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芸能人の整形画像とメイク方法2017

栗山千明や中谷美紀、堀北真希をはじめとした芸能人や海外セレブの整形前、整形後の画像情報などをお届けします。安室奈美恵や石原さとみ、少女時代などマネしたい芸能人のメイク方法も紹介!

神田沙也加は整形している? [女性芸能人の整形画像]

「アナと雪の女王」で注目を浴びた神田沙也加さんは整形している?

神田沙也加のキレイな画像.png

今年2014年、日本でも記録的大ヒットとなったディズニーアニメ「アナと雪の女王」で王女・アナ役の日本語吹替えを好演し、歌唱・声・演技とあらゆる面で評価され、一躍注目を浴びることとなった神田沙也加さん

母親は歌手の松田聖子さん、父親は俳優の神田正輝さんと、これまで世間一般的には二世タレントとして有名だったのではないでしょうか?

そんな神田沙也加さんにも芸能人の常で、整形疑惑が以前から存在しています。

本当に整形しているのか単なる噂なのか?

神田沙也加さんの昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。


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神田沙也加さんの整形疑惑を検証!

神田沙也加さんは1986年10月1日生まれの今年28歳。

俳優の神田正輝さんと歌手の松田聖子さんの一人娘として誕生し、生まれながらに世間の注目のまととなる存在でした。


神田沙也加さんの小さい頃の画像がこちら。

神田沙也加赤ちゃん時代の画像.png

母親の松田聖子さんに抱っこされる神田沙也加さん。

あまりにも小さすぎて、今の顔と比べて整形云々なんてとても言えませんが、初めてのワクチン接種で記事にされるなんて大変です(笑)



次にこちらは1988年、当時1歳と4か月のときのハワイ旅行に行った際の神田沙也加さんの画像です。

1988年1歳4か月の神田沙也加の画像.png

上の抱っこされている画像と比べると成長しているのがわかりますね。

1歳ではどちらに似ているのかもよくわかりませんが、強いて言えば神田正輝さん似でしょうか?

とにかく、普通に予防接種に行ったり海外に行ったりするたびに記事にされる幼少時代を過ごした神田沙也加さんですが、両親が有名人であることを認識したのは幼稚園の卒園式のときだったそうです。

その両親も神田沙也加さんが小学4年生のときに離婚。

12、13歳で芸能活動を始めたのは「自分でやりたい」と思ったからだそうで、やりたいで芸能界の入れるのはやはり親の力ですかね。


1999年、当時13歳だった神田沙也加さんはロサンゼルスの日本人学校に在学中で、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画「ビーン・ケーキ(おはぎ)」に出演しています。

白黒画像で時代を感じさせる演出になっていましたが、アメリカ人監督によって撮影されたものではありますが、舞台も台詞も日本語です。

神田沙也加さんがこの映画に出演したきっかけですが、制作費があまり無かったためデビッド・グリーンスパン監督がLAの日本人学校で募集したところ、彼女が応募したとの事でした。

撮影場所はロスにある日本人街のリトル・トーキョーにある寺院などで、撮影日数はわずか6日間ほど。

それまで神田沙也加さんは演技などしたことはなかったはずですが、とても自然な演技で驚きました。


その時の神田沙也加さんの画像がこちら。

1999年の神田沙也加の映画出演画像.png

ピンボケ画像なので顔のパーツはわかりづらいですが、現在の神田沙也加さんの面影は確かにありますね。

またこうして見ると、父親の神田正輝さんにとても似ているのがわかります。

ちなみに、この映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(最高賞)を受賞しています。



映画初出演を果たした同年12月には「ALICE」のペンネームで母・松田聖子さんの曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』に収録)で初作詞。

ALICEが神田沙也加さんであるという事実は、神田沙也加さん本人の歌手デビュー後に公表されました。

ちなみに「ALICE」というペンネームは母のヒット曲「時間の国のアリス」から取ったそうです。

芸能人の両親を持つと親の七光りなどと言われることも多いかと思いますが、芸能界に入るきっかけは確かに親の力でも、神田沙也加さん本人は小さいころから才能豊かだったようで驚きました。




次にこちらは中学生時代の神田沙也加さんの画像です。

神田沙也加の中学生時代の画像.png

映画出演時から比べるとだいぶ大人っぽくなりましたが、頬やフェイスラインを見るとふっくらして見えます。

目元を見ると二重ですが、末広がりで浅めの二重のようですね。

まだ中学生と言うのもありますが、今の神田沙也加さんとはだいぶ雰囲気が違い、まだまだ芸能人というより普通の中学生に見えます。


神田沙也加さんは2001年、当時15歳のときに江崎グリコ「アイスの実:とびこみ台篇」でCM初出演し、AYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲の歌も担当しています。


