壇蜜は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気グラビアモデルの壇蜜さんは整形している?
グラビアモデルとしてだけでなく、最近は女優業やタレント活動など、ジャンルを超えて幅広く活躍中の壇蜜さん。
デビューは遅く、2009年のオーディションで合格して29歳で芸能界入り。
古風な顔立ちにトレードマークの黒髪ロングヘアーと、純和風の雰囲気を醸し出している壇蜜さんですが、そんな彼女にも整形疑惑が持ち上がっています。
壇蜜さんは本当に整形しているのか否か?
学生時代から最近までの様々な画像を見ながら、壇蜜さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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壇蜜さんの整形疑惑を検証していきます!
壇蜜さんは1980年12月3日生まれの今年34歳。
母親の実家がある秋田県横手市で生まれ、幼少の頃に東京へ移住しています。
秋田出身と言えば「秋田美人」を思い出しますが、檀蜜さんの色白なところや雰囲気を見てなんとなく納得してしまいました。
壇蜜さんの小さい頃の画像がこちら。
小さすぎて整形云々は当然言えませんが、普通に可愛かったのはわかりました(笑)
目元のあたりがなんとなく今の壇蜜さんの面影があるような気もしますが、どうでしょうか?
次にこちらは壇蜜さんのおそらく中学生時代の画像です。
今のほっそりした檀蜜さんと比べると学生らしくふっくらしていますが、やはり面影はありますね。
ふっくらしているせいか、目元が今の壇蜜さんよりも若干細く見えます。
また口元を見ると前歯二本がウサギの歯のように出ているのがわかります。
今でこそセックスシンボル的な扱いで過激な発言もよくする壇蜜さんですが、この当時の画像を見るとまだまだ普通の学生に見えます。
壇蜜さんが性的な事柄に興味を持ち始めたのは、7歳ぐらいの時に父親の部屋で見つけた漫画『ゴルゴ13』だったそうで、中学生の時には既に大人びた雰囲気を醸し出しており、同級生に「愛人」というあだ名がつけられていたそうです。
この画像からは『大人びた雰囲気』は伝わりませんが、十代の頃から今の壇蜜さんにつながる部分はあったようですね。
それにしても中学生で愛人というあだ名と言うのもなんだかすごいです。
次にこちらは檀蜜さんの高校生時代の画像です。
中学生時代よりもだいぶ痩せて顔が全体的に小さく見えます。
さらにヘアスタイルのせいもあり、「愛人」と言うよりもボーイッシュで健康そうな雰囲気ですね。
壇蜜さんは高校卒業後、大学で英語科の教員免許を取得し、さらにその後、専門学校で調理師免許を取得します。
和菓子工場や銀座のクラブでホステスなどを経験した後、知人の死をきっかけに冠婚葬祭の専門学校に通いエンバーミング(遺体衛生保全、死体防腐処理)のコースを履修しました。
壇蜜さんとしては卒業後、エンバーマーとして働くことを目指していたようですが、なかなか就職が厳しい世界らしく、お金のない研修労働時代にアルバイトでイベントの仕事をやるようになり、それが芸能の世界へとつながっていったようです。
2009年9月、冠婚葬祭の専門学校在籍中に携帯電話でニュースを見ていたときに『龍が如く4 伝説を継ぐもの』のオーディションのことを知り応募したという檀蜜さん。
その時のオーディション画像がこちらです。
画像の下に写っているのは檀蜜さんの本名ですが、このオーディション当時、壇蜜さんは28歳。
オーディションで年齢制限がなかったのかわかりませんが、ずいぶん遅い年齢の上、しかもキャバ嬢役だった言うのが驚きですが、無事オーディションに合格。
選ばれる、何か光るものがあったのでしょうね。
今の壇蜜さんとヘアスタイルとファッション以外、メイクの仕方などもまったく同じに見えますが、普通にキレイなお姉さんです。
こちらはオーディション合格後のキャバ嬢役の衣装を着た檀蜜さんの画像です。
メイクも濃すぎず、キャバ嬢というよりもホステスさんに見える檀蜜さん。
今よりもスレンダーで、ヘアスタイルもアップにしていてキレイですね。
こちらも2009年9月、東京ゲームショーに出演していたときの壇蜜さんのアップ画像です。
この当時は取材を受けてもまだ本名の斎藤さんのままでした。
いわゆる見た目キャバ嬢がほとんどの中、黒髪ロングヘアーの壇蜜さんは逆に目立っていたようでインタビューを組まれています。
こうしてアップ画像を見ると目は二重で、中学生時代のウサギのような前歯のままなのがわかります。
ところで、この当時の壇蜜さんの画像を見てお気づきでしょうか?
壇蜜さんの現在の3サイズですが、上から85‐60‐89㎝で、バストサイズはEサイズと公表されていますが、この当時の壇蜜さんの画像を見ると、とてもEサイズあるようには見えないスレンダーな体です。
この当時、檀蜜さんは28歳なので、ここからさらに成長してバストが大きくなったとは言うのはちょっと無理があるかなと思うのですが…。
壇蜜さんに関しては顔の整形と言うよりもバストの豊胸疑惑ですね。
翌2010年3月、『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」に、余っていたプロフィール写真を送付して見事グラビアデビューを果たします。
これだけ見ていると、壇蜜さんって本当に運が良いというか、普通であれば年齢などを理由に諦めてしまうところを応募して見事受かっているという強運の持ち主に思えます。
2010年7月、当初は本格的な芸能活動は考えていなかったようですが、芸能事務所にスカウトされたことと撮られるということに悦びを感じたことで、グラビアアイドルになることを決意。
芸名も本名から「壇蜜」に改名しました。
その当時の壇蜜さんのグラビア画像がこちら。
29歳でグラビアアイドルとしてデビューと言うのもスゴイですが、この当時の壇蜜さんを見ると雰囲気があってもキレイですね。
壇蜜さんの場合、顔の造作がキレイというよりも雰囲気美人と言うか妖艶な感じを出すのがうまいな~と思います。
このあたりが若いグラビアアイドルとは一線を画すのかもしれません。
こちらも同じく2010年の壇蜜さんの水着画像です。
29歳とは思えない初々しい感じですが、やっぱり気になるのが胸元です。
このときの水着画像を見ると、Eカップと言うよりもあってもBカップくらいだと思うのですが…。
ちなみ「壇蜜」とう芸名ですが、自ら仏教を基に考えたもので「壇」は仏壇を、「蜜」はお供え物を意味しているそうです。
この芸名に関して、檀蜜さんはインタビューで次のように語っています。
「私は母や祖母の影響もあって、毎年のお墓参りを大切にする家に育ちました。先祖のお墓は秋田と東京にあります。「お墓参りが面倒くさい」という感覚を持ったことがなく、「年に1度、元気であることを伝える先祖へのマナー」と思って育ちました。(中略)
お墓参りができない節分の時期に帰省した時は仏壇に手を合わせます。そんな家に育ちました。
神道の世界とも接点がありました。実家の裏が神社だったんです。厄払いにも行きました。
芸能人は「『役』は払ってはいけない」と言われるのですが、「私の周囲にいる人や家族、支持してくださる人たちに、何もないように」という意味で行きましたね。
そんな環境に育ったので、芸名も仏教や神道の言葉からとったんです。
「壇」という字は仏教用語、神道用語に多く出てきます。それに「土へん」でしょ。上に何も建造物が建っていない、地べたから私の仕事が始まるんだという意味も込められています。
「蜜」という字は、「般若波羅蜜多」というように般若心経にも多く出てきます。
秘密の密の「山」ではなくて「虫」なのかってずっと思っていたんですが、蜜という字は、虫も寄ってくる甘いもの、甘いお供えのことを指すんです。
私もいろいろなものが寄ってくるような存在でありたい。皆さまへのお供えものとして奉仕するような存在でありたい。そんな意味を込めて付けた名前なのです。」
ここまでこだわってつけている芸名だとは、正直思いもしませんでした。
以前、まだそこまで名前が知られていない時にテレビに出ていた壇蜜さんがよく蜂蜜をなめていたので、単なる蜂蜜好きでそこからとった名前なのかと思ってました(笑)
次にこちらは2012年の壇蜜さんの画像です。
こちらの画像を見ると、胸の形が2010年の頃の画像とは違っているのがお分かりでしょうか?
当然寄せているんでしょうが、それにしてもちょっと不自然な胸の形です。
この胸の形を見て思い出したのがこの方。
サッカーのベッカム選手の奥様、元スパイス・ガールズのヴィクトリア・ベッカムさんです。
この画像を見てすぐにわかると思いますが、この丸い胸!
丸すぎてちょっとおかしくなってます。
この方の胸も整形か?と一時ワールドワイドに騒がれましたが、今は普通の胸の形に戻ってます。
壇蜜さんの画像もこのヴィクトリア・ベッカムさんと同じような気配がするのですが、どうでしょうか?
胸の形が真ん丸で、しかも胸と胸の間が奇妙に空いている胸をほかのグラビアアイドルと言われる方の中でたま~に見かけますが、やっぱりどう見ても不自然です。
胸の形は本来丸みがあるものですがやはり重力で下に垂れるので、これだけ真ん丸と言う胸は通常はあり得ません。
次にこちらは2013年の壇蜜さんの写真集の画像です。
小さかった胸から一転、だいぶふくよかなバストになりました。
小さかった頃に比べて胸全体が大きくなったのがわかります。
こちらも同じく2013年の壇蜜さんのインタビュー時の画像です。
この時の衣装が本当にキレイで、つい載せてしまいました♪
デビュー直後の壇蜜さんの胸元と比べるとやはり胸自体が大きくなっていて、胸の谷間の出方も全く違うのがわかります。
ここまで違うともう整形による豊胸しかないかなと思いますが…。
胸が小さい頃の檀蜜さんも良いですが、これくらいあったほうがグラビアモデルとしてはイイのでしょうね。
こちらは同じく2013年の壇蜜さんのアップ画像です。
大ヒットとなったドラマ「半沢直樹」に出演した時の画像ですが、目元の感じなどデビュー当時からまったく変わっていませんね。
壇蜜さんは顔に関しては特に整形などしていないと思います。
こちらは2014年の壇蜜さんの画像です。
今年34歳の壇蜜さんですが、胸を除いてデビュー当時とほとんど変わらない雰囲気なのはある意味スゴイなと思います。
ほとんどの芸能人は、芸能界に入ってから磨かれてどんどん良くも悪くも変わっていくタイプの方が多いと思いますが、壇蜜さんの場合は一般人だった時と売れっ子芸能人になった今との違いがほとんどないんじゃないでしょうか?
元々「自分」と言う確固たるものが芯にあって、それが見た目や雰囲気、話し方などにも随所に表れているように思います。
おまけ
こちらはいつものメイクとは違い、バッチリ濃いメイクをした壇蜜さんの画像です。
普段はグラビアでもテレビでも、素に近いようなメイクしかしていないように見える壇蜜さんですが、この画像のようにバッチリメイクをするとまた雰囲気が変わりますね。
これはこれでイイんでしょうが、メイクをしすぎるあまり逆に老けて見えます。
やっぱりいつもの壇蜜さんのほうがステキですね。
反対にこちらは壇蜜さんのすっぴん画像です。
この画像を見ると、すっぴんでも普段の壇蜜さんとほとんど変わらないですね。
2009年当時、ウサギの歯のようになっていた前歯もこちらの画像を見るとキレイに揃っているのがわかります。
また眉ですが、本来の眉の太さよりもだいぶ細くして、眉の筋肉ギリギリのラインに残しているのがわかるでしょうか?
よく眉を細くして本来の眉の位置からずらして描いている方もいますが、表情が変わった時に眉の筋肉と書いてある眉毛が合わず、おかしな顔になっている方もいます。
眉の太さを変えるのはアリですが、眉の筋肉を動かしたときに目立つ方は、まったく別の場所に眉を描くのはオススメしません。
ちなみに壇蜜さんと言えば男性ばかりでなく女性にも人気があり、さらに同じ芸能界の男性達からもファンを公言されるなど幅広く人気がありますが、そんな壇蜜さんのデート術はハンカチを二枚持参することだそうです。
「彼に一枚渡して○○君用だよ。後で匂いかぐから必ず返してね」と言えば相手を悩殺できるそうで(笑)、さらにトイレやメイク直しから帰ってきた時は、突然後ろから抱きつくことで相手を確実にドキッとさせられるのだとか。
是非、ご参考までに。(私はできませんが)
グラビアモデル、壇蜜さんは整形している?まとめ
これまで壇蜜さんの画像を時系列で見てきましたが、一番気になったのはやはり胸元です。
こちらはデビュー直後の壇蜜さんの水着画像です。
体自体が痩せているので脂肪である胸もなく、よけいにバストが小さく見えますが、壇蜜さんは痩せている、太っているに関わらず、元々胸が小さいタイプだと思います。
それが一転、こんなに大きなバストに!
ブラにパッドを入れたり寄せたりもしているかもしれませんが、それにしても胸が大きくなりすぎです。
胸が小さい壇蜜さんの画像と比べると、違いは一目瞭然ですね。
壇蜜さんは顔の整形はないかなと思いますが、胸の整形、いわゆる豊胸はしていると思います。
グラビアモデルとしては本来の壇蜜さんの胸はやはり小さいかなと思うので、仕事柄必要な整形だったのかもしれません。
ただし、この胸の整形も一度ではなく、真ん丸の胸→大きい胸と最低2回はいじっていると思われます。
今の胸も特別大きすぎるとは思いませんが、胸以外は自然なままの壇蜜さんでいてほしいですね。
年齢を感じさせない壇蜜さんの、今後ますますの活躍を期待しています♪
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グラビアモデルとしてだけでなく、最近は女優業やタレント活動など、ジャンルを超えて幅広く活躍中の壇蜜さん。
デビューは遅く、2009年のオーディションで合格して29歳で芸能界入り。
古風な顔立ちにトレードマークの黒髪ロングヘアーと、純和風の雰囲気を醸し出している壇蜜さんですが、そんな彼女にも整形疑惑が持ち上がっています。
壇蜜さんは本当に整形しているのか否か?
学生時代から最近までの様々な画像を見ながら、壇蜜さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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壇蜜さんの整形疑惑を検証していきます!
壇蜜さんは1980年12月3日生まれの今年34歳。
母親の実家がある秋田県横手市で生まれ、幼少の頃に東京へ移住しています。
秋田出身と言えば「秋田美人」を思い出しますが、檀蜜さんの色白なところや雰囲気を見てなんとなく納得してしまいました。
壇蜜さんの小さい頃の画像がこちら。
小さすぎて整形云々は当然言えませんが、普通に可愛かったのはわかりました(笑)
目元のあたりがなんとなく今の壇蜜さんの面影があるような気もしますが、どうでしょうか?
次にこちらは壇蜜さんのおそらく中学生時代の画像です。
今のほっそりした檀蜜さんと比べると学生らしくふっくらしていますが、やはり面影はありますね。
ふっくらしているせいか、目元が今の壇蜜さんよりも若干細く見えます。
また口元を見ると前歯二本がウサギの歯のように出ているのがわかります。
今でこそセックスシンボル的な扱いで過激な発言もよくする壇蜜さんですが、この当時の画像を見るとまだまだ普通の学生に見えます。
壇蜜さんが性的な事柄に興味を持ち始めたのは、7歳ぐらいの時に父親の部屋で見つけた漫画『ゴルゴ13』だったそうで、中学生の時には既に大人びた雰囲気を醸し出しており、同級生に「愛人」というあだ名がつけられていたそうです。
この画像からは『大人びた雰囲気』は伝わりませんが、十代の頃から今の壇蜜さんにつながる部分はあったようですね。
それにしても中学生で愛人というあだ名と言うのもなんだかすごいです。
次にこちらは檀蜜さんの高校生時代の画像です。
中学生時代よりもだいぶ痩せて顔が全体的に小さく見えます。
さらにヘアスタイルのせいもあり、「愛人」と言うよりもボーイッシュで健康そうな雰囲気ですね。
壇蜜さんは高校卒業後、大学で英語科の教員免許を取得し、さらにその後、専門学校で調理師免許を取得します。
和菓子工場や銀座のクラブでホステスなどを経験した後、知人の死をきっかけに冠婚葬祭の専門学校に通いエンバーミング(遺体衛生保全、死体防腐処理)のコースを履修しました。
壇蜜さんとしては卒業後、エンバーマーとして働くことを目指していたようですが、なかなか就職が厳しい世界らしく、お金のない研修労働時代にアルバイトでイベントの仕事をやるようになり、それが芸能の世界へとつながっていったようです。
2009年9月、冠婚葬祭の専門学校在籍中に携帯電話でニュースを見ていたときに『龍が如く4 伝説を継ぐもの』のオーディションのことを知り応募したという檀蜜さん。
その時のオーディション画像がこちらです。
画像の下に写っているのは檀蜜さんの本名ですが、このオーディション当時、壇蜜さんは28歳。
オーディションで年齢制限がなかったのかわかりませんが、ずいぶん遅い年齢の上、しかもキャバ嬢役だった言うのが驚きですが、無事オーディションに合格。
選ばれる、何か光るものがあったのでしょうね。
今の壇蜜さんとヘアスタイルとファッション以外、メイクの仕方などもまったく同じに見えますが、普通にキレイなお姉さんです。
こちらはオーディション合格後のキャバ嬢役の衣装を着た檀蜜さんの画像です。
メイクも濃すぎず、キャバ嬢というよりもホステスさんに見える檀蜜さん。
今よりもスレンダーで、ヘアスタイルもアップにしていてキレイですね。
こちらも2009年9月、東京ゲームショーに出演していたときの壇蜜さんのアップ画像です。
この当時は取材を受けてもまだ本名の斎藤さんのままでした。
いわゆる見た目キャバ嬢がほとんどの中、黒髪ロングヘアーの壇蜜さんは逆に目立っていたようでインタビューを組まれています。
こうしてアップ画像を見ると目は二重で、中学生時代のウサギのような前歯のままなのがわかります。
ところで、この当時の壇蜜さんの画像を見てお気づきでしょうか?
壇蜜さんの現在の3サイズですが、上から85‐60‐89㎝で、バストサイズはEサイズと公表されていますが、この当時の壇蜜さんの画像を見ると、とてもEサイズあるようには見えないスレンダーな体です。
この当時、檀蜜さんは28歳なので、ここからさらに成長してバストが大きくなったとは言うのはちょっと無理があるかなと思うのですが…。
壇蜜さんに関しては顔の整形と言うよりもバストの豊胸疑惑ですね。
翌2010年3月、『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」に、余っていたプロフィール写真を送付して見事グラビアデビューを果たします。
これだけ見ていると、壇蜜さんって本当に運が良いというか、普通であれば年齢などを理由に諦めてしまうところを応募して見事受かっているという強運の持ち主に思えます。
2010年7月、当初は本格的な芸能活動は考えていなかったようですが、芸能事務所にスカウトされたことと撮られるということに悦びを感じたことで、グラビアアイドルになることを決意。
芸名も本名から「壇蜜」に改名しました。
その当時の壇蜜さんのグラビア画像がこちら。
29歳でグラビアアイドルとしてデビューと言うのもスゴイですが、この当時の壇蜜さんを見ると雰囲気があってもキレイですね。
壇蜜さんの場合、顔の造作がキレイというよりも雰囲気美人と言うか妖艶な感じを出すのがうまいな~と思います。
このあたりが若いグラビアアイドルとは一線を画すのかもしれません。
こちらも同じく2010年の壇蜜さんの水着画像です。
29歳とは思えない初々しい感じですが、やっぱり気になるのが胸元です。
このときの水着画像を見ると、Eカップと言うよりもあってもBカップくらいだと思うのですが…。
ちなみ「壇蜜」とう芸名ですが、自ら仏教を基に考えたもので「壇」は仏壇を、「蜜」はお供え物を意味しているそうです。
この芸名に関して、檀蜜さんはインタビューで次のように語っています。
「私は母や祖母の影響もあって、毎年のお墓参りを大切にする家に育ちました。先祖のお墓は秋田と東京にあります。「お墓参りが面倒くさい」という感覚を持ったことがなく、「年に1度、元気であることを伝える先祖へのマナー」と思って育ちました。(中略)
お墓参りができない節分の時期に帰省した時は仏壇に手を合わせます。そんな家に育ちました。
神道の世界とも接点がありました。実家の裏が神社だったんです。厄払いにも行きました。
芸能人は「『役』は払ってはいけない」と言われるのですが、「私の周囲にいる人や家族、支持してくださる人たちに、何もないように」という意味で行きましたね。
そんな環境に育ったので、芸名も仏教や神道の言葉からとったんです。
「壇」という字は仏教用語、神道用語に多く出てきます。それに「土へん」でしょ。上に何も建造物が建っていない、地べたから私の仕事が始まるんだという意味も込められています。
「蜜」という字は、「般若波羅蜜多」というように般若心経にも多く出てきます。
秘密の密の「山」ではなくて「虫」なのかってずっと思っていたんですが、蜜という字は、虫も寄ってくる甘いもの、甘いお供えのことを指すんです。
私もいろいろなものが寄ってくるような存在でありたい。皆さまへのお供えものとして奉仕するような存在でありたい。そんな意味を込めて付けた名前なのです。」
ここまでこだわってつけている芸名だとは、正直思いもしませんでした。
以前、まだそこまで名前が知られていない時にテレビに出ていた壇蜜さんがよく蜂蜜をなめていたので、単なる蜂蜜好きでそこからとった名前なのかと思ってました(笑)
次にこちらは2012年の壇蜜さんの画像です。
こちらの画像を見ると、胸の形が2010年の頃の画像とは違っているのがお分かりでしょうか?
当然寄せているんでしょうが、それにしてもちょっと不自然な胸の形です。
この胸の形を見て思い出したのがこの方。
サッカーのベッカム選手の奥様、元スパイス・ガールズのヴィクトリア・ベッカムさんです。
この画像を見てすぐにわかると思いますが、この丸い胸!
丸すぎてちょっとおかしくなってます。
この方の胸も整形か?と一時ワールドワイドに騒がれましたが、今は普通の胸の形に戻ってます。
壇蜜さんの画像もこのヴィクトリア・ベッカムさんと同じような気配がするのですが、どうでしょうか?
胸の形が真ん丸で、しかも胸と胸の間が奇妙に空いている胸をほかのグラビアアイドルと言われる方の中でたま~に見かけますが、やっぱりどう見ても不自然です。
胸の形は本来丸みがあるものですがやはり重力で下に垂れるので、これだけ真ん丸と言う胸は通常はあり得ません。
次にこちらは2013年の壇蜜さんの写真集の画像です。
小さかった胸から一転、だいぶふくよかなバストになりました。
小さかった頃に比べて胸全体が大きくなったのがわかります。
こちらも同じく2013年の壇蜜さんのインタビュー時の画像です。
この時の衣装が本当にキレイで、つい載せてしまいました♪
デビュー直後の壇蜜さんの胸元と比べるとやはり胸自体が大きくなっていて、胸の谷間の出方も全く違うのがわかります。
ここまで違うともう整形による豊胸しかないかなと思いますが…。
胸が小さい頃の檀蜜さんも良いですが、これくらいあったほうがグラビアモデルとしてはイイのでしょうね。
こちらは同じく2013年の壇蜜さんのアップ画像です。
大ヒットとなったドラマ「半沢直樹」に出演した時の画像ですが、目元の感じなどデビュー当時からまったく変わっていませんね。
壇蜜さんは顔に関しては特に整形などしていないと思います。
こちらは2014年の壇蜜さんの画像です。
今年34歳の壇蜜さんですが、胸を除いてデビュー当時とほとんど変わらない雰囲気なのはある意味スゴイなと思います。
ほとんどの芸能人は、芸能界に入ってから磨かれてどんどん良くも悪くも変わっていくタイプの方が多いと思いますが、壇蜜さんの場合は一般人だった時と売れっ子芸能人になった今との違いがほとんどないんじゃないでしょうか?
元々「自分」と言う確固たるものが芯にあって、それが見た目や雰囲気、話し方などにも随所に表れているように思います。
おまけ
こちらはいつものメイクとは違い、バッチリ濃いメイクをした壇蜜さんの画像です。
普段はグラビアでもテレビでも、素に近いようなメイクしかしていないように見える壇蜜さんですが、この画像のようにバッチリメイクをするとまた雰囲気が変わりますね。
これはこれでイイんでしょうが、メイクをしすぎるあまり逆に老けて見えます。
やっぱりいつもの壇蜜さんのほうがステキですね。
反対にこちらは壇蜜さんのすっぴん画像です。
この画像を見ると、すっぴんでも普段の壇蜜さんとほとんど変わらないですね。
2009年当時、ウサギの歯のようになっていた前歯もこちらの画像を見るとキレイに揃っているのがわかります。
また眉ですが、本来の眉の太さよりもだいぶ細くして、眉の筋肉ギリギリのラインに残しているのがわかるでしょうか?
よく眉を細くして本来の眉の位置からずらして描いている方もいますが、表情が変わった時に眉の筋肉と書いてある眉毛が合わず、おかしな顔になっている方もいます。
眉の太さを変えるのはアリですが、眉の筋肉を動かしたときに目立つ方は、まったく別の場所に眉を描くのはオススメしません。
ちなみに壇蜜さんと言えば男性ばかりでなく女性にも人気があり、さらに同じ芸能界の男性達からもファンを公言されるなど幅広く人気がありますが、そんな壇蜜さんのデート術はハンカチを二枚持参することだそうです。
「彼に一枚渡して○○君用だよ。後で匂いかぐから必ず返してね」と言えば相手を悩殺できるそうで(笑)、さらにトイレやメイク直しから帰ってきた時は、突然後ろから抱きつくことで相手を確実にドキッとさせられるのだとか。
是非、ご参考までに。(私はできませんが)
グラビアモデル、壇蜜さんは整形している?まとめ
これまで壇蜜さんの画像を時系列で見てきましたが、一番気になったのはやはり胸元です。
こちらはデビュー直後の壇蜜さんの水着画像です。
体自体が痩せているので脂肪である胸もなく、よけいにバストが小さく見えますが、壇蜜さんは痩せている、太っているに関わらず、元々胸が小さいタイプだと思います。
それが一転、こんなに大きなバストに!
