあり、メイクの基本などはわかっているのかもしれません。
ただしマツコ・デラックスさん本人は「(メイクしてる最中は)楽しさ半分、なんで自分はこんなことをしてるんだろう…と思う」と発言したこともあり、メイクが大好きというわけでもなさそうです。
また「女性になりたいとは思わないけど、メイクして綺麗になるっていう、そういう高揚感はすごく好き」とも語っているマツコ・デラックスさん。
メイクすることに対してはいろいろと思うところがあるようです。
次にこちらはマツコ・デラックスさんの目元メイクのアップ画像です。
こうして見ると、まつ毛はやはりつけまつ毛をしているのがわかりますね。
元々は男性なので、当然まつ毛はそれほど長くはないためつけまつ毛をするのも当然かもしれませんが。
目元ですが、これだけ至近距離で見てみてもアイラインはいれていますが、アイシャドーなどの目立ったカラーを使っているようには見えません。
もしかすると普段のメイクもほぼファンデーションだけで、目元のメイクと言えばつけまつ毛とアイランをメインにしているのかもしれません。
さらに眉毛ですが、元々の眉毛をだいぶ細くしてその上でラインを鋭角的に描いています。
口元は薄いピンクのリップを使っているため、肌色とほぼ同系色に見えますね。
マツコ・デラックスさんは以前、「日本の女性はアイラインが細すぎる、最低5ミリは書いて!」と発言していますが、海外の女性のように骨格に凹凸の少ない日本人が太めのアイラインを入れると目を大きく見せる効果よりも不自然さが先に立ってしまいます。
何でもかんでも太目にラインを入れればいいとは思いませんが、黒のリキッドタイプで目じりまでキレイにラインを入れると、とても女性らしい印象にはなります。
自分の目の大きさに合わせて似合う太さでキレイにアイラインをいれたいですね。
こちらは赤い衣装が印象的なマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
いつものマツコ・デラックスさんとは違い、ヘアスタイルはアップにはしていますがさらにボリュームを出して華やかに見せています。
後ろに少し写っている男性の姿からすると、パーティのような場なのかもしれませんね。
眉はこちらも眉山をしっかり取った鋭角的な眉になっていますが、ラインを描いただけとも思えるくらい薄いメイクになっています。
もしかするとこの眉の形が自眉毛のようにも見えます。
アイメイクはこちらもカラーは見えず、アイラインとつけまつ毛だけの目元に見えます。
マツコ・デラックスさんが着ている赤い色の衣装に合わせて口元も同じく赤いリップを使い、チークは濃いめのオレンジ系のカラーで色をのせています。
またイヤリングですが、この時にはいつもよりも小ぶりなゴールドのイヤリングを付けています。
鎖骨上まで来ている衣装の襟の形とボリュームアップさせたヘアスタイルにはこれくらいの大きさのイヤリングのほうがバランスが取れています。
マツコ・デラックスさんは黒系の衣装などもよく着ていますが、こうして見ると明るい衣装やメイクのほうがより華やかな印象になりますね。
次にこちらは普段とは全く違う、思いっきりアイメイクをしているマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
眉はいつものメイクとは異なり、自然なラインで直線的に描いています。
目元はゴールドやブラウン系のカラーを使い、グラデーションを効かせた深みのある目元に仕上げています。
ブラックのアイラインは目元上下にいれ、さらにダークブラウンのカラーを使い、目じりから目の下、目じり寄りにかけて広範囲に色をのせています。
まぶた全体にはゴールドのカラーをいれ、さらにアイホールにはブラウンの色を重ね、そのまま目じり側に跳ね上げるようにして色をのせています。
目の下にもブラウンのカラーを目頭から目じりまでのせて、まつ毛上下にもしっかりマスカラ(か、つけまつ毛)を塗っているので、いつもよりも目自体が大きく、とてもインパクトのある目元に仕上がっています。
さらにブラウン系のチークをフェイスライン沿いにいれ、赤いリップで大げさなくらい輪郭をしっかり強調させています。
普通、目元のメイクがこれだけ華やかだと口元はベージュ系のリップを持ってきたりして抑え気味にしますが、目元も口元もこれでもかというくらい主張させた華やかなメイクです。
さすがにこれはマツコ・デラックスさん本人がしたメイクではないと思いますが、「プロ」がするメイクは違いますね。
それにしても、こうして改めてマツコ・デラックスさんを見るとやはり女性的です。
マツコ・デラックスさんがもっと男性的な顔をしていたら今のような人気はなかったような気がしますがどうでしょうか?
ちなみ次の画像はあるCMでのマツコ・デラックスさんの画像ですが、実際にいる女性のビフォアーアフター画像のようで面白いですね。
この画像そのままに痩せたからと言って右のような感じになるのかわかりませんが、マツコ・デラックスさんの昔の画像を見ると、20代前半は今よりも全然痩せていました。
その証拠画像がこちら。
マツコ・デラックスさんは当時23歳。
松風と言うのは本名「松井 貴博」からとった源氏だと思いますが、やっぱりちょっとそれ系の方に見えますね。
それが20代後半から徐々に太り始め、今現在のようなお姿に…(笑)。
マツコ・デラックスさんの中高時代の画像を見ると当時からぽっちゃり気味で太っていたので、一時期痩せていた時があったとしても元々太りやすい体質なのかもしれませんね。
さらにこちらは太り始めたマツコ・デラックスさんのすっぴん?画像です。
まだこの時のマツコ・デラックスさんのほうが今よりも若干痩せているように見えますね。
ひげを剃ったりしてもう少し小奇麗にすると現在の「マツコ・デラックスさん」の出来上がりと言ったところでしょうか。
メイクとは日本語でまさに「化ける」ですが、メイクひとつで人相が全く変わりますね。
マツコ・デラックスさんは「このアタシだって頑張ってメイクをしたら一応テレビに出てもそれなりに遜色ないように見えるんだから、メイクって恐ろしい」とも語っていますが、まさにこの言葉を体現していますね。
おまけ
こちらは話し中のマツコ・デラックスさんの画像ですが、注目はメイクと言うよりも手元です。
この画像でマツコ・デラックスさんは深いグリーンの衣装を着ていますが、それに合わせて手元のネイルもグリーン系のカラーを塗っています。
たまたましていたネイルのカラーと偶然衣装のカラーが合ったとは思えない色味なので、この衣装に合わせてネイルも揃えたんだろうと思います。
女性でもなかなかここまでできないので、マツコ・デラックスさんの細かい部分まで手を抜かない姿勢は見習いたいなと思いました。
よくオカマの方が、なまじ普通の女性よりも女性らしくあろうとして頑張っているという言葉を耳にしますが、元が男性な分その思いは強いのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんのメイク方法まとめ
ここまで見てきたマツコ・デラックスさんのメイク方法ですが、アイラインとつけまつ毛の目元をメインにした色味の少ないシンプルなメイクだという印象です。
またヘアスタイルもアップにしている場面がほとんどで、首回りがふくよかな分アップにすることですっきりとして見えています。
マツコ・デラックスさんは元々美容系のスクールを卒業しているので、メイクなども含めてファッションなど、美に関するセンスに長けているのかもしれません。
以前自身のテレビ番組で、衣装はすべて作っていると言っていたマツコ・デラックスさん。
よくよく考えると、あれだけ体が大きい方でしかもスリーサイズがオール140㎝という体型に似合う衣装はなかなか売っていないのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんは健康のためにはもっと痩せたほうが良いとは思いますが、女性的な容姿とあの体型だからこそ今の人気が出たような気がします。
マツコ・デラックスさんの今後ますますの躍を期待しています♪
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佐々木希のメイク方法とは? [芸能人のメイク方法]
佐々木希のメイク方法をチェック!その美しさの秘訣に迫ります
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佐々木希さんは1988年2月8日生まれの26歳。色白美人が多いと評判の秋田県生まれです。
身長も168センチと高くスレンダーで、元々地元でも目立つ存在だったのではないでしょうか。
佐々木希さんは2005年、地元秋田のショップ店員として働いていたところを集英社の青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』の全国縦断素人美少女発見グラビア「ギャルコンJAPAN」のスタッフが偶然見かけて写真撮影されました。
それがきっかけとなり、翌2006年3月には「ギャルコンJAPAN」の初代グランプリに輝きます。
さらに同じく2006年8月、女性ファッション雑誌『PINKY』の『第2回プリンセスPINKYオーディション』で、応募総数4,290人の中から再びグランプリを獲得。
読者層が大きく異なるグラビアアイドル系のコンテスト(読者層が若年男性)とファッションモデル系のコンテスト(読者層が若年女性)の双方でグランプリを獲得したのは佐々木希さんが史上初という快挙を成し遂げます。
これがきっかけで芸能事務所10数社からオファーがあったとのことで、芸能界デビューする以前から男性女性両方から人気が出る逸材だったことがわかりますね。
その後はモデルの仕事のほかにテレビ番組でのタレント活動など、徐々に活動の場を広げていった佐々木希さんですが、デビュー当初はグラビアアイドルとファッションモデルを兼ねる「グラデル」で、秋田弁を話すナマドルでもあったようです。
佐々木希さんは2008年の映画『ハンサム★スーツ』でついに女優デビューを果たし、翌2009年1月から放送されたテレビドラマ『神の雫』で連続ドラマ初出演を果たすなど、順調にキャリアを積んでいきます。
さらに2010年にはアメリカの映画情報サイト「TC Candler」が実施したネットユーザーを対象とした投票ランキング「最も美しい顔100人」では日本人の中で佐々木希さんが唯一選出され、33位にランクインしました。
この順位はそれまでの日本人の最高ランクイン記録だった、グラビアアイドルのかでなれおんさんの37位(2008年)を更新しました。
さらに佐々木希さんは2011年の同ランキングでは71位、2012年は25位、2013年は41位と連続選出されています。
ちなみに現在の日本人最高順位保持者は桐谷美玲さんの12位(2012年)となっています。
日本だけにとどまらず海外でも人気の顔を持つとはすばらしいですね!
そんな佐々木希さんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像から佐々木希さんのメイク方法をチェックしていきたいと思います♪
佐々木希さんのメイク方法をチェック!
佐々木希さんは2011年から花王ソフィーナ オーブクチュールのイメージモデルを務めています。
その時の佐々木希さんのメイク画像がこちら。
「ピンクマカロンメイク」と銘打った、ピンクの口元を引き立てた可愛らしメイクに仕上がっています。
こちらの佐々木希さんが使用しているアイシャドーは、ブラウン系の「デザイニングインプレッションアイズ 557」です。
誰にでも合わせやすいソフトな赤みよりのブラウンで、明るく上品な印象に仕上がります。
オーブクチュールのアイシャドーは見た目のそのままにカラーをのせればいいので、アイメイクが慣れていない方でも使いやすいですね。
まぶた全体に一番上のパールホワイトのカラーをのせ、二重のラインにかけては左側の赤みのあるブラウンのカラーをのせます。
さらに目じり寄りにはライトブラウンのカラーをのせ、目元にグラデーションを作ります。
ダークブラウンでまぶたの上にアイラインを作り、目の下には一番下のパールベージュのカラーをのせ、目元を明るい印象に仕上げています。
明るさの違うブラウン系のカラーがメインに使われているアイカラーですが、目の下の涙袋の位置にパール系の明るいカラーをのせることで、その後に使うピンクのカラーとも違和感なく合わせています。
またこの画像の佐々木希さんの目元を見るとアイラインは太すぎないラインにし、目元上下に塗ったマスカラもつけすぎずナチュラルな雰囲気になっています。
チークはこちら「デザイニングパフィーチーク 412(ピーチ)」です。
明るく黄みよりの肌なじみがよいピーチカラーで、頬から外側に向かって広範囲に色をのせています。
リップは「エクセレントステイルージュ PK203」で、明るくクリアなピンクです。
チークとリップがピンク系のカラーで統一感があり、可愛らしさが際立つメイクに見えます。
佐々木希さんは二重の幅が広く、目鼻立ちもはっきりしているので、これくらいのマスカラのつけ方でも地味な印象にならず、逆に目元のカラーが映えるメイクになっていますね。
これでマスカラをたっぷり塗り、アイラインを太目にしっかりいれてしまうと目力が強すぎて、きつい印象になってしまう可能性があります。
次にこちらもオーブクチュールの商品を使った佐々木希さんのメイク画像です。
こちらは「オレンジマカロンメイク」というコンセプトのメイクで、ピンク系をメインとしたピンクマカロンメイクとはまた違った雰囲気の佐々木希さんです。
アイシャドーはグリーン系の「デザイニングインプレッションアイズ 556」を使用しています。
なじみやすいカーキグリーンのグラデーションを作ることで、目もとを自然にセンスアップしてくれるおすすめの組み合わせです。
まぶた全体に一番上のホワイトパールのカラーをのせ、二重のラインには明るいライトグリーンのカラーをのせます。
目じりにはブルーグリーンのカラーをいれて自然なグラデーションを作ります。
アイラインにはダークグリーンのカラーでラインを描き、目の下には一番下のパールゴールドのカラーを涙袋の位置に乗せます。
グリーン系のカラーとはいえ派手すぎることもなく、キレイなパール系カラーで使いやすいですね。
まつ毛は根元からしっかり立ち上げてカールアップさせていますがマスカラをつけすぎず、目元全体をナチュラルな雰囲気に仕上げています。
チークは「デザイニングパフィーチーク 413(オレンジ)」で、明るくなじむオレンジのカラーを頬の中央に丸くいれます。
リップはこちら、「エクセレントステイルージュ OR803」で明るくクリアなオレンジ色です。
「ピンクマカロンメイク」「オレンジマカロンメイク」のどちらのメイクも眉は描きこみすぎず、自眉毛を生かしながら軽くカラーをのせている程度です。
ピンク系のカラーをメインにしたピンクマカロンメイクをした佐々木希さんも可愛らしかったですが、こちらのオレンジマカロンメイクはさらに健康的なイメージを作り出していて、真夏にもおすすめのメイク方法です。
佐々木希さんはモデル業のほかに女優としても活躍していますが、その二つの違いについて以下のようにインタビューで語っています。
「(モデルと女優業は)全く違う世界だと思います。モデルは切り替えの早さとかテンポの良さが大事。瞬時に服の見せるポイントを考えることがモデルの仕事。それに対して、女優業は継続して集中することが大事だと思っています。撮影期間も長いので体力もいりますし。」
女優業については、「集中力と感情を切らさないように気をつけてました。本番前の作り込みで一気にもっていけたらいいんですけど、まだ私は経験が少ないので、一度途切れちゃうと、そこに持っていくのが大変なんです。」と語っていた佐々木希さん。
どちらも人に見られる仕事ではありますが、モデルと女優で表現方法は全く異なるようですね。
次にこちらはまつげメイクバッチリの佐々木希さんのメイク画像です。
目元はブラックのカラーでアイラインをしっかりと描きこみ、アイシャドーはスモーキーブラウンのカラーをアイホールと目の下にいれ、さらに目じりの延長線上に長めに描きこんで、若干釣り上がり気味のシャープな目元に見せています。
上まつげは目じり側をより強調させてカールアップさせ、目の下側は目頭から目じりまで等間隔でくっきりまつげを強調させています。
口元はピンク系カラーで、グロス感のある艶やかな口元です。
佐々木希さんの眉を見ると細めに形を整えていますがラインははっきり描きこまず、ヘアカラーに合わせたカラーで色をのせている感じですね。
全体を見ると色味自体は少ないのですが、目元のアイメイクが顔全体の印象をシャープに見せています。
ショッキンググリーンのカチューシャがさらに若々しい印象ですね。
先ほどまでの可愛らしい雰囲気の佐々木希さんとはまた違った印象で新鮮です。
次にこちらはパールゴールド系のカラーをアイメイクに使った佐々木希さんの画像です。
ブラックのアイランを目頭から目じりまでしっかり描きこんでいます。
さらにマスカラを目元上下に入れ、上まつげは特にしっかりマスカラを塗り、根元からしっかりまつげを立ち上げて目元をパッチリと見せています。
アイカラーはパールゴールドとパールブラウン系のカラーを使い、アイホールにはゴールドパールを、目の下にはブラウン系のカラーをいれています。
チークはオレンジ系のカラーをのせ、口元は落ち着いたピンク系のリップにグロスを重ねています。
こちらのメイクも特に印象的なカラーは使っていませんが、全体で見ると統一感のあるメイクになっているのがわかります。
アイラインとマスカラをしっかりメイクすることで、同色系のカラーでぼやけた印象になるところを引き締めています。
次にこちらはカラーが少ないメイクから一転、「メイクしてます!」な顔の佐々木希さんの画像です。
パッと見、印象に残るのが目元と口元の派手なカラーのメイクです。
ブラックのアイランとマスカラを目元上下にいれ、さらいライトグリーンのカラーをアイホールから目の下、黒目の位置までぐるっと囲むように色をのせています。
さらにアイホールにはラメをのせ、目元をキラキラ見せています。
チークはピンク系のカラーを使い、さらに口元には濃いピンクのカラーを使い、目元と口元両方を強調させるメイクになっているのが特徴です。
通常のメイクでは目元に目立つカラーを使った場合は口元は抑え気味のカラーにし、逆に口元に派手な色を持ってきたときは目元に使うカラーは抑え気味にすることが多いです。
この佐々木希さんのメイクはイベントメイクと言うか、普通はなかなかマネするのは難しいメイクではありますが、元々の顔が整っているのでどんなメイクをしても可愛くはありますね(笑)
佐々木希さんのメイク方法まとめ
これまでの佐々木希さんのメイク画像を見ると、アイシャドーやリップでキレイに作りこむというよりも、佐々木希さんの整った地顔を生かしてメイクをしているように感じます。
たとえばこちらの画像の佐々木希さんでは、最低限のカラーを使ったとてもナチュラルなメイクをしていますが、元々目が大きくパッチリした顔つきなので地味な印象にはなりませんね。
またシミやくすみのないキレイ素肌も、佐々木希さんのメイクをより魅力的に見せていると思います。
これまで演技の評価はいまいちだった佐々木希さんですが、最近では沢尻エリカさん主演の連続ドラマ「ファースト・クラス」で人には言えない過去を持つ“トップモデル”という役柄を見事に演じ、話題を集めたばかりです。
この時のインタビューでは役柄同様、トップモデルでいるために佐々木希さんが普段から心がけていることは?との質問には次のように答えています。
「食生活ですね。お野菜をいっぱい食べたり、朝はフルーツにしたり。実は役作りのために2ヶ月ほど前から夜の炭水化物を控えています。あとは一日1時間から2時間のウォーキング。」
元々スレンダーな体型をしている佐々木希さんですが、それでも人知れず努力をしているのはさすがです。
さらに2014年6月28日より公開する映画「呪怨 -終わりの始まり-」ではついに映画初主演を果たした佐々木希さん。
佐々木希さん本人は、「女優業は一番避けたいと思っていた分野」だったらしく、以前は「モデルなのになんでお芝居をやるんだろうって気持ちでしてたから、今思うと最低だったなって思っています。」と最近のインタビューで答えています。
「顔が可愛いだけ」「話ができない」など、見た目は可愛いのに~という言葉で語れることもあった佐々木希さんですが、これからは女優としても高く評価されるようになるかもしれませんね。
キレイでカワイイ佐々木希さんの今後ますますの活躍を期待しています!
