くみっきーこと舟山久美子は整形している? [女性芸能人の整形画像]
モデルのくみっきーこと舟山久美子さんは整形している?
ファッション雑誌「Popteen」で活躍した、元「ギャルの神様」くみっきーこと舟山久美子さん。
2014年に「Popteen」を卒業し、現在タレント活動や自身が起こしたブランドのプロデュースなどでも活躍しています。
最近では実家での貧乏生活を告白し改めて注目を浴びた舟山久美子さんですが、以前から整形疑惑が持ち上がっていました。
舟山久美子さんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像から舟山久美子さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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モデルの舟山久美子さん(くみっきー)の整形疑惑を検証!
舟山久美子さん(愛称 くみっきー)は1991年4月29日 生まれの今年25歳。
17歳の時に渋谷でスカウトされモデルデビュー。
ファッション雑誌「Popteen」の専属モデルとして、2009年3月号から2010年7月号まで17ヶ月連続表紙の記録を作るなど、通算表紙起用回数は34回。
2012年には「シューズベストドレッサー賞」、「ベストスタイリングアワード」モデル部門を受賞するなど10代の女子中高生を中心に圧倒的な人気を誇り、「Popteen」の看板モデルとして活躍しました。
その当時の舟山久美子さんの画像がこちら。
こちらはおなじみ、頭の上でダブルピースする「くみっきーポーズ」の舟山久美子さん。
カラーリングしたヘアスタイル、カラコン、つけまつ毛、バッチリアイメイクとヌーディ―な口元など、もはや素顔がわからない定番ギャルメイクですね。
一枚目の画像は舟山久美子さんが18歳の時の画像ですが、まさに「ギャル」そのものです。
そんな見た目とは裏腹に元々引っ込み思案だったという舟山久美子さんは、髪の毛でフェイスラインを隠し、目をパッチリさせるメイクをしてコンプレックスを隠していたそうです。
モデルと言う仕事を通して少しは自分に自信が持てるようになったと語っていた舟山久美子さん。
「ギャルの神様」と言われた彼女にも人並みにコンプレックスがあったようですね。
さらにこちらは舟山久美子さんの「大人カワイイメイク方法」画像です。
「メスを入れずに顔を変えてコンプレックスALL解消!」と書いてありますが、なんだかスゴイ文言です…。
整形級のメイクで顔が変わるなんてものすごいメイクテクニックだなといつも思いますが、男性からすると騙された感が強いらしいです。
メイクを落としたら別人でドン引きしたなんて話もけっこう聞きますが、「整形は無理でももっと目を大きくしたい!」なんて希望がある女子にはお手本にしたいメイク方法なんでしょうね。
そんなギャルの神様、舟山久美子さんの子供時代の画像がこちら。
こちらは舟山久美子さんが6歳の頃の画像です。
当然と言えば当然ですが、ギャルモデル時代と比べると全く面影はありません(笑)
ギャルモデル時代はパッチリ二重の大きな目元も、子供の頃はそれほど目が大きいわけではなかったようですね。
それでも笑顔が自然でカワイイ子供時代だったのがわかります。
舟山久美子さんは2015年9月、実家の事業が破たんした影響で貧しかった幼少期を告白しています。
この画像が撮られた当時はわかりませんが、元々は父親が建設会社を営んでおり、豪邸に住み、何不自由ない生活を送っていたという舟山久美子さん。
ところが、事業が失敗して父親の会社が倒産。
4000万円の借金を抱えることとなり、裕福な生活から一転、テレビもない貧乏生活になってしまったそうです。
今の明るい舟山久美子さんからは想像もできない話ですが、子供時代の貧乏生活は結婚相手に求める条件(貯金1千万)など、舟山久美子さんにかなり影響を及ぼしたようです。
それと言うのも「子どもの頃、病院に行けないとか、電気が止まっているとか、当たり前のことができない辛さがあった」とお金に苦労した当時を振り返り、貯金があることによる「安心感」を重要視していると語っています。
また、これまでの交際相手にも「ぶっちゃけ、いくら持ってるんですか?ってストレートに聞きます。貯金を一緒にしていける人じゃないと結婚はできない」
「お付き合いする人とは結婚を考えます。本気で結婚を考えた時、正直に『貯金いくらありますか』って。私も(貯金額を)言う。お金の感覚が違うと、後々ぶつかり合う」とも語っていた舟山久美子さん。
愛よりお金ではなくて、愛もお金もどちらが欠けていてもダメと言うことなんだと思いますが、付き合う相手に貯金額を聞くというのはなかなかできることではないですね。
さらにこちらは中学生の時でしょうか?
卒業アルバムの舟山久美子さんの画像です。
まだメイクはしていないと思いますが、こうして見るとギャルモデル時代の面影があるようにも見えます。
この数年後に「ギャルの神様」くみっきーとなるわけですね~。
絶大な人気を誇った舟山久美子さんですが、2014年、当時23歳の時に「Popteen」からの卒業を発表します。
こちらは卒業を発表した当時の舟山久美子さんの画像です。
ギャルメイクそのものだった頃から比べるとメイクも落ち着いて印象がガラリと変わりました。
こちらの方が素顔の可愛さがより際立つように感じます。
2014年8月3日、東京Zeep Tokyoで行われた「Popteen」主催のイベント「ごきげん!Popteen 夏の進撃祭2014」で行われた、卒業イベントでの舟山久美子さんの画像です。
このドレスは「皆さんに一番、きれいな姿を見せたい」と自身がプロデュースしたウエディングドレスだそうで、淡いカラーが似合っていますね。
舟山久美子さんの整形は目元?キレイな平行二重に
卒業後はこの通り、パッと見どこかのキレイな女子アナかと思うくらい大人っぽい舟山久美子さんの画像がこちら。
う~ん、キレイですね~♪
これまでカワイイイメージが強かったのですが、メイクやヘアスタイルの変化でこんなにも変わるなんて驚きです。
先日もテレビに出ていましたが、以前のイメージが強すぎて、最初は舟山久美子さんだと気づきませんでした(笑)
それにしても、特に下の画像の目元を見ると、キレイな平行二重になっているのがわかります。
カラコンをしているせいもあり、より目が大きく見えますね。
おまけ
舟山久美子さんのお手本にしたいヘアメイク画像をいくつか挙げてみました。
小さなリボンのヘアアクセサリーを使ったヘアスタイルがカワイイ~♪
カラコンとマスカラの色、目じりのポイントも可愛いですね。
こちらは逆に大きなリボンのヘアアクセサリーを使ったヘアスタイルですが、リップのピンクとリボンのピンクカラーがリンクしていて可愛いです♪
舟山久美子さんの場合は色白で肌がキレイなので、思いっきりギャルメイクをするよりも、こうした淡いカラーを使ったメイクでヘアスタイルもふんわりさせている方が透明感が出てとても似合っているように思います。
舟山久美子さんは整形している?まとめ
ここまで舟山久美子さんの画像を見てきましたが、整形はどうでしょうか?