その時のCM画像がこちら。

神田沙也加15歳のCM画像.png

上の画像と比べると痩せたようには見えますが、頬のあたりを見るとまだふっくらとしています。

もともと神田沙也加さんの骨格と言うか顔の造りが頬のあたりが広めで、そのせいか顔が大きく見えます。

それでもこうして笑っている顔を見ると、母親の松田聖子さんにも似ていますね。



翌年の2002年5月、母が長年在籍したソニー・ミュージックエンタテインメントから、ドラマ主題歌「ever since」で歌手デビューを果たした神田沙也加さん。

2003年9月には映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインの瀬戸アコ役を演じ、本格的に女優デビューを果たし、同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒の古賀なな恵役で出演します。

2004年7月、当時18歳のときには宮本亜門氏演出のミュージカル『INTO THE WOODS』に出演し、赤頭巾役を演じます。

今やミュージカル女優として名を馳せる神田沙也加さんですが、これがミュージカル初出演でした。

しかし翌年2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のマスコミ各社あてFAXに「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」という声明文を送り、神田沙也加さんはその後約1年半の間芸能活動を休止しました。

とはいえ、2006年4月「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲「bless you」と「WE ARE.」(PawPaw名義)で作詞、作曲を行っているので、完全な休業ではなかったようです。

それにしても娘が作詞作曲した歌を母親が歌うというのは、改めて思うとすごいですよね。

上原純が神田沙也加さんであるという事実は長らく明かされていませんでしたが、後の2011年6月に神田沙也加さん自身がツイッターで公表しています。

芸能活動休止宣言から1年半後の2006年12月にSAYAKA改め「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知され、大地真央さん主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰を果たしました。


こちらは芸能界に復帰した直後にテレビ番組に出演した時の神田沙也加さんの画像です。

神田沙也加の太ってる画像.png

メイクの仕方も大分大人っぽくなりましたが、頬のあたりやフェイスラインを見るとまだふっくらと言うか少し太っているように見えます。

元々顔の輪郭が大きいので、少し太ると余計に顔が大きく見えてしまうのかもしれません。



さらにこちらは2007年、当時20歳の神田沙也加さんの画像です。

2007年20歳の神田沙也加の画像.png

この画像を見てもやはり目元は細めの二重なのがわかります。

十代の頃に比べて少しすっきりして見えますが、それでもフェイスラインを見ると顔が大きめです。



次にこちらは2008年、22歳の神田沙也加さんの画像です。

2008年22の歳の神田沙也加の画像.png

上の20歳の時の画像と比べると目が大きくなっているのがわかるでしょうか?

さらにアゴ先からフェイスラインがスッとして、顔自体が小さくなったように見えます。

痩せたから見た目が変わったとも言えますが、ちょっと目の大きさに関しては違いすぎるかなと思うのですが、どうでしょうか?

それにしてもここまで顔の大きさが変わるのもスゴイですね。

これまではけっこうふっくらしていた神田沙也加さんですが、2007年から2008年の間でけっこう痩せたのかもしれません。

それ以外でここまで顔を小さくするのは整形しかありえないんですが、目元はともかくフェイスラインの骨切りまではしていないと思います。

あるいはボトックス注射と言うこともあるかもしれませんが。

よく、エラが張っている方が骨を切って顔を小さくする整形を受けたりしますが、アゴ周りにはたくさんの神経が通っているので、術後にしびれなどの後遺症も残りやすくなります。

一般の方ならそれでもあまり支障がないかもしれませんが、歌を歌ったり人前で話す機会も多い職業の方がするにはリスクが高い整形手術です。

とはいえ、韓国の芸能人などはフェイスラインの骨切りも含めて、顔全体の整形とか普通にやってるので一概には言えませんが…。




こちらは同じく2008年のすっぴん画像に見える神田沙也加さんの画像です。

2008年神田沙也加のすっぴん画像.png

メイクをしているようには見えないのですが、こうして見てもやはり目自体が大きくなっているように見えます。





こちらは2011年、当時25歳の神田沙也加さんの画像です。

2011年25歳のコゼット役の神田沙也加の画像.png

私が知っている神田沙也加さんと言えばこのあたりの顔なのですが、こちらは「レ・ミゼラブル」でコゼット役を演じた時の画像です。

2004年の初舞台から休業時期を除いてコンスタントに舞台の経験を積んでいった神田沙也加さん。

歌手活動や女優業なども行ってはいますが、今ではミュージカル女優としての立場のほうが大きいのではないでしょうか?