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佐々木希さんは1988年2月8日生まれの26歳。色白美人が多いと評判の秋田県生まれです。
身長も168センチと高くスレンダーで、元々地元でも目立つ存在だったのではないでしょうか。
佐々木希さんは2005年、地元秋田のショップ店員として働いていたところを集英社の青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』の全国縦断素人美少女発見グラビア「ギャルコンJAPAN」のスタッフが偶然見かけて写真撮影されました。
それがきっかけとなり、翌2006年3月には「ギャルコンJAPAN」の初代グランプリに輝きます。
さらに同じく2006年8月、女性ファッション雑誌『PINKY』の『第2回プリンセスPINKYオーディション』で、応募総数4,290人の中から再びグランプリを獲得。
読者層が大きく異なるグラビアアイドル系のコンテスト(読者層が若年男性)とファッションモデル系のコンテスト(読者層が若年女性)の双方でグランプリを獲得したのは佐々木希さんが史上初という快挙を成し遂げます。
これがきっかけで芸能事務所10数社からオファーがあったとのことで、芸能界デビューする以前から男性女性両方から人気が出る逸材だったことがわかりますね。
その後はモデルの仕事のほかにテレビ番組でのタレント活動など、徐々に活動の場を広げていった佐々木希さんですが、デビュー当初はグラビアアイドルとファッションモデルを兼ねる「グラデル」で、秋田弁を話すナマドルでもあったようです。
佐々木希さんは2008年の映画『ハンサム★スーツ』でついに女優デビューを果たし、翌2009年1月から放送されたテレビドラマ『神の雫』で連続ドラマ初出演を果たすなど、順調にキャリアを積んでいきます。
さらに2010年にはアメリカの映画情報サイト「TC Candler」が実施したネットユーザーを対象とした投票ランキング「最も美しい顔100人」では日本人の中で佐々木希さんが唯一選出され、33位にランクインしました。
この順位はそれまでの日本人の最高ランクイン記録だった、グラビアアイドルのかでなれおんさんの37位(2008年)を更新しました。
さらに佐々木希さんは2011年の同ランキングでは71位、2012年は25位、2013年は41位と連続選出されています。
ちなみに現在の日本人最高順位保持者は桐谷美玲さんの12位(2012年)となっています。
日本だけにとどまらず海外でも人気の顔を持つとはすばらしいですね!
そんな佐々木希さんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像から佐々木希さんのメイク方法をチェックしていきたいと思います♪
佐々木希さんのメイク方法をチェック!
佐々木希さんは2011年から花王ソフィーナ オーブクチュールのイメージモデルを務めています。
その時の佐々木希さんのメイク画像がこちら。
「ピンクマカロンメイク」と銘打った、ピンクの口元を引き立てた可愛らしメイクに仕上がっています。
こちらの佐々木希さんが使用しているアイシャドーは、ブラウン系の「デザイニングインプレッションアイズ 557」です。
誰にでも合わせやすいソフトな赤みよりのブラウンで、明るく上品な印象に仕上がります。
オーブクチュールのアイシャドーは見た目のそのままにカラーをのせればいいので、アイメイクが慣れていない方でも使いやすいですね。
まぶた全体に一番上のパールホワイトのカラーをのせ、二重のラインにかけては左側の赤みのあるブラウンのカラーをのせます。
さらに目じり寄りにはライトブラウンのカラーをのせ、目元にグラデーションを作ります。
ダークブラウンでまぶたの上にアイラインを作り、目の下には一番下のパールベージュのカラーをのせ、目元を明るい印象に仕上げています。
明るさの違うブラウン系のカラーがメインに使われているアイカラーですが、目の下の涙袋の位置にパール系の明るいカラーをのせることで、その後に使うピンクのカラーとも違和感なく合わせています。
またこの画像の佐々木希さんの目元を見るとアイラインは太すぎないラインにし、目元上下に塗ったマスカラもつけすぎずナチュラルな雰囲気になっています。
チークはこちら「デザイニングパフィーチーク 412(ピーチ)」です。
明るく黄みよりの肌なじみがよいピーチカラーで、頬から外側に向かって広範囲に色をのせています。
リップは「エクセレントステイルージュ PK203」で、明るくクリアなピンクです。
チークとリップがピンク系のカラーで統一感があり、可愛らしさが際立つメイクに見えます。
佐々木希さんは二重の幅が広く、目鼻立ちもはっきりしているので、これくらいのマスカラのつけ方でも地味な印象にならず、逆に目元のカラーが映えるメイクになっていますね。
これでマスカラをたっぷり塗り、アイラインを太目にしっかりいれてしまうと目力が強すぎて、きつい印象になってしまう可能性があります。
次にこちらもオーブクチュールの商品を使った佐々木希さんのメイク画像です。
こちらは「オレンジマカロンメイク」というコンセプトのメイクで、ピンク系をメインとしたピンクマカロンメイクとはまた違った雰囲気の佐々木希さんです。
アイシャドーはグリーン系の「デザイニングインプレッションアイズ 556」を使用しています。
なじみやすいカーキグリーンのグラデーションを作ることで、目もとを自然にセンスアップしてくれるおすすめの組み合わせです。
まぶた全体に一番上のホワイトパールのカラーをのせ、二重のラインには明るいライトグリーンのカラーをのせます。
目じりにはブルーグリーンのカラーをいれて自然なグラデーションを作ります。
アイラインにはダークグリーンのカラーでラインを描き、目の下には一番下のパールゴールドのカラーを涙袋の位置に乗せます。
グリーン系のカラーとはいえ派手すぎることもなく、キレイなパール系カラーで使いやすいですね。
まつ毛は根元からしっかり立ち上げてカールアップさせていますがマスカラをつけすぎず、目元全体をナチュラルな雰囲気に仕上げています。
チークは「デザイニングパフィーチーク 413(オレンジ)」で、明るくなじむオレンジのカラーを頬の中央に丸くいれます。
リップはこちら、「エクセレントステイルージュ OR803」で明るくクリアなオレンジ色です。
「ピンクマカロンメイク」「オレンジマカロンメイク」のどちらのメイクも眉は描きこみすぎず、自眉毛を生かしながら軽くカラーをのせている程度です。
ピンク系のカラーをメインにしたピンクマカロンメイクをした佐々木希さんも可愛らしかったですが、こちらのオレンジマカロンメイクはさらに健康的なイメージを作り出していて、真夏にもおすすめのメイク方法です。
佐々木希さんはモデル業のほかに女優としても活躍していますが、その二つの違いについて以下のようにインタビューで語っています。
「(モデルと女優業は)全く違う世界だと思います。モデルは切り替えの早さとかテンポの良さが大事。瞬時に服の見せるポイントを考えることがモデルの仕事。それに対して、女優業は継続して集中することが大事だと思っています。撮影期間も長いので体力もいりますし。」
女優業については、「集中力と感情を切らさないように気をつけてました。本番前の作り込みで一気にもっていけたらいいんですけど、まだ私は経験が少ないので、一度途切れちゃうと、そこに持っていくのが大変なんです。」と語っていた佐々木希さん。
どちらも人に見られる仕事ではありますが、モデルと女優で表現方法は全く異なるようですね。
次にこちらはまつげメイクバッチリの佐々木希さんのメイク画像です。
目元はブラックのカラーでアイラインをしっかりと描きこみ、アイシャドーはスモーキーブラウンのカラーをアイホールと目の下にいれ、さらに目じりの延長線上に長めに描きこんで、若干釣り上がり気味のシャープな目元に見せています。
上まつげは目じり側をより強調させてカールアップさせ、目の下側は目頭から目じりまで等間隔でくっきりまつげを強調させています。
口元はピンク系カラーで、グロス感のある艶やかな口元です。
佐々木希さんの眉を見ると細めに形を整えていますがラインははっきり描きこまず、ヘアカラーに合わせたカラーで色をのせている感じですね。
全体を見ると色味自体は少ないのですが、目元のアイメイクが顔全体の印象をシャープに見せています。
ショッキンググリーンのカチューシャがさらに若々しい印象ですね。
先ほどまでの可愛らしい雰囲気の佐々木希さんとはまた違った印象で新鮮です。
次にこちらはパールゴールド系のカラーをアイメイクに使った佐々木希さんの画像です。
ブラックのアイランを目頭から目じりまでしっかり描きこんでいます。
さらにマスカラを目元上下に入れ、上まつげは特にしっかりマスカラを塗り、根元からしっかりまつげを立ち上げて目元をパッチリと見せています。
アイカラーはパールゴールドとパールブラウン系のカラーを使い、アイホールにはゴールドパールを、目の下にはブラウン系のカラーをいれています。
チークはオレンジ系のカラーをのせ、口元は落ち着いたピンク系のリップにグロスを重ねています。
こちらのメイクも特に印象的なカラーは使っていませんが、全体で見ると統一感のあるメイクになっているのがわかります。
アイラインとマスカラをしっかりメイクすることで、同色系のカラーでぼやけた印象になるところを引き締めています。
次にこちらはカラーが少ないメイクから一転、「メイクしてます!」な顔の佐々木希さんの画像です。
パッと見、印象に残るのが目元と口元の派手なカラーのメイクです。
ブラックのアイランとマスカラを目元上下にいれ、さらいライトグリーンのカラーをアイホールから目の下、黒目の位置までぐるっと囲むように色をのせています。
さらにアイホールにはラメをのせ、目元をキラキラ見せています。
チークはピンク系のカラーを使い、さらに口元には濃いピンクのカラーを使い、目元と口元両方を強調させるメイクになっているのが特徴です。
通常のメイクでは目元に目立つカラーを使った場合は口元は抑え気味のカラーにし、逆に口元に派手な色を持ってきたときは目元に使うカラーは抑え気味にすることが多いです。
この佐々木希さんのメイクはイベントメイクと言うか、普通はなかなかマネするのは難しいメイクではありますが、元々の顔が整っているのでどんなメイクをしても可愛くはありますね(笑)
佐々木希さんのメイク方法まとめ
これまでの佐々木希さんのメイク画像を見ると、アイシャドーやリップでキレイに作りこむというよりも、佐々木希さんの整った地顔を生かしてメイクをしているように感じます。
たとえばこちらの画像の佐々木希さんでは、最低限のカラーを使ったとてもナチュラルなメイクをしていますが、元々目が大きくパッチリした顔つきなので地味な印象にはなりませんね。
またシミやくすみのないキレイ素肌も、佐々木希さんのメイクをより魅力的に見せていると思います。
これまで演技の評価はいまいちだった佐々木希さんですが、最近では沢尻エリカさん主演の連続ドラマ「ファースト・クラス」で人には言えない過去を持つ“トップモデル”という役柄を見事に演じ、話題を集めたばかりです。
この時のインタビューでは役柄同様、トップモデルでいるために佐々木希さんが普段から心がけていることは?との質問には次のように答えています。
「食生活ですね。お野菜をいっぱい食べたり、朝はフルーツにしたり。実は役作りのために2ヶ月ほど前から夜の炭水化物を控えています。あとは一日1時間から2時間のウォーキング。」
元々スレンダーな体型をしている佐々木希さんですが、それでも人知れず努力をしているのはさすがです。
さらに2014年6月28日より公開する映画「呪怨 -終わりの始まり-」ではついに映画初主演を果たした佐々木希さん。
佐々木希さん本人は、「女優業は一番避けたいと思っていた分野」だったらしく、以前は「モデルなのになんでお芝居をやるんだろうって気持ちでしてたから、今思うと最低だったなって思っています。」と最近のインタビューで答えています。
「顔が可愛いだけ」「話ができない」など、見た目は可愛いのに~という言葉で語れることもあった佐々木希さんですが、これからは女優としても高く評価されるようになるかもしれませんね。
キレイでカワイイ佐々木希さんの今後ますますの活躍を期待しています!
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松嶋菜々子のメイク方法をチェック! [芸能人のメイク方法]
人気女優、松嶋菜々子さんのメイク方法をチェックしていきます♪
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松嶋菜々子さんは1973年10月13日生まれの今年41歳。
1991年、松嶋菜々子さんが当時高校3年生の時に『旭化成水着マスコットガール』に選ばれて芸能界デビューしています。
翌年の1992年には女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルを務め、さらに第17代『旭化成せんいキャンペーンモデル』にも選ばれました。
さらにはテレビドラマ『社長になった若大将』で女優デビューを果たすなど、1992年は松嶋菜々子さんにとって大いに飛躍の年になったようです。
松嶋菜々子さんが芸能界に入ったきっかけは高校生時代のスカウトだったそうで、昔から身長が高いことがコンプレックスだった松嶋菜々子さんが、それを生かせるならとモデルの仕事を始めたそうです。
身長が高いとは思っていましたが、172センチもあるとは思いませんでした。
その後は1996年、松嶋菜々子さんが23歳の時に NHK朝の連続テレビ小説『ひまわり』のヒロイン役に抜擢され、一躍国民的女優さんの仲間入り果たします。
その後の活躍はご存知の通りですが、再び松嶋菜々子さんが注目を浴びたのが2011年放送の「家政婦のミタ」への出演でした。
役柄は仕事は完璧にこなすも無表情で機械的な家政婦というこれまでの松嶋菜々子さんが演じてきた役柄とは全く異なるイメージの主役を演じ、ドラマの内容も受けて大評判となりました。
その時の松嶋菜々子さんの画像がこちら。
このドラマに出演している松嶋菜々子さんのメイクは年齢以上に老けて見えるというか、目の下にクマができていたりして、決してキレイに見せるメイクはしていないのがこの画像からもわかります。
これはドラマの内容に合わせてわざわざ老け顔&不幸せ顔に見えるメイクにしていたからだそうで、いつもキレイでいることを求められることが多いはずの女優さんが大変だなと思ってしまいました。
とはいえ、このドラマの平均視聴率は25.2%、最高視聴率は日本のテレビドラマ史上歴代3位タイとなる40%という驚異の高視聴率を記録し、世間でもミタブームが沸き起こりました。
さらに第7回「女性が選ぶなりたい顔ランキング」では20代の若い芸能人がほとんど上位を占める中、前回同様第9位にランクインするなど、幅広い年齢層の女性に人気を誇っています。
40代になった今でもドラマや映画、CMにと大活躍の松嶋菜々子さんはいったいどんなメイク方法をしているのか?
様々な画像から松嶋菜々子さんのメイクの秘訣を見ていきたいと思います♪
松嶋菜々子さんのメイク方法とは?
まずはこちら。
若い頃の松嶋菜々子さんのメイク画像です。
今でもキレイな松嶋菜々子さんですが、このロングヘアー時代も本当にキレイでした。
この松嶋菜々子さんのメイク画像の中で一番目につくのはピンクの口元です。
チークも同じくピンク系のカラーを使い、全体的に淡い雰囲気の仕上げています。
眉はヘアカラーと同色系のダークブラウンのカラーを使っています。
また目元ですが、ブラックのマスカラとアイラインで目の周りをぐるっと囲み、さらに目の下の涙袋の位置にはホワイトのカラーをのせています。
アイカラーはこの画像からだと詳細がわかりませんが、色味が強すぎず、地顔を生かしたメイクに見えます。
口元やチークにピンク系のカラーを使っているので全体的に可愛らしい雰囲気もありますが、同時にきりっとした女性らしいメイクに見えます。
今はショートヘアーにしている時のほうが多いように感じる松嶋菜々子さんですが、この画像のようなロングヘアー姿をまた見てみたいですね。
次にこちらは映画「藁の楯」に出演した松嶋菜々子さんがインタビューに答えた時の2013年の画像です。
前髪の隙間から見える眉は自眉毛を生かして薄ら色をのせる程度にしか描きこんでいません。
アイラインは上まぶたにラインをしっかり描き入れ、目の下は目じりから黒目までの半分に黒のラインを入れています。
目元はゴールドパール系のカラーをのせ、目の下にも同色でカラーをのせています。
口元は艶やかなピンク系のリップを使い、チークも同じくピンク系のカラーをのせています。
全体で見て色味の少ないメイクではありますが、その中でも口元のピンクがキレイに引き立っています。
この映画では女性SPとして数々のアクションシーンもこなしていた松嶋菜々子さん。
事前の準備はどれくらい前から行ったのかという質問に、松嶋菜々子さんは次のように答えています。
「個人的に体力作りを兼ねてトレーニングしていた期間が約半年間。クランクインの2ヵ月前からはプロの方に拳銃の構え方や動きを教えていただきました。身体で覚えなければいけない部分が多かったので、時間をかけられてよかったです。」
映画撮影のために半年も前から準備をしているなんて、やはりプロですね~!
私もこの映画を観ましたが、松嶋菜々子さんは二人もお子さんがいるとは思えないくらい身軽な動きでアクションシーンを次々とこなしていました。
まさに事前準備のたまものだったんですね。
次にこちらはショートヘアーの松嶋菜々子さんの画像です。
こちらの松嶋菜々子さんは目元が一番際立つメイクになっています。
眉は自眉毛を生かしながらヘアカラーに合わせてブラック系のカラーを使い色を描きこんでいます。
眉のラインは小鼻脇から目じりを通ったラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
また目元ですが、普段の松嶋菜々子さんには珍しくエクステかつけまつげを付けて、目をはっきり見せています。
目元はブラックのアイラインを上下に入れ、目の周りをぐるっと描きこんでいます。
さらに黒のアイシャドーをまぶた上から目の下目じり側にいれ、上下を「くの字」に太目につなげています。
アイカラーはシルバー系のカラーでしょうか?
少し暗めのカラーを使って、大人っぽい雰囲気の目元に仕上げています。
チークは薄いピンク系のカラーをのせ、さらに口元はベージュ系のピンクのカラーを使い、口元よりも目元を一番引き立てるメイクにしています。
この画像で松嶋菜々子さんが着ているファッションもネイビーカラーで、メイクとファッションのカラーに統一感があります。
さらに耳元のホワイトのイヤリングがダーク系のカラーの中でアクセントになっていますね。
次にこちらも目元をより強調させたメイクをした松嶋菜々子さんの画像です。
こちらの画像の松嶋菜々子さんは普段よりも痩せているのか、フェイスラインがだいぶシャープに見えてよりキレイに見えますね。
眉はこちらも自眉毛を生かして、直線的にラインを描いています。
また目元ですが、目の周りをブラックのアイラインでぐるっと囲み、まつ毛は目じり側のみカールアップさせて目元をシャープに見せています。
またアイカラーもダーク系のカラーを使い、目の下、目じり寄りにカラーをいれて、目の横幅を出すようなアイメイクになっています。
また口元もベージュ系のリップを使い、目元を一番引き立てるメイクになっています。
松嶋菜々子さんのアップにしたヘアスタイルや大ぶりのゴールドのイヤリングなど、全体で見て大人っぽい雰囲気です。
こちらの松嶋菜々子さんの画像は中国の雑誌に載ったもののようですが、中国の方が好きそうなメイクになっているのかもしれませんね。
こちらも上の画像と同様にアップスタイルにした2011年の松島菜々子さんのメイク画像です。
ヘアスタイルは同じような感じですが、メイクの違いで松嶋菜々子さんの見た目の雰囲気も大分違いますね。
こちらのアイメイクはこの時の衣装と合わせているのかパール感のあるカラーを使っているのがわかります。
アイラインは目元上下にしっかり入れ、目の下、涙袋の位置にはまぶたと同色のカラーをのせているので目元がキラキラしていますね。
チークとリップはピンク系の控えめなカラーを使っていますが、全体的に見て目元や口元がそれぞれ主張すぎることがない、まとまった上品なメイクになっているように感じます。
こちらも画像でも耳元のイヤリングが顔周りを華やかに演出しています。
これで垂れ下がらないタイプのイヤリングをすると地味になりすぎてしまうので、パーティなどのシーンでお手本にしたアクセサリー使いですね。
ちなみにこちらは映画「犬とあなたの物語 いぬのえいが」でのインタビューの時の松嶋菜々子さんの画像ですが、松嶋菜々子さんは実生活でも2匹のドーベルマンを飼っています。
日本警察犬協会の訓練試験にも合格するほどきちんとしつけを受けているそうですが、インタビューでは「私が飼っている犬も怒られると、耳を寝かせたまま顔を動かさず、目だけチロッと(笑)」と語っていた松嶋菜々子さん。
ところがこのインタビューの数か月後、飼い犬が隣人を噛んでしまうというトラブルを起こしてしまったのは有名な話ですね。
ドーベルマンに噛まれるとは想像するのも恐ろしいですが…。
次にこちらは2013年、第24回日本ジュエリーベストドレッサー賞30代部門を受賞した時の松嶋菜々子さんの画像です。
この時の松嶋菜々子さんのメイクの中で一番目につくのは口元です。
目元はよく見るとピンク系のカラーを使い、チークも同じく薄めのピンクのカラーで色をのせています。
口元は赤いリップで、口元が一番引き立つメイクになっていますね。
松嶋菜々子さんのメイクではここまで赤いリップを使うのは比較的少ないですが、ショートにしているヘアスタイルのせいか派手と言うよりは落ち着いた雰囲気に見えます。
松嶋菜々子さんは1999年の26歳の時にも第10回日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門を受賞しているので、30代と連続受賞になります。
この日本ジュエリーベストドレッサー賞は、日本ジュエリー協会主催の著名人に贈られる賞で、過去一年を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別に男女で選考し、表彰しています。
ちなみにこの時に受賞した年代別の受賞者ですが、10代部門は川島海荷さん、20代部門は剛力彩芽さん、40代部門は永作博美さん、50代部門は高橋恵子さん、60代部門は由紀さおりさん、そして男性部門は東山紀之さんとなっています。
さらにこの年には特別賞受賞者として韓国のアイドルグループKARAと体操選手の内村航平さんが受賞しています。
まさに話題の人に贈られる賞というわけですね。
最後はこちら。こちらもショートヘアーの松嶋菜々子さんのメイク画像です。
なんだかヘアスタイルが似合っていないというか、松嶋菜々子さんがカツラをかぶっているようにも見えてしまうのですが、前髪が短いからなのかもしれません。
肝心の松嶋菜々子さんのメイクですが、眉はヘアカラーに合わせたダークブラウンのカラーで描きこんでいます。
アイメイクはパールブラウン系のカラーでしょうか。
アイホールと目の下にカラーをのせ、上品で大人っぽいメイクになっています。
アイラインはほかのメイクと同様、目元上下にラインを入れ、マスカラは自然な感じでカールアップさせています。
口元とチークはピンク系のカラーを使い、主張しすぎないメイクになっています。
ヘアスタイルや身に着けているアクセサリーと服装のせいか、なんとなくマダムっぽい雰囲気に見えます。
松嶋菜々子さんは前髪はもっと長いほうが似合うと思うのですが、どうでしょうか?