小さい頃の画像では小さかった目元も今ではくっきり二重になっていますが、舟山久美子さん本人は整形を否定しています。
こちらはあるテレビ場組ですっぴんを公開した時の舟山久美子さんの画像です。
この画像では平行二重に見えますが、元は一重だったのを中学生の時に3年かけて自身で二重にしたと本人が語っています。
まさに努力のたまものですが、私の周りにも自分でアイプチを長年続けて一重から二重にした人がいるので、やればできれるということでしょうか。
それを考慮してもちょっとキレイ過ぎる平行二重には見えますが、どうでしょうね~。
また舟山久美子さんの顔の変化で指摘されているのが歯並びです。
こちらはポップティーン時代の舟山久美子さんの画像です。
こうして見ても特別歯並びが悪いとは思いませんが、一部左右非対称の歯があるのがわかります。
こちらは歯並びがキレイになった舟山久美子さんの画像です。
こうして見ると、左右対称のキレイな歯並びになっているのがわかりますね。
元々それほど歯並びが悪かったとは思いませんが、歯並びをキレイに治したのがわかります。
別の画像で前歯の歯茎の色が悪く見えたので差し歯にしたのか、それともセラミックなどを張り付けたのかはわかりませんが、キレイな口元になっています。
歯の矯正は整形とは思いませんが、歯並びをキレイにすると口元からフェイスラインにかけてもキレイになります。
最近の舟山久美子さんを見ても特に頬下からアゴ先にかけてのラインがシャープでとてもキレイに見えるので、歯並びを修正した効果はイイ意味でほかの部分にも影響しているかもですね。
ギャル時代の整形並みのメイクから今のナチュラルで大人っぽいメイクの舟山久美子さんを見ると、整形はないのかなと思いますがどうでしょうか?
ポップティーンのモデルから卒業した後は、マルチタレントとしてテレビや自身のブランド、ダイエットインストラクターなど、やりたいことに挑戦していきたいと語っていた舟山久美子さん。
2015年11月には36歳の一般男性との熱愛を告白。
友人の紹介で知り合ったらしく、「すごい良い人だな、こんなに真っ直ぐな人いるんだな」と気になり、交際に発展したことを明かしました。
やっぱりこの男性にも最初は貯金額を聞いたのかと気になりますが(笑)、年上の男性との恋愛がうまくいくと良いですね♪
ギャルモデルから卒業した舟山久美子さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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ファッション雑誌「Popteen」で活躍した、元「ギャルの神様」くみっきーこと舟山久美子さん。
2014年に「Popteen」を卒業し、現在タレント活動や自身が起こしたブランドのプロデュースなどでも活躍しています。
最近では実家での貧乏生活を告白し改めて注目を浴びた舟山久美子さんですが、以前から整形疑惑が持ち上がっていました。
舟山久美子さんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像から舟山久美子さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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モデルの舟山久美子さん(くみっきー)の整形疑惑を検証!
舟山久美子さん(愛称 くみっきー)は1991年4月29日 生まれの今年25歳。
17歳の時に渋谷でスカウトされモデルデビュー。
ファッション雑誌「Popteen」の専属モデルとして、2009年3月号から2010年7月号まで17ヶ月連続表紙の記録を作るなど、通算表紙起用回数は34回。
2012年には「シューズベストドレッサー賞」、「ベストスタイリングアワード」モデル部門を受賞するなど10代の女子中高生を中心に圧倒的な人気を誇り、「Popteen」の看板モデルとして活躍しました。
その当時の舟山久美子さんの画像がこちら。
こちらはおなじみ、頭の上でダブルピースする「くみっきーポーズ」の舟山久美子さん。
カラーリングしたヘアスタイル、カラコン、つけまつ毛、バッチリアイメイクとヌーディ―な口元など、もはや素顔がわからない定番ギャルメイクですね。
一枚目の画像は舟山久美子さんが18歳の時の画像ですが、まさに「ギャル」そのものです。
そんな見た目とは裏腹に元々引っ込み思案だったという舟山久美子さんは、髪の毛でフェイスラインを隠し、目をパッチリさせるメイクをしてコンプレックスを隠していたそうです。
モデルと言う仕事を通して少しは自分に自信が持てるようになったと語っていた舟山久美子さん。
「ギャルの神様」と言われた彼女にも人並みにコンプレックスがあったようですね。
さらにこちらは舟山久美子さんの「大人カワイイメイク方法」画像です。
「メスを入れずに顔を変えてコンプレックスALL解消!」と書いてありますが、なんだかスゴイ文言です…。
整形級のメイクで顔が変わるなんてものすごいメイクテクニックだなといつも思いますが、男性からすると騙された感が強いらしいです。
メイクを落としたら別人でドン引きしたなんて話もけっこう聞きますが、「整形は無理でももっと目を大きくしたい!」なんて希望がある女子にはお手本にしたいメイク方法なんでしょうね。
そんなギャルの神様、舟山久美子さんの子供時代の画像がこちら。
こちらは舟山久美子さんが6歳の頃の画像です。
当然と言えば当然ですが、ギャルモデル時代と比べると全く面影はありません(笑)
ギャルモデル時代はパッチリ二重の大きな目元も、子供の頃はそれほど目が大きいわけではなかったようですね。
それでも笑顔が自然でカワイイ子供時代だったのがわかります。
舟山久美子さんは2015年9月、実家の事業が破たんした影響で貧しかった幼少期を告白しています。
この画像が撮られた当時はわかりませんが、元々は父親が建設会社を営んでおり、豪邸に住み、何不自由ない生活を送っていたという舟山久美子さん。
ところが、事業が失敗して父親の会社が倒産。
4000万円の借金を抱えることとなり、裕福な生活から一転、テレビもない貧乏生活になってしまったそうです。
今の明るい舟山久美子さんからは想像もできない話ですが、子供時代の貧乏生活は結婚相手に求める条件(貯金1千万)など、舟山久美子さんにかなり影響を及ぼしたようです。
それと言うのも「子どもの頃、病院に行けないとか、電気が止まっているとか、当たり前のことができない辛さがあった」とお金に苦労した当時を振り返り、貯金があることによる「安心感」を重要視していると語っています。
また、これまでの交際相手にも「ぶっちゃけ、いくら持ってるんですか?ってストレートに聞きます。貯金を一緒にしていける人じゃないと結婚はできない」
「お付き合いする人とは結婚を考えます。本気で結婚を考えた時、正直に『貯金いくらありますか』って。私も(貯金額を)言う。お金の感覚が違うと、後々ぶつかり合う」とも語っていた舟山久美子さん。
愛よりお金ではなくて、愛もお金もどちらが欠けていてもダメと言うことなんだと思いますが、付き合う相手に貯金額を聞くというのはなかなかできることではないですね。
さらにこちらは中学生の時でしょうか?
