保田圭は整形している? [女性芸能人の整形画像]
元モーニング娘。の保田圭さんは整形している?
元モーニング娘。の保田圭さん。
2013年5月にはイタリア料理研究家の小崎陽一氏と結婚し、今年2014年4月には『 美ブス婚 -最下位娘。の婚活物語- 』で「国民的ブスキャラでもある保田圭が、ホントの自分と向き合って運命の人と出会うまでの奮闘記。」(書籍紹介文)を出版するなど、再び注目を浴びています。
そんな今話題の人、保田圭さんにも以前から整形疑惑が付きまとっています。
保田圭さんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像から整形疑惑を検証していきたいと思います。
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元モーニング娘。の保田圭さんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。保田圭さんの赤ちゃん時代の画像です。
保田圭さんは1980年12月6日生まれの今年34歳。
画像右下に写っているのは保田圭さん本人ですが、赤ちゃん時代を見ても一目で保田圭さんとわかるくらいほとんど変わっていないことに驚きました(笑)
普通は赤ちゃん時代の画像を見せられても本人だか誰だか正直よくわからない時のほうが多いと思いますが、保田圭さんの場合はそのまま成長した感じですね。
次にこちらは中学生時代の保田圭さんの画像です。
中学生時代と言ってもやはり今の保田圭さんとほぼ同じ顔です。
ただしこの当時の画像を見て、気になったのが目元です。
向かって右目は二重のラインがついているように見えますが、反対側の左目を見ると完全な一重のように見えます。
それ以外の顔の造作は同じように見えるので、目だけが今よりも小さいかなという印象を受けました。
保田圭さんが芸能界に入ったきっかけは、ご存知モーニング娘。ですが、1998年17歳の時にテレビ番組『ASAYAN』の『モーニング娘。の追加メンバーオーディション』に応募。
5,000人以上の応募者の中から最終選考通過者16名の中に勝ち残り、最終的に市井紗耶香さん、矢口真里さん、保田圭さんの3名が追加メンバーの座を手に入れました。
こちらはオーディションを受けている保田圭さんの画像です。
画像が小さいので先ほど中学生時代の画像で気になった目元に関してはちょっとわかりませんが、こうして当時の画像を見ても今とあまり変わらないように見えます。
画面下にフリータ―とありますが、保田圭さんは中学卒業後に高校に進学するも、モーニング娘。に入る前に何も決まっていないにも関わらず、「私、歌手になります」と言って高校を辞めてしまったんだとか。
元々歌うことが好きで、小さい頃から歌手になりたかったと言う保田圭さんですが、口に出すのは恥ずかしくて、あまり人に言ったことは無かったそうです。
歌手を目指したきっかけは母親がカラオケ教室をやっていたため自宅にカラオケの機械があり、自身が歌ったのを録音して後から聞き、「ここを直そう」と練習している時に、「こんなに大好きなんだから、これが仕事になったらいいな」と思ったのが最初だったとのこと。
ただし親からは「そんな簡単になれるわけないでしょ」と言われていたようで、保田圭さん自身、どうやって歌手になったらいいのかも最初はわからなかったそうです。
後にオーディション雑誌を見て送ってみようと思ったこともあったそうですが、たまたまテレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』を観てモーニング娘。の追加募集を知り応募。
この時のオーディションが保田圭さんが初めて受けたオーディションでした。
最初に応募したオーディションですぐに選ばれるなんてスゴイとしか言いようがありません。
まさに有言実行を絵に描いたようなサクセスストーリーですね。
次にこちらはモーニング娘。に加入後の保田圭さんの昔の画像です。
中学生時代の画像では一重に見えた目元が二重になっているのがわかるでしょうか?
とは言え、目頭からパッチリ二重と言うのではなく、少し奥二重気味の末広がりの二重です。
二重のラインの出方に若干左右差があるようですが、二重になったことで目元が少し大きくなったように見えます。
この段階で整形かアイプチかはわかりませんが、目元をまったくいじっていないということはないと思いますが…。
また、口元を見ると向かって左側に下アゴがずれていて、かみ合わせが合っていないのがわかります。
こちらは2002年出版の保田圭さんの初写真集「Kei」の画像です。
モーニング娘。に入って4年。
当時22歳の保田圭さんですが、こちらの画像を見るとすっかり芸能人と言った雰囲気で垢抜けましたね。
先ほどから気になっている目元ですが、画像を見ると左右とも思いっきりキレイなパッチリ二重になっています。
それ以外の部分は変わっていないように見えるですが、目が大きくなったことで目力がついて華やかな印象になりました。
次にこちらはテレビ番組に出演した際の保田圭さんの画像です。
こちらは正面から見た画像ですが、モーニング娘。加入直後に比べて縦に目が大きくなっているのがわかります。
保田圭さんは2003年5月5日にさいたまスーパーアリーナで開催されたコンサートをもってモーニング娘。を卒業しました。
この公演はモーニング娘。としては過去最大の観客動員数となる28,000人を集めました。
モーニング娘。から卒業か決まった時の当時の気持ちを保田圭さんは次のように語っています。
「(卒業が)決まった時は、卒業したらグループでの責任感から解放されるな、とは思いました。デビュー時からマネージャーさんに言われてきたんですけど、私が何かで皆に迷惑をかけたら、モーニング娘。ファンの皆さん全体を、傷付けてしまうことになる、って。
でも卒業が近づいてきたら、やっぱり寂しいなと思いました。何をする時も、メンバーとの時間が、これが最後だ、これも最後だ、と思ってしまって。メンバー全員が可愛く見えて。」
卒業公演翌日の新聞各紙には保田圭さんについて、「今でこそ当たり前になったメンバーの増員だが、当時1期メンバーにとっては受け入れがたいもので、何度も衝突。そのたびに悔し涙を流した。
ダンスもなかなか覚えられず、トーク番組でもまともにしゃべることができずに、涙に明け暮れる日々が続いた。今ではダンスも歌唱力も1、2位を争うまで成長し、後輩の困った顔を見ると世話を焼かずにはいられない頼もしい先輩になっていた」(2003年5月6日、サンケイスポーツ)
「目まぐるしく増減をくり返したモー娘の中で、一見、地味ながらも実は屋台骨を支える重要な存在だった。歌と踊りをのみ込むセンスは抜群。卒業者が出るたびに『空いたパート』をカバーして、モー娘ならではの複雑なフォーメーションを支え続けた」(2003年5月6日、スポーツニッポン)などと掲載されました。
2001年4月、モーニング娘。の初代リーダーでもあった中澤裕子さんが卒業すると、2代目リーダーの飯田圭織さんをサポートする初代サブリーダーとなるなど、グループを支え続けた保田圭さん。
モーニング娘。加入時は保田圭さんを含む追加メンバーと一期のメンバーとの不仲など様々な問題があったようですが、徐々にメンバーも増え続けるなか頼もしい先輩となっていったようです。
当時は「ブスキャラ」としてバラエティ番組でもいじられることが多かった保田圭さんですが、メンバーとして必要な存在だったことがわかります。
さらにこちらは2009年の保田圭さんの画像です。
この当時、保田圭さんは29歳。
あまりメイクをしていないように見えますが、シミなどもなくキレイな肌ですね。
左から写っている画像ですが、こうして見ても左目の二重がキレイに入っているのがわかります。
次にこちらは2011年の保田圭さんの画像です。
この当時、保田圭さんは31歳。
フェイスラインや口周りを見るとたるみ始めていて、エイジングが気になる年齢になってきたのがわかります。
年齢の割にたるみ始めるのがちょっと早いかなと言う気もしますが、モーニング娘。時代のハードな生活がたたったのかもしれませんね(冗談抜きで)。
次にこちらは2014年1月13日(現地時間1月12日)、ハワイのオアフ島でイタリア料理研究家の小崎陽一氏と結婚式を行った保田圭さんの画像です。
保田圭さんはこの前年、2013年5月3日、イタリア料理研究家の小崎陽一氏と同月末に結婚する予定であることを所属事務所が明らかにし、本人もブログで発表。
5月29日に婚姻届を提出しています。
式を終えた保田圭さんは「家族、友人、そして日本にいる皆さま……、本当にたくさんの方々から祝福のお言葉をいただき、最高に幸せです。ありがとうございます。
これからの長い人生、2人で手を取り合って、温かな家庭を築いていきたいと思います。まだまだ未熟な私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いします」とコメントしています。
画像からも幸せオーラが伝わってきますね。
お相手の小崎陽一氏についてはいろいろと書かれていますが、本人同士が幸せならいいんじゃないかなと思いますが…。
末永くお幸せに~♪
最後はこちら、2014年8月の保田圭さんの画像です。
今年34歳の保田圭さんですが、これまでの中で一番キレイだなと思いますがどうでしょうか?
昔はブスキャラで笑いをとっていたとは思えない変身ぶりです。
やっぱり結婚効果ですかね~。
照明のせいだけでなく(笑)、内面からキラキラして見えます。
保田圭さんは整形している?まとめ
ここまで保田圭さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしょうか?
中学生時代の画像をベースにそれ以降を見ていくと、一番の違いはやはり目元です。
元は一重だった目元が途中から完全な二重になっています。
ただし保田圭さんは2013年、バラエティ番組に出演した際に自らの整形疑惑を否定した上で、次のように語っています。
「整形疑惑がすごいあがる。私だけじゃなくて、他のメンバーもみんなネット上に書かれる。
やっぱり若い頃から(TVに)写ってるからどんどんどんどん(顔が)変わっていって…」と、整形ではなく成長に伴う変化であると説明していました。
さらに「ウチの事務所は整形したらクビなんですよ」と明かし、メンバーも含めた整形疑惑を完全否定。
スタジオの出演者から「鼻や目が整形っぽい」という容赦ない突っ込みが入ると、「何もいじってないです。本当にしてないんだから!」と改めて強調していました。
ここで改めて、中学生時代の保田圭さんの画像がこちら。目元を見るとやはり一重にしか見えません。
それが末広がりの二重になり…
最後はパッチリ二重になった保田圭さんの画像です。
保田圭さん自身も2段階の目元の変化を経てパッチリ二重になりましたが、昔の画像と比べると成長だけと言うにはちょっと無理が…と思うのですが、どうでしょうか?
整形なしの成長でここまで目の形が変わるのかはわかりませんが、すべての変化を「成長」で片づけしまうにはちょっと不自然な気がします。
特にモーニング娘。で同じメンバーだった辻希美さんの変化については、成長だけの変化では説明がつかない目の大きさになっていますが、本音はどう思ってるんでしょうかね。
モーニング娘。を卒業後は舞台やミュージカルでも活躍していた保田圭さん。
イケメン料理家と結婚し、まさに幸せ真っ只中!
そんな保田圭さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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元モーニング娘。の保田圭さん。
2013年5月にはイタリア料理研究家の小崎陽一氏と結婚し、今年2014年4月には『 美ブス婚 -最下位娘。の婚活物語- 』で「国民的ブスキャラでもある保田圭が、ホントの自分と向き合って運命の人と出会うまでの奮闘記。」(書籍紹介文)を出版するなど、再び注目を浴びています。
そんな今話題の人、保田圭さんにも以前から整形疑惑が付きまとっています。
保田圭さんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像から整形疑惑を検証していきたいと思います。
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元モーニング娘。の保田圭さんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。保田圭さんの赤ちゃん時代の画像です。
保田圭さんは1980年12月6日生まれの今年34歳。
画像右下に写っているのは保田圭さん本人ですが、赤ちゃん時代を見ても一目で保田圭さんとわかるくらいほとんど変わっていないことに驚きました(笑)
普通は赤ちゃん時代の画像を見せられても本人だか誰だか正直よくわからない時のほうが多いと思いますが、保田圭さんの場合はそのまま成長した感じですね。
次にこちらは中学生時代の保田圭さんの画像です。
中学生時代と言ってもやはり今の保田圭さんとほぼ同じ顔です。
ただしこの当時の画像を見て、気になったのが目元です。
向かって右目は二重のラインがついているように見えますが、反対側の左目を見ると完全な一重のように見えます。
それ以外の顔の造作は同じように見えるので、目だけが今よりも小さいかなという印象を受けました。
保田圭さんが芸能界に入ったきっかけは、ご存知モーニング娘。ですが、1998年17歳の時にテレビ番組『ASAYAN』の『モーニング娘。の追加メンバーオーディション』に応募。
5,000人以上の応募者の中から最終選考通過者16名の中に勝ち残り、最終的に市井紗耶香さん、矢口真里さん、保田圭さんの3名が追加メンバーの座を手に入れました。
こちらはオーディションを受けている保田圭さんの画像です。
画像が小さいので先ほど中学生時代の画像で気になった目元に関してはちょっとわかりませんが、こうして当時の画像を見ても今とあまり変わらないように見えます。
画面下にフリータ―とありますが、保田圭さんは中学卒業後に高校に進学するも、モーニング娘。に入る前に何も決まっていないにも関わらず、「私、歌手になります」と言って高校を辞めてしまったんだとか。
元々歌うことが好きで、小さい頃から歌手になりたかったと言う保田圭さんですが、口に出すのは恥ずかしくて、あまり人に言ったことは無かったそうです。
歌手を目指したきっかけは母親がカラオケ教室をやっていたため自宅にカラオケの機械があり、自身が歌ったのを録音して後から聞き、「ここを直そう」と練習している時に、「こんなに大好きなんだから、これが仕事になったらいいな」と思ったのが最初だったとのこと。
ただし親からは「そんな簡単になれるわけないでしょ」と言われていたようで、保田圭さん自身、どうやって歌手になったらいいのかも最初はわからなかったそうです。
後にオーディション雑誌を見て送ってみようと思ったこともあったそうですが、たまたまテレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』を観てモーニング娘。の追加募集を知り応募。
この時のオーディションが保田圭さんが初めて受けたオーディションでした。
最初に応募したオーディションですぐに選ばれるなんてスゴイとしか言いようがありません。
まさに有言実行を絵に描いたようなサクセスストーリーですね。
次にこちらはモーニング娘。に加入後の保田圭さんの昔の画像です。
中学生時代の画像では一重に見えた目元が二重になっているのがわかるでしょうか?