2011年当時の画像では頬のあたりは少しふっくらしている程度で、衣装やメイクも似合っていて可愛いです。




次にこちらは2012年の神田沙也加さんのインタビュー中の画像です。

2012年26歳の神田沙也加の画像.png

こちらの画像ではさらに細くなって、目もとても大きく見えます。

ただしよく見ると目自体は大きいのですが、二重のラインなどは昔の細いままですね。

この当時、神田沙也加さんは26歳ですが、中学生時代の顔と比べると別人のように垢抜けました。




最近の神田沙也加さんの画像がこちら。

2014年27歳の神田沙也加の画像.png

今年、日本でも大ヒットしたディズニーアニメ「アナと雪の女王」で王女・アナ役の日本語吹替えを好演し、その歌唱力が高く評価された神田沙也加さん。

これまでは「松田聖子の娘」という見られ方が多かったと思いますが、今回のアナ役での評価はまさに神田沙也加さん本人が勝ち取った評価です。

この時の画像を見ると、前髪のせいなのかメイクの仕方の影響か、目元が奥二重のような重い感じに見えます。

これまでの目元ともまた違った感じで、最初はあれ?と思いましたが…。




おまけ

母親の松田聖子さんと一緒に写る神田沙也加さんの画像です。

神田沙也加のCM画像.png

こちらはおそらく神田沙也加さんが15歳の時のCM画像ですが、こうして昔の画像を見るとそれほど変わっていないように見えます。


さらに数年後の二人の画像です。

松田聖子と神田沙也加の親子画像.png

こうして見ると、鼻の形などは松田聖子さんそっくりですね。





神田沙也加さんは整形している?まとめ

とにかく神田沙也加さんのいろいろと見てきましたが、メイクなのか体重の変動なのか、顔の形も含めて顔が良く変わるな~と言うのが実感です。

特に舞台に立っているときのメイクは普段のメイクとは違うので、当然顔も違って見えます。

さらに自撮り画像はフォトショップで修正しているのか目がやたらと大きくなっているときもあり、これだけを見ると昔と比べて整形したと言われてもしょうがないかなと思ったりしました。

肝心の整形ですが、二重の幅から見た感じはしていないかなとも思いますが、目自体の大きさが大きくなっているのを見ると、多少目元はいじっているかなと言う気はします。

ただし確実に整形してます、とは言えないですが。

今年4月23日にはギタリストであるBillyとの新ユニット「TRUSTRICK」を結成し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースした神田沙也加さん。

これからは有名芸能人を両親に持つ神田沙也加ではなく、実力派芸能人の神田沙也加として、ますます活躍することを期待しています♪

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アンジェリーナ・ジョリーは整形? [海外有名人の整形画像]

世界的大女優のアンジェリーナ・ジョリーさんは整形している?

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先日、長年のパートナーでもあった俳優のブラッド・ピットさんと正式に結婚した女優のアンジェリーナ・ジョリーさん。

女優業のほかに映画プロデューサーや監督、さらにUNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)親善大使を務めるなど、活動は多岐に渡っています。

そんなハリウッドの大物女優でもあるアンジェリーナ・ジョリーさんにも整形疑惑が付きまとっています。

アンジェリーナ・ジョリーさんは本当に整形しているのか否か?

昔からの画像をもとに「アンジー」の整形疑惑を検証していきたいと思います。

アンジーのキレイな画像.png






アンジェリーナ・ジョリーさんの整形疑惑を検証!