卒業アルバムの舟山久美子さんの画像です。
まだメイクはしていないと思いますが、こうして見るとギャルモデル時代の面影があるようにも見えます。
この数年後に「ギャルの神様」くみっきーとなるわけですね~。
絶大な人気を誇った舟山久美子さんですが、2014年、当時23歳の時に「Popteen」からの卒業を発表します。
こちらは卒業を発表した当時の舟山久美子さんの画像です。
ギャルメイクそのものだった頃から比べるとメイクも落ち着いて印象がガラリと変わりました。
こちらの方が素顔の可愛さがより際立つように感じます。
2014年8月3日、東京Zeep Tokyoで行われた「Popteen」主催のイベント「ごきげん!Popteen 夏の進撃祭2014」で行われた、卒業イベントでの舟山久美子さんの画像です。
このドレスは「皆さんに一番、きれいな姿を見せたい」と自身がプロデュースしたウエディングドレスだそうで、淡いカラーが似合っていますね。
舟山久美子さんの整形は目元?キレイな平行二重に
卒業後はこの通り、パッと見どこかのキレイな女子アナかと思うくらい大人っぽい舟山久美子さんの画像がこちら。
う~ん、キレイですね~♪
これまでカワイイイメージが強かったのですが、メイクやヘアスタイルの変化でこんなにも変わるなんて驚きです。
先日もテレビに出ていましたが、以前のイメージが強すぎて、最初は舟山久美子さんだと気づきませんでした(笑)
それにしても、特に下の画像の目元を見ると、キレイな平行二重になっているのがわかります。
カラコンをしているせいもあり、より目が大きく見えますね。
おまけ
舟山久美子さんのお手本にしたいヘアメイク画像をいくつか挙げてみました。
小さなリボンのヘアアクセサリーを使ったヘアスタイルがカワイイ~♪
カラコンとマスカラの色、目じりのポイントも可愛いですね。
こちらは逆に大きなリボンのヘアアクセサリーを使ったヘアスタイルですが、リップのピンクとリボンのピンクカラーがリンクしていて可愛いです♪
舟山久美子さんの場合は色白で肌がキレイなので、思いっきりギャルメイクをするよりも、こうした淡いカラーを使ったメイクでヘアスタイルもふんわりさせている方が透明感が出てとても似合っているように思います。
舟山久美子さんは整形している?まとめ
ここまで舟山久美子さんの画像を見てきましたが、整形はどうでしょうか?
小さい頃の画像では小さかった目元も今ではくっきり二重になっていますが、舟山久美子さん本人は整形を否定しています。
こちらはあるテレビ場組ですっぴんを公開した時の舟山久美子さんの画像です。
この画像では平行二重に見えますが、元は一重だったのを中学生の時に3年かけて自身で二重にしたと本人が語っています。
まさに努力のたまものですが、私の周りにも自分でアイプチを長年続けて一重から二重にした人がいるので、やればできれるということでしょうか。
それを考慮してもちょっとキレイ過ぎる平行二重には見えますが、どうでしょうね~。
また舟山久美子さんの顔の変化で指摘されているのが歯並びです。
こちらはポップティーン時代の舟山久美子さんの画像です。
こうして見ても特別歯並びが悪いとは思いませんが、一部左右非対称の歯があるのがわかります。
こちらは歯並びがキレイになった舟山久美子さんの画像です。
こうして見ると、左右対称のキレイな歯並びになっているのがわかりますね。
元々それほど歯並びが悪かったとは思いませんが、歯並びをキレイに治したのがわかります。
別の画像で前歯の歯茎の色が悪く見えたので差し歯にしたのか、それともセラミックなどを張り付けたのかはわかりませんが、キレイな口元になっています。
歯の矯正は整形とは思いませんが、歯並びをキレイにすると口元からフェイスラインにかけてもキレイになります。
最近の舟山久美子さんを見ても特に頬下からアゴ先にかけてのラインがシャープでとてもキレイに見えるので、歯並びを修正した効果はイイ意味でほかの部分にも影響しているかもですね。
ギャル時代の整形並みのメイクから今のナチュラルで大人っぽいメイクの舟山久美子さんを見ると、整形はないのかなと思いますがどうでしょうか?
ポップティーンのモデルから卒業した後は、マルチタレントとしてテレビや自身のブランド、ダイエットインストラクターなど、やりたいことに挑戦していきたいと語っていた舟山久美子さん。
2015年11月には36歳の一般男性との熱愛を告白。
友人の紹介で知り合ったらしく、「すごい良い人だな、こんなに真っ直ぐな人いるんだな」と気になり、交際に発展したことを明かしました。
やっぱりこの男性にも最初は貯金額を聞いたのかと気になりますが(笑)、年上の男性との恋愛がうまくいくと良いですね♪
ギャルモデルから卒業した舟山久美子さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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吉田羊は整形している? [女性芸能人の整形画像]
Hey!Say!JUMPの中島裕翔君との熱愛報道が出た吉田羊さんは整形?
長い下積み時代を経て、今ではCMやドラマ、映画にと大活躍の女優、吉田羊さん。
最近ではジャニーズタレントとの熱愛報道で世間を大いに賑わせていますが、そんな大注目の吉田羊さんにも以前から整形疑惑が付きまとっています。
吉田羊さんは本当に整形しているのか、はたまた単なる噂なのか?
様々は画像から吉田羊さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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中島 裕翔君との熱愛報道も過熱!話題の女優吉田羊さんの整形疑惑を検証!
女優の吉田羊さん(本名:吉田羊右子)は2月3日生まれの40代。
年齢は「起用する側に好きに年齢を捉えて欲しい」と言う理由から非公表にしていますが、2016年に第27回日本ジュエリーベストドレッサー賞を40代部門で受賞していることから、40代と言うのは間違いないようです。
子供の頃からお芝居のマネをしたり人前で歌を歌ったりするのが好きで、トイレの中で一人芝居をしたり、誰かを演じるおままごとが好きで中学1年生までやめられなかった吉田羊さん。
こちらは学生時代の吉田羊さんの卒業アルバムの画像です。
こちらは中学生時代でしょうか?
吉田羊さんと言えば日本人離れした高い鼻がしばしば整形を疑われる原因ともなりますが、こうして昔の画像を見ると今の吉田羊さんの顔とあまり変わっていないように見えます。
ただ目元に関しては、今よりも若干細く見えますがどうでしょうか?