松嶋菜々子さんのメイク方法まとめ
ここまで松嶋菜々子さんの様々なメイク画像を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
松嶋菜々子さんのメイクは目元や口元どちらかを引き立てるメイクと言うよりかは全体で見たときにバランスが取れているメイクのように感じました。
目元はカラーが少なく、アイラインとマスカラで目元をはっきり見せている感じです。
また口元はピンク系のカラーが多く、アイメイクと口元のカラーを足して、ようやく「メイクしてます」な顔になっているように見えました。
松嶋菜々子さんと同じくアラフォー女性がお手本にしやすいメイクですが、派手に主張するメイクではないので、仕事メイクとしても参考にしやすいのではないでしょうか?
いつの間にかすっかり「一流女優さん」になってしまった松嶋菜々子さんですが、キャリアの積み方が上手だったようですね。
松嶋菜々子さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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松嶋菜々子さんは1973年10月13日生まれの今年41歳。
1991年、松嶋菜々子さんが当時高校3年生の時に『旭化成水着マスコットガール』に選ばれて芸能界デビューしています。
翌年の1992年には女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルを務め、さらに第17代『旭化成せんいキャンペーンモデル』にも選ばれました。
さらにはテレビドラマ『社長になった若大将』で女優デビューを果たすなど、1992年は松嶋菜々子さんにとって大いに飛躍の年になったようです。
松嶋菜々子さんが芸能界に入ったきっかけは高校生時代のスカウトだったそうで、昔から身長が高いことがコンプレックスだった松嶋菜々子さんが、それを生かせるならとモデルの仕事を始めたそうです。
身長が高いとは思っていましたが、172センチもあるとは思いませんでした。
その後は1996年、松嶋菜々子さんが23歳の時に NHK朝の連続テレビ小説『ひまわり』のヒロイン役に抜擢され、一躍国民的女優さんの仲間入り果たします。
その後の活躍はご存知の通りですが、再び松嶋菜々子さんが注目を浴びたのが2011年放送の「家政婦のミタ」への出演でした。
役柄は仕事は完璧にこなすも無表情で機械的な家政婦というこれまでの松嶋菜々子さんが演じてきた役柄とは全く異なるイメージの主役を演じ、ドラマの内容も受けて大評判となりました。
その時の松嶋菜々子さんの画像がこちら。
このドラマに出演している松嶋菜々子さんのメイクは年齢以上に老けて見えるというか、目の下にクマができていたりして、決してキレイに見せるメイクはしていないのがこの画像からもわかります。
これはドラマの内容に合わせてわざわざ老け顔&不幸せ顔に見えるメイクにしていたからだそうで、いつもキレイでいることを求められることが多いはずの女優さんが大変だなと思ってしまいました。
とはいえ、このドラマの平均視聴率は25.2%、最高視聴率は日本のテレビドラマ史上歴代3位タイとなる40%という驚異の高視聴率を記録し、世間でもミタブームが沸き起こりました。
さらに第7回「女性が選ぶなりたい顔ランキング」では20代の若い芸能人がほとんど上位を占める中、前回同様第9位にランクインするなど、幅広い年齢層の女性に人気を誇っています。
40代になった今でもドラマや映画、CMにと大活躍の松嶋菜々子さんはいったいどんなメイク方法をしているのか?
様々な画像から松嶋菜々子さんのメイクの秘訣を見ていきたいと思います♪
松嶋菜々子さんのメイク方法とは?
まずはこちら。
若い頃の松嶋菜々子さんのメイク画像です。
今でもキレイな松嶋菜々子さんですが、このロングヘアー時代も本当にキレイでした。
この松嶋菜々子さんのメイク画像の中で一番目につくのはピンクの口元です。
チークも同じくピンク系のカラーを使い、全体的に淡い雰囲気の仕上げています。
眉はヘアカラーと同色系のダークブラウンのカラーを使っています。
また目元ですが、ブラックのマスカラとアイラインで目の周りをぐるっと囲み、さらに目の下の涙袋の位置にはホワイトのカラーをのせています。
アイカラーはこの画像からだと詳細がわかりませんが、色味が強すぎず、地顔を生かしたメイクに見えます。
口元やチークにピンク系のカラーを使っているので全体的に可愛らしい雰囲気もありますが、同時にきりっとした女性らしいメイクに見えます。
今はショートヘアーにしている時のほうが多いように感じる松嶋菜々子さんですが、この画像のようなロングヘアー姿をまた見てみたいですね。
次にこちらは映画「藁の楯」に出演した松嶋菜々子さんがインタビューに答えた時の2013年の画像です。
前髪の隙間から見える眉は自眉毛を生かして薄ら色をのせる程度にしか描きこんでいません。
アイラインは上まぶたにラインをしっかり描き入れ、目の下は目じりから黒目までの半分に黒のラインを入れています。
目元はゴールドパール系のカラーをのせ、目の下にも同色でカラーをのせています。
口元は艶やかなピンク系のリップを使い、チークも同じくピンク系のカラーをのせています。
全体で見て色味の少ないメイクではありますが、その中でも口元のピンクがキレイに引き立っています。
この映画では女性SPとして数々のアクションシーンもこなしていた松嶋菜々子さん。
事前の準備はどれくらい前から行ったのかという質問に、松嶋菜々子さんは次のように答えています。
「個人的に体力作りを兼ねてトレーニングしていた期間が約半年間。クランクインの2ヵ月前からはプロの方に拳銃の構え方や動きを教えていただきました。身体で覚えなければいけない部分が多かったので、時間をかけられてよかったです。」
映画撮影のために半年も前から準備をしているなんて、やはりプロですね~!
私もこの映画を観ましたが、松嶋菜々子さんは二人もお子さんがいるとは思えないくらい身軽な動きでアクションシーンを次々とこなしていました。
まさに事前準備のたまものだったんですね。
次にこちらはショートヘアーの松嶋菜々子さんの画像です。
こちらの松嶋菜々子さんは目元が一番際立つメイクになっています。
眉は自眉毛を生かしながらヘアカラーに合わせてブラック系のカラーを使い色を描きこんでいます。
眉のラインは小鼻脇から目じりを通ったラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
また目元ですが、普段の松嶋菜々子さんには珍しくエクステかつけまつげを付けて、目をはっきり見せています。
目元はブラックのアイラインを上下に入れ、目の周りをぐるっと描きこんでいます。
さらに黒のアイシャドーをまぶた上から目の下目じり側にいれ、上下を「くの字」に太目につなげています。
アイカラーはシルバー系のカラーでしょうか?
少し暗めのカラーを使って、大人っぽい雰囲気の目元に仕上げています。
チークは薄いピンク系のカラーをのせ、さらに口元はベージュ系のピンクのカラーを使い、口元よりも目元を一番引き立てるメイクにしています。
この画像で松嶋菜々子さんが着ているファッションもネイビーカラーで、メイクとファッションのカラーに統一感があります。
さらに耳元のホワイトのイヤリングがダーク系のカラーの中でアクセントになっていますね。
次にこちらも目元をより強調させたメイクをした松嶋菜々子さんの画像です。
こちらの画像の松嶋菜々子さんは普段よりも痩せているのか、フェイスラインがだいぶシャープに見えてよりキレイに見えますね。
眉はこちらも自眉毛を生かして、直線的にラインを描いています。
また目元ですが、目の周りをブラックのアイラインでぐるっと囲み、まつ毛は目じり側のみカールアップさせて目元をシャープに見せています。
またアイカラーもダーク系のカラーを使い、目の下、目じり寄りにカラーをいれて、目の横幅を出すようなアイメイクになっています。
また口元もベージュ系のリップを使い、目元を一番引き立てるメイクになっています。
松嶋菜々子さんのアップにしたヘアスタイルや大ぶりのゴールドのイヤリングなど、全体で見て大人っぽい雰囲気です。
こちらの松嶋菜々子さんの画像は中国の雑誌に載ったもののようですが、中国の方が好きそうなメイクになっているのかもしれませんね。
こちらも上の画像と同様にアップスタイルにした2011年の松島菜々子さんのメイク画像です。
ヘアスタイルは同じような感じですが、メイクの違いで松嶋菜々子さんの見た目の雰囲気も大分違いますね。
こちらのアイメイクはこの時の衣装と合わせているのかパール感のあるカラーを使っているのがわかります。
アイラインは目元上下にしっかり入れ、目の下、涙袋の位置にはまぶたと同色のカラーをのせているので目元がキラキラしていますね。
チークとリップはピンク系の控えめなカラーを使っていますが、全体的に見て目元や口元がそれぞれ主張すぎることがない、まとまった上品なメイクになっているように感じます。
こちらも画像でも耳元のイヤリングが顔周りを華やかに演出しています。
これで垂れ下がらないタイプのイヤリングをすると地味になりすぎてしまうので、パーティなどのシーンでお手本にしたアクセサリー使いですね。
ちなみにこちらは映画「犬とあなたの物語 いぬのえいが」でのインタビューの時の松嶋菜々子さんの画像ですが、松嶋菜々子さんは実生活でも2匹のドーベルマンを飼っています。
日本警察犬協会の訓練試験にも合格するほどきちんとしつけを受けているそうですが、インタビューでは「私が飼っている犬も怒られると、耳を寝かせたまま顔を動かさず、目だけチロッと(笑)」と語っていた松嶋菜々子さん。
ところがこのインタビューの数か月後、飼い犬が隣人を噛んでしまうというトラブルを起こしてしまったのは有名な話ですね。
ドーベルマンに噛まれるとは想像するのも恐ろしいですが…。
次にこちらは2013年、第24回日本ジュエリーベストドレッサー賞30代部門を受賞した時の松嶋菜々子さんの画像です。
この時の松嶋菜々子さんのメイクの中で一番目につくのは口元です。
目元はよく見るとピンク系のカラーを使い、チークも同じく薄めのピンクのカラーで色をのせています。
口元は赤いリップで、口元が一番引き立つメイクになっていますね。
松嶋菜々子さんのメイクではここまで赤いリップを使うのは比較的少ないですが、ショートにしているヘアスタイルのせいか派手と言うよりは落ち着いた雰囲気に見えます。
松嶋菜々子さんは1999年の26歳の時にも第10回日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門を受賞しているので、30代と連続受賞になります。
この日本ジュエリーベストドレッサー賞は、日本ジュエリー協会主催の著名人に贈られる賞で、過去一年を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別に男女で選考し、表彰しています。
ちなみにこの時に受賞した年代別の受賞者ですが、10代部門は川島海荷さん、20代部門は剛力彩芽さん、40代部門は永作博美さん、50代部門は高橋恵子さん、60代部門は由紀さおりさん、そして男性部門は東山紀之さんとなっています。
さらにこの年には特別賞受賞者として韓国のアイドルグループKARAと体操選手の内村航平さんが受賞しています。
まさに話題の人に贈られる賞というわけですね。
最後はこちら。こちらもショートヘアーの松嶋菜々子さんのメイク画像です。
なんだかヘアスタイルが似合っていないというか、松嶋菜々子さんがカツラをかぶっているようにも見えてしまうのですが、前髪が短いからなのかもしれません。
肝心の松嶋菜々子さんのメイクですが、眉はヘアカラーに合わせたダークブラウンのカラーで描きこんでいます。
アイメイクはパールブラウン系のカラーでしょうか。
アイホールと目の下にカラーをのせ、上品で大人っぽいメイクになっています。
アイラインはほかのメイクと同様、目元上下にラインを入れ、マスカラは自然な感じでカールアップさせています。
口元とチークはピンク系のカラーを使い、主張しすぎないメイクになっています。
ヘアスタイルや身に着けているアクセサリーと服装のせいか、なんとなくマダムっぽい雰囲気に見えます。
松嶋菜々子さんは前髪はもっと長いほうが似合うと思うのですが、どうでしょうか?
松嶋菜々子さんのメイク方法まとめ
ここまで松嶋菜々子さんの様々なメイク画像を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
松嶋菜々子さんのメイクは目元や口元どちらかを引き立てるメイクと言うよりかは全体で見たときにバランスが取れているメイクのように感じました。
目元はカラーが少なく、アイラインとマスカラで目元をはっきり見せている感じです。
また口元はピンク系のカラーが多く、アイメイクと口元のカラーを足して、ようやく「メイクしてます」な顔になっているように見えました。
松嶋菜々子さんと同じくアラフォー女性がお手本にしやすいメイクですが、派手に主張するメイクではないので、仕事メイクとしても参考にしやすいのではないでしょうか?
いつの間にかすっかり「一流女優さん」になってしまった松嶋菜々子さんですが、キャリアの積み方が上手だったようですね。
松嶋菜々子さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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柴咲コウのメイク方法とは [芸能人のメイク方法]
人気女優、柴咲コウさんのメイク方法をチェックしていきます!
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柴咲コウさんは1981年8月5日生まれの今年33歳。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところを芸能事務所にスカウトされますが当時は高校受験を控えていたため、受験後の16歳のときに事務所に所属し、芸能活動を開始します。
「柴咲コウ」と言う名前は芸名で、かわかみじゅんこの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』の登場人物、「柴崎 紅」に由来しています。
テレビ初出演は1998年、柴咲コウさんが当時18歳のときに放送された番宣番組『倶楽部6』でした。
翌1999年に出演した日本リーバの「ポンズ・ダブルホワイト」のCMで、「ファンデーションは使ってません」という台詞でブレイクします。
こちらがそのときのCMに出演していた柴咲コウさんの画像です。
改めて見てみると顔立ちは今とそれほど変わってはいませんが、メイクの仕方がだいぶ違うのがわかります。
とくに眉!この画像から判断すると、元々柴咲コウさんの眉は左右で高さが違っているか、表情筋の動きに左右差があるのかもしれませんね。
柴咲コウさんは以後、映画『バトル・ロワイアル』(2000年)や『GO』(2001年)での演技が評価され、数々のテレビドラマや映画に出演します。
とくに『GO』での演技は高く評価され、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにし、女優としての地位を確立しました。
また柴咲コウさんは見た目がきつく見えるからなのか、役柄でも気の強い役が多く、さらに両親を亡くしているという設定が多いそうです。
ちなみに柴咲コウさんが笑ったときにできる目尻の笑い皺は、父親譲りで唯一似ている点だそうで、それ以外の容姿は母親にそっくりとのこと。
母娘で美人親子ですね。
さらに2002年には歌手デビューを果たし、翌年にはミリオンセラーも記録しています。
そんな演技も歌も上手な柴咲コウさんはどんな化粧をしているのか?
様々な画像から柴咲コウさんのメイク方法を見ていきます。
柴咲コウさんの様々な画像からメイク方法をチェック!
柴咲コウさんは2007年からカネボウ「コフレドール」のイメージモデルとしても活躍しています。
こちらは以前のコフレドールのメイク画像です。
この画像の大きさだとわかりづらいと思いますが、まぶた全体の広い面にホワイトのカラーをのせ、二重のラインにはパールベージュを、その上のアイホールにはパールピンクのカラーを重ねています。
全体的に淡いカラーを使いながらも、アイラインにはチャコールグレー系のカラーを目元上下にいれ、さらにマスカラで目元を引き締めています。
チークはオレンジベージュ系のカラーをのせ、口元はピンク系のカラーで、全体的に統一感のあるメイクに仕上がっています。
柴咲コウさんと言えばシャープな印象の大きな目と、鼻筋が通ったくっきりした顔が特徴ですが、下手をすると目元がきつすぎる印象になるところをこのメイクではやさしい雰囲気に仕上げています。
いつもはストレートにしているロングヘアーも前髪をアップにし、軽くウェーブもかかっているので余計に軽い印象になっていますね。
今の時期でもいいですが、秋口にもおすすめの色使いです。
こちらも同じくベージュ系のカラーをメインに使った柴咲コウさんの画像です。
眉はヘアカラーと同色系の色をぼかしながらいれ、口角から目じりの延長線上までほぼ直線にラインを描いています。
目元はベージュ系のカラーを使い、上下にマスカラとブラックのアイラインを入れてくっきりとした目元に見せています。
さらに目の下、ブラックのアイラインの外側にホワイトのカラーでラインを描きこんでいるのがわかります。
口元にはベージュ系のリップを使い、グロス感のある口元に仕上げています。
このメイクも全体的に見えてベージュ系のカラーを使った統一感のあるメイクで、日焼け肌にもおすすめのメイク方法ですね。
次にこちらはピンク系のカラーを中心としたメイクをしている柴咲コウさんの画像です。
この画像で一番目を引くのがピンクの口許ですね。
目元はピンクパール系のカラーを使い、まぶた全体と目の下の涙袋の位置にも太目にピンクパールのカラーをのせています。
またブラックのアイラインを目元上下に入れ、チークもリップと同じくピンクのカラー使い可愛らし印象のメイクに仕上げています。
これでブラックのアイランとマスカラをしないと全体的にパール系のカラーのためにぼやけた印象になるので要注意です。
こちらはディズニーモバイルCM時の柴咲コウさんの画像ですが、シリーズでいろいろなメイクやコスプレ?をしているのを観たことがある方も多いと思いますが、どれも可愛いですね。
こちらも同じディズニーモバイルの時の柴咲コウさんの画像です。
顔とヘアスタイルだけを見ると大人っぽいですが、白の大き目なドット柄の衣装が可愛らしさを演出していて、ディズニーのキャラクターにも引けを取りませんね。
この時のアップ画像がこちら。う~ん、カワイイ♪
アイメイクで使われているカラーは控えめでチークもピンク系のカラーを使い、赤い口元を一番引き立てるメイクになっています。
この柴咲コウさんの画像のように、衣装のカラーとリップのカラーを合わせると顔だけでなく全身で見たときに統一感があり、よりおしゃれに見えます。
柴咲コウさんの携帯を持っている指先を見ると薄いピンクのネイルをしていますが、リップや衣装と合わせて同じ赤系のネイルをするのもオススメです。
このディズニーモバイルのCMに出演している柴咲コウさんはとにかくかわいいと評判になりました。
この当時、柴咲コウさんはすでに30代ですが、年齢を超えた可愛さがありますね。
次にこちらはピンクのリップが印象的な可愛らしい雰囲気の柴咲コウさんのメイク画像です。
前髪を下して眉を隠しているせいで、いつもの柴咲コウさんの雰囲気とはまた違った感じですが、こちらのメイクもアイカラー、チーク、リップとピンク系のカラーで統一していて透明感のあるメイクになっています。
この画像だとわかりづらいですが、目元はブラックのマスカラとアイライナーで目元上下を囲み、パールピンクのアイシャドーをさらに目の下の涙袋に入れています。
さらに目の下インサイドにホワイトカラーのラインを入れています。
またチークは頬骨の下を中心にピンクのカラーをのせています。
ピンク系のカラーは使い方によってボケた印象になりやすいですが、ブラックのマスカラとアイライナーで黒目をしっかり強調することで、目元をはっきりと見せています。
次にこちらは女性らしいメイクをしている柴咲コウさんの画像です。
この画像では艶やかなロングヘアーを軽く巻いていて、いつも以上に大人っぽく上品に見えますね。
黒髪のロングヘアーは人によって重く見えてしまうときもありますが、柴咲コウさんの場合は目鼻立ちがはっきりしているせいもありとても似合っていますね。
さて、この画像の時の柴咲コウさんのメイクですが、偶然なのか計算して合わせたのか、リップのカラーと柴咲コウさんのバックに写っているカラーが同系色になっています。
赤系のリップですが上品なカラーで、チークは一段明るいピンク系を使っています。
さらに目元は色味を抑えて、口元を一番目立たせています。
この時の柴咲コウさんのファンデーションが白っぽいので、より透明感のあるメイクに見えます。
黒リボンについているパールと耳元のパールのイヤリングを合わせていて、とてもキレイですね。
こちらの柴咲コウさんの画像ですが、柴咲コウさんの顔立ちそのものを生かしたメイクになっています。
眉は自眉毛を生かして色をのせています。
アイメイクですが、ブラックのマスカラを上下に塗り、アイラインをまぶた上に太目に、目の下にも描きこんで黒目を大きく見せています。
アイシャドーは二重のラインにいれ、目頭から目の下にそってホワイトのカラーでラインを描きこんでいます。
チークはブラウン系のカラーを使い、さらに口元にはベージュ系のリップを持ってきて、全体的に見てパッとした色味は少ないものの、同色系のカラーでまとめたメイクになっています。
日焼けした肌や秋口にも参考にしやすいメイクですね。
最後はこちら。
歌手として活動している柴咲コウさんのアルバム画像です。
目元上下をブラックのアイラインでぐるっと囲み、目の下の涙袋の位置にも暗めのアイシャドーを太目にいれるなど、モード系というのか暗い感じのメイクになっています。
柴咲コウさんのように目鼻立ちがはっきりしている方がこのようなメイクをするとカッコよく決まりますが、そうでない方がすると微妙な感じのメイクになりそうです。
柴咲コウさんは歌手活動をするときと女優さんとして仕事をするときとではメイクを変えて、イメージチェンジを図っているように見えます。
女優やモデル、タレントさんでたまに歌手デビューする方もいますが、ここまで女優業と歌手活動が成功した方もいないんじゃないでしょうか?