ブラにパッドを入れたり寄せたりもしているかもしれませんが、それにしても胸が大きくなりすぎです。
胸が小さい壇蜜さんの画像と比べると、違いは一目瞭然ですね。
壇蜜さんは顔の整形はないかなと思いますが、胸の整形、いわゆる豊胸はしていると思います。
グラビアモデルとしては本来の壇蜜さんの胸はやはり小さいかなと思うので、仕事柄必要な整形だったのかもしれません。
ただし、この胸の整形も一度ではなく、真ん丸の胸→大きい胸と最低2回はいじっていると思われます。
今の胸も特別大きすぎるとは思いませんが、胸以外は自然なままの壇蜜さんでいてほしいですね。
年齢を感じさせない壇蜜さんの、今後ますますの活躍を期待しています♪
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2014-09-19 01:21
高島彩は整形している? [女性芸能人の整形画像]
アヤパンことフリーアナウンサーの高島彩さんは整形している?
元フジテレビの人気アナウンサーで現在はフリーアナウンサーの高島彩さん。
オリコン調査の「好きな女性アナウンサーランキング」では第1 ~ 5回まで連続1位に選ばれるなど、人気アナウンサーとしても活躍しました。
2011年10月にはゆずの北川悠仁氏と結婚し、今年2014年2月17日には第一子を出産。
まさに順風満帆に見える高島彩さんですが、以前から整形疑惑が持ち上がっています。
高島彩さんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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高島彩さんの学生時代の画像から整形疑惑を検証!
高島彩さんは1979年2月18日生まれの35歳。
父親は俳優の竜崎勝(本名:高島史旭)氏で、高島彩さんが5歳の時に死別したため父親の記憶はほとんどないという境遇で育ちました。
また兄は元俳優の高島郷氏と、高島彩さんは元々芸能界とも無縁ではなかったようです。
こちらは高島彩さんの中学生時代の画像です。
白黒画像ですが、こちらの高島彩さんの目元を見ると目が細く一重に見えます。
また鼻の付け根である鼻根も低くてぺったんこの顔に見えますね。(失礼)
高島彩さんの顔は元々顔のパーツがはっきりしている顔ではありませんが、中学生時代の顔はそれよりもさらにさっぱり?して見えます。
これだけ見ると今の顔は整形しているように見えるのですが、まだ中学生ということもあるので次の画像を見ていきます。
次にこちらは高校生の高島彩さんの画像です。
中学生時代と比べてだいぶ大人っぽくなりました。
少しピンボケではありますが、こちらの画像の高島彩さんを見ると、一重のように見えた目元が二重になっているように見えます。
ただ、鼻の感じは中学生時代と変わらないようですね。
さらにこちらも同じく高校生時代の高島彩さんの画像です。
目元を見ると末広がりの二重になっていて、歯並びも中学生時代と比べてキレイになっていますね。
この当時、目元を整形したのかアイプチなどをしているのかはわかりませんが、中学生時代と比べて何かしら目元はいじっているように思います。
こちらは高校3年生の時の高島彩さんですが、実はこちらの画像、左には当時付き合っていた彼氏が一緒に写っていて驚きました。
高校時代はずいぶんとオープン?だったようですね。
父親が俳優をやっていた関係なのかわかりませんが、高島彩さんは高校時代からちょこちょこ雑誌に出ています。
こちらも同じく高校時代の画像です。
大きなイヤリングに毛先のパーマなど、どんどん派手になっていくのがわかりますね(笑)
高島彩さんは小学校から大学まで成蹊に進学していますが、この画像を見る限り校則はけっこうゆるいように感じますが実際はどうだったんでしょうか?
先ほどから注目している目元ですが、こちらの画像ではさらに目が縦に大きくなっています。
同じ高校生時代の画像でもその都度目の大きさが違うので整形ではなくアイプチかもしれませんが、中学生時代と比べると完全に目の形、大きさが違います。
高島彩さんと言えば笑顔がステキな清潔感のあるアナウンサーと言うイメージでしたが、ちょっとイメージが変わりました(笑)(私が古いのか?)
本人は気にしていないかもしれませんが、今はネットで画像が残ってしまうので怖い時代になったな~と思います…。
高島彩さんは2001年4月、フジテレビにアナウンサーとして入社します。
その当時の画像がこちら。
目が大きくなったままですが、入社当時からそれほど顔は変わっていませんね。
高島彩さんは入社1年目の10月から、冠番組『アヤパン』を担当し、これがきっかけとなって「アヤパン」という愛称で呼ばれるようになりました。
フジテレビのアナウンサー時代の高島彩さんの画像がこちら。
こちらは以前の高島彩さんの画像ですが、頬のあたりや二の腕を見るとだいぶふっくらしているのがわかります。
「新人アナウンサー」と言う雰囲気ですが、明るい笑顔は変わらずですね。
高島彩さんは入社3年目の2003年4月から『めざましテレビ』の司会を担当。
在籍時は番組史上初の同時間帯(月間・年間)視聴率1位を記録し、番組に大きく貢献しています。
朝から高島彩さんを見て、癒されていた方も多いのではないでしょうか?
こちらは2009年の高島彩さんの画像です。
入社から8年。
当時29歳の高島彩さんですが、すでにベテランアナウンサーの風格ですね。
顔自体は入社当時の画像と比べてもあまり変わっていないように見えます。
そんな高島彩さんも2010年10月1日、7年半司会を務めた『めざましテレビ』を降板し、12月31日にフジテレビを退社します。
高島彩さんの鼻に注目!整形疑惑勃発
高島彩さんが『めざましテレビ』を降板したときの画像がこちら。
やはり最後はいろいろと思うところがあったのか、涙を流している高島彩さん…。
ここでちょっと気になったのは、高島彩さんの鼻です。
こちらの画像だともともと低かった鼻筋が通っているように見えます。
高島彩さんはフジテレビを退社後、翌2011年1月1日からフリーアナウンサーとなり、CM出演や書籍の出版など、アナウンサー以外の場でも活躍します。
こちらはフリーアナウンサーになった後の2012年の画像です。
少し下から映した画像ですが、やはり高島彩さんの鼻が以前とは違うように見えます。
学生時代の画像を見ると鼻の付け根、鼻根部分が低かった高島彩さんの鼻ですが、こちらの画像を見るとその低かった部分が高くなっているのがわかります。
次にこちらは2013年の高島彩さんの画像です。
目元を見ると、以前は末広がりの二重だったのがキレイなラインの二重になっています。
さらに鼻ですが、こちらの画像を見てもやはり鼻根から鼻が高くなっているのがわかります。
改めて高島彩さんの中学生時代の画像がこちら。
こうして比べると、顔のパーツの違いが一目瞭然です。
中学生ならその後成長で顔が変わるというのはありますが、一重のような目元が二重に、低かった鼻が高くなるなどは一言「成長」でくくるのはいささか不自然です。
ここまで顔が変わるというのはもう整形しかないと思うのですが、どうでしょうか?
こちらは2013年、妊娠中の高島彩さんの画像です。
この時来ていたワンピースが似合っていてキレイですね。
切迫流産の危険性もあったようですが、2014年2月17日に夫の北川悠仁さんが立ち合う中、第1子となる女児が誕生しました。
翌18日、2人は連名でマスコミ各社にファクスを送り、「小さな命の誕生に、夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱいです。産声がくれた大きな喜びを、尽きることのない愛にかえて、大切に育ててまいります」とコメントしています。
2014年に出版された高島彩さんの出産エッセイ本(彩日記-Birth-)にて、以前に死産などを経験していたことを告白。
本書によると結婚から半年後、妊娠4カ月目に入り染色体異常により子宮内胎児死亡し、またその後も化学的流産をも経験していたことを告白しています。
辛い経験をされたようですが、3度目の正直で無事に生まれて良かったですね。
おまけ
こちらは高島彩さんの父親で俳優だった竜崎勝さんの画像です。
高島彩さんには似ていないですが、渋くてカッコイイですね♪
竜崎勝さんは日活ニューフェイス第5期生で、同期に俳優の高橋英樹さんがおり、偶然にも娘(高橋真麻さん)が2人ともフジテレビにアナウンサーとして入社しています。
トーク番組『ボクらの時代』(2008年11月9日放送)では、同期の地井武男さん・小野武彦さん・村井国夫さんが対談した際に竜崎勝さんの思い出を語っており、村井国夫さんはフジテレビに入社した高島彩さんに会った際、涙が出たとコメントしています。
竜崎勝さんは1984年12月18日午前1時、肝硬変により国立東京第二病院(現・国立病院機構東京医療センター)で死去。享年44歳という若さでした。
当時5歳だった高島彩さんは父親の記憶はほとんどないそうですが、父の月命日の墓参を欠かさないそうです。
高島彩さんは整形している?まとめ
高島彩さんの学生時代から最近までの画像を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
中学生時代の高島彩さんの画像が本来の顔だとすると、成長だけでは説明がつかない顔の変化あるように思います。
特に気になったのが目元と鼻です。
極端に目が大きくなったり鼻が異様に高くなっているわけではないのですが、それぞれ一重のような目が二重に、低かった鼻の付け根が高くなっています。
その部分はおそらく整形しているように感じましたが、極端な整形ではないので「いかにも整形しました」という風には見えません。
よく元の顔が全く変わってしまうくらい整形してしまう人もいますが、高島彩さんくらいの変化だとそれほど違和感はないですね。(個人的には)
アナウンサーも人に見られる仕事なので、芸能人と同じくキレイでいることが必要なのかもしれませんが…。
出産後は目立った活動はしていない高島彩さんですが、働くママさんとして今後ますますの活躍を期待しています♪
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元フジテレビの人気アナウンサーで現在はフリーアナウンサーの高島彩さん。
オリコン調査の「好きな女性アナウンサーランキング」では第1 ~ 5回まで連続1位に選ばれるなど、人気アナウンサーとしても活躍しました。
2011年10月にはゆずの北川悠仁氏と結婚し、今年2014年2月17日には第一子を出産。
まさに順風満帆に見える高島彩さんですが、以前から整形疑惑が持ち上がっています。
高島彩さんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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高島彩さんの学生時代の画像から整形疑惑を検証!
高島彩さんは1979年2月18日生まれの35歳。
父親は俳優の竜崎勝(本名:高島史旭)氏で、高島彩さんが5歳の時に死別したため父親の記憶はほとんどないという境遇で育ちました。
また兄は元俳優の高島郷氏と、高島彩さんは元々芸能界とも無縁ではなかったようです。
こちらは高島彩さんの中学生時代の画像です。
白黒画像ですが、こちらの高島彩さんの目元を見ると目が細く一重に見えます。
また鼻の付け根である鼻根も低くてぺったんこの顔に見えますね。(失礼)
高島彩さんの顔は元々顔のパーツがはっきりしている顔ではありませんが、中学生時代の顔はそれよりもさらにさっぱり?して見えます。
これだけ見ると今の顔は整形しているように見えるのですが、まだ中学生ということもあるので次の画像を見ていきます。
次にこちらは高校生の高島彩さんの画像です。
中学生時代と比べてだいぶ大人っぽくなりました。
少しピンボケではありますが、こちらの画像の高島彩さんを見ると、一重のように見えた目元が二重になっているように見えます。
ただ、鼻の感じは中学生時代と変わらないようですね。
さらにこちらも同じく高校生時代の高島彩さんの画像です。
目元を見ると末広がりの二重になっていて、歯並びも中学生時代と比べてキレイになっていますね。
この当時、目元を整形したのかアイプチなどをしているのかはわかりませんが、中学生時代と比べて何かしら目元はいじっているように思います。
こちらは高校3年生の時の高島彩さんですが、実はこちらの画像、左には当時付き合っていた彼氏が一緒に写っていて驚きました。
高校時代はずいぶんとオープン?だったようですね。
父親が俳優をやっていた関係なのかわかりませんが、高島彩さんは高校時代からちょこちょこ雑誌に出ています。
こちらも同じく高校時代の画像です。
大きなイヤリングに毛先のパーマなど、どんどん派手になっていくのがわかりますね(笑)
高島彩さんは小学校から大学まで成蹊に進学していますが、この画像を見る限り校則はけっこうゆるいように感じますが実際はどうだったんでしょうか?
先ほどから注目している目元ですが、こちらの画像ではさらに目が縦に大きくなっています。
同じ高校生時代の画像でもその都度目の大きさが違うので整形ではなくアイプチかもしれませんが、中学生時代と比べると完全に目の形、大きさが違います。
高島彩さんと言えば笑顔がステキな清潔感のあるアナウンサーと言うイメージでしたが、ちょっとイメージが変わりました(笑)(私が古いのか?)
本人は気にしていないかもしれませんが、今はネットで画像が残ってしまうので怖い時代になったな~と思います…。
高島彩さんは2001年4月、フジテレビにアナウンサーとして入社します。
その当時の画像がこちら。
目が大きくなったままですが、入社当時からそれほど顔は変わっていませんね。
高島彩さんは入社1年目の10月から、冠番組『アヤパン』を担当し、これがきっかけとなって「アヤパン」という愛称で呼ばれるようになりました。
フジテレビのアナウンサー時代の高島彩さんの画像がこちら。
こちらは以前の高島彩さんの画像ですが、頬のあたりや二の腕を見るとだいぶふっくらしているのがわかります。
「新人アナウンサー」と言う雰囲気ですが、明るい笑顔は変わらずですね。
高島彩さんは入社3年目の2003年4月から『めざましテレビ』の司会を担当。
在籍時は番組史上初の同時間帯(月間・年間)視聴率1位を記録し、番組に大きく貢献しています。
朝から高島彩さんを見て、癒されていた方も多いのではないでしょうか?
こちらは2009年の高島彩さんの画像です。
入社から8年。
当時29歳の高島彩さんですが、すでにベテランアナウンサーの風格ですね。
顔自体は入社当時の画像と比べてもあまり変わっていないように見えます。
そんな高島彩さんも2010年10月1日、7年半司会を務めた『めざましテレビ』を降板し、12月31日にフジテレビを退社します。
高島彩さんの鼻に注目!整形疑惑勃発
高島彩さんが『めざましテレビ』を降板したときの画像がこちら。
やはり最後はいろいろと思うところがあったのか、涙を流している高島彩さん…。
ここでちょっと気になったのは、高島彩さんの鼻です。
こちらの画像だともともと低かった鼻筋が通っているように見えます。
高島彩さんはフジテレビを退社後、翌2011年1月1日からフリーアナウンサーとなり、CM出演や書籍の出版など、アナウンサー以外の場でも活躍します。
こちらはフリーアナウンサーになった後の2012年の画像です。
少し下から映した画像ですが、やはり高島彩さんの鼻が以前とは違うように見えます。
学生時代の画像を見ると鼻の付け根、鼻根部分が低かった高島彩さんの鼻ですが、こちらの画像を見るとその低かった部分が高くなっているのがわかります。
次にこちらは2013年の高島彩さんの画像です。
目元を見ると、以前は末広がりの二重だったのがキレイなラインの二重になっています。
さらに鼻ですが、こちらの画像を見てもやはり鼻根から鼻が高くなっているのがわかります。
改めて高島彩さんの中学生時代の画像がこちら。
こうして比べると、顔のパーツの違いが一目瞭然です。
中学生ならその後成長で顔が変わるというのはありますが、一重のような目元が二重に、低かった鼻が高くなるなどは一言「成長」でくくるのはいささか不自然です。
ここまで顔が変わるというのはもう整形しかないと思うのですが、どうでしょうか?
こちらは2013年、妊娠中の高島彩さんの画像です。
この時来ていたワンピースが似合っていてキレイですね。
切迫流産の危険性もあったようですが、2014年2月17日に夫の北川悠仁さんが立ち合う中、第1子となる女児が誕生しました。
翌18日、2人は連名でマスコミ各社にファクスを送り、「小さな命の誕生に、夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱいです。産声がくれた大きな喜びを、尽きることのない愛にかえて、大切に育ててまいります」とコメントしています。
2014年に出版された高島彩さんの出産エッセイ本(彩日記-Birth-)にて、以前に死産などを経験していたことを告白。
本書によると結婚から半年後、妊娠4カ月目に入り染色体異常により子宮内胎児死亡し、またその後も化学的流産をも経験していたことを告白しています。
辛い経験をされたようですが、3度目の正直で無事に生まれて良かったですね。
おまけ
こちらは高島彩さんの父親で俳優だった竜崎勝さんの画像です。
高島彩さんには似ていないですが、渋くてカッコイイですね♪
竜崎勝さんは日活ニューフェイス第5期生で、同期に俳優の高橋英樹さんがおり、偶然にも娘(高橋真麻さん)が2人ともフジテレビにアナウンサーとして入社しています。
トーク番組『ボクらの時代』(2008年11月9日放送)では、同期の地井武男さん・小野武彦さん・村井国夫さんが対談した際に竜崎勝さんの思い出を語っており、村井国夫さんはフジテレビに入社した高島彩さんに会った際、涙が出たとコメントしています。
竜崎勝さんは1984年12月18日午前1時、肝硬変により国立東京第二病院(現・国立病院機構東京医療センター)で死去。享年44歳という若さでした。
当時5歳だった高島彩さんは父親の記憶はほとんどないそうですが、父の月命日の墓参を欠かさないそうです。
高島彩さんは整形している?まとめ
高島彩さんの学生時代から最近までの画像を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
中学生時代の高島彩さんの画像が本来の顔だとすると、成長だけでは説明がつかない顔の変化あるように思います。
特に気になったのが目元と鼻です。
極端に目が大きくなったり鼻が異様に高くなっているわけではないのですが、それぞれ一重のような目が二重に、低かった鼻の付け根が高くなっています。
その部分はおそらく整形しているように感じましたが、極端な整形ではないので「いかにも整形しました」という風には見えません。
よく元の顔が全く変わってしまうくらい整形してしまう人もいますが、高島彩さんくらいの変化だとそれほど違和感はないですね。(個人的には)
アナウンサーも人に見られる仕事なので、芸能人と同じくキレイでいることが必要なのかもしれませんが…。
出産後は目立った活動はしていない高島彩さんですが、働くママさんとして今後ますますの活躍を期待しています♪
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2014-09-17 23:18
中村里砂は整形している? [女性芸能人の整形画像]
今注目の人気モデル、中村里砂さんは整形している?
人形のような容姿や雰囲気で一躍注目を浴びた人気モデルの中村里砂さん。
父親は歌手で俳優の中村雅俊さん、母親は女優の五十嵐淳子さんという芸能一家に生まれました。
テレビ出演したさいには母親の五十嵐淳子さんに似ていると話題になりましたが、そんな中村里砂さんにも整形疑惑が持ち上がっています。
中村里砂さんは本当に整形しているのか?
さまざまな画像を見ながら、中村里砂さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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中村里砂さんの整形疑惑を検証!
中村里砂さんは1989年7月12日生まれの25歳。
歌手で俳優の中村雅俊さんと、女優の五十嵐淳子夫妻の三女として誕生しました。
参考までにご両親の画像がこちら。
こうして見ると母親の五十嵐淳子さんに似てるかなと思いますが、どうでしょうか?
中村里砂さんは玉川大学芸術学部に入学し演劇部で演劇を学んでいましたが、ファッション業界に興味を持ち大学を中退。
2010年21歳からモデルとして活動を開始し、2013年からはファッション雑誌『LARME』や『Gothic&LolitaBible』のレギュラーモデルを務めています。
今年2014年、芸能二世であることを公表してタレント活動を本格化させました。
まずはこちら。2012年、当時23歳の中村里砂さんの画像です。
この当時、モデル活動はしていましたが世間的にはまだそれほど有名でもなかった時期ですね。
中村里砂さんと言えばまるで人形のような白い肌と大きな目が特徴的ですが、この当時の画像はいかがでしょうか?
目元を見ると横幅があり目頭切開した目のようにも見えますが、二重部分はハッキリしません。
とくに向かって右側の目を見ると、奥二重か一重のようにも見えます。
さらにこちらも以前の中村里砂さんの画像です。
こちらの画像の中村里砂さんの目元ですが、目じり側に太目のアイラインをいれて跳ね上げて描いているせいもあるので若干釣り目に見えますが、やはり二重のラインは細めなのがわかります。
そのせいで目自体は横幅はありますが、縦にない分目が少し細く見えます。
またこの時の画像の撮り方なのか、左右の目の位置に左右差があるようにも見えますが、どうでしょうか?
中村里砂さんは子供時代の画像などが出回っていないので小さいときと比べてどう変わったのか比べることができないのですが、それほど名が知れていない時代の画像を見ると、今のお人形のような目の大きな中村里砂さんとは若干違うかなと言う印象です。
次にこちらは2013年の中村里砂さんの画像です。
こちらの画像を見ると、良く知る中村里砂さんの顔ですね。
2012年の中村里砂さんと比べると、目の大きさが違っているように見えますが、それにしても目が本当に大きくてびっくりします。
目頭内側部分のピンクのお肉が良く見えて(見えすぎ?)ちょっと怖いですが、こちらの画像では幅が狭いながらも目頭から平行二重のラインが入っているのがわかります。
カラーコンタクトのせいもあり、余計に目が大きく見えます。
また肌も白くヘアカラーも薄いカラーにしているせいで全体的に色素が薄く見え、余計に人間離れして見えます。
中村里砂さんが良く言われる表情がないのも、人形っぽく見える原因がもしれませんが。
次にこちらは中村里砂さんのすっぴん画像です。
雑誌の中での画像ですが、ピンボケ画像とはいえ、メイクをしている画像と比べてもそれほど違いはないように見えます。
画像はハッキリしませんが、それでも二重のラインがくっきり入っているのはわかりますね。
モデルとして活動していた中村里砂さんの知名度が一気にアップしたのが今年2014年2月1日放送の「世界一受けたい授業」でした。
その時の画像がこちら。
初のテレビ収録で緊張してうまく話せないかもとブログで書いていた中村里砂さんですが、番組の冒頭でMCのくりぃむしちゅーさんから紹介され、「昔から母親似と言われます」と笑顔で話していました。
両親もテレビ初出演を喜んでいるといい、中村里砂さんが伝える前に親戚中が知っていたというエピソードも明かしています。
テレビ初出演を喜ぶ両親と親戚。
まるで普通の一般家庭のようで微笑ましいですね。
中村里砂さんはテレビ初出演を終えた感想を「普段の撮影とはまったく違うので緊張しましたが、楽しめました」とコメント。
両親については「今まで一度も公言していなかったので、本当にたくさんの方から反響がありました」と言い、「いろんなお仕事にチャレンジしていきたいです。よろしくお願いします」と意気込んでいました。
中村里砂さんはモデルの仕事をしながらも両親が有名俳優だということについてこれまでほとんど語らなかったそうです。
その理由を「別に隠していたわけでもなかったんです。周りの人はもちろん知っていたし、あえて自分から言うことでもないかなって」と告白しています。
「モデルの仕事には影響がないことだし、特にきっかけもなくて…。それに『自分はこれをやっています』というプロフィールがなにも言えない状態で公表するのは、絶対に嫌だったんです」
しかし、テレビ出演が増加している中で「活動を拡げるにあたっては、理由もなく隠し続けている方が不自然だし、1番良いタイミングだったと思います」と公表したきっかけを明かし、
「今ではすごく気が楽です。新しい課題やなにかに挑戦することはとても楽しいし、自分の選択で自分を変えていくことが好きなのかも」と自身の性格を分析していました。
よく「無表情、無反応」と揶揄されることもあり、表情だけでは何を考えているのかわかりづらい中村里砂さんですが、本人なりにきちんと考えているようですね。
こちらもテレビ出演した時の中村里砂さんの画像です。
この時の中村里砂さんの目元を見ると、目頭から二重のラインの入った幅の狭い平行二重なのはわかりますが、目じり近くで末広がりの二重になっています。
また鼻ですが、向かって右側に若干曲がっているように見えます。
こちらも今年2014年の中村里砂さんの画像です。
ブログや雑誌に掲載している画像と比べ、こちらのほうが実際の中村里砂さんに近いと思いますが、それでもやっぱり目が大きいですね。
ただしカラーコンタクトもヘアカラーと合わせているので目だけ突出して大きく見えることもなく、全体的にいつもより普通に見えます。
それにしても色白で肌がきれいですね~♪
中村里砂さんのこの白い肌は「陶器肌」と呼ばれて憧れるファンも多いと思いますが、毛穴がどこにあるんだろうと不思議になるくらいキレイです。
肌質に関しては生まれ持ったものもありますが、20歳以降は普段の肌の手入れがものを言います。
顔を洗ったら必ず化粧水、クリームで保湿する。
メイクをしたら必ずしっかり落とす。
肌質にあった基礎化粧品、メイク用品を使う。
これを守るだけでも肌トラブルが起きづらくなります。
つけまつ毛やメザイクを頻繁にしていると目元周りが乾燥しやすくなったり皮膚トラブルを起こしやすくなるので、休みの日は何もつけずに肌を休めるなどして休息を与えてくださいね。
また中村里砂さんはいつも手入れの行き届いた可愛らしいヘアスタイルをしていますが、ヘアケアについて次のように語っています。
「髪のケアについてよく聞かれるのですが、わたしの必需品はムラサキシャンプーと、SHIMAのシークセラム。
カラーが落ちてきたら、3日に1回くらいムラサキシャンプーを使ってきれいな色を保ちます。
シークセラムはSHIMAのオリジナル商品で、ミルクタイプの洗い流さないヘアトリートメント。
ブリーチをするようになってから、SHIMAのシークモイスチャーをずっと使っていたんだけど、最近新しくこのトリートメントが発売されたので、早速使ってます♡
シャンプー後の半乾きの髪につけて乾かすと、髪が保湿されて痛みが気にならなくなるし、わたしみたいにねこっ毛でもぺたんこにならないからすてき。」
中村里砂さんは原宿にあるヘアサロンSHIMAに通っているそうですが、これだけヘアカラーを頻繁にしていると髪も相当ダメージを受けているはずです。
キレイなヘアスタイルを作るためにも、普段のヘアケアがとても重要になりますね。
次にこちらも人形チックな中村里砂さんの画像です。
以前はまぶたの位置が下がって見えていましたが、こうして最近の画像を見ると目の上のラインもキレイなカーブを描いていて、整っている分作り物めいて見えます。
ただ、ヘアスタイルやメイクなど、中村里砂さんの雰囲気にとても合っていて、憧れる方が多いのもわかるな~と思ってしまいました。
おまけ
いつもよりも大人っぽい中村里砂さんの画像です。
普段は可愛らしいファッションが多い中村里砂さんですが、胸元が大きく開いたブラックのドレスとメイクでガラッと雰囲気が変わりますね。
現在25歳の中村里砂さんですが、これから歳を重ねていく中で、可愛いよりもキレイに見えるメイクやファッションをしてもお似合いかもしれませんね。
おまけ2
こちらもいつものメイクとガラッと変わり、ちょっとホラーチックな中村里砂さんの画像です。
表情がないうえ顔が整っているので余計に怖いんですが、これはこれでなかなか似合っていますね。
とはいえ夜道で会ったら速攻逃げますが(笑)
中村里砂さんは整形している?まとめ
これまで中村里砂さんの画像をいろいろと見てきましたが、一番気になったのは彼女の特徴でもある大きな目です。
2012年ごろのブレイク前の中村里砂さんの目元を見ると、目の横幅はあってもまぶたが下がっていて奥二重のような目元に見えます。
今のようなパッチリ大きくカーブした目の形とは違う印象を受けます。
それが整形によるものかアイプチやメザイクでの変化かはわかりませんが、二重のラインの幅が変わっているときもあるので、メザイクなどで変えている可能性もあります。
整形、メザイクどちらにせよ、目元はいじっている可能性が高いと思うのですが、どうでしょうか?