さらにこちらもまだ十代の頃と思われる吉田羊さんの昔の画像です。
多少ピンボケした画像ではありますが、こちらの画像も今と大きく変わっているようには見えませんね。
吉田羊さんは高校卒業後、進学のために出身地の久留米を離れ上京。
大学3年生になり周囲が就職活動を開始する中で、自分は性格的に会社勤めには向かないと感じていたことから、幼いころから興味があった女優に挑戦してみたいと決意します。
ところが女優になるために養成所に入ったり芸能事務所のレッスンを受けたりするのではなく、情報誌『ぴあ』に掲載されていた3ヶ月後の舞台作品へ出演する女優を募集する劇団の三行広告に応募して、小劇場の舞台で女優として1997年にデビューしたと言う異色の経歴の持ち主です。
その後は舞台を中心に女優として活動し続けた吉田羊さんですが、こちらは2011年の舞台に出演している吉田羊さんの画像です。
ヘアスタイルと言い衣装と言い、ドラマで見る吉田羊さんと違いなんだか新鮮です。
吉田羊さんのテレビドラマ初出演は2007年の昼ドラ「愛の迷宮」で、さらに2009年には「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」で映画初出演を果たします。
こちらはまだブレイク前の吉田羊さんの昔の画像です。
今では吉田羊さんと言えばボブスタイルが定番ですが、ブレイクする以前はロングヘアーでした。
こうして見ると今のようにシャープな印象はなく、メイクの仕方などもあるせいかまだまだ女優さんという感じには見えません。
学生時代の卒業アルバムでは一重に見えた目元ですが、こうして改めて見ると幅は狭いですが二重なのがわかります。
吉田羊さんは2012年のNHK連続テレビ小説「純と愛」でヒロイン夏菜のクールな女上司、桐野富士子役で注目を集め、2013年4月には同ドラマのスピンオフ作品「富士子のかれいな一日」で主演も務めました。
さらに2014年のテレビドラマ「HERO」で城西支部唯一の女性検事、馬場礼子役に抜擢されたことで知名度も一気にアップ。
この役柄を演じるにあたり、11年ぶりに髪を切りボブカットにした吉田羊さん。
これが今の定番となったヘアスタイル「ひつじボブ」の始まりと言うわけですね。
こちらは馬場礼子役の吉田羊さんの画像です。
きりっとして、まさに「できる女」そのものに見えます。
ロングヘアーの時よりも断然似合って見えますが、今では吉田羊さんと言うとこの画像のような強い女性のイメージが定着しているように思います。
吉田羊さんはこの作品で、東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞も果たしました。
2015年10月の授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」
「今後、吉田羊といえば「HERO」の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」
と語っています。
やはり知名度を一気に上げるには演技力もさることながら、話題作への出演が一番ですね。
その後、ドラマや映画、さらにはCMなど幅広く活躍し、今では吉田羊と言う名前を知らない人はいないくらいの人気女優となった吉田羊さん。
ブレイク前は様々なアルバイトで食いつないでいたと言いますが、今では年収1億円とも噂される売れっ子女優となりました。
う~ん、スゴイ!
おまけ
ブログを通じて吉田羊さんを応援する熱心なファンのことを「ヒツジスト」と称するそうですが、その羊のコスプレをしている吉田羊さんがこちら。
吉田羊さんでもコスプレするんだと驚きましたが、なかなかお似合いです。
本名に羊の字が入っているのも珍しいですが、愛称はそのまま「ひつじ」だそうです。
おまけ2
こちらはおちゃらけた表情を見せる吉田羊さんの画像です。
鼻が高くて鼻の穴も大きいので、こうした表情をするとけっこう強烈です(笑)
女優さんがこういった表情をするのも面白いですね。
吉田羊さんは整形している?まとめ
ここまで吉田羊さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしょうか?
吉田羊さんがブレイクしてから、昔からのファンの間では鼻の整形をしたのではないかとの噂があったようですが、昔の画像を見るとメイクの仕方も今とは違うせいもあり、そのために整形疑惑が浮上したのではないかと思います。
吉田羊さんの整形疑惑と言えば鼻ですが、プロテーゼを入れていると疑惑をもたれるくらい高い鼻をしています。
こうして見ても、鼻高いですね~。
こうして見ると整形していると疑う人が出るのもなんとなくわかりますが、学生時代の画像を見る限りではそれほど変わっていないように見えるのですが…。
吉田羊さんの学生時代がこちら。
ロングヘアー時代がこちら。
ブレイク後の吉田羊さんがこちら。
こうして比較するといかがでしょうか?
メイクの仕方や写り方の違いはありますが、明らかに鼻が違う!というほどでもないんですよね。
画像によって鼻先が若干細くなっているように見える時もあるのですが、鼻が全体的に形が違うということはないと思います。
日本人の平均よりも鼻が高いせいで整形を疑われるのも気の毒ですが、真相はどうでしょうね~。
また最近の吉田羊さんと言えば、Hey!Say!JUMPの中島裕翔君との熱愛報道で注目を浴びています。
こちらがお相手の中島裕翔君。
「週刊ポスト」が報じたところによると、中島裕翔君は吉田羊さんの自宅マンションに入り浸り状態で、7連泊だとか。
周囲を警戒しながらも食事デートを繰り返しているそうですが、この交際報道で一番注目されているのは吉田羊さんと中島裕翔君の年の差です。
年齢を非公表にしている吉田羊さんですが、40代の吉田羊さんと1993年8月10日生まれで現在22歳の中島裕翔君との年齢差は20歳あまり。
男性が親子ほど年の離れた女性と付き合ったり結婚したりするのはけっこう普通にありますが、逆パターンだと注目を集めてしまいます。
それが売れっ子女優と人気アイドルではなおさらです。
しかも今回の熱愛報道に、吉田羊さんと同年代の女性達から「勇気づけられた!」などの応援コメント?も寄せられているとか。
吉田羊さんの整形疑惑以上に今回の熱愛報道に世間は注目しているようですが、今後の展開はいかに。
女優業もプライベートもますます目が離せない吉田羊さんに、今後も注目です!
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長い下積み時代を経て、今ではCMやドラマ、映画にと大活躍の女優、吉田羊さん。
最近ではジャニーズタレントとの熱愛報道で世間を大いに賑わせていますが、そんな大注目の吉田羊さんにも以前から整形疑惑が付きまとっています。
吉田羊さんは本当に整形しているのか、はたまた単なる噂なのか?
様々は画像から吉田羊さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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中島 裕翔君との熱愛報道も過熱!話題の女優吉田羊さんの整形疑惑を検証!
女優の吉田羊さん(本名:吉田羊右子)は2月3日生まれの40代。
年齢は「起用する側に好きに年齢を捉えて欲しい」と言う理由から非公表にしていますが、2016年に第27回日本ジュエリーベストドレッサー賞を40代部門で受賞していることから、40代と言うのは間違いないようです。
子供の頃からお芝居のマネをしたり人前で歌を歌ったりするのが好きで、トイレの中で一人芝居をしたり、誰かを演じるおままごとが好きで中学1年生までやめられなかった吉田羊さん。
こちらは学生時代の吉田羊さんの卒業アルバムの画像です。
こちらは中学生時代でしょうか?
吉田羊さんと言えば日本人離れした高い鼻がしばしば整形を疑われる原因ともなりますが、こうして昔の画像を見ると今の吉田羊さんの顔とあまり変わっていないように見えます。
ただ目元に関しては、今よりも若干細く見えますがどうでしょうか?