最近は大々的な歌手活動は控えているようですが、また柴咲コウさんの歌を聞いてみたいものです。
そういえば、同じコフレドール仲間だった女優の沢尻エリカさんも、歌手としても売れた一人ですね。
柴咲コウさんは歌手活動することで自分自身に生じた変化について語っています。
「虚勢を張らなくなったし、自分を大きく見せなくなった。前々から人に対して壁を作るところがあったんですけど、それは意味のないことだとわかったので。」
役のイメージでそうは見えませんが柴咲コウさんは元々人見知りが激しく、共演者の方と打ち解けるのも時間がかかるそうです。
さらに同じインタビューでは「ずっと誰かと一緒にいるのが苦手なので、(女優さんになっていなかったら)長距離トラックの運転手になりたかったですね。」と語っていました。
柴咲コウさんが長距離トラックの運転手!?とびっくりしましたが、これだけきれいな運転手さんなら結構有名になっていたかもしれないですね。
柴咲コウさんのメイク方法のまとめ
ここまで、いろいろな画像から柴咲コウさんのメイク方法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
柴咲コウさんのメイクもそうですが、目鼻立ちがはっきりした顔の方はメイクで顔を作りこむというよりは、地顔を生かしたシンプルなメイクをしたほうがよりナチュラルに見えます。
たとえば柴咲コウさんくらい目元がはっきりして目力がある方が目立つカラーで思いっきりアイメイクをしてリップも濃いめの色を持ってくると、とても派手な印象の顔になってしまいます。
もちろんTPOによっては派手目なメイクでもいいですが、普段生活する中では口元や目元など、どこか一か所だけを主張するメイクをするとバランスがとれると思います。
ところでクールビューティな印象の強い柴咲コウさんですが、実生活では実は尽くし屋で家庭的とのこと。
交際した男性には「すっごい女の子だね」と驚かれることも多いと柴咲コウさん本人が告白しています。
見た目とのギャップが大きいほどより魅力的に映るのかもしれませんが、どんな男性とお付き合いするのかも気になるところです(笑)
柴咲コウさんの今後の活躍に期待しています♪
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柴咲コウさんは1981年8月5日生まれの今年33歳。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところを芸能事務所にスカウトされますが当時は高校受験を控えていたため、受験後の16歳のときに事務所に所属し、芸能活動を開始します。
「柴咲コウ」と言う名前は芸名で、かわかみじゅんこの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』の登場人物、「柴崎 紅」に由来しています。
テレビ初出演は1998年、柴咲コウさんが当時18歳のときに放送された番宣番組『倶楽部6』でした。
翌1999年に出演した日本リーバの「ポンズ・ダブルホワイト」のCMで、「ファンデーションは使ってません」という台詞でブレイクします。
こちらがそのときのCMに出演していた柴咲コウさんの画像です。
改めて見てみると顔立ちは今とそれほど変わってはいませんが、メイクの仕方がだいぶ違うのがわかります。
とくに眉!この画像から判断すると、元々柴咲コウさんの眉は左右で高さが違っているか、表情筋の動きに左右差があるのかもしれませんね。
柴咲コウさんは以後、映画『バトル・ロワイアル』(2000年)や『GO』(2001年)での演技が評価され、数々のテレビドラマや映画に出演します。
とくに『GO』での演技は高く評価され、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにし、女優としての地位を確立しました。
また柴咲コウさんは見た目がきつく見えるからなのか、役柄でも気の強い役が多く、さらに両親を亡くしているという設定が多いそうです。
ちなみに柴咲コウさんが笑ったときにできる目尻の笑い皺は、父親譲りで唯一似ている点だそうで、それ以外の容姿は母親にそっくりとのこと。
母娘で美人親子ですね。
さらに2002年には歌手デビューを果たし、翌年にはミリオンセラーも記録しています。
そんな演技も歌も上手な柴咲コウさんはどんな化粧をしているのか?
様々な画像から柴咲コウさんのメイク方法を見ていきます。
柴咲コウさんの様々な画像からメイク方法をチェック!
柴咲コウさんは2007年からカネボウ「コフレドール」のイメージモデルとしても活躍しています。
こちらは以前のコフレドールのメイク画像です。
この画像の大きさだとわかりづらいと思いますが、まぶた全体の広い面にホワイトのカラーをのせ、二重のラインにはパールベージュを、その上のアイホールにはパールピンクのカラーを重ねています。
全体的に淡いカラーを使いながらも、アイラインにはチャコールグレー系のカラーを目元上下にいれ、さらにマスカラで目元を引き締めています。
チークはオレンジベージュ系のカラーをのせ、口元はピンク系のカラーで、全体的に統一感のあるメイクに仕上がっています。
柴咲コウさんと言えばシャープな印象の大きな目と、鼻筋が通ったくっきりした顔が特徴ですが、下手をすると目元がきつすぎる印象になるところをこのメイクではやさしい雰囲気に仕上げています。
いつもはストレートにしているロングヘアーも前髪をアップにし、軽くウェーブもかかっているので余計に軽い印象になっていますね。
今の時期でもいいですが、秋口にもおすすめの色使いです。
こちらも同じくベージュ系のカラーをメインに使った柴咲コウさんの画像です。
眉はヘアカラーと同色系の色をぼかしながらいれ、口角から目じりの延長線上までほぼ直線にラインを描いています。
目元はベージュ系のカラーを使い、上下にマスカラとブラックのアイラインを入れてくっきりとした目元に見せています。
さらに目の下、ブラックのアイラインの外側にホワイトのカラーでラインを描きこんでいるのがわかります。
口元にはベージュ系のリップを使い、グロス感のある口元に仕上げています。
このメイクも全体的に見えてベージュ系のカラーを使った統一感のあるメイクで、日焼け肌にもおすすめのメイク方法ですね。
次にこちらはピンク系のカラーを中心としたメイクをしている柴咲コウさんの画像です。
この画像で一番目を引くのがピンクの口許ですね。
目元はピンクパール系のカラーを使い、まぶた全体と目の下の涙袋の位置にも太目にピンクパールのカラーをのせています。
またブラックのアイラインを目元上下に入れ、チークもリップと同じくピンクのカラー使い可愛らし印象のメイクに仕上げています。
これでブラックのアイランとマスカラをしないと全体的にパール系のカラーのためにぼやけた印象になるので要注意です。
こちらはディズニーモバイルCM時の柴咲コウさんの画像ですが、シリーズでいろいろなメイクやコスプレ?をしているのを観たことがある方も多いと思いますが、どれも可愛いですね。
こちらも同じディズニーモバイルの時の柴咲コウさんの画像です。
顔とヘアスタイルだけを見ると大人っぽいですが、白の大き目なドット柄の衣装が可愛らしさを演出していて、ディズニーのキャラクターにも引けを取りませんね。
この時のアップ画像がこちら。う~ん、カワイイ♪
アイメイクで使われているカラーは控えめでチークもピンク系のカラーを使い、赤い口元を一番引き立てるメイクになっています。
この柴咲コウさんの画像のように、衣装のカラーとリップのカラーを合わせると顔だけでなく全身で見たときに統一感があり、よりおしゃれに見えます。
柴咲コウさんの携帯を持っている指先を見ると薄いピンクのネイルをしていますが、リップや衣装と合わせて同じ赤系のネイルをするのもオススメです。
このディズニーモバイルのCMに出演している柴咲コウさんはとにかくかわいいと評判になりました。
この当時、柴咲コウさんはすでに30代ですが、年齢を超えた可愛さがありますね。
次にこちらはピンクのリップが印象的な可愛らしい雰囲気の柴咲コウさんのメイク画像です。
前髪を下して眉を隠しているせいで、いつもの柴咲コウさんの雰囲気とはまた違った感じですが、こちらのメイクもアイカラー、チーク、リップとピンク系のカラーで統一していて透明感のあるメイクになっています。
この画像だとわかりづらいですが、目元はブラックのマスカラとアイライナーで目元上下を囲み、パールピンクのアイシャドーをさらに目の下の涙袋に入れています。
さらに目の下インサイドにホワイトカラーのラインを入れています。
またチークは頬骨の下を中心にピンクのカラーをのせています。
ピンク系のカラーは使い方によってボケた印象になりやすいですが、ブラックのマスカラとアイライナーで黒目をしっかり強調することで、目元をはっきりと見せています。
次にこちらは女性らしいメイクをしている柴咲コウさんの画像です。
この画像では艶やかなロングヘアーを軽く巻いていて、いつも以上に大人っぽく上品に見えますね。
黒髪のロングヘアーは人によって重く見えてしまうときもありますが、柴咲コウさんの場合は目鼻立ちがはっきりしているせいもありとても似合っていますね。
さて、この画像の時の柴咲コウさんのメイクですが、偶然なのか計算して合わせたのか、リップのカラーと柴咲コウさんのバックに写っているカラーが同系色になっています。
赤系のリップですが上品なカラーで、チークは一段明るいピンク系を使っています。
さらに目元は色味を抑えて、口元を一番目立たせています。
この時の柴咲コウさんのファンデーションが白っぽいので、より透明感のあるメイクに見えます。
黒リボンについているパールと耳元のパールのイヤリングを合わせていて、とてもキレイですね。
こちらの柴咲コウさんの画像ですが、柴咲コウさんの顔立ちそのものを生かしたメイクになっています。
眉は自眉毛を生かして色をのせています。
アイメイクですが、ブラックのマスカラを上下に塗り、アイラインをまぶた上に太目に、目の下にも描きこんで黒目を大きく見せています。
アイシャドーは二重のラインにいれ、目頭から目の下にそってホワイトのカラーでラインを描きこんでいます。
チークはブラウン系のカラーを使い、さらに口元にはベージュ系のリップを持ってきて、全体的に見てパッとした色味は少ないものの、同色系のカラーでまとめたメイクになっています。
日焼けした肌や秋口にも参考にしやすいメイクですね。
最後はこちら。
歌手として活動している柴咲コウさんのアルバム画像です。
目元上下をブラックのアイラインでぐるっと囲み、目の下の涙袋の位置にも暗めのアイシャドーを太目にいれるなど、モード系というのか暗い感じのメイクになっています。
柴咲コウさんのように目鼻立ちがはっきりしている方がこのようなメイクをするとカッコよく決まりますが、そうでない方がすると微妙な感じのメイクになりそうです。
柴咲コウさんは歌手活動をするときと女優さんとして仕事をするときとではメイクを変えて、イメージチェンジを図っているように見えます。
女優やモデル、タレントさんでたまに歌手デビューする方もいますが、ここまで女優業と歌手活動が成功した方もいないんじゃないでしょうか?
最近は大々的な歌手活動は控えているようですが、また柴咲コウさんの歌を聞いてみたいものです。
そういえば、同じコフレドール仲間だった女優の沢尻エリカさんも、歌手としても売れた一人ですね。
柴咲コウさんは歌手活動することで自分自身に生じた変化について語っています。
「虚勢を張らなくなったし、自分を大きく見せなくなった。前々から人に対して壁を作るところがあったんですけど、それは意味のないことだとわかったので。」
役のイメージでそうは見えませんが柴咲コウさんは元々人見知りが激しく、共演者の方と打ち解けるのも時間がかかるそうです。
さらに同じインタビューでは「ずっと誰かと一緒にいるのが苦手なので、(女優さんになっていなかったら)長距離トラックの運転手になりたかったですね。」と語っていました。
柴咲コウさんが長距離トラックの運転手!?とびっくりしましたが、これだけきれいな運転手さんなら結構有名になっていたかもしれないですね。
柴咲コウさんのメイク方法のまとめ
ここまで、いろいろな画像から柴咲コウさんのメイク方法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
柴咲コウさんのメイクもそうですが、目鼻立ちがはっきりした顔の方はメイクで顔を作りこむというよりは、地顔を生かしたシンプルなメイクをしたほうがよりナチュラルに見えます。
たとえば柴咲コウさんくらい目元がはっきりして目力がある方が目立つカラーで思いっきりアイメイクをしてリップも濃いめの色を持ってくると、とても派手な印象の顔になってしまいます。
もちろんTPOによっては派手目なメイクでもいいですが、普段生活する中では口元や目元など、どこか一か所だけを主張するメイクをするとバランスがとれると思います。
ところでクールビューティな印象の強い柴咲コウさんですが、実生活では実は尽くし屋で家庭的とのこと。
交際した男性には「すっごい女の子だね」と驚かれることも多いと柴咲コウさん本人が告白しています。
見た目とのギャップが大きいほどより魅力的に映るのかもしれませんが、どんな男性とお付き合いするのかも気になるところです(笑)
柴咲コウさんの今後の活躍に期待しています♪
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井川遥のメイク方法をチェック! [芸能人のメイク方法]
人気女優の井川遥さんのメイク方法をチェック!
昔は健康的なイメージと抜群のスタイルでグラビアアイドルとして人気のあった井川遥さん。
結婚後は女性らしい美しさが増し、CMや雑誌、ドラマと幅広く活躍する存在となりました。
そんなアラフォー女性の星(笑)、井川遥さんのメイク方法をチェックしていきます。
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井川遥さんのメイク方法を検証していきます♪
井川遥さんは1976年6月29日生まれの37歳。
短大卒業後一時はOLとして勤務するものの半年で退社し、モデルとして活動を開始。
1999年、井川遥さんが当時23歳のときに『東洋紡水着サマーキャンペーンガール』に選ばれ本格的に芸能界デビューします。
翌年2000年には 『アサヒビールイメージガール』にも選出され、グラビアアイドルとして雑誌などにも多く登場するようになり、いわゆる「癒し系アイドル」ブームの後継者としても人気を得ました。
その当時の井川遥さんのメイク画像がこちら。
ブルーをメインに使ったアイメイクと濃いオレンジ系のリップで、まさに「化粧してます!」な感じになっています。
井川遥さんと言えば女性らしい厚めの唇が特徴的ですが、目元も口元も両方に目立つカラーを使っているので全体的に派手目な印象です。
目元にブルー系のカラーを持ってくるなら口元はもっと控えめなベージュ系やピンク系のカラーを使ったほうが、より今っぽい自然なメイクになると思います。
目元を引き立てたいなら口元は控えなカラーを使い、逆に口元を目立たせたいなら目元のカラーは控えめに、というのが今のメイク方法の基本です。
目元もリップも目立つカラーを使うと顔全体が派手に、または野暮ったい印象になるので要注意。
足し算よりも引き算のメイクのほうがより洗練されて見えます。
次にこちらも以前の井川遥さんのメイク画像です。
こちらの井川遥さんは今でも十分参考にしやすいメイク方法になっています。
眉はヘアカラーと合わせてブラウン系のカラーを使い、眉がしらはラインを描きすぎずにぼかして色をのせ、ナチュラルな感じ仕上げています。
目元はブルー系をメインに使ったお化粧になっていますが、ブルーをアイホールに使うというよりはまぶた上のラインから目頭、さらに目の下、黒目までの範囲にカラーをいれています。
さらにアイホールと目の下にはパールホワイトのカラーをのせ、目元を明るく見せています。
またマスカラをまつげ上下に塗り、より目元を大きくみせていますね。
口元はオレンジ系のカラーを使っていますが、グロス感のある口元で目元をより引き立てています。
チークもリップと同じく、オレンジ系のカラーを使っていますね。
井川遥さんの手元を見るとピンク系のネイルをつけているのがわかりますが、このネイルカラーをリップと同系色にするとより統一感が出たと思います。
ブルー系のアイカラーは下手をすると色が強すぎたりして扱いづらいときもありますが、この井川遥さんの化粧のようにまぶたなどの広い面に色をのせるよりも、ラインとしていれると使いやすいです。
夏の時期にも参考にしやすいメイク方法ですね。
井川遥さんの最近のメイク方法とは
井川遥さんは花王ソフィーナ「プリマヴィスタ」「オーブクチュール」のイメージモデルをつとめていますが、今期のコンセプトは「可愛いのに大人っぽい。ピンクの口紅にあうメイク」です。
井川遥さんのメイクで使用しているオーブクチュール商品一覧がこちら。
◆デザイニングインプレッションアイズⅡ カラー506(ブラウン系)
<メイク方法>
①をまぶた全体にのせます。
②をまぶた全体の半分よりやや小さくいれます。
③はチップの大きさに①と②の境目に重ね、色味を出します。
④⑤を目の際に入れて完成です。
◆チーク
デザイニングパフチーク カラー422(ピーチ)
◆リップ
エクセレントステイルージュ カラーPK211(ピンク系)
井川遥さんのオーブクチュールの化粧方法を見ると、全体的に色味が少ないながら上品でナチュラルな雰囲気に仕上がっています。
チークやリップはピンク系のカラーを使い、目元はブラウン系と言っても広い面はパールベージュ系の色味になっているので、口元のピンクが一番目につきます。
また眉はヘアカラーと合わせたカラーを使い、自眉毛を生かして自然なラインを描いています。
もしも眉尻が足りない時はなるべくラインをぼかしながら描くのがポイントです。
アイメイクはさらにマスカラをまつげ上下に塗り、アイランをまぶた上に太目に、さらに下のラインにもいれて色味の少ない目元を引き締めています。
普段でも取り入れやすい化粧ではありますが、色味の少ない分、素肌の美しさが重要となるメイクでもあります。
井川遥さんの透明感の肌を生かしたメイク方法ですね。
次にこちらはピンク系のリップを使った井川遥さんのメイク方法です。
このメイク画像で一番目を引くのは薄いピンクの口元です。
目元はゴールドベージュ系のカラーを使い、パール感のある目元に仕上げています。
ブラックのアイラインで目元上下にラインを引き、上まぶたは太めにいれ、マスカラで目元をより強調して見せています。
眉は眉頭をぼかしながら描き、口角から目尻のラインの延長線上まで眉尻を描いています。
チークはリップのカラーと同じくピンク系のカラーを頬骨の位置から外側に向かって軽く色をのせています。
この井川遥さんの化粧ではピンク系のリップを使っていますが、オレンジ系のリップを持ってきてもアイカラーと統一感の出るメイクになると思います。
井川遥さんは結婚と出産を経て、作りこみすぎないとてもナチュラルな雰囲気になったように感じます。
グラビアアイドルの若い時代よりも今のほうが断然にキレイになって、女性ファンもあらたに増えたのではないでしょうか?