アンジェリーナ・ジョリーさんは1975年6月4日生まれの39歳。

カリフォルニア州ロサンゼルス出身で、父親はスロバキアおよびドイツ系アメリカ人俳優のジョン・ヴォイト氏。

母親はフランス系カナダ人とイロコイ族の血をひく女優のミシェリーヌ・ベルトランさん。

アンジェリーナ・ジョリーさんの見た目はパッと見白人に見えたり、そうかと思うとアジア系に見えたりと以前から不思議に思っていましたが、両親のルーツを知ると納得です。



アンジェリーナ・ジョリーさんの小さい頃の画像がこちら。

小さい頃のアンジーの画像.png

左に写っているのは母親のミシェリーヌ・ベルトランさんです。

今の成長したアンジェリーナ・ジョリーさんを見ると、母親似のようですね。

特徴的な厚めの唇はこんな小さなころから顕在です。

今ではダークブラウンや黒髪のイメージが強いアンジェリーナ・ジョリーさんですが、小さい頃は金髪だったようでかわいらしさ全開です♪




次にこちらは十代の頃のアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

10代のアンジーの画像.png

小さい頃の金髪から黒髪になり、現在のアンジェリーナ・ジョリーさんの面影も出てきました。

ただしこの頃の顔を見ると、目の下のクマ(涙袋)が目立ち、さらに鼻も太目に見えます。

まだ成長途中とはいえ、顔のパーツの基本はそれほど変わらないと思うのですが、この鼻に関しては今後の画像でも注目すべきポイントになります。

唇の感じは今と変わらないですが、セクシーと言うよりもまだまだ子供っぽい雰囲気です。




さらにこちらも同じく十代の頃と思われるアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

アンジー10代の画像.png

日焼けしているのか画像の写り方が、今よりもだいぶ色黒に見えます。

それでも目元だけを見ると今とあまり変わっていないように見えますが、やはり違和感があるのが鼻です。

どう見ても今のアンジェリーナ・ジョリーさんと比べると鼻筋が太く、存在感があります。


同じく十代でモデルをしていたい時期のアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

16歳のアンジーの画像.png

こちらの画像は16歳の時と言われていますが、メイクの仕方や撮り方で先ほどの画像とはこれまた別人のような雰囲気になっています。

モデル画像のアンジェリーナ・ジョリーはナチュラルな雰囲気で今とは違った印象です。

これはこれでキレイですが、この画像の鼻を見ても若干太目の鼻筋に見えます。

以前、アンジェリーナ・ジョリーさんのインタビュー記事を読んだときに、整形は自分のポリシーに反している、整形反対と言っていたのを覚えているのですが、今のスッキリと細めの鼻筋を見ると、発言をそのまま信じるのは難しいですね~。




さらにこちらは十代の頃と売れっ子女優さんになったときのアンジェリーナ・ジョリーさんの横顔の比較画像です。

アンジー横顔画像.png

こうして見ると鼻の形が全然違うのが一目瞭然です。

元々は少し上向きの鼻で、長さも短めだったようですが、それがキレイなラインになっています。


最近の画像だと、こちらは2010年の映画「ツーリスト」に出演した時のアンジェリーナ・ジョリーさんの横顔画像です。

2010年ツーリスとのアンジー横顔画像.png



続いてこちらは2012年、グローブ賞授賞式のアンジェリーナ・ジョリーさんの横顔画像です。

2012年グローブ賞のアンジー横顔画像.png

映画「ツーリスト」の時もキレイだな~と思って観てましたが、2年後の画像と比べると横顔のラインが違っているのがわかります。

同じ横顔でも若干角度が違うので、単なる見え方が違っているからとも言えなくはないですが、ちょっと気になったので載せてみました。

以前の画像では少ししゃくれているようにも見えますね。


ハリウッドの女優さんも日本の芸能界と同じく、全く整形していない人っているの?と思うくらい、どこかしら整形してます。

とくに小鼻を小さくして鼻筋をまっすぐに見せる整形が流行ったのですが、アンジェリーナ・ジョリーさんの正面からの画像を見るとまさにこれなんですよね。




アンジェリーナ・ジョリーさんのキャリアですが、14歳で米国とヨーロッパを基点にファッションモデルとして活動を開始し、その一方で幾つかのミュージックビデオに出演。

さらに実兄が製作した学生映画への出演を経て、1993年には低予算ながら映画初出演を果たします。

1995年、20歳のときには『サイバーネット』で映画初主演。

そしてアンジェリーナ・ジョリーさんの評価を決定付けたのは1998年23歳のとき、テレビ映画『ジーア/悲劇のスーパーモデル』でエイズとドラッグにより短い生涯を終えた実在のモデル、ジア・キャランジを演じ、この作品で数多くの賞とノミネートを受けました。


こちらは翌年1999年の映画「ボーン・コレクター」に出演した時のアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

1999年ボーンコレクターのアンジー画像.png

私はこの映画が好きで何回か観ていますが、この当時のアンジェリーナ・ジョリーさんはまだ今ほどの存在感がなく、普通に女優さんと言う感じで見てました。

少し画像が粗いですが、この当時の画像を観ても鼻はやはり太目のように感じます。

『ボーン・コレクター』の後に出演した同じ年の映画、『17歳のカルテ』でアカデミー助演女優賞を受賞し、アンジェリーナ・ジョリーさんは実力派女優としての地位を確立。


さらに世界的な人気を得るきっかけになったのが、2001年の映画『トゥームレイダー』で演じたララ・クロフト役でした。

まさにはまり役とも言えるくらいピッタリ役柄に合っていましたが、アンジェリーナ・ジョリーさん本人は当初ララ・クロフトの画像を目にした瞬間、余りに醜悪で筋肉質な容姿に拒絶反応を起こし、即座に断った(本人談)そうです。

さらに1作目のララ像については「超ミニのホット・パンツをはいたバカ女」と評し脚本家と口論となったことを激白。

それでも続編のララ像には満足しているようで、「今ではララは特別な友達みたいに思える」と語っています。



こちらも同じく2001年の母親と一緒に写っている画像ですが、『トゥームレイダー』の撮影後でしょうか?

