仲間由紀恵は整形? [女性芸能人の整形画像]
人気女優、仲間由紀恵さんは整形している?
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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