さらにこちらもまだ十代の頃と思われる吉田羊さんの昔の画像です。
多少ピンボケした画像ではありますが、こちらの画像も今と大きく変わっているようには見えませんね。
吉田羊さんは高校卒業後、進学のために出身地の久留米を離れ上京。
大学3年生になり周囲が就職活動を開始する中で、自分は性格的に会社勤めには向かないと感じていたことから、幼いころから興味があった女優に挑戦してみたいと決意します。
ところが女優になるために養成所に入ったり芸能事務所のレッスンを受けたりするのではなく、情報誌『ぴあ』に掲載されていた3ヶ月後の舞台作品へ出演する女優を募集する劇団の三行広告に応募して、小劇場の舞台で女優として1997年にデビューしたと言う異色の経歴の持ち主です。
その後は舞台を中心に女優として活動し続けた吉田羊さんですが、こちらは2011年の舞台に出演している吉田羊さんの画像です。
ヘアスタイルと言い衣装と言い、ドラマで見る吉田羊さんと違いなんだか新鮮です。
吉田羊さんのテレビドラマ初出演は2007年の昼ドラ「愛の迷宮」で、さらに2009年には「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」で映画初出演を果たします。
こちらはまだブレイク前の吉田羊さんの昔の画像です。
今では吉田羊さんと言えばボブスタイルが定番ですが、ブレイクする以前はロングヘアーでした。
こうして見ると今のようにシャープな印象はなく、メイクの仕方などもあるせいかまだまだ女優さんという感じには見えません。
学生時代の卒業アルバムでは一重に見えた目元ですが、こうして改めて見ると幅は狭いですが二重なのがわかります。
吉田羊さんは2012年のNHK連続テレビ小説「純と愛」でヒロイン夏菜のクールな女上司、桐野富士子役で注目を集め、2013年4月には同ドラマのスピンオフ作品「富士子のかれいな一日」で主演も務めました。
さらに2014年のテレビドラマ「HERO」で城西支部唯一の女性検事、馬場礼子役に抜擢されたことで知名度も一気にアップ。
この役柄を演じるにあたり、11年ぶりに髪を切りボブカットにした吉田羊さん。
これが今の定番となったヘアスタイル「ひつじボブ」の始まりと言うわけですね。
こちらは馬場礼子役の吉田羊さんの画像です。
きりっとして、まさに「できる女」そのものに見えます。
ロングヘアーの時よりも断然似合って見えますが、今では吉田羊さんと言うとこの画像のような強い女性のイメージが定着しているように思います。
吉田羊さんはこの作品で、東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞も果たしました。
2015年10月の授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」
「今後、吉田羊といえば「HERO」の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」
と語っています。
やはり知名度を一気に上げるには演技力もさることながら、話題作への出演が一番ですね。
その後、ドラマや映画、さらにはCMなど幅広く活躍し、今では吉田羊と言う名前を知らない人はいないくらいの人気女優となった吉田羊さん。
ブレイク前は様々なアルバイトで食いつないでいたと言いますが、今では年収1億円とも噂される売れっ子女優となりました。
う~ん、スゴイ!
おまけ
ブログを通じて吉田羊さんを応援する熱心なファンのことを「ヒツジスト」と称するそうですが、その羊のコスプレをしている吉田羊さんがこちら。
吉田羊さんでもコスプレするんだと驚きましたが、なかなかお似合いです。
本名に羊の字が入っているのも珍しいですが、愛称はそのまま「ひつじ」だそうです。
おまけ2
こちらはおちゃらけた表情を見せる吉田羊さんの画像です。
鼻が高くて鼻の穴も大きいので、こうした表情をするとけっこう強烈です(笑)
女優さんがこういった表情をするのも面白いですね。
吉田羊さんは整形している?まとめ
ここまで吉田羊さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしょうか?
吉田羊さんがブレイクしてから、昔からのファンの間では鼻の整形をしたのではないかとの噂があったようですが、昔の画像を見るとメイクの仕方も今とは違うせいもあり、そのために整形疑惑が浮上したのではないかと思います。
吉田羊さんの整形疑惑と言えば鼻ですが、プロテーゼを入れていると疑惑をもたれるくらい高い鼻をしています。
こうして見ても、鼻高いですね~。
こうして見ると整形していると疑う人が出るのもなんとなくわかりますが、学生時代の画像を見る限りではそれほど変わっていないように見えるのですが…。
吉田羊さんの学生時代がこちら。
ロングヘアー時代がこちら。
ブレイク後の吉田羊さんがこちら。
こうして比較するといかがでしょうか?
メイクの仕方や写り方の違いはありますが、明らかに鼻が違う!というほどでもないんですよね。
画像によって鼻先が若干細くなっているように見える時もあるのですが、鼻が全体的に形が違うということはないと思います。
日本人の平均よりも鼻が高いせいで整形を疑われるのも気の毒ですが、真相はどうでしょうね~。
また最近の吉田羊さんと言えば、Hey!Say!JUMPの中島裕翔君との熱愛報道で注目を浴びています。
こちらがお相手の中島裕翔君。
「週刊ポスト」が報じたところによると、中島裕翔君は吉田羊さんの自宅マンションに入り浸り状態で、7連泊だとか。
周囲を警戒しながらも食事デートを繰り返しているそうですが、この交際報道で一番注目されているのは吉田羊さんと中島裕翔君の年の差です。
年齢を非公表にしている吉田羊さんですが、40代の吉田羊さんと1993年8月10日生まれで現在22歳の中島裕翔君との年齢差は20歳あまり。
男性が親子ほど年の離れた女性と付き合ったり結婚したりするのはけっこう普通にありますが、逆パターンだと注目を集めてしまいます。
それが売れっ子女優と人気アイドルではなおさらです。
しかも今回の熱愛報道に、吉田羊さんと同年代の女性達から「勇気づけられた!」などの応援コメント?も寄せられているとか。
吉田羊さんの整形疑惑以上に今回の熱愛報道に世間は注目しているようですが、今後の展開はいかに。
女優業もプライベートもますます目が離せない吉田羊さんに、今後も注目です!
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経歴詐称ショーンKは整形している? [男性芸能人の整形画像]
経歴詐称のショーンK氏は整形している?
ニュース番組でのコメンテーターやナレーター、ラジオ番組のパーソナリティーとして活躍していたショーンKことショーン・マクアードル・川上氏。
ニューヨーク出身、華やかな経歴と女性好みの低音ボイスを持つハーフ顔で、女性ファンも多かったのではないでしょうか?
報道番組でのコメンテーターから司会へと抜擢され、ますます活躍を期待されていたショーンK氏に浮上した経歴詐称疑惑。
しかも出身や学歴詐称にとどまらず、昔の画像が出るに至り整形疑惑まで持ち上がるなど、一気に疑惑の人となってしまいました。
ショーンK氏は本当に整形しているのか否か?