2001年のアンジーと母親の画像.png

よく見ると、太目だった鼻筋が直線的になっているように見えます。




さらにこちらは2003年の映画『トゥームレイダー2』のアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

トゥームレイダース2のアンジーの画像.png

こうして見ると、10代の頃と比べてだいぶ鼻が細くなっているのがわかりますね。

元々が太かったために、細いというよりも普通の鼻にように見えます。




次にこちらは2005年の映画『Mr.&Mrs.スミス』のアンジェリーナ・ジョリーさんとブラッド・ピットさんの画像です。

2005年ミスター&ミセススミスの画像.png

この映画は記録的な興行収入をあげ、30代前半にしてアメリカでもトップクラスのマネーメイキングスターとしてこれ以降も活躍を続けることになったアンジェリーナ・ジョリーさん。

さらにこの映画で共演したブラッド・ピットさんとは交際に至るなど、記念的な映画となりました。


実は交際とは言っても、この当時ブラッド・ピットさんは同じく女優のジェニファー・アニストンさんと結婚しており、ふたりの離婚が正式に成立する2005年10月2日より以前に、なんとアンジェリーナ・ジョリーさんはブラッド・ピットさんの子供を妊娠していました。

いわゆる不倫関係だったことになりますが、アンジェリーナ・ジョリーさんは当時はこれを完全否定。

当初、父親のジョン・ヴォイト氏の不倫で苦労させられた自らの生い立ちを引き合いに出し、「私は不倫がどれほどに人を傷付けるかを他の誰よりもよく知っている。その私が誰かの夫である男性を好きになることはありえないこと。」「他人の持ち物に興味はない、それほど暇でもモテないわけでもない。」と反論するなどして長期間に渡って不倫関係を否定していました。

ところが、2008年『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューでそれまでの説明を一転。

ブラッド・ピットさんがまだ結婚していた2004年、『Mr.&Mrs. スミス』の撮影中に恋に落ちたと二人の不倫関係を認めました。


今では養子が3人、実子が3人と子だくさん家族となったアンジー&ブラピ家族の画像です。

アンジー家族画像.png




トゥームレイダーへの出演で一躍世界的なスターに駆け上がったアンジェリーナ・ジョリーさんですが、人気者なるにしたがってどんどんキレイに、貫録ある女優さんへと変わっていきます。

まさに注目されると人は変わるの典型ですね。




こちらは2007年のアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

2007年のアンジーの画像.png

十代の頃と比べるとまさに別人と言うか、本当に垢抜けて美しくなりました♪

小鼻が小さく鼻筋もスッと通っているのがわかります。




こちらは2008年夏に出産した双子の画像です。

2008年の双子出産画像.png

まさに幸せそうな家族写真ですが、雑誌「ピープル」に双子の画像とアンジェリーナ・ジョリーさんとブラッド・ピットさんのインタビュー独占権を推定1400万ドル(約13億4000万円)で売っています。

まさに大スターペア(当時はまだ夫婦にあらず)&その二人の子供(しかも双子)となると破格ですね。

2006年に出産した娘のシャイロちゃんのときは、写真の掲載の権利を400万ドル(日本円で約4億3200万円)で同じく「ピープル」誌と契約しています。

日本の芸能界とはケタが違いすぎます(笑)

出産も経て、ますます美しくなっていくアンジェリーナ・ジョリーさん。




こちらは2012年、ゴールデングローブ賞の授賞式会場で撮影されたアンジェリーナ・ジョリーさんの画像です。

2012年のアンジーの画像.png

真っ赤な口紅がとても似合っていて本当にキレイですね。

こうしても正面から見ると、鼻がまっすぐキレイになっているのがとても良くわかります。

また目元を見ると眼窩が窪んだまさに外人さんの目元で、これぞ平行二重という目元です。



こうして別の画像で見ると、メイクの仕方もありますが本当に垢抜けたのがわかります。

アンジー正面画像.png


改めて十代の頃の画像と比べると、どうでしょうか。

アンジー10代の画像.png

成長後と言うには余りにも違って見えますね。




おまけ

十代の頃はモデルもやっていたアンジェリーナ・ジョリーさんは身長172㎝でアメリカの女優さんの中では特別大きい部類に入りませんが、スタイル抜群です。

とくにキレイなのが脚。

アンジー脚画像.png

とくにひざ下のキレイさは感心するほどです。

骨格自体がキレイなので、どんな服装をしても決まります。




おまけ2

またアンジェリーナ・ジョリーさんと言えば、タトゥーです。

アンジー刺青画像.png

背中、ウエスト、腹部、腕と広範囲にタトゥーが入っています。

女優さんでここまで広範囲に入れているのはかなり珍しいのではないでしょうか?

それでも色白の肌に映えて似合っていますね。





アンジェリーナ・ジョリーさんは整形している?まとめ

十代の頃の画像と成人以降の画像を比べると、やはり鼻の形が変わっていると思います。

元々は太目の鼻筋だったのが、徐々に細く、すっきりとした鼻の形に変わっているので、これは整形に違いないかなと思いますがどうでしょうか?