とは言え、目頭からパッチリ二重と言うのではなく、少し奥二重気味の末広がりの二重です。
二重のラインの出方に若干左右差があるようですが、二重になったことで目元が少し大きくなったように見えます。
この段階で整形かアイプチかはわかりませんが、目元をまったくいじっていないということはないと思いますが…。
また、口元を見ると向かって左側に下アゴがずれていて、かみ合わせが合っていないのがわかります。
こちらは2002年出版の保田圭さんの初写真集「Kei」の画像です。
モーニング娘。に入って4年。
当時22歳の保田圭さんですが、こちらの画像を見るとすっかり芸能人と言った雰囲気で垢抜けましたね。
先ほどから気になっている目元ですが、画像を見ると左右とも思いっきりキレイなパッチリ二重になっています。
それ以外の部分は変わっていないように見えるですが、目が大きくなったことで目力がついて華やかな印象になりました。
次にこちらはテレビ番組に出演した際の保田圭さんの画像です。
こちらは正面から見た画像ですが、モーニング娘。加入直後に比べて縦に目が大きくなっているのがわかります。
保田圭さんは2003年5月5日にさいたまスーパーアリーナで開催されたコンサートをもってモーニング娘。を卒業しました。
この公演はモーニング娘。としては過去最大の観客動員数となる28,000人を集めました。
モーニング娘。から卒業か決まった時の当時の気持ちを保田圭さんは次のように語っています。
「(卒業が)決まった時は、卒業したらグループでの責任感から解放されるな、とは思いました。デビュー時からマネージャーさんに言われてきたんですけど、私が何かで皆に迷惑をかけたら、モーニング娘。ファンの皆さん全体を、傷付けてしまうことになる、って。
でも卒業が近づいてきたら、やっぱり寂しいなと思いました。何をする時も、メンバーとの時間が、これが最後だ、これも最後だ、と思ってしまって。メンバー全員が可愛く見えて。」
卒業公演翌日の新聞各紙には保田圭さんについて、「今でこそ当たり前になったメンバーの増員だが、当時1期メンバーにとっては受け入れがたいもので、何度も衝突。そのたびに悔し涙を流した。
ダンスもなかなか覚えられず、トーク番組でもまともにしゃべることができずに、涙に明け暮れる日々が続いた。今ではダンスも歌唱力も1、2位を争うまで成長し、後輩の困った顔を見ると世話を焼かずにはいられない頼もしい先輩になっていた」(2003年5月6日、サンケイスポーツ)
「目まぐるしく増減をくり返したモー娘の中で、一見、地味ながらも実は屋台骨を支える重要な存在だった。歌と踊りをのみ込むセンスは抜群。卒業者が出るたびに『空いたパート』をカバーして、モー娘ならではの複雑なフォーメーションを支え続けた」(2003年5月6日、スポーツニッポン)などと掲載されました。
2001年4月、モーニング娘。の初代リーダーでもあった中澤裕子さんが卒業すると、2代目リーダーの飯田圭織さんをサポートする初代サブリーダーとなるなど、グループを支え続けた保田圭さん。
モーニング娘。加入時は保田圭さんを含む追加メンバーと一期のメンバーとの不仲など様々な問題があったようですが、徐々にメンバーも増え続けるなか頼もしい先輩となっていったようです。
当時は「ブスキャラ」としてバラエティ番組でもいじられることが多かった保田圭さんですが、メンバーとして必要な存在だったことがわかります。
さらにこちらは2009年の保田圭さんの画像です。
この当時、保田圭さんは29歳。
あまりメイクをしていないように見えますが、シミなどもなくキレイな肌ですね。
左から写っている画像ですが、こうして見ても左目の二重がキレイに入っているのがわかります。
次にこちらは2011年の保田圭さんの画像です。
この当時、保田圭さんは31歳。
フェイスラインや口周りを見るとたるみ始めていて、エイジングが気になる年齢になってきたのがわかります。
年齢の割にたるみ始めるのがちょっと早いかなと言う気もしますが、モーニング娘。時代のハードな生活がたたったのかもしれませんね(冗談抜きで)。
次にこちらは2014年1月13日(現地時間1月12日)、ハワイのオアフ島でイタリア料理研究家の小崎陽一氏と結婚式を行った保田圭さんの画像です。
保田圭さんはこの前年、2013年5月3日、イタリア料理研究家の小崎陽一氏と同月末に結婚する予定であることを所属事務所が明らかにし、本人もブログで発表。
5月29日に婚姻届を提出しています。
式を終えた保田圭さんは「家族、友人、そして日本にいる皆さま……、本当にたくさんの方々から祝福のお言葉をいただき、最高に幸せです。ありがとうございます。
これからの長い人生、2人で手を取り合って、温かな家庭を築いていきたいと思います。まだまだ未熟な私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いします」とコメントしています。
画像からも幸せオーラが伝わってきますね。
お相手の小崎陽一氏についてはいろいろと書かれていますが、本人同士が幸せならいいんじゃないかなと思いますが…。
末永くお幸せに~♪
最後はこちら、2014年8月の保田圭さんの画像です。
今年34歳の保田圭さんですが、これまでの中で一番キレイだなと思いますがどうでしょうか?
昔はブスキャラで笑いをとっていたとは思えない変身ぶりです。
やっぱり結婚効果ですかね~。
照明のせいだけでなく(笑)、内面からキラキラして見えます。
保田圭さんは整形している?まとめ
ここまで保田圭さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしょうか?
中学生時代の画像をベースにそれ以降を見ていくと、一番の違いはやはり目元です。
元は一重だった目元が途中から完全な二重になっています。
ただし保田圭さんは2013年、バラエティ番組に出演した際に自らの整形疑惑を否定した上で、次のように語っています。
「整形疑惑がすごいあがる。私だけじゃなくて、他のメンバーもみんなネット上に書かれる。
やっぱり若い頃から(TVに)写ってるからどんどんどんどん(顔が)変わっていって…」と、整形ではなく成長に伴う変化であると説明していました。
さらに「ウチの事務所は整形したらクビなんですよ」と明かし、メンバーも含めた整形疑惑を完全否定。
スタジオの出演者から「鼻や目が整形っぽい」という容赦ない突っ込みが入ると、「何もいじってないです。本当にしてないんだから!」と改めて強調していました。
ここで改めて、中学生時代の保田圭さんの画像がこちら。目元を見るとやはり一重にしか見えません。
それが末広がりの二重になり…
最後はパッチリ二重になった保田圭さんの画像です。
保田圭さん自身も2段階の目元の変化を経てパッチリ二重になりましたが、昔の画像と比べると成長だけと言うにはちょっと無理が…と思うのですが、どうでしょうか?
整形なしの成長でここまで目の形が変わるのかはわかりませんが、すべての変化を「成長」で片づけしまうにはちょっと不自然な気がします。
特にモーニング娘。で同じメンバーだった辻希美さんの変化については、成長だけの変化では説明がつかない目の大きさになっていますが、本音はどう思ってるんでしょうかね。
モーニング娘。を卒業後は舞台やミュージカルでも活躍していた保田圭さん。
イケメン料理家と結婚し、まさに幸せ真っ只中!
そんな保田圭さんの今後ますますの活躍を期待しています♪
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安めぐみは整形している? [女性芸能人の整形画像]
安めぐみさんは整形している?
グラビアアイドルとして活躍し、2006年「男性が選んだ結婚したいと思う、いいお嫁さんになりそうな女性のタレントランキング」で1位に選ばれたこともある安めぐみさん。
2011年12月21日にはお笑いタレントの東貴博さんと結婚し、先日おめでたを発表したばかりです。
そんな今まさに幸せ真っ只中にある安めぐみさんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
安めぐみさんは整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきます。
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安めぐみさんの整形疑惑をさまざまな画像から検証!
まずはこちら、安めぐみさんの中学生時代の画像です。
今の安めぐみさんの面影があるようなないような、ちょっと微妙な感じではありますが、後々芸能界に入るだけあってやっぱりカワイイですね。
こちらも同じく十代の頃の安めぐみさんの画像です。
こちらの画像を見ると、目じりのあたりを見ると二重っぽいですが、けっこう吊り目気味なのがわかります。
今のほんわりした雰囲気の安めぐみさんとはまた違った雰囲気です。
前髪の分け目の感じで卒業アルバムの安めぐみさんと同じだとわかりますが、この画像だけ見せられたらちょっと誰だかわからないかも…。
さららにこちらは16歳の安めぐみさんの画像です。
こちらは雑誌に掲載されていた画像ですが、すでに芸能事務所に入っていたのでしょうか?
今の安めぐみさんと比べるとはっきりとは言えませんが、何か違うような…。
十代の頃の画像を見ると、今の良く知る「安めぐみ」の顔とはまた違った雰囲気です。
安めぐみさんは1981年12月22日生まれの今年33歳。
1999年、集英社『週刊ヤングジャンプ』主催の「第10回YJ全国女子高生制服コレクション」で準グランプリを受賞し、翌年8月23日シングル「Private Venus」を発表しています。
(この前年、1999年に女性ユニット「天然少女EX」名義で歌手デビュー済み)
こちらは準グランプリに選ばれた時の安めぐみさんの画像です。
なんとなく面影はあるようにも見えますが、やはり目元の感じがどうしても違って見えます。
今の安めぐみさんも二重がパッチリしている目ではないですが、こうして昔の画像を見ると一重に近いような目の形なのがわかります。
目じりを見ると二重のラインが少し入っているので、一重に近い奥二重なのかもしれません。
次にこちらは翌2000年の安めぐみさんの画像です。
下の画像では目じりを見ると二重だとわかりますが奥二重のようですね。
この当時、安みぐみさんは19歳ですが大人っぽい雰囲気です。
こちらは2002年の安めぐみさんの画像です。
メイクの仕方なのかやっぱり目が小さいような…。
う~ん、ここがこう違うとはっきり言えないのですが、何か違和感が…。
ここからはグラビアアイドル時代の画像です。
今の安めぐみさんからは想像できないのですが、昔は普通にグラビアアイドルだったんですよね。
こうして見ても、昔は目が細めなのがわかります。
こちらも同じくグラビア時代の画像ですが、目元の印象が若干変わり、少し目が大きくなったように見えます。
黒目部分の見える範囲が広がったように感じますがどうでしょうか?
メイクの仕方が今とは違いますが、良く知る安めぐみさんに近づいてきたように見えます。
安めぐみさんは2002年4月から12月まで『王様のブランチ』にグルメリポーターとして出演し、翌年になると半年間の休業の後、現在の事務所に移籍。
その後、2006年10月25日にはリリー・フランキーさんとのユニット「リリメグ」として、『おやすみ』をリリースしています。
その時のジャケット画像がこちら。
本当はこちらの画像を寝かせたものが正しいのですが、見やすいように変えています。
薄眼を開けた表情ではありますが、今の安めぐみさんの雰囲気ですね。
安めぐみさんは1999年の集英社『週刊ヤングジャンプ』主催の「第10回YJ全国女子高生制服コレクション」で準グランプリを受賞した翌年にシングルCDを発売しているので、6年ぶりの歌手活動再開でした。
とはいえ、これが今のところ最後の歌手活動になってしまっています。
次にこちらは2007年1月、第1回ブライダルジュエリープリンセスを受賞したときの画像です。
ちょっと画像が小さいのですが、遠目に見ても今の良く知る安めぐみさんに見えます。
グラビアアイドル時代とは違い、細くて若干小さく見えていた目の印象が変わったように感じます。
また鼻筋が通り、鼻の付け根から高くまっすぐに見えます。
安めぐみさんはこの年、7月公開のホラー映画『こわい童謡 裏の章』で映画初主演を果たしました。
こちらは2010年の安めぐみさんの画像です。
こちらは良く知る安めぐみさんになっていますね。
先ほどから気になっている目元ですが、向かって左目に関しては幅は細めですが目頭から二重のラインが入っています。
これまで目頭から目じりにかけて徐々に広がっていた吊り目気味の目の形が、目頭から少しだけ上に幅が広がったようには見えますが、本当にわずかな変化です。
表情の変化と言われればそれまでですが、これまでは奥二重で目じりだけ二重のラインが出ていた目元だったので、グラビア時代と比べると目の印象がやはり違って見えます。
グラビアアイドル時代の画像だと眉の形が細めで若干角度がついているので、目と眉の間が開いて余計に目が小さく見えていたのかもしれませんが、う~ん、どうでしょうか。
安めぐみさんは2011年10月8日、かねてから交際していたお笑いタレントの東貴博さんと結婚することがサンケイスポーツなどで報道され、同年12月21日に婚姻届を提出しました。
こちらは翌2012年5月11日、東京・浅草寺の伝法院で仏前結婚式を挙げたときの白無垢画像です。
こうして見て思うのですが、途中から表情が本当に柔らかくなったな~と思います。
白無垢姿もとても似合っていてキレイですね。
こちらはその2カ月後の7月、披露宴を行った時の安めぐみさんのウエディング画像です。
桂由美さんデザインのウエディングドレスをまとい、金箔のケーキを準備するなど豪華な演出も話題になりました。
安めぐみさんと東貴博さんの出会いは、安めぐみさんが高校生のころにさかのぼるそうです。
「もう10年以上前、東さんの番組にアシスタントのオーディションに行ったのがきっかけ。それ以来、頼れるお兄さん的存在だったのですが、数年してラジオ番組で共演し、ゆっくりと話す機会があって。しばらくして、一緒に食事に行ったりするようになりました」
と、安めぐみさんは出会った当時のことを振り返っていました。
ほどなくしてお互いが「この人とずっと一緒にいるような気がする」と考えていたのだそうで、付き合ってしばらくして結婚の話が出ましたが、20代のうちは仕事を頑張りたいと東貴博さんに待ってもらったという安めぐみさん。
「挙式は東さんの地元、浅草で行いたいとリクエストがあって。先祖に結婚の報告ができる仏前式はとても厳かで温かなものでした。夫婦になる責任感や実感が湧いてきましたね」と語っています。
こちらは挙式を終えた後の2012年の安めぐみさんの画像です。
こうして見ると、目の形は以前と大きく変わっているようには見えませんが、違いと言えばやはり眉の形で、細めだった眉が太目くなり、角度のないラインになっています。
表情やヘアスタイルなども以前と比べてずいぶんと柔らかい雰囲気となっていますね。
この画像の当時、安めぐみさんは新婚さんなので当然かもしれませんが(笑)
おまけ
こちらは安めぐみさんのムチムチ水着画像です。
グラビアアイドルと言うと胸が大きくても体はスリムと言うイメージだったのですが、安めぐみさんの水着画像を見てびっくりしました。
ウエスト周りや太ももなどムチムチですね。
グラビアアイドルをやり始めた最初の頃のは普通の体型だったので、もしかすると太りやすい体質なのかもしれませんが、ちょっと太りすぎのようにも見えます。
安めぐみさんは整形している?まとめ
ここまで安めぐみさんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
正直「ここがぜんぜん違う!」と言うのはなかったですが、強いて言えば目元の印象が違うかなと思いました。
特に十代の頃と比べると目がなんか違うな~と言う気はしましたが、そこはまだ成長途中と言うことも言えますが…。
改めて以前の画像を順に並べて見てみます。
十代の頃の安めぐみさんの画像がこちら。奥二重のように見えます。
2000年の安めぐみさんの画像がこちら。目の印象がちょっと違うような…。
グラビア時代の安めぐみさんの画像がこちら。目がシャープな印象です。
2011年の良く知る安めぐみさんの画像がこちら。向かって左の目が目頭から二重になっています。
こうして見ても十代からグラビア時代の安めぐみさんは今よりも目が細く見えるのですが、どうでしょうか?
それが良く知る安めぐみさんの顔になってからはわずかですが目の形に丸みが出て、目の印象がやさしくなったように感じます。
また安めぐみさんの顔で特徴的なのがまっすぐ通った鼻筋ですが、学生時代よりも今のほうが鼻の付け根から高く、まっすぐになっているように見えます。
動いている画像を見ると若干つまんでいるようにも見えますが、こちらはどうでしょうかね~。
おまけ画像で太っている安めぐみさんの水着画像を載せましたが、2年前には美容方法に関して次のようにインタビューで答えています。
おそらくこの当時は痩せていたんだと思いますが…。
- その美しいスタイルをキープする方法は?
「全然ですけど…。ただ、私も今年で30歳なので、体の変化は感じるようになりました。カーヴィーダンスのレッスンに1年前から通い始めたのですが、太りにくくなりましたね。ホットヨガやアロマヨガに行くこともあります。」
- 食事で気をつけていることは?
「食べたい物はしっかり食べていますね(笑)ただ、食べる順番は意識しています。例えば焼肉に行った時など、以前はいきなりお肉から食べ始めていましたが、今では温かいスープやサラダでお腹を満たしてから食べるようにしています。
あと、外食ではおもいっきり食べたいので、ぺたんこ靴やスニーカーで出かけて、帰りに1時間くらいかけて歩いたりもしていますね。」
- 美肌の秘訣は?
「顔型のコットンに好きな化粧水を浸して毎晩パックしています。アイクリームを塗ったり、化粧水のミストは持ち歩いていて気づいた時にスプレーしています。」
- 美バストはどのようにしてキープしていますか?
「今までは何もしていなかったのですが、寝ている時も寄せている方がいいと聞いてからはナイトブラをつけるようになりました。
可愛いランジェリーもコレクションしていて「ラ・ペルラ」がお気に入りです。」
ちなみに、安めぐみさんお気に入りの「ラ・ぺルラ」は50年以上の歴史があるイタリアの高級ランジェリーブランドです。
ショーツでも最低1万円以上、ちょっと凝っているデザインだと下着1着10万円とかザラです。
デザインや使われているレースは非常に美しいのですが、補正に関してはどうかな~と思うので、安めぐみさんのように太りやすい体型の方にはあまりオススメしませんが…。
最近、妊娠したことを公表した安めぐみさん。
旦那さんの東貴博さんも喜びのコメントをしていましたが、出産後はママさんタレントとして活躍するかもしれませんね。
安めぐみさんの今後の活躍を期待しています♪
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グラビアアイドルとして活躍し、2006年「男性が選んだ結婚したいと思う、いいお嫁さんになりそうな女性のタレントランキング」で1位に選ばれたこともある安めぐみさん。
2011年12月21日にはお笑いタレントの東貴博さんと結婚し、先日おめでたを発表したばかりです。
そんな今まさに幸せ真っ只中にある安めぐみさんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
安めぐみさんは整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきます。
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安めぐみさんの整形疑惑をさまざまな画像から検証!