かくいう私もその一人ですが(笑)
次にこちらはドレスアップした井川遥さんの画像です。
井川遥さんが着ているドレスのピンクとリップのカラーを合わせ、トータルで見ても統一感がありますね。
眉は眉頭はぼかしながら描きながら、眉尻に向かってきっちりラインを引いています。
またチークはオレンジ系のカラーで頬骨から外側に向かって色をのせています。
アイカラーはやはりピンク系でしょうか?
マスカラやアイラインで目元を引き締めながらも、アイメイクは最小限のカラーしかのせていないように見えます。
井川遥さんのメイクは昔とは違い目元のカラーは最低限で、全体的に見えても結構薄く見えるメイクになっています。
この時の井川遥さんのアップにしたヘアスタイルが、より上品に見せていますね。
それにしてもこの時のネックレスですが、変わったデザインでとてもキレイですね~♪
次にこちらはガラッとイメージの違うメイクをした井川遥さんの画像です。
こちらは夏の日焼け肌にオススメのメイク方法です。
眉は眉頭はぼかしながら描いていますが、ラインは直線的にしっかり描いています。
目元のカラーは見づらいですが、まぶたのすぐ上、二重のラインにブルーのカラーをのせ、アイホールはパールホワイトを入れています。
口元はベージュピンク系のリップを使い、チークは日焼け肌に合わせてブラウン系のカラーを使っているように見えます。
井川遥さんは鼻が高く唇も厚めのメリハリのある顔なので、この画像のような化粧をするといつもと違い少しエキゾチックな雰囲気になりますね。
最後はこちら。頭にトマトを乗せておどけた表情を見せる井川遥さんの画像です。
メイク自体は全体的に薄めで、目につく口元は薄いベージュ系のカラーです。
チークもリップと同色系のカラーを使い、統一感を出しています。
目元はマスカラとアイラインで目元をくっきり見せていますが、ここでもアイカラー自体は控えめです。
全体的に色味の少ない透明感のある仕上がりで、井川遥さんの素肌の美しさがより際立つメイクなっていますね。
また頭に乗せているトマトのオレンジと指先のネイルのカラーを揃えているのが何とも可愛らしいです。
これを見ると、この画像の主役は井川遥さんと言うよりもトマトのカラーを引き立てるためのメイクのように見えますね。
井川遥さんのメイク方法まとめ
井川遥さんのメイク画像を見ると、とにかくナチュラルという言葉が浮かんでくるくらい、作りこんでいるようには見えない化粧がほとんどです。
たとえばこちら。
テレビ出演した時の井川遥さんの画像ですが、こうしてアップで観てもメイクが薄いですよね~。
目元なんてアイシャドーを使っているのかと思ってしまうくらいの色味の少なさです。
結婚前のグラビアアイドル時代は当時の流行もあったのか、結構バッチリ濃いめのメイクをしているときが多かったように感じますが、前述の通り結婚、出産後はヘアスタイルもナチュラルなロングヘアーになって、メイクも本当にシンプルになったように思います。
井川遥さんのメイク方法を見ると、アイカラーは控えめにしつつマスカラやアイラインはしっかり
描き、口元を一番引き立てるメイクをしているように感じます。
またヘアスタイルは作りこみすぎず、ヘアカラーもナチュラルにが基本のようですね。
一歩間違えると地味な感じになってしまいそうですが、井川遥さんの場合はすっぴんになってもあまり変わらない、地顔を生かしたナチュラルなメイクのように見えます。
メイクの前後で別人のように変わる方もいますが、すっぴんとメイク中の顔の差が少ないほうが理想的かなと思います。
若いときはキレイだったのにと言われる方が多い中、井川遥さんの場合はその逆でアラフォーになった現在のほうがとてもキレイになったように見える、まさに世の女性にとって理想的な歳の重ね方をしていますね。
井川遥さんはこの画像のテレビ出演した際に“輝きのヒミツ”として次の2つを挙げています。
1つは“内面から美しく”で、日常的にお花を生けるのが好きで、本格的に習ったわけではなく自分でアレンジを考えて花を飾るそうです。
井川遥さんいわく、「花屋さんに行くのも楽しいし、どうやって飾ろうかなと考える時間が好き」とのこと。
家族のお祝い事があっても「ケーキよりもお花を生けたいくらいの気持ちでもてなすつもりでやっている」と言うほどのこだわりようで、好きなことに集中して楽しく過ごすことで内面を磨いているそうです。
もう1つは“忙しさを言いわけにしない”。
20代の頃は「臆病で取り越し苦労が多く、何一つ行動に移せなかった」という井川遥さんですが、30代で結婚して意識が変わり始めたそうです。
やらなければならないことばかりで、言い訳をしていられない状況となり「結局、自分が変わらないとダメなんだ」と思い至ったそうです。
仕事に関しても「これをやりたいです!」と意思表示できるようになり、やりたいことを自分で選べば「質を上げたい」と前向きに考えるようになったそうで、結婚後は考え方がポジティブになっていったようですね。
おそらく幸せな結婚生活をしているからだと思いますが、うらやましい限りです(笑)
アラフォー女性の理想の生き方を体現している井川遥さん。
お化粧方法も含めて今後もますます注目していきたいと思います♪
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昔は健康的なイメージと抜群のスタイルでグラビアアイドルとして人気のあった井川遥さん。
結婚後は女性らしい美しさが増し、CMや雑誌、ドラマと幅広く活躍する存在となりました。
そんなアラフォー女性の星(笑)、井川遥さんのメイク方法をチェックしていきます。
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井川遥さんのメイク方法を検証していきます♪
井川遥さんは1976年6月29日生まれの37歳。
短大卒業後一時はOLとして勤務するものの半年で退社し、モデルとして活動を開始。
1999年、井川遥さんが当時23歳のときに『東洋紡水着サマーキャンペーンガール』に選ばれ本格的に芸能界デビューします。
翌年2000年には 『アサヒビールイメージガール』にも選出され、グラビアアイドルとして雑誌などにも多く登場するようになり、いわゆる「癒し系アイドル」ブームの後継者としても人気を得ました。
その当時の井川遥さんのメイク画像がこちら。
ブルーをメインに使ったアイメイクと濃いオレンジ系のリップで、まさに「化粧してます!」な感じになっています。
井川遥さんと言えば女性らしい厚めの唇が特徴的ですが、目元も口元も両方に目立つカラーを使っているので全体的に派手目な印象です。
目元にブルー系のカラーを持ってくるなら口元はもっと控えめなベージュ系やピンク系のカラーを使ったほうが、より今っぽい自然なメイクになると思います。
目元を引き立てたいなら口元は控えなカラーを使い、逆に口元を目立たせたいなら目元のカラーは控えめに、というのが今のメイク方法の基本です。
目元もリップも目立つカラーを使うと顔全体が派手に、または野暮ったい印象になるので要注意。
足し算よりも引き算のメイクのほうがより洗練されて見えます。
次にこちらも以前の井川遥さんのメイク画像です。
こちらの井川遥さんは今でも十分参考にしやすいメイク方法になっています。
眉はヘアカラーと合わせてブラウン系のカラーを使い、眉がしらはラインを描きすぎずにぼかして色をのせ、ナチュラルな感じ仕上げています。
目元はブルー系をメインに使ったお化粧になっていますが、ブルーをアイホールに使うというよりはまぶた上のラインから目頭、さらに目の下、黒目までの範囲にカラーをいれています。
さらにアイホールと目の下にはパールホワイトのカラーをのせ、目元を明るく見せています。
またマスカラをまつげ上下に塗り、より目元を大きくみせていますね。
口元はオレンジ系のカラーを使っていますが、グロス感のある口元で目元をより引き立てています。
チークもリップと同じく、オレンジ系のカラーを使っていますね。
井川遥さんの手元を見るとピンク系のネイルをつけているのがわかりますが、このネイルカラーをリップと同系色にするとより統一感が出たと思います。
ブルー系のアイカラーは下手をすると色が強すぎたりして扱いづらいときもありますが、この井川遥さんの化粧のようにまぶたなどの広い面に色をのせるよりも、ラインとしていれると使いやすいです。
夏の時期にも参考にしやすいメイク方法ですね。
井川遥さんの最近のメイク方法とは
井川遥さんは花王ソフィーナ「プリマヴィスタ」「オーブクチュール」のイメージモデルをつとめていますが、今期のコンセプトは「可愛いのに大人っぽい。ピンクの口紅にあうメイク」です。
井川遥さんのメイクで使用しているオーブクチュール商品一覧がこちら。
◆デザイニングインプレッションアイズⅡ カラー506(ブラウン系)
<メイク方法>
①をまぶた全体にのせます。
②をまぶた全体の半分よりやや小さくいれます。
③はチップの大きさに①と②の境目に重ね、色味を出します。
④⑤を目の際に入れて完成です。
◆チーク
デザイニングパフチーク カラー422(ピーチ)
◆リップ
エクセレントステイルージュ カラーPK211(ピンク系)
井川遥さんのオーブクチュールの化粧方法を見ると、全体的に色味が少ないながら上品でナチュラルな雰囲気に仕上がっています。
チークやリップはピンク系のカラーを使い、目元はブラウン系と言っても広い面はパールベージュ系の色味になっているので、口元のピンクが一番目につきます。
また眉はヘアカラーと合わせたカラーを使い、自眉毛を生かして自然なラインを描いています。
もしも眉尻が足りない時はなるべくラインをぼかしながら描くのがポイントです。
アイメイクはさらにマスカラをまつげ上下に塗り、アイランをまぶた上に太目に、さらに下のラインにもいれて色味の少ない目元を引き締めています。
普段でも取り入れやすい化粧ではありますが、色味の少ない分、素肌の美しさが重要となるメイクでもあります。
井川遥さんの透明感の肌を生かしたメイク方法ですね。
次にこちらはピンク系のリップを使った井川遥さんのメイク方法です。
このメイク画像で一番目を引くのは薄いピンクの口元です。
目元はゴールドベージュ系のカラーを使い、パール感のある目元に仕上げています。
ブラックのアイラインで目元上下にラインを引き、上まぶたは太めにいれ、マスカラで目元をより強調して見せています。
眉は眉頭をぼかしながら描き、口角から目尻のラインの延長線上まで眉尻を描いています。
チークはリップのカラーと同じくピンク系のカラーを頬骨の位置から外側に向かって軽く色をのせています。
この井川遥さんの化粧ではピンク系のリップを使っていますが、オレンジ系のリップを持ってきてもアイカラーと統一感の出るメイクになると思います。
井川遥さんは結婚と出産を経て、作りこみすぎないとてもナチュラルな雰囲気になったように感じます。
グラビアアイドルの若い時代よりも今のほうが断然にキレイになって、女性ファンもあらたに増えたのではないでしょうか?
かくいう私もその一人ですが(笑)
次にこちらはドレスアップした井川遥さんの画像です。
井川遥さんが着ているドレスのピンクとリップのカラーを合わせ、トータルで見ても統一感がありますね。
眉は眉頭はぼかしながら描きながら、眉尻に向かってきっちりラインを引いています。
またチークはオレンジ系のカラーで頬骨から外側に向かって色をのせています。
アイカラーはやはりピンク系でしょうか?
マスカラやアイラインで目元を引き締めながらも、アイメイクは最小限のカラーしかのせていないように見えます。
井川遥さんのメイクは昔とは違い目元のカラーは最低限で、全体的に見えても結構薄く見えるメイクになっています。
この時の井川遥さんのアップにしたヘアスタイルが、より上品に見せていますね。
それにしてもこの時のネックレスですが、変わったデザインでとてもキレイですね~♪
次にこちらはガラッとイメージの違うメイクをした井川遥さんの画像です。
こちらは夏の日焼け肌にオススメのメイク方法です。
眉は眉頭はぼかしながら描いていますが、ラインは直線的にしっかり描いています。
目元のカラーは見づらいですが、まぶたのすぐ上、二重のラインにブルーのカラーをのせ、アイホールはパールホワイトを入れています。
口元はベージュピンク系のリップを使い、チークは日焼け肌に合わせてブラウン系のカラーを使っているように見えます。
井川遥さんは鼻が高く唇も厚めのメリハリのある顔なので、この画像のような化粧をするといつもと違い少しエキゾチックな雰囲気になりますね。
最後はこちら。頭にトマトを乗せておどけた表情を見せる井川遥さんの画像です。
メイク自体は全体的に薄めで、目につく口元は薄いベージュ系のカラーです。
チークもリップと同色系のカラーを使い、統一感を出しています。
目元はマスカラとアイラインで目元をくっきり見せていますが、ここでもアイカラー自体は控えめです。
全体的に色味の少ない透明感のある仕上がりで、井川遥さんの素肌の美しさがより際立つメイクなっていますね。
また頭に乗せているトマトのオレンジと指先のネイルのカラーを揃えているのが何とも可愛らしいです。
これを見ると、この画像の主役は井川遥さんと言うよりもトマトのカラーを引き立てるためのメイクのように見えますね。
井川遥さんのメイク方法まとめ
井川遥さんのメイク画像を見ると、とにかくナチュラルという言葉が浮かんでくるくらい、作りこんでいるようには見えない化粧がほとんどです。
たとえばこちら。
テレビ出演した時の井川遥さんの画像ですが、こうしてアップで観てもメイクが薄いですよね~。
目元なんてアイシャドーを使っているのかと思ってしまうくらいの色味の少なさです。
結婚前のグラビアアイドル時代は当時の流行もあったのか、結構バッチリ濃いめのメイクをしているときが多かったように感じますが、前述の通り結婚、出産後はヘアスタイルもナチュラルなロングヘアーになって、メイクも本当にシンプルになったように思います。
井川遥さんのメイク方法を見ると、アイカラーは控えめにしつつマスカラやアイラインはしっかり
描き、口元を一番引き立てるメイクをしているように感じます。
またヘアスタイルは作りこみすぎず、ヘアカラーもナチュラルにが基本のようですね。
一歩間違えると地味な感じになってしまいそうですが、井川遥さんの場合はすっぴんになってもあまり変わらない、地顔を生かしたナチュラルなメイクのように見えます。
メイクの前後で別人のように変わる方もいますが、すっぴんとメイク中の顔の差が少ないほうが理想的かなと思います。
若いときはキレイだったのにと言われる方が多い中、井川遥さんの場合はその逆でアラフォーになった現在のほうがとてもキレイになったように見える、まさに世の女性にとって理想的な歳の重ね方をしていますね。
井川遥さんはこの画像のテレビ出演した際に“輝きのヒミツ”として次の2つを挙げています。
1つは“内面から美しく”で、日常的にお花を生けるのが好きで、本格的に習ったわけではなく自分でアレンジを考えて花を飾るそうです。
井川遥さんいわく、「花屋さんに行くのも楽しいし、どうやって飾ろうかなと考える時間が好き」とのこと。
家族のお祝い事があっても「ケーキよりもお花を生けたいくらいの気持ちでもてなすつもりでやっている」と言うほどのこだわりようで、好きなことに集中して楽しく過ごすことで内面を磨いているそうです。
もう1つは“忙しさを言いわけにしない”。
20代の頃は「臆病で取り越し苦労が多く、何一つ行動に移せなかった」という井川遥さんですが、30代で結婚して意識が変わり始めたそうです。
やらなければならないことばかりで、言い訳をしていられない状況となり「結局、自分が変わらないとダメなんだ」と思い至ったそうです。
仕事に関しても「これをやりたいです!」と意思表示できるようになり、やりたいことを自分で選べば「質を上げたい」と前向きに考えるようになったそうで、結婚後は考え方がポジティブになっていったようですね。
おそらく幸せな結婚生活をしているからだと思いますが、うらやましい限りです(笑)
アラフォー女性の理想の生き方を体現している井川遥さん。
お化粧方法も含めて今後もますます注目していきたいと思います♪
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ローラのメイク方法とは [芸能人のメイク方法]
人気タレント、ローラさんの2014年夏のメイク方法をご紹介します!
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1990年3月30日生まれの今年24歳のローラさん。
ローラさんの父親はバングラデシュ人、母親が日本人とロシア人のクォーターという多国籍な血を引き、エキゾチックな容姿と抜群のスタイル、さらにギャップのある話し方で人気を集めています。
ローラさんは高校時代に渋谷でスカウトされたのをきっかけにモデルとして活動をスタート。
2007年、当時ローラさんが17歳のときに雑誌『Popteen〔ポップティーン〕』に読者モデルとデビューし、翌2008年には雑誌『ViVi』(4月号)に登場し、その後専属モデルとして活躍します。
以降、ローラさんは2009年から2011年にかけて『渋谷ガールズコレクション』、『東京ガールズコレクション』、『Girls Award〔ガールズアワード〕』などのランウェイイベントへモデルとして出演。
さらに2010年には同じ『ViVi』モデルの藤井リナさん、大石参月さんとともにバラエティ番組『しゃべくり007』にゲスト出演し、それをきっかけとしてバラエティ番組への出演が増加、一躍人気タレントになります。
その後のローラさんの活躍はご存知の通りですね。
今ではモデル活動よりもタレントとして知られるようになったローラさんですが、2013年からはコーセーのメイクブランド「ヴィセ」のイメージモデルをつとめています。
ローラさんのメイク方法とはどんなものなのか?