メイクや成長での変化とは言えないくらいの変化です。

鼻が細くスラッとしたせいで、シャープなアイメイクがとても映えてますます美しくなったように思います。

画像を見ても整形して大正解だったかなと思いますが。

アメリカで書かれている記事では、最近はボトックス注射などをしているせいで表情が動かないと書かれたりしていましたが、女優さんであればそれくらい普通にするだろうなと思います。

キレイでいるのも仕事のうちですからね。


女優としての活躍もさることながら、世界中で行う慈善活動防など、大きな話題を呼ぶアンジェリーナ・ジョリーさん。

パートナーのブラッド・ピットさんと共に、養子・実子を含めた6人の子どもたちを育てながら基金を設立し、UNHCR特使として貧困国で活動するなど、そのパワフルな生き様は世界中の女性たちを勇気づけています。

アンジェリーナ・ジョリーさんはインタビューで次のように答えています。

「私は運良く自分の大好きな仕事に就けているし、子どもたちや夫のブラッドからもサポートをしてもらっているという点で、本当に恵まれていると思います。そんな中で、人道的な活動ができるというのは非常に光栄なこと。嫌な仕事を続けていたり、病気の子どもを抱えている女性もたくさんいる。そういった状況で苦労されている方に同情しますし、私の人生は彼らに比べたら全然楽なものだと思います」

また、夢や目標を叶えるための秘訣を聞かれると、

「自分自身をよく知るということ。そして自分の信念を持って、夢をとことん追求すること。人に何か言われたからといって意志を変えたり、何も言わずに悩んだり苦しんでいるというのは良くない。ですから、自尊心が何よりも大事なことだと思います」


そんな彼女を公私ともに支えたのがブラッド・ピットさんですが、2014年8月23日(現地時間)、ついにフランスで結婚したことが明らかになりました。

結婚式は夫妻と6人の子供たちが暮らす南フランスのシャトー・ミラヴァルで行なわれたそうです。

式では13歳の息子・マドックスと11歳の息子・パックスがアンジェリーナと一緒にバージンロードを歩き、9歳の娘・ザハラと6歳のヴィヴィアンが花を撒くフラワー・ガールを、8歳のシャイロと6歳のノックスが新郎新婦に結婚指輪を渡す役を務めたそうで、ウエディング・ドレスを着ていたとしたら是非見たかったです!

現在39歳のアンジェリーナ・ジョリーさん。

私生活も充実し、今後ますます活躍の場を広げてくれることを期待しています♪

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押切もえは整形している? [女性芸能人の整形画像]

人気モデルの押切もえさんは整形している?

押切もえのキレイな画像.png

雑誌『CanCam』の元専属モデルとして、蛯原友里さんと人気を二分したモデルの押切もえさん。

現在はモデルとしての活動のほかにタレントや作家活動など、多岐にわたって才能を発揮しています。

そんな押切もえさんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?

押切もえさんは本当に整形しているのかいないのか?

カリスマ高校生モデルと呼ばれた高校時代の画像から、最近の押切もえさんの画像を通して整形疑惑を検証していきたいと思います♪


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押切もえさんの整形疑惑を検証!

まずはこちら。読者モデル時代の押切もえさんの画像です。

当時、押切もえさんは高校2年生で、今のほっそりとした顔と比べるとまだふっくらして見えます。

高校2年生の押切もえの画像.png

この画像では二重のラインは入っているように見えますが、今のようにパッチリ大きな二重と言う感じではありませんね。

押切もえさんは目元の整形疑惑を言われているので、目元を中心に見ていきたいと思います。


押切もえさんは1979年12月29日生まれの今年35歳。

最初は雑誌『Popteen』の読者モデルとしてキャリアをスタートさせた押切もえさんですが、そのきっかけは地元の日焼けサロンで声を掛けられたことがきっかけだったようです。

その後、雑誌『egg』の読者モデルを経て、再び雑誌『Popteen』から『東京ストリートニュース』へとモデルとしてステップアップし、着実にファンを増やしていきます。

読者モデル時代は、【コギャルのトップ】や【スーパー高校生】などの呼び方をされ、読者の女子高生のカリスマ的存在になった押切もえさん。



その当時の画像がこちらです。

押切もえの整形前画像.png

こうして見ると、目元は二重ではありますが、本当に浅い幅の二重なのがわかります。

遠目で見たらパッと見一重に見えたかもしれないくらいですね。

読者モデルからスタートし、その後売れっ子モデルや芸能人として活躍する例としてはきゃりーぱみゅぱみゅさんなどがいますが、押切もえさんもその後順調に行くかと思いきや、苦労の時代がありました。