また鼻に関しては曲がって見える画像もありますがほかの画像では特に気にならないので、整形ではないかなと思いました。
中村里砂さんの子供の頃の画像などがもっと出てくれば今の顔との違いがより鮮明になると思いますが、今わかっている範囲で整形云々を判断するのは難しいですね。
ただ、職業柄いろいろな女性の顔を見てきましたが、顔のパーツのバランスに対してここまで「目だけ」大きい女性を見たことはありません。
テレビで初めて中村里砂さんを見たときに、あまりの目の大きさ、形に不自然さを感じましたが...。
二世タレントとしても注目され、モデルとしても今後ますます活躍が期待できる中村里砂さんにこれからも注目です♪
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人形のような容姿や雰囲気で一躍注目を浴びた人気モデルの中村里砂さん。
父親は歌手で俳優の中村雅俊さん、母親は女優の五十嵐淳子さんという芸能一家に生まれました。
テレビ出演したさいには母親の五十嵐淳子さんに似ていると話題になりましたが、そんな中村里砂さんにも整形疑惑が持ち上がっています。
中村里砂さんは本当に整形しているのか?
さまざまな画像を見ながら、中村里砂さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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中村里砂さんの整形疑惑を検証!
中村里砂さんは1989年7月12日生まれの25歳。
歌手で俳優の中村雅俊さんと、女優の五十嵐淳子夫妻の三女として誕生しました。
参考までにご両親の画像がこちら。
こうして見ると母親の五十嵐淳子さんに似てるかなと思いますが、どうでしょうか?
中村里砂さんは玉川大学芸術学部に入学し演劇部で演劇を学んでいましたが、ファッション業界に興味を持ち大学を中退。
2010年21歳からモデルとして活動を開始し、2013年からはファッション雑誌『LARME』や『Gothic&LolitaBible』のレギュラーモデルを務めています。
今年2014年、芸能二世であることを公表してタレント活動を本格化させました。
まずはこちら。2012年、当時23歳の中村里砂さんの画像です。
この当時、モデル活動はしていましたが世間的にはまだそれほど有名でもなかった時期ですね。
中村里砂さんと言えばまるで人形のような白い肌と大きな目が特徴的ですが、この当時の画像はいかがでしょうか?
目元を見ると横幅があり目頭切開した目のようにも見えますが、二重部分はハッキリしません。
とくに向かって右側の目を見ると、奥二重か一重のようにも見えます。
さらにこちらも以前の中村里砂さんの画像です。
こちらの画像の中村里砂さんの目元ですが、目じり側に太目のアイラインをいれて跳ね上げて描いているせいもあるので若干釣り目に見えますが、やはり二重のラインは細めなのがわかります。
そのせいで目自体は横幅はありますが、縦にない分目が少し細く見えます。
またこの時の画像の撮り方なのか、左右の目の位置に左右差があるようにも見えますが、どうでしょうか?
中村里砂さんは子供時代の画像などが出回っていないので小さいときと比べてどう変わったのか比べることができないのですが、それほど名が知れていない時代の画像を見ると、今のお人形のような目の大きな中村里砂さんとは若干違うかなと言う印象です。
次にこちらは2013年の中村里砂さんの画像です。
こちらの画像を見ると、良く知る中村里砂さんの顔ですね。
2012年の中村里砂さんと比べると、目の大きさが違っているように見えますが、それにしても目が本当に大きくてびっくりします。
目頭内側部分のピンクのお肉が良く見えて(見えすぎ?)ちょっと怖いですが、こちらの画像では幅が狭いながらも目頭から平行二重のラインが入っているのがわかります。
カラーコンタクトのせいもあり、余計に目が大きく見えます。
また肌も白くヘアカラーも薄いカラーにしているせいで全体的に色素が薄く見え、余計に人間離れして見えます。
中村里砂さんが良く言われる表情がないのも、人形っぽく見える原因がもしれませんが。
次にこちらは中村里砂さんのすっぴん画像です。
雑誌の中での画像ですが、ピンボケ画像とはいえ、メイクをしている画像と比べてもそれほど違いはないように見えます。
画像はハッキリしませんが、それでも二重のラインがくっきり入っているのはわかりますね。
モデルとして活動していた中村里砂さんの知名度が一気にアップしたのが今年2014年2月1日放送の「世界一受けたい授業」でした。
その時の画像がこちら。
初のテレビ収録で緊張してうまく話せないかもとブログで書いていた中村里砂さんですが、番組の冒頭でMCのくりぃむしちゅーさんから紹介され、「昔から母親似と言われます」と笑顔で話していました。
両親もテレビ初出演を喜んでいるといい、中村里砂さんが伝える前に親戚中が知っていたというエピソードも明かしています。
テレビ初出演を喜ぶ両親と親戚。
まるで普通の一般家庭のようで微笑ましいですね。
中村里砂さんはテレビ初出演を終えた感想を「普段の撮影とはまったく違うので緊張しましたが、楽しめました」とコメント。
両親については「今まで一度も公言していなかったので、本当にたくさんの方から反響がありました」と言い、「いろんなお仕事にチャレンジしていきたいです。よろしくお願いします」と意気込んでいました。
中村里砂さんはモデルの仕事をしながらも両親が有名俳優だということについてこれまでほとんど語らなかったそうです。
その理由を「別に隠していたわけでもなかったんです。周りの人はもちろん知っていたし、あえて自分から言うことでもないかなって」と告白しています。
「モデルの仕事には影響がないことだし、特にきっかけもなくて…。それに『自分はこれをやっています』というプロフィールがなにも言えない状態で公表するのは、絶対に嫌だったんです」
しかし、テレビ出演が増加している中で「活動を拡げるにあたっては、理由もなく隠し続けている方が不自然だし、1番良いタイミングだったと思います」と公表したきっかけを明かし、
「今ではすごく気が楽です。新しい課題やなにかに挑戦することはとても楽しいし、自分の選択で自分を変えていくことが好きなのかも」と自身の性格を分析していました。
よく「無表情、無反応」と揶揄されることもあり、表情だけでは何を考えているのかわかりづらい中村里砂さんですが、本人なりにきちんと考えているようですね。
こちらもテレビ出演した時の中村里砂さんの画像です。
この時の中村里砂さんの目元を見ると、目頭から二重のラインの入った幅の狭い平行二重なのはわかりますが、目じり近くで末広がりの二重になっています。
また鼻ですが、向かって右側に若干曲がっているように見えます。
こちらも今年2014年の中村里砂さんの画像です。
ブログや雑誌に掲載している画像と比べ、こちらのほうが実際の中村里砂さんに近いと思いますが、それでもやっぱり目が大きいですね。
ただしカラーコンタクトもヘアカラーと合わせているので目だけ突出して大きく見えることもなく、全体的にいつもより普通に見えます。
それにしても色白で肌がきれいですね~♪
中村里砂さんのこの白い肌は「陶器肌」と呼ばれて憧れるファンも多いと思いますが、毛穴がどこにあるんだろうと不思議になるくらいキレイです。
肌質に関しては生まれ持ったものもありますが、20歳以降は普段の肌の手入れがものを言います。
顔を洗ったら必ず化粧水、クリームで保湿する。
メイクをしたら必ずしっかり落とす。
肌質にあった基礎化粧品、メイク用品を使う。
これを守るだけでも肌トラブルが起きづらくなります。
つけまつ毛やメザイクを頻繁にしていると目元周りが乾燥しやすくなったり皮膚トラブルを起こしやすくなるので、休みの日は何もつけずに肌を休めるなどして休息を与えてくださいね。
また中村里砂さんはいつも手入れの行き届いた可愛らしいヘアスタイルをしていますが、ヘアケアについて次のように語っています。
「髪のケアについてよく聞かれるのですが、わたしの必需品はムラサキシャンプーと、SHIMAのシークセラム。
カラーが落ちてきたら、3日に1回くらいムラサキシャンプーを使ってきれいな色を保ちます。
シークセラムはSHIMAのオリジナル商品で、ミルクタイプの洗い流さないヘアトリートメント。
ブリーチをするようになってから、SHIMAのシークモイスチャーをずっと使っていたんだけど、最近新しくこのトリートメントが発売されたので、早速使ってます♡
シャンプー後の半乾きの髪につけて乾かすと、髪が保湿されて痛みが気にならなくなるし、わたしみたいにねこっ毛でもぺたんこにならないからすてき。」
中村里砂さんは原宿にあるヘアサロンSHIMAに通っているそうですが、これだけヘアカラーを頻繁にしていると髪も相当ダメージを受けているはずです。
キレイなヘアスタイルを作るためにも、普段のヘアケアがとても重要になりますね。
次にこちらも人形チックな中村里砂さんの画像です。
以前はまぶたの位置が下がって見えていましたが、こうして最近の画像を見ると目の上のラインもキレイなカーブを描いていて、整っている分作り物めいて見えます。
ただ、ヘアスタイルやメイクなど、中村里砂さんの雰囲気にとても合っていて、憧れる方が多いのもわかるな~と思ってしまいました。
おまけ
いつもよりも大人っぽい中村里砂さんの画像です。
普段は可愛らしいファッションが多い中村里砂さんですが、胸元が大きく開いたブラックのドレスとメイクでガラッと雰囲気が変わりますね。
現在25歳の中村里砂さんですが、これから歳を重ねていく中で、可愛いよりもキレイに見えるメイクやファッションをしてもお似合いかもしれませんね。
おまけ2
こちらもいつものメイクとガラッと変わり、ちょっとホラーチックな中村里砂さんの画像です。
表情がないうえ顔が整っているので余計に怖いんですが、これはこれでなかなか似合っていますね。
とはいえ夜道で会ったら速攻逃げますが(笑)
中村里砂さんは整形している?まとめ
これまで中村里砂さんの画像をいろいろと見てきましたが、一番気になったのは彼女の特徴でもある大きな目です。
2012年ごろのブレイク前の中村里砂さんの目元を見ると、目の横幅はあってもまぶたが下がっていて奥二重のような目元に見えます。
今のようなパッチリ大きくカーブした目の形とは違う印象を受けます。
それが整形によるものかアイプチやメザイクでの変化かはわかりませんが、二重のラインの幅が変わっているときもあるので、メザイクなどで変えている可能性もあります。
整形、メザイクどちらにせよ、目元はいじっている可能性が高いと思うのですが、どうでしょうか?
また鼻に関しては曲がって見える画像もありますがほかの画像では特に気にならないので、整形ではないかなと思いました。
中村里砂さんの子供の頃の画像などがもっと出てくれば今の顔との違いがより鮮明になると思いますが、今わかっている範囲で整形云々を判断するのは難しいですね。
ただ、職業柄いろいろな女性の顔を見てきましたが、顔のパーツのバランスに対してここまで「目だけ」大きい女性を見たことはありません。
テレビで初めて中村里砂さんを見たときに、あまりの目の大きさ、形に不自然さを感じましたが...。
二世タレントとしても注目され、モデルとしても今後ますます活躍が期待できる中村里砂さんにこれからも注目です♪
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2014-09-16 12:20
May J.は整形している? [女性芸能人の整形画像]
アナと雪の女王でブレイク!歌手のMay J.さんは整形している?
テレビ朝日の『関ジャニの仕分け∞』に出演し、カラオケ得点対決ではその圧倒的な歌唱力を遺憾なく発揮している歌手のMay J.さん。
今年2014年のディズニー映画「アナと雪の女王」で主題歌を歌い、一躍ブレイクを果たしました。
そんな注目株のMay J.さんの昔の画像を見ると、なんだか違和感が…。
違和感の正体、May J.さんは整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながらMay J.さんの整形疑惑を検証していきます。
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May J.さんの整形疑惑を検証!昔の画像はこちら
帰国子女と間違われることも多いというMay J.さんですが、1988年6月20日東京生まれ横浜育ちの26歳。
父親は日本人で母がイラン出身でトルコ、ロシア、スペイン、英国の血が入っているそうで、多国籍の血を引いています。
さらに母親が英語の教師だったため家では母親と英語で話したり、映画のセリフで英語を勉強したそうで、これがのちにアメリカンスクールに転校するときに役立つことになります。
語学、音楽、コンピューター学校を経営する両親の影響で、May J.さんは3歳からバレエ、声楽、ピアノ、作詞作曲のみならず、西洋音楽からアジア、中東民族音楽に至るまで幅広い音楽教育を受けました。
こちらはMay J.さんの子供の頃の画像です。
毛先もクルクルしていてまさに「ハーフ」と言った見た目で可愛いですね♪
目もくりくりです。
最近のMay J.さんはヘアカラーを明るくしているときがほとんどですが、子供の頃の画像を見ると元々は黒髪のようです。
次にこちらはMay J.さんが10歳の時の画像です。
まだまだ子供っぽい雰囲気ですが、目や鼻の形などを見ると今の良く知るMay J.さんの面影があるのがわかります。
と言うか、そのままですね。
ちなみに「May J.」という芸名ですが、本名の『芽生』にミドルネームのペルシア語で美しい、才能溢れる、といった意味を持つ「ジャミーレ(Jamileh)」の「J」を合わせたものだそうです。
May J.さんは8歳のときにすでに神奈川県青葉区にある青葉区民文化センターフィリアホールでオペラソングを初演。
さらに2002年、当時13歳のときにAVEX ARTIST ACADEMYボーカルコースを首席で卒業し、翌
2003年ヤマハ『シンガーコンペティッション2003』全国大会本選にてソロ部門特別賞、MTV・BMGの共同企画『アヴリル・ラヴィーンコンテスト』優勝 、『MTVミュージックアワード2003』オーディエンス賞受賞、『2003 エリートモデル全国大会出場』(ファイナリスト12人に選ばれる)、『NBA JAPAN GAMES2003』ハーフタイムショー「ダンスコンテスト」で優勝など、中学生時代から歌手を目指してオーディションを受け、入賞を繰り返していた実力の持ち主でした。
しかし、当時May J.さんが通っていた学校では芸能活動を禁止されていたため、ある時せっかくの歌手デビューの話がなくなってしまい、そのことがきっかけでインターナショナルスクールへの編入を決めたようです。
ただし編入の条件として授業についていける英語力を短期間で身に着けるのに相当苦労したそうですが、歌手デビューと言う夢をかなえるために相当努力したようです。
May J.さんが編入したアメリカンスクールには現在芸能界で活躍している青山テルマさん(アメリカンスクール・イン・ジャパンハイスクール時代の1年先輩)がおり、同じジャズボーカルクラスに在籍していました。
また宇多田ヒカルさんは5年先輩にあたるそうですが、彼女が卒業したのと入れ違いにMay J.さんが入学したため出会ってはいないようです。
こうしてさまざまに苦労しながら2006年7月、ついに歌手デビューを果たしたMay J.さん。
その時のジャケット画像がこちら。
今のMay J.さんの見た目や雰囲気からすると、一瞬誰?と思えるくらい見た目が違います。
私は最初、誰だかわかりませんでした。
髪も黒髪でメイクの仕方も違い、さらに日焼けをしているのでしょうか?
頬のあたりを見ると今よりも少しふっくらしているのか、顔の輪郭も違って見えます。
今の色白のMay J.さんと比べると、人種まで違っているような…。
このデビュー当時のことをMay J.さんは次のように語っています。
「まず、デビューした当時は18歳になったばかり。まだ高校3年生で学校に通いながら活動をしてました。
毎朝5時起き、学校まで2時間かけて行って、宿題も他の学校より多いから行きのバスの中で急いでやったり。それと更に、制作中の歌詞を終わらせなきゃいけなくて、よく授業中に歌詞書いてて怒られたなー…。
学校の後はレッスンやレコーディング、スタッフさんとミーティング。友達と遊ぶ時間はあまり無かったし、ゆっくり寝るっていう時間も無かった。
今あの時の生活を振り返ると、正直辛かった。
でも当時は「辛い」って言葉を周りに一切言わなかった。
デビューがずっと小さいときからの夢だったし、辛いを通り越して「楽しい」になってから。
でも、やっぱりデビュー後は思っていたほど華やかな世界ではなかった。
デビューミニアルバムに入ってる曲、全部時間をかけて自信を持って作ったから、絶対たくさんの人に聴いてもらえるはず!!!!!!!!!って思ってた。
でも発売後、なかなか多くの人には届かず…。
ライブに出演させてもらっても、誰も私のことを知らないし、盛り上がらない。
この仕事をしてて「報われた」って思う瞬間がほとんどなかった…。」
自信があった自分の歌がなかなか世間一般に広まらない、受け入れてもらえないと感じるのはつらいですね…。
こちらはデビュー翌年、2008年19歳のMay J.さんの画像です。
デビュー時の画像に比べてさらに人種がわからなくなってしまいました(笑)
メイクやヘアカラー、ファッションの違いで人って変わるな~とMay J.さんの画像を見て改めて実感。
このファーストアルバムを発売後、「R&Bシンガー」という位置づけになったのに違和感を感じていたというMay J.さん。
でもこの画像だけを見ると、まさに「R&Bシンガー」そのままに見えます。
次にこちらは同じく2008年のMay J.さんのほぼすっぴん画像です。
生え際を見ると、もしかしてMay J.さんは天然パーマもしれませんね。
目元を見ると外国の血が入っているだけあって眼窩が少し窪んでいて、そのせいで二重のラインが二本あるように見えます。
これは今のMay J.さんと同じ目元ですね。
土台の顔は同じなのに、肌の色や黒髪だというだけで受ける印象がずいぶん違います。
この画像のMay J.さんは少し中東の方のようにも見えますね。
次にこちらは2010年のMay J.さんの画像です。
May J.さんは当時22歳。
メイクの仕方も変わったせいもあるのか、少し大人っぽく見えます。
デビュー当時は少しふっくらして見えましたが、こちらの画像ではずいぶんシャープな印象です。
さらにこちらは2012年、24歳のMay J.さんの画像です。
ここでようやく良く知るMay J.さんになりました(笑)
色も白くなり、髪の色も黒髪から明るくしてメイクの仕方も変わり、ハーフ顔のキレイなお姉さんといった雰囲気です。
顔も体も全体的にすっきりしたせいか、モデルさんのようにも見えます。
次にこちらは2014年のMay J.さんの画像です。
デビュー当時と比べるとまるで別人のようですね。
やっぱり日本人受けが良いのはR&B風のMay J.さんではなく、こちらのキレイなMay J.さんですかね。
メイクの仕方やヘアスタイルもマネしたいくらい女性らしくてキレイです。
昔に比べて痩せたせいで、フェイスラインもすっきりしています。
歌手のMay J.さんは整形している?まとめ
ここまでMay J.さんの子供のころからデビュー後の画像と見てきました。
子供の頃の画像は今のMay J.さんを小さくした感じでしたが、歌手としてデビュー後の数年間は今のMay J.さんとは別人のような見た目で驚きました。
以前は少しふっくらしていたせいもあるかと思いますが、今のMay J.さんの顔がキレイで整っているので、以前の画像と比べて整形しているように見えてしまうのかもしれません。
改めてこちら。以前の黒髪、日焼け、ふっくら時代のMay J.さんの画像です。
そしてこちらが2013年のMay J.さんの画像です。
同じようなポーズをとっていますが、こうしてみてもやっぱり別人に見えてしまいます…。
垢抜ける前と垢抜けた後と言えるかもしれませんが、けっこう差がありますよね。
10歳の時の画像が無ければ思いっきり整形を疑っていたかもしれませんが、体重の増減やメイクの仕方などが激変しただけで、整形はしていないかなと思いましたが、こうして比べると目頭の部分はちょっと違っているような…。
下の2013年の画像では目頭切開の整形をしたかのように、だいぶ切り込みが入っているように見えますね。
May J.さんは外国の血も入っているので日本人よりも彫りが深いぶん眼窩がくぼみ、蒙古ヒダがない平行二重の目元でもおかしくありませんが、う~ん、どうでしょうか?
以前の画像はふっくらしている分、まぶたにもお肉がついているのでその違いなのか…。
真正面から見たときに左右対称の顔(目元)に見えるので、それが整形っぽく見えるときもあるのですが微妙です。
また、鼻の形がどことなく違うかなとも思いましたが、ジャケット画像は鼻筋がまっすぐキレイに通っていますが、それ以外のMay J.さんの画像を見るとそれほど作り物めいた感じもしないので、鼻に関しては整形していないと思いますが…。
今年2014年のアナと雪の女王でのヒットで一気に知名度がアップしたMay J.さん。
彼女の経歴を知ると苦労人のイメージもありますが、これからはその分成功してほしいですね。
May J.さんのますますの活躍を期待しています♪
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テレビ朝日の『関ジャニの仕分け∞』に出演し、カラオケ得点対決ではその圧倒的な歌唱力を遺憾なく発揮している歌手のMay J.さん。
今年2014年のディズニー映画「アナと雪の女王」で主題歌を歌い、一躍ブレイクを果たしました。
そんな注目株のMay J.さんの昔の画像を見ると、なんだか違和感が…。
違和感の正体、May J.さんは整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながらMay J.さんの整形疑惑を検証していきます。
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May J.さんの整形疑惑を検証!昔の画像はこちら
帰国子女と間違われることも多いというMay J.さんですが、1988年6月20日東京生まれ横浜育ちの26歳。
父親は日本人で母がイラン出身でトルコ、ロシア、スペイン、英国の血が入っているそうで、多国籍の血を引いています。
さらに母親が英語の教師だったため家では母親と英語で話したり、映画のセリフで英語を勉強したそうで、これがのちにアメリカンスクールに転校するときに役立つことになります。
語学、音楽、コンピューター学校を経営する両親の影響で、May J.さんは3歳からバレエ、声楽、ピアノ、作詞作曲のみならず、西洋音楽からアジア、中東民族音楽に至るまで幅広い音楽教育を受けました。
こちらはMay J.さんの子供の頃の画像です。
毛先もクルクルしていてまさに「ハーフ」と言った見た目で可愛いですね♪
目もくりくりです。
最近のMay J.さんはヘアカラーを明るくしているときがほとんどですが、子供の頃の画像を見ると元々は黒髪のようです。
次にこちらはMay J.さんが10歳の時の画像です。
まだまだ子供っぽい雰囲気ですが、目や鼻の形などを見ると今の良く知るMay J.さんの面影があるのがわかります。
と言うか、そのままですね。
ちなみに「May J.」という芸名ですが、本名の『芽生』にミドルネームのペルシア語で美しい、才能溢れる、といった意味を持つ「ジャミーレ(Jamileh)」の「J」を合わせたものだそうです。
May J.さんは8歳のときにすでに神奈川県青葉区にある青葉区民文化センターフィリアホールでオペラソングを初演。
さらに2002年、当時13歳のときにAVEX ARTIST ACADEMYボーカルコースを首席で卒業し、翌
2003年ヤマハ『シンガーコンペティッション2003』全国大会本選にてソロ部門特別賞、MTV・BMGの共同企画『アヴリル・ラヴィーンコンテスト』優勝 、『MTVミュージックアワード2003』オーディエンス賞受賞、『2003 エリートモデル全国大会出場』(ファイナリスト12人に選ばれる)、『NBA JAPAN GAMES2003』ハーフタイムショー「ダンスコンテスト」で優勝など、中学生時代から歌手を目指してオーディションを受け、入賞を繰り返していた実力の持ち主でした。
しかし、当時May J.さんが通っていた学校では芸能活動を禁止されていたため、ある時せっかくの歌手デビューの話がなくなってしまい、そのことがきっかけでインターナショナルスクールへの編入を決めたようです。
ただし編入の条件として授業についていける英語力を短期間で身に着けるのに相当苦労したそうですが、歌手デビューと言う夢をかなえるために相当努力したようです。
May J.さんが編入したアメリカンスクールには現在芸能界で活躍している青山テルマさん(アメリカンスクール・イン・ジャパンハイスクール時代の1年先輩)がおり、同じジャズボーカルクラスに在籍していました。
また宇多田ヒカルさんは5年先輩にあたるそうですが、彼女が卒業したのと入れ違いにMay J.さんが入学したため出会ってはいないようです。
こうしてさまざまに苦労しながら2006年7月、ついに歌手デビューを果たしたMay J.さん。
その時のジャケット画像がこちら。
今のMay J.さんの見た目や雰囲気からすると、一瞬誰?と思えるくらい見た目が違います。
私は最初、誰だかわかりませんでした。
髪も黒髪でメイクの仕方も違い、さらに日焼けをしているのでしょうか?