まずはこちら、安めぐみさんの中学生時代の画像です。
今の安めぐみさんの面影があるようなないような、ちょっと微妙な感じではありますが、後々芸能界に入るだけあってやっぱりカワイイですね。
こちらも同じく十代の頃の安めぐみさんの画像です。
こちらの画像を見ると、目じりのあたりを見ると二重っぽいですが、けっこう吊り目気味なのがわかります。
今のほんわりした雰囲気の安めぐみさんとはまた違った雰囲気です。
前髪の分け目の感じで卒業アルバムの安めぐみさんと同じだとわかりますが、この画像だけ見せられたらちょっと誰だかわからないかも…。
さららにこちらは16歳の安めぐみさんの画像です。
こちらは雑誌に掲載されていた画像ですが、すでに芸能事務所に入っていたのでしょうか?
今の安めぐみさんと比べるとはっきりとは言えませんが、何か違うような…。
十代の頃の画像を見ると、今の良く知る「安めぐみ」の顔とはまた違った雰囲気です。
安めぐみさんは1981年12月22日生まれの今年33歳。
1999年、集英社『週刊ヤングジャンプ』主催の「第10回YJ全国女子高生制服コレクション」で準グランプリを受賞し、翌年8月23日シングル「Private Venus」を発表しています。
(この前年、1999年に女性ユニット「天然少女EX」名義で歌手デビュー済み)
こちらは準グランプリに選ばれた時の安めぐみさんの画像です。
なんとなく面影はあるようにも見えますが、やはり目元の感じがどうしても違って見えます。
今の安めぐみさんも二重がパッチリしている目ではないですが、こうして昔の画像を見ると一重に近いような目の形なのがわかります。
目じりを見ると二重のラインが少し入っているので、一重に近い奥二重なのかもしれません。
次にこちらは翌2000年の安めぐみさんの画像です。
下の画像では目じりを見ると二重だとわかりますが奥二重のようですね。
この当時、安みぐみさんは19歳ですが大人っぽい雰囲気です。
こちらは2002年の安めぐみさんの画像です。
メイクの仕方なのかやっぱり目が小さいような…。
う~ん、ここがこう違うとはっきり言えないのですが、何か違和感が…。
ここからはグラビアアイドル時代の画像です。
今の安めぐみさんからは想像できないのですが、昔は普通にグラビアアイドルだったんですよね。
こうして見ても、昔は目が細めなのがわかります。
こちらも同じくグラビア時代の画像ですが、目元の印象が若干変わり、少し目が大きくなったように見えます。
黒目部分の見える範囲が広がったように感じますがどうでしょうか?
メイクの仕方が今とは違いますが、良く知る安めぐみさんに近づいてきたように見えます。
安めぐみさんは2002年4月から12月まで『王様のブランチ』にグルメリポーターとして出演し、翌年になると半年間の休業の後、現在の事務所に移籍。
その後、2006年10月25日にはリリー・フランキーさんとのユニット「リリメグ」として、『おやすみ』をリリースしています。
その時のジャケット画像がこちら。
本当はこちらの画像を寝かせたものが正しいのですが、見やすいように変えています。
薄眼を開けた表情ではありますが、今の安めぐみさんの雰囲気ですね。
安めぐみさんは1999年の集英社『週刊ヤングジャンプ』主催の「第10回YJ全国女子高生制服コレクション」で準グランプリを受賞した翌年にシングルCDを発売しているので、6年ぶりの歌手活動再開でした。
とはいえ、これが今のところ最後の歌手活動になってしまっています。
次にこちらは2007年1月、第1回ブライダルジュエリープリンセスを受賞したときの画像です。
ちょっと画像が小さいのですが、遠目に見ても今の良く知る安めぐみさんに見えます。
グラビアアイドル時代とは違い、細くて若干小さく見えていた目の印象が変わったように感じます。
また鼻筋が通り、鼻の付け根から高くまっすぐに見えます。
安めぐみさんはこの年、7月公開のホラー映画『こわい童謡 裏の章』で映画初主演を果たしました。
こちらは2010年の安めぐみさんの画像です。
こちらは良く知る安めぐみさんになっていますね。
先ほどから気になっている目元ですが、向かって左目に関しては幅は細めですが目頭から二重のラインが入っています。
これまで目頭から目じりにかけて徐々に広がっていた吊り目気味の目の形が、目頭から少しだけ上に幅が広がったようには見えますが、本当にわずかな変化です。
表情の変化と言われればそれまでですが、これまでは奥二重で目じりだけ二重のラインが出ていた目元だったので、グラビア時代と比べると目の印象がやはり違って見えます。
グラビアアイドル時代の画像だと眉の形が細めで若干角度がついているので、目と眉の間が開いて余計に目が小さく見えていたのかもしれませんが、う~ん、どうでしょうか。
安めぐみさんは2011年10月8日、かねてから交際していたお笑いタレントの東貴博さんと結婚することがサンケイスポーツなどで報道され、同年12月21日に婚姻届を提出しました。
こちらは翌2012年5月11日、東京・浅草寺の伝法院で仏前結婚式を挙げたときの白無垢画像です。
こうして見て思うのですが、途中から表情が本当に柔らかくなったな~と思います。
白無垢姿もとても似合っていてキレイですね。
こちらはその2カ月後の7月、披露宴を行った時の安めぐみさんのウエディング画像です。
桂由美さんデザインのウエディングドレスをまとい、金箔のケーキを準備するなど豪華な演出も話題になりました。
安めぐみさんと東貴博さんの出会いは、安めぐみさんが高校生のころにさかのぼるそうです。
「もう10年以上前、東さんの番組にアシスタントのオーディションに行ったのがきっかけ。それ以来、頼れるお兄さん的存在だったのですが、数年してラジオ番組で共演し、ゆっくりと話す機会があって。しばらくして、一緒に食事に行ったりするようになりました」
と、安めぐみさんは出会った当時のことを振り返っていました。
ほどなくしてお互いが「この人とずっと一緒にいるような気がする」と考えていたのだそうで、付き合ってしばらくして結婚の話が出ましたが、20代のうちは仕事を頑張りたいと東貴博さんに待ってもらったという安めぐみさん。
「挙式は東さんの地元、浅草で行いたいとリクエストがあって。先祖に結婚の報告ができる仏前式はとても厳かで温かなものでした。夫婦になる責任感や実感が湧いてきましたね」と語っています。
こちらは挙式を終えた後の2012年の安めぐみさんの画像です。
こうして見ると、目の形は以前と大きく変わっているようには見えませんが、違いと言えばやはり眉の形で、細めだった眉が太目くなり、角度のないラインになっています。
表情やヘアスタイルなども以前と比べてずいぶんと柔らかい雰囲気となっていますね。
この画像の当時、安めぐみさんは新婚さんなので当然かもしれませんが(笑)
おまけ
こちらは安めぐみさんのムチムチ水着画像です。
グラビアアイドルと言うと胸が大きくても体はスリムと言うイメージだったのですが、安めぐみさんの水着画像を見てびっくりしました。
ウエスト周りや太ももなどムチムチですね。
グラビアアイドルをやり始めた最初の頃のは普通の体型だったので、もしかすると太りやすい体質なのかもしれませんが、ちょっと太りすぎのようにも見えます。
安めぐみさんは整形している?まとめ
ここまで安めぐみさんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
正直「ここがぜんぜん違う!」と言うのはなかったですが、強いて言えば目元の印象が違うかなと思いました。
特に十代の頃と比べると目がなんか違うな~と言う気はしましたが、そこはまだ成長途中と言うことも言えますが…。
改めて以前の画像を順に並べて見てみます。
十代の頃の安めぐみさんの画像がこちら。奥二重のように見えます。
2000年の安めぐみさんの画像がこちら。目の印象がちょっと違うような…。
グラビア時代の安めぐみさんの画像がこちら。目がシャープな印象です。
2011年の良く知る安めぐみさんの画像がこちら。向かって左の目が目頭から二重になっています。
こうして見ても十代からグラビア時代の安めぐみさんは今よりも目が細く見えるのですが、どうでしょうか?
それが良く知る安めぐみさんの顔になってからはわずかですが目の形に丸みが出て、目の印象がやさしくなったように感じます。
また安めぐみさんの顔で特徴的なのがまっすぐ通った鼻筋ですが、学生時代よりも今のほうが鼻の付け根から高く、まっすぐになっているように見えます。
動いている画像を見ると若干つまんでいるようにも見えますが、こちらはどうでしょうかね~。
おまけ画像で太っている安めぐみさんの水着画像を載せましたが、2年前には美容方法に関して次のようにインタビューで答えています。
おそらくこの当時は痩せていたんだと思いますが…。
- その美しいスタイルをキープする方法は?
「全然ですけど…。ただ、私も今年で30歳なので、体の変化は感じるようになりました。カーヴィーダンスのレッスンに1年前から通い始めたのですが、太りにくくなりましたね。ホットヨガやアロマヨガに行くこともあります。」
- 食事で気をつけていることは?
「食べたい物はしっかり食べていますね(笑)ただ、食べる順番は意識しています。例えば焼肉に行った時など、以前はいきなりお肉から食べ始めていましたが、今では温かいスープやサラダでお腹を満たしてから食べるようにしています。
あと、外食ではおもいっきり食べたいので、ぺたんこ靴やスニーカーで出かけて、帰りに1時間くらいかけて歩いたりもしていますね。」
- 美肌の秘訣は?
「顔型のコットンに好きな化粧水を浸して毎晩パックしています。アイクリームを塗ったり、化粧水のミストは持ち歩いていて気づいた時にスプレーしています。」
- 美バストはどのようにしてキープしていますか?
「今までは何もしていなかったのですが、寝ている時も寄せている方がいいと聞いてからはナイトブラをつけるようになりました。
可愛いランジェリーもコレクションしていて「ラ・ペルラ」がお気に入りです。」
ちなみに、安めぐみさんお気に入りの「ラ・ぺルラ」は50年以上の歴史があるイタリアの高級ランジェリーブランドです。
ショーツでも最低1万円以上、ちょっと凝っているデザインだと下着1着10万円とかザラです。
デザインや使われているレースは非常に美しいのですが、補正に関してはどうかな~と思うので、安めぐみさんのように太りやすい体型の方にはあまりオススメしませんが…。
最近、妊娠したことを公表した安めぐみさん。
旦那さんの東貴博さんも喜びのコメントをしていましたが、出産後はママさんタレントとして活躍するかもしれませんね。
安めぐみさんの今後の活躍を期待しています♪
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神田うのは整形している? [女性芸能人の整形画像]
神田うのさんは整形している?
モデルやタレント、さらに近年ではファッションデザイナーとしても活躍している神田うのさん。
2007年に実業家と結婚し、2011年10月には女児を出産してママになりました。
そんな公私ともに順調そうに見える神田うのさんですが、ここ数年、整形疑惑が持ち上がっています。
神田うのさんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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神田うのさんの整形疑惑を過去の画像から検証!
神田うのさんは1975年3月28日生まれの39歳。
結婚前の「神田うの」は本名で、「うの」は持統天皇の幼名「鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」が由来とのことで 、幼い頃はこの「ひめみこ」をとって両親や祖母から「ヒメ」と呼ばれて育ったそうです。
今でこそ自分の子供を姫や王子と呼ぶ親がいると聞くとビックリしますが、まさか神田うのさん本人がさきがけだったとは(笑)
神田うのさんは5歳のときにクラシックバレエを始め、東京新聞主催のバレエコンクールでの入賞や全日本バレエコンクール(中部)のジュニア部門1位、全日本バレエコンクール(東京)入賞など、才能を発揮。
さらにフランス・パリのバレエ学校「コンセルヴァトワール」に入学許可を得たものの全寮制といゆ理由で先生たちの期待や希望にそむいてバレリーナになることを断念しています。
よっぽど一人暮らしがしたかったのか、全寮制などで規則に縛られるのが嫌だったのかわかりませんが、素人からするともったいないな~と思ってしまいました。
ここで留学していたらまた違った人生が待っていたかもしれませんね。
こちらは小学生時代の神田うのさんの画像です。
バレエのメイクをしていますが、頬のあたりなどどことなく今の神田うのさんの面影があるように見えます。
神田うのさんが芸能界に入ったきっかけですが、子どもの頃から街を歩くたびに芸能事務所からスカウトされていましたが家族は反対し、さらに神田うのさん本人も「芸能」には興味がなかったそうです。
ところが、モデル事務所からスカウトされたのを機に興味を持ち両親を説得。
1989年、14歳でモデルとしてのキャリアをスタートさせました。
その当時のことを神田うのさん本人はインタビューで次のように語っています。
「芸能プロダクションから何度かスカウトされていたんですが、興味がなかったのと両親の反対もあり、断っていたんです。ファッションには興味があったので、初めてモデルエージェンシーからスカウトされた時にお洋服をたくさん着られる!と思って、両親を説得してモデルを始めたんですよ。」
その当時の神田うのさんの画像がこちら。
とくに二枚目の画像はバレエをやっていたせいか、さすがにポージングが上手ですね。
神田うのさんの顔の特徴として頬骨が高くぷっくらしていますが、この画像を見ると昔からそれは変わっていないようです。
神田うのさんは広告などのモデルを経て、3年後の17歳のときには雑誌『プチセブン』のモデルになり、さらに19歳の頃からは「学校では教えてくれないこと!!」や「笑っていいとも!」、「オールナイトフジ」、「タモリのSuperボキャブラ天国」など多数のバラエティー番組にも出演し、人気を博します。
こちらは1995年、当時20歳の神田うのさんのCM画像です。
ピンボケ画像ではありますが、当然ですがまだまだ若くてカワイイですね。
こうして見ると向かって右側の目元のほうがわずかに二重の幅が広いのがわかります。
こちらは翌年、1996年の神田うのさんのゆかた画像です。
この画像の神田うのさんは日焼けしているのか元からなのか、ちょっと色黒に見えます。
また頬骨が出ているせいで、頬がぷっくりとしています。(ちょっとアンパンマンのような…)
また眉の形もこの当時から変わりないように見えます。
さらにこちらは2000年、25歳の神田うのさんのヌード画像です。
バレエで鍛えた体でもちろんお腹に脂肪もなく、バランスがとれていてキレイですね。
う~ん、うらやましい。
次にこちらは2002年、27歳の神田うのさんの画像です。
顔によぶんなたるみやシワもなく、この当時の神田うのさんは本当に若々しくキレイです。
こちらの画像は下着メーカーの宣伝のものですが、下着をつけていてもいやらしい感じはなく、ボディラインも相変わらずすっきりしています。
こちらは2007年10月8日に挙式した神田うのさんのウエディングドレス画像です。
ドレスやメイクなど、この時の神田うのさんは本当にキレイですね~♪
左薬指の指輪を見せてポーズをとっていますが、自身がデザインしたドレスをモデルとして着る機会もあるせいか、やっぱり見せ方がうまいですね。
神田うのさんはこの時の結婚式1度で終わらず、たびたび海外で結婚式を挙げていますが、その理由を次のように語っています。
「最初に明治神宮で(結婚式を)やり、次に海外の友人もいるのでハワイでやったんですが、結婚してからやった2回目の方が「病める時も一緒」という牧師さんの言葉を理解できたんですよね。良い時ばかりじゃないから、辛いときこそ一緒に乗り越えるのが夫婦なんだなって、結婚してから改めてわかって、感動して泣いてしまったんです。2人でダイビングをしにリゾートによく行くので、それと合わせて(結婚式を)やっていますが、2人だけでできるので大掛かりではないんですよ。夫婦になってから結婚式をやることをおすすめします!」
結婚式を何度も行うことについて世間ではアレコレ言われてますが、本人たちが納得して行っているのであればこれもアリなのかなと思ってしまいました。
でもこれ、おそらく神田うのさんからの希望であって、旦那さんは付き合ってるだけのような気がするんですが(笑)
まさに我が道を行く神田うのさんです。
さらにこちらは結婚後の2009年、34歳の神田うのさんの画像です。
20代の頃のぴちぴちした感じではなくなりましたが、この画像ではウイッグも着けていつもの神田うのさんともまた違った雰囲気です。
ちょっとコスプレしているようにも見えますね。
またこちらの画像ではメイクの仕方なのか目元の二重がずいぶんと幅広になっているのがわかります。
ちょっと顔が老けて始めているような気が・・・・。
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
この当時、神田うのさんは35歳。
証明が少し不十分なこともあるのか、目の下のたるみが少し気になります。
当然ですが、20代の頃と比べると肌のハリが違いますね。
神田うのさんはこの翌年、 2011年10月22日12時35分に2960gの女児を出産。
こちらは出産後、初めて公の場所に登場した神田うのさんの画像です。
一目見て出産前と違うのがわかりますが、顔がパンパンです。
この後、徐々に体重を落としていったようですが、出産後の体型維持の方法について神田うのさんは次のように語っています。
「私も出産直前は19キロ体重が増えました。出産後自然に7~8キロ減りましたが、それ以上はなかなか戻らなかったです。戻すのは大変なんですよね。スタイル維持の秘訣は小さなころからクラシックバレエを習っていたので、正しい姿勢を保つことが大事ですね。それと、私の場合は樫木先生のトレーニングを週に一度行っただけで自然に体型が戻りました。」
樫木先生とは「樫木式 カーヴィーダンス」を考案した樫木裕実さんのことですが、樫木さん本人が以前テレビで出演した際に、神田うのさんの出産後の体型改善について「うのちゃんはとにかく食べるから体型を戻すのが大変だった」と語っていました。
通常ダイエットするにはある程度の食事制限と運動が必要だと言われていますが、食べる量が多くてさらに痩せさせるというのは大変だったような樫木さんの口ぶりで、とくに印象に残っていました。
出産前の体型を見てもそれほど食べるようには見えなかったのですが、出産を経験して食べる量が変わったのか、元々食べても太らない体質だったのか気になるところです。
普通は出産を契機に太ってしまい、なかなか戻らず第2子を出産してさらに太るを繰り返して体重が戻らなくなる方もいますが、そこは芸能人。
しっかり体重を落としてくるところはさすがです。
こちらは出産後の神田うのさんの画像です。
2010年ごろから徐々に20代と比べて変化してきたように見えた神田うのさんですが、この時の画像を見るとやっぱりちょっと老けたかなという印象です。
アラフォーと呼ばれる年齢になっているので当然かもしれませんが、目元を見ると老化とともに目の周りがくぼみ始め、そのせいで昔と比べて二重の出方が違って見えます。
これが二重の幅が広く見えた原因のような気がします。
また頬の位置も下がって、ほうれい線が深めに入っています。
そして、一番老けた印象を与えているのが神田うのさんが好んでしているヘアスタイルとファッションだと思います。
特にヘアスタイルですが、カラーも大分明るめの色で大きくカールをしたり大きなリボンを使ったりと、とにかくカワイイ路線です。
そのため顔の周りの印象と顔の中身が合っておらず、なんとなく全体で見たときにちぐはぐに見えます。
これはアラフォーモデルの平子理沙さんと同じ系統のような気が…。
歳を重ねておしゃれをするなというのではなく、年相応というのも必要なのかなと思ったりもします。
そして、こちら。
整形を疑われる原因ともなっている神田うのさんの画像です。
額の違和感にお気づきでしょうか?