押切もえさんは『Popteen』を卒業後、一度、雑誌『ViVi』のモデルに転身をはかるも失敗し、再び『Popteen』に出戻っています。

2001年、当時22歳のときに”大人系女性”への転身を計るため、雑誌『CanCam』の専属モデルとなります。

その直後、所属事務所が解散したため自分でタレント名鑑を購入し、希望する事務所に片っ端から電話したそうですがかなわず、『いつでもスタンバイして現場に行けるように』と考えて、モデルの仕事を月1~2度こなしながら、日雇いのバイトを選んで働いていたそうです。

この当時を振り返った押切もえさんは、あるインタビューで次のように語っています。

「ちょっとずつお仕事がいただけるようになった時、事務所が なくなってしまったんです」

「その後、事務所が全然見つからなくて、仕事も週に1日とかしか 入ってなかったので、パン工場でバイトしていたんです」と当時を語っています。

また当時の『CanCam』は16歳ぐらいで入って育っていくスタイルだったそうで、押切もえさんは当時20歳。

事務所の面接でも、「20歳でモデルでこれからどうするの?どんだけ仕事しても あなたの給料も0円だよ」などと言われ、「本当に誰からも求められてないんだと、すごく辛かったですね」と苦悩していたことを吐露しています。

しかしその経験を経たことで 「なにがあっても大丈夫」と思うようになったと語り、「でも少しでも気を緩めると、 また当時に戻るかもしれません。なので根性はあります」と笑顔で答えていました。

カリスマ高校生の頃から比べるとモチベーションを維持するのが大変だっと思いますが、今のふんわりした雰囲気の押切もえさんからは想像もできなかった苦労話にビックリしました。

それにしても根性がありますね~!


その後は「もえカジ」と言われる、おしゃれにカジュアルな服を着こなすスタイルや、押切巻きという巻き髪スタイルで蛯原友里さん、山田優さんと並ぶ『CanCam』のトップ3人気モデルとして大ブレイク。

特に蛯原友里さんとは人気を二分し、以後のファッションモデルに大きな影響を与えました。


その当時の押切もえさんの画像です。

押切もえのキャンキャン時代の画像.png



またCMなどでも蛯原友里さんとよく二人で出ていましたね。

押切もえと蛯原友里の画像.png

『CanCam』の専属モデルとして蛯原友里さんとは常に比較され、卒業後も比較対象にされ続けた押切もえさん。

蛯原友里さんは常に人気ナンバーワンを誇り、彼女が着た服が飛ぶように売れる社会現象を起こしました。

当時、蛯原友里さんが「キラキラOL」と称されるやや派手目なファッションやメイクだったのに対して、ナンバーツーの押切もえさんは清楚で落ち着いたファッション、メイクも控えめと、二人のタイプは異なっていました。



そんな一世を風靡した押切もえさんも、2007年4月号に『CanCam』を卒業。

その後、2006年の春と秋に発売されて好評だった『CanCam』のお姉さん雑誌『AneCan』が2007年3月からの月刊化にともない、押切もえさんは専属モデルとして抜擢されました。



その時の押切もえさんの表紙画像がこちら。

2007年押切もえの整形画像.png

この当時、押切もえさんは28歳。

十代の頃と比べると大人っぽく洗練されて、とてもキレイになりました。

またメイクの仕方も昔とは全く違うので、雰囲気もかわりましたが、何より目元の二重の形がずいぶん変わっているのがわかります。

高校生時代の押切もえさんの目元は一重に近いような目元でしたが、この画像を見ると目頭がっちり二重のラインが入った平行二重になっています。

雑誌の表紙は修正が入るので実際の目の大きさよりも大きくなっている可能性は高いですが、それを差し引いても目がだいぶ大きくなりました。

高校生時代の二重からこのような平行二重になることはまずないので、整形したと言われてもしょうがないような気がしますが…。

それにしても最近は二重の整形と言うと平行二重にするというのが定番のようですね。

2007年当時でも平行二重の整形が流行っていたのでしょうか?




次にこちらは2009年、30歳になったときの押切もえさんの画像です。

2009年押切もえの画像.png

20代に比べて若干頬のあたりが落ちたように見えますが、それでもとてもキレイです。

こうして見てもやはり目はだいぶ大きく見えますね。

30代に入ってからの押切もえさんはだいぶ落ち着いた雰囲気で、いつでも笑顔のイメージなのですが、アルバイトをしてしのいでいた二十代前半以外にも、家庭崩壊や年下の恋人の事故死。

さらに恋人の死後から約1年間は泣いてばかりの毎日だったうえ高校時代はかなり荒れていたりと、紆余曲折いろいろあったようです。

押切もえさんだからこそ、乗り切れてここまで来れたのかもしれませんね。




こちらは2013年、34歳のときの押切もえさんの画像です。

2013年押切もえの画像.png

この画像を見ると、すっかり「きれいなお姉さん」になった押切もえさん。

ライトブラウンのヘアカラーとゆるゆるパーマのヘアスタイルが似合っていて素敵です。

年齢もあり、眼窩が少し窪んだせいかさらに目元の二重の幅が広がったように見えます。

また、十代の頃と比べて目の二重の形の違いのほかに鼻筋が通って高くなっているようにも感じます。


改めて十代の頃の画像と比べるとどうでしょうか?