2014年夏の新商品を中心に、ローラさんのメイク方法をご紹介していきます。
まずはこちら、「クラシカル」ラインの上品なローラさんのメイク方法を見ていきます。
こちらのローラさんのメイクで使われている商品一覧がこちら。
◆アイメイク
デュオリッチ アイズ カラーOR-1(オレンジブラウン系)
<メイクの仕方>
アイカラーAの色をまぶた全体、下のBの色をまぶたの目尻部分にのせ、はね上げるようにぼかします。(このカラーは参考までに。ローラさんが使っているのは上のカラーです)
(商品特徴)
•やわらかさと深みのある2色カラーで簡単にソフトで魅惑的な目もとを演出します。
•ピュアゴールド配合。ナチュナルな立体効果を演出します。
•ペースト油配合。まぶたにしっかりと密着し、肌にとけこむような透明感の高い仕上がりが長時間持続します。
•ふわふわとした板状粉体を多く配合。するするとした軽いスライド感がありながら、ふかふかとしたやわらかな感触です。
•美容液成分配合。肌にうるおいを与え、乾燥から守ります。
•無香料
(美容液成分)
•ヒアルロン酸、スクワラン(保湿)
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーOR-6(ピーチオレンジ)
<メイクの仕方>
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。(イラストのチークカラーは参考までに。ローラさんが使っているのは上の画像のカラーです)
(商品特徴)
•3色のチークカラーと肌なじみのよいスキンブレンドカラーで簡単に立体感のある「ハーフ顔」を叶えます。
•ピュアゴールド配合。ナチュラルな立体効果を演出します。
•クリアブライト処方により、膜白さのないクリアな高発色を実現。ひと塗りで肌の内側からふわっとにじみでるような自然な血色感を叶えます。
•すべての粉体をオイルコートすることで、ふんわりのび広がり、肌にやさしくとけこむようになじみます。
•密着性が高く、汗や皮脂をはじきやすい処方で、メイクしたてのクリアな発色が長時間持続します。
•美容液成分配合。肌にうるおいを与え、乾燥から守ります。
•やわらかく肌あたりのよい天然馬毛を採用した大きめ平型フェイスブラシで、軽く均―に塗布できます。
•無香料
(美容液成分)
•コラーゲン、スクワラン(保湿)
◆マスカラ
フェザーインパクトマスカラ(ウォータープルーフタイプ)BK001
上まつ毛を持ち上げるように塗り、下まつ毛も根元から丁寧につけます。
(商品特徴)
•フェザーボリューム成分配合。まつ毛にしっかり絡みついてボリュームアップ。重ねづけしてもダマにならず、ふさふさ濃密まつ毛を叶えます。
•セパレートロングファイバー配合。自まつ毛がすっとのびたようなロング&セパレート効果でふさふさまつ毛を叶えます。
•カールアップ効果、カールキープ効果で目もとを際立たせます。
•ごわつきのないやわらかな膜で自然な仕上がりです。
•美容液成分配合。メイクをしながら、まつ毛をやさしく保湿ケアします。
•まつ毛補修成分(シルクプロテイン)配合。まつ毛を補修しながらつややかで美しく仕上げます。
•まつ毛1本1本扇形に広げる細身のブラシを採用。
•無香料
(美容液成分)
•ヒアルロン酸、スクワラン(保湿)
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー カラーBR30
ペンシルの芯を2mmくらいくり出し眉尻側の眉を描いたあと、パウダーで眉頭からふんわりとぼかしながら色をのせてきます。ラインはぼかして描くのが基本です。
(商品特徴)
【ペンシル】
•楕円型のくり出しペンシルで、細・太ラインが自由自在。
•するするとやわらかく均―に描け、自然な仕上がりです。
【パウダー】
•チップの先端が細く、簡単に描けます。
•キメ細かいパウダーで眉頭もふんわり仕上がります。
•美しい仕上がりが持続します。
•美容液成分配合。メイクしながら、やさしく保湿ケアします。
•無香料
(美容液成分)
•スクワラン(保湿)
◆リップ
クリーミー リップスティック カラーRD401(くっきりと際立つレッド)
スティックで直接、唇の輪郭にそってふっくらと描きます。
(商品特徴)
•コンシーラー成分配合。ソフトフォーカス効果とカバー効果で、見たままの色が発色し、マットな仕上がりを実現します。
•ワセリン高配合。唇の水分蒸発をおさえ、うるおいを持続させ、ふっくらボリューミィな唇を叶えます。
•するするとやわらかくなめらかなタッチです。
•美容液成分配合。唇にうるおいを与え、あれ・乾燥を防ぎます。
•無香料
(美容液成分)
•コラーゲン、スクワラン、ワセリン(保湿)
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション カラーOC410 (オークル)※ケースは別売りです
<メイクの仕方>
ヴィセ リシェ ヌーディリッチBBクリームまたはお手持ちの化粧下地で肌を整えたあと、スポンジに適量をとり、肌にのばします。
A:フェイスライン以外の全体にのばします。
B:フェイスラインにのばし、ぼかします。
(商品特徴)
•簡単2ステップで立体小顔を実現!自然な影を作り出すために設計された2色のグラデーションで自然な立体効果を簡単に実現します。
•ピュアゴールド配合。ナチュラルな立体効果を演出します。
•毛穴カバーパウダー配合。ひと塗りで毛穴や色ムラをしっかりカバーし、キメ細かなセミマット肌を演出します。
•リン脂質でコートされた粉体が軽いタッチでするするとのび広がり、肌なじみのよい柔軟な化粧膜に仕上げます。
•皮脂吸着パウダー配合。皮脂にぬれてもくすみにくく、時間が経ってもテカリや毛穴落ちを防ぎます。
•美容液成分配合。肌にうるおいを与え、乾燥から守ります。
•SPF24/PA++で紫外線から肌を守り、シミ・ソバカスを防ぎます。
•オールシーズン用
•無香料
(美容液成分)
•コラーゲン、スクワラン(保湿)
ローラさんのメイク方法「クラシカル」のコンセプトは「肌にとけこむオレンジブラウンの目元と、赤で効かせた唇で、クラシカルな女優顔」とのこと。
アイメイクやチークはオレンジ系のカラーで統一感をだして、口元には赤いリップを持ってくることで地味になりすぎず上品な女性らしいメイクに仕上がっています。
またローラさんのヘアカラーやカラーコンタクト、可愛らしいトップの色も全体を通して統一感を演出していますね。
ローラさんの夏のメイク方法ではありますが、秋口にも使えるメイク&カラーで参考にしやすいです。
次にこちらは「スウィート」がコンセプトとなっているローラさんのメイク方法です。
「クラシカル」の時のローラさんのメイク方法と比べて全体的にピンク系でまとめて、ずいぶんと若々しく可愛らしい印象になっています。
こちらのローラさんのメイク方法で使われている商品一覧がこちら。
◆アイメイク
デュオリッチ アイズ カラーPK-2(ピンクブラウン系)
<メイクの仕方>
上のカラーをまぶた全体、下のカラーをアイラインとして目頭から目尻部分にラインを引きます。
さらに目の下、目尻部分にもカラーをのせます。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーPK-5(スウィートピンク)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆マスカラ
フェザーインパクトマスカラ(ウォータープルーフタイプ)BK001
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー カラーBR30
◆リップ
クリーミー リップスティック カラーPK801(明るいミルキーなピンク)
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション カラーOC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
こちらのローラさんがしている「スウィート」というメイク方法のコンセプト通り、アイメイク、チーク、リップと全体的にピンク系で統一感を出しているので、ふんわりと可愛らしい印象のメイクになっています。
ローラさんの眉メイクですが、眉尻を口角の延長線上のラインにし、ローラさんの自前の眉をいかしながら描きこみすぎず自然な感じに仕上げています。
ここで眉をしっかりラインを取って眉尻も長くすると、ピンク系のふんわりしたメイクと合わず、ちぐはぐな印象になってしまいます。
またピンク系のメイクは一歩間違えるとボケた印象にもなりやすいですが、マスカラとアイカラーの下の濃いめのカラーを目の際にしっかりとのせることで目元を引き立てて、ボケた印象を防いでいます。
リップに透明なグロスを足すとさらにフェミニンな印象になるのでオススメです。
「スウィート」がコンセプトになったローラさんのメイクも夏メイクではありますが、春先にも使えるメイク方法としてオススメです。
次に「モード」がコンセプトになったローラさんのメイク方法をご紹介します。
ローラさんの目元を彩るネイビー系のアイカラーがクールな印象をより引き立てています。
ローラさん自身も可愛らしいというよりも大人っぽい雰囲気のメイクに仕上がっていますね。
◆アイメイク
デュオリッチ アイズ カラーBL-7(ネイビー系)
<メイクの仕方>
上のカラーをまぶた全体にのせ、下のカラーを目尻側からまぶた1/2くらいまで外から内側へのせます。下まぶたの目尻側から1/2くらいにも下のカラーをのせます。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーBE-3(ピンクベージュ)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆マスカラ
フェザーインパクトマスカラ(ウォータープルーフタイプ)BK001
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー カラーBR30
◆リップ
クリーミー リップスティック カラーBE300(赤みを感じる明るいベージュ)
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション カラーOC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
アイメイクのネイビー系のカラーが印象的なローラさんのメイクですが、全体的に見て色味自体は少なく、大人っぽい雰囲気になっています
この中で特に際立たせているのがアイメイク。
ローラさんの目元を見るとアイカラーの濃いめのカラーをアイラインとして使い、目尻の延長線上を越えた先までラインを引き、印象的な目元に仕上げています。
リップもベージュ系の色味の少ないカラーを使い、目元をより引き立てるカラー使いになっています。
ローラさん自身も普段よりも大人っぽいモード系印象で、全体的にシャープな印象に仕上げたいときにオススメのメイク方法です。
ローラさんの春のメイク方法をチェック!
こちらも同じくコーセー「ヴィス」の春メイクのローラさんのメイク画像です。
春メイクと言いつつ、こちらのほうが夏にピッタリのメイクになっているので取り入れやすいですね。
まずはこちら。「ガーリー」がコンセプトのローラさんのメイク方法です。
◆アイカラー
ヌーディリッチ アイズ カラーBE-6(限定色)
<メイク方法>
Aを指でまぶた全体にのばします。Bをアイホールへ、Cを目の際に太く描き、下まぶたは目尻1/3に色をのせます。
Dを目の際にライン状に描きます。Eを下まぶた全体に細くぼかします。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーPK-4(ヌードピンク)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆アイライナー
リキッド アイライナー BK001(ブラック)
目の際に流れるようなラインを描き、目尻はボリュームを持たせながら長めに跳ね上げます。
◆マスカラ
フェザーインパクト マスカラ(フィルムタイプ)BK001(ブラック)
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー BR30(ブラウン)
ペンシルで眉山から眉尻までぼかしながら描き、パウダーで全体的にをふんわりとカラーをのせます。
◆リップ
クリーミーリップスティック PK804(限定色)
◆ネイル(限定品)
マットネイルズ RD400、 PK800、WT002、GY003、 BL900、 SP001
全体に均一に塗り、よく乾いてから2度塗りします。
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション OC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
ローラさんの口許を彩るビビッドなピンクのカラーが印象的な夏らしいメイク方法です。
ローラさんの目元を見るとアイカラーは目立ちすぎない色を使い、口元のカラーをより引き立てています。
この時のローラさんのメイクのように、どこか一か所を一番目立たせたい場合はほかのカラーはなるべく控えめにするのがポイントです。
アイメイクは目立つカラーを使ってはいませんが、ブラックのリキッドタイプのアイライナーとマスカラが目元をくっきりと引き締めているので物足りない感じはしません。
ローラさんの手元を彩るカラフルなネイルも遊び心があっていいですね♪
これから真夏の時期にオススメのメイク方法です。
次は「クラシック」をコンセプトにしたローラさんのメイク方法です。
◆アイカラー
ヌーディリッチ アイズ カラーBE-3(ブラウンベージュ系)
Aを指でまぶた全体にのばします。Bをアイホールへ、Cを目の際に太く描き、下まぶたは目尻1/3に色をのせます。
Dを目の際にライン状に描きます。Eを下まぶた全体に細くぼかします。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーBE-7(アプリコットオレンジ)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、反筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆アイライナー
リキッド アイライナー BK001(ブラック)
目の際に流れるようなラインを描き、目尻はボリュームを持たせながら長めに跳ね上げます。
◆マスカラ
フェザーインパクト マスカラ(フィルムタイプ)BK001(ブラック)
上まつ毛を持ち上げるように塗り、下まつ毛も根もとから丁寧につけます。
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー BR30
ペンシルで眉山から眉尻までラインをぼかしながら描き、パウダーで全体的にふんわり色をのせます。
◆リップ
クリーミーリップスティック カラーRD401(くっきりと際立つレッド)
スティックで直接、唇の輪郭にそってふっくらと描きます。
◆ネイル(限定品)
マットネイルズ RD400、 SP001
全体に均一に塗り、よく乾いてから2度塗りします。
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション OC410
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
こちらのローラさんのメイクはマットな質感の赤いリップとネイルがお揃いで、とても大人っぽい色使いになっています。
目元はブラウンベージュ系のカラーなので目立ちすぎず、ローラさんの赤い口元を際立たせています。
こちらも先ほどの「ガーリー」と同じようなメイク方法で、ブラックのリキッドアイライナーとマスカラで目元を引き締めています。
同系色のアイカラーをしていても、リップのカラーの違いで与える印象はだいぶ変わりますね。
こちらは「モダン」がコンセプトのローラさんのメイク方法です。
◆アイカラー
ヌーディリッチ アイズ カラーBE-1(ゴールドベージュ系)
<メイク方法>
Aを指でまぶた全体にのばします。Bをアイホールへ、Cを目の際に太く描き、下まぶたは目尻1/3に色をのせます。
Dを目の際にライン状に描きます。Eを下まぶた全体に細くぼかします。
◆チーク
ブレンドカラーチークス OR-6(ピーチオレンジ)
<メイク方法>
一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬も同様に仕上げます。残りの上3色のカラーをブレンドし、頬中央に丸くぼかします。
◆アイライナー
リキッド アイライナー BK001(ブラック)
目の際に流れるようなラインを描き、目尻はボリュームを持たせながら長めに跳ね上げます。
◆マスカラ
フェザーインパクト マスカラ(フィルムタイプ)BK001(ブラック)
上まつ毛を持ち上げるように塗り、下まつ毛も根もとから丁寧につけます。
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー BR30(ブラウン)
ペンシルで眉山から眉尻、パウダーで全体をふんわり描きます。
◆リップ
クリーミーリップスティック カラーOR201(黄みのある鮮やかなオレンジ)
スティックで直接、唇の輪郭にそってふっくらと描きます。
◆ネイル
マットネイルズ GY003、 BL900、 SP001
全体に均一に塗り、よく乾いてから2度塗りします。
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション OC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
こちらのローラさんのメイク方法ですが、ゴールドベージュ系のアイメイクとオレンジ系のリップで、全体定期に統一感があるメイクに仕上がっています。
やさしくナチュラルな印象の仕上がりで、とくに昼間の時間帯に特にオススメなメイク方法です。
これから日焼けした肌にも合わせやすいメイク方法ですね。
ローラさんのメイク方法とは。まとめ
ここまでローラさんがイメージモデルをつとめるコーセー「ヴィセ」のメイク商品を使った様々なメイク方法を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
ローラさんのメイク方法を見ると、目元を引き立てたいときはリップは控えめなカラーにし、逆に口元を引き立てたいときはアイカラーを抑え気味にし、マスカラやアイライナーでバランスを取ったメイク方法になっています。
目元も口元も両方目立つカラーを持ってくると途端に古臭いメイクになるので要注意。
ナチュラルに見えながらどこか一か所はしっかりメイクをしている、そんなメイクが今は主流ですね。
たとえばこちらのローラさんの画像ではリップとチークはオレンジ系のカラーを使い、アイカラーはブラウンベージュ系かゴールドベージュ系で全体的に統一感を出したメイクになっています。
また眉のカラーもヘアカラーと合わせているので、よりナチュラルな印象です。
無造作に作ったように見えるアップにしたヘアスタイルも、ローラさんに似合っていますね。
さらにこちらは雑誌の表紙を飾ったローラさんのメイク画像です。
このメイク画像の中で一番目を引くのがビビッドカラーが際立つピンクの口許です。
アイカラーはハッキリ見えませんが、上下に引いたアイラインとマスカラで目元をはっきりと見せ、アイシャドーで目じりの延長線よりさらに長めにラインを引いて目力をアップさせています。
チークもピンク系のカラーを使い、衣装のカラーとも合わせていると思います。
それでもやはりこのメイクの中での主役は口元です。
アイカラーを抑えることで口元のカラーを引き立たせています。
それにしてもこの画像のローランさんは本当にきれいですね~!
またどんなに工夫を凝らしたメイクをしても素肌が美しくないとメイクの効果は半減してしまいます。
ローラさんは特に目元が印象的ですが、それプラス素肌の美しさも際立っています。
こちらはローラさんのすっぴん画像ですが、こうして見ても素肌がキレイですね。
メイクをしないと途端に幼い印象になりますが可愛いです。
紫外線対策や保湿、洗顔を十分行い、ローラさんのようなメイク映えのする素肌を作りたいですね♪
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1990年3月30日生まれの今年24歳のローラさん。
ローラさんの父親はバングラデシュ人、母親が日本人とロシア人のクォーターという多国籍な血を引き、エキゾチックな容姿と抜群のスタイル、さらにギャップのある話し方で人気を集めています。
ローラさんは高校時代に渋谷でスカウトされたのをきっかけにモデルとして活動をスタート。
2007年、当時ローラさんが17歳のときに雑誌『Popteen〔ポップティーン〕』に読者モデルとデビューし、翌2008年には雑誌『ViVi』(4月号)に登場し、その後専属モデルとして活躍します。
以降、ローラさんは2009年から2011年にかけて『渋谷ガールズコレクション』、『東京ガールズコレクション』、『Girls Award〔ガールズアワード〕』などのランウェイイベントへモデルとして出演。
さらに2010年には同じ『ViVi』モデルの藤井リナさん、大石参月さんとともにバラエティ番組『しゃべくり007』にゲスト出演し、それをきっかけとしてバラエティ番組への出演が増加、一躍人気タレントになります。
その後のローラさんの活躍はご存知の通りですね。
今ではモデル活動よりもタレントとして知られるようになったローラさんですが、2013年からはコーセーのメイクブランド「ヴィセ」のイメージモデルをつとめています。
ローラさんのメイク方法とはどんなものなのか?