薄暗い場所で撮ったせいか顔に陰影が出て、額の不自然な出っ張りが際立って見えます。
神田うのさんは元々おでこが広いので余計に目立っていますが、これでは整形で何かを額に入れたと言われてもしょうがないかなと思ってしまいました。
こちらの画像はおそらく2012年ごろの画像だと思われますが、ちょうど老化現象が目立ち始めていいたころです。
エイジング対策の一環としてなにかしらの処置をしたのかもしれませんが、ここまで不自然な出方をしてしまうとちょっと微妙ですね。
こちらは2014年、今年の神田うのさんの画像です。
こちらの画像では額の不自然な出っ張りもこの画像では解消されているように見えます。
また頬のタルミもなくなって、全体的に顔がすっきり引きがったように感じます。
痩せたのもあるのかもしれませんが、芸能人がアンチエイジングでいろいろやっても不思議ではないというか当然だと思うので、まあその結果かもしれません。
いつもの前髪を下したカワイイヘアスタイルよりも、このような大人っぽいメイクやヘアスタイルのほうが似合っていますね。
おまけ
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
眉を見るとわかりますが、やっぱり眉をしかめているように見えます。
元々の眉頭の形がそうなのかもしれませんが、そのせいで普通の表情をしていても怒っているような、不機嫌な顔に見えてもったいないな~と思ってしまいました。
メイクの仕方一つでも相手に与える印象は変わるので、もう少し柔らかい感じにしても良いのではないかと思いますが、神田うのさん本人は気にならないんでしょうか?
神田うのさんは整形している?まとめ
ここまで神田うのさんを時系列で見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
整形疑惑の元となった額の出っ張りですが、整形で額部分を丸くだすことについてのメリットはいくつかあり、顔の与える印象が変わったり、若返り効果があると言われています。
日本人特有の凹凸の少ない平らな顔立ちはよく言えば控えめな印象になりやすく(はっきり言えば地味)、さらに実際よりも老けて見えることがあります。
そこで額形成などを行い額に丸みを与えると、顔の印象が変わり若々しく整った顔立ちになると言われています。
額に丸みをもたせる方法には色々ありますが、一般的なのは頭髪内を切開して額の骨に人工の骨セメントを置く手術になります。
骨セメントは徐々に自分の骨と同化し、徐々に生まれながらの形のように自然になっていきます。
また手術はしたくないという場合にはヒアルロン酸注入で額をふっくらとさせる方法もあります。
正直、若返るために頭皮の切開まではしたくありませんが、顔のたるみを除去するのに頭皮の切開を行うのは普通に行われています。
女性の「いつまでも若々しく美しくいたい」という執念はものすごいですね。
神田うのさんの額の出っ張りも若返り目的でやったのかもしれませんが、実際はどれほど効果があったのかわかりません。
額にシワがたくさんあったとか言うなら整形もわかりますが、神田うのさんの画像を見る限り額のシワは全く気になりませんでした。
とはいえ、前髪を下しているヘアスタイルにするとわかりませんが…。
今年の画像を見ると額の不自然な出っ張りは見えませんが、明らかに「何かしました!」と思える整形はどうしても不自然になりがちです。
若返りが目的だったとしても、芸能人も一般の方も不自然に見えるまで整形する必要はないかなと思います。
全くシワのない70代とか逆におかしいですからね。
今ではモデルやタレントとしてよりも実業家としての面がメインになっているような神田うのさん。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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モデルやタレント、さらに近年ではファッションデザイナーとしても活躍している神田うのさん。
2007年に実業家と結婚し、2011年10月には女児を出産してママになりました。
そんな公私ともに順調そうに見える神田うのさんですが、ここ数年、整形疑惑が持ち上がっています。
神田うのさんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
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神田うのさんの整形疑惑を過去の画像から検証!
神田うのさんは1975年3月28日生まれの39歳。
結婚前の「神田うの」は本名で、「うの」は持統天皇の幼名「鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」が由来とのことで 、幼い頃はこの「ひめみこ」をとって両親や祖母から「ヒメ」と呼ばれて育ったそうです。
今でこそ自分の子供を姫や王子と呼ぶ親がいると聞くとビックリしますが、まさか神田うのさん本人がさきがけだったとは(笑)
神田うのさんは5歳のときにクラシックバレエを始め、東京新聞主催のバレエコンクールでの入賞や全日本バレエコンクール(中部)のジュニア部門1位、全日本バレエコンクール(東京)入賞など、才能を発揮。
さらにフランス・パリのバレエ学校「コンセルヴァトワール」に入学許可を得たものの全寮制といゆ理由で先生たちの期待や希望にそむいてバレリーナになることを断念しています。
よっぽど一人暮らしがしたかったのか、全寮制などで規則に縛られるのが嫌だったのかわかりませんが、素人からするともったいないな~と思ってしまいました。
ここで留学していたらまた違った人生が待っていたかもしれませんね。
こちらは小学生時代の神田うのさんの画像です。
バレエのメイクをしていますが、頬のあたりなどどことなく今の神田うのさんの面影があるように見えます。
神田うのさんが芸能界に入ったきっかけですが、子どもの頃から街を歩くたびに芸能事務所からスカウトされていましたが家族は反対し、さらに神田うのさん本人も「芸能」には興味がなかったそうです。
ところが、モデル事務所からスカウトされたのを機に興味を持ち両親を説得。
1989年、14歳でモデルとしてのキャリアをスタートさせました。
その当時のことを神田うのさん本人はインタビューで次のように語っています。
「芸能プロダクションから何度かスカウトされていたんですが、興味がなかったのと両親の反対もあり、断っていたんです。ファッションには興味があったので、初めてモデルエージェンシーからスカウトされた時にお洋服をたくさん着られる!と思って、両親を説得してモデルを始めたんですよ。」
その当時の神田うのさんの画像がこちら。
とくに二枚目の画像はバレエをやっていたせいか、さすがにポージングが上手ですね。
神田うのさんの顔の特徴として頬骨が高くぷっくらしていますが、この画像を見ると昔からそれは変わっていないようです。
神田うのさんは広告などのモデルを経て、3年後の17歳のときには雑誌『プチセブン』のモデルになり、さらに19歳の頃からは「学校では教えてくれないこと!!」や「笑っていいとも!」、「オールナイトフジ」、「タモリのSuperボキャブラ天国」など多数のバラエティー番組にも出演し、人気を博します。
こちらは1995年、当時20歳の神田うのさんのCM画像です。
ピンボケ画像ではありますが、当然ですがまだまだ若くてカワイイですね。
こうして見ると向かって右側の目元のほうがわずかに二重の幅が広いのがわかります。
こちらは翌年、1996年の神田うのさんのゆかた画像です。
この画像の神田うのさんは日焼けしているのか元からなのか、ちょっと色黒に見えます。
また頬骨が出ているせいで、頬がぷっくりとしています。(ちょっとアンパンマンのような…)
また眉の形もこの当時から変わりないように見えます。
さらにこちらは2000年、25歳の神田うのさんのヌード画像です。
バレエで鍛えた体でもちろんお腹に脂肪もなく、バランスがとれていてキレイですね。
う~ん、うらやましい。
次にこちらは2002年、27歳の神田うのさんの画像です。
顔によぶんなたるみやシワもなく、この当時の神田うのさんは本当に若々しくキレイです。
こちらの画像は下着メーカーの宣伝のものですが、下着をつけていてもいやらしい感じはなく、ボディラインも相変わらずすっきりしています。
こちらは2007年10月8日に挙式した神田うのさんのウエディングドレス画像です。
ドレスやメイクなど、この時の神田うのさんは本当にキレイですね~♪
左薬指の指輪を見せてポーズをとっていますが、自身がデザインしたドレスをモデルとして着る機会もあるせいか、やっぱり見せ方がうまいですね。
神田うのさんはこの時の結婚式1度で終わらず、たびたび海外で結婚式を挙げていますが、その理由を次のように語っています。
「最初に明治神宮で(結婚式を)やり、次に海外の友人もいるのでハワイでやったんですが、結婚してからやった2回目の方が「病める時も一緒」という牧師さんの言葉を理解できたんですよね。良い時ばかりじゃないから、辛いときこそ一緒に乗り越えるのが夫婦なんだなって、結婚してから改めてわかって、感動して泣いてしまったんです。2人でダイビングをしにリゾートによく行くので、それと合わせて(結婚式を)やっていますが、2人だけでできるので大掛かりではないんですよ。夫婦になってから結婚式をやることをおすすめします!」
結婚式を何度も行うことについて世間ではアレコレ言われてますが、本人たちが納得して行っているのであればこれもアリなのかなと思ってしまいました。
でもこれ、おそらく神田うのさんからの希望であって、旦那さんは付き合ってるだけのような気がするんですが(笑)
まさに我が道を行く神田うのさんです。
さらにこちらは結婚後の2009年、34歳の神田うのさんの画像です。
20代の頃のぴちぴちした感じではなくなりましたが、この画像ではウイッグも着けていつもの神田うのさんともまた違った雰囲気です。
ちょっとコスプレしているようにも見えますね。
またこちらの画像ではメイクの仕方なのか目元の二重がずいぶんと幅広になっているのがわかります。
ちょっと顔が老けて始めているような気が・・・・。
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
この当時、神田うのさんは35歳。
証明が少し不十分なこともあるのか、目の下のたるみが少し気になります。
当然ですが、20代の頃と比べると肌のハリが違いますね。
神田うのさんはこの翌年、 2011年10月22日12時35分に2960gの女児を出産。
こちらは出産後、初めて公の場所に登場した神田うのさんの画像です。
一目見て出産前と違うのがわかりますが、顔がパンパンです。
この後、徐々に体重を落としていったようですが、出産後の体型維持の方法について神田うのさんは次のように語っています。
「私も出産直前は19キロ体重が増えました。出産後自然に7~8キロ減りましたが、それ以上はなかなか戻らなかったです。戻すのは大変なんですよね。スタイル維持の秘訣は小さなころからクラシックバレエを習っていたので、正しい姿勢を保つことが大事ですね。それと、私の場合は樫木先生のトレーニングを週に一度行っただけで自然に体型が戻りました。」
樫木先生とは「樫木式 カーヴィーダンス」を考案した樫木裕実さんのことですが、樫木さん本人が以前テレビで出演した際に、神田うのさんの出産後の体型改善について「うのちゃんはとにかく食べるから体型を戻すのが大変だった」と語っていました。
通常ダイエットするにはある程度の食事制限と運動が必要だと言われていますが、食べる量が多くてさらに痩せさせるというのは大変だったような樫木さんの口ぶりで、とくに印象に残っていました。
出産前の体型を見てもそれほど食べるようには見えなかったのですが、出産を経験して食べる量が変わったのか、元々食べても太らない体質だったのか気になるところです。
普通は出産を契機に太ってしまい、なかなか戻らず第2子を出産してさらに太るを繰り返して体重が戻らなくなる方もいますが、そこは芸能人。
しっかり体重を落としてくるところはさすがです。
こちらは出産後の神田うのさんの画像です。
2010年ごろから徐々に20代と比べて変化してきたように見えた神田うのさんですが、この時の画像を見るとやっぱりちょっと老けたかなという印象です。
アラフォーと呼ばれる年齢になっているので当然かもしれませんが、目元を見ると老化とともに目の周りがくぼみ始め、そのせいで昔と比べて二重の出方が違って見えます。
これが二重の幅が広く見えた原因のような気がします。
また頬の位置も下がって、ほうれい線が深めに入っています。
そして、一番老けた印象を与えているのが神田うのさんが好んでしているヘアスタイルとファッションだと思います。
特にヘアスタイルですが、カラーも大分明るめの色で大きくカールをしたり大きなリボンを使ったりと、とにかくカワイイ路線です。
そのため顔の周りの印象と顔の中身が合っておらず、なんとなく全体で見たときにちぐはぐに見えます。
これはアラフォーモデルの平子理沙さんと同じ系統のような気が…。
歳を重ねておしゃれをするなというのではなく、年相応というのも必要なのかなと思ったりもします。
そして、こちら。
整形を疑われる原因ともなっている神田うのさんの画像です。
額の違和感にお気づきでしょうか?
薄暗い場所で撮ったせいか顔に陰影が出て、額の不自然な出っ張りが際立って見えます。
神田うのさんは元々おでこが広いので余計に目立っていますが、これでは整形で何かを額に入れたと言われてもしょうがないかなと思ってしまいました。
こちらの画像はおそらく2012年ごろの画像だと思われますが、ちょうど老化現象が目立ち始めていいたころです。
エイジング対策の一環としてなにかしらの処置をしたのかもしれませんが、ここまで不自然な出方をしてしまうとちょっと微妙ですね。
こちらは2014年、今年の神田うのさんの画像です。
こちらの画像では額の不自然な出っ張りもこの画像では解消されているように見えます。
また頬のタルミもなくなって、全体的に顔がすっきり引きがったように感じます。
痩せたのもあるのかもしれませんが、芸能人がアンチエイジングでいろいろやっても不思議ではないというか当然だと思うので、まあその結果かもしれません。
いつもの前髪を下したカワイイヘアスタイルよりも、このような大人っぽいメイクやヘアスタイルのほうが似合っていますね。
おまけ
こちらは2010年の神田うのさんの画像です。
眉を見るとわかりますが、やっぱり眉をしかめているように見えます。
元々の眉頭の形がそうなのかもしれませんが、そのせいで普通の表情をしていても怒っているような、不機嫌な顔に見えてもったいないな~と思ってしまいました。
メイクの仕方一つでも相手に与える印象は変わるので、もう少し柔らかい感じにしても良いのではないかと思いますが、神田うのさん本人は気にならないんでしょうか?