頬のあたりを見ると今よりも少しふっくらしているのか、顔の輪郭も違って見えます。
今の色白のMay J.さんと比べると、人種まで違っているような…。
このデビュー当時のことをMay J.さんは次のように語っています。
「まず、デビューした当時は18歳になったばかり。まだ高校3年生で学校に通いながら活動をしてました。
毎朝5時起き、学校まで2時間かけて行って、宿題も他の学校より多いから行きのバスの中で急いでやったり。それと更に、制作中の歌詞を終わらせなきゃいけなくて、よく授業中に歌詞書いてて怒られたなー…。
学校の後はレッスンやレコーディング、スタッフさんとミーティング。友達と遊ぶ時間はあまり無かったし、ゆっくり寝るっていう時間も無かった。
今あの時の生活を振り返ると、正直辛かった。
でも当時は「辛い」って言葉を周りに一切言わなかった。
デビューがずっと小さいときからの夢だったし、辛いを通り越して「楽しい」になってから。
でも、やっぱりデビュー後は思っていたほど華やかな世界ではなかった。
デビューミニアルバムに入ってる曲、全部時間をかけて自信を持って作ったから、絶対たくさんの人に聴いてもらえるはず!!!!!!!!!って思ってた。
でも発売後、なかなか多くの人には届かず…。
ライブに出演させてもらっても、誰も私のことを知らないし、盛り上がらない。
この仕事をしてて「報われた」って思う瞬間がほとんどなかった…。」
自信があった自分の歌がなかなか世間一般に広まらない、受け入れてもらえないと感じるのはつらいですね…。
こちらはデビュー翌年、2008年19歳のMay J.さんの画像です。
デビュー時の画像に比べてさらに人種がわからなくなってしまいました(笑)
メイクやヘアカラー、ファッションの違いで人って変わるな~とMay J.さんの画像を見て改めて実感。
このファーストアルバムを発売後、「R&Bシンガー」という位置づけになったのに違和感を感じていたというMay J.さん。
でもこの画像だけを見ると、まさに「R&Bシンガー」そのままに見えます。
次にこちらは同じく2008年のMay J.さんのほぼすっぴん画像です。
生え際を見ると、もしかしてMay J.さんは天然パーマもしれませんね。
目元を見ると外国の血が入っているだけあって眼窩が少し窪んでいて、そのせいで二重のラインが二本あるように見えます。
これは今のMay J.さんと同じ目元ですね。
土台の顔は同じなのに、肌の色や黒髪だというだけで受ける印象がずいぶん違います。
この画像のMay J.さんは少し中東の方のようにも見えますね。
次にこちらは2010年のMay J.さんの画像です。
May J.さんは当時22歳。
メイクの仕方も変わったせいもあるのか、少し大人っぽく見えます。
デビュー当時は少しふっくらして見えましたが、こちらの画像ではずいぶんシャープな印象です。
さらにこちらは2012年、24歳のMay J.さんの画像です。
ここでようやく良く知るMay J.さんになりました(笑)
色も白くなり、髪の色も黒髪から明るくしてメイクの仕方も変わり、ハーフ顔のキレイなお姉さんといった雰囲気です。
顔も体も全体的にすっきりしたせいか、モデルさんのようにも見えます。
次にこちらは2014年のMay J.さんの画像です。
デビュー当時と比べるとまるで別人のようですね。
やっぱり日本人受けが良いのはR&B風のMay J.さんではなく、こちらのキレイなMay J.さんですかね。
メイクの仕方やヘアスタイルもマネしたいくらい女性らしくてキレイです。
昔に比べて痩せたせいで、フェイスラインもすっきりしています。
歌手のMay J.さんは整形している?まとめ
ここまでMay J.さんの子供のころからデビュー後の画像と見てきました。
子供の頃の画像は今のMay J.さんを小さくした感じでしたが、歌手としてデビュー後の数年間は今のMay J.さんとは別人のような見た目で驚きました。
以前は少しふっくらしていたせいもあるかと思いますが、今のMay J.さんの顔がキレイで整っているので、以前の画像と比べて整形しているように見えてしまうのかもしれません。
改めてこちら。以前の黒髪、日焼け、ふっくら時代のMay J.さんの画像です。
そしてこちらが2013年のMay J.さんの画像です。
同じようなポーズをとっていますが、こうしてみてもやっぱり別人に見えてしまいます…。
垢抜ける前と垢抜けた後と言えるかもしれませんが、けっこう差がありますよね。
10歳の時の画像が無ければ思いっきり整形を疑っていたかもしれませんが、体重の増減やメイクの仕方などが激変しただけで、整形はしていないかなと思いましたが、こうして比べると目頭の部分はちょっと違っているような…。
下の2013年の画像では目頭切開の整形をしたかのように、だいぶ切り込みが入っているように見えますね。
May J.さんは外国の血も入っているので日本人よりも彫りが深いぶん眼窩がくぼみ、蒙古ヒダがない平行二重の目元でもおかしくありませんが、う~ん、どうでしょうか?
以前の画像はふっくらしている分、まぶたにもお肉がついているのでその違いなのか…。
真正面から見たときに左右対称の顔(目元)に見えるので、それが整形っぽく見えるときもあるのですが微妙です。
また、鼻の形がどことなく違うかなとも思いましたが、ジャケット画像は鼻筋がまっすぐキレイに通っていますが、それ以外のMay J.さんの画像を見るとそれほど作り物めいた感じもしないので、鼻に関しては整形していないと思いますが…。
今年2014年のアナと雪の女王でのヒットで一気に知名度がアップしたMay J.さん。
彼女の経歴を知ると苦労人のイメージもありますが、これからはその分成功してほしいですね。
May J.さんのますますの活躍を期待しています♪
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2014-09-14 22:53
あびる優は整形している? [女性芸能人の整形画像]
タレントのあびる優さんは整形している?
自由奔放なキャラクターで活躍するタレントのあびる優さん。
芸能人やF1レーサーとの恋愛などで紙面をにぎわすことも多々ありましたが、格闘家の才賀紀左衛門(さいが きざえもん)氏(25歳)と近日中に結婚することを自身がテレビ出演した際に電撃発表しました。
14日に放送されたれた『アッコにおまかせ!』に生出演したあびる優さんは番組終盤に「私ごとですが、近日中に結婚することになりました」と満面の笑みで報告。
「ちょっと変わった名字と変わった名前(の夫婦)になります。まだ家族の半分にしか言っていなかったんです」と明かしました。
その後、お相手の才賀さんもツイッターを更新して「ご報告です。本日のTBSアッコにおまかせ!で、あびる優さんから結婚報告をさせて頂きました!」と番組内で映されたあびる優さんとのツーショット写真を添えると「幸せな家庭を築けるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と綴っていました。
まさに幸せ絶頂とも言えるあびる優さんですが、以前から整形疑惑が付きまとっています。
あびる優さんは本当に整形しているのか、単なる噂か、成長による変化か?
あびる優さんの様々な画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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あびる優さんの昔の画像から整形疑惑を検証!
あびる優さんは1986年7月4日生まれの28歳。
母親は元女優で「窓からローマが見える」に出演した中山貴美子さん。
姉は以前イエローキャブに所属していた阿比留愛さん。
また父は歯科医で開業をしており、恵まれた家庭環境で生まれ育ちました。
あびる優さんの小学生時代の画像がこちら。
笑っているせいか目がだいぶ細くなっていますが、今のパッチリとして目元からすると少し細いかなと言う感じはします。
また鼻筋は通っていますが、鼻先は団子っ鼻のように大きく見えます。
当時小学生でこの先まだまだ顔が変わる可能性があるので整形に関してはまだ何も言えませんが、顔の輪郭などは面影がありますね。
さらにこちらはあびる優さんの高校時代の画像です。
芸能活動の関係で堀越高校へ転校したあびる優さんですが、髪の染めて眉も細くしているため今どきの高校生の雰囲気です。
この当時の画像を見てもやはり鼻先は団子っ鼻のように大きく見えます。
あびる優さんは2001年、当時15歳の時にテレビ東京の朝の児童向け番組『おはスタ』のアシスタントおはガールとして芸能界デビュー。
おはガールグレープの一員としてCD・DVD・写真集・トレーディングカード等を発売し、 以後、バラエティ番組を中心に、モデル、女優、声優等で活躍します。
2001年、当時15歳のあびる優さんの画像がこちら。
2列目の中央にいるのがあびる優さんです。
今のあびる優さんの面影はありますが、まだまだ素人っぽい雰囲気です。
さらに2002年から2003年にかけてはリカちゃん人形生誕35周年を記念して結成されたアイドルトリオ「Licca」の一員として歌手活動も行っていたあびる優さん。
その当時の画像がこちらです。
眉も細くなり、小学生時代とはだいぶ雰囲気もかわりました。
またこの当時のあびる優さんの目元ですが、とくに大きいとも小さいと言えない普通の感じです。
眉を細くしている分、目元も細くは見えますが、目じりを見ると若干釣り目気味の目元に見えます。
さらにこちらはあびる優さんの昔のアップ画像です。
こうして見ると、目元は二重ではありますが末広がりの奥二重のような目元なのがわかります。
また団子っ鼻のように大きかった鼻先ですが、こちらの画像では少し小さくなっているように見えます。
メイクもヘアスタイルも少し地味な感じで、今のように華やかなあびる優さんとはまた雰囲気が違って見えます。
あびる優さんは2005年2月15日の深夜番組『カミングダウト』(日本テレビ)に出演し、集団で窃盗(万引き)を繰り返してそのお店を閉店に追いこんだという話を「ちょっと前の話」として披露し、各方面から抗議を受けたことにより同年4月19日まで芸能活動を自粛します。
本人は笑いをとるつもりで話したのかもしれませんが、お店が閉店していることを考えるととてもじゃないですが笑えません。
あびる優さんは身長156cm、体重36~40kgと公表していますが、昔の画像に比べて最近は痩せすぎとも思える画像もちらほら見受けられます。
たとえばこちらのあびる優さんの画像。
脚を見ると細いというよりもガリガリです。
あと3キロくらい太っていたほうがもっとバランスよく見えると思うのですが…。
あびる優さんはインタビューの中で、スタイルキープの方法を「週1回のジム」と回答しています。
さらに「基本的なメニューは有酸素運動→バランス系→マシン→ストレッチの流れです。時間があるときはサウナとお風呂にも入って3時間くらい、仕事の前に行くときは1時間くらいで済ませます」と秘訣を紹介しました。
また、趣味は“飲食”と回答するほど食べることが大好きだそうです。
好きな男性のタイプも「愛してくれる人、尊敬できる人」のほかに「飲食の感覚が合う人」と語り、自炊をしていることも明かしました。
食べることが大好きと言いながらのあの体型とはスゴイですね。
さらにアメブロによるインタビュー記事では様々な質問に次のように答えています。
(一部抜粋)
Q:キレイなお肌・髪を保つ方法は?
「ある程度、ありのまま。甘やかすのはよくないです!」
Q:ダイエットで心が折れない方法を教えて!
「過激なダイエットをしないこと!」
Q:優ちゃんのメイク方法を教えてください!!
「普段は9割すっぴん!メイクをするときはブラシを使ってしっかりと。」
Q:芸能人になってなかったら何をしてた?
「医者か、海外生活。」
Q:仕事をしていく上で日ごろから心がけていることは??
「感謝のキモチ♪」
Q:これだけは譲れないというものは?
「自分のキモチに正直であること。」
Q:夢は何ですか?
「生涯平和に過ごせたらいいなと。
ひとりで生きていくなら、なんかビジネスしたい。
結婚するなら、ゆっくり仕事したい。」
Q:理想の女性像は?
「ずっと女性としての意識を忘れない人。女性であり続ける人」
あびる優さんはその後、徐々にメイクやヘアスタイル、ファッションなどが華やかになり、以前の雰囲気とはだいぶ変わっていきます。
メイクが濃くなったのはもちろんですが、目元を見ると奥二重のような目元だったのがくっきり二重のラインが出ているのがわかります。
また眉間から鼻筋が通って全体的に鼻が高くなったような印象です。
こちらの画像を見るとノーズシャドーを入れているだけとは思えません。
ちなみこちらは以前のあびる優さんの画像です。
こうして比べてみるとメイクなどの違いはありますが、目や鼻そのものが形が違っているよう見えます。
さらにこちらもキレイになってからのあびる優さんの画像です。
目頭から二重のラインがくっきり入った平行二重の目元になっているのがわかります。
さらにこの時の目元のアップ画像がこちら。
二重のラインが1本ではなく、複数シワになっていますね。
おそらく本来の二重のラインと新しく作った二重のラインが見えてるせいだと思いますが、目を大きくするために元々あったラインの上に新たに二重のラインを作るとこのような目元になります。
二重の幅が広がったことによって、まつ毛メイクが映えて顔自体も華やかに見えます。
あびる優さんは整形している?まとめ
ここまであびる優さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしょうか?
昔のあびる優さんの画像を見ると奥二重のような目元、団子っ鼻と、パッと見地味な感じでした。
それがメイクやヘアスタイル、ファッションと垢抜けていくにつれ、目元は奥二重から平行二重のパッチリ目に、団子っ鼻から少しすっきりした鼻に変化したように見えます。
特に目元に関しては整形による変化、鼻に関してはヒアルロン酸などのプチ整形に見えますがどうでしょうか?
結婚も決まり、幸せ街道まっしぐらのあびる優さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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自由奔放なキャラクターで活躍するタレントのあびる優さん。
芸能人やF1レーサーとの恋愛などで紙面をにぎわすことも多々ありましたが、格闘家の才賀紀左衛門(さいが きざえもん)氏(25歳)と近日中に結婚することを自身がテレビ出演した際に電撃発表しました。
14日に放送されたれた『アッコにおまかせ!』に生出演したあびる優さんは番組終盤に「私ごとですが、近日中に結婚することになりました」と満面の笑みで報告。
「ちょっと変わった名字と変わった名前(の夫婦)になります。まだ家族の半分にしか言っていなかったんです」と明かしました。
その後、お相手の才賀さんもツイッターを更新して「ご報告です。本日のTBSアッコにおまかせ!で、あびる優さんから結婚報告をさせて頂きました!」と番組内で映されたあびる優さんとのツーショット写真を添えると「幸せな家庭を築けるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と綴っていました。
まさに幸せ絶頂とも言えるあびる優さんですが、以前から整形疑惑が付きまとっています。
あびる優さんは本当に整形しているのか、単なる噂か、成長による変化か?
あびる優さんの様々な画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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あびる優さんの昔の画像から整形疑惑を検証!
あびる優さんは1986年7月4日生まれの28歳。
母親は元女優で「窓からローマが見える」に出演した中山貴美子さん。
姉は以前イエローキャブに所属していた阿比留愛さん。
また父は歯科医で開業をしており、恵まれた家庭環境で生まれ育ちました。
あびる優さんの小学生時代の画像がこちら。
笑っているせいか目がだいぶ細くなっていますが、今のパッチリとして目元からすると少し細いかなと言う感じはします。
また鼻筋は通っていますが、鼻先は団子っ鼻のように大きく見えます。
当時小学生でこの先まだまだ顔が変わる可能性があるので整形に関してはまだ何も言えませんが、顔の輪郭などは面影がありますね。
さらにこちらはあびる優さんの高校時代の画像です。
芸能活動の関係で堀越高校へ転校したあびる優さんですが、髪の染めて眉も細くしているため今どきの高校生の雰囲気です。
この当時の画像を見てもやはり鼻先は団子っ鼻のように大きく見えます。
あびる優さんは2001年、当時15歳の時にテレビ東京の朝の児童向け番組『おはスタ』のアシスタントおはガールとして芸能界デビュー。
おはガールグレープの一員としてCD・DVD・写真集・トレーディングカード等を発売し、 以後、バラエティ番組を中心に、モデル、女優、声優等で活躍します。
2001年、当時15歳のあびる優さんの画像がこちら。
2列目の中央にいるのがあびる優さんです。
今のあびる優さんの面影はありますが、まだまだ素人っぽい雰囲気です。
さらに2002年から2003年にかけてはリカちゃん人形生誕35周年を記念して結成されたアイドルトリオ「Licca」の一員として歌手活動も行っていたあびる優さん。
その当時の画像がこちらです。
眉も細くなり、小学生時代とはだいぶ雰囲気もかわりました。
またこの当時のあびる優さんの目元ですが、とくに大きいとも小さいと言えない普通の感じです。
眉を細くしている分、目元も細くは見えますが、目じりを見ると若干釣り目気味の目元に見えます。
さらにこちらはあびる優さんの昔のアップ画像です。
こうして見ると、目元は二重ではありますが末広がりの奥二重のような目元なのがわかります。
また団子っ鼻のように大きかった鼻先ですが、こちらの画像では少し小さくなっているように見えます。
メイクもヘアスタイルも少し地味な感じで、今のように華やかなあびる優さんとはまた雰囲気が違って見えます。
あびる優さんは2005年2月15日の深夜番組『カミングダウト』(日本テレビ)に出演し、集団で窃盗(万引き)を繰り返してそのお店を閉店に追いこんだという話を「ちょっと前の話」として披露し、各方面から抗議を受けたことにより同年4月19日まで芸能活動を自粛します。
本人は笑いをとるつもりで話したのかもしれませんが、お店が閉店していることを考えるととてもじゃないですが笑えません。
あびる優さんは身長156cm、体重36~40kgと公表していますが、昔の画像に比べて最近は痩せすぎとも思える画像もちらほら見受けられます。
たとえばこちらのあびる優さんの画像。
脚を見ると細いというよりもガリガリです。
あと3キロくらい太っていたほうがもっとバランスよく見えると思うのですが…。
あびる優さんはインタビューの中で、スタイルキープの方法を「週1回のジム」と回答しています。
さらに「基本的なメニューは有酸素運動→バランス系→マシン→ストレッチの流れです。時間があるときはサウナとお風呂にも入って3時間くらい、仕事の前に行くときは1時間くらいで済ませます」と秘訣を紹介しました。
また、趣味は“飲食”と回答するほど食べることが大好きだそうです。
好きな男性のタイプも「愛してくれる人、尊敬できる人」のほかに「飲食の感覚が合う人」と語り、自炊をしていることも明かしました。
食べることが大好きと言いながらのあの体型とはスゴイですね。
さらにアメブロによるインタビュー記事では様々な質問に次のように答えています。
(一部抜粋)
Q:キレイなお肌・髪を保つ方法は?
「ある程度、ありのまま。甘やかすのはよくないです!」
Q:ダイエットで心が折れない方法を教えて!
「過激なダイエットをしないこと!」
Q:優ちゃんのメイク方法を教えてください!!
「普段は9割すっぴん!メイクをするときはブラシを使ってしっかりと。」
Q:芸能人になってなかったら何をしてた?
「医者か、海外生活。」
Q:仕事をしていく上で日ごろから心がけていることは??
「感謝のキモチ♪」
Q:これだけは譲れないというものは?
「自分のキモチに正直であること。」
Q:夢は何ですか?
「生涯平和に過ごせたらいいなと。
ひとりで生きていくなら、なんかビジネスしたい。
結婚するなら、ゆっくり仕事したい。」
Q:理想の女性像は?
「ずっと女性としての意識を忘れない人。女性であり続ける人」
あびる優さんはその後、徐々にメイクやヘアスタイル、ファッションなどが華やかになり、以前の雰囲気とはだいぶ変わっていきます。
メイクが濃くなったのはもちろんですが、目元を見ると奥二重のような目元だったのがくっきり二重のラインが出ているのがわかります。
また眉間から鼻筋が通って全体的に鼻が高くなったような印象です。
こちらの画像を見るとノーズシャドーを入れているだけとは思えません。
ちなみこちらは以前のあびる優さんの画像です。
こうして比べてみるとメイクなどの違いはありますが、目や鼻そのものが形が違っているよう見えます。
さらにこちらもキレイになってからのあびる優さんの画像です。
目頭から二重のラインがくっきり入った平行二重の目元になっているのがわかります。
さらにこの時の目元のアップ画像がこちら。
二重のラインが1本ではなく、複数シワになっていますね。
おそらく本来の二重のラインと新しく作った二重のラインが見えてるせいだと思いますが、目を大きくするために元々あったラインの上に新たに二重のラインを作るとこのような目元になります。
二重の幅が広がったことによって、まつ毛メイクが映えて顔自体も華やかに見えます。
あびる優さんは整形している?まとめ
ここまであびる優さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしょうか?
昔のあびる優さんの画像を見ると奥二重のような目元、団子っ鼻と、パッと見地味な感じでした。
それがメイクやヘアスタイル、ファッションと垢抜けていくにつれ、目元は奥二重から平行二重のパッチリ目に、団子っ鼻から少しすっきりした鼻に変化したように見えます。
特に目元に関しては整形による変化、鼻に関してはヒアルロン酸などのプチ整形に見えますがどうでしょうか?
結婚も決まり、幸せ街道まっしぐらのあびる優さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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2014-09-14 13:57
倉木麻衣は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気歌手、倉木麻衣さんは整形している?
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1999年のデビュー以来、シングル楽曲のすべてがオリコンの上位10位以内に入っている という人気アーティストの倉木麻衣さん。
デビュー当時はテレビに露出せず歌手活動に専念していましたが、数年前からは化粧品会社のイメージモデルを務めるなど、活動の幅も広がっているように見えます。
そんな倉木麻衣さんにも整形疑惑が付きまとっています。
倉木麻衣さんは本当に整形しているのか否か?
小学生時代からの画像をもとに、倉木麻衣さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
倉木麻衣さんの小学生時代の画像から整形疑惑をチェック!
倉木麻衣さんは1982年10月28日生まれの今年32歳。
父親はフジテレビの時代劇ドラマで主演を務めアイドル的人気を誇った俳優で、現在は実業家、CMディレクター、映画監督の山前五十洋(やまさき いそみ)氏。
さらに祖父は詩人及び出版社経営をしていた山前実治氏に叔母は女優の滝沢れい子さんと、芸能一族に生まれました。
倉木麻衣さんが歌うことに初めて興味を持ったのは小学校6年生の時だったそうで、当時はピアノを習っていて、ピアノのレッスンの中に音符を読みながら歌っていくというのがあり、その歌を聴いたピアノの先生の「あなたはピアノより歌が向いている」という言葉がきっかけとなって、歌の道に進みたいと考えはじめたそうです。
小学生時代の倉木麻衣さんの画像がこちら。
今の倉木麻衣さんのミニバージョンのように見えますが、どことなく面影はありますね。
この当時の倉木麻衣さんの目元ですが、二重ではありますが奥二重に近く、末広がりの二重で目じりが若干吊り上がって見えます。
頬のあたりもふっくらしていて、まだまだ子供っぽい雰囲気です。
次にこちらも倉木麻衣さんの小学生時代の画像です。
最初の画像よりも少し成長したあとのように見えますね。
こちらの画像ではまぶたのお肉のせいで一重のように見えます。
また小学生時代は八重歯もあり、歯並びが若干凸凹していたようです。
今の垢抜けた感じの倉木麻衣と比べると少し別人のようにも見えますが、顔の輪郭や鼻の形はあまり変わっていないように感じます。
この画像を引き合いに出されて「整形している」と言われることもあるようですが、どうでしょうか?