2014年夏の新商品を中心に、ローラさんのメイク方法をご紹介していきます。
まずはこちら、「クラシカル」ラインの上品なローラさんのメイク方法を見ていきます。
こちらのローラさんのメイクで使われている商品一覧がこちら。
◆アイメイク
デュオリッチ アイズ カラーOR-1(オレンジブラウン系)
<メイクの仕方>
アイカラーAの色をまぶた全体、下のBの色をまぶたの目尻部分にのせ、はね上げるようにぼかします。(このカラーは参考までに。ローラさんが使っているのは上のカラーです)
(商品特徴)
•やわらかさと深みのある2色カラーで簡単にソフトで魅惑的な目もとを演出します。
•ピュアゴールド配合。ナチュナルな立体効果を演出します。
•ペースト油配合。まぶたにしっかりと密着し、肌にとけこむような透明感の高い仕上がりが長時間持続します。
•ふわふわとした板状粉体を多く配合。するするとした軽いスライド感がありながら、ふかふかとしたやわらかな感触です。
•美容液成分配合。肌にうるおいを与え、乾燥から守ります。
•無香料
(美容液成分)
•ヒアルロン酸、スクワラン(保湿)
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーOR-6(ピーチオレンジ)
<メイクの仕方>
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。(イラストのチークカラーは参考までに。ローラさんが使っているのは上の画像のカラーです)
(商品特徴)
•3色のチークカラーと肌なじみのよいスキンブレンドカラーで簡単に立体感のある「ハーフ顔」を叶えます。
•ピュアゴールド配合。ナチュラルな立体効果を演出します。
•クリアブライト処方により、膜白さのないクリアな高発色を実現。ひと塗りで肌の内側からふわっとにじみでるような自然な血色感を叶えます。
•すべての粉体をオイルコートすることで、ふんわりのび広がり、肌にやさしくとけこむようになじみます。
•密着性が高く、汗や皮脂をはじきやすい処方で、メイクしたてのクリアな発色が長時間持続します。
•美容液成分配合。肌にうるおいを与え、乾燥から守ります。
•やわらかく肌あたりのよい天然馬毛を採用した大きめ平型フェイスブラシで、軽く均―に塗布できます。
•無香料
(美容液成分)
•コラーゲン、スクワラン(保湿)
◆マスカラ
フェザーインパクトマスカラ(ウォータープルーフタイプ)BK001
上まつ毛を持ち上げるように塗り、下まつ毛も根元から丁寧につけます。
(商品特徴)
•フェザーボリューム成分配合。まつ毛にしっかり絡みついてボリュームアップ。重ねづけしてもダマにならず、ふさふさ濃密まつ毛を叶えます。
•セパレートロングファイバー配合。自まつ毛がすっとのびたようなロング&セパレート効果でふさふさまつ毛を叶えます。
•カールアップ効果、カールキープ効果で目もとを際立たせます。
•ごわつきのないやわらかな膜で自然な仕上がりです。
•美容液成分配合。メイクをしながら、まつ毛をやさしく保湿ケアします。
•まつ毛補修成分(シルクプロテイン)配合。まつ毛を補修しながらつややかで美しく仕上げます。
•まつ毛1本1本扇形に広げる細身のブラシを採用。
•無香料
(美容液成分)
•ヒアルロン酸、スクワラン(保湿)
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー カラーBR30
ペンシルの芯を2mmくらいくり出し眉尻側の眉を描いたあと、パウダーで眉頭からふんわりとぼかしながら色をのせてきます。ラインはぼかして描くのが基本です。
(商品特徴)
【ペンシル】
•楕円型のくり出しペンシルで、細・太ラインが自由自在。
•するするとやわらかく均―に描け、自然な仕上がりです。
【パウダー】
•チップの先端が細く、簡単に描けます。
•キメ細かいパウダーで眉頭もふんわり仕上がります。
•美しい仕上がりが持続します。
•美容液成分配合。メイクしながら、やさしく保湿ケアします。
•無香料
(美容液成分)
•スクワラン(保湿)
◆リップ
クリーミー リップスティック カラーRD401(くっきりと際立つレッド)
スティックで直接、唇の輪郭にそってふっくらと描きます。
(商品特徴)
•コンシーラー成分配合。ソフトフォーカス効果とカバー効果で、見たままの色が発色し、マットな仕上がりを実現します。
•ワセリン高配合。唇の水分蒸発をおさえ、うるおいを持続させ、ふっくらボリューミィな唇を叶えます。
•するするとやわらかくなめらかなタッチです。
•美容液成分配合。唇にうるおいを与え、あれ・乾燥を防ぎます。
•無香料
(美容液成分)
•コラーゲン、スクワラン、ワセリン(保湿)
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション カラーOC410 (オークル)※ケースは別売りです
<メイクの仕方>
ヴィセ リシェ ヌーディリッチBBクリームまたはお手持ちの化粧下地で肌を整えたあと、スポンジに適量をとり、肌にのばします。
A:フェイスライン以外の全体にのばします。
B:フェイスラインにのばし、ぼかします。
(商品特徴)
•簡単2ステップで立体小顔を実現!自然な影を作り出すために設計された2色のグラデーションで自然な立体効果を簡単に実現します。
•ピュアゴールド配合。ナチュラルな立体効果を演出します。
•毛穴カバーパウダー配合。ひと塗りで毛穴や色ムラをしっかりカバーし、キメ細かなセミマット肌を演出します。
•リン脂質でコートされた粉体が軽いタッチでするするとのび広がり、肌なじみのよい柔軟な化粧膜に仕上げます。
•皮脂吸着パウダー配合。皮脂にぬれてもくすみにくく、時間が経ってもテカリや毛穴落ちを防ぎます。
•美容液成分配合。肌にうるおいを与え、乾燥から守ります。
•SPF24/PA++で紫外線から肌を守り、シミ・ソバカスを防ぎます。
•オールシーズン用
•無香料
(美容液成分)
•コラーゲン、スクワラン(保湿)
ローラさんのメイク方法「クラシカル」のコンセプトは「肌にとけこむオレンジブラウンの目元と、赤で効かせた唇で、クラシカルな女優顔」とのこと。
アイメイクやチークはオレンジ系のカラーで統一感をだして、口元には赤いリップを持ってくることで地味になりすぎず上品な女性らしいメイクに仕上がっています。
またローラさんのヘアカラーやカラーコンタクト、可愛らしいトップの色も全体を通して統一感を演出していますね。
ローラさんの夏のメイク方法ではありますが、秋口にも使えるメイク&カラーで参考にしやすいです。
次にこちらは「スウィート」がコンセプトとなっているローラさんのメイク方法です。
「クラシカル」の時のローラさんのメイク方法と比べて全体的にピンク系でまとめて、ずいぶんと若々しく可愛らしい印象になっています。
こちらのローラさんのメイク方法で使われている商品一覧がこちら。
◆アイメイク
デュオリッチ アイズ カラーPK-2(ピンクブラウン系)
<メイクの仕方>
上のカラーをまぶた全体、下のカラーをアイラインとして目頭から目尻部分にラインを引きます。
さらに目の下、目尻部分にもカラーをのせます。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーPK-5(スウィートピンク)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆マスカラ
フェザーインパクトマスカラ(ウォータープルーフタイプ)BK001
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー カラーBR30
◆リップ
クリーミー リップスティック カラーPK801(明るいミルキーなピンク)
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション カラーOC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
こちらのローラさんがしている「スウィート」というメイク方法のコンセプト通り、アイメイク、チーク、リップと全体的にピンク系で統一感を出しているので、ふんわりと可愛らしい印象のメイクになっています。
ローラさんの眉メイクですが、眉尻を口角の延長線上のラインにし、ローラさんの自前の眉をいかしながら描きこみすぎず自然な感じに仕上げています。
ここで眉をしっかりラインを取って眉尻も長くすると、ピンク系のふんわりしたメイクと合わず、ちぐはぐな印象になってしまいます。
またピンク系のメイクは一歩間違えるとボケた印象にもなりやすいですが、マスカラとアイカラーの下の濃いめのカラーを目の際にしっかりとのせることで目元を引き立てて、ボケた印象を防いでいます。
リップに透明なグロスを足すとさらにフェミニンな印象になるのでオススメです。
「スウィート」がコンセプトになったローラさんのメイクも夏メイクではありますが、春先にも使えるメイク方法としてオススメです。
次に「モード」がコンセプトになったローラさんのメイク方法をご紹介します。
ローラさんの目元を彩るネイビー系のアイカラーがクールな印象をより引き立てています。
ローラさん自身も可愛らしいというよりも大人っぽい雰囲気のメイクに仕上がっていますね。
◆アイメイク
デュオリッチ アイズ カラーBL-7(ネイビー系)
<メイクの仕方>
上のカラーをまぶた全体にのせ、下のカラーを目尻側からまぶた1/2くらいまで外から内側へのせます。下まぶたの目尻側から1/2くらいにも下のカラーをのせます。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーBE-3(ピンクベージュ)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆マスカラ
フェザーインパクトマスカラ(ウォータープルーフタイプ)BK001
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー カラーBR30
◆リップ
クリーミー リップスティック カラーBE300(赤みを感じる明るいベージュ)
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション カラーOC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
アイメイクのネイビー系のカラーが印象的なローラさんのメイクですが、全体的に見て色味自体は少なく、大人っぽい雰囲気になっています
この中で特に際立たせているのがアイメイク。
ローラさんの目元を見るとアイカラーの濃いめのカラーをアイラインとして使い、目尻の延長線上を越えた先までラインを引き、印象的な目元に仕上げています。
リップもベージュ系の色味の少ないカラーを使い、目元をより引き立てるカラー使いになっています。
ローラさん自身も普段よりも大人っぽいモード系印象で、全体的にシャープな印象に仕上げたいときにオススメのメイク方法です。
ローラさんの春のメイク方法をチェック!
こちらも同じくコーセー「ヴィス」の春メイクのローラさんのメイク画像です。
春メイクと言いつつ、こちらのほうが夏にピッタリのメイクになっているので取り入れやすいですね。
まずはこちら。「ガーリー」がコンセプトのローラさんのメイク方法です。
◆アイカラー
ヌーディリッチ アイズ カラーBE-6(限定色)
<メイク方法>
Aを指でまぶた全体にのばします。Bをアイホールへ、Cを目の際に太く描き、下まぶたは目尻1/3に色をのせます。
Dを目の際にライン状に描きます。Eを下まぶた全体に細くぼかします。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーPK-4(ヌードピンク)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆アイライナー
リキッド アイライナー BK001(ブラック)
目の際に流れるようなラインを描き、目尻はボリュームを持たせながら長めに跳ね上げます。
◆マスカラ
フェザーインパクト マスカラ(フィルムタイプ)BK001(ブラック)
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー BR30(ブラウン)
ペンシルで眉山から眉尻までぼかしながら描き、パウダーで全体的にをふんわりとカラーをのせます。
◆リップ
クリーミーリップスティック PK804(限定色)
◆ネイル(限定品)
マットネイルズ RD400、 PK800、WT002、GY003、 BL900、 SP001
全体に均一に塗り、よく乾いてから2度塗りします。
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション OC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
ローラさんの口許を彩るビビッドなピンクのカラーが印象的な夏らしいメイク方法です。
ローラさんの目元を見るとアイカラーは目立ちすぎない色を使い、口元のカラーをより引き立てています。
この時のローラさんのメイクのように、どこか一か所を一番目立たせたい場合はほかのカラーはなるべく控えめにするのがポイントです。
アイメイクは目立つカラーを使ってはいませんが、ブラックのリキッドタイプのアイライナーとマスカラが目元をくっきりと引き締めているので物足りない感じはしません。
ローラさんの手元を彩るカラフルなネイルも遊び心があっていいですね♪
これから真夏の時期にオススメのメイク方法です。
次は「クラシック」をコンセプトにしたローラさんのメイク方法です。
◆アイカラー
ヌーディリッチ アイズ カラーBE-3(ブラウンベージュ系)
Aを指でまぶた全体にのばします。Bをアイホールへ、Cを目の際に太く描き、下まぶたは目尻1/3に色をのせます。
Dを目の際にライン状に描きます。Eを下まぶた全体に細くぼかします。
◆チーク
ブレンドカラーチークス カラーBE-7(アプリコットオレンジ)
上の3色をブレンドし、頬中心にまるくぼかします。一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、反筋を通って反対側の頬にも同様にのせます。
◆アイライナー
リキッド アイライナー BK001(ブラック)
目の際に流れるようなラインを描き、目尻はボリュームを持たせながら長めに跳ね上げます。
◆マスカラ
フェザーインパクト マスカラ(フィルムタイプ)BK001(ブラック)
上まつ毛を持ち上げるように塗り、下まつ毛も根もとから丁寧につけます。
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー BR30
ペンシルで眉山から眉尻までラインをぼかしながら描き、パウダーで全体的にふんわり色をのせます。
◆リップ
クリーミーリップスティック カラーRD401(くっきりと際立つレッド)
スティックで直接、唇の輪郭にそってふっくらと描きます。
◆ネイル(限定品)
マットネイルズ RD400、 SP001
全体に均一に塗り、よく乾いてから2度塗りします。
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション OC410
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
こちらのローラさんのメイクはマットな質感の赤いリップとネイルがお揃いで、とても大人っぽい色使いになっています。
目元はブラウンベージュ系のカラーなので目立ちすぎず、ローラさんの赤い口元を際立たせています。
こちらも先ほどの「ガーリー」と同じようなメイク方法で、ブラックのリキッドアイライナーとマスカラで目元を引き締めています。
同系色のアイカラーをしていても、リップのカラーの違いで与える印象はだいぶ変わりますね。
こちらは「モダン」がコンセプトのローラさんのメイク方法です。
◆アイカラー
ヌーディリッチ アイズ カラーBE-1(ゴールドベージュ系)
<メイク方法>
Aを指でまぶた全体にのばします。Bをアイホールへ、Cを目の際に太く描き、下まぶたは目尻1/3に色をのせます。
Dを目の際にライン状に描きます。Eを下まぶた全体に細くぼかします。
◆チーク
ブレンドカラーチークス OR-6(ピーチオレンジ)
<メイク方法>
一番下のカラーを頬にふんわりとぼかし、鼻筋を通って反対側の頬も同様に仕上げます。残りの上3色のカラーをブレンドし、頬中央に丸くぼかします。
◆アイライナー
リキッド アイライナー BK001(ブラック)
目の際に流れるようなラインを描き、目尻はボリュームを持たせながら長めに跳ね上げます。
◆マスカラ
フェザーインパクト マスカラ(フィルムタイプ)BK001(ブラック)
上まつ毛を持ち上げるように塗り、下まつ毛も根もとから丁寧につけます。
◆アイブロウ
アイブロウ ペンシル&パウダー BR30(ブラウン)
ペンシルで眉山から眉尻、パウダーで全体をふんわり描きます。
◆リップ
クリーミーリップスティック カラーOR201(黄みのある鮮やかなオレンジ)
スティックで直接、唇の輪郭にそってふっくらと描きます。
◆ネイル
マットネイルズ GY003、 BL900、 SP001
全体に均一に塗り、よく乾いてから2度塗りします。
◆ベースメイク
シェイプモデリングファンデーション OC410(オークル)
ファンデーションで全体を仕上げ、シェイプカラーをフェイスラインに沿って塗布します。
こちらのローラさんのメイク方法ですが、ゴールドベージュ系のアイメイクとオレンジ系のリップで、全体定期に統一感があるメイクに仕上がっています。
やさしくナチュラルな印象の仕上がりで、とくに昼間の時間帯に特にオススメなメイク方法です。
これから日焼けした肌にも合わせやすいメイク方法ですね。
ローラさんのメイク方法とは。まとめ
ここまでローラさんがイメージモデルをつとめるコーセー「ヴィセ」のメイク商品を使った様々なメイク方法を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
ローラさんのメイク方法を見ると、目元を引き立てたいときはリップは控えめなカラーにし、逆に口元を引き立てたいときはアイカラーを抑え気味にし、マスカラやアイライナーでバランスを取ったメイク方法になっています。
目元も口元も両方目立つカラーを持ってくると途端に古臭いメイクになるので要注意。
ナチュラルに見えながらどこか一か所はしっかりメイクをしている、そんなメイクが今は主流ですね。
たとえばこちらのローラさんの画像ではリップとチークはオレンジ系のカラーを使い、アイカラーはブラウンベージュ系かゴールドベージュ系で全体的に統一感を出したメイクになっています。
また眉のカラーもヘアカラーと合わせているので、よりナチュラルな印象です。
無造作に作ったように見えるアップにしたヘアスタイルも、ローラさんに似合っていますね。
さらにこちらは雑誌の表紙を飾ったローラさんのメイク画像です。
このメイク画像の中で一番目を引くのがビビッドカラーが際立つピンクの口許です。
アイカラーはハッキリ見えませんが、上下に引いたアイラインとマスカラで目元をはっきりと見せ、アイシャドーで目じりの延長線よりさらに長めにラインを引いて目力をアップさせています。
チークもピンク系のカラーを使い、衣装のカラーとも合わせていると思います。
それでもやはりこのメイクの中での主役は口元です。
アイカラーを抑えることで口元のカラーを引き立たせています。
それにしてもこの画像のローランさんは本当にきれいですね~!
またどんなに工夫を凝らしたメイクをしても素肌が美しくないとメイクの効果は半減してしまいます。
ローラさんは特に目元が印象的ですが、それプラス素肌の美しさも際立っています。
こちらはローラさんのすっぴん画像ですが、こうして見ても素肌がキレイですね。
メイクをしないと途端に幼い印象になりますが可愛いです。
紫外線対策や保湿、洗顔を十分行い、ローラさんのようなメイク映えのする素肌を作りたいですね♪
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沢尻エリカは整形? [女性芸能人の整形画像]
女優の沢尻エリカさんは整形している?
映画の舞台挨拶の態度が原因で激しいバッシングを受けたり離婚騒動で注目されたりと、何かとお騒がせなイメージの強い女優の沢尻エリカさん。
もともと演技力には定評のある沢尻エリカさんですが、モデル時代の画像と比べて顔が違うと根強い整形疑惑があります。
沢尻エリカさんは本当に整形しているのか?
昔からの映像をもとに整形疑惑を検証していきたいと思います。
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沢尻エリカさんの整形疑惑を様々な画像から検証していきます!
沢尻エリカさんは1986年4月8日生まれの28歳。
父親が日本人で母親がアルジェリア系フランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)とのハーフで、「エリカ」という名前はツツジ科のエリカに因んで命名されたそうです。
日本人の血が濃いのか、あまりハーフには見えませんね。
小学校6年生の時に芸能界デビューし、雑誌『りぼん』の懸賞ページのモデルが初仕事となります。
その後は新垣結衣さんや能年玲奈さんも所属していた雑誌『ニコラ』のモデルとなりました。
ちなみに初めて事務所に履歴書を送る際、写真欄にプリクラを貼って提出したことをテレビで告白しています。
就活でプリクラはNGですが、小学生のモデル応募なら大目に見てもらえそうですね(笑)
この当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
カラーの沢尻エリカさんがこちら。
上の画像を見るとわかるのと思いますが、元々沢尻エリカさんは天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はこの画像のようにクルクルヘアーだったようです。
当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何かという質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている沢尻エリカさん。
この天パな部分はフランス人の母親から受け継いだのかもしれませんね。
このティーン雑誌の沢尻エリカさんを見ると現在の面影があってやはりかわいいですね。
ただし、目元を見ると二重ではありますが奥二重のような目元で、今のパチリシャープな印象の沢尻エリカさんとは違って見えます。
とは言え当時はまだ10代前半。
これからどんどん成長していく中で目元が変わることもありますが、ちょっと注目したい部分です。
こちらもモデル時代の沢尻エリカさんの画像です。
髪の毛も天パで、こちらの画像ではハーフっぽく見えますがとても透明感があってかわいいですね。
元々以前はモデルをやっていた女優さんやタレントさんが数多くいますが、これほど「モデル」という言葉があっていた方はあまりいないのではないでしょうか?
新垣結衣さんのモデル時代を見ても、元気溌剌な雰囲気で可愛くはありますが、本当の意味での「モデル」という感じはしませんでした。
沢尻エリカさんのCMドラマを見ると、モデルさんをしていただけあって見せ方がうまいな~と思います。
最近の養命酒「食べる前のうるる酢」のCMも透明感があってとってもキレイですよね♪
こちらは沢尻エリカさんのおそらく中学生時代の卒業アルバムだと思われる画像です。
モデルさんというよりも普通の学生さんに見えますが、自然な笑顔でカワイイです。
画像がボケボケですが、この画像の沢尻エリカさんは長澤まさみさんにも似ているように見えます。
この頃には天パではなくなっているので成長とともに髪質が変わったか、ストレートパーマをしているかだと思いますが、後々の沢尻エリカさんの画像を見ても天パに見える時が全くないので、髪質が変わったのかもしれませんね。
次にこちらは2002年、初めて写真集を出版した時の沢尻エリカさんの画像です。
当時沢尻エリカさんは16歳。
あまりメイクもしていないのと髪型のせいで年齢よりも子供っぽく見えます。
注目の目元ですが、向かって左側の目は奥二重になっていて、二重の出方に左右差のある目元だというのがわかります。
この当時、沢尻エリカさんはすでに高校生ですが、元々は今のようなパッチリとした二重ではなく少し奥二重っぽかったようです。
また現在はすっきりと細く見える鼻筋も若干太目に見えます。
沢尻エリカさんはこの年、『フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出され、
翌年の2003年にはドラマ初出演を果たし、女優としてもデビューします。
その当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
当時沢尻エリカさんは17歳ですが、今とあまり変わっていないように見えますね。
この時の髪質を見るとストレートに見えてどことなく天パの部分も残っているように見えます。
現在はどうかわかりませんが、高校生時代の沢尻エリカさんはストレートパーマをかけていたのかもしれませんね。
その後は2004年の映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たした沢尻エリカさん。
翌2005年には映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞し、一躍世間でも注目される存在となります。
その画像がこちら。
ヘアスタイルと言い見た目の雰囲気と言い、役柄にピッタリですね。
また同じ年に出演したドラマ『1リットルの涙』ではドラマ初主演を果たし、この時の演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞しました。
その時のドラマ画像がこちら。
この時の沢尻エリカさんの目元を見ると、まだ左右差のある二重のままなのがわかります。
眉を上げ気味にしたメイクと髪型のせいか、これまでの雰囲気とは違いシャープな印象です。
このドラマから沢尻エリカさんのファンになった方も多いと思いますが、のちに世間から大バッシングを受けることになる「別に…」の態度を見たファンの間で、このドラマに出演していた時の沢尻エリカさんとのあまりのギャップにがっかりしたという声をよく聞きました。
よく悪役や憎まれ役をやるとそのイメージが後々までついてしまって困ったという役者さんの話を聞きますが、ドラマの役柄が本人そのままのように思われると演じるほうも大変ですね。
とにかく、2005年に出演したこの映画とドラマの影響で、19歳にしてすっかり売れっ子女優になった沢尻エリカさん。
翌年の2006年には主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビューまで果たしてしまいます。
しかも オリコンチャートで2週にわたって第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして史上初の初登場から5週連続TOP3入り(オリコン)などを記録しました。
勢いってすごいですね~!