押切もえの整形前画像.png

こうして見てみると、鼻の形や高さが全く違うのがわかります。

十代の頃の押切もえさんはホームベース型の顔の形で頬が出ていて、目も浅い二重のようの感じで凹凸の少ない顔でした。

それが途中から目がパッチリ二重になり、さらに鼻筋も通ったことで、メイク映えのする華やかな顔立ちになったような気がします。

成長やメイクだけの変化と言うには土台から顔の形が変わっているので、整形なしでここまで変わるのは難しいかなと思います。


押切もえの整形画像.png

こうして違う角度から見ると、鼻筋がまっすぐ通っているのがよりわかりますね。

またこの画像の押切もえさんの口元を見ると、上の歯茎が青黒くなっているので、差し歯にしているようです。

最近は差し歯にしても歯茎が黒くならないようにできるので、治したほうがもっときれいに見えると思います。

やっぱり芸能人は歯が命!ですからね(笑)




おまけ

こちらは押切もえさんの17歳当時の水着画像です。

押切もえの17歳水着画像.png

今のスレンダーな押切もえさんと比べると、高校生なせいかまだまだムチムチしています。

それにしても高校生が着るにはだいぶセクシーな水着ですね(笑)




そしてこちらも同じく押切もえさんの水着画像です。

昔の押切もえの画像.png

年齢はハッキリいつのかわからなかったのですが、何かのオーディションの時の画像のようです。

後ろに少し写っている看板を見ると、もしかしてクラリオンガールのオーディションだったのかもしれません。

年齢的にも『CanCam』でブレイクする前の時期のように見えますが、この画像の押切もえさんもまだ少し太っているように見えます。

メイクの仕方やヘアスタイルも違うので、雰囲気まで違って見えます。




おまけ2

押切もえさんは身長169㎝ということですが、ほっそりとした体型でさすがモデルさんと言うスタイルです。

特に見ていてキレイだなと思うのが、押切もえさんの脚です。

押切もえの脚の画像.png

少し痩せすぎにも見えますが、まっすぐキレイな脚でまるでお人形さんのようです。

う~ん、うらやましい。

以前、テレビ番組で押切もえさんが自宅で食事を作る場面を観たことがあったのですが、太らないように食事内容には徹底して気を付けているようでした。

モデルさんであれば当然なのかもしれませんが、いつまでもキレイでいるために見えない部分でしている努力は相当なんだろうなと思ってしまいました。





押切もえさんは整形しているのか?まとめ

ここまで押切もえさんの読者モデル時代から最近までの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形に関しては確定かなと言う気がします。

また鼻に関しても整形しているように感じますがいかがでしょうか?

見た目思いっきり不自然な鼻と言う感じはしないのですが、高校生時代の画像と見比べるとやはりずいぶんと違っているように感じます。

キレイな人ほど美に固執すると言われますが、特にモデルさんという仕事をしていると余計にそうなるのかもしれません。


押切もえさんはモデルと言う仕事に関してあるインタビューで次のように答えています。

「本当にみんな仲良しで、良い仲間に恵まれているとは 思うんですけど、やっぱり自分が光ってたい人たちが集まる世界なので、若い頃はわざと聞こえるように隣で悪口を言われてましたね」と当時の苦しみを告白しています。

その時は「こんなところ卒業してやるって思ってました。ここで足の引っ張り合いをしているよりは、1キロでも体重を落として絶対に前に進んだほうがいいと考えてましたね」と常に前向きであろうとしていたようです。

表向きは華やかな世界ですが、生半可な気持ちではすぐに挫折してしまいそうですね。

また結婚についても語っていて、「正直、(結婚)したいですね」とのこと。

ただ現在その予定はないそうで、願望として「旦那さんについていきたいっていうのはあります」とも語っていました。


こちらは2014年3月、成田国際空港で行われた全日空の成田-ドイツ・デュッセルドルフ線の就航記念イベントに参加したときの押切もえさんの画像です。

2014年の押切もえの画像.png

ヘアカラーも落ち着いたカラーで、上品ですね。


今ではモデル以外にも幅広く活躍している押切もえさん。

30代半ばとは思えない若々しさですが、このままキレイでフワフワした雰囲気のままいてほしいです。

将来の夢は「年老いてもなおモデルの仕事を続ける事」と語っていた押切もえさん。

今後ますますの活躍を期待しています!


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