小学生時代の顔と比べてもまだまだ成功途中なので、この画像だけで整形云々を言うのはまだ早いかなと思います。
こちらはさらに成長した倉木麻衣さんの画像です。
こちらは中学生時代の画像かもしれませんが、小学生時代と比べると少し大人っぽくなった印象です。
今よりも少しふっくらしていたのか頬も丸く、顔が大きく見えますね。
1999年、倉木麻衣さんは学校の夏休みを利用して渡米し、ボストンでデビューに向けたレコーディングを行います。
同年10月にはアメリカのインディーズレーベル・Bip! Recordより、全米デビューシングル「Baby I Like」をMai-K名義で発売しました。
その時の倉木麻衣さんのジャケット画像がこちら。
少し陰になっていますが、まぶたの腫れぼったい感じなどは小学生時代と変わっていないように見えます。
メイクもしているせいか雰囲気もかわり、野暮ったい感じはなくなりました。
この当時、倉木麻衣さんは17歳。
日本でデビューするよりも前にアメリカでデビューしている点など、宇多田ヒカルさんと同じような道をたどっていますね。
全米デビュー後の12月8日には日本デビューシングル「Love, Day After Tomorrow」をリリースし、翌3月には発売より13週目で売上100万枚を突破します。
続く2ndシングル「Stay by my side」が3月15日に発売され、オリコン1位を獲得。
オリコンTOP10に「Love, Day After Tomorrow」と「Stay by my side」が2曲同時にランクインしました。
さらに3rdシングル「Secret of my heart」が4月26日に発売されオリコン2位初登場。
この時点でオリコンTOP15内に3曲同時にランクするという快挙を成し遂げます。
それにしても曲を発表するペースが早くてビックリしました。
倉木麻衣さんは全ての作品において一切作曲をせず、作曲家に曲の提供を受けていますが、歌詞に関しては、一部のカバー曲、デュエット曲を除き、倉木麻衣さん名義の作品全ての作詞をしています。
ほとんどが倉木麻衣さんのみの作詞ですが、一部共作として関係者の名前がクレジットされている作品もあるなど、作詞に関しては才能があるようです。
こちらは2000年、倉木麻衣さんの高校卒業アルバムと思われる画像です。
この時はすでにデビューも終え、ヒット曲を連発していた時のせいかだいぶ垢抜けた雰囲気になっています。
やっぱり人に見られると変わるものですね。
高校卒業後の6月には1stアルバム『delicious way』が日本・台湾で同時発売。
1週間で221万枚(デビューアルバムでの初動セールスが歴代1位となり2012年現在でもその記録は破られていない)という驚異的な売上でオリコン1位初登場となり、最終的には400万枚に及ぶセールス(出荷枚数、オリコンでは353万枚で歴代9位)となりました。
その時の倉木麻衣さんの画像がこちらです。
この時の倉木麻衣さんですが、以前と比べて眉も細くし顔もすっきりしたせいか、とてもキレイになりましたね。
目元も痩せた分、まぶたがすっきりして、二重のラインの関しては小学生時代と変わっていないように見えます。
その後、2000年11月発売の「Reach for the sky」がNHK朝の連続テレビ小説『オードリー』の主題歌に決定。
同番組主題歌では歴代最年少での起用でした。
こちら2002年、当時20歳の倉木麻衣さんの画像です。
この画像の倉木麻衣さんはだいぶ痩せていて、顔も小さくなっています。
また目元なども特に変わった様子は見えません。
20歳とはいえ、メイクもそれほど濃くないせいかまだまだ十代でも通りそうです。
私が知っている倉木麻衣さんと言えば、この画像のようなナチュラルな雰囲気の頃ですね。
倉木麻衣さんはデビュー時から2005年頃まではヘアメイクやスタイリストを一切付けずに、自身でヘアメイクなどを行っていたそうです。
この画像でもしている当時のトレードマークであったMai.Kヘア(ポニーテールを自分流にアレンジ)は自身の考案によるものだったそうですが、倉木麻衣さんの雰囲気にも似合っていてカワイイですね。
1999年のデビュー後も次々と楽曲を発表し、順調にヒット曲を飛ばしていった倉木麻衣さん。
最初の無表情でシンプルだったファッションやメイクも年とともに徐々に大人っぽく、女性らしく変わっていきます。
こちらは2005年の倉木麻衣さんの画像です。
メイクの仕方やヘアスタイル、ファッショなどがだいぶ変わったように見えます。
この当時、倉木麻衣さんは23歳。
雰囲気は変わっても目元の二重の感じなど、とくに顔のパーツは変わっていないように見えます。
続いてこちらは2008年、当時26歳の倉木麻衣さんの画像です。
以前のような雰囲気にまた戻っていますが、この時少し気になったのが倉木麻衣さんの目元です。
これまでは末広がりの二重で、若干奥二重のようにも見える幅の狭い二重でした。
それがこの画像では向かって右は目頭から二重のラインが入って、目の形が丸くなっています。
これはこれまでにはなかった目の形です。
向かって左側も目の形が若干丸くなったようには見えますが、二重のラインの出方は以前のままのように見えます。
十代の頃や二十歳そこそこの時ならともかく、26歳にもなって急に二重の出方が変わるのかはよくわかりませんが、整形だとしたら両目とも二重にするはずなので自然の変化なのかもしれませんね。
ジャケット画像などは修正が入ってしまうので、それ以外で撮影された画像で見たほうが本来の姿を見れるのでわかりやすいです。
こちらは2009年の倉木麻衣さんの画像です。
どことなく地味だったイメージの倉木麻衣さんですが、ヘアスタイルやファッションなど、だいぶ華やかな雰囲気になっています。
いつからこんな感じになったんだろうと思いますが、元の顔が整っているので似合っていますね。
こちらの画像を見ると目元の感じは昔と変わっていないようで、目頭から目じりの途中まで奥二重のように見える目元です。
こちらも同じく2009年の倉木麻衣さんの画像です。
こちらはジャケットの画像で修正が入っていると思われますが、メイクもしっかりしているせいか鼻筋も通って高く見え、いつもの倉木麻衣さんとはまた違う雰囲気ですね。
小学生時代の倉木麻衣さんの画像とこちらの画像を並べられると「顔が違う=整形」となってしまいそうです。
最後にこちらは2014年の倉木麻衣さんの画像です。
画像を見て気づかれたかもしれませんが、2000年の倉木麻衣さんのジャケット画像と同じポージングです。
こちらは改めて2000年の倉木麻衣さんの画像です。
こうして見ると14年経っているとは思えないくらい、18歳の倉木麻衣さんと32歳の倉木麻衣さんはほとんど同じように見えます。
肝心の目元ですが、向かって右側の目元を見るとこちらだけ二重のラインの出方が2000年のときと比べると変わっています。
ただし先ほども書きましたが、向かって左側の目元は大きく変わっているようには見えないので、片側だけ整形やアイプチをしているとは考えづらいです。
この二重のラインの変化ですが、やはり自然なものに思えますがどうでしょうか?
倉木麻衣さんは整形している?まとめ
ここまで、主に小学生時代の画像をベースに倉木麻衣さんの整形疑惑を検証してきました。
小さい頃は顔もふっくらしていたせいでまぶたにもお肉が付き、目も細く見えていた倉木麻衣さん。
成長するにしたがって顔もすっきりとしていき、まぶたのお肉も減っていったせいで目元の感じもだいぶ変わったように思います。
よく小学生時代の画像と並べて目を整形していると言われることのある倉木麻衣さんですが、最近の画像を見ても極端に目が変わっているということもないため、整形はしていないと思います。
もしも整形しているなら両目とも思いっきり平行二重にしたり、もっと目頭から二重のラインを入れるなど変えようがあるのではと思ってしまいました。
それくらい、わずかな変化のみです。
私が知っていた昔の倉木麻衣さんとはだいぶ大人っぽくなっていて驚きましたが、倉木麻衣さんももう30代。
自分も年を取ったな~と思いつつ(笑)、倉木麻衣さんのアルバムでもまた聞いてみようかと思いました。
デビューから15年。
デビュー以来コンスタントに楽曲を発表し続け、シングル(DVDシングル、PC配信を含む)のリリースが1年以上空いたことはありません。
そんな中、変わらずヒット曲を出し続けているのもスゴイですね。
倉木麻衣さんの今後ますますの活躍を期待しています!
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1999年のデビュー以来、シングル楽曲のすべてがオリコンの上位10位以内に入っている という人気アーティストの倉木麻衣さん。
デビュー当時はテレビに露出せず歌手活動に専念していましたが、数年前からは化粧品会社のイメージモデルを務めるなど、活動の幅も広がっているように見えます。
そんな倉木麻衣さんにも整形疑惑が付きまとっています。
倉木麻衣さんは本当に整形しているのか否か?
小学生時代からの画像をもとに、倉木麻衣さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
倉木麻衣さんの小学生時代の画像から整形疑惑をチェック!
倉木麻衣さんは1982年10月28日生まれの今年32歳。
父親はフジテレビの時代劇ドラマで主演を務めアイドル的人気を誇った俳優で、現在は実業家、CMディレクター、映画監督の山前五十洋(やまさき いそみ)氏。
さらに祖父は詩人及び出版社経営をしていた山前実治氏に叔母は女優の滝沢れい子さんと、芸能一族に生まれました。
倉木麻衣さんが歌うことに初めて興味を持ったのは小学校6年生の時だったそうで、当時はピアノを習っていて、ピアノのレッスンの中に音符を読みながら歌っていくというのがあり、その歌を聴いたピアノの先生の「あなたはピアノより歌が向いている」という言葉がきっかけとなって、歌の道に進みたいと考えはじめたそうです。
小学生時代の倉木麻衣さんの画像がこちら。
今の倉木麻衣さんのミニバージョンのように見えますが、どことなく面影はありますね。
この当時の倉木麻衣さんの目元ですが、二重ではありますが奥二重に近く、末広がりの二重で目じりが若干吊り上がって見えます。
頬のあたりもふっくらしていて、まだまだ子供っぽい雰囲気です。
次にこちらも倉木麻衣さんの小学生時代の画像です。
最初の画像よりも少し成長したあとのように見えますね。
こちらの画像ではまぶたのお肉のせいで一重のように見えます。
また小学生時代は八重歯もあり、歯並びが若干凸凹していたようです。
今の垢抜けた感じの倉木麻衣と比べると少し別人のようにも見えますが、顔の輪郭や鼻の形はあまり変わっていないように感じます。
この画像を引き合いに出されて「整形している」と言われることもあるようですが、どうでしょうか?
小学生時代の顔と比べてもまだまだ成功途中なので、この画像だけで整形云々を言うのはまだ早いかなと思います。
こちらはさらに成長した倉木麻衣さんの画像です。
こちらは中学生時代の画像かもしれませんが、小学生時代と比べると少し大人っぽくなった印象です。
今よりも少しふっくらしていたのか頬も丸く、顔が大きく見えますね。
1999年、倉木麻衣さんは学校の夏休みを利用して渡米し、ボストンでデビューに向けたレコーディングを行います。
同年10月にはアメリカのインディーズレーベル・Bip! Recordより、全米デビューシングル「Baby I Like」をMai-K名義で発売しました。
その時の倉木麻衣さんのジャケット画像がこちら。
少し陰になっていますが、まぶたの腫れぼったい感じなどは小学生時代と変わっていないように見えます。
メイクもしているせいか雰囲気もかわり、野暮ったい感じはなくなりました。
この当時、倉木麻衣さんは17歳。
日本でデビューするよりも前にアメリカでデビューしている点など、宇多田ヒカルさんと同じような道をたどっていますね。
全米デビュー後の12月8日には日本デビューシングル「Love, Day After Tomorrow」をリリースし、翌3月には発売より13週目で売上100万枚を突破します。
続く2ndシングル「Stay by my side」が3月15日に発売され、オリコン1位を獲得。
オリコンTOP10に「Love, Day After Tomorrow」と「Stay by my side」が2曲同時にランクインしました。
さらに3rdシングル「Secret of my heart」が4月26日に発売されオリコン2位初登場。
この時点でオリコンTOP15内に3曲同時にランクするという快挙を成し遂げます。
それにしても曲を発表するペースが早くてビックリしました。
倉木麻衣さんは全ての作品において一切作曲をせず、作曲家に曲の提供を受けていますが、歌詞に関しては、一部のカバー曲、デュエット曲を除き、倉木麻衣さん名義の作品全ての作詞をしています。
ほとんどが倉木麻衣さんのみの作詞ですが、一部共作として関係者の名前がクレジットされている作品もあるなど、作詞に関しては才能があるようです。
こちらは2000年、倉木麻衣さんの高校卒業アルバムと思われる画像です。
この時はすでにデビューも終え、ヒット曲を連発していた時のせいかだいぶ垢抜けた雰囲気になっています。
やっぱり人に見られると変わるものですね。
高校卒業後の6月には1stアルバム『delicious way』が日本・台湾で同時発売。
1週間で221万枚(デビューアルバムでの初動セールスが歴代1位となり2012年現在でもその記録は破られていない)という驚異的な売上でオリコン1位初登場となり、最終的には400万枚に及ぶセールス(出荷枚数、オリコンでは353万枚で歴代9位)となりました。
その時の倉木麻衣さんの画像がこちらです。
この時の倉木麻衣さんですが、以前と比べて眉も細くし顔もすっきりしたせいか、とてもキレイになりましたね。
目元も痩せた分、まぶたがすっきりして、二重のラインの関しては小学生時代と変わっていないように見えます。
その後、2000年11月発売の「Reach for the sky」がNHK朝の連続テレビ小説『オードリー』の主題歌に決定。
同番組主題歌では歴代最年少での起用でした。
こちら2002年、当時20歳の倉木麻衣さんの画像です。
この画像の倉木麻衣さんはだいぶ痩せていて、顔も小さくなっています。
また目元なども特に変わった様子は見えません。
20歳とはいえ、メイクもそれほど濃くないせいかまだまだ十代でも通りそうです。
私が知っている倉木麻衣さんと言えば、この画像のようなナチュラルな雰囲気の頃ですね。
倉木麻衣さんはデビュー時から2005年頃まではヘアメイクやスタイリストを一切付けずに、自身でヘアメイクなどを行っていたそうです。
この画像でもしている当時のトレードマークであったMai.Kヘア(ポニーテールを自分流にアレンジ)は自身の考案によるものだったそうですが、倉木麻衣さんの雰囲気にも似合っていてカワイイですね。
1999年のデビュー後も次々と楽曲を発表し、順調にヒット曲を飛ばしていった倉木麻衣さん。
最初の無表情でシンプルだったファッションやメイクも年とともに徐々に大人っぽく、女性らしく変わっていきます。
こちらは2005年の倉木麻衣さんの画像です。
メイクの仕方やヘアスタイル、ファッショなどがだいぶ変わったように見えます。
この当時、倉木麻衣さんは23歳。
雰囲気は変わっても目元の二重の感じなど、とくに顔のパーツは変わっていないように見えます。
続いてこちらは2008年、当時26歳の倉木麻衣さんの画像です。
以前のような雰囲気にまた戻っていますが、この時少し気になったのが倉木麻衣さんの目元です。
これまでは末広がりの二重で、若干奥二重のようにも見える幅の狭い二重でした。
それがこの画像では向かって右は目頭から二重のラインが入って、目の形が丸くなっています。
これはこれまでにはなかった目の形です。
向かって左側も目の形が若干丸くなったようには見えますが、二重のラインの出方は以前のままのように見えます。
十代の頃や二十歳そこそこの時ならともかく、26歳にもなって急に二重の出方が変わるのかはよくわかりませんが、整形だとしたら両目とも二重にするはずなので自然の変化なのかもしれませんね。
ジャケット画像などは修正が入ってしまうので、それ以外で撮影された画像で見たほうが本来の姿を見れるのでわかりやすいです。
こちらは2009年の倉木麻衣さんの画像です。
どことなく地味だったイメージの倉木麻衣さんですが、ヘアスタイルやファッションなど、だいぶ華やかな雰囲気になっています。
いつからこんな感じになったんだろうと思いますが、元の顔が整っているので似合っていますね。
こちらの画像を見ると目元の感じは昔と変わっていないようで、目頭から目じりの途中まで奥二重のように見える目元です。
こちらも同じく2009年の倉木麻衣さんの画像です。
こちらはジャケットの画像で修正が入っていると思われますが、メイクもしっかりしているせいか鼻筋も通って高く見え、いつもの倉木麻衣さんとはまた違う雰囲気ですね。
小学生時代の倉木麻衣さんの画像とこちらの画像を並べられると「顔が違う=整形」となってしまいそうです。
最後にこちらは2014年の倉木麻衣さんの画像です。
画像を見て気づかれたかもしれませんが、2000年の倉木麻衣さんのジャケット画像と同じポージングです。
こちらは改めて2000年の倉木麻衣さんの画像です。
こうして見ると14年経っているとは思えないくらい、18歳の倉木麻衣さんと32歳の倉木麻衣さんはほとんど同じように見えます。
肝心の目元ですが、向かって右側の目元を見るとこちらだけ二重のラインの出方が2000年のときと比べると変わっています。
ただし先ほども書きましたが、向かって左側の目元は大きく変わっているようには見えないので、片側だけ整形やアイプチをしているとは考えづらいです。
この二重のラインの変化ですが、やはり自然なものに思えますがどうでしょうか?
倉木麻衣さんは整形している?まとめ
ここまで、主に小学生時代の画像をベースに倉木麻衣さんの整形疑惑を検証してきました。
小さい頃は顔もふっくらしていたせいでまぶたにもお肉が付き、目も細く見えていた倉木麻衣さん。
成長するにしたがって顔もすっきりとしていき、まぶたのお肉も減っていったせいで目元の感じもだいぶ変わったように思います。
よく小学生時代の画像と並べて目を整形していると言われることのある倉木麻衣さんですが、最近の画像を見ても極端に目が変わっているということもないため、整形はしていないと思います。
もしも整形しているなら両目とも思いっきり平行二重にしたり、もっと目頭から二重のラインを入れるなど変えようがあるのではと思ってしまいました。
それくらい、わずかな変化のみです。
私が知っていた昔の倉木麻衣さんとはだいぶ大人っぽくなっていて驚きましたが、倉木麻衣さんももう30代。
自分も年を取ったな~と思いつつ(笑)、倉木麻衣さんのアルバムでもまた聞いてみようかと思いました。
デビューから15年。
デビュー以来コンスタントに楽曲を発表し続け、シングル(DVDシングル、PC配信を含む)のリリースが1年以上空いたことはありません。
そんな中、変わらずヒット曲を出し続けているのもスゴイですね。
倉木麻衣さんの今後ますますの活躍を期待しています!
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2014-09-11 23:25
柴咲コウは整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女優の柴咲コウさんは整形している?
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ドラマや映画、CM、歌手活動と幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさん。
メイク映えのするメリハリのある整った顔立ちに憧れるファンも多いのではないでしょうか?
最近ではホラー映画「喰女(くいめ)」でお岩さんを演じて話題になりました。
そんな柴咲コウさんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
柴咲コウさんは本当に整形しているのか否か?
子供のころの画像からつい最近までのいろいろな画像を見ながら、柴咲コウさんの整形疑惑を検証していきます。
人気女優、柴咲コウさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
画像が小さいのとピンボケで顔のパーツの詳細はわかりませんが、どことなく今の柴咲コウさんの面影がありますね。
次にこちらも小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらは卒業アルバムの画像と思われますが、表情が今の柴咲コウさんと同じで驚きました。
この時の画像を見ると目の大きさに左右差があるのがわかります。
向かって左側は奥二重のような目元で、反対側の右目は左に比べて幅広の二重です。
柴咲コウさんは1981年8月5日生まれの33歳。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスカウトされましたが、当時は高校受験を控えていたため受験後の高校一年生のときに事務所に所属し芸能活動を始めています。
ちなみに「柴咲コウ」と言うのは芸名で、かわかみじゅんこさんの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」に由来しているそうです。
本人がその漫画を好きだったのか事務所の決定かわかりませんが、漫画から芸名とは珍しいですね。
次にこちらは読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
15歳と書かれていますが柴咲コウさんは高校受験後から芸能活動を始めているので、おそらく高校一年生になりたての頃の画像かもしれません。
こうして見ると小学生時代とは異なり、向かって左側の目のほうが大きく見えます。
柴咲コウさんと言えばロングヘアーのイメージですが、この頃はショートヘアでちょっと新鮮です。
今の柴咲コウさんより当然若く見える以外はあまり変わっていないように見えます。
若い頃とは顔も雰囲気も全然違くてびっくりさせられる芸能人もいますが、柴咲コウさんの場合は小さいころからあまり顔が変わっていないようですね。
次にこちらも読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらの画像の柴咲コウさんの目元を見ると、二重ではありますが幅が狭い二重なのがわかります。
今の目が大きくシャープな印象のする柴咲コウさんの目元と比べると、この当時の目はシャープではありますがちょっと細く見えます。
さらに眉も細くヘアスタイルもショートなせいか若干老けて見えますが、雰囲気は今と変わっていないように感じます。
読者モデルを経て、柴咲コウさんの本格的なデビューとなったのは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』で、当時柴咲コウさんは17歳でした。
その時の画像がこちら。
この当時はまだ柴咲コウではなく、本名で出ていたようですね。
この時の画像を見ると、まだ芸能人と言うよりも一般人のちょっとカワイイ子と言った雰囲気です。
柴咲コウさんの認知度が高まったのが翌1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)のCM「ポンズ・ダブルホワイト」での「ファンデーションは使ってません」というセリフで、一躍人気タレントになりました。
ドラマ初出演は1999年、映画初出演は翌2000年で、さらに柴咲コウさんの女優としての知名度を上げたのが、2000年公開の非常に物議をかもした映画「バトル・ロワイヤル」への出演でした。
その時の柴咲コウさんの画像がこちら。
この当時、柴咲コウさんは19歳でしたが、髪も伸びて今の柴咲コウさんの雰囲気になっています。
やはりショートヘアよりもロングヘアのほうが似合いますね。
こちらは「バトル・ロワイヤル」のワンシーンですが、柴咲コウさん怖すぎです…。
その後は2001年公開の映画「GO 」で初主演を務めるなど、女優として順調にキャリアを積んでいった柴咲コウさん。
さらに2002年、柴咲コウさんが21歳の時にはにシングル「Trust my feelings」で歌手デビューを果たします。
歌手活動を始めることになったきっかけは、ニッポン放送「グローバーのウラナイ!」での「柴咲コウ 夢の印税生活」というコーナーが元で、デビュー曲の歌詞はリスナーから募集したものでした。
翌2003年には、RUI(ルイ)の名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚(ミリオン)を超える大ヒット曲となり、オリコンチャートでは最高位1位、年間チャートでも5位を記録するなど、歌手としても大活躍します。
翌2004年には、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」(最高位2位)が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りを果たします。
こちらは2009年、柴咲コウさんのジャケット画像です。
顔立ちがはっきりしているので、この画像のようなメイクをしても浮かずに似合いますね。
柴咲コウさんは歌手として歌うだけでなく柴咲コウさん自身が作詞も担当しているそうで、「影」(最高位2位)や「invitation」など、本人による歌詞は原作の内容をよく理解して作られていて、作詞に関する評価も高評価を得ています。
演技も歌も作詞もできるなんて、柴咲コウさんは才能豊かですね~、スゴイです♪
こちらは2005年、当時24歳の柴咲コウさんの画像です。
読者モデル時代と比べるとすっかり売れっ子芸能人の雰囲気です。
浅めの二重も若干幅広になったように見えるのですが、どうでしょうか?
向かって左側の目を見ると、目頭から平行二重のようにラインが入っているように見えます。
こうして読者モデル時代の目元と比べると、二重の幅がだいぶ違うのがわかりますね。
柴咲コウさんの目元ですが、本来は二重の幅の狭い奥二重に近いような目元だったのをアイプチか整形かはわかりませんが、二重の幅を広くして目を今のように大きくしたように思います。
今でも目力があり若干鋭く見える時もある柴咲コウさんの目元ですが、本来の目の大きさだと細い分、けっこうきつく見えたかもしれません。
二重の幅を広くしたのはある意味正解だったかなと思います。
次にこちらは2012年、当時31歳の柴咲コウさんの画像です。
この画像は多少修正が入っているように見えるのですが、それを差し引いても目の大きさがだいぶ大きくなっているのがわかるでしょうか?
カラーコンタクトも入れているせいか、少し作り物めいて見えます。
目元を見ると両目とも目頭からがっちりラインの入った平行二重になっています。
やはり行きつくところは平行二重なんですかね、最近の芸能界は…。
次にこちらは2014年、33歳になった最近の柴咲コウさんの画像です。
向かって左側の目元見ると、右に比べてだいぶ幅広の二重になっているのがわかります。
この画像の大きさだとわかりづらいのですが、アップで見ると二重のラインが2本入っています。
本来の二重のラインは幅が狭いほうだと思うのですが、やはり昔と比べて目は大きくなりましたね。
柴咲コウさんはこの画像の時のインタビューで、美容について次のように語っています。
― 普段、美しいスタイルをキープするために意識していることはありますか?
「好きな食べ物が大豆なんです。それは身体に良いからとか、ダイエットに効くからとかではなく、小さい時から好きで、それを食べると安心するし、美味しいと心から思えるので。お味噌や納豆、お豆腐をよく摂っていますね。自炊する時も、和食しか作らないです。」
― 自然とヘルシーな食生活になっているんですね。運動面はいかがですか?
「私習慣性がなくて、あまり物事が続かないタイプなんです。ジムもここ十数年色んな所を転々として、3ヶ月通ったら1年休む…みたいなことを繰り返していたんですが、1年前にやっと「ここ!」っていう所を見つけて、毎日通えるようになりました。丁度この作品を撮っている頃かな。右脳でも左脳でも納得できるようないい先生との出会いが一番のきっかけです。」
― 身体の変化は感じますか?
「確実に感じます。私は筋肉がもともと多いんですが、その筋肉が硬いんです。食べるとしたらおいしくない肉(笑)。だからそれを柔らかくておいしい肉にしようということで、とにかくストレッチを永遠に続けていたら、やっと効果が出てきましたね。身体がしなやかじゃないと故障もしやすいし、例えばアクションものとか、いつどんなチャンスが来るか分からないので、パッっと動けるように準備はしておかないとなと。今では逆に毎日通わないと嫌っていう…極端なんです(笑)。」
― ご自身にしっくりくる運動との出会いもあり、とても健康的な生活ですね。
「今は真夏なので難しいですけど、春秋は夜に走ったり歩いたりもします。15~20分、3~4キロくらいですね。」
― 美肌を保つための特別なケアはありますか?
