桐谷美玲のメイク方法とは [芸能人のメイク方法]
モデルで女優の桐谷美玲さんのメイク方法をご紹介します♪
桐谷美玲さんは1989年12月16日生まれの今年25歳。
ドラマやCM、ファッション雑誌のモデル、さらには報道番組のキャスターをつとめるなど、各方面に引っ張りだこの人気芸能人です。
そんな桐谷美玲さんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像から桐谷美玲さんのメイク方法を検証していきます♪
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桐谷美玲さんのメイク方法をチェック!
桐谷美玲さんは2005年、当時高校1年生の時に現在の事務所にスカウトされ、デビューとほぼ同時に女子中高生向けファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルに選ばれます。
桐谷美玲さんが芸能界に入ることを決めたきっかけは、「所属する前に事務所の先輩の内山理名さんが雑誌の取材を受けてるところを見学させてもらったんですけど、理名さんがすっごくキラキラしててステキだったんですね。その姿を見て、せっかく与えてもらったチャンスなんだから、とりあえずやってみよう!と思って(所属を)決めました。」と語った桐谷美玲さん。
とはいえ、実は一度は芸能界入りを断っていたそうで、桐谷美玲さんの母親と一緒にスカウトの方に会い、「私をつけまわすのはもうやめてください」と伝えていたと言います。
事務所のスカウトの方もすごいですね(笑)
それが、この内山理名さんのインタビューの見学で気持ちが変わり、まずは1年だけやってみることにして事務所に所属したそうです。
人生、何が起きるかわかりませんね。
こちらはスカウトの方に追い掛け回されていた(笑)、デビューする直前の桐谷美玲さんの画像です。
テレビ番組の中で紹介されたものですが、右上には照れているのか桐谷美玲さん本人が写っていますね。
高校時代の桐谷美玲さんはヘアスタイルのせいか少し中性的にも見えますが、以前から細くて可愛かったことがわかります。
ちなみに桐谷美玲さんは高校時代、芸能界に入る前はラグビー部のマネージャーをしていたそうです。
それにしても前髪の下に少しだけ見える眉が細すぎるような気がしますが(笑)
この画像からもわかる通り、桐谷美玲さんは地元でも評判の美少女だったのではないでしょうか。
桐谷美玲さんはその後、地元の高校に通いながら芸能活動を続けていきます。
桐谷美玲さんの映画初出演はスカウトされた翌年、2006年2月公開の『春の居場所』で、さらにテレビドラマ初出演は同じく2006年の『 吉祥天女』でした。
その後は立て続けに、ショートフィルム道『 怪談新耳袋 第5シリーズ』、 ショートフィルム道 『東京少女 #4 ヤドカリ少女』、『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2006 6番の部屋』、『恋する日曜日 ニュータイプ 第6話 想いを告白せよ!』と連続してドラマ出演を果たします。
さらに10月からは『めざましテレビ』内のコーナー「早耳トレンドNo.1」のレギュラーとなるなど、桐谷美玲さんはデビュー翌年の2006年から目覚ましい活躍ぶりを発揮します。
桐谷美玲さんはその後も順調に芸能活動を続け、2008年4月にはフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科に入学し、メディア論、言語学、心理学などを学んでいます。
2010年、桐谷美玲さんが当時21歳の時には映画『音楽人』、連続テレビドラマ『女帝 薫子』で、それぞれ初主演を果たします。
2011年8月には桐谷美玲さんが5年半専属モデルを務めたファッション雑誌『SEVENTEEN』を卒業し、9月にドキュメント番組『情熱大陸』で特集が組まれました。
その後の桐谷美玲さんは2012年からはファッション雑誌『non-no』のレギュラーモデルをつとめ、さらにニュース番組「NEWSZERO」のキャスターにも抜てきされるなど活躍は続きます。
同年12月にはアメリカの映画サイトTC Candlerが、毎年恒例で発表する「世界で最も美しい顔100人」ランキングで日本人最高位の12位に初ランクインするなど、まさに絶好調の桐谷美玲さん。
ちなみに、この日本人最高の桐谷美玲さんの12位の記録はいまだに破られていません。
コーセーのメイクブランド「ファシオ」のマスカラを紹介している桐谷美玲さんのメイク画像です。
マスカラを宣伝しているメイクなので桐谷美玲さんの目元を見るとアイカラーはほとんど目立たない色味を使っていますが、目元を一番引き立てるにはちょうどいいメイクですね。
ブラックのアイラインで目元上下にラインを描き入れ、上まぶた側は太目に入れます。
まつ毛は根元からしっかり立ち上げて、こちらも上下にたっぷり塗ります。
眉は自眉毛を生かして色をのせる程度に描きこみ、口角から目じりを結んだラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
チークとリップは同色系の落ち着いたピンク系のカラーを使い、派手さはないものの全体で見て上品なメイクに仕上がっています。
まさに大人の女性のメイク方法ですね。
さらにこちらは資生堂のメイクブランド「マジョリカマジョルカ」を使用した桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉はライトブラウン系のカラーで色をのせ、こちらも口角から目じりに続くラインの延長線上に眉尻がきています。
ブラックのアイラインで目の周りをぐるっと囲み、さらにマスカラをまつげ上下に塗り目元をより強調させています。
アイシャドーはオレンジブラウン系のカラーでしょうか?