神田うのさんは整形している?まとめ
ここまで神田うのさんを時系列で見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
整形疑惑の元となった額の出っ張りですが、整形で額部分を丸くだすことについてのメリットはいくつかあり、顔の与える印象が変わったり、若返り効果があると言われています。
日本人特有の凹凸の少ない平らな顔立ちはよく言えば控えめな印象になりやすく(はっきり言えば地味)、さらに実際よりも老けて見えることがあります。
そこで額形成などを行い額に丸みを与えると、顔の印象が変わり若々しく整った顔立ちになると言われています。
額に丸みをもたせる方法には色々ありますが、一般的なのは頭髪内を切開して額の骨に人工の骨セメントを置く手術になります。
骨セメントは徐々に自分の骨と同化し、徐々に生まれながらの形のように自然になっていきます。
また手術はしたくないという場合にはヒアルロン酸注入で額をふっくらとさせる方法もあります。
正直、若返るために頭皮の切開まではしたくありませんが、顔のたるみを除去するのに頭皮の切開を行うのは普通に行われています。
女性の「いつまでも若々しく美しくいたい」という執念はものすごいですね。
神田うのさんの額の出っ張りも若返り目的でやったのかもしれませんが、実際はどれほど効果があったのかわかりません。
額にシワがたくさんあったとか言うなら整形もわかりますが、神田うのさんの画像を見る限り額のシワは全く気になりませんでした。
とはいえ、前髪を下しているヘアスタイルにするとわかりませんが…。
今年の画像を見ると額の不自然な出っ張りは見えませんが、明らかに「何かしました!」と思える整形はどうしても不自然になりがちです。
若返りが目的だったとしても、芸能人も一般の方も不自然に見えるまで整形する必要はないかなと思います。
全くシワのない70代とか逆におかしいですからね。
今ではモデルやタレントとしてよりも実業家としての面がメインになっているような神田うのさん。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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蛯原友里は整形? [女性芸能人の整形画像]
人気モデルの蛯原友里さんは整形している?
ファッション誌『CanCam』の元専属モデルとして、女子大生やOLを中心に抜群の人気を誇ったモデルの蛯原友里さん。
『CanCam』を卒業後、30代に入った現在もモデルとして活躍し、2009年12月23日にはRIP SLYMEのメンバーILMARIさんと結婚しました。
そんなプライベートもモデルとしての仕事も充実している蛯原友里さんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
蛯原友里さんは本当に整形しているのか単なる噂か?
さまざまな画像から整形疑惑を検証していきたいと思います。
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蛯原友里さんの整形疑惑をさまざまな画像から検証!
蛯原友里さんは1979年10月3日生まれの35歳。
特技は水泳で、父親の厳しい指導を受け、小学校時代は地区大会の頂点に立ったほどの実力の持ち主で、幼少期は父親より腹筋、背筋、腕立て、スクワット、庭5週などのトレーニングメニューを課せられていたそうです。
もしかして「目指せオリンピック!」の小学生時代だったかもしれませんね。
こちらは小学生時代の蛯原友里さんの卒業アルバム画像です。
まだ小学生とはいえ首の太さを見ると元々骨太だった可能性もありますが、水泳をやっていたと言われると納得でした。
フェイスラインから首にかけてがっちりして見えますが、今の蛯原友里さんの面影は十分ありますね。
目元を見ると二重のようには見えますが幅の狭い二重のように見え、目と目の間が少し離れて見えます。
次にこちらは中学生時代の蛯原友里さんの卒業アルバム画像です。
小学生時代と比べて髪の毛は伸びたようですがそれ以外はあまり変わらず、顔や首もまだがっちりして見えます。
顔だけ見ると今よりも少し太っていたのかもしれません。
さらにこちらは高校時代の蛯原友里さんの画像です。
高校時代はバスケットボール部のキャプテンを務めていたそうで、本人はこの当時自身でスポーツをやっていなかったのか、小、中学生時代と比べてだいぶほっそりして見えます。
笑った顔も今の蛯原友里さんと同じように見えますね。
こちらも同じく昔の蛯原友里さんの画像です。
まだまだ普通の女の子といった雰囲気ですが、ここから数年後には「エビちゃん」として日本中に名が知られる売れっ子モデルになるとは、この時の画像からはまだ想像もつきません。
蛯原友里さんは高校卒業後に大学に進学し、福岡のとあるデパートのセール用チラシのファッションモデルのアルバイトをしたことがきっかけでモデル業に目覚めオーディションなどに参加します。
こちらは2000年、モデルとしてまだ本格的に活動する前の21歳の蛯原友里さんの画像です。
こちらはとあるフィルムの発売記念のモデル撮影会での画像ですが、ほぼ無名だったころの蛯原友里さんです。
ヘアスタイルやメイク、衣装などもそうですが、まだまだ垢抜けない雰囲気です。
この時の画像を見ると、以前は細めの二重だった目元が遠目でもくっきり幅広の二重になっているのがわかります。
こちらも同じく撮影会で撮られた蛯原友里さんの画像です。
こうして当時のアップ画像を見るとメイクの仕方などが全く違うこともあり、蛯原友里さんと言われなければちょっと気づかないかなと思ってしまいました。
今では目もパッチリと大きく可愛らしい雰囲気の蛯原友里さんですが、この当時の画像を見ると幅広の二重ではありますが、目自体は逆に小さく見えます。
小、中、高と二重の幅の狭い目元だった蛯原友里さんですが、大学生になると二重の幅が広がっています。
以前よりも痩せたことも関係しているのかもしれませんが、ここまで二重の幅が変わるのはちょっと不自然な感じもしますが…。
蛯原友里さんは大学卒業後の2002年4月、当時23歳のときに上京。
昔からモデルをしていたイメージがあったのですが、モデルとして本格的に活動するのは比較的遅い年齢でした。
上京後、ゼスプリのゴールドキウイのオーディション「ゼスプリゴールドキウイ ゼスプリンセス2003 イメージガールオーディション」でグランプリを受賞。
CMでは俳優の坂口憲二さんとキウイを取り合う女の子役で注目を集め、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして6年間活動します。
当時、雑誌の中で蛯原友里さんが着こなす可愛い系コーディネートは「エビちゃんOL」と呼ばれ、女子大生やOLを中心に絶大な人気を誇りました。
こちらは2006年、当時27歳の蛯原友里さんの画像です。
メイクの仕方やヘアスタイルなど上京する以前と比べるとすっかり変わり、すっかり人気モデルさんですね。
モデル撮影会に出ていた当時と比べると、やはり目元の違いが一番目につきます。
メイクの違いではなく二重の入り方が昔とは異なり、縦に目がパッチリと大きくなったように感じます。
この画像では、本来の二重の位置からさらに上に新たに二重のラインができて、眼窩に二重のラインが食い込んでいるように見えます。
雑誌の画像の場合は修正が入るので、蛯原友里さん本来の目元と多少違っている可能性もあるのですが、昔よりも目は大きくなっているように思います。
こちらは2013年、34歳の蛯原友里さんの画像です。
う~ん、カワイイ&若い!
気づいたら30代になっていたように見える蛯原友里さんですが、ふんわりした雰囲気は相変わらずですね。
こうして見ると特別二重の幅が広がっているようには見えないのですが、平行二重になっているのがわかります。
また口元を見ると歯並びはとてもキレイなのですが、歯茎部分の色が悪く差し歯なのかもしれません。
歯茎の色がちょっともったいないですね。
こちらは2014年、今年の蛯原友里さんの画像です。
この画像を見ると、ヘアスタイルのせいもあるのか目元のシワのせいか、これまでと比べて若干老けて見えます。
この画像の目元を見ると、平行二重なのが良くわかりますね。
さらにこちらも2014年の蛯原友里さんの目元のアップ画像です。
向かって左側の目元を見るとわかりやすいですが、幅広の二重の間にもう1本二重のラインが入っています。
十代の学生時代の蛯原友里さんの画像では二重でも幅の狭い二重でしたが、この画像の幅広の二重のラインの下、目のふちからすぐ上にあるラインが昔の二重だったように感じます。
大学生でモデルを始めてから二重に幅が変わっていますが、この時期に目元を整形かアイプチかでいじっている可能性が高いかなと思いましたがいかがでしょうか?
おまけ
スタイル抜群の蛯原友里さんの画像です。
ストッキングの柄は正直ちょっと微妙ですが、足がすらっとしてとてもキレイですね♪
本人から言わせるとO脚気味だそうで、O脚に見せない立ち方を研究しているそうです。
全くO脚には見えませんが、理想のレベルが高そうですね(笑)
また身長に関して、「身長が低くて気になっている方へ」と切り出し、ファンからの質問に次のように答えています。
「身長の高い低いをそんなに気にしなくていいと思いますよ。それは個性だから」ときっぱり。
蛯原友里さん自身についても「モデルの中ではそんなに高い方ではないし、ちょっぴり気にしたこともあった」と告白しつつも「今じゃ気になりません」と明かしています。
またコンプレックスを克服する秘訣として、「スタイルを良く見せるようにコーディネートに工夫してる」そうで、「私はヒールの高い靴をよく選びます。これは、姿勢もよくなるし、脚の筋肉が美しくつくのでオススメです」とアドバイス。
また、「お店に行って自分の身体に合った洋服をきちんと見つけること。どうしても欲しくてもサイズがなかったら、絞りたい部分を明確に伝えてお直しに出したりしてるかなぁ。細くバランスが良く見えるので」と答えています。
さらに「あとは、なんでも気持ち次第!ちょっぴり身長が低くくたって、前向きに笑顔を絶やさずいれば魅力的な女性として輝いていけると思いますよぉ!ファイトです」とポジティブなメッセージで締めくくっていました。
サイズの合った服を着たり、O脚気味の脚をまっすぐ見えるようにしたりと、少しの工夫でもっとキレイに見えるように工夫している点はすぐにでも取り入れたいなと思いました。
蛯原友里さんは身長168センチと一般人の中に入ると背が高いほうだと思いますが、モデルという職業からすると160センチ台は低めの部類に入ってしまいます。
とくに海外のショーだと180センチ近い身長のモデルがほとんど。
ないものねだりをするよりも、自分の個性を磨いたほうが建設的ですね。
蛯原友里さんは整形している?まとめ
ここまで蛯原友里さんの画像をいろいろと見てきましたが、一番気になったのはやはり目元の変化です。
小、中、高校生時代の幅の狭い二重から大学生時代の幅広の二重への変化がどうしても気になります。
それ以外は十代の頃の蛯原友里さんの画像を見ても今よりもがっちりして太っては見えますが、顔自体は「モデルの蛯原友里さん」そのもので、あまり変わっていないように見えました。
顔の輪郭の変化は痩せたことによる変化だと思いますが、目元の二重の変化は成長やメイクによる変化とは別物のように感じます。
目元のアップ画像を載せましたが、複数の二重のラインの入り方を見ると整形を考えても良いような気はしますが。
画像まとめ
中学生の蛯原友里さんの画像がこちら。
売れる前の蛯原友里さんの画像がこちら。
人気モデル時代の蛯原友里さんの画像がこちら。
どんどんキレイになっていくのがわかりますね。
モデルとしての活動のほかにドラマ映画にも出演し、活躍の場が広がっている蛯原友里さん。
30代に突入しても可愛らしい雰囲気はそのままに、これからもますます活躍してくれることを期待しています♪
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ファッション誌『CanCam』の元専属モデルとして、女子大生やOLを中心に抜群の人気を誇ったモデルの蛯原友里さん。
『CanCam』を卒業後、30代に入った現在もモデルとして活躍し、2009年12月23日にはRIP SLYMEのメンバーILMARIさんと結婚しました。
そんなプライベートもモデルとしての仕事も充実している蛯原友里さんにも以前から整形疑惑が持ち上がっています。
蛯原友里さんは本当に整形しているのか単なる噂か?
さまざまな画像から整形疑惑を検証していきたいと思います。
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蛯原友里さんの整形疑惑をさまざまな画像から検証!
蛯原友里さんは1979年10月3日生まれの35歳。
特技は水泳で、父親の厳しい指導を受け、小学校時代は地区大会の頂点に立ったほどの実力の持ち主で、幼少期は父親より腹筋、背筋、腕立て、スクワット、庭5週などのトレーニングメニューを課せられていたそうです。
もしかして「目指せオリンピック!」の小学生時代だったかもしれませんね。
こちらは小学生時代の蛯原友里さんの卒業アルバム画像です。
まだ小学生とはいえ首の太さを見ると元々骨太だった可能性もありますが、水泳をやっていたと言われると納得でした。
フェイスラインから首にかけてがっちりして見えますが、今の蛯原友里さんの面影は十分ありますね。
目元を見ると二重のようには見えますが幅の狭い二重のように見え、目と目の間が少し離れて見えます。
次にこちらは中学生時代の蛯原友里さんの卒業アルバム画像です。
小学生時代と比べて髪の毛は伸びたようですがそれ以外はあまり変わらず、顔や首もまだがっちりして見えます。
顔だけ見ると今よりも少し太っていたのかもしれません。
さらにこちらは高校時代の蛯原友里さんの画像です。
高校時代はバスケットボール部のキャプテンを務めていたそうで、本人はこの当時自身でスポーツをやっていなかったのか、小、中学生時代と比べてだいぶほっそりして見えます。
笑った顔も今の蛯原友里さんと同じように見えますね。
こちらも同じく昔の蛯原友里さんの画像です。
まだまだ普通の女の子といった雰囲気ですが、ここから数年後には「エビちゃん」として日本中に名が知られる売れっ子モデルになるとは、この時の画像からはまだ想像もつきません。
蛯原友里さんは高校卒業後に大学に進学し、福岡のとあるデパートのセール用チラシのファッションモデルのアルバイトをしたことがきっかけでモデル業に目覚めオーディションなどに参加します。
こちらは2000年、モデルとしてまだ本格的に活動する前の21歳の蛯原友里さんの画像です。
こちらはとあるフィルムの発売記念のモデル撮影会での画像ですが、ほぼ無名だったころの蛯原友里さんです。
ヘアスタイルやメイク、衣装などもそうですが、まだまだ垢抜けない雰囲気です。
この時の画像を見ると、以前は細めの二重だった目元が遠目でもくっきり幅広の二重になっているのがわかります。
こちらも同じく撮影会で撮られた蛯原友里さんの画像です。
こうして当時のアップ画像を見るとメイクの仕方などが全く違うこともあり、蛯原友里さんと言われなければちょっと気づかないかなと思ってしまいました。
今では目もパッチリと大きく可愛らしい雰囲気の蛯原友里さんですが、この当時の画像を見ると幅広の二重ではありますが、目自体は逆に小さく見えます。
小、中、高と二重の幅の狭い目元だった蛯原友里さんですが、大学生になると二重の幅が広がっています。
以前よりも痩せたことも関係しているのかもしれませんが、ここまで二重の幅が変わるのはちょっと不自然な感じもしますが…。
蛯原友里さんは大学卒業後の2002年4月、当時23歳のときに上京。
昔からモデルをしていたイメージがあったのですが、モデルとして本格的に活動するのは比較的遅い年齢でした。
上京後、ゼスプリのゴールドキウイのオーディション「ゼスプリゴールドキウイ ゼスプリンセス2003 イメージガールオーディション」でグランプリを受賞。
CMでは俳優の坂口憲二さんとキウイを取り合う女の子役で注目を集め、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして6年間活動します。
当時、雑誌の中で蛯原友里さんが着こなす可愛い系コーディネートは「エビちゃんOL」と呼ばれ、女子大生やOLを中心に絶大な人気を誇りました。
こちらは2006年、当時27歳の蛯原友里さんの画像です。
メイクの仕方やヘアスタイルなど上京する以前と比べるとすっかり変わり、すっかり人気モデルさんですね。
モデル撮影会に出ていた当時と比べると、やはり目元の違いが一番目につきます。
メイクの違いではなく二重の入り方が昔とは異なり、縦に目がパッチリと大きくなったように感じます。
この画像では、本来の二重の位置からさらに上に新たに二重のラインができて、眼窩に二重のラインが食い込んでいるように見えます。
雑誌の画像の場合は修正が入るので、蛯原友里さん本来の目元と多少違っている可能性もあるのですが、昔よりも目は大きくなっているように思います。
こちらは2013年、34歳の蛯原友里さんの画像です。
う~ん、カワイイ&若い!
気づいたら30代になっていたように見える蛯原友里さんですが、ふんわりした雰囲気は相変わらずですね。
こうして見ると特別二重の幅が広がっているようには見えないのですが、平行二重になっているのがわかります。
また口元を見ると歯並びはとてもキレイなのですが、歯茎部分の色が悪く差し歯なのかもしれません。
歯茎の色がちょっともったいないですね。
こちらは2014年、今年の蛯原友里さんの画像です。
この画像を見ると、ヘアスタイルのせいもあるのか目元のシワのせいか、これまでと比べて若干老けて見えます。
この画像の目元を見ると、平行二重なのが良くわかりますね。
さらにこちらも2014年の蛯原友里さんの目元のアップ画像です。
向かって左側の目元を見るとわかりやすいですが、幅広の二重の間にもう1本二重のラインが入っています。
十代の学生時代の蛯原友里さんの画像では二重でも幅の狭い二重でしたが、この画像の幅広の二重のラインの下、目のふちからすぐ上にあるラインが昔の二重だったように感じます。
大学生でモデルを始めてから二重に幅が変わっていますが、この時期に目元を整形かアイプチかでいじっている可能性が高いかなと思いましたがいかがでしょうか?