「ずっと続けているのはアスコルビン酸というビタミンC。顔につけたり飲んだりはもちろん、お風呂でも。シャワーヘッドを替えて、入浴剤を入れます。それが私の肌に合うみたいです。」
柴咲コウさんは元々、太ってもそれが表に出辛い体質のようでうらやましくもありますが、見えない部分でもいろいろと努力しているようで参考にしたいです。
やはり「美は一日にしてならず」ですね。
おまけ
こちらは2013年の柴咲コウさんと俳優のキアヌ・リーブスさんのツーショット画像です。
何だか知らなければナンパでもしてそうな雰囲気です(笑)
キアヌ・リーブスさん:「ねえねえ、ちょっとくらい良いじゃん」
柴咲コウさん:「え~、困っちゃうわ~」
なんて会話が聞こえてきそうです(笑)
柴咲コウさん、強そうですね。
柴咲コウさんは整形しているのか?まとめ
ここまで柴咲コウさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたが、大きく変わっていると感じたのはやはり目元です。
柴咲コウさんの顔のパーツで、目元以外の部分についてはとくに変化がないように思いますが、目元に関してはどう見ても昔よりも目が大きくなっています。
成長とともに二重のラインも出方が変わる可能性はありますが、幅の狭い二重のラインから平行二重になるのはちょっと不自然かなと思いますがどうでしょうか?
二重の出方を見るとおそらくアイプチなどではなく整形しているように感じますが、目を大きくした分ほかの鼻などの顔のパーツともさらにバランスが良くなったように見えます。
こちらも2014年の柴咲コウさんの画像ですが、30代になっても本当にキレイですね♪
こうして見ると目がとくに大きくなったようには見えないのですが、アップで写ると二重のラインが変わっているんですよね。
それにしてもキレイな髪質でうらやましいです。
女優に歌手にと幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさんですが、今後ますますの活躍を期待しています♪
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ドラマや映画、CM、歌手活動と幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさん。
メイク映えのするメリハリのある整った顔立ちに憧れるファンも多いのではないでしょうか?
最近ではホラー映画「喰女(くいめ)」でお岩さんを演じて話題になりました。
そんな柴咲コウさんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
柴咲コウさんは本当に整形しているのか否か?
子供のころの画像からつい最近までのいろいろな画像を見ながら、柴咲コウさんの整形疑惑を検証していきます。
人気女優、柴咲コウさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
画像が小さいのとピンボケで顔のパーツの詳細はわかりませんが、どことなく今の柴咲コウさんの面影がありますね。
次にこちらも小学生時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらは卒業アルバムの画像と思われますが、表情が今の柴咲コウさんと同じで驚きました。
この時の画像を見ると目の大きさに左右差があるのがわかります。
向かって左側は奥二重のような目元で、反対側の右目は左に比べて幅広の二重です。
柴咲コウさんは1981年8月5日生まれの33歳。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスカウトされましたが、当時は高校受験を控えていたため受験後の高校一年生のときに事務所に所属し芸能活動を始めています。
ちなみに「柴咲コウ」と言うのは芸名で、かわかみじゅんこさんの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」に由来しているそうです。
本人がその漫画を好きだったのか事務所の決定かわかりませんが、漫画から芸名とは珍しいですね。
次にこちらは読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
15歳と書かれていますが柴咲コウさんは高校受験後から芸能活動を始めているので、おそらく高校一年生になりたての頃の画像かもしれません。
こうして見ると小学生時代とは異なり、向かって左側の目のほうが大きく見えます。
柴咲コウさんと言えばロングヘアーのイメージですが、この頃はショートヘアでちょっと新鮮です。
今の柴咲コウさんより当然若く見える以外はあまり変わっていないように見えます。
若い頃とは顔も雰囲気も全然違くてびっくりさせられる芸能人もいますが、柴咲コウさんの場合は小さいころからあまり顔が変わっていないようですね。
次にこちらも読者モデル時代の柴咲コウさんの画像です。
こちらの画像の柴咲コウさんの目元を見ると、二重ではありますが幅が狭い二重なのがわかります。
今の目が大きくシャープな印象のする柴咲コウさんの目元と比べると、この当時の目はシャープではありますがちょっと細く見えます。
さらに眉も細くヘアスタイルもショートなせいか若干老けて見えますが、雰囲気は今と変わっていないように感じます。
読者モデルを経て、柴咲コウさんの本格的なデビューとなったのは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』で、当時柴咲コウさんは17歳でした。
その時の画像がこちら。
この当時はまだ柴咲コウではなく、本名で出ていたようですね。
この時の画像を見ると、まだ芸能人と言うよりも一般人のちょっとカワイイ子と言った雰囲気です。
柴咲コウさんの認知度が高まったのが翌1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)のCM「ポンズ・ダブルホワイト」での「ファンデーションは使ってません」というセリフで、一躍人気タレントになりました。
ドラマ初出演は1999年、映画初出演は翌2000年で、さらに柴咲コウさんの女優としての知名度を上げたのが、2000年公開の非常に物議をかもした映画「バトル・ロワイヤル」への出演でした。
その時の柴咲コウさんの画像がこちら。
この当時、柴咲コウさんは19歳でしたが、髪も伸びて今の柴咲コウさんの雰囲気になっています。
やはりショートヘアよりもロングヘアのほうが似合いますね。
こちらは「バトル・ロワイヤル」のワンシーンですが、柴咲コウさん怖すぎです…。
その後は2001年公開の映画「GO 」で初主演を務めるなど、女優として順調にキャリアを積んでいった柴咲コウさん。
さらに2002年、柴咲コウさんが21歳の時にはにシングル「Trust my feelings」で歌手デビューを果たします。
歌手活動を始めることになったきっかけは、ニッポン放送「グローバーのウラナイ!」での「柴咲コウ 夢の印税生活」というコーナーが元で、デビュー曲の歌詞はリスナーから募集したものでした。
翌2003年には、RUI(ルイ)の名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚(ミリオン)を超える大ヒット曲となり、オリコンチャートでは最高位1位、年間チャートでも5位を記録するなど、歌手としても大活躍します。
翌2004年には、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」(最高位2位)が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りを果たします。
こちらは2009年、柴咲コウさんのジャケット画像です。
顔立ちがはっきりしているので、この画像のようなメイクをしても浮かずに似合いますね。
柴咲コウさんは歌手として歌うだけでなく柴咲コウさん自身が作詞も担当しているそうで、「影」(最高位2位)や「invitation」など、本人による歌詞は原作の内容をよく理解して作られていて、作詞に関する評価も高評価を得ています。
演技も歌も作詞もできるなんて、柴咲コウさんは才能豊かですね~、スゴイです♪
こちらは2005年、当時24歳の柴咲コウさんの画像です。
読者モデル時代と比べるとすっかり売れっ子芸能人の雰囲気です。
浅めの二重も若干幅広になったように見えるのですが、どうでしょうか?
向かって左側の目を見ると、目頭から平行二重のようにラインが入っているように見えます。
こうして読者モデル時代の目元と比べると、二重の幅がだいぶ違うのがわかりますね。
柴咲コウさんの目元ですが、本来は二重の幅の狭い奥二重に近いような目元だったのをアイプチか整形かはわかりませんが、二重の幅を広くして目を今のように大きくしたように思います。
今でも目力があり若干鋭く見える時もある柴咲コウさんの目元ですが、本来の目の大きさだと細い分、けっこうきつく見えたかもしれません。
二重の幅を広くしたのはある意味正解だったかなと思います。
次にこちらは2012年、当時31歳の柴咲コウさんの画像です。
この画像は多少修正が入っているように見えるのですが、それを差し引いても目の大きさがだいぶ大きくなっているのがわかるでしょうか?
カラーコンタクトも入れているせいか、少し作り物めいて見えます。
目元を見ると両目とも目頭からがっちりラインの入った平行二重になっています。
やはり行きつくところは平行二重なんですかね、最近の芸能界は…。
次にこちらは2014年、33歳になった最近の柴咲コウさんの画像です。
向かって左側の目元見ると、右に比べてだいぶ幅広の二重になっているのがわかります。
この画像の大きさだとわかりづらいのですが、アップで見ると二重のラインが2本入っています。
本来の二重のラインは幅が狭いほうだと思うのですが、やはり昔と比べて目は大きくなりましたね。
柴咲コウさんはこの画像の時のインタビューで、美容について次のように語っています。
― 普段、美しいスタイルをキープするために意識していることはありますか?
「好きな食べ物が大豆なんです。それは身体に良いからとか、ダイエットに効くからとかではなく、小さい時から好きで、それを食べると安心するし、美味しいと心から思えるので。お味噌や納豆、お豆腐をよく摂っていますね。自炊する時も、和食しか作らないです。」
― 自然とヘルシーな食生活になっているんですね。運動面はいかがですか?
「私習慣性がなくて、あまり物事が続かないタイプなんです。ジムもここ十数年色んな所を転々として、3ヶ月通ったら1年休む…みたいなことを繰り返していたんですが、1年前にやっと「ここ!」っていう所を見つけて、毎日通えるようになりました。丁度この作品を撮っている頃かな。右脳でも左脳でも納得できるようないい先生との出会いが一番のきっかけです。」
― 身体の変化は感じますか?
「確実に感じます。私は筋肉がもともと多いんですが、その筋肉が硬いんです。食べるとしたらおいしくない肉(笑)。だからそれを柔らかくておいしい肉にしようということで、とにかくストレッチを永遠に続けていたら、やっと効果が出てきましたね。身体がしなやかじゃないと故障もしやすいし、例えばアクションものとか、いつどんなチャンスが来るか分からないので、パッっと動けるように準備はしておかないとなと。今では逆に毎日通わないと嫌っていう…極端なんです(笑)。」
― ご自身にしっくりくる運動との出会いもあり、とても健康的な生活ですね。
「今は真夏なので難しいですけど、春秋は夜に走ったり歩いたりもします。15~20分、3~4キロくらいですね。」
― 美肌を保つための特別なケアはありますか?
「ずっと続けているのはアスコルビン酸というビタミンC。顔につけたり飲んだりはもちろん、お風呂でも。シャワーヘッドを替えて、入浴剤を入れます。それが私の肌に合うみたいです。」
柴咲コウさんは元々、太ってもそれが表に出辛い体質のようでうらやましくもありますが、見えない部分でもいろいろと努力しているようで参考にしたいです。
やはり「美は一日にしてならず」ですね。
おまけ
こちらは2013年の柴咲コウさんと俳優のキアヌ・リーブスさんのツーショット画像です。
何だか知らなければナンパでもしてそうな雰囲気です(笑)
キアヌ・リーブスさん:「ねえねえ、ちょっとくらい良いじゃん」
柴咲コウさん:「え~、困っちゃうわ~」
なんて会話が聞こえてきそうです(笑)
柴咲コウさん、強そうですね。
柴咲コウさんは整形しているのか?まとめ
ここまで柴咲コウさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたが、大きく変わっていると感じたのはやはり目元です。
柴咲コウさんの顔のパーツで、目元以外の部分についてはとくに変化がないように思いますが、目元に関してはどう見ても昔よりも目が大きくなっています。
成長とともに二重のラインも出方が変わる可能性はありますが、幅の狭い二重のラインから平行二重になるのはちょっと不自然かなと思いますがどうでしょうか?
二重の出方を見るとおそらくアイプチなどではなく整形しているように感じますが、目を大きくした分ほかの鼻などの顔のパーツともさらにバランスが良くなったように見えます。
こちらも2014年の柴咲コウさんの画像ですが、30代になっても本当にキレイですね♪
こうして見ると目がとくに大きくなったようには見えないのですが、アップで写ると二重のラインが変わっているんですよね。
それにしてもキレイな髪質でうらやましいです。
女優に歌手にと幅広いジャンルで大活躍の柴咲コウさんですが、今後ますますの活躍を期待しています♪
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2014-09-09 23:11
乃木坂46の白石麻衣は整形? [女性芸能人の整形画像]
乃木坂46の白石麻衣さんは整形している?
女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーで、ファッション雑誌『Ray』の専属モデルでもある白石麻衣さん。
2011年にオーディションに合格してから3年。
美容外科「高須クリニック」名古屋院院長の高須幹弥氏がブログで発表した「美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキングベスト50女性編(2014年4~7月)」では堂々の1位に選ばれるなど、人気急上昇です。
そんな誰もがうらやむ美貌を誇る白石麻衣さんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
白石麻衣さんは本当に整形しているのか否か?
小さいころからの画像も含め、白石麻衣さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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白石麻衣さんの整形疑惑を様々な画像から検証します!
白石麻衣さんは1992年8月20日生まれの22歳で群馬県の出身です。
まずはこちら。白石麻衣さんの子供の頃の画像です。
どことなく今の白石麻衣さんの面影があるようなないような感じですが、小さいころから整った可愛らしい顔をしていたのがわかります。
目元を見ると末広がりの二重で、目力もあって賢そうに見えますね。
こちらはおそらく高校卒業時の白石麻衣さんの卒業アルバム画像です。
こうして見ると子供時代の面影を残しつつ、とてもキレイになったのがわかります。
この当時まだ芸能界に入っていなかったわけですから、普通の学生のままでもキレイです。
よく芸能界に入る前の画像と比べると別人のような方が多いですが、白石麻衣さんの場合は関係ない話のようです。
白石麻衣さんは高校卒業後、音楽の専門学校に進学。
その学校の先生から「こういうオーディションがあるんだけど、受けてみない?」と乃木坂46のチラシを渡されて、白石麻衣さんも「せっかくだから受けてみようかな」と思ったのがきっかけでオーディションを受けたそうです。
先生から見ても芸能界向きと思わせる何かがあったのでしょうか?
こちらは白石麻衣さんのオーディションのときの画像です。
白石麻衣さんは当時19歳。
今とそれほど変わっているようには見えませんが、この当時からやっぱりカワイイです。(何度もしつこいですが)
2011年8月21日、38,934人の応募者の中から13~21歳までの初代メンバー36名が選ばれ、翌22日に1期生メンバー36名が正式に発表されました。
白石麻衣さんはこのオーディションに見事合格し、暫定選抜メンバーにも選ばれます。
暫定選抜メンバーとして選ばれた頃の白石麻衣さんの画像がこちら。
芸能界に入った直後というのもあってかまだ芸能人オーラのようなものは感じませんが、お人形さんのような雰囲気はそのままです。
この当時の白石麻衣さんの画像を見ると二重ではありますが二重の幅が狭く、若干奥二重のように見えます。
白石麻衣さんが所属している乃木坂46の「乃木坂」ですが、乃木坂46の最終オーディション会場として使用された「SME乃木坂ビル」を由来としているそうで、AKB48の公式ライバルという立ち位置で誕生したグループになります。
ちなみに乃木坂46の「46」は「『AKB48』より人数が少なくても負けないという意気込み」を込めて、総合プロデューサーの秋元康氏が命名しました。
乃木坂46は、AKB48を中心とするSKE48・NMB48・HKT48・SDN48などからなる「AKB48グループ」とは一線を画し、AKB48グループが専用劇場を持つに対して乃木坂46は専用劇場を持っていません。
また、AKB48グループが選抜総選挙において投票を実施するのに対し、乃木坂46は『16人のプリンシパル』という舞台公演における配役決定においてのみ投票を実施するなど、同じ秋元康氏プロデュースでもだいぶ違っています。
さらに乃木坂46の1期生メンバーは、元ももいろクローバーの柏幸奈さん(卒業)、「ミスマガジン2011」グランプリ受賞者である衛藤美彩さん、「日テレジェニック2011候補生」だった井上小百合さん、モデルの深川麻衣さんや伊藤万理華さん、アクターズスクール広島・SPL∞ASHのメンバーだった中元日芽香さん、青春女子学園のメンバーだった能條愛未(麻生梨里子)さんや川後陽菜(川相陽菜)さん、CHIMOのメンバーだった畠中清羅さん、SPLASHのメンバーだった大和里菜さんなどの芸能活動経験者が名を連ねています。
そのあたりも元一般人がほとんどなAKB48とは違いますね。
乃木坂46のメンバーにキレイだったり可愛い子が多いのも、このあたりが要因かもしれません。
白石麻衣さんの場合、音楽の専門学校に通っていたとは言いつつ一般人だったわけなので、このメンバーの中で活動していくのは当初大変だったんじゃないでしょうか?
こちらは暫定選抜メンバー16人に選ばれた時の2011年8月の白石麻衣さんを含む乃木坂46の画像です。
こうして見ると、白石麻衣さんのキレイさがやはり際立ってますね。
う~ん、カワイイ♪
次にこちらは乃木坂46に選ばれた翌年、2012年の白石麻衣さんの画像です。
笑顔も雰囲気もあっという間にアイドルになってます。
順応力高いですね~(笑)
こうして見ると、向かって右側の目元は以前のままだと思われますが、反対側、向かって左側の目元は二重のラインが目頭から入っていて、幅は狭いですが若干平行二重のような目元になっています。
芸能界に入ってから奥二重が平行二重にと言う定番の流れにならないかちょっと心配です。
次にこちらは2013年の白石麻衣さんの画像です。
キレイなのは相変わらずですが、ヘアカラーを明るい色にすると余計に肌の白さが引き立ちます。
先ほど少し気になった目元ですがやはり同じで、向かって左側の二重だけ幅の狭い平行二重になっています。
小さい頃の画像を見ると、二重の出方に左右差があるようにはあまり感じないのですが、成長の過程で変わったのかいじっているのかはこの段階ではよくわかりません。
通常の芸能人の整形だと両目ともがっちり平行二重にしてしまう傾向が強いので、左右差があるこの段階を見ると、成長による目元の変化という線もありますが。
次にこちらは専属モデルをつとめるファッション誌『Ray』1月号で、初の単独表紙を飾った時の白石麻衣さんの画像です。
白石麻衣さんはこの前年、2012年11月8日に『Girls Award 2012 AUTUMN/WINTER』で西野七瀬さんと共にモデルデビュー。
翌2013年3月、女性ファッション誌『Ray』の5月号から専属モデルに起用され、乃木坂46において初の女性ファッション誌専属モデルになりました。
この画像を見ると、向かって左側の目元はやはり幅が浅めの平行二重なのがわかりますが、向かって右側の目元もよく見ると、左よりもさらに幅の狭い平行二重になっているのがわかります。
昔の画像を見た限り、この二重のラインになる目元ではないように思うのですが…。
アイプチか整形かはわかりませんが、多少なりとも目元はいじっている可能性が出てきたように思うのですが、どうでしょうか?
ただし、雑誌の表紙などはほとんど修正が入るものなので、宇多田ヒカルさんの時のように整形並みに顔が変わるときもありますが。
さらにこちらも雑誌に登場した時の白石麻衣さんの画像です。
こちらの画像ではいつものメイクやヘアスタイルとは違っているせいか、雰囲気まで別人のように見えます。
こちらのほうがよりモデルさんぽく見えますね。
またこの白石麻衣さんの画像でとくに目についたのがやはり目元です。
向かって左側の目元ですが、これまでの画像では幅の狭い平行二重だったのが、この画像では幅が太めの平行二重になっていて、向かって右側の目との違いが鮮明です。
こうして見ると整形ではなく、アイプチなどを使って二重の幅を調整している可能性のほうが高くなったように思います。
整形ならここまでの左右差は普通出さないので、整形以外を考えたほうが自然です。
本来、日本人の目元は一重でも二重でも右目のほうが左に比べて若干細くなっているケースが多いのが特徴的ですが、白石麻衣さんの目元はその逆で、右目のほうが左に比べて少し大き目に見えます。
右目はアイプチなどで作った目元かもしれませんが、この時の画像を見ると両目ともがっちり幅広の平行二重にしても似合っていてキレイかもしれませんね。
それにしてもこの時の白石麻衣さんのメイクですが眉がとても太く描かれていて、韓国のオルチャンメイクのようにも見えます。
雑誌やCMでも太目のメイクをしているタレントさんをよく見かけましたが、それほど流行らず終わったように思います。
日本人の女性は元の眉を細くしてしまっていたり、毛を抜いてしまっている場合が多いので、眉を太くしたくてもできなかった可能性もあります(笑)
次にこちらはまたまた目元が違う白石麻衣さんの画像です。
この画像の白石麻衣さんもカワイイのですが、それ以外に気になったのがまたもや目元です。
これまでの画像では向かって左側の目元が右に比べて幅が狭いとは言いつつ平行二重になっていましたが、この画像では両目とも平行二重になっています。
しかもほぼ同じ幅の平行二重です。
画像を見るたび二重のラインが違っているということは、整形ではなくアイプチなどで二重のラインを作っているからだと思われます。
奥二重っぽい目元でもキレイだと思うのですが、やっぱりパッチリ二重のほうが良いのかもしれませんね。
次にこちらも目元に注目の白石麻衣さんの画像です。
少し下を向いている画像ですがお気づきでしょうか?
二重のラインが二重になっているのがこの画像からわかります。
これはおそらく、アイプチかメザイクをしているせいでこのような二重のラインが出てしまったように思います。
よく見ると目じりのほうでラインがガタガタしていますが、まっすぐ目を開いたときにどんな目元になるのか気になります。
メザイクはアイプチよりも二重のラインがくっきり出て、しかも使い続けることによって自然の二重になると言われている人気商品です。
ただし使いすぎると肌荒れを起こす場合もあるそうなので、注意も必要です。
このくっきり出たラインを見ると、白石麻衣さんが使っているのはメザイクかもしれませんね。
おまけ
こちらは白石麻衣さんのすっぴん画像と言われる画像です。
白石麻衣さんに限らずですが、このポーズって流行ってるんでしょうか?
何だかヘンテコに見えるんですが。
この画像の白石麻衣さんですが、これまでは向かって左側の目元が右側に比べて幅広の平行二重だったのが、この画像は真逆になっています。
これを見ると本当の目の形はどれなのかわからなくなってしまいますね。
この画像でもアイプチかメザイクをしていると思えば納得できます。
白石麻衣さんは整形しているのか?まとめ
白石麻衣さんのデビュー前からの画像を含めていろいろと見てきましたが、白石麻衣さんの画像の中で一番気になった変化はやはり目元です。
おそらく前述のアイプチやメザイクを使っている可能性が高く、逆に整形に関しては白石麻衣さんはしていないと思いました。
アイプチもメザイクも女性にとってはもはやメイクの一種と言っても過言ではないかもしれませんが、男性の間では整形と変わらないという言葉もちらほら聞こえてきます。
整形に関して男女間で認識の差はあるかもしれませんが、「メスを入れていない」という点のみで考えると、白石麻衣さんは整形美人ではなく天然美人と言ってイイと思います。
元々とてもキレイな顔をしているのでわざわざ二重のラインを変えなくてもいいのにとは思いますが、白石麻衣さん本人にとっては気になる点なのかもしれませんね。
また、白石麻衣さんと言えば自他ともに認める美しい肌を思い浮かべますが、インタビューで美容の秘訣を次のように語っています。
― 美しいスタイルをキープするために、心がけていることはありますか?
「食べすぎたなと思った次の日はご飯の量を控えたり、野菜を多く摂るようにしています。おばあちゃんの家がお野菜を作っているので、お米と一緒にたくさん送ってくれるんです。それとお風呂上がりのマッサージは毎日欠かさずしていますね。」
― たまごのような美肌の秘訣も教えてください。
「寝る前の保湿とリンパマッサージです。特に夏はお肌が日光に弱いので、クリームを塗ったり傘をさしたりして対策をしていましたね。」
ちなみに白石麻衣さんのキャッチ・フレーズは「白い肌がチャームポイント」で、乃木坂46のブログでも自ら「白い肌がチャームポイント」と語っていました。
白石麻衣さんのように生まれながらに肌が白くてキレイでも、その後の手入れの仕方や生活の仕方で肌質は良くも悪くも変わっていきます。
白石麻衣さんの肌を見るとシミやホクロ一つない本当にキレイな肌質なので、本当にうらやましいです。
本人も忙しい中お肌の手入れには十分気を付けているのかもしれませんね。
とくに寝る前のリンパマッサージなど、参考にしたいです。
2014年にはテレビドラマ初出演も果たした白石麻衣さん。
アイドルやモデル以外にも今後は女優さんとしてテレビに露出する機会が増えるかもしれず、ますます目が離せません。
白石麻衣さんのさらなる活躍を期待しています♪
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女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーで、ファッション雑誌『Ray』の専属モデルでもある白石麻衣さん。
2011年にオーディションに合格してから3年。
美容外科「高須クリニック」名古屋院院長の高須幹弥氏がブログで発表した「美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキングベスト50女性編(2014年4~7月)」では堂々の1位に選ばれるなど、人気急上昇です。
そんな誰もがうらやむ美貌を誇る白石麻衣さんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
白石麻衣さんは本当に整形しているのか否か?
小さいころからの画像も含め、白石麻衣さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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白石麻衣さんの整形疑惑を様々な画像から検証します!