二重のラインとアイホールにカラーをのせ、目の下にはゴールドのカラーをのせています。
さらにチークは頬骨下から外側に向けて色をのせ、リップもオレンジ系のカラーで統一感をもたせたメイクになっています。
桐谷美玲さんの目元は二重ではありますが若干奥二重っぽい目元なので腫れぼったく見えるときがありますが、アイラインやマスカラを目元上下にしっかりいれたメイクをすることで、目元をはっきりと見せています。
次にこちらは、ピンクの口元が印象的な桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉は前髪が下りているせいであまり見えませんが、ほとんど色をのせていないくらいナチュラルなメイクに見えます。
アイラインは上まぶた側に少し太目に入れ、目の下側にも薄くラインをいれています。
マスカラは上下にしっかり塗り、目元をパッチリ大きく見せています。
口元はピンクのシャイニー系の口紅を使い、色味は少ないながらも可愛らしい印象のメイクに仕上がっています。
桐谷美玲さんは色白で素肌も透明感があってキレイなので、カラーをたくさん使わなくてもキレイにメイクが映えますね。
桐谷美玲さんは美肌を保つためのケアとして、インタビューで以下のように答えています。
「すごく乾燥するのでスキンケアには気をつけています。化粧水を入念に肌に押し込んで、ちゃんと潤ったなと思ってからクリームでマッサージをしています。」
さらに美しいスタイルをキープするために心がけていることはありますか?という質問に桐谷美玲さんは、
「あまり気にしていませんけど、ジムに通っています。シェイプアップというよりは、きれいな体を作ってラインがきれいに見えるようにトレーニングしています。トレーニングはきついですけど好きですね。」と答えていました。
あれだけ細くて筋肉などついていないように見えていましたが、桐谷美玲さんも実際はいろいろと努力しているようですね。
また、これから試してみたいヘアスタイルは?という質問には、
「ずっと髪が長いので、ショートカットにしてみたいです。ショートカットにしていたのは小学校の頃になってしまうくらい昔なので、久しぶりにショートカットにしてみたいですね。」
と答えていた桐谷美玲さん。
桐谷美玲さんは身長163.5㎝、体重39㎏と、細くて当たり前な新体操の選手もビックリなくらい痩せています。
ただしスレンダーすぎる体型とは裏腹に、桐谷美玲さん本人は「食べないことはストレス」と語るほどの大食いだそうで、元々太らない体質のようですね。
うらやましい…(笑)
個人的にはあと5キロくらい太ったほうが見栄えはさらに良くなると思うのですが、痩せ体質なら仕方ないかもしれません。
食べるとすぐに太ってしまう体質の方からすると、うらやましい限りですね。
さて次は、さらに薄い色使いに見える桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉はヘアカラーと合わせたのかライトブラウンのカラーで色をのせ、ほぼ直線的なラインに仕上げています。
アイラインは目元上下にぐるっと描きいれ、マスカラはまつ毛上側を中心に塗っています。
またアイシャドーはおそらくピンク系のカラーを使い、まぶたと目の下側にも色をのせています。
チークもピンク系のカラーを使い、口元はベージュに近いピンクのカラーでまとめています。
このメイク方法も全体で見るとピンク系のカラーを使ったメイクになってはいますが、パッと見て色味が少なく、その分アイラインとマスカラのアイメイクで目元を引き締めているように見えます。
派手さはないですが、こちらもふんわりとした上品なメイクですね。
こちらはこれまでのメイクとは一転、しっかり色を使いメイクしている桐谷美玲さんの画像です。
アイラインは目元上下に入れ目の周りをぐるっと囲み、目の下、目じり寄りはラインを強調させています。
マスカラもまつ毛上下にしっかり塗り、下まつげは目じり寄りを中心に塗っているので、マスカラとアイランの相乗効果で目の横幅が出て、より切れ長の目元に見えます。
またアイシャドーはゴールドブラウン系のカラーを使い、二重のラインにはブラウン系のカラーを、アイホールにはゴールドのカラーをのせ、さらに目の下にもゴールドのカラーをのせています。
チークはブラン系のカラーで頬骨下から外側に向けて色をのせることで、頬のラインをすっきりと見せています。
また口元はベージュ系のリップを使い、さらにグロスを重ねることで大人っぽいシックなメイクになっています。
使っている色味からも秋冬にオススメのメイク方法ですね。
次にこちらも目元のメイクが強調された桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉はこれまでのメイクとは違い、ブラシでだいぶぼかして色をのせつつ直線的に描いています。
目元ですが、ブラックのアイラインで目元上下にラインをいれ、上下とも目じり側をより強調させるように描いています。
マスカラもまつ毛上下に塗り、こちらも目じり寄りをより強調させるようにして目の下側を塗っています。
目元のアイカラーはこの画像からはわかりづらいのですが、アイホールと目の下にホワイトのカラーをのせています。
チークはピンク系のカラーをのせ、口元はピンクベージュ系のカラーで目元をより強調させたメイクになっています。
こちらもメイクも色味は少ないもののピンク系のカラーでふんわりとやさしい印象のメイクになっていて、春から夏にかけて参考にしやすいメイク方法です。
桐谷美玲さんのメイク方法まとめ
桐谷美玲さんの様々なメイク方法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
桐谷美玲さんの切れ長気味の目元を生かしてアイラインやマスカラで目元を強調させ、その分アイカラーは若干控えめにしたメイクが多いような印象です。
桐谷美玲さんは色白でさらに素肌がキレイなので、色をたくさん使ったゴテゴテしたメイクにしないほうが素顔の美しさがより強調されるのかもしれません。
桐谷美玲さんはモデルと女優、さらにキャスターと様々な分野で活躍していますが、その中の女優の仕事についてどのようなところが楽しいかを聞かれ、インタビューでは次のように答えています。
「自分とは別人として、時間を過ごせることです。プライベートでは、ゆるい性格と言われているのですが、いただく役は勝気な子だったり、ツンデレだったり、金星人だったり、霊媒師だったりと、個性が強いものが多いのです。
そんな普段ではあり得ない格好をして、本来の自分とは違う性格や日常からかけ離れたキャラクターを疑似体験できるのは楽しいです。」と語っていた桐谷美玲さん。
また将来の目標について聞かれると、
「今はどんなことでも経験してステップアップしていきたいです。そして将来は、自分のスタイルを持ったかっこいい女性になりたいです。
具体的には、女優としては一線で活躍するビジネスウーマン役から優しいお母さん役まで幅広くできるような演技力を身につけていきたいです。
モデルとしては、ファッションも生活スタイルも自分らしさを表現できるような存在を目指しています。
そのためには、お休みの日にダラ~ンと過ごして一日を無駄にするのではなく、時間を有効に使って自分を磨いていきたいと思っています。」 と答えていた桐谷美玲さんです。
高校生で芸能界入りし、その後順調にキャリアを積んできたように見える桐谷美玲さん。
仕事をしながら大学にも通うなど、桐谷美玲さんは見た目はスレンダーでふんわりとした「ゆるカワ」系のモデルと言われていますが、芯はしっかりした女性なのかもしれませんね。
最近ではNHK大河ドラマ「 軍師官兵衛」で絶世の美女だったと言われる、だしの役を好演した桐谷美玲さん。
今後もドラマや映画出演が決まっており、その勢いはとどまるところを知りません。
桐谷美玲さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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桐谷美玲さんは1989年12月16日生まれの今年25歳。
ドラマやCM、ファッション雑誌のモデル、さらには報道番組のキャスターをつとめるなど、各方面に引っ張りだこの人気芸能人です。
そんな桐谷美玲さんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像から桐谷美玲さんのメイク方法を検証していきます♪
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桐谷美玲さんのメイク方法をチェック!