おまけ
スタイル抜群の蛯原友里さんの画像です。
ストッキングの柄は正直ちょっと微妙ですが、足がすらっとしてとてもキレイですね♪
本人から言わせるとO脚気味だそうで、O脚に見せない立ち方を研究しているそうです。
全くO脚には見えませんが、理想のレベルが高そうですね(笑)
また身長に関して、「身長が低くて気になっている方へ」と切り出し、ファンからの質問に次のように答えています。
「身長の高い低いをそんなに気にしなくていいと思いますよ。それは個性だから」ときっぱり。
蛯原友里さん自身についても「モデルの中ではそんなに高い方ではないし、ちょっぴり気にしたこともあった」と告白しつつも「今じゃ気になりません」と明かしています。
またコンプレックスを克服する秘訣として、「スタイルを良く見せるようにコーディネートに工夫してる」そうで、「私はヒールの高い靴をよく選びます。これは、姿勢もよくなるし、脚の筋肉が美しくつくのでオススメです」とアドバイス。
また、「お店に行って自分の身体に合った洋服をきちんと見つけること。どうしても欲しくてもサイズがなかったら、絞りたい部分を明確に伝えてお直しに出したりしてるかなぁ。細くバランスが良く見えるので」と答えています。
さらに「あとは、なんでも気持ち次第!ちょっぴり身長が低くくたって、前向きに笑顔を絶やさずいれば魅力的な女性として輝いていけると思いますよぉ!ファイトです」とポジティブなメッセージで締めくくっていました。
サイズの合った服を着たり、O脚気味の脚をまっすぐ見えるようにしたりと、少しの工夫でもっとキレイに見えるように工夫している点はすぐにでも取り入れたいなと思いました。
蛯原友里さんは身長168センチと一般人の中に入ると背が高いほうだと思いますが、モデルという職業からすると160センチ台は低めの部類に入ってしまいます。
とくに海外のショーだと180センチ近い身長のモデルがほとんど。
ないものねだりをするよりも、自分の個性を磨いたほうが建設的ですね。
蛯原友里さんは整形している?まとめ
ここまで蛯原友里さんの画像をいろいろと見てきましたが、一番気になったのはやはり目元の変化です。
小、中、高校生時代の幅の狭い二重から大学生時代の幅広の二重への変化がどうしても気になります。
それ以外は十代の頃の蛯原友里さんの画像を見ても今よりもがっちりして太っては見えますが、顔自体は「モデルの蛯原友里さん」そのもので、あまり変わっていないように見えました。
顔の輪郭の変化は痩せたことによる変化だと思いますが、目元の二重の変化は成長やメイクによる変化とは別物のように感じます。
目元のアップ画像を載せましたが、複数の二重のラインの入り方を見ると整形を考えても良いような気はしますが。
画像まとめ
中学生の蛯原友里さんの画像がこちら。
売れる前の蛯原友里さんの画像がこちら。
人気モデル時代の蛯原友里さんの画像がこちら。
どんどんキレイになっていくのがわかりますね。
モデルとしての活動のほかにドラマ映画にも出演し、活躍の場が広がっている蛯原友里さん。
30代に突入しても可愛らしい雰囲気はそのままに、これからもますます活躍してくれることを期待しています♪
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ローラは整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気タレントでモデルのローラさんは整形している?
モデルやタレント、さらに歌手活動と幅広く活躍するローラさん。
舌を出したり頬を膨らませたりするしぐさや、相手かまわずタメ口で接するキャラクターでも知られ、現在ではファッションセンスを生かして香水の発売やファッションブランドのプロデュースを手掛けるなど、活躍の場が広がっています。
そんなローラさんにも整形疑惑が浮上しているのをご存知でしょうか?
ローラさんは本当に整形しているのか否か?
幼少時代までさかのぼり、さまざまな画像を見ながらローラさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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ローラさんは整形?さまざまな画像から整形疑惑を検証!
ローラさんは1990年3月30日、東京生まれの24歳。
父親はバングラデッシュ人、母親は日本人とロシア人のクウォーターと言う多民族の血を引いており、母親に関しては「私の本当のママはすごい優しい感じ」と実母の人柄を明かしています。
しかしローラさんが幼少の頃に両親が離婚。
その後は父の再婚相手となった中国人の継母に育てられますが、「今のママは厳しいんだけど、いつもメールくれる。すごい厳しくして優しくするっていう感じの人なの」と、知られざる家族間のエピソードも披露しています。
こちらは小さい頃のローラさんの画像です。
下からの角度で写っている画像ですが、今のローラさんに面影があり、あまり変わっていないように見えます。
目元を見ると二重のラインがくっきり入っているのがわかりますね。
ローラさんは幼少期を父の故郷バングラデシュで過ごし6歳の時に日本に帰国しますが、その後再びバングラデシュへ。
父親の仕事の都合に伴い9歳の時に再び日本へと帰国しますが、ローラさん本人いわく「この頃から日本語がうまくなった」そうで、小さい頃は日本とバングラデシュを行ったり来たりしていたようです。
こちらはバングラデシュの民族衣装?を着た2003年ごろのローラさんの画像です。
この画像に写るローラさんは当時13歳。
この当時、さすがにカラーコンタクトはしていないと思いますが、黒目が大きく目自体も大きく見えますが、二重の幅はそれほど広くはないようです。
ローラさんの髪色はこの画像を見てもわかるように本来黒髪ですが、今のように明るい髪の色に染めているローラさんとはまた違った雰囲気です。
この当時はまだ一般人だったローラさんですが、今と比べるとずいぶん大人しそうに見えますね。
次にこちらはローラさんの中学卒業アルバムの画像です。
ちょっと前髪が…と思わなくもないですが(笑)、笑った顔が今のローラさんそのものです。
画像の下に書かれている名前はローラさんの本名のようですが、日本人の血を引く母親と離婚しているのになんで日本名?と不思議に思ってしまいました。
しかもローラさんの経歴を調べると国籍がバングラデシュなんですが、これが本当だとすると余計に日本名なのが不思議です。
ところで「ローラ」という芸名ですが、アメリカの昔のテレビドラマ『大草原の小さな家』の登場人物「ローラ」に由来するそうですが、本人が好きで決めたのかわかりませんが、名前の響きが日本名よりも本人の雰囲気や見た目にも合っているなと思います。
ちなみにドラマの中に出てくるローラですが、茶色の髪でソバカスもあり、見た目は全く似ていません。
こちらがそのドラマの中のローラです。
子供の頃たまに観ていましたが、あまり好きなキャラ(&声優)ではなかったので覚えています(笑)
私はローラの姉役のほうがキレイで好きでした♪
中学卒業後、ローラさんは高校時代に渋谷でスカウトされモデル活動を開始。
2007年から雑誌『Popteen〔ポップティーン〕』に読者モデルとして登場し、翌2008年には雑誌『ViVi』(4月号)に初登場。
同年内に『ViVi』の専属モデルとなります。
その当時、高校3年生のローラさんの画像がこちら。
中学卒業アルバムの素朴な感じから、思いっきり今どきの女子高生になってしまいました。
それにしてもこの頃からすでに本名ではなく、「ローラ」の芸名を使っていたようです。
このときの画像を見ると、目自体は大きいのですが奥二重のような目元で、まぶたのお肉のせいか目元が多少重く見えます。
今のパッチリ二重のローラさんの印象とはだいぶ違うので、最初にこの画像を見たときは驚きました。
こちらも高校3年の時の画像です。
一緒に左に写っているのが益若つばさんですが、今とちょっと顔が違うような(笑)
ローラさんに関してですがこの当時はまだ垢抜けていない雰囲気で、眉もさらに細くし髪も黒に近いせいか肌の色も今よりもだいぶ色黒に見えます。
元々バングラデシュ人の父の血を引いているので普通の日本人よりも肌の色が濃いのかもしれませんが、今のローラさんが色白に見えるので、この当時は日焼けなどもしている可能性はあります。
次にこちらも同じく高校3年生の時のローラさんの画像です。
ヘアカラーもメイクも変わり、今のローラさんの雰囲気になってきました。
この当時の画像を見ると、フェイスラインと鼻のラインが今よりも若干ごつく見えます。
目元を見ると幅は狭いながらも二重になっていますが、外人の方特有の眼窩が窪んでさらに目頭から思いっきり平行二重の目元とは違い、日本人のような目の形です。
ローラさんの場合いろいろな国の血が混ざっているのでとてもエキゾチックな容姿をしていますが、それでもあまり外人過ぎない見た目なのでより受け入れやれやすかったのかなとも思います。
ローラさんは2009年から2011年にかけて、『渋谷ガールズコレクション』、『東京ガールズコレクション』、ならびに『Girls Award〔ガールズアワード〕』などのランウェイイベントへの出演を重ね、2012年には6月発売の『ViVi』誌8月号で同誌の表紙を飾るなど、人気モデルへと成長します。
こちらも以前のローラさんの画像です。
メイクの仕方が違うのか、ちょっと顔のパーツに違和感を感じます。
目自体もやはりパッチリ二重には見えず、鼻のラインも歪んでいるように見えるんですが。
たまたまメイクの仕方でそう見えるだけなのか撮影の仕方なのかわかりませんが、今のローラさんと比べるとどうしても違和感が拭えません。
ローラさんがブレイクするきっかとなったのが20歳の時に同じ『ViVi』モデルの藤井リナさん、大石参月さんとともに出演したバラエティ番組『しゃべくり007』で、それをきっかけとしてバラエティ番組への出演が増加。
それに伴い、世間での認知度も飛躍的にアップしました。
2011年には出演番組数を前年の38本から約5倍の200本に増やし、ニホンモニターの発表による「タレント番組出演本数ランキング」のブレイクタレント部門で4位。
翌2012年には4月から昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』にレギュラー出演するなど一年を通して多くのバラエティ番組に出演し、その際に披露した“オッケー”というセリフが流行語として認知されるようになりました。
さらに2012年2月29日に自身の公式ツイッターを開始すると、3日間のうちにフォロワー数19万人超という人気を見せ、開始10日後の3月9日には30万フォロワーを突破。
2週間後には43万余に達し、日本の女性モデルで1位のフォロワー数を達成しました。
現在では2014年6月にはフォロワー数200万人を超え、フォロワー数総合ランキングでは有吉弘行さん、きゃりーぱみゅぱみゅさんに続いて3位にランクインしています。
次にこちらは売れっ子タレント、モデルになった頃のローラさんの画像です。
こうして同じように正面からの画像で先ほどの違和感があった画像と比べると違いがはっきりします。
幅の狭かった二重のラインが広がり、横に大きかった目が縦にも大きくなりました。
また多少歪みがあったように見えた鼻のラインも、まっすぐキレイな形になっているように見えます。
さらにヘアスタイルやヘアカラー、メイクの仕方や衣装などすべての面で以前とは変わって、垢抜けた言うかさらに可愛くキレイになりましたね。
次にこちらは今年2014年のローラさんの画像です。
さらに洗練されて、とてもキレイになりました!
ヘアスタイルも衣装も大人っぽいせいか、とても24歳には見えません。
十代の頃と比べて肌が本当に白くなって、ちょっとびっくりの変わりようです。
目元はパッチリキレイな二重で目頭からキレイな形の平行二重になり、目が大きくなったせいもあるのか眉と目の間がとても狭くなったように見えます。
う~ん、美しい♪
おまけ
こちらはローラさんのすっぴんといわれている画像です。
洗顔後の顔を映したもののようですが、十代の頃と比べると二重の幅がだいぶ広くなっているのがこの画像からもわかります。
それがメイクをするとこの通り♪
すっぴんでもカワイイですが、やはりメイクをしているほうがお人形さんのようでさらに可愛くなりますね。
ローラさんは整形している?まとめ
ここまでローラさんの子供時代から現在までをさまざまな画像から見てきましたが、一番気になったのは目元の形と鼻のラインです。
外国人の血が入っているので二重なのはわかりますが、高校時代の画像を見ると元々二重の幅が狭く、縦よりも横に大きい目に見えました。
それが今では縦にも横にも目が大きく、顔のパーツの中でも目が特に印象深くなったように感じます。
おそらく整形などで二重の幅を広げて縦に目を大きく、さらにカラコンを使ってより黒目部分が大きく見えるようにしたのだと思いますが、どうでしょうか?
すっぴん画像を見ても思いましたが、さすがに成長やメイクだけでこの目の形の変化はないかなと思いますが…。
あと鼻に関してですが、思いっきり整形で鼻を高くしたり中にシリコンなどを入れたというのではなく、歪みのあった鼻のラインを整えて細くまっすぐにしたように見えるのですが、正直鼻に関してはちょっと微妙です。
撮影の仕方や表情でも変わるため、あからさまに鼻の形が違うとは言い切れないのですが、う~ん、どうでしょうか。
昔の雑誌に載っている十代の頃のローラさんよりも今のほうが顔全体が小作りになって、さらに整った顔の印象です。
またローラさんと言えば身長165センチとモデルとしては低めの身長ではありますが体のバランスが良く、スレンダーなボディの持ち主で憧れる方も多いのではないでしょうか?
その維持方法として、ローラさんはインタビューで次のように答えています。
「もともと太らない体質?」という質問に「昔はすごく太りやすかったんだ~」と告白。
しかし筋肉で脚が太くなることを避けるため、あえて運動はしなかったそうです。
現在は「太くならない筋肉の付け方があるって知ったから、週1~2回ジムでパーソナルトレーナーさんに習って脚上げやストレッチをしてる~」とのことでした。
さらに2012年のインタビューでは、人気がかげることに対して不安はあるのかという質問に、
「ずっと同じ物を見てるとそうなるのは当たり前のことだし、あんまりそういうふうに思っちゃうと良くないかなーって思って。全然気にしないでいいと思うことをやっていけばいいかなって思ってる」とマイペースな素顔をのぞかせました。
また前向きに生きるコツについては「大好きなフルーツをいっぱい食べて、大好きなことをいっぱいして、たまに疲れたらキャンドルを焚いてラブストーリー見たり(する)」とのこと。
浮き沈みの激しい芸能界で生きるローラさんですが、イイ意味で人気に執着せず、自然体でいる姿勢はすごいな~と思ってしまいました。
最近では身内のトラブルで大変な思いをしたと思いますが、いつまでも明るいローラさんでいてほしいですね。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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モデルやタレント、さらに歌手活動と幅広く活躍するローラさん。
舌を出したり頬を膨らませたりするしぐさや、相手かまわずタメ口で接するキャラクターでも知られ、現在ではファッションセンスを生かして香水の発売やファッションブランドのプロデュースを手掛けるなど、活躍の場が広がっています。
そんなローラさんにも整形疑惑が浮上しているのをご存知でしょうか?
ローラさんは本当に整形しているのか否か?
幼少時代までさかのぼり、さまざまな画像を見ながらローラさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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ローラさんは整形?さまざまな画像から整形疑惑を検証!