様々な画像からショーンK氏の整形疑惑を検証していきます。
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ショーンK氏は整形している?発端となった経歴詐称問題とは
ショーンKこと本名、川上伸一郎氏は1968年3月21日生まれの48歳。
職業はDJ、声優・ナレーター、司会者・MC、キャスター、経営コンサルタントと多岐に渡り、経営者との対談や英会話の本を出版するなど多方面に活躍していました。
この報道があるまで私は全くショーンK氏を知りませんでしたが、けっこう有名なCMのナレーターなども担当していたようで、知らないうちに声だけは聴いていたかもしれません。
ことの発端は2016年3月、週間文春が報じた経歴詐称疑惑です。
週間文春が「テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに留学」というショーンK氏の華々しい経歴は虚偽ではないかと報じ、一気に疑惑の人になりました。
ショーンK氏は所属事務所のホームページでこの件について謝罪し、実際にはテンプル大学ジャパンに入学後程なくして中退しており、卒業後在籍していたとされていたハーバード大学もパリ大学も共にオープンキャンパスの授業を取ったのみで、学士を含め学位・修了書が発行されるプログラムには一切参加していないことを認め、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組内で涙ながらに謝罪しました。
さらに「ショーン・マクアードル・川上」はビジネスネームだったと所属事務所の社長が認め、本名は「川上伸一郎」と言う普通の日本人名だということが発覚。
「父がアメリカと日本の半分、母が日本と台湾の半分」
「ニューヨーク出身で小学5年生の時に日本に帰国し、それから必死に日本語を覚えた」
などの発言や純日本人とは思えない容姿からハーフだと思われていたショーンK氏でしたが、学生時代の画像まで流出し、整形疑惑に関しても世間をにぎわす存在となってしまいました。
疑惑が取りざたされてからショーンK氏は「4月からどうやって生きていけば良いんだ」と周囲に漏らしていたそうですが、自身がまいた種とはいえ、支払った代償は大きかったようです。
疑惑発覚前のお仕事中のショーンK氏。
今は何をしてるんですかね~。
もう普通の仕事はできないような気がしますが…。
それにしても週刊文春(英語名:センテンス・スプリング(笑))、いい仕事してますね。
ショーンK氏は整形?様々な画像から疑惑を検証!
ショーンK氏と言えばくっきり二重と高い鼻で、パッと見て純日本人には見えない容姿が特徴です。
そんなショーンK氏の中学生時代の卒業アルバムがこちら。
髪型と言えるのか、坊主頭のショーンK氏。
メガネをしているのを考慮しても顔の造作が今とは全く違い、普通の日本人中学生です。
正直、この画像がショーンK氏だと言われなければちょっと気づかなかったと思うレベルです。
まだ中学生なのでここから成長して今のような彫りの深い顔に、と言うのはちょっと無理があるような…。
さらにこちらは高校時代のショーンK氏の卒業アルバム画像です。
中学生時代とは異なり、ハーフと言われればどうにか納得できそうにも見える画像です。
それでもやはり今のように各パーツがはっきりくっきりしているショーンK氏の顔と比べると、まだまだ共通点は少ないですが。
ちなみに、学生時代のショーンK氏のあだ名は「ホラッチョ」だったと言うのですから驚きです。
高校卒業後は経歴詐称疑惑の発端ともなったテンプル大学日本校に入学するわけですが、卒業することなく中退。
学校自体にもあまり通ていなかったようですが、その後どんな経緯をたどったのか、CMのナレーターや経営コンサルタントとして活躍するようになります。
こちらは昔のショーンK氏の画像です。
こちらも最初見たときには驚きましたが、まだまだ普通の日本人に見えるショーンK氏。
頬もふっくらしているので、今のシャープな印象の顔とはまた雰囲気が違いますが、ショーンK氏の最大の特徴でもある鼻の付け根から高い鼻とは違うのがこの画像ではわかります。
ただ、眉間のシワだけは今と同じですね。
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次にこちらは2007年頃のショーンK氏のインタビュー中の画像です。
10年ほど前の画像なので、しわもなく肌もツルツルして見えますが、この頃から既に鼻は高くなっているのがわかります。
こちらはビジネス英語について語る特集記事だったのですが、この当時はまだ経歴詐称疑惑などがなかった時代なので、ショーンK氏のプロフィールの内容が素晴らしいままで紹介されています。
それがこちら。
「ブラッドストーン・マネジメント・イニシアチブ・ジャパン代表取締役・マネジング・パートナー。1968年生まれ。ニューヨーク市出身。
コンサルティングファーム、投資信託顧問会社を経て、1996年に東京、ニューヨーク、パリ、ミラノ、シンガポールなど世界7都市を拠点とする経営投資コンサルティング会社、Bradstone Managing Initiative Japan Ltd. を設立。
国際コンサルタントとして、活躍する傍ら、FM放送J-Wave(81.3)にてビジネス経済番組『大和證券Make IT 21』(毎週土曜22:00-22:54)のパーソナリティーも勤めている。
その他、CMナレーション、TV、ラジオ、執筆、講演会、セミナーなど、幅広い分野で活躍している。
著作
•『成功前夜 21の起業ストーリー 』(ソフトバンクパブリッシング)
•『即聴・即答ビジネス英語トレーニング[CD]』(アルク)他多数。」
これだけ見るとものすごい経歴の方なんだな~と、事実を知らない人は簡単に騙されてしまいますね。
ショーンK氏は経歴詐称疑惑が持ち上がった後、次のようにコメントしています。
「これまで私は、経営コンサルタントとして活動している上で、特に自分の学歴について影響がなかったため、正式に公開することはしてきませんでした。
しかし、私のホームページ上の『英文』履歴書末尾に一定期間記載されていた内容に間違いがあり(責任の一端は私にあるのですが)本情報が各方面に引用されることで各関係者様に大変な誤解とご迷惑をおかけしておりました。
文春の記事の発端になったのは、会社のホームページの記載です。
これについては、コンサルタント業務では、ホームページから顧客が集まるということがほとんどないので、急ごしらえのβ版のまま、長い期間、誤りが存在するまま放置されてしまいました。
この放置の責任は、私にあり、このような記事が掲載される端緒を作ってしまいました。
皆様にご心配をおかけして大変申し訳ありません。」
早々に経歴詐称を認めたのは偉いなと思いますが、HP以外でも事実と異なる経歴が使われているということは経歴詐称の確信犯だったと言わざるを得ないと思うのですが。
また経営コンサルタント業務についても次のようにコメントしています。
「ただ文春の記事のなかで、私がコンサルタント業務を行っていないかのような記載は誤りです。
アメリカで納税申告をしていないことについても、日本でコンサルタント業務を行っていることから日本で納税しているからに過ぎません。
また、クライアントについても、コンサルタント業務は直接契約ではなく、下請的に分野を限定して行うことがあるので、直接契約のご認識がないだけです」
と、経営コンサルタント業務を実際に行っていたかどうかについても釈明しています。
これに関してもどこまでが真実かはわかりませんが、嘘の経歴でもコンサルができていたのならスゴイです。
さらにこちらは2013年頃のショーンK氏の画像です。
3年前の画像ですが今よりもシワがなく、モデルさんのようにも見えますね。
眉間にシワが一本入っているのはそのままですが、昔の画像との一番の違いはやはり鼻。
こうして見るとはっきりわかりますが、眉と眉の間から鼻が高くなっているのが一目瞭然です
男性の場合は特に鼻筋が高くまっすぐになると、より知的に見えるような気がします。
おまけ
先に紹介したインタビュー中のショーンK氏ですが、インタビューでは次のように答えています。
「日本の英語教育で一番問題なのは、欧米のロジックの基礎がないことだと思います。例えば、日本人の優秀な営業マンに、「今日の営業はどうだった?」と聞くと、まず大抵の場合、「良かったです。」"It was good."などと答えます。でもこれが欧米の企業の場合には、この営業マンは、上司から見てはっきり言って「×」なんです。(笑)
面白いことに、日本人の営業マンとしては、非常に有能な方の場合であっても、ほぼ例外なく、この流れで報告をしてしまうことが多いように思われます。これは、その人が悪いのではなくて、まず周辺事情から説明するという、日本語のロジックのせいだと思います。
英語のロジックを身につけることが、英語以前にまず大切なことだと思います。」
「アメリカにいる日本人によくある傾向ですが、すっかりアメリカ人になってしまっている人が多い。これでは、日本人である意味がない。逆に日本人であるというアイデンティティーをしっかり持っていたほうが、アドヴァンテージが得られ、その人自身の存在価値が生まれてくると思います。 」
他にも英語教育の方法などいろいろと語っているのですが、へ~と感心して読んでしまいました。
上記のような内容も経歴詐称が発覚してからは「言っていることがおかしかった」などと言った批判も出たようですが、経歴詐称を度外視しても聞く人を納得させるだけの何かを持っている人だったのかなと思います。
まあそれでも嘘はダメですが…。
ショーンK氏は整形している?まとめ
経歴詐称疑惑から整形疑惑にまで発展したショーンK氏ですが、ここまでの画像を見てもいかがでしたでしょうか?