桐谷美玲さんは2005年、当時高校1年生の時に現在の事務所にスカウトされ、デビューとほぼ同時に女子中高生向けファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルに選ばれます。
桐谷美玲さんが芸能界に入ることを決めたきっかけは、「所属する前に事務所の先輩の内山理名さんが雑誌の取材を受けてるところを見学させてもらったんですけど、理名さんがすっごくキラキラしててステキだったんですね。その姿を見て、せっかく与えてもらったチャンスなんだから、とりあえずやってみよう!と思って(所属を)決めました。」と語った桐谷美玲さん。
とはいえ、実は一度は芸能界入りを断っていたそうで、桐谷美玲さんの母親と一緒にスカウトの方に会い、「私をつけまわすのはもうやめてください」と伝えていたと言います。
事務所のスカウトの方もすごいですね(笑)
それが、この内山理名さんのインタビューの見学で気持ちが変わり、まずは1年だけやってみることにして事務所に所属したそうです。
人生、何が起きるかわかりませんね。
こちらはスカウトの方に追い掛け回されていた(笑)、デビューする直前の桐谷美玲さんの画像です。
テレビ番組の中で紹介されたものですが、右上には照れているのか桐谷美玲さん本人が写っていますね。
高校時代の桐谷美玲さんはヘアスタイルのせいか少し中性的にも見えますが、以前から細くて可愛かったことがわかります。
ちなみに桐谷美玲さんは高校時代、芸能界に入る前はラグビー部のマネージャーをしていたそうです。
それにしても前髪の下に少しだけ見える眉が細すぎるような気がしますが(笑)
この画像からもわかる通り、桐谷美玲さんは地元でも評判の美少女だったのではないでしょうか。
桐谷美玲さんはその後、地元の高校に通いながら芸能活動を続けていきます。
桐谷美玲さんの映画初出演はスカウトされた翌年、2006年2月公開の『春の居場所』で、さらにテレビドラマ初出演は同じく2006年の『 吉祥天女』でした。
その後は立て続けに、ショートフィルム道『 怪談新耳袋 第5シリーズ』、 ショートフィルム道 『東京少女 #4 ヤドカリ少女』、『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2006 6番の部屋』、『恋する日曜日 ニュータイプ 第6話 想いを告白せよ!』と連続してドラマ出演を果たします。
さらに10月からは『めざましテレビ』内のコーナー「早耳トレンドNo.1」のレギュラーとなるなど、桐谷美玲さんはデビュー翌年の2006年から目覚ましい活躍ぶりを発揮します。
桐谷美玲さんはその後も順調に芸能活動を続け、2008年4月にはフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科に入学し、メディア論、言語学、心理学などを学んでいます。
2010年、桐谷美玲さんが当時21歳の時には映画『音楽人』、連続テレビドラマ『女帝 薫子』で、それぞれ初主演を果たします。
2011年8月には桐谷美玲さんが5年半専属モデルを務めたファッション雑誌『SEVENTEEN』を卒業し、9月にドキュメント番組『情熱大陸』で特集が組まれました。
その後の桐谷美玲さんは2012年からはファッション雑誌『non-no』のレギュラーモデルをつとめ、さらにニュース番組「NEWSZERO」のキャスターにも抜てきされるなど活躍は続きます。
同年12月にはアメリカの映画サイトTC Candlerが、毎年恒例で発表する「世界で最も美しい顔100人」ランキングで日本人最高位の12位に初ランクインするなど、まさに絶好調の桐谷美玲さん。
ちなみに、この日本人最高の桐谷美玲さんの12位の記録はいまだに破られていません。
コーセーのメイクブランド「ファシオ」のマスカラを紹介している桐谷美玲さんのメイク画像です。
マスカラを宣伝しているメイクなので桐谷美玲さんの目元を見るとアイカラーはほとんど目立たない色味を使っていますが、目元を一番引き立てるにはちょうどいいメイクですね。
ブラックのアイラインで目元上下にラインを描き入れ、上まぶた側は太目に入れます。
まつ毛は根元からしっかり立ち上げて、こちらも上下にたっぷり塗ります。
眉は自眉毛を生かして色をのせる程度に描きこみ、口角から目じりを結んだラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
チークとリップは同色系の落ち着いたピンク系のカラーを使い、派手さはないものの全体で見て上品なメイクに仕上がっています。
まさに大人の女性のメイク方法ですね。
さらにこちらは資生堂のメイクブランド「マジョリカマジョルカ」を使用した桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉はライトブラウン系のカラーで色をのせ、こちらも口角から目じりに続くラインの延長線上に眉尻がきています。
ブラックのアイラインで目の周りをぐるっと囲み、さらにマスカラをまつげ上下に塗り目元をより強調させています。
アイシャドーはオレンジブラウン系のカラーでしょうか?