ローラさんは1990年3月30日、東京生まれの24歳。
父親はバングラデッシュ人、母親は日本人とロシア人のクウォーターと言う多民族の血を引いており、母親に関しては「私の本当のママはすごい優しい感じ」と実母の人柄を明かしています。
しかしローラさんが幼少の頃に両親が離婚。
その後は父の再婚相手となった中国人の継母に育てられますが、「今のママは厳しいんだけど、いつもメールくれる。すごい厳しくして優しくするっていう感じの人なの」と、知られざる家族間のエピソードも披露しています。
こちらは小さい頃のローラさんの画像です。
下からの角度で写っている画像ですが、今のローラさんに面影があり、あまり変わっていないように見えます。
目元を見ると二重のラインがくっきり入っているのがわかりますね。
ローラさんは幼少期を父の故郷バングラデシュで過ごし6歳の時に日本に帰国しますが、その後再びバングラデシュへ。
父親の仕事の都合に伴い9歳の時に再び日本へと帰国しますが、ローラさん本人いわく「この頃から日本語がうまくなった」そうで、小さい頃は日本とバングラデシュを行ったり来たりしていたようです。
こちらはバングラデシュの民族衣装?を着た2003年ごろのローラさんの画像です。
この画像に写るローラさんは当時13歳。
この当時、さすがにカラーコンタクトはしていないと思いますが、黒目が大きく目自体も大きく見えますが、二重の幅はそれほど広くはないようです。
ローラさんの髪色はこの画像を見てもわかるように本来黒髪ですが、今のように明るい髪の色に染めているローラさんとはまた違った雰囲気です。
この当時はまだ一般人だったローラさんですが、今と比べるとずいぶん大人しそうに見えますね。
次にこちらはローラさんの中学卒業アルバムの画像です。
ちょっと前髪が…と思わなくもないですが(笑)、笑った顔が今のローラさんそのものです。
画像の下に書かれている名前はローラさんの本名のようですが、日本人の血を引く母親と離婚しているのになんで日本名?と不思議に思ってしまいました。
しかもローラさんの経歴を調べると国籍がバングラデシュなんですが、これが本当だとすると余計に日本名なのが不思議です。
ところで「ローラ」という芸名ですが、アメリカの昔のテレビドラマ『大草原の小さな家』の登場人物「ローラ」に由来するそうですが、本人が好きで決めたのかわかりませんが、名前の響きが日本名よりも本人の雰囲気や見た目にも合っているなと思います。
ちなみにドラマの中に出てくるローラですが、茶色の髪でソバカスもあり、見た目は全く似ていません。
こちらがそのドラマの中のローラです。
子供の頃たまに観ていましたが、あまり好きなキャラ(&声優)ではなかったので覚えています(笑)
私はローラの姉役のほうがキレイで好きでした♪
中学卒業後、ローラさんは高校時代に渋谷でスカウトされモデル活動を開始。
2007年から雑誌『Popteen〔ポップティーン〕』に読者モデルとして登場し、翌2008年には雑誌『ViVi』(4月号)に初登場。
同年内に『ViVi』の専属モデルとなります。
その当時、高校3年生のローラさんの画像がこちら。
中学卒業アルバムの素朴な感じから、思いっきり今どきの女子高生になってしまいました。
それにしてもこの頃からすでに本名ではなく、「ローラ」の芸名を使っていたようです。
このときの画像を見ると、目自体は大きいのですが奥二重のような目元で、まぶたのお肉のせいか目元が多少重く見えます。
今のパッチリ二重のローラさんの印象とはだいぶ違うので、最初にこの画像を見たときは驚きました。
こちらも高校3年の時の画像です。
一緒に左に写っているのが益若つばさんですが、今とちょっと顔が違うような(笑)
ローラさんに関してですがこの当時はまだ垢抜けていない雰囲気で、眉もさらに細くし髪も黒に近いせいか肌の色も今よりもだいぶ色黒に見えます。
元々バングラデシュ人の父の血を引いているので普通の日本人よりも肌の色が濃いのかもしれませんが、今のローラさんが色白に見えるので、この当時は日焼けなどもしている可能性はあります。
次にこちらも同じく高校3年生の時のローラさんの画像です。
ヘアカラーもメイクも変わり、今のローラさんの雰囲気になってきました。
この当時の画像を見ると、フェイスラインと鼻のラインが今よりも若干ごつく見えます。
目元を見ると幅は狭いながらも二重になっていますが、外人の方特有の眼窩が窪んでさらに目頭から思いっきり平行二重の目元とは違い、日本人のような目の形です。
ローラさんの場合いろいろな国の血が混ざっているのでとてもエキゾチックな容姿をしていますが、それでもあまり外人過ぎない見た目なのでより受け入れやれやすかったのかなとも思います。
ローラさんは2009年から2011年にかけて、『渋谷ガールズコレクション』、『東京ガールズコレクション』、ならびに『Girls Award〔ガールズアワード〕』などのランウェイイベントへの出演を重ね、2012年には6月発売の『ViVi』誌8月号で同誌の表紙を飾るなど、人気モデルへと成長します。
こちらも以前のローラさんの画像です。
メイクの仕方が違うのか、ちょっと顔のパーツに違和感を感じます。
目自体もやはりパッチリ二重には見えず、鼻のラインも歪んでいるように見えるんですが。
たまたまメイクの仕方でそう見えるだけなのか撮影の仕方なのかわかりませんが、今のローラさんと比べるとどうしても違和感が拭えません。
ローラさんがブレイクするきっかとなったのが20歳の時に同じ『ViVi』モデルの藤井リナさん、大石参月さんとともに出演したバラエティ番組『しゃべくり007』で、それをきっかけとしてバラエティ番組への出演が増加。
それに伴い、世間での認知度も飛躍的にアップしました。
2011年には出演番組数を前年の38本から約5倍の200本に増やし、ニホンモニターの発表による「タレント番組出演本数ランキング」のブレイクタレント部門で4位。
翌2012年には4月から昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』にレギュラー出演するなど一年を通して多くのバラエティ番組に出演し、その際に披露した“オッケー”というセリフが流行語として認知されるようになりました。
さらに2012年2月29日に自身の公式ツイッターを開始すると、3日間のうちにフォロワー数19万人超という人気を見せ、開始10日後の3月9日には30万フォロワーを突破。
2週間後には43万余に達し、日本の女性モデルで1位のフォロワー数を達成しました。
現在では2014年6月にはフォロワー数200万人を超え、フォロワー数総合ランキングでは有吉弘行さん、きゃりーぱみゅぱみゅさんに続いて3位にランクインしています。
次にこちらは売れっ子タレント、モデルになった頃のローラさんの画像です。
こうして同じように正面からの画像で先ほどの違和感があった画像と比べると違いがはっきりします。
幅の狭かった二重のラインが広がり、横に大きかった目が縦にも大きくなりました。
また多少歪みがあったように見えた鼻のラインも、まっすぐキレイな形になっているように見えます。
さらにヘアスタイルやヘアカラー、メイクの仕方や衣装などすべての面で以前とは変わって、垢抜けた言うかさらに可愛くキレイになりましたね。
次にこちらは今年2014年のローラさんの画像です。
さらに洗練されて、とてもキレイになりました!
ヘアスタイルも衣装も大人っぽいせいか、とても24歳には見えません。
十代の頃と比べて肌が本当に白くなって、ちょっとびっくりの変わりようです。
目元はパッチリキレイな二重で目頭からキレイな形の平行二重になり、目が大きくなったせいもあるのか眉と目の間がとても狭くなったように見えます。
う~ん、美しい♪
おまけ
こちらはローラさんのすっぴんといわれている画像です。
洗顔後の顔を映したもののようですが、十代の頃と比べると二重の幅がだいぶ広くなっているのがこの画像からもわかります。
それがメイクをするとこの通り♪
すっぴんでもカワイイですが、やはりメイクをしているほうがお人形さんのようでさらに可愛くなりますね。
ローラさんは整形している?まとめ
ここまでローラさんの子供時代から現在までをさまざまな画像から見てきましたが、一番気になったのは目元の形と鼻のラインです。
外国人の血が入っているので二重なのはわかりますが、高校時代の画像を見ると元々二重の幅が狭く、縦よりも横に大きい目に見えました。
それが今では縦にも横にも目が大きく、顔のパーツの中でも目が特に印象深くなったように感じます。
おそらく整形などで二重の幅を広げて縦に目を大きく、さらにカラコンを使ってより黒目部分が大きく見えるようにしたのだと思いますが、どうでしょうか?
すっぴん画像を見ても思いましたが、さすがに成長やメイクだけでこの目の形の変化はないかなと思いますが…。
あと鼻に関してですが、思いっきり整形で鼻を高くしたり中にシリコンなどを入れたというのではなく、歪みのあった鼻のラインを整えて細くまっすぐにしたように見えるのですが、正直鼻に関してはちょっと微妙です。
撮影の仕方や表情でも変わるため、あからさまに鼻の形が違うとは言い切れないのですが、う~ん、どうでしょうか。
昔の雑誌に載っている十代の頃のローラさんよりも今のほうが顔全体が小作りになって、さらに整った顔の印象です。
またローラさんと言えば身長165センチとモデルとしては低めの身長ではありますが体のバランスが良く、スレンダーなボディの持ち主で憧れる方も多いのではないでしょうか?
その維持方法として、ローラさんはインタビューで次のように答えています。
「もともと太らない体質?」という質問に「昔はすごく太りやすかったんだ~」と告白。
しかし筋肉で脚が太くなることを避けるため、あえて運動はしなかったそうです。
現在は「太くならない筋肉の付け方があるって知ったから、週1~2回ジムでパーソナルトレーナーさんに習って脚上げやストレッチをしてる~」とのことでした。
さらに2012年のインタビューでは、人気がかげることに対して不安はあるのかという質問に、
「ずっと同じ物を見てるとそうなるのは当たり前のことだし、あんまりそういうふうに思っちゃうと良くないかなーって思って。全然気にしないでいいと思うことをやっていけばいいかなって思ってる」とマイペースな素顔をのぞかせました。
また前向きに生きるコツについては「大好きなフルーツをいっぱい食べて、大好きなことをいっぱいして、たまに疲れたらキャンドルを焚いてラブストーリー見たり(する)」とのこと。
浮き沈みの激しい芸能界で生きるローラさんですが、イイ意味で人気に執着せず、自然体でいる姿勢はすごいな~と思ってしまいました。
最近では身内のトラブルで大変な思いをしたと思いますが、いつまでも明るいローラさんでいてほしいですね。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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大江麻理子は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女子アナ、大江麻里子さんは整形している?
今年2014年9月に総資産100億円とも言われる実業家と結婚し、世間でも話題となった女子アナの大江麻理子さん。
バラエティーから報道番組まで幅広く担当し、その中で見せる多彩なキャラクターで多くのファンを獲得している人気アナウンサーです。
そんな大江麻理子さんの昔の画像を見ると、なにやら違和感が…。
大江麻理子さんのさまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきます。
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大江麻理子さんの画像を見ながら整形疑惑を検証!
大江麻理子さんは1978年10月21日、福岡県豊前市生まれの今年36歳。
実家は印刷業を営んでおり、曽祖父は築上新聞を創刊、築上信用金庫の創設推進など豊前氏の発展に貢献した実業家、政治家でもあった大江俊明氏です。
この曾祖父の功績がものすごいのですが、一言で言うと地元の名士だった方です。
こちらは大江麻理子さんの十代の頃の画像です。
多少ピンボケではありますが、顔の輪郭などは今の大江麻理子さんの面影がありますね。
ただ、目元に関しては今よりも若干細めな感じはしますが。
大江麻理子さんは中学受験のために北九州市の進学塾に通っていたそうですが、第1志望のカトリック系の私立中学は不合格となり、結局第2志望の私立中学に進学します。
この出来事は子供心に大きな挫折として刻まれたようです。
さらに大学受験でも第1志望等に不合格となり、滑り止めのフェリス女学院に入学します。
十代の頃の画像を見ると、一生懸命勉強するように見えるのですが、第一志望校には縁がなかったようですね。
こちらは大学3年生のときの大江麻里子さんの画像です。
大学ではゴルフサークルに所属していたようですが、笑顔がすでに女子アナに見えます(笑)
この当時の画像を見ると、ヘアスタイルやメイクの違いもあるせいか、今の大江麻理子さんとは少し雰囲気が違って見えますが、中でも一番気になったのがやはり目元です。
画像を見る限り、目が細く一重のような目元に見えます。
そのせいか目と目の間が若干離れているようにも見えるのですがどうでしょうか?
続いてこちらは大江麻理子さんの大学卒業時の画像です。
歯並びがキレイなので、笑った顔も整って見えますね。
大江麻理子さんは大学では漢文学を専攻するかたわら、中国語研修のため清華大学(中国・北京市)への留学経験もあり、中国語に堪能だそうです。
幼少時に読んだ三国志から中国に興味を持つようになり、大学の卒業論文の題材には易経(えききょう:古代中国の占筮(細い竹を使用する占い)の書。符号を用いて状態の変遷、変化の予測を体系化した古典)を選んでいるなど、大江麻理子さん自身「中国オタク」と語るほどで、チャイニーズ・ポップスにも明るいんだとか。
大江麻理子さんの就職活動ですが、民放各局のアナウンサー試験に連続不採用となり、唯一内定がもらえたのがテレビ東京だったそうです。
現在では『好きな女性アナウンサーランキング』で常に上位に入るほどの人気アナウンサーとなった大江麻理子さんですが、当時の他局の採用担当者の見る目がなかったのか、もったいないことをしましたね。
同じくテレビ東京のアナウンサーだったOG八塩圭子さんは「大江を不採用にした局は、その不明を恥じるべき」とその才能を高く評価しています。
次にこちらはアナウンサーとなった新人時代の大江麻理子さんの画像です。
画像が少しボケているとはいえ、やっぱり目が細く見えますね。
ただ、こちらの画像をアップで見ると二重の線は薄らとついてはいるので、完璧な一重ではなかったように思います。
こちらも昔の大江麻理子さんの画像です。
メイクの仕方の違いなのか、今よりも目の間が空いているように見えます。
また目元を見ると、二重のラインはついてはいますが、ほぼ一重のような目元なのがわかりますね。
ちなみこちらが人気アナウンサーとなった後の大江麻理子さんのアップ画像です。
こうして比較してみると目元の違いがよくわかります。
以前は二重のラインがついているだけだった目元が、下の画像ではきちんと二重の役割をはたしています。
そのせいで細く見えていた目の形が縦に幅が出て、目の印象がやさしくなりましたね。
この目元の変化は整形によるものなのか、元々あった二重のラインが加齢とともにハッキリしだしてパッチリ二重になったのかはわかりませんが、後天的な二重だとするとキレイにラインが出ていますね。
次にこちらは人気アナウンサーとなった大江麻理子さんの画像です。
まさにベテランアナウンサーと言った感じです。
大江麻理子さんはテレビ東京へ入社後、報道・情報・バラエティなど、さまざまなジャンルの番組に出演するほか、フリージャーナリストの池上彰氏の冠番組ではアシスタントを務めました。
とくに大江麻理子さんの人気を一躍高めたのが『出没!アド街ック天国』や『モヤモヤさまぁ~ず2』で、番組内で見せる多彩なキャラクターを発揮して人気を得ていきます。
こちらは番組内でガンダムの衣装を着た大江麻理子さんの画像です。
まさに制服のように違和感なく着こなしている大江麻理子さんです。
2013年4月からは1年間、テレビ東京の関連会社・テレビ東京アメリカへの出向扱いでニューヨーク支局に赴任し、これまで長年担当してバラエティ番組などを惜しまれつつ降板。
その後は『ワールドビジネスサテライト』などの報道番組でニューヨークから定期的にレポートを送ったほか、『未来世紀ジパング』や特別番組で海外取材を担当していました。
2014年3月でニューヨーク支局への赴任期間を満了することから、報道局キャスターとして日本に帰国し、小谷真生子さんの後任として『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターを務めています。
「ワールドビジネスサテライト」略してWBS好きな私としては、小谷さんと交代後はしばらく心配しながら観ていましたが、今ではすっかりなじんでいる様子で安心しました。
小谷真生子さんが貫録たっぷりだったので、大江麻理子アナになって若返ったというか、ちょっと新鮮です。
おまけ
元々目が悪いのかはわかりませんが、今では珍しい大江麻理子さんのメガネをかけている画像です。
まずはこちら。昔の大江麻理子さんです。
目元が鋭い印象でちょっと怖く見えます。
一昔前の真面目なOLさんのような雰囲気ですね。
こちらの眼鏡越しに目元を見ても昔はやはり目が細く、今の二重の目元とは違います。
こちらも同じくメガネをかけた大江麻理子さんの画像ですが、ずいぶんと垢抜けてキャリアウーマン風です。
同一人物でもヘアスタイルやメイク、衣装などで受ける印象は全く変わりますね。
よく人は見かけで判断されるとも言いますが、とくに初対面の方に対しては気を付ける必要があるなと感じます。
最初の印象を覆すのはなかなかな難しいですからね。
おまけ2
こちらは以前の大江麻理子さんのすっぴんが像です。
仕事とはいえ、不特定多数が観る番組内ですっぴんになるというのもアナウンサーも大変だなと思いますが、素肌はキレイですね。
こちらは最近の大江麻理子さんの画像です。
すっぴん画像の時のほうが年齢的には若いですが、今の大江麻理子さんのほうが見た目はキレイかなと思います。
目もはっきりとした二重になったことで、顔全体のバランスが良くなったように見えます。
大江麻理子さんは整形している?まとめ
ここまで大江麻理子さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
一番気になったのはやはり目元で、昔は二重のラインがついてはいてもほぼ一重に近いような目元だったように思います。
それが女子アナとなり、月日が経過していくと線だけついていた二重のラインがくっきりと入り、普通の二重になっていたという感じに見えます。
元々二重のラインがついていたので、そのままクセづければ二重になるのは早かったかもしれませんが、それが自然になったのか、整形などを経て形が変わったのかはわかりません。
ただ、昔は目と目の間が若干離れて見えていたのが二重になってからはそれも解消されて、顔全体のパーツのバランスが良くなったように感じました。
大江麻理子さんの座右の銘は「望みは空より高くあれ」だそうで、おっとりした雰囲気ながらも理想は高く、向上心のあるタイプなのかもしれません。
その結果が今回の資産家との結婚だとしたらすごいですね(笑)
女子アナの場合、結婚と同時に退職したりフリーアナウンサーになることが多いように思いますが、まだまだテレビ東京の人気女性アナウンサーとして活躍する大江麻理子さん。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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今年2014年9月に総資産100億円とも言われる実業家と結婚し、世間でも話題となった女子アナの大江麻理子さん。
バラエティーから報道番組まで幅広く担当し、その中で見せる多彩なキャラクターで多くのファンを獲得している人気アナウンサーです。
そんな大江麻理子さんの昔の画像を見ると、なにやら違和感が…。
大江麻理子さんのさまざまな画像を見ながら整形疑惑を検証していきます。
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大江麻理子さんの画像を見ながら整形疑惑を検証!