中学高校時代の画像よりも昔のショーンk氏の画像の方が今との違いをよりはっきり認識することができると思います。
この顔が…
こうなる。
目元は思いっきり平行二重になっていて、元の二重のラインの上に平行二重のラインができているのが画像からわかります。
さらに特徴的な高い鼻ですが、眉間から不自然なくらい高く太くなっています。
これはシリコンなどを入れたのではなく、ヒアルロン酸などを入れて作ったようにも見えるのですが、ここまで太くしなくても良かったのにと思います。
この鼻の付け根の不自然な形を見て晩年の川島なお美さんの鼻を思い出してしまいました。
「ショーン・マクアードル・川上」と言う名前をビジネスネームとして使っていたくらいなので、外国人の容姿に憧れがあったのかもしれませんが、ちょっとやりすぎてしまった感は否めません。
経歴詐称についてはすぐに認め謝罪したショーンK氏ですが、整形疑惑に関してはコメントを避けているようです。
ここまで昔の画像がいろいろと出てしまっては成長による変化と言うだけでは説明がつかないと思いますが、画像から判断するに整形は確実だろうなと思うのですが。
ラジオ番組での謝罪後、復帰を熱望するファンや芸能人からの復帰容認コメントなどもありましたが、今後どうなるのか。
現在活動を自粛しているショーンK氏の今後の動向に注目です!
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ニュース番組でのコメンテーターやナレーター、ラジオ番組のパーソナリティーとして活躍していたショーンKことショーン・マクアードル・川上氏。
ニューヨーク出身、華やかな経歴と女性好みの低音ボイスを持つハーフ顔で、女性ファンも多かったのではないでしょうか?
報道番組でのコメンテーターから司会へと抜擢され、ますます活躍を期待されていたショーンK氏に浮上した経歴詐称疑惑。
しかも出身や学歴詐称にとどまらず、昔の画像が出るに至り整形疑惑まで持ち上がるなど、一気に疑惑の人となってしまいました。
ショーンK氏は本当に整形しているのか否か?
様々な画像からショーンK氏の整形疑惑を検証していきます。
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ショーンK氏は整形している?発端となった経歴詐称問題とは
ショーンKこと本名、川上伸一郎氏は1968年3月21日生まれの48歳。
職業はDJ、声優・ナレーター、司会者・MC、キャスター、経営コンサルタントと多岐に渡り、経営者との対談や英会話の本を出版するなど多方面に活躍していました。
この報道があるまで私は全くショーンK氏を知りませんでしたが、けっこう有名なCMのナレーターなども担当していたようで、知らないうちに声だけは聴いていたかもしれません。
ことの発端は2016年3月、週間文春が報じた経歴詐称疑惑です。
週間文春が「テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに留学」というショーンK氏の華々しい経歴は虚偽ではないかと報じ、一気に疑惑の人になりました。
ショーンK氏は所属事務所のホームページでこの件について謝罪し、実際にはテンプル大学ジャパンに入学後程なくして中退しており、卒業後在籍していたとされていたハーバード大学もパリ大学も共にオープンキャンパスの授業を取ったのみで、学士を含め学位・修了書が発行されるプログラムには一切参加していないことを認め、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組内で涙ながらに謝罪しました。
さらに「ショーン・マクアードル・川上」はビジネスネームだったと所属事務所の社長が認め、本名は「川上伸一郎」と言う普通の日本人名だということが発覚。
「父がアメリカと日本の半分、母が日本と台湾の半分」
「ニューヨーク出身で小学5年生の時に日本に帰国し、それから必死に日本語を覚えた」
などの発言や純日本人とは思えない容姿からハーフだと思われていたショーンK氏でしたが、学生時代の画像まで流出し、整形疑惑に関しても世間をにぎわす存在となってしまいました。
疑惑が取りざたされてからショーンK氏は「4月からどうやって生きていけば良いんだ」と周囲に漏らしていたそうですが、自身がまいた種とはいえ、支払った代償は大きかったようです。
疑惑発覚前のお仕事中のショーンK氏。
今は何をしてるんですかね~。
もう普通の仕事はできないような気がしますが…。
それにしても週刊文春(英語名:センテンス・スプリング(笑))、いい仕事してますね。
ショーンK氏は整形?様々な画像から疑惑を検証!