二重のラインとアイホールにカラーをのせ、目の下にはゴールドのカラーをのせています。
さらにチークは頬骨下から外側に向けて色をのせ、リップもオレンジ系のカラーで統一感をもたせたメイクになっています。
桐谷美玲さんの目元は二重ではありますが若干奥二重っぽい目元なので腫れぼったく見えるときがありますが、アイラインやマスカラを目元上下にしっかりいれたメイクをすることで、目元をはっきりと見せています。
次にこちらは、ピンクの口元が印象的な桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉は前髪が下りているせいであまり見えませんが、ほとんど色をのせていないくらいナチュラルなメイクに見えます。
アイラインは上まぶた側に少し太目に入れ、目の下側にも薄くラインをいれています。
マスカラは上下にしっかり塗り、目元をパッチリ大きく見せています。
口元はピンクのシャイニー系の口紅を使い、色味は少ないながらも可愛らしい印象のメイクに仕上がっています。
桐谷美玲さんは色白で素肌も透明感があってキレイなので、カラーをたくさん使わなくてもキレイにメイクが映えますね。
桐谷美玲さんは美肌を保つためのケアとして、インタビューで以下のように答えています。
「すごく乾燥するのでスキンケアには気をつけています。化粧水を入念に肌に押し込んで、ちゃんと潤ったなと思ってからクリームでマッサージをしています。」
さらに美しいスタイルをキープするために心がけていることはありますか?という質問に桐谷美玲さんは、
「あまり気にしていませんけど、ジムに通っています。シェイプアップというよりは、きれいな体を作ってラインがきれいに見えるようにトレーニングしています。トレーニングはきついですけど好きですね。」と答えていました。
あれだけ細くて筋肉などついていないように見えていましたが、桐谷美玲さんも実際はいろいろと努力しているようですね。
また、これから試してみたいヘアスタイルは?という質問には、
「ずっと髪が長いので、ショートカットにしてみたいです。ショートカットにしていたのは小学校の頃になってしまうくらい昔なので、久しぶりにショートカットにしてみたいですね。」
と答えていた桐谷美玲さん。
桐谷美玲さんは身長163.5㎝、体重39㎏と、細くて当たり前な新体操の選手もビックリなくらい痩せています。
ただしスレンダーすぎる体型とは裏腹に、桐谷美玲さん本人は「食べないことはストレス」と語るほどの大食いだそうで、元々太らない体質のようですね。
うらやましい…(笑)
個人的にはあと5キロくらい太ったほうが見栄えはさらに良くなると思うのですが、痩せ体質なら仕方ないかもしれません。
食べるとすぐに太ってしまう体質の方からすると、うらやましい限りですね。
さて次は、さらに薄い色使いに見える桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉はヘアカラーと合わせたのかライトブラウンのカラーで色をのせ、ほぼ直線的なラインに仕上げています。
アイラインは目元上下にぐるっと描きいれ、マスカラはまつ毛上側を中心に塗っています。
またアイシャドーはおそらくピンク系のカラーを使い、まぶたと目の下側にも色をのせています。
チークもピンク系のカラーを使い、口元はベージュに近いピンクのカラーでまとめています。
このメイク方法も全体で見るとピンク系のカラーを使ったメイクになってはいますが、パッと見て色味が少なく、その分アイラインとマスカラのアイメイクで目元を引き締めているように見えます。
派手さはないですが、こちらもふんわりとした上品なメイクですね。
こちらはこれまでのメイクとは一転、しっかり色を使いメイクしている桐谷美玲さんの画像です。
アイラインは目元上下に入れ目の周りをぐるっと囲み、目の下、目じり寄りはラインを強調させています。
マスカラもまつ毛上下にしっかり塗り、下まつげは目じり寄りを中心に塗っているので、マスカラとアイランの相乗効果で目の横幅が出て、より切れ長の目元に見えます。
またアイシャドーはゴールドブラウン系のカラーを使い、二重のラインにはブラウン系のカラーを、アイホールにはゴールドのカラーをのせ、さらに目の下にもゴールドのカラーをのせています。
チークはブラン系のカラーで頬骨下から外側に向けて色をのせることで、頬のラインをすっきりと見せています。
また口元はベージュ系のリップを使い、さらにグロスを重ねることで大人っぽいシックなメイクになっています。
使っている色味からも秋冬にオススメのメイク方法ですね。
次にこちらも目元のメイクが強調された桐谷美玲さんのメイク画像です。
眉はこれまでのメイクとは違い、ブラシでだいぶぼかして色をのせつつ直線的に描いています。
目元ですが、ブラックのアイラインで目元上下にラインをいれ、上下とも目じり側をより強調させるように描いています。
マスカラもまつ毛上下に塗り、こちらも目じり寄りをより強調させるようにして目の下側を塗っています。
目元のアイカラーはこの画像からはわかりづらいのですが、アイホールと目の下にホワイトのカラーをのせています。
チークはピンク系のカラーをのせ、口元はピンクベージュ系のカラーで目元をより強調させたメイクになっています。
こちらもメイクも色味は少ないもののピンク系のカラーでふんわりとやさしい印象のメイクになっていて、春から夏にかけて参考にしやすいメイク方法です。
桐谷美玲さんのメイク方法まとめ
桐谷美玲さんの様々なメイク方法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
桐谷美玲さんの切れ長気味の目元を生かしてアイラインやマスカラで目元を強調させ、その分アイカラーは若干控えめにしたメイクが多いような印象です。
桐谷美玲さんは色白でさらに素肌がキレイなので、色をたくさん使ったゴテゴテしたメイクにしないほうが素顔の美しさがより強調されるのかもしれません。
桐谷美玲さんはモデルと女優、さらにキャスターと様々な分野で活躍していますが、その中の女優の仕事についてどのようなところが楽しいかを聞かれ、インタビューでは次のように答えています。
「自分とは別人として、時間を過ごせることです。プライベートでは、ゆるい性格と言われているのですが、いただく役は勝気な子だったり、ツンデレだったり、金星人だったり、霊媒師だったりと、個性が強いものが多いのです。
そんな普段ではあり得ない格好をして、本来の自分とは違う性格や日常からかけ離れたキャラクターを疑似体験できるのは楽しいです。」と語っていた桐谷美玲さん。
また将来の目標について聞かれると、
「今はどんなことでも経験してステップアップしていきたいです。そして将来は、自分のスタイルを持ったかっこいい女性になりたいです。
具体的には、女優としては一線で活躍するビジネスウーマン役から優しいお母さん役まで幅広くできるような演技力を身につけていきたいです。
モデルとしては、ファッションも生活スタイルも自分らしさを表現できるような存在を目指しています。
そのためには、お休みの日にダラ~ンと過ごして一日を無駄にするのではなく、時間を有効に使って自分を磨いていきたいと思っています。」 と答えていた桐谷美玲さんです。
高校生で芸能界入りし、その後順調にキャリアを積んできたように見える桐谷美玲さん。
仕事をしながら大学にも通うなど、桐谷美玲さんは見た目はスレンダーでふんわりとした「ゆるカワ」系のモデルと言われていますが、芯はしっかりした女性なのかもしれませんね。
最近ではNHK大河ドラマ「 軍師官兵衛」で絶世の美女だったと言われる、だしの役を好演した桐谷美玲さん。
今後もドラマや映画出演が決まっており、その勢いはとどまるところを知りません。
桐谷美玲さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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仲間由紀恵は整形? [女性芸能人の整形画像]
人気女優、仲間由紀恵さんは整形している?