沢尻エリカさんに整形疑惑が浮上!モデル時代とは見た目別人に
そして2007年、沢尻エリカさんが21歳の画像がこちら。
メイクから何からだいぶ雰囲気が変わりましたね~。
これまでの清楚なフワフワした雰囲気から一転、意志の強い(強すぎる?)自信満々オーラが出まくってます。
沢尻エリカさんのメイクですが、モデル時代の将来の夢は女優さんかヘアメイクアーティストになることだったそうで、今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でしているとか。
以前とはガラリと変わったシャープなメイクですが、これも沢尻エリカさん本人がしているのかもしれないと思うと上手ですね。
これだけバッチリメイクをしてしまうと素顔がわからなくなってしまい、地顔の変化はちょっと気づきにくくなります。
それを考慮して見てみると、二重でも左右不揃いだった目元が目頭から切り込んでずいぶんと鋭くなりました。
また若干太目だった鼻筋もキレイにスッと通ったように見えますが…。
目だけでなく鼻も整形疑惑が浮上です。
正直これだけメイクをされると整形云々はハッキリしませんが、垢抜けたのは事実ですね。
次にこちらが世間から大バッシングを受けるきっかけとなった自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶の時の画像です。
この時のメイクやファッションもすごいですが、何を聞かれても「別に…。」で受け答えした当時の態度は批判されても仕方なかったと思います。
この件に関して公式ページに本人名義で謝罪し、その後テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪してワイドショーでも騒がれました。
ところが、2010年CNN GOのインタビューでは「あれは間違いでした。前の事務所が謝罪しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。これが私のやり方なんだから、と。結局私が折れて。でも間違ってた」と告白したことで、「エリカ様」なイメージが定着してしまったように思います。
まさに「口は禍の元」を地で行ってる感じの沢尻エリカさんです。
この時の画像を改めて見てみると、目の周りのラインをブラックでぐるりと囲み、目頭をとがらせて目元をシャープに見せていますが、左右で目の大きさが違うままなのがわかります。
これを見るとおそらく目元は以前のままで特に変わっていないように見えます。
ただし鼻に関しては以前と比べて鼻先が細くなっているように見えるので、これはメイクではないような気がしますが…。
ノーズシャドーもありますが、ここまで細く見せられるのかは不明です。
2009年にはクリエイターの高城剛氏と明治神宮で結婚式を挙げました。
これがその時の23歳の沢尻エリカさんの画像です。
角隠しの代わりの花を使ったヘアスタイルがとても似合っていましたね。
のちにこれをまねする花嫁さんの画像をよく見かけました。
こののち、所属事務所との契約解除や離婚騒動など数々のトラブルでさらに世間の注目を浴びることになる沢尻エリカさん。
どうしてこうなったんだろうと不思議でなりませんが、本人が引き寄せているとも言えますね(笑)
日本から離れていた時期などもあり、しばらく目立った活動はしていなかった沢尻エリカさんですが、2010年3月にスペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を再スタートさせます。
こちらは2011年、25歳の沢尻エリカさんの画像です。
この画像を見ると、少し残っていた天パが全くわからなくなっています。
またメイクもそれほど濃くないのでわかりやすいですが、肝心の目元を見ると右目が左よりも少し小さい元々の目の形のままのように見えます。
また口元を見ると昔から左側にあった八重歯がなくなり、歯並びがキレイになっていることがわかります。
沢尻エリカさんはバッチリどぎついメイクよりも、これくらいナチュラルなほうが似合っていますね。
さらにこちらは2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像です。
少し下から見た角度ですが、目元を見るとやはり向かって左側は若干奥二重で反対側との目の大きさに少しだけ差があります。
これはモデル時代から全く同じですね。
ただ鼻に関してですが、この角度からだと余計に鼻が細く見えます。
沢尻エリカさんのモデル時代の画像を見ると団子っ鼻とは言いませんが、少し太目の鼻でした。
この画像を見ると小鼻の上まで鼻筋がスッと絞られたような形でまっすぐです。
こちらも同じく2012年の沢尻エリカさんの画像です。
さらにこちらは十代の頃の沢尻エリカさんの画像です。
こうして見比べてみると、メイクの仕方やヘアスタイルが違っているのを考慮しても、顔の中心にある鼻の形が違っているのがわかります。
元々の鼻は低いというよりも若干太目の鼻だったのが、今はすっきりと細い、キレイな形になっています。
それにしてもこのショートヘアのひまわりの服装ですが、メイクも派手派手で、沢尻エリカさんと言われなければ誰だかわからない感じですね。
次にこちらは2013年の当時27歳の沢尻エリカさんの画像です。
またまたメイクとヘアスタイルで一瞬誰だかわからない感じになっています。
しかもこの当時の沢尻エリカさんはちょっとふっくらしていたので余計に別人に見えますね。
ネットでも老けたと騒がれましたが、このヘアカラーとヘアスタイルだとどうしても落ち着いて見えてしまいます。
せめてもっと明るい色のドレスを着れば、印象が違ったと思いますが。
そしてこちらは今年2014年、28歳になった沢尻エリカさんの画像です。
こちらの画像は24hコスメの新イメージキャラクターに選ばれた時の画像ですが、少し目元のあたりが老けたかなという感じはしますが、これくらいのメイクだとナチュラルでとてもキレイですね。
いかにもメイクしてます!という沢尻エリカさんも良いですが、モデル時代の透明感のある雰囲気をほうふつとさせるナチュラルメイクのほうが沢尻エリカさんの美しさをより際立たせてくれるように感じます。
こちらのメイクも沢尻エリカさん本人がやったんでしょうか?
こちらも今年のCM画像ですが、ナチュラル&透明化があって大好きなCMです。
う~ん、カワイイ!
おまけ
沢尻エリカさんのメイク ビフォーアフター画像がこちら。
まずはこちら。2013年4月の沢尻エリカさんの画像です。
↓
次のこちらが同じく2013年11月の沢尻エリカさんの画像です。
メイクと衣装でここまで変わるのかというくらい違って見えますが、メイクやヘアスタイル、着るもので見た目の印象がガラリと変わるという良いお手本ですね。
沢尻エリカさんは結局整形してるの?まとめ
ここまで、芸能界に入ってから現在までの沢尻エリカさんの画像を見てきましたが、最初に整形しそうに思っていた目元は特に手を加えていないと思います。
ただし鼻に関してですが、昔の画像と比べるとやはり鼻全体が細くなっているように見えるので、映画「パッチギ!」に出演した2005年以降に整形している可能性が高いかなと思います。
それも鼻を高くしたとかではなく、若干太目だったのを細く修正した感じに見えますが、それでも整形は整形です。
顔の中心にある鼻をキレイな形に整えることで、顔全体がより化粧映えする顔になったように見えます。
おそらくもうこれ以上整形などはしないと思いますが、ちょっと気になるのは顔の老化現象です。
こちらの画像は2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像ですが、目元周りのシワが見えるでしょうか?
頬のあたりも含めてたるんで見えます。
アイメイクをバッチリしているせいで余計に目元のシワが目立って見えますが、26歳でこのしわの出方はちょっと早いような気がします。
沢尻エリカさんの母親はフランス人ということで、沢尻エリカさん本人にももちろん外人の血が入っているわけですが、若く見られる日本人と比べて海外の方は老けるのがとても速いので、多少影響を受けているのかもしれません。
また、沢尻エリカさんの場合は映画やドラマなどの撮影で肌を酷使しているときが多いと思うので、それも原因の一つかもしれません。
今後は顔の整形というよりも、老化対策のプチ整形などをやる可能性はあるかなと思いますが、女優さんと言う職業柄、必要な対策だろうなと思います。
最近は一般の方でも気軽にヒアルロン酸の注射などを打ったりするくらいなので、沢尻エリカさんのように芸能人ならなおさらですね。
これまでは本業以外の部分で騒がれることの多かった沢尻エリカさん。
役柄にのめりこみすぎて体調を崩すこともあるなど、まさに女優が天職のような方ですが、今後はスキャンダルではなくお芝居で素晴らしい演技を見せていただきたいものです。
沢尻エリカさんの今後の活躍を期待しています♪
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映画の舞台挨拶の態度が原因で激しいバッシングを受けたり離婚騒動で注目されたりと、何かとお騒がせなイメージの強い女優の沢尻エリカさん。
もともと演技力には定評のある沢尻エリカさんですが、モデル時代の画像と比べて顔が違うと根強い整形疑惑があります。
沢尻エリカさんは本当に整形しているのか?
昔からの映像をもとに整形疑惑を検証していきたいと思います。
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沢尻エリカさんの整形疑惑を様々な画像から検証していきます!
沢尻エリカさんは1986年4月8日生まれの28歳。
父親が日本人で母親がアルジェリア系フランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)とのハーフで、「エリカ」という名前はツツジ科のエリカに因んで命名されたそうです。
日本人の血が濃いのか、あまりハーフには見えませんね。
小学校6年生の時に芸能界デビューし、雑誌『りぼん』の懸賞ページのモデルが初仕事となります。
その後は新垣結衣さんや能年玲奈さんも所属していた雑誌『ニコラ』のモデルとなりました。
ちなみに初めて事務所に履歴書を送る際、写真欄にプリクラを貼って提出したことをテレビで告白しています。
就活でプリクラはNGですが、小学生のモデル応募なら大目に見てもらえそうですね(笑)
この当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
カラーの沢尻エリカさんがこちら。
上の画像を見るとわかるのと思いますが、元々沢尻エリカさんは天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はこの画像のようにクルクルヘアーだったようです。
当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何かという質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている沢尻エリカさん。
この天パな部分はフランス人の母親から受け継いだのかもしれませんね。
このティーン雑誌の沢尻エリカさんを見ると現在の面影があってやはりかわいいですね。
ただし、目元を見ると二重ではありますが奥二重のような目元で、今のパチリシャープな印象の沢尻エリカさんとは違って見えます。
とは言え当時はまだ10代前半。
これからどんどん成長していく中で目元が変わることもありますが、ちょっと注目したい部分です。
こちらもモデル時代の沢尻エリカさんの画像です。
髪の毛も天パで、こちらの画像ではハーフっぽく見えますがとても透明感があってかわいいですね。
元々以前はモデルをやっていた女優さんやタレントさんが数多くいますが、これほど「モデル」という言葉があっていた方はあまりいないのではないでしょうか?
新垣結衣さんのモデル時代を見ても、元気溌剌な雰囲気で可愛くはありますが、本当の意味での「モデル」という感じはしませんでした。
沢尻エリカさんのCMドラマを見ると、モデルさんをしていただけあって見せ方がうまいな~と思います。
最近の養命酒「食べる前のうるる酢」のCMも透明感があってとってもキレイですよね♪
こちらは沢尻エリカさんのおそらく中学生時代の卒業アルバムだと思われる画像です。
モデルさんというよりも普通の学生さんに見えますが、自然な笑顔でカワイイです。
画像がボケボケですが、この画像の沢尻エリカさんは長澤まさみさんにも似ているように見えます。
この頃には天パではなくなっているので成長とともに髪質が変わったか、ストレートパーマをしているかだと思いますが、後々の沢尻エリカさんの画像を見ても天パに見える時が全くないので、髪質が変わったのかもしれませんね。
次にこちらは2002年、初めて写真集を出版した時の沢尻エリカさんの画像です。
当時沢尻エリカさんは16歳。
あまりメイクもしていないのと髪型のせいで年齢よりも子供っぽく見えます。
注目の目元ですが、向かって左側の目は奥二重になっていて、二重の出方に左右差のある目元だというのがわかります。
この当時、沢尻エリカさんはすでに高校生ですが、元々は今のようなパッチリとした二重ではなく少し奥二重っぽかったようです。
また現在はすっきりと細く見える鼻筋も若干太目に見えます。
沢尻エリカさんはこの年、『フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出され、
翌年の2003年にはドラマ初出演を果たし、女優としてもデビューします。
その当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
当時沢尻エリカさんは17歳ですが、今とあまり変わっていないように見えますね。
この時の髪質を見るとストレートに見えてどことなく天パの部分も残っているように見えます。
現在はどうかわかりませんが、高校生時代の沢尻エリカさんはストレートパーマをかけていたのかもしれませんね。
その後は2004年の映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たした沢尻エリカさん。
翌2005年には映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞し、一躍世間でも注目される存在となります。
その画像がこちら。
ヘアスタイルと言い見た目の雰囲気と言い、役柄にピッタリですね。
また同じ年に出演したドラマ『1リットルの涙』ではドラマ初主演を果たし、この時の演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞しました。
その時のドラマ画像がこちら。
この時の沢尻エリカさんの目元を見ると、まだ左右差のある二重のままなのがわかります。
眉を上げ気味にしたメイクと髪型のせいか、これまでの雰囲気とは違いシャープな印象です。
このドラマから沢尻エリカさんのファンになった方も多いと思いますが、のちに世間から大バッシングを受けることになる「別に…」の態度を見たファンの間で、このドラマに出演していた時の沢尻エリカさんとのあまりのギャップにがっかりしたという声をよく聞きました。
よく悪役や憎まれ役をやるとそのイメージが後々までついてしまって困ったという役者さんの話を聞きますが、ドラマの役柄が本人そのままのように思われると演じるほうも大変ですね。
とにかく、2005年に出演したこの映画とドラマの影響で、19歳にしてすっかり売れっ子女優になった沢尻エリカさん。
翌年の2006年には主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビューまで果たしてしまいます。
しかも オリコンチャートで2週にわたって第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして史上初の初登場から5週連続TOP3入り(オリコン)などを記録しました。
勢いってすごいですね~!
沢尻エリカさんに整形疑惑が浮上!モデル時代とは見た目別人に
そして2007年、沢尻エリカさんが21歳の画像がこちら。
メイクから何からだいぶ雰囲気が変わりましたね~。
これまでの清楚なフワフワした雰囲気から一転、意志の強い(強すぎる?)自信満々オーラが出まくってます。
沢尻エリカさんのメイクですが、モデル時代の将来の夢は女優さんかヘアメイクアーティストになることだったそうで、今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でしているとか。
以前とはガラリと変わったシャープなメイクですが、これも沢尻エリカさん本人がしているのかもしれないと思うと上手ですね。
これだけバッチリメイクをしてしまうと素顔がわからなくなってしまい、地顔の変化はちょっと気づきにくくなります。
それを考慮して見てみると、二重でも左右不揃いだった目元が目頭から切り込んでずいぶんと鋭くなりました。
また若干太目だった鼻筋もキレイにスッと通ったように見えますが…。
目だけでなく鼻も整形疑惑が浮上です。
正直これだけメイクをされると整形云々はハッキリしませんが、垢抜けたのは事実ですね。
次にこちらが世間から大バッシングを受けるきっかけとなった自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶の時の画像です。
この時のメイクやファッションもすごいですが、何を聞かれても「別に…。」で受け答えした当時の態度は批判されても仕方なかったと思います。
この件に関して公式ページに本人名義で謝罪し、その後テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪してワイドショーでも騒がれました。
ところが、2010年CNN GOのインタビューでは「あれは間違いでした。前の事務所が謝罪しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。これが私のやり方なんだから、と。結局私が折れて。でも間違ってた」と告白したことで、「エリカ様」なイメージが定着してしまったように思います。
まさに「口は禍の元」を地で行ってる感じの沢尻エリカさんです。
この時の画像を改めて見てみると、目の周りのラインをブラックでぐるりと囲み、目頭をとがらせて目元をシャープに見せていますが、左右で目の大きさが違うままなのがわかります。
これを見るとおそらく目元は以前のままで特に変わっていないように見えます。
ただし鼻に関しては以前と比べて鼻先が細くなっているように見えるので、これはメイクではないような気がしますが…。
ノーズシャドーもありますが、ここまで細く見せられるのかは不明です。
2009年にはクリエイターの高城剛氏と明治神宮で結婚式を挙げました。
これがその時の23歳の沢尻エリカさんの画像です。
角隠しの代わりの花を使ったヘアスタイルがとても似合っていましたね。
のちにこれをまねする花嫁さんの画像をよく見かけました。
こののち、所属事務所との契約解除や離婚騒動など数々のトラブルでさらに世間の注目を浴びることになる沢尻エリカさん。
どうしてこうなったんだろうと不思議でなりませんが、本人が引き寄せているとも言えますね(笑)
日本から離れていた時期などもあり、しばらく目立った活動はしていなかった沢尻エリカさんですが、2010年3月にスペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を再スタートさせます。
こちらは2011年、25歳の沢尻エリカさんの画像です。
この画像を見ると、少し残っていた天パが全くわからなくなっています。
またメイクもそれほど濃くないのでわかりやすいですが、肝心の目元を見ると右目が左よりも少し小さい元々の目の形のままのように見えます。
また口元を見ると昔から左側にあった八重歯がなくなり、歯並びがキレイになっていることがわかります。
沢尻エリカさんはバッチリどぎついメイクよりも、これくらいナチュラルなほうが似合っていますね。
さらにこちらは2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像です。
少し下から見た角度ですが、目元を見るとやはり向かって左側は若干奥二重で反対側との目の大きさに少しだけ差があります。
これはモデル時代から全く同じですね。
ただ鼻に関してですが、この角度からだと余計に鼻が細く見えます。
沢尻エリカさんのモデル時代の画像を見ると団子っ鼻とは言いませんが、少し太目の鼻でした。
この画像を見ると小鼻の上まで鼻筋がスッと絞られたような形でまっすぐです。
こちらも同じく2012年の沢尻エリカさんの画像です。
さらにこちらは十代の頃の沢尻エリカさんの画像です。
こうして見比べてみると、メイクの仕方やヘアスタイルが違っているのを考慮しても、顔の中心にある鼻の形が違っているのがわかります。
元々の鼻は低いというよりも若干太目の鼻だったのが、今はすっきりと細い、キレイな形になっています。
それにしてもこのショートヘアのひまわりの服装ですが、メイクも派手派手で、沢尻エリカさんと言われなければ誰だかわからない感じですね。
次にこちらは2013年の当時27歳の沢尻エリカさんの画像です。
またまたメイクとヘアスタイルで一瞬誰だかわからない感じになっています。
しかもこの当時の沢尻エリカさんはちょっとふっくらしていたので余計に別人に見えますね。
ネットでも老けたと騒がれましたが、このヘアカラーとヘアスタイルだとどうしても落ち着いて見えてしまいます。
せめてもっと明るい色のドレスを着れば、印象が違ったと思いますが。
そしてこちらは今年2014年、28歳になった沢尻エリカさんの画像です。
こちらの画像は24hコスメの新イメージキャラクターに選ばれた時の画像ですが、少し目元のあたりが老けたかなという感じはしますが、これくらいのメイクだとナチュラルでとてもキレイですね。
いかにもメイクしてます!という沢尻エリカさんも良いですが、モデル時代の透明感のある雰囲気をほうふつとさせるナチュラルメイクのほうが沢尻エリカさんの美しさをより際立たせてくれるように感じます。
こちらのメイクも沢尻エリカさん本人がやったんでしょうか?
こちらも今年のCM画像ですが、ナチュラル&透明化があって大好きなCMです。
う~ん、カワイイ!
おまけ
沢尻エリカさんのメイク ビフォーアフター画像がこちら。
まずはこちら。2013年4月の沢尻エリカさんの画像です。
↓
次のこちらが同じく2013年11月の沢尻エリカさんの画像です。
メイクと衣装でここまで変わるのかというくらい違って見えますが、メイクやヘアスタイル、着るもので見た目の印象がガラリと変わるという良いお手本ですね。
沢尻エリカさんは結局整形してるの?まとめ
ここまで、芸能界に入ってから現在までの沢尻エリカさんの画像を見てきましたが、最初に整形しそうに思っていた目元は特に手を加えていないと思います。
ただし鼻に関してですが、昔の画像と比べるとやはり鼻全体が細くなっているように見えるので、映画「パッチギ!」に出演した2005年以降に整形している可能性が高いかなと思います。
それも鼻を高くしたとかではなく、若干太目だったのを細く修正した感じに見えますが、それでも整形は整形です。
顔の中心にある鼻をキレイな形に整えることで、顔全体がより化粧映えする顔になったように見えます。
おそらくもうこれ以上整形などはしないと思いますが、ちょっと気になるのは顔の老化現象です。
こちらの画像は2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像ですが、目元周りのシワが見えるでしょうか?
頬のあたりも含めてたるんで見えます。
アイメイクをバッチリしているせいで余計に目元のシワが目立って見えますが、26歳でこのしわの出方はちょっと早いような気がします。
沢尻エリカさんの母親はフランス人ということで、沢尻エリカさん本人にももちろん外人の血が入っているわけですが、若く見られる日本人と比べて海外の方は老けるのがとても速いので、多少影響を受けているのかもしれません。
また、沢尻エリカさんの場合は映画やドラマなどの撮影で肌を酷使しているときが多いと思うので、それも原因の一つかもしれません。
今後は顔の整形というよりも、老化対策のプチ整形などをやる可能性はあるかなと思いますが、女優さんと言う職業柄、必要な対策だろうなと思います。
最近は一般の方でも気軽にヒアルロン酸の注射などを打ったりするくらいなので、沢尻エリカさんのように芸能人ならなおさらですね。
これまでは本業以外の部分で騒がれることの多かった沢尻エリカさん。
役柄にのめりこみすぎて体調を崩すこともあるなど、まさに女優が天職のような方ですが、今後はスキャンダルではなくお芝居で素晴らしい演技を見せていただきたいものです。
沢尻エリカさんの今後の活躍を期待しています♪
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