白石麻衣さんは1992年8月20日生まれの22歳で群馬県の出身です。
まずはこちら。白石麻衣さんの子供の頃の画像です。
どことなく今の白石麻衣さんの面影があるようなないような感じですが、小さいころから整った可愛らしい顔をしていたのがわかります。
目元を見ると末広がりの二重で、目力もあって賢そうに見えますね。
こちらはおそらく高校卒業時の白石麻衣さんの卒業アルバム画像です。
こうして見ると子供時代の面影を残しつつ、とてもキレイになったのがわかります。
この当時まだ芸能界に入っていなかったわけですから、普通の学生のままでもキレイです。
よく芸能界に入る前の画像と比べると別人のような方が多いですが、白石麻衣さんの場合は関係ない話のようです。
白石麻衣さんは高校卒業後、音楽の専門学校に進学。
その学校の先生から「こういうオーディションがあるんだけど、受けてみない?」と乃木坂46のチラシを渡されて、白石麻衣さんも「せっかくだから受けてみようかな」と思ったのがきっかけでオーディションを受けたそうです。
先生から見ても芸能界向きと思わせる何かがあったのでしょうか?
こちらは白石麻衣さんのオーディションのときの画像です。
白石麻衣さんは当時19歳。
今とそれほど変わっているようには見えませんが、この当時からやっぱりカワイイです。(何度もしつこいですが)
2011年8月21日、38,934人の応募者の中から13~21歳までの初代メンバー36名が選ばれ、翌22日に1期生メンバー36名が正式に発表されました。
白石麻衣さんはこのオーディションに見事合格し、暫定選抜メンバーにも選ばれます。
暫定選抜メンバーとして選ばれた頃の白石麻衣さんの画像がこちら。
芸能界に入った直後というのもあってかまだ芸能人オーラのようなものは感じませんが、お人形さんのような雰囲気はそのままです。
この当時の白石麻衣さんの画像を見ると二重ではありますが二重の幅が狭く、若干奥二重のように見えます。
白石麻衣さんが所属している乃木坂46の「乃木坂」ですが、乃木坂46の最終オーディション会場として使用された「SME乃木坂ビル」を由来としているそうで、AKB48の公式ライバルという立ち位置で誕生したグループになります。
ちなみに乃木坂46の「46」は「『AKB48』より人数が少なくても負けないという意気込み」を込めて、総合プロデューサーの秋元康氏が命名しました。
乃木坂46は、AKB48を中心とするSKE48・NMB48・HKT48・SDN48などからなる「AKB48グループ」とは一線を画し、AKB48グループが専用劇場を持つに対して乃木坂46は専用劇場を持っていません。
また、AKB48グループが選抜総選挙において投票を実施するのに対し、乃木坂46は『16人のプリンシパル』という舞台公演における配役決定においてのみ投票を実施するなど、同じ秋元康氏プロデュースでもだいぶ違っています。
さらに乃木坂46の1期生メンバーは、元ももいろクローバーの柏幸奈さん(卒業)、「ミスマガジン2011」グランプリ受賞者である衛藤美彩さん、「日テレジェニック2011候補生」だった井上小百合さん、モデルの深川麻衣さんや伊藤万理華さん、アクターズスクール広島・SPL∞ASHのメンバーだった中元日芽香さん、青春女子学園のメンバーだった能條愛未(麻生梨里子)さんや川後陽菜(川相陽菜)さん、CHIMOのメンバーだった畠中清羅さん、SPLASHのメンバーだった大和里菜さんなどの芸能活動経験者が名を連ねています。
そのあたりも元一般人がほとんどなAKB48とは違いますね。
乃木坂46のメンバーにキレイだったり可愛い子が多いのも、このあたりが要因かもしれません。
白石麻衣さんの場合、音楽の専門学校に通っていたとは言いつつ一般人だったわけなので、このメンバーの中で活動していくのは当初大変だったんじゃないでしょうか?
こちらは暫定選抜メンバー16人に選ばれた時の2011年8月の白石麻衣さんを含む乃木坂46の画像です。
こうして見ると、白石麻衣さんのキレイさがやはり際立ってますね。
う~ん、カワイイ♪
次にこちらは乃木坂46に選ばれた翌年、2012年の白石麻衣さんの画像です。
笑顔も雰囲気もあっという間にアイドルになってます。
順応力高いですね~(笑)
こうして見ると、向かって右側の目元は以前のままだと思われますが、反対側、向かって左側の目元は二重のラインが目頭から入っていて、幅は狭いですが若干平行二重のような目元になっています。
芸能界に入ってから奥二重が平行二重にと言う定番の流れにならないかちょっと心配です。
次にこちらは2013年の白石麻衣さんの画像です。
キレイなのは相変わらずですが、ヘアカラーを明るい色にすると余計に肌の白さが引き立ちます。
先ほど少し気になった目元ですがやはり同じで、向かって左側の二重だけ幅の狭い平行二重になっています。
小さい頃の画像を見ると、二重の出方に左右差があるようにはあまり感じないのですが、成長の過程で変わったのかいじっているのかはこの段階ではよくわかりません。
通常の芸能人の整形だと両目ともがっちり平行二重にしてしまう傾向が強いので、左右差があるこの段階を見ると、成長による目元の変化という線もありますが。
次にこちらは専属モデルをつとめるファッション誌『Ray』1月号で、初の単独表紙を飾った時の白石麻衣さんの画像です。
白石麻衣さんはこの前年、2012年11月8日に『Girls Award 2012 AUTUMN/WINTER』で西野七瀬さんと共にモデルデビュー。
翌2013年3月、女性ファッション誌『Ray』の5月号から専属モデルに起用され、乃木坂46において初の女性ファッション誌専属モデルになりました。
この画像を見ると、向かって左側の目元はやはり幅が浅めの平行二重なのがわかりますが、向かって右側の目元もよく見ると、左よりもさらに幅の狭い平行二重になっているのがわかります。
昔の画像を見た限り、この二重のラインになる目元ではないように思うのですが…。
アイプチか整形かはわかりませんが、多少なりとも目元はいじっている可能性が出てきたように思うのですが、どうでしょうか?
ただし、雑誌の表紙などはほとんど修正が入るものなので、宇多田ヒカルさんの時のように整形並みに顔が変わるときもありますが。
さらにこちらも雑誌に登場した時の白石麻衣さんの画像です。
こちらの画像ではいつものメイクやヘアスタイルとは違っているせいか、雰囲気まで別人のように見えます。
こちらのほうがよりモデルさんぽく見えますね。
またこの白石麻衣さんの画像でとくに目についたのがやはり目元です。
向かって左側の目元ですが、これまでの画像では幅の狭い平行二重だったのが、この画像では幅が太めの平行二重になっていて、向かって右側の目との違いが鮮明です。
こうして見ると整形ではなく、アイプチなどを使って二重の幅を調整している可能性のほうが高くなったように思います。
整形ならここまでの左右差は普通出さないので、整形以外を考えたほうが自然です。
本来、日本人の目元は一重でも二重でも右目のほうが左に比べて若干細くなっているケースが多いのが特徴的ですが、白石麻衣さんの目元はその逆で、右目のほうが左に比べて少し大き目に見えます。
右目はアイプチなどで作った目元かもしれませんが、この時の画像を見ると両目ともがっちり幅広の平行二重にしても似合っていてキレイかもしれませんね。
それにしてもこの時の白石麻衣さんのメイクですが眉がとても太く描かれていて、韓国のオルチャンメイクのようにも見えます。
雑誌やCMでも太目のメイクをしているタレントさんをよく見かけましたが、それほど流行らず終わったように思います。
日本人の女性は元の眉を細くしてしまっていたり、毛を抜いてしまっている場合が多いので、眉を太くしたくてもできなかった可能性もあります(笑)
次にこちらはまたまた目元が違う白石麻衣さんの画像です。
この画像の白石麻衣さんもカワイイのですが、それ以外に気になったのがまたもや目元です。
これまでの画像では向かって左側の目元が右に比べて幅が狭いとは言いつつ平行二重になっていましたが、この画像では両目とも平行二重になっています。
しかもほぼ同じ幅の平行二重です。
画像を見るたび二重のラインが違っているということは、整形ではなくアイプチなどで二重のラインを作っているからだと思われます。
奥二重っぽい目元でもキレイだと思うのですが、やっぱりパッチリ二重のほうが良いのかもしれませんね。
次にこちらも目元に注目の白石麻衣さんの画像です。
少し下を向いている画像ですがお気づきでしょうか?
二重のラインが二重になっているのがこの画像からわかります。
これはおそらく、アイプチかメザイクをしているせいでこのような二重のラインが出てしまったように思います。
よく見ると目じりのほうでラインがガタガタしていますが、まっすぐ目を開いたときにどんな目元になるのか気になります。
メザイクはアイプチよりも二重のラインがくっきり出て、しかも使い続けることによって自然の二重になると言われている人気商品です。
ただし使いすぎると肌荒れを起こす場合もあるそうなので、注意も必要です。
このくっきり出たラインを見ると、白石麻衣さんが使っているのはメザイクかもしれませんね。
おまけ
こちらは白石麻衣さんのすっぴん画像と言われる画像です。
白石麻衣さんに限らずですが、このポーズって流行ってるんでしょうか?
何だかヘンテコに見えるんですが。
この画像の白石麻衣さんですが、これまでは向かって左側の目元が右側に比べて幅広の平行二重だったのが、この画像は真逆になっています。
これを見ると本当の目の形はどれなのかわからなくなってしまいますね。
この画像でもアイプチかメザイクをしていると思えば納得できます。
白石麻衣さんは整形しているのか?まとめ
白石麻衣さんのデビュー前からの画像を含めていろいろと見てきましたが、白石麻衣さんの画像の中で一番気になった変化はやはり目元です。
おそらく前述のアイプチやメザイクを使っている可能性が高く、逆に整形に関しては白石麻衣さんはしていないと思いました。
アイプチもメザイクも女性にとってはもはやメイクの一種と言っても過言ではないかもしれませんが、男性の間では整形と変わらないという言葉もちらほら聞こえてきます。
整形に関して男女間で認識の差はあるかもしれませんが、「メスを入れていない」という点のみで考えると、白石麻衣さんは整形美人ではなく天然美人と言ってイイと思います。
元々とてもキレイな顔をしているのでわざわざ二重のラインを変えなくてもいいのにとは思いますが、白石麻衣さん本人にとっては気になる点なのかもしれませんね。
また、白石麻衣さんと言えば自他ともに認める美しい肌を思い浮かべますが、インタビューで美容の秘訣を次のように語っています。
― 美しいスタイルをキープするために、心がけていることはありますか?
「食べすぎたなと思った次の日はご飯の量を控えたり、野菜を多く摂るようにしています。おばあちゃんの家がお野菜を作っているので、お米と一緒にたくさん送ってくれるんです。それとお風呂上がりのマッサージは毎日欠かさずしていますね。」
― たまごのような美肌の秘訣も教えてください。
「寝る前の保湿とリンパマッサージです。特に夏はお肌が日光に弱いので、クリームを塗ったり傘をさしたりして対策をしていましたね。」
ちなみに白石麻衣さんのキャッチ・フレーズは「白い肌がチャームポイント」で、乃木坂46のブログでも自ら「白い肌がチャームポイント」と語っていました。
白石麻衣さんのように生まれながらに肌が白くてキレイでも、その後の手入れの仕方や生活の仕方で肌質は良くも悪くも変わっていきます。
白石麻衣さんの肌を見るとシミやホクロ一つない本当にキレイな肌質なので、本当にうらやましいです。
本人も忙しい中お肌の手入れには十分気を付けているのかもしれませんね。
とくに寝る前のリンパマッサージなど、参考にしたいです。
2014年にはテレビドラマ初出演も果たした白石麻衣さん。
アイドルやモデル以外にも今後は女優さんとしてテレビに露出する機会が増えるかもしれず、ますます目が離せません。
白石麻衣さんのさらなる活躍を期待しています♪
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2014-09-08 04:20
森下悠里は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気グラビアアイドル森下悠里さんは整形している?
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グラビアアイドルとして活躍する一方、ドラマや映画、CMにと幅広く活躍している森下悠里さん。
バラエティ番組に出演したさいには自らプチ整形についてカミングアウトするなど、芸能人には珍しく整形について認めています。
ただしそれはメスを入れていない注射でのプチ整形のみ。
森下友里さんは本当にプチ整形だけの整形なのか?
昔からの画像を参考に、森下悠里さんの整形疑惑を検証していきたいと思います♪
レースクイーン時代の森下悠里さんの画像から整形疑惑を検証
まずはこちら。森下悠里さんの小学生時代の画像です。
ピンボケ画像なので顔のパーツの詳細はわかりませんが、この画像からでもかわいらしさが伝わってきます。
目立つ部分と言えば顔の輪郭ですが、この当時、エラの部分が若干出ているように見えますね。
森下悠里さんは1985年1月30日生まれの29歳。
小学校までは八王子と埼玉で育ち、中学校からは広島県賀茂郡の中高一貫の全寮制学校に進学し、高校卒業までの6年間を広島で過ごしています。
しかもこの広島の学校ですが、森下悠里さんの3歳と6歳年上の兄二人、さらに両親までもが通っていたという学校で、両親はこの学校で出会ったというエピソードがあるそうです。
そのためか過去の雑誌インタビューやネットでは広島県出身としているときもあったようで、両親、兄妹全員が同じ学校に進学なんてすごいというか素敵ですね♪
その後は東京の短大に進学し、卒業後の2005年、森下悠里さんが当時20歳の時に知人に誘われ芸能事務所の立ち上げとともに入社。
その後、アダルト雑誌の『HIP&LIP』の表紙でデビューしています。
実際は2003年からすでにレースクイーンとして活動をしていて、2004年にはDoCoMoやトヨタのイベントモデルなども務めていたので、森下悠里さんは18歳くらいから芸能活動を行っていたようです。
デビュー前には銀座の高級クラブや六本木のキャバクラでアルバイト経験があり、ひと月最高で売上げ2000万を出すなど接客業に関しては素質があったようですね。
次にこちらは森下悠里さんのレースクイーン時代の画像です。
当時の顔を見ると、目元は二重ではありますが奥二重のような目元だというのがわかります。
さらに森下悠里さんと言えばグラビアアイドルらしく大きなバストが売りですが、この当時の画像を見る限り普通と言うかあまり大きくは見えません。
普通スレンダーな方は胸の脂肪も少ないので胸も小さくなりがちですが、そう考えると現在の森下悠里さんの胸はちょっと不自然なほど大きく感じます。
顔のプチ整形以外にも胸の整形疑惑もここで追加です。
2006年2月の段階での森下悠里さんの公式プロフィールによると、スリーサイズはB88cm・W58cm・H84cmでしたが、現在はB90cm・W55cm・H90cmと変化しています。
デビュー当時のヒップは79cmだったそうですが20歳になってから急激に大きくなり、現在のサイズになったとのこと。
ただし、2013年9月4日の『今夜くらべてみました』に出演した際、バストを服の上から実測したところB84cmと大きく差があった森下悠里さん。
見た目はかなり大きく見えますが、実際のバストサイズはどうなのかはナゾです(笑)
次にこちらも以前の森下悠里さんの画像です。
こちらの画像で気になるのは目元の変化です。
以前は奥二重のような二重だった目元が、目頭からラインの入った平行二重に変わっています。
これにより奥二重でも涼しげだった顔の雰囲気が変わり、まさにキレイなお姉さんという感じになったように思います。
さらにこちらも上の画像と同時期と思われる森下悠里さんの水着画像です。
こちらの画像を見ると、やっぱり胸はそれほど大きくありません。
おそらくこれが本来の森下悠里さんのバストだったと思うのですが、グラビアアイドルとして売り出すには胸が小さすぎるので、普通にモデルさんという雰囲気です。
森下悠里さんは短大卒業後の2005年8月、「日刊ゲンダイ」の“@失礼します”というコーナーに登場して人気投票で1位を獲得し、DVD「日刊ゲンダイ@失礼しますVOL.3 森下悠里」を同年11月に発売しています。
その時の表紙画像がこちら。
以前の画像に比べて胸が大きくなったように見えますが、どうでしょうか?
この頃からグラビアアイドルっぽい雰囲気になっていますね。
続いて9月には深夜番組「OUT★PUT」のグラビアアイドル・オーディション出演し再び人気投票1位に輝くなど、常にDVD売上げネットランキング1位をキープする、人気グラビアアイドルとなっていきます。
次にこちらは2006年、21歳の森下悠里さんの画像です。
この画像の森下悠里さんを見ると、目の下の涙袋がとても目立っています。
これまでも少しは涙袋がありましたが、それの比ではないくらいはっきり出ています。
また鼻も以前と比べて眉間の間から全体的に高くなっています。
さらに目立つのが大きな胸です。
これまでの胸の大きさと比べて倍以上大きくなっているように見えますがどうでしょうか?
2005年までは奥二重が平行二重になったくらいの変化だった森下悠里さんですが、2006年を境に
顔が急激に変化していったように見えます。
メイクなどの違いで顔の雰囲気が変わることもありますが、胸はメイクではどうにもなりませんし、ブラで大きく見せるにしてもこの画像を見ると大きくなりすぎです。
目の下の涙袋も自然にできた感じではなく、ヒアルロン酸注射の整形をして作ったような人工的な形に見えます。
こうして以前の画像と比べると違いは一目瞭然ですね。
さらにこちらは2007年、当時22歳の森下悠里さんの画像です。
こうして見るとやはり顔が以前とは違っているのがわかります。
鼻が全体的に太くさらに高くなって、顔の中でも目立っています。
小学生時代はエラが張っているように見えた輪郭が、アゴ先からとがったフェイスラインになっています。
この画像では涙袋の大きさはそれほど目立ちませんね。
こちらは2年後の2009年、当時24歳の森下悠里さんの画像です。
胸を強調させたポージングや衣装など、まさにセクシー路線ですね。
もうこのころにはグラビアアイドルとして確固たる地位を築いていた森下悠里さん。
グラビア活動だけでなく、ドラマやバラエティ、映画にと活躍の場が広がっていました。
こちらは2013年の森下悠里さんの画像です。
アゴ先がとがってフェイスラインがとてもシャープに見えます。
さらに目元ですが、目元上下にブラックのアイラインを入れているせいもあり、顔の中で目がとても大きく見えます。
10年前のレースクイーンをしていたときの画像と比べると、メイクの違いを除いても顔のパーツが変わっているのが良くわかります。
最後にこちらは2014年9月、台湾に行った際の最近の森下悠里さんの画像です。
この画像を見ると、鼻が眉間から太くまっすぐ、さらに高くなっているのがより目立っています。
メイクの仕方も濃く見えて、もう少しナチュラルな感じにしたほうが似合っているように見えるのですが…。
これだけがっちりメイクだと、余計に整形顔に見えてしまいます。
おまけ
こちらは胸元が強調された森下悠里さんの画像です。
この画像で写っている胸元ですが、腕を上まで上げているのも関わらず胸の形が崩れず丸いままです。
と言うか、丸すぎです。
自然のままの胸であれば、通常はこのような胸の形にはなりません。
シリコンなどを入れて整形している方の胸は横に寝ても崩れず高さを保ったままと言いますが、この時の森下悠里さんの胸も何かしら入れている胸のように見えてしまいます。
おまけ2
次にこちらは2012年、27歳の時の森下悠里さんの自撮り画像です。
フォトショップで修正しているんだと思いますが(してなかったら怖すぎですが)、顔が真っ白すぎるなか目元だけが上下のアイラインで強調されていて、まるで人形のようです。
おそらく森下悠里さん本人は納得してこの画像を出しているんだと思いますが、正直怖いです…。
森下悠里さんは整形している?まとめ
ここまで主にレースクイーン時代とグラビアアイドルとして活躍し始めてからの森下悠里さんの画像を比較しながら整形疑惑に関して見てきました。
2006年以前の森下悠里さんの画像と比較すると、目元、鼻、アゴ先からフェイスラインにかけて整形していると言うか、形が変わっているように見えます。
2013年7月7日放送のテレビ『有吉反省会』で、身体にメスを入れてはいないものの自らプチ整形(目の下のクマ取り、鼻の頭へのヒアルロン注射、歯の矯正)についてカミングアウトした森下悠里さん。
ただし、胸の整形については認めていません。
芸能人がプチ整形とは言いつつ整形していると認めるとはビックリしましたが、注射だけでの整形では説明がつかない変化に見えます。
目の下の涙袋形成、目頭切開、鼻全体の高さ・形の変化、フェイスラインの変化、さらに胸の大きさの変化です。
ここまで変わってしまうとプチ整形と言われてもにわかに信じられないんですが…。
元々キレイは顔だったので平行二重にしたくらいで止めていても良かったと思いますが、それだとグラビアアイドルとしての成功はなかったのかなと思います。
芸能界で成功するための整形だとすると根性がすごいなと思いますが、森下悠里さんと言えばグラビアアイドルと言うよりも最近は整形で話題に上ることも多くなりました。
芸能界にいるのであれば多少の整形はしょうがないとは思いますが、あまりにも顔が変わりすぎるとやはり不自然な感じは否めません。
今後もグラビアアイドルとして突き進んでいくのか、30歳を目前に全く違う路線に変更していくのか。
森下悠里さんのますますの活躍を期待しています!
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グラビアアイドルとして活躍する一方、ドラマや映画、CMにと幅広く活躍している森下悠里さん。
バラエティ番組に出演したさいには自らプチ整形についてカミングアウトするなど、芸能人には珍しく整形について認めています。
ただしそれはメスを入れていない注射でのプチ整形のみ。
森下友里さんは本当にプチ整形だけの整形なのか?
昔からの画像を参考に、森下悠里さんの整形疑惑を検証していきたいと思います♪
レースクイーン時代の森下悠里さんの画像から整形疑惑を検証
まずはこちら。森下悠里さんの小学生時代の画像です。
ピンボケ画像なので顔のパーツの詳細はわかりませんが、この画像からでもかわいらしさが伝わってきます。
目立つ部分と言えば顔の輪郭ですが、この当時、エラの部分が若干出ているように見えますね。
森下悠里さんは1985年1月30日生まれの29歳。
小学校までは八王子と埼玉で育ち、中学校からは広島県賀茂郡の中高一貫の全寮制学校に進学し、高校卒業までの6年間を広島で過ごしています。
しかもこの広島の学校ですが、森下悠里さんの3歳と6歳年上の兄二人、さらに両親までもが通っていたという学校で、両親はこの学校で出会ったというエピソードがあるそうです。
そのためか過去の雑誌インタビューやネットでは広島県出身としているときもあったようで、両親、兄妹全員が同じ学校に進学なんてすごいというか素敵ですね♪
その後は東京の短大に進学し、卒業後の2005年、森下悠里さんが当時20歳の時に知人に誘われ芸能事務所の立ち上げとともに入社。
その後、アダルト雑誌の『HIP&LIP』の表紙でデビューしています。
実際は2003年からすでにレースクイーンとして活動をしていて、2004年にはDoCoMoやトヨタのイベントモデルなども務めていたので、森下悠里さんは18歳くらいから芸能活動を行っていたようです。
デビュー前には銀座の高級クラブや六本木のキャバクラでアルバイト経験があり、ひと月最高で売上げ2000万を出すなど接客業に関しては素質があったようですね。
次にこちらは森下悠里さんのレースクイーン時代の画像です。
当時の顔を見ると、目元は二重ではありますが奥二重のような目元だというのがわかります。
さらに森下悠里さんと言えばグラビアアイドルらしく大きなバストが売りですが、この当時の画像を見る限り普通と言うかあまり大きくは見えません。
普通スレンダーな方は胸の脂肪も少ないので胸も小さくなりがちですが、そう考えると現在の森下悠里さんの胸はちょっと不自然なほど大きく感じます。
顔のプチ整形以外にも胸の整形疑惑もここで追加です。
2006年2月の段階での森下悠里さんの公式プロフィールによると、スリーサイズはB88cm・W58cm・H84cmでしたが、現在はB90cm・W55cm・H90cmと変化しています。
デビュー当時のヒップは79cmだったそうですが20歳になってから急激に大きくなり、現在のサイズになったとのこと。
ただし、2013年9月4日の『今夜くらべてみました』に出演した際、バストを服の上から実測したところB84cmと大きく差があった森下悠里さん。
見た目はかなり大きく見えますが、実際のバストサイズはどうなのかはナゾです(笑)
次にこちらも以前の森下悠里さんの画像です。
こちらの画像で気になるのは目元の変化です。
以前は奥二重のような二重だった目元が、目頭からラインの入った平行二重に変わっています。
これにより奥二重でも涼しげだった顔の雰囲気が変わり、まさにキレイなお姉さんという感じになったように思います。
さらにこちらも上の画像と同時期と思われる森下悠里さんの水着画像です。
こちらの画像を見ると、やっぱり胸はそれほど大きくありません。
おそらくこれが本来の森下悠里さんのバストだったと思うのですが、グラビアアイドルとして売り出すには胸が小さすぎるので、普通にモデルさんという雰囲気です。
森下悠里さんは短大卒業後の2005年8月、「日刊ゲンダイ」の“@失礼します”というコーナーに登場して人気投票で1位を獲得し、DVD「日刊ゲンダイ@失礼しますVOL.3 森下悠里」を同年11月に発売しています。
その時の表紙画像がこちら。
以前の画像に比べて胸が大きくなったように見えますが、どうでしょうか?
この頃からグラビアアイドルっぽい雰囲気になっていますね。
続いて9月には深夜番組「OUT★PUT」のグラビアアイドル・オーディション出演し再び人気投票1位に輝くなど、常にDVD売上げネットランキング1位をキープする、人気グラビアアイドルとなっていきます。
次にこちらは2006年、21歳の森下悠里さんの画像です。
この画像の森下悠里さんを見ると、目の下の涙袋がとても目立っています。
これまでも少しは涙袋がありましたが、それの比ではないくらいはっきり出ています。
また鼻も以前と比べて眉間の間から全体的に高くなっています。
さらに目立つのが大きな胸です。
これまでの胸の大きさと比べて倍以上大きくなっているように見えますがどうでしょうか?