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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マツコ・デラックスのメイク方法とは [芸能人のメイク方法]
人気爆発!毒舌タレント、マツコ・デラックスさんのメイク方法をチェック!
1972年10月26日生まれの今年42歳のマツコ・デラックスさん。
身長は178cm、体重140kg、バスト・ウエスト・ヒップがオール140㎝というドラム缶?体型です。
タモリさんの自宅をマツコ・デラックスさんが訪れた際、その巨体を見て「玄関から入らない」と
タモリさんが一瞬焦ったという話があるほど存在感のある体型をしています。
職業はタレント、コラムニスト、エッセイスト、女装家と多岐にわたり、マツコ・デラックスさん自身の名前を冠するテレビ番組も人気を博し、CMやドラマにまで出演する売れっ子ぶりです。
そんなマツコ・デラックスさんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像からメイク方法をチェックしていきます。
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マツコ・デラックスさんのメイク方法をチェック!
芸能界へ進出する以前は美容師やゲイ雑誌「Badi」の記者・編集者などをしていた過去もあるマツコ・デラックスさん。
今では多数の本の執筆なども手掛けていますが、編集者の経験があるのなら文章を書くのも得意だというのもうなずけます。
マツコ・デラックスさんのテレビ番組初出演は、フジテレビ『ワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』への出演で、2007年1月放送の『ジェネジャン・未成年の"生"と"性"スペシャル』にはパネラーとして出演しています。
まだ世間で売れる前のマツコ・デラックスさんの画像がこちら。
ヘアスタイルやメイクが今とは全く違い、いかにも「オカマ」などぎつい感じですね。
夜中に遭遇したら走って逃げだすレベルです(笑)
2005年からはマツコ・デラックスさんにとって初レギュラーでもある代表的な番組、『5時に夢中!』のコメンテーターを現在まで務め、 2009年には自身初の冠番組『マツコの部屋』が開始されました。
2011年にはラジオ番組でも冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』がスタート。
以降「マツコ&有吉の怒り新党」、「月曜から夜ふかし」など、テレビで観ない日はないくらいの売れっ子芸能人となりました。
テレビで観るマツコ・デラックスさんは色味は少ないながらもシンプルなメイクをしている印象が強いのですが、実際はどうなのか?
まずはこちら。よく見慣れたヘアスタイルとメイクをしているマツコ・デラックスさんの画像です。
ベースのファンデーションでフェイスライン下の首あたりまで肌を均一に見せ、眉は眉山をしっかりとった鋭角的なラインにし、口角から目尻のラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
アイカラーはほとんどわかりませんが、ブラックのアイランを上まぶた側は太目にいれ、そのまま目の下、目じり側から黒目のところまでアイラインを描きこんでいます。
さらにつけまつ毛で目元をはっきりと印象付けるように見せています。
チークはピンク系のカラーをうっすらと頬にのせ、口元もピンクのリップを使い、色味は少ないものの、全体で見たときに統一感のあるバランスの取れたメイクになっています。
この時にマツコ・デラックスさんがつけている耳元のイヤリングの色が顔周りを華やかに見せています。
これでイヤリングが小ぶりだったり何もつけなかったりすると、顔に色味が少ない分、だいぶ地味な印象になってしまいます。
オレンジ色の衣装とグラデーションになっているイヤリングのカラーが合っていて素敵ですね。
マツコ・デラックスさんは顔の輪郭の大きさやフェイスラインのたるみを除いて見てみると、いわゆるテレビなどでよく見かける一般的なオカマと呼ばれる方に比べて、素肌がとてもキレイなのがわかります。
さらに顔の造りも男性的な凹凸が少なく、マツコ・デラックスさんと同年代の40代男性と比べるとしわやたるみの少ない顔をしているので、男性と言うよりも「ずいぶんと太ってしまった肥満の女性」のようにも見えます。
そのため本来は男性がメイクをしたときに感じる不自然な印象がなく、メイクをしていてもあまり違和感を感じないのかもしれません。
次にこちらは先ほどよりももっと「メイクしてます」な顔のマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
ヘアスタイルはいつもの定番ともいえるアップスタイルになっています。
眉はヘアカラーと合わせてブラック系のカラーで色をのせ、小鼻から目じりを通ったラインの延長線上に眉尻が来るようにラインを描いています。
まつ毛は長めのつけまつ毛をし、色味の少ない目元をより印象的に見せています。
口元は落ち着いたベージュ系のリップと同系色のチークを使っています。
全体的には少し地味にも感じる色使いですが、長めのつけまつ毛と大ぶりなシルバーのイヤリングで雰囲気を変えています。
マツコ・デラックスさんは自分でメイクをしているとテレビで発言していますが、元々美容系の学校を卒業していることもあり、メイクの基本などはわかっているのかもしれません。
ただしマツコ・デラックスさん本人は「(メイクしてる最中は)楽しさ半分、なんで自分はこんなことをしてるんだろう…と思う」と発言したこともあり、メイクが大好きというわけでもなさそうです。
また「女性になりたいとは思わないけど、メイクして綺麗になるっていう、そういう高揚感はすごく好き」とも語っているマツコ・デラックスさん。
メイクすることに対してはいろいろと思うところがあるようです。
次にこちらはマツコ・デラックスさんの目元メイクのアップ画像です。
こうして見ると、まつ毛はやはりつけまつ毛をしているのがわかりますね。
元々は男性なので、当然まつ毛はそれほど長くはないためつけまつ毛をするのも当然かもしれませんが。
目元ですが、これだけ至近距離で見てみてもアイラインはいれていますが、アイシャドーなどの目立ったカラーを使っているようには見えません。
もしかすると普段のメイクもほぼファンデーションだけで、目元のメイクと言えばつけまつ毛とアイランをメインにしているのかもしれません。
さらに眉毛ですが、元々の眉毛をだいぶ細くしてその上でラインを鋭角的に描いています。
口元は薄いピンクのリップを使っているため、肌色とほぼ同系色に見えますね。
マツコ・デラックスさんは以前、「日本の女性はアイラインが細すぎる、最低5ミリは書いて!」と発言していますが、海外の女性のように骨格に凹凸の少ない日本人が太めのアイラインを入れると目を大きく見せる効果よりも不自然さが先に立ってしまいます。
何でもかんでも太目にラインを入れればいいとは思いませんが、黒のリキッドタイプで目じりまでキレイにラインを入れると、とても女性らしい印象にはなります。