ショーンK氏と言えばくっきり二重と高い鼻で、パッと見て純日本人には見えない容姿が特徴です。
そんなショーンK氏の中学生時代の卒業アルバムがこちら。
髪型と言えるのか、坊主頭のショーンK氏。
メガネをしているのを考慮しても顔の造作が今とは全く違い、普通の日本人中学生です。
正直、この画像がショーンK氏だと言われなければちょっと気づかなかったと思うレベルです。
まだ中学生なのでここから成長して今のような彫りの深い顔に、と言うのはちょっと無理があるような…。
さらにこちらは高校時代のショーンK氏の卒業アルバム画像です。
中学生時代とは異なり、ハーフと言われればどうにか納得できそうにも見える画像です。
それでもやはり今のように各パーツがはっきりくっきりしているショーンK氏の顔と比べると、まだまだ共通点は少ないですが。
ちなみに、学生時代のショーンK氏のあだ名は「ホラッチョ」だったと言うのですから驚きです。
高校卒業後は経歴詐称疑惑の発端ともなったテンプル大学日本校に入学するわけですが、卒業することなく中退。
学校自体にもあまり通ていなかったようですが、その後どんな経緯をたどったのか、CMのナレーターや経営コンサルタントとして活躍するようになります。
こちらは昔のショーンK氏の画像です。
こちらも最初見たときには驚きましたが、まだまだ普通の日本人に見えるショーンK氏。
頬もふっくらしているので、今のシャープな印象の顔とはまた雰囲気が違いますが、ショーンK氏の最大の特徴でもある鼻の付け根から高い鼻とは違うのがこの画像ではわかります。
ただ、眉間のシワだけは今と同じですね。
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次にこちらは2007年頃のショーンK氏のインタビュー中の画像です。
10年ほど前の画像なので、しわもなく肌もツルツルして見えますが、この頃から既に鼻は高くなっているのがわかります。
こちらはビジネス英語について語る特集記事だったのですが、この当時はまだ経歴詐称疑惑などがなかった時代なので、ショーンK氏のプロフィールの内容が素晴らしいままで紹介されています。
それがこちら。
「ブラッドストーン・マネジメント・イニシアチブ・ジャパン代表取締役・マネジング・パートナー。1968年生まれ。ニューヨーク市出身。
コンサルティングファーム、投資信託顧問会社を経て、1996年に東京、ニューヨーク、パリ、ミラノ、シンガポールなど世界7都市を拠点とする経営投資コンサルティング会社、Bradstone Managing Initiative Japan Ltd. を設立。
国際コンサルタントとして、活躍する傍ら、FM放送J-Wave(81.3)にてビジネス経済番組『大和證券Make IT 21』(毎週土曜22:00-22:54)のパーソナリティーも勤めている。
その他、CMナレーション、TV、ラジオ、執筆、講演会、セミナーなど、幅広い分野で活躍している。
著作
•『成功前夜 21の起業ストーリー 』(ソフトバンクパブリッシング)
•『即聴・即答ビジネス英語トレーニング[CD]』(アルク)他多数。」
これだけ見るとものすごい経歴の方なんだな~と、事実を知らない人は簡単に騙されてしまいますね。
ショーンK氏は経歴詐称疑惑が持ち上がった後、次のようにコメントしています。
「これまで私は、経営コンサルタントとして活動している上で、特に自分の学歴について影響がなかったため、正式に公開することはしてきませんでした。
しかし、私のホームページ上の『英文』履歴書末尾に一定期間記載されていた内容に間違いがあり(責任の一端は私にあるのですが)本情報が各方面に引用されることで各関係者様に大変な誤解とご迷惑をおかけしておりました。
文春の記事の発端になったのは、会社のホームページの記載です。
これについては、コンサルタント業務では、ホームページから顧客が集まるということがほとんどないので、急ごしらえのβ版のまま、長い期間、誤りが存在するまま放置されてしまいました。
この放置の責任は、私にあり、このような記事が掲載される端緒を作ってしまいました。
皆様にご心配をおかけして大変申し訳ありません。」
早々に経歴詐称を認めたのは偉いなと思いますが、HP以外でも事実と異なる経歴が使われているということは経歴詐称の確信犯だったと言わざるを得ないと思うのですが。
また経営コンサルタント業務についても次のようにコメントしています。
「ただ文春の記事のなかで、私がコンサルタント業務を行っていないかのような記載は誤りです。
アメリカで納税申告をしていないことについても、日本でコンサルタント業務を行っていることから日本で納税しているからに過ぎません。
また、クライアントについても、コンサルタント業務は直接契約ではなく、下請的に分野を限定して行うことがあるので、直接契約のご認識がないだけです」
と、経営コンサルタント業務を実際に行っていたかどうかについても釈明しています。
これに関してもどこまでが真実かはわかりませんが、嘘の経歴でもコンサルができていたのならスゴイです。
さらにこちらは2013年頃のショーンK氏の画像です。
3年前の画像ですが今よりもシワがなく、モデルさんのようにも見えますね。
眉間にシワが一本入っているのはそのままですが、昔の画像との一番の違いはやはり鼻。
こうして見るとはっきりわかりますが、眉と眉の間から鼻が高くなっているのが一目瞭然です
男性の場合は特に鼻筋が高くまっすぐになると、より知的に見えるような気がします。
おまけ
先に紹介したインタビュー中のショーンK氏ですが、インタビューでは次のように答えています。
「日本の英語教育で一番問題なのは、欧米のロジックの基礎がないことだと思います。例えば、日本人の優秀な営業マンに、「今日の営業はどうだった?」と聞くと、まず大抵の場合、「良かったです。」"It was good."などと答えます。でもこれが欧米の企業の場合には、この営業マンは、上司から見てはっきり言って「×」なんです。(笑)
面白いことに、日本人の営業マンとしては、非常に有能な方の場合であっても、ほぼ例外なく、この流れで報告をしてしまうことが多いように思われます。これは、その人が悪いのではなくて、まず周辺事情から説明するという、日本語のロジックのせいだと思います。
英語のロジックを身につけることが、英語以前にまず大切なことだと思います。」
「アメリカにいる日本人によくある傾向ですが、すっかりアメリカ人になってしまっている人が多い。これでは、日本人である意味がない。逆に日本人であるというアイデンティティーをしっかり持っていたほうが、アドヴァンテージが得られ、その人自身の存在価値が生まれてくると思います。 」
他にも英語教育の方法などいろいろと語っているのですが、へ~と感心して読んでしまいました。
上記のような内容も経歴詐称が発覚してからは「言っていることがおかしかった」などと言った批判も出たようですが、経歴詐称を度外視しても聞く人を納得させるだけの何かを持っている人だったのかなと思います。
まあそれでも嘘はダメですが…。
ショーンK氏は整形している?まとめ
経歴詐称疑惑から整形疑惑にまで発展したショーンK氏ですが、ここまでの画像を見てもいかがでしたでしょうか?
中学高校時代の画像よりも昔のショーンk氏の画像の方が今との違いをよりはっきり認識することができると思います。
この顔が…
こうなる。
目元は思いっきり平行二重になっていて、元の二重のラインの上に平行二重のラインができているのが画像からわかります。
さらに特徴的な高い鼻ですが、眉間から不自然なくらい高く太くなっています。
これはシリコンなどを入れたのではなく、ヒアルロン酸などを入れて作ったようにも見えるのですが、ここまで太くしなくても良かったのにと思います。
この鼻の付け根の不自然な形を見て晩年の川島なお美さんの鼻を思い出してしまいました。
「ショーン・マクアードル・川上」と言う名前をビジネスネームとして使っていたくらいなので、外国人の容姿に憧れがあったのかもしれませんが、ちょっとやりすぎてしまった感は否めません。
経歴詐称についてはすぐに認め謝罪したショーンK氏ですが、整形疑惑に関してはコメントを避けているようです。
ここまで昔の画像がいろいろと出てしまっては成長による変化と言うだけでは説明がつかないと思いますが、画像から判断するに整形は確実だろうなと思うのですが。
ラジオ番組での謝罪後、復帰を熱望するファンや芸能人からの復帰容認コメントなどもありましたが、今後どうなるのか。
現在活動を自粛しているショーンK氏の今後の動向に注目です!
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