2005年までは奥二重が平行二重になったくらいの変化だった森下悠里さんですが、2006年を境に
顔が急激に変化していったように見えます。
メイクなどの違いで顔の雰囲気が変わることもありますが、胸はメイクではどうにもなりませんし、ブラで大きく見せるにしてもこの画像を見ると大きくなりすぎです。
目の下の涙袋も自然にできた感じではなく、ヒアルロン酸注射の整形をして作ったような人工的な形に見えます。
こうして以前の画像と比べると違いは一目瞭然ですね。
さらにこちらは2007年、当時22歳の森下悠里さんの画像です。
こうして見るとやはり顔が以前とは違っているのがわかります。
鼻が全体的に太くさらに高くなって、顔の中でも目立っています。
小学生時代はエラが張っているように見えた輪郭が、アゴ先からとがったフェイスラインになっています。
この画像では涙袋の大きさはそれほど目立ちませんね。
こちらは2年後の2009年、当時24歳の森下悠里さんの画像です。
胸を強調させたポージングや衣装など、まさにセクシー路線ですね。
もうこのころにはグラビアアイドルとして確固たる地位を築いていた森下悠里さん。
グラビア活動だけでなく、ドラマやバラエティ、映画にと活躍の場が広がっていました。
こちらは2013年の森下悠里さんの画像です。
アゴ先がとがってフェイスラインがとてもシャープに見えます。
さらに目元ですが、目元上下にブラックのアイラインを入れているせいもあり、顔の中で目がとても大きく見えます。
10年前のレースクイーンをしていたときの画像と比べると、メイクの違いを除いても顔のパーツが変わっているのが良くわかります。
最後にこちらは2014年9月、台湾に行った際の最近の森下悠里さんの画像です。
この画像を見ると、鼻が眉間から太くまっすぐ、さらに高くなっているのがより目立っています。
メイクの仕方も濃く見えて、もう少しナチュラルな感じにしたほうが似合っているように見えるのですが…。
これだけがっちりメイクだと、余計に整形顔に見えてしまいます。
おまけ
こちらは胸元が強調された森下悠里さんの画像です。
この画像で写っている胸元ですが、腕を上まで上げているのも関わらず胸の形が崩れず丸いままです。
と言うか、丸すぎです。
自然のままの胸であれば、通常はこのような胸の形にはなりません。
シリコンなどを入れて整形している方の胸は横に寝ても崩れず高さを保ったままと言いますが、この時の森下悠里さんの胸も何かしら入れている胸のように見えてしまいます。
おまけ2
次にこちらは2012年、27歳の時の森下悠里さんの自撮り画像です。
フォトショップで修正しているんだと思いますが(してなかったら怖すぎですが)、顔が真っ白すぎるなか目元だけが上下のアイラインで強調されていて、まるで人形のようです。
おそらく森下悠里さん本人は納得してこの画像を出しているんだと思いますが、正直怖いです…。
森下悠里さんは整形している?まとめ
ここまで主にレースクイーン時代とグラビアアイドルとして活躍し始めてからの森下悠里さんの画像を比較しながら整形疑惑に関して見てきました。
2006年以前の森下悠里さんの画像と比較すると、目元、鼻、アゴ先からフェイスラインにかけて整形していると言うか、形が変わっているように見えます。
2013年7月7日放送のテレビ『有吉反省会』で、身体にメスを入れてはいないものの自らプチ整形(目の下のクマ取り、鼻の頭へのヒアルロン注射、歯の矯正)についてカミングアウトした森下悠里さん。
ただし、胸の整形については認めていません。
芸能人がプチ整形とは言いつつ整形していると認めるとはビックリしましたが、注射だけでの整形では説明がつかない変化に見えます。
目の下の涙袋形成、目頭切開、鼻全体の高さ・形の変化、フェイスラインの変化、さらに胸の大きさの変化です。
ここまで変わってしまうとプチ整形と言われてもにわかに信じられないんですが…。
元々キレイは顔だったので平行二重にしたくらいで止めていても良かったと思いますが、それだとグラビアアイドルとしての成功はなかったのかなと思います。
芸能界で成功するための整形だとすると根性がすごいなと思いますが、森下悠里さんと言えばグラビアアイドルと言うよりも最近は整形で話題に上ることも多くなりました。
芸能界にいるのであれば多少の整形はしょうがないとは思いますが、あまりにも顔が変わりすぎるとやはり不自然な感じは否めません。
今後もグラビアアイドルとして突き進んでいくのか、30歳を目前に全く違う路線に変更していくのか。
森下悠里さんのますますの活躍を期待しています!
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2014-09-04 02:05
神田沙也加は整形している? [女性芸能人の整形画像]
「アナと雪の女王」で注目を浴びた神田沙也加さんは整形している?
今年2014年、日本でも記録的大ヒットとなったディズニーアニメ「アナと雪の女王」で王女・アナ役の日本語吹替えを好演し、歌唱・声・演技とあらゆる面で評価され、一躍注目を浴びることとなった神田沙也加さん
母親は歌手の松田聖子さん、父親は俳優の神田正輝さんと、これまで世間一般的には二世タレントとして有名だったのではないでしょうか?
そんな神田沙也加さんにも芸能人の常で、整形疑惑が以前から存在しています。
本当に整形しているのか単なる噂なのか?
神田沙也加さんの昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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神田沙也加さんの整形疑惑を検証!
神田沙也加さんは1986年10月1日生まれの今年28歳。
俳優の神田正輝さんと歌手の松田聖子さんの一人娘として誕生し、生まれながらに世間の注目のまととなる存在でした。
神田沙也加さんの小さい頃の画像がこちら。
母親の松田聖子さんに抱っこされる神田沙也加さん。
あまりにも小さすぎて、今の顔と比べて整形云々なんてとても言えませんが、初めてのワクチン接種で記事にされるなんて大変です(笑)
次にこちらは1988年、当時1歳と4か月のときのハワイ旅行に行った際の神田沙也加さんの画像です。
上の抱っこされている画像と比べると成長しているのがわかりますね。
1歳ではどちらに似ているのかもよくわかりませんが、強いて言えば神田正輝さん似でしょうか?
とにかく、普通に予防接種に行ったり海外に行ったりするたびに記事にされる幼少時代を過ごした神田沙也加さんですが、両親が有名人であることを認識したのは幼稚園の卒園式のときだったそうです。
その両親も神田沙也加さんが小学4年生のときに離婚。
12、13歳で芸能活動を始めたのは「自分でやりたい」と思ったからだそうで、やりたいで芸能界の入れるのはやはり親の力ですかね。
1999年、当時13歳だった神田沙也加さんはロサンゼルスの日本人学校に在学中で、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画「ビーン・ケーキ(おはぎ)」に出演しています。
白黒画像で時代を感じさせる演出になっていましたが、アメリカ人監督によって撮影されたものではありますが、舞台も台詞も日本語です。
神田沙也加さんがこの映画に出演したきっかけですが、制作費があまり無かったためデビッド・グリーンスパン監督がLAの日本人学校で募集したところ、彼女が応募したとの事でした。
撮影場所はロスにある日本人街のリトル・トーキョーにある寺院などで、撮影日数はわずか6日間ほど。
それまで神田沙也加さんは演技などしたことはなかったはずですが、とても自然な演技で驚きました。
その時の神田沙也加さんの画像がこちら。
ピンボケ画像なので顔のパーツはわかりづらいですが、現在の神田沙也加さんの面影は確かにありますね。
またこうして見ると、父親の神田正輝さんにとても似ているのがわかります。
ちなみに、この映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(最高賞)を受賞しています。
映画初出演を果たした同年12月には「ALICE」のペンネームで母・松田聖子さんの曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』に収録)で初作詞。
ALICEが神田沙也加さんであるという事実は、神田沙也加さん本人の歌手デビュー後に公表されました。
ちなみに「ALICE」というペンネームは母のヒット曲「時間の国のアリス」から取ったそうです。
芸能人の両親を持つと親の七光りなどと言われることも多いかと思いますが、芸能界に入るきっかけは確かに親の力でも、神田沙也加さん本人は小さいころから才能豊かだったようで驚きました。
次にこちらは中学生時代の神田沙也加さんの画像です。
映画出演時から比べるとだいぶ大人っぽくなりましたが、頬やフェイスラインを見るとふっくらして見えます。
目元を見ると二重ですが、末広がりで浅めの二重のようですね。
まだ中学生と言うのもありますが、今の神田沙也加さんとはだいぶ雰囲気が違い、まだまだ芸能人というより普通の中学生に見えます。
神田沙也加さんは2001年、当時15歳のときに江崎グリコ「アイスの実:とびこみ台篇」でCM初出演し、AYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲の歌も担当しています。
その時のCM画像がこちら。
上の画像と比べると痩せたようには見えますが、頬のあたりを見るとまだふっくらとしています。
もともと神田沙也加さんの骨格と言うか顔の造りが頬のあたりが広めで、そのせいか顔が大きく見えます。
それでもこうして笑っている顔を見ると、母親の松田聖子さんにも似ていますね。
翌年の2002年5月、母が長年在籍したソニー・ミュージックエンタテインメントから、ドラマ主題歌「ever since」で歌手デビューを果たした神田沙也加さん。
2003年9月には映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインの瀬戸アコ役を演じ、本格的に女優デビューを果たし、同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒の古賀なな恵役で出演します。
2004年7月、当時18歳のときには宮本亜門氏演出のミュージカル『INTO THE WOODS』に出演し、赤頭巾役を演じます。
今やミュージカル女優として名を馳せる神田沙也加さんですが、これがミュージカル初出演でした。
しかし翌年2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のマスコミ各社あてFAXに「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」という声明文を送り、神田沙也加さんはその後約1年半の間芸能活動を休止しました。
とはいえ、2006年4月「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲「bless you」と「WE ARE.」(PawPaw名義)で作詞、作曲を行っているので、完全な休業ではなかったようです。
それにしても娘が作詞作曲した歌を母親が歌うというのは、改めて思うとすごいですよね。
上原純が神田沙也加さんであるという事実は長らく明かされていませんでしたが、後の2011年6月に神田沙也加さん自身がツイッターで公表しています。
芸能活動休止宣言から1年半後の2006年12月にSAYAKA改め「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知され、大地真央さん主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰を果たしました。
こちらは芸能界に復帰した直後にテレビ番組に出演した時の神田沙也加さんの画像です。
メイクの仕方も大分大人っぽくなりましたが、頬のあたりやフェイスラインを見るとまだふっくらと言うか少し太っているように見えます。
元々顔の輪郭が大きいので、少し太ると余計に顔が大きく見えてしまうのかもしれません。
さらにこちらは2007年、当時20歳の神田沙也加さんの画像です。
この画像を見てもやはり目元は細めの二重なのがわかります。
十代の頃に比べて少しすっきりして見えますが、それでもフェイスラインを見ると顔が大きめです。
次にこちらは2008年、22歳の神田沙也加さんの画像です。
上の20歳の時の画像と比べると目が大きくなっているのがわかるでしょうか?
さらにアゴ先からフェイスラインがスッとして、顔自体が小さくなったように見えます。
痩せたから見た目が変わったとも言えますが、ちょっと目の大きさに関しては違いすぎるかなと思うのですが、どうでしょうか?
それにしてもここまで顔の大きさが変わるのもスゴイですね。
これまではけっこうふっくらしていた神田沙也加さんですが、2007年から2008年の間でけっこう痩せたのかもしれません。
それ以外でここまで顔を小さくするのは整形しかありえないんですが、目元はともかくフェイスラインの骨切りまではしていないと思います。
あるいはボトックス注射と言うこともあるかもしれませんが。
よく、エラが張っている方が骨を切って顔を小さくする整形を受けたりしますが、アゴ周りにはたくさんの神経が通っているので、術後にしびれなどの後遺症も残りやすくなります。
一般の方ならそれでもあまり支障がないかもしれませんが、歌を歌ったり人前で話す機会も多い職業の方がするにはリスクが高い整形手術です。
とはいえ、韓国の芸能人などはフェイスラインの骨切りも含めて、顔全体の整形とか普通にやってるので一概には言えませんが…。
こちらは同じく2008年のすっぴん画像に見える神田沙也加さんの画像です。
メイクをしているようには見えないのですが、こうして見てもやはり目自体が大きくなっているように見えます。
こちらは2011年、当時25歳の神田沙也加さんの画像です。
私が知っている神田沙也加さんと言えばこのあたりの顔なのですが、こちらは「レ・ミゼラブル」でコゼット役を演じた時の画像です。
2004年の初舞台から休業時期を除いてコンスタントに舞台の経験を積んでいった神田沙也加さん。
歌手活動や女優業なども行ってはいますが、今ではミュージカル女優としての立場のほうが大きいのではないでしょうか?
2011年当時の画像では頬のあたりは少しふっくらしている程度で、衣装やメイクも似合っていて可愛いです。
次にこちらは2012年の神田沙也加さんのインタビュー中の画像です。
こちらの画像ではさらに細くなって、目もとても大きく見えます。
ただしよく見ると目自体は大きいのですが、二重のラインなどは昔の細いままですね。
この当時、神田沙也加さんは26歳ですが、中学生時代の顔と比べると別人のように垢抜けました。
最近の神田沙也加さんの画像がこちら。
今年、日本でも大ヒットしたディズニーアニメ「アナと雪の女王」で王女・アナ役の日本語吹替えを好演し、その歌唱力が高く評価された神田沙也加さん。
これまでは「松田聖子の娘」という見られ方が多かったと思いますが、今回のアナ役での評価はまさに神田沙也加さん本人が勝ち取った評価です。
この時の画像を見ると、前髪のせいなのかメイクの仕方の影響か、目元が奥二重のような重い感じに見えます。
これまでの目元ともまた違った感じで、最初はあれ?と思いましたが…。
おまけ
母親の松田聖子さんと一緒に写る神田沙也加さんの画像です。
こちらはおそらく神田沙也加さんが15歳の時のCM画像ですが、こうして昔の画像を見るとそれほど変わっていないように見えます。
さらに数年後の二人の画像です。
こうして見ると、鼻の形などは松田聖子さんそっくりですね。
神田沙也加さんは整形している?まとめ
とにかく神田沙也加さんのいろいろと見てきましたが、メイクなのか体重の変動なのか、顔の形も含めて顔が良く変わるな~と言うのが実感です。
特に舞台に立っているときのメイクは普段のメイクとは違うので、当然顔も違って見えます。
さらに自撮り画像はフォトショップで修正しているのか目がやたらと大きくなっているときもあり、これだけを見ると昔と比べて整形したと言われてもしょうがないかなと思ったりしました。
肝心の整形ですが、二重の幅から見た感じはしていないかなとも思いますが、目自体の大きさが大きくなっているのを見ると、多少目元はいじっているかなと言う気はします。
ただし確実に整形してます、とは言えないですが。
今年4月23日にはギタリストであるBillyとの新ユニット「TRUSTRICK」を結成し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースした神田沙也加さん。
これからは有名芸能人を両親に持つ神田沙也加ではなく、実力派芸能人の神田沙也加として、ますます活躍することを期待しています♪
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今年2014年、日本でも記録的大ヒットとなったディズニーアニメ「アナと雪の女王」で王女・アナ役の日本語吹替えを好演し、歌唱・声・演技とあらゆる面で評価され、一躍注目を浴びることとなった神田沙也加さん
母親は歌手の松田聖子さん、父親は俳優の神田正輝さんと、これまで世間一般的には二世タレントとして有名だったのではないでしょうか?
そんな神田沙也加さんにも芸能人の常で、整形疑惑が以前から存在しています。
本当に整形しているのか単なる噂なのか?
神田沙也加さんの昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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神田沙也加さんの整形疑惑を検証!
神田沙也加さんは1986年10月1日生まれの今年28歳。
俳優の神田正輝さんと歌手の松田聖子さんの一人娘として誕生し、生まれながらに世間の注目のまととなる存在でした。
神田沙也加さんの小さい頃の画像がこちら。
母親の松田聖子さんに抱っこされる神田沙也加さん。
あまりにも小さすぎて、今の顔と比べて整形云々なんてとても言えませんが、初めてのワクチン接種で記事にされるなんて大変です(笑)
次にこちらは1988年、当時1歳と4か月のときのハワイ旅行に行った際の神田沙也加さんの画像です。
上の抱っこされている画像と比べると成長しているのがわかりますね。
1歳ではどちらに似ているのかもよくわかりませんが、強いて言えば神田正輝さん似でしょうか?
とにかく、普通に予防接種に行ったり海外に行ったりするたびに記事にされる幼少時代を過ごした神田沙也加さんですが、両親が有名人であることを認識したのは幼稚園の卒園式のときだったそうです。
その両親も神田沙也加さんが小学4年生のときに離婚。
12、13歳で芸能活動を始めたのは「自分でやりたい」と思ったからだそうで、やりたいで芸能界の入れるのはやはり親の力ですかね。
1999年、当時13歳だった神田沙也加さんはロサンゼルスの日本人学校に在学中で、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画「ビーン・ケーキ(おはぎ)」に出演しています。
白黒画像で時代を感じさせる演出になっていましたが、アメリカ人監督によって撮影されたものではありますが、舞台も台詞も日本語です。
神田沙也加さんがこの映画に出演したきっかけですが、制作費があまり無かったためデビッド・グリーンスパン監督がLAの日本人学校で募集したところ、彼女が応募したとの事でした。
撮影場所はロスにある日本人街のリトル・トーキョーにある寺院などで、撮影日数はわずか6日間ほど。
それまで神田沙也加さんは演技などしたことはなかったはずですが、とても自然な演技で驚きました。
その時の神田沙也加さんの画像がこちら。
ピンボケ画像なので顔のパーツはわかりづらいですが、現在の神田沙也加さんの面影は確かにありますね。
またこうして見ると、父親の神田正輝さんにとても似ているのがわかります。
ちなみに、この映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(最高賞)を受賞しています。
映画初出演を果たした同年12月には「ALICE」のペンネームで母・松田聖子さんの曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』に収録)で初作詞。
ALICEが神田沙也加さんであるという事実は、神田沙也加さん本人の歌手デビュー後に公表されました。
ちなみに「ALICE」というペンネームは母のヒット曲「時間の国のアリス」から取ったそうです。
芸能人の両親を持つと親の七光りなどと言われることも多いかと思いますが、芸能界に入るきっかけは確かに親の力でも、神田沙也加さん本人は小さいころから才能豊かだったようで驚きました。
次にこちらは中学生時代の神田沙也加さんの画像です。
映画出演時から比べるとだいぶ大人っぽくなりましたが、頬やフェイスラインを見るとふっくらして見えます。
目元を見ると二重ですが、末広がりで浅めの二重のようですね。
まだ中学生と言うのもありますが、今の神田沙也加さんとはだいぶ雰囲気が違い、まだまだ芸能人というより普通の中学生に見えます。
神田沙也加さんは2001年、当時15歳のときに江崎グリコ「アイスの実:とびこみ台篇」でCM初出演し、AYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲の歌も担当しています。
その時のCM画像がこちら。
上の画像と比べると痩せたようには見えますが、頬のあたりを見るとまだふっくらとしています。
もともと神田沙也加さんの骨格と言うか顔の造りが頬のあたりが広めで、そのせいか顔が大きく見えます。
それでもこうして笑っている顔を見ると、母親の松田聖子さんにも似ていますね。
翌年の2002年5月、母が長年在籍したソニー・ミュージックエンタテインメントから、ドラマ主題歌「ever since」で歌手デビューを果たした神田沙也加さん。
2003年9月には映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインの瀬戸アコ役を演じ、本格的に女優デビューを果たし、同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒の古賀なな恵役で出演します。
2004年7月、当時18歳のときには宮本亜門氏演出のミュージカル『INTO THE WOODS』に出演し、赤頭巾役を演じます。
今やミュージカル女優として名を馳せる神田沙也加さんですが、これがミュージカル初出演でした。
しかし翌年2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のマスコミ各社あてFAXに「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」という声明文を送り、神田沙也加さんはその後約1年半の間芸能活動を休止しました。
とはいえ、2006年4月「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲「bless you」と「WE ARE.」(PawPaw名義)で作詞、作曲を行っているので、完全な休業ではなかったようです。
それにしても娘が作詞作曲した歌を母親が歌うというのは、改めて思うとすごいですよね。
上原純が神田沙也加さんであるという事実は長らく明かされていませんでしたが、後の2011年6月に神田沙也加さん自身がツイッターで公表しています。
芸能活動休止宣言から1年半後の2006年12月にSAYAKA改め「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知され、大地真央さん主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰を果たしました。
こちらは芸能界に復帰した直後にテレビ番組に出演した時の神田沙也加さんの画像です。
メイクの仕方も大分大人っぽくなりましたが、頬のあたりやフェイスラインを見るとまだふっくらと言うか少し太っているように見えます。
元々顔の輪郭が大きいので、少し太ると余計に顔が大きく見えてしまうのかもしれません。
さらにこちらは2007年、当時20歳の神田沙也加さんの画像です。
この画像を見てもやはり目元は細めの二重なのがわかります。
十代の頃に比べて少しすっきりして見えますが、それでもフェイスラインを見ると顔が大きめです。
次にこちらは2008年、22歳の神田沙也加さんの画像です。
上の20歳の時の画像と比べると目が大きくなっているのがわかるでしょうか?
さらにアゴ先からフェイスラインがスッとして、顔自体が小さくなったように見えます。
痩せたから見た目が変わったとも言えますが、ちょっと目の大きさに関しては違いすぎるかなと思うのですが、どうでしょうか?
それにしてもここまで顔の大きさが変わるのもスゴイですね。
これまではけっこうふっくらしていた神田沙也加さんですが、2007年から2008年の間でけっこう痩せたのかもしれません。
それ以外でここまで顔を小さくするのは整形しかありえないんですが、目元はともかくフェイスラインの骨切りまではしていないと思います。
あるいはボトックス注射と言うこともあるかもしれませんが。
よく、エラが張っている方が骨を切って顔を小さくする整形を受けたりしますが、アゴ周りにはたくさんの神経が通っているので、術後にしびれなどの後遺症も残りやすくなります。
一般の方ならそれでもあまり支障がないかもしれませんが、歌を歌ったり人前で話す機会も多い職業の方がするにはリスクが高い整形手術です。
とはいえ、韓国の芸能人などはフェイスラインの骨切りも含めて、顔全体の整形とか普通にやってるので一概には言えませんが…。
こちらは同じく2008年のすっぴん画像に見える神田沙也加さんの画像です。
メイクをしているようには見えないのですが、こうして見てもやはり目自体が大きくなっているように見えます。
こちらは2011年、当時25歳の神田沙也加さんの画像です。
私が知っている神田沙也加さんと言えばこのあたりの顔なのですが、こちらは「レ・ミゼラブル」でコゼット役を演じた時の画像です。
2004年の初舞台から休業時期を除いてコンスタントに舞台の経験を積んでいった神田沙也加さん。
歌手活動や女優業なども行ってはいますが、今ではミュージカル女優としての立場のほうが大きいのではないでしょうか?
2011年当時の画像では頬のあたりは少しふっくらしている程度で、衣装やメイクも似合っていて可愛いです。
次にこちらは2012年の神田沙也加さんのインタビュー中の画像です。
こちらの画像ではさらに細くなって、目もとても大きく見えます。
ただしよく見ると目自体は大きいのですが、二重のラインなどは昔の細いままですね。
この当時、神田沙也加さんは26歳ですが、中学生時代の顔と比べると別人のように垢抜けました。
最近の神田沙也加さんの画像がこちら。
今年、日本でも大ヒットしたディズニーアニメ「アナと雪の女王」で王女・アナ役の日本語吹替えを好演し、その歌唱力が高く評価された神田沙也加さん。
これまでは「松田聖子の娘」という見られ方が多かったと思いますが、今回のアナ役での評価はまさに神田沙也加さん本人が勝ち取った評価です。
この時の画像を見ると、前髪のせいなのかメイクの仕方の影響か、目元が奥二重のような重い感じに見えます。
これまでの目元ともまた違った感じで、最初はあれ?と思いましたが…。
おまけ
母親の松田聖子さんと一緒に写る神田沙也加さんの画像です。
こちらはおそらく神田沙也加さんが15歳の時のCM画像ですが、こうして昔の画像を見るとそれほど変わっていないように見えます。
さらに数年後の二人の画像です。
こうして見ると、鼻の形などは松田聖子さんそっくりですね。
神田沙也加さんは整形している?まとめ
とにかく神田沙也加さんのいろいろと見てきましたが、メイクなのか体重の変動なのか、顔の形も含めて顔が良く変わるな~と言うのが実感です。
特に舞台に立っているときのメイクは普段のメイクとは違うので、当然顔も違って見えます。
さらに自撮り画像はフォトショップで修正しているのか目がやたらと大きくなっているときもあり、これだけを見ると昔と比べて整形したと言われてもしょうがないかなと思ったりしました。
肝心の整形ですが、二重の幅から見た感じはしていないかなとも思いますが、目自体の大きさが大きくなっているのを見ると、多少目元はいじっているかなと言う気はします。
ただし確実に整形してます、とは言えないですが。
今年4月23日にはギタリストであるBillyとの新ユニット「TRUSTRICK」を結成し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースした神田沙也加さん。
これからは有名芸能人を両親に持つ神田沙也加ではなく、実力派芸能人の神田沙也加として、ますます活躍することを期待しています♪
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2014-09-01 12:04