自分の目の大きさに合わせて似合う太さでキレイにアイラインをいれたいですね。
こちらは赤い衣装が印象的なマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
いつものマツコ・デラックスさんとは違い、ヘアスタイルはアップにはしていますがさらにボリュームを出して華やかに見せています。
後ろに少し写っている男性の姿からすると、パーティのような場なのかもしれませんね。
眉はこちらも眉山をしっかり取った鋭角的な眉になっていますが、ラインを描いただけとも思えるくらい薄いメイクになっています。
もしかするとこの眉の形が自眉毛のようにも見えます。
アイメイクはこちらもカラーは見えず、アイラインとつけまつ毛だけの目元に見えます。
マツコ・デラックスさんが着ている赤い色の衣装に合わせて口元も同じく赤いリップを使い、チークは濃いめのオレンジ系のカラーで色をのせています。
またイヤリングですが、この時にはいつもよりも小ぶりなゴールドのイヤリングを付けています。
鎖骨上まで来ている衣装の襟の形とボリュームアップさせたヘアスタイルにはこれくらいの大きさのイヤリングのほうがバランスが取れています。
マツコ・デラックスさんは黒系の衣装などもよく着ていますが、こうして見ると明るい衣装やメイクのほうがより華やかな印象になりますね。
次にこちらは普段とは全く違う、思いっきりアイメイクをしているマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
眉はいつものメイクとは異なり、自然なラインで直線的に描いています。
目元はゴールドやブラウン系のカラーを使い、グラデーションを効かせた深みのある目元に仕上げています。
ブラックのアイラインは目元上下にいれ、さらにダークブラウンのカラーを使い、目じりから目の下、目じり寄りにかけて広範囲に色をのせています。
まぶた全体にはゴールドのカラーをいれ、さらにアイホールにはブラウンの色を重ね、そのまま目じり側に跳ね上げるようにして色をのせています。
目の下にもブラウンのカラーを目頭から目じりまでのせて、まつ毛上下にもしっかりマスカラ(か、つけまつ毛)を塗っているので、いつもよりも目自体が大きく、とてもインパクトのある目元に仕上がっています。
さらにブラウン系のチークをフェイスライン沿いにいれ、赤いリップで大げさなくらい輪郭をしっかり強調させています。
普通、目元のメイクがこれだけ華やかだと口元はベージュ系のリップを持ってきたりして抑え気味にしますが、目元も口元もこれでもかというくらい主張させた華やかなメイクです。
さすがにこれはマツコ・デラックスさん本人がしたメイクではないと思いますが、「プロ」がするメイクは違いますね。
それにしても、こうして改めてマツコ・デラックスさんを見るとやはり女性的です。
マツコ・デラックスさんがもっと男性的な顔をしていたら今のような人気はなかったような気がしますがどうでしょうか?
ちなみ次の画像はあるCMでのマツコ・デラックスさんの画像ですが、実際にいる女性のビフォアーアフター画像のようで面白いですね。
この画像そのままに痩せたからと言って右のような感じになるのかわかりませんが、マツコ・デラックスさんの昔の画像を見ると、20代前半は今よりも全然痩せていました。
その証拠画像がこちら。
マツコ・デラックスさんは当時23歳。
松風と言うのは本名「松井 貴博」からとった源氏だと思いますが、やっぱりちょっとそれ系の方に見えますね。
それが20代後半から徐々に太り始め、今現在のようなお姿に…(笑)。
マツコ・デラックスさんの中高時代の画像を見ると当時からぽっちゃり気味で太っていたので、一時期痩せていた時があったとしても元々太りやすい体質なのかもしれませんね。
さらにこちらは太り始めたマツコ・デラックスさんのすっぴん?画像です。
まだこの時のマツコ・デラックスさんのほうが今よりも若干痩せているように見えますね。
ひげを剃ったりしてもう少し小奇麗にすると現在の「マツコ・デラックスさん」の出来上がりと言ったところでしょうか。
メイクとは日本語でまさに「化ける」ですが、メイクひとつで人相が全く変わりますね。
マツコ・デラックスさんは「このアタシだって頑張ってメイクをしたら一応テレビに出てもそれなりに遜色ないように見えるんだから、メイクって恐ろしい」とも語っていますが、まさにこの言葉を体現していますね。
おまけ
こちらは話し中のマツコ・デラックスさんの画像ですが、注目はメイクと言うよりも手元です。
この画像でマツコ・デラックスさんは深いグリーンの衣装を着ていますが、それに合わせて手元のネイルもグリーン系のカラーを塗っています。
たまたましていたネイルのカラーと偶然衣装のカラーが合ったとは思えない色味なので、この衣装に合わせてネイルも揃えたんだろうと思います。
女性でもなかなかここまでできないので、マツコ・デラックスさんの細かい部分まで手を抜かない姿勢は見習いたいなと思いました。
よくオカマの方が、なまじ普通の女性よりも女性らしくあろうとして頑張っているという言葉を耳にしますが、元が男性な分その思いは強いのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんのメイク方法まとめ
ここまで見てきたマツコ・デラックスさんのメイク方法ですが、アイラインとつけまつ毛の目元をメインにした色味の少ないシンプルなメイクだという印象です。
またヘアスタイルもアップにしている場面がほとんどで、首回りがふくよかな分アップにすることですっきりとして見えています。
マツコ・デラックスさんは元々美容系のスクールを卒業しているので、メイクなども含めてファッションなど、美に関するセンスに長けているのかもしれません。
以前自身のテレビ番組で、衣装はすべて作っていると言っていたマツコ・デラックスさん。
よくよく考えると、あれだけ体が大きい方でしかもスリーサイズがオール140㎝という体型に似合う衣装はなかなか売っていないのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんは健康のためにはもっと痩せたほうが良いとは思いますが、女性的な容姿とあの体型だからこそ今の人気が出たような気がします。
マツコ・デラックスさんの今後ますますの躍を期待しています♪
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1972年10月26日生まれの今年42歳のマツコ・デラックスさん。
身長は178cm、体重140kg、バスト・ウエスト・ヒップがオール140㎝というドラム缶?体型です。
タモリさんの自宅をマツコ・デラックスさんが訪れた際、その巨体を見て「玄関から入らない」と
タモリさんが一瞬焦ったという話があるほど存在感のある体型をしています。
職業はタレント、コラムニスト、エッセイスト、女装家と多岐にわたり、マツコ・デラックスさん自身の名前を冠するテレビ番組も人気を博し、CMやドラマにまで出演する売れっ子ぶりです。
そんなマツコ・デラックスさんはどんなメイクをしているのか?
様々な画像からメイク方法をチェックしていきます。
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芸能界へ進出する以前は美容師やゲイ雑誌「Badi」の記者・編集者などをしていた過去もあるマツコ・デラックスさん。
今では多数の本の執筆なども手掛けていますが、編集者の経験があるのなら文章を書くのも得意だというのもうなずけます。
マツコ・デラックスさんのテレビ番組初出演は、フジテレビ『ワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』への出演で、2007年1月放送の『ジェネジャン・未成年の"生"と"性"スペシャル』にはパネラーとして出演しています。
まだ世間で売れる前のマツコ・デラックスさんの画像がこちら。
ヘアスタイルやメイクが今とは全く違い、いかにも「オカマ」などぎつい感じですね。
夜中に遭遇したら走って逃げだすレベルです(笑)
2005年からはマツコ・デラックスさんにとって初レギュラーでもある代表的な番組、『5時に夢中!』のコメンテーターを現在まで務め、 2009年には自身初の冠番組『マツコの部屋』が開始されました。
2011年にはラジオ番組でも冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』がスタート。
以降「マツコ&有吉の怒り新党」、「月曜から夜ふかし」など、テレビで観ない日はないくらいの売れっ子芸能人となりました。
テレビで観るマツコ・デラックスさんは色味は少ないながらもシンプルなメイクをしている印象が強いのですが、実際はどうなのか?
まずはこちら。よく見慣れたヘアスタイルとメイクをしているマツコ・デラックスさんの画像です。
ベースのファンデーションでフェイスライン下の首あたりまで肌を均一に見せ、眉は眉山をしっかりとった鋭角的なラインにし、口角から目尻のラインの延長線上に眉尻が来るように描いています。
アイカラーはほとんどわかりませんが、ブラックのアイランを上まぶた側は太目にいれ、そのまま目の下、目じり側から黒目のところまでアイラインを描きこんでいます。
さらにつけまつ毛で目元をはっきりと印象付けるように見せています。
チークはピンク系のカラーをうっすらと頬にのせ、口元もピンクのリップを使い、色味は少ないものの、全体で見たときに統一感のあるバランスの取れたメイクになっています。
この時にマツコ・デラックスさんがつけている耳元のイヤリングの色が顔周りを華やかに見せています。
これでイヤリングが小ぶりだったり何もつけなかったりすると、顔に色味が少ない分、だいぶ地味な印象になってしまいます。
オレンジ色の衣装とグラデーションになっているイヤリングのカラーが合っていて素敵ですね。
マツコ・デラックスさんは顔の輪郭の大きさやフェイスラインのたるみを除いて見てみると、いわゆるテレビなどでよく見かける一般的なオカマと呼ばれる方に比べて、素肌がとてもキレイなのがわかります。
さらに顔の造りも男性的な凹凸が少なく、マツコ・デラックスさんと同年代の40代男性と比べるとしわやたるみの少ない顔をしているので、男性と言うよりも「ずいぶんと太ってしまった肥満の女性」のようにも見えます。
そのため本来は男性がメイクをしたときに感じる不自然な印象がなく、メイクをしていてもあまり違和感を感じないのかもしれません。
次にこちらは先ほどよりももっと「メイクしてます」な顔のマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
ヘアスタイルはいつもの定番ともいえるアップスタイルになっています。
眉はヘアカラーと合わせてブラック系のカラーで色をのせ、小鼻から目じりを通ったラインの延長線上に眉尻が来るようにラインを描いています。
まつ毛は長めのつけまつ毛をし、色味の少ない目元をより印象的に見せています。
口元は落ち着いたベージュ系のリップと同系色のチークを使っています。
全体的には少し地味にも感じる色使いですが、長めのつけまつ毛と大ぶりなシルバーのイヤリングで雰囲気を変えています。
マツコ・デラックスさんは自分でメイクをしているとテレビで発言していますが、元々美容系の学校を卒業していることもあり、メイクの基本などはわかっているのかもしれません。
ただしマツコ・デラックスさん本人は「(メイクしてる最中は)楽しさ半分、なんで自分はこんなことをしてるんだろう…と思う」と発言したこともあり、メイクが大好きというわけでもなさそうです。
また「女性になりたいとは思わないけど、メイクして綺麗になるっていう、そういう高揚感はすごく好き」とも語っているマツコ・デラックスさん。
メイクすることに対してはいろいろと思うところがあるようです。
次にこちらはマツコ・デラックスさんの目元メイクのアップ画像です。
こうして見ると、まつ毛はやはりつけまつ毛をしているのがわかりますね。
元々は男性なので、当然まつ毛はそれほど長くはないためつけまつ毛をするのも当然かもしれませんが。
目元ですが、これだけ至近距離で見てみてもアイラインはいれていますが、アイシャドーなどの目立ったカラーを使っているようには見えません。
もしかすると普段のメイクもほぼファンデーションだけで、目元のメイクと言えばつけまつ毛とアイランをメインにしているのかもしれません。
さらに眉毛ですが、元々の眉毛をだいぶ細くしてその上でラインを鋭角的に描いています。
口元は薄いピンクのリップを使っているため、肌色とほぼ同系色に見えますね。
マツコ・デラックスさんは以前、「日本の女性はアイラインが細すぎる、最低5ミリは書いて!」と発言していますが、海外の女性のように骨格に凹凸の少ない日本人が太めのアイラインを入れると目を大きく見せる効果よりも不自然さが先に立ってしまいます。
何でもかんでも太目にラインを入れればいいとは思いませんが、黒のリキッドタイプで目じりまでキレイにラインを入れると、とても女性らしい印象にはなります。
自分の目の大きさに合わせて似合う太さでキレイにアイラインをいれたいですね。
こちらは赤い衣装が印象的なマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
いつものマツコ・デラックスさんとは違い、ヘアスタイルはアップにはしていますがさらにボリュームを出して華やかに見せています。
後ろに少し写っている男性の姿からすると、パーティのような場なのかもしれませんね。
眉はこちらも眉山をしっかり取った鋭角的な眉になっていますが、ラインを描いただけとも思えるくらい薄いメイクになっています。
もしかするとこの眉の形が自眉毛のようにも見えます。
アイメイクはこちらもカラーは見えず、アイラインとつけまつ毛だけの目元に見えます。
マツコ・デラックスさんが着ている赤い色の衣装に合わせて口元も同じく赤いリップを使い、チークは濃いめのオレンジ系のカラーで色をのせています。
またイヤリングですが、この時にはいつもよりも小ぶりなゴールドのイヤリングを付けています。
鎖骨上まで来ている衣装の襟の形とボリュームアップさせたヘアスタイルにはこれくらいの大きさのイヤリングのほうがバランスが取れています。
マツコ・デラックスさんは黒系の衣装などもよく着ていますが、こうして見ると明るい衣装やメイクのほうがより華やかな印象になりますね。
次にこちらは普段とは全く違う、思いっきりアイメイクをしているマツコ・デラックスさんのメイク画像です。
眉はいつものメイクとは異なり、自然なラインで直線的に描いています。
目元はゴールドやブラウン系のカラーを使い、グラデーションを効かせた深みのある目元に仕上げています。
ブラックのアイラインは目元上下にいれ、さらにダークブラウンのカラーを使い、目じりから目の下、目じり寄りにかけて広範囲に色をのせています。
まぶた全体にはゴールドのカラーをいれ、さらにアイホールにはブラウンの色を重ね、そのまま目じり側に跳ね上げるようにして色をのせています。
目の下にもブラウンのカラーを目頭から目じりまでのせて、まつ毛上下にもしっかりマスカラ(か、つけまつ毛)を塗っているので、いつもよりも目自体が大きく、とてもインパクトのある目元に仕上がっています。
さらにブラウン系のチークをフェイスライン沿いにいれ、赤いリップで大げさなくらい輪郭をしっかり強調させています。
普通、目元のメイクがこれだけ華やかだと口元はベージュ系のリップを持ってきたりして抑え気味にしますが、目元も口元もこれでもかというくらい主張させた華やかなメイクです。
さすがにこれはマツコ・デラックスさん本人がしたメイクではないと思いますが、「プロ」がするメイクは違いますね。
それにしても、こうして改めてマツコ・デラックスさんを見るとやはり女性的です。
マツコ・デラックスさんがもっと男性的な顔をしていたら今のような人気はなかったような気がしますがどうでしょうか?
ちなみ次の画像はあるCMでのマツコ・デラックスさんの画像ですが、実際にいる女性のビフォアーアフター画像のようで面白いですね。
この画像そのままに痩せたからと言って右のような感じになるのかわかりませんが、マツコ・デラックスさんの昔の画像を見ると、20代前半は今よりも全然痩せていました。
その証拠画像がこちら。
マツコ・デラックスさんは当時23歳。
松風と言うのは本名「松井 貴博」からとった源氏だと思いますが、やっぱりちょっとそれ系の方に見えますね。
それが20代後半から徐々に太り始め、今現在のようなお姿に…(笑)。
マツコ・デラックスさんの中高時代の画像を見ると当時からぽっちゃり気味で太っていたので、一時期痩せていた時があったとしても元々太りやすい体質なのかもしれませんね。
さらにこちらは太り始めたマツコ・デラックスさんのすっぴん?画像です。
まだこの時のマツコ・デラックスさんのほうが今よりも若干痩せているように見えますね。
ひげを剃ったりしてもう少し小奇麗にすると現在の「マツコ・デラックスさん」の出来上がりと言ったところでしょうか。
メイクとは日本語でまさに「化ける」ですが、メイクひとつで人相が全く変わりますね。
マツコ・デラックスさんは「このアタシだって頑張ってメイクをしたら一応テレビに出てもそれなりに遜色ないように見えるんだから、メイクって恐ろしい」とも語っていますが、まさにこの言葉を体現していますね。
おまけ
こちらは話し中のマツコ・デラックスさんの画像ですが、注目はメイクと言うよりも手元です。
この画像でマツコ・デラックスさんは深いグリーンの衣装を着ていますが、それに合わせて手元のネイルもグリーン系のカラーを塗っています。
たまたましていたネイルのカラーと偶然衣装のカラーが合ったとは思えない色味なので、この衣装に合わせてネイルも揃えたんだろうと思います。
女性でもなかなかここまでできないので、マツコ・デラックスさんの細かい部分まで手を抜かない姿勢は見習いたいなと思いました。
よくオカマの方が、なまじ普通の女性よりも女性らしくあろうとして頑張っているという言葉を耳にしますが、元が男性な分その思いは強いのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんのメイク方法まとめ
ここまで見てきたマツコ・デラックスさんのメイク方法ですが、アイラインとつけまつ毛の目元をメインにした色味の少ないシンプルなメイクだという印象です。
またヘアスタイルもアップにしている場面がほとんどで、首回りがふくよかな分アップにすることですっきりとして見えています。
マツコ・デラックスさんは元々美容系のスクールを卒業しているので、メイクなども含めてファッションなど、美に関するセンスに長けているのかもしれません。
以前自身のテレビ番組で、衣装はすべて作っていると言っていたマツコ・デラックスさん。
よくよく考えると、あれだけ体が大きい方でしかもスリーサイズがオール140㎝という体型に似合う衣装はなかなか売っていないのかもしれませんね。
マツコ・デラックスさんは健康のためにはもっと痩せたほうが良いとは思いますが、女性的な容姿とあの体型だからこそ今の人気が出たような気がします。
マツコ・デラックスさんの今後ますますの躍を期待しています♪
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