大江麻理子さんは1978年10月21日、福岡県豊前市生まれの今年36歳。
実家は印刷業を営んでおり、曽祖父は築上新聞を創刊、築上信用金庫の創設推進など豊前氏の発展に貢献した実業家、政治家でもあった大江俊明氏です。
この曾祖父の功績がものすごいのですが、一言で言うと地元の名士だった方です。
こちらは大江麻理子さんの十代の頃の画像です。
多少ピンボケではありますが、顔の輪郭などは今の大江麻理子さんの面影がありますね。
ただ、目元に関しては今よりも若干細めな感じはしますが。
大江麻理子さんは中学受験のために北九州市の進学塾に通っていたそうですが、第1志望のカトリック系の私立中学は不合格となり、結局第2志望の私立中学に進学します。
この出来事は子供心に大きな挫折として刻まれたようです。
さらに大学受験でも第1志望等に不合格となり、滑り止めのフェリス女学院に入学します。
十代の頃の画像を見ると、一生懸命勉強するように見えるのですが、第一志望校には縁がなかったようですね。
こちらは大学3年生のときの大江麻里子さんの画像です。
大学ではゴルフサークルに所属していたようですが、笑顔がすでに女子アナに見えます(笑)
この当時の画像を見ると、ヘアスタイルやメイクの違いもあるせいか、今の大江麻理子さんとは少し雰囲気が違って見えますが、中でも一番気になったのがやはり目元です。
画像を見る限り、目が細く一重のような目元に見えます。
そのせいか目と目の間が若干離れているようにも見えるのですがどうでしょうか?
続いてこちらは大江麻理子さんの大学卒業時の画像です。
歯並びがキレイなので、笑った顔も整って見えますね。
大江麻理子さんは大学では漢文学を専攻するかたわら、中国語研修のため清華大学(中国・北京市)への留学経験もあり、中国語に堪能だそうです。
幼少時に読んだ三国志から中国に興味を持つようになり、大学の卒業論文の題材には易経(えききょう:古代中国の占筮(細い竹を使用する占い)の書。符号を用いて状態の変遷、変化の予測を体系化した古典)を選んでいるなど、大江麻理子さん自身「中国オタク」と語るほどで、チャイニーズ・ポップスにも明るいんだとか。
大江麻理子さんの就職活動ですが、民放各局のアナウンサー試験に連続不採用となり、唯一内定がもらえたのがテレビ東京だったそうです。
現在では『好きな女性アナウンサーランキング』で常に上位に入るほどの人気アナウンサーとなった大江麻理子さんですが、当時の他局の採用担当者の見る目がなかったのか、もったいないことをしましたね。
同じくテレビ東京のアナウンサーだったOG八塩圭子さんは「大江を不採用にした局は、その不明を恥じるべき」とその才能を高く評価しています。
次にこちらはアナウンサーとなった新人時代の大江麻理子さんの画像です。
画像が少しボケているとはいえ、やっぱり目が細く見えますね。
ただ、こちらの画像をアップで見ると二重の線は薄らとついてはいるので、完璧な一重ではなかったように思います。
こちらも昔の大江麻理子さんの画像です。
メイクの仕方の違いなのか、今よりも目の間が空いているように見えます。
また目元を見ると、二重のラインはついてはいますが、ほぼ一重のような目元なのがわかりますね。
ちなみこちらが人気アナウンサーとなった後の大江麻理子さんのアップ画像です。
こうして比較してみると目元の違いがよくわかります。
以前は二重のラインがついているだけだった目元が、下の画像ではきちんと二重の役割をはたしています。
そのせいで細く見えていた目の形が縦に幅が出て、目の印象がやさしくなりましたね。
この目元の変化は整形によるものなのか、元々あった二重のラインが加齢とともにハッキリしだしてパッチリ二重になったのかはわかりませんが、後天的な二重だとするとキレイにラインが出ていますね。
次にこちらは人気アナウンサーとなった大江麻理子さんの画像です。
まさにベテランアナウンサーと言った感じです。
大江麻理子さんはテレビ東京へ入社後、報道・情報・バラエティなど、さまざまなジャンルの番組に出演するほか、フリージャーナリストの池上彰氏の冠番組ではアシスタントを務めました。
とくに大江麻理子さんの人気を一躍高めたのが『出没!アド街ック天国』や『モヤモヤさまぁ~ず2』で、番組内で見せる多彩なキャラクターを発揮して人気を得ていきます。
こちらは番組内でガンダムの衣装を着た大江麻理子さんの画像です。
まさに制服のように違和感なく着こなしている大江麻理子さんです。
2013年4月からは1年間、テレビ東京の関連会社・テレビ東京アメリカへの出向扱いでニューヨーク支局に赴任し、これまで長年担当してバラエティ番組などを惜しまれつつ降板。
その後は『ワールドビジネスサテライト』などの報道番組でニューヨークから定期的にレポートを送ったほか、『未来世紀ジパング』や特別番組で海外取材を担当していました。
2014年3月でニューヨーク支局への赴任期間を満了することから、報道局キャスターとして日本に帰国し、小谷真生子さんの後任として『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターを務めています。
「ワールドビジネスサテライト」略してWBS好きな私としては、小谷さんと交代後はしばらく心配しながら観ていましたが、今ではすっかりなじんでいる様子で安心しました。
小谷真生子さんが貫録たっぷりだったので、大江麻理子アナになって若返ったというか、ちょっと新鮮です。
おまけ
元々目が悪いのかはわかりませんが、今では珍しい大江麻理子さんのメガネをかけている画像です。
まずはこちら。昔の大江麻理子さんです。
目元が鋭い印象でちょっと怖く見えます。
一昔前の真面目なOLさんのような雰囲気ですね。
こちらの眼鏡越しに目元を見ても昔はやはり目が細く、今の二重の目元とは違います。
こちらも同じくメガネをかけた大江麻理子さんの画像ですが、ずいぶんと垢抜けてキャリアウーマン風です。
同一人物でもヘアスタイルやメイク、衣装などで受ける印象は全く変わりますね。
よく人は見かけで判断されるとも言いますが、とくに初対面の方に対しては気を付ける必要があるなと感じます。
最初の印象を覆すのはなかなかな難しいですからね。
おまけ2
こちらは以前の大江麻理子さんのすっぴんが像です。
仕事とはいえ、不特定多数が観る番組内ですっぴんになるというのもアナウンサーも大変だなと思いますが、素肌はキレイですね。
こちらは最近の大江麻理子さんの画像です。
すっぴん画像の時のほうが年齢的には若いですが、今の大江麻理子さんのほうが見た目はキレイかなと思います。
目もはっきりとした二重になったことで、顔全体のバランスが良くなったように見えます。
大江麻理子さんは整形している?まとめ
ここまで大江麻理子さんの画像をいろいろと見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
一番気になったのはやはり目元で、昔は二重のラインがついてはいてもほぼ一重に近いような目元だったように思います。
それが女子アナとなり、月日が経過していくと線だけついていた二重のラインがくっきりと入り、普通の二重になっていたという感じに見えます。
元々二重のラインがついていたので、そのままクセづければ二重になるのは早かったかもしれませんが、それが自然になったのか、整形などを経て形が変わったのかはわかりません。
ただ、昔は目と目の間が若干離れて見えていたのが二重になってからはそれも解消されて、顔全体のパーツのバランスが良くなったように感じました。
大江麻理子さんの座右の銘は「望みは空より高くあれ」だそうで、おっとりした雰囲気ながらも理想は高く、向上心のあるタイプなのかもしれません。
その結果が今回の資産家との結婚だとしたらすごいですね(笑)
女子アナの場合、結婚と同時に退職したりフリーアナウンサーになることが多いように思いますが、まだまだテレビ東京の人気女性アナウンサーとして活躍する大江麻理子さん。
今後ますますの活躍を期待しています♪
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有村架純は整形している? [女性芸能人の整形画像]
あまちゃんでブレイク!人気女優の有村架純さんは整形している?
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し、一躍人気女優の仲間入りを果たした女優の有村架純さん。
デビューしてからまだ4年目ですが、今ではドラマや映画、CM、声優にと大活躍です。
そんな有村架純さんにも整形疑惑が持ち上がっています。
有村架純さんは整形しているか否か?
学生時代からのさまざまな画像を見ながら、整形疑惑を検証していきます。
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有村架純さんの画像から整形疑惑を検証!
有村架純さんは1993年2月13日生まれの21歳。
中学校3年の時にドラマ「ぼくの妹」を観ていて、「自分ならこう演じる」と自然に考えている自分に気づき、女優を志すようになったという有村架純さん。
その当時のことを聞かれると、
「最初はドラマに出ている、自分と年の近い人に興味を持つようになったんです。そうしているうちに、『(演技をする上で)ここ、もう少し怒ったほうがいいのに』とか思うようになったんです。
『自分なら、ここはこうするのになあ』とか思うようになって、『ぼくの妹』では長澤まさみさんが言ってたせりふを、私も自分で言ってみたんです。そうしたらなぜか、自分もお芝居をやってみたくなったんです。面白いなあと。
ずっと引っ込み思案で恥ずかしがり屋だったし、目立つことも好きじゃなかったんですが、だから逆に『自分がこういう世界に入ったらどうなるんだろう』という想像をして、興味本位でオーデイション雑誌を買って応募し始めました。
そのうちどんどん夢が確信になって『私は女優になりたい』と思うようになって…」
こう語った有坂架純さん。
真木よう子さんと同じで、ドラマや映画を観て「自分も女優になりたい!」と思う方って結構いそうですね。
ただその夢が本当に叶うのかどうかは本人しだいだと思いますが。
こちらは学生時代の有村架純さんの画像です。
頬のあたりはふっくらしていてまだ10代の雰囲気です。
またピンボケ画像ではありますが、目元を見ると奥二重のような目元なのがわかります。
今のようにパッチリ二重の大きな目元とは若干違和感が…。
有村架純さんは2009年12月、高校在学中に芸能事務所FLaMmeのオーディションを受けて合格し、2010年4月に上京します。
FLaMmeを選んだ理由は『憧れの女優さんがいて』ということではなく、少人数の事務所であったということと、私が目指す“女優”を育てている環境であったことが理由だったとか。
とはいえ、すぐに事務所に入れたわけではなく、書類審査が通って面接まで進んでいいところまで行っても落とされたそうで、逆に何が何でも入ってやろうと心に決め、雑誌で年4回応募する特別オーデイションに毎回応募していたという有村架純さん。
一度落ちた事務所に何度もチャレンジする精神は見習わないと思いました。
普通であれば諦めるところを、諦めずに何度でも挑戦する。
なかなかできそうでできない事ですよね。
有村架純さんは中学3年生の冬に初めて応募し、高校2年生の秋にようやく合格しましたが、その時に事務所から言われたことは、「体を少し絞るというのと、関西弁を直すというのはありました」とのこと。
有村架純さんがブレイクするきっかけにもなったドラマ「あまちゃん」を観ていたときは関西弁を話すようには見えませんでしたが、イントネーションを直すというのは大変だっただろうなと思います。
また、学生時代の画像を見ると「体を絞ること」と言われたのはわかりますね(笑)
有村架純さんの芸能界の初仕事は事務所に所属したすぐあとの2010年1月、サンケイスポーツの新春企画「新春ガールズ」でした。
その後、4月に上京して本格的に芸能活動を開始した有村架純さんですが、5月には『ハガネの女』の西堀マナ役でドラマ初出演を果たすなど、順調なスタートを切ります。
こちらは『ハガネの女』に出演したときの有村架純さんの画像です。
有村架純さんの学生時代の画像と比べると、奥二重のようだった目元の二重のラインがはっきり出ています。
痩せたのも関係しているのかもしれませんが、それ以外は今の有村架純さんとあまり変わりないように見えますね。
こちらは同じく2010年、ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」で正汽雅役で出演したときの有村架純さんの画像です。
顔もすっきりとして目元もパッチリでカワイイですね。
有村架純さんと言えば黒髪のロングヘアが定番ですが、同じようにロングヘアだったブレイク前の能年玲奈さんに似ているように感じます。
有村架純さんのCM初出演は2011年11月、東京ディズニーシー「春のキャンパスデーパスポート」で、2011年4月公開の『阪急電車 片道15分の奇跡』で映画初出演を果たします。
さらに同年11月公開の『ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-』では早くも映画初主演を果たした有村架純さん。
続いてこちらは2012年の有村架純さんのアップ画像です。
こうしてアップ画像で見るとよくわかりますが、学生時代の目元とは違いパッチリ二重になっています。
ただし二重のラインの幅に左右差があるので、正面から見たときに向かって右目のほうが目が大きく、左のほうが右に比べて少し細く見える時があります。
こちらの画像を見ると二重のラインの出方に左右差があるのがわかりますね。
有村架純さんは2013年4月に出生地である伊丹市より「伊丹市大使」に任命されます。
この当時、全国的にはまだそれほど有名だったとは思いませんが、地元からするとドラマや映画に出演していた有村架純さんは有名人だったのかなと思います。
そんな有村架純さんが全国的に有名になったのが、NHKの朝の連続テレビ小説 『あまちゃん』での、小泉今日子さん演じる天野春子の少女時代役でした。
ニホンモニターによる「2013タレントCM起用社数ランキング」で圏外からトップ10入りし、VIPタイムズ社(『日本タレント名鑑』発行元)による業界人1,000人を対象としたアンケートで選ばれた「2014年にブレイクを期待するタレント」で女性部門1位となるなど、「あまちゃん」で主役を務めた能年玲奈さん以上に注目を集めたことになります。
「あまちゃん」出演時の有村架純さんの画像がこちら。
昔流行った聖子ちゃんカットが新鮮ですが、有村架純さんによく似合っていてカワイイですね。
ちなみに、こちらはモデルとなった小泉今日子さんのアイドル時代の画像ですが、こうして比べてみると二人が思った以上に似ていて驚きました。
特に口元からアゴ先、フェイスラインがそっくりに見えます。
次にこちらは2013年、写真集を発売した時の有村架純さんの画像です。
もうすっかり売れっ子女優さんの雰囲気になりましたね。
この当時、有村架純さんはまだ20歳。
有村架純さんの経歴を見ると芸能界に入ってから順調にキャリアを積んできたように見えますが、有村架純さん本人からすると最初の1年は悩んでばかりいたとインタビューで語っていました。
20歳になってようやく仕事の楽しさを感じるようになったそうですが、いつか仕事で評価されて賞をもらえる女優になりたいとも語っていた有村澄香さん。
単なる有名になりたいとか、歌手や芸能人になりたいと思って芸能界を目指す人も多いと思いますが、有村架純さんのように若くても目標がはっきりしている方のほうが成功しやすいのかもしれませんね。
こちらは2014年8月、来年2015年3月に公開予定の映画『ストロボ・エッジ』の役作りのため、デビュー以来一度も短くしたことのなかった髪を20cmもカットした有村架純さんの画像です。
ロングヘアのイメージが強い有坂架純さんなので、これだけ短いとずいぶんと雰囲気もかわりちょっと新鮮です。
でも個人的にはやっぱりロングヘアのほうが有坂架純さんには似合っているかな~と思いますが、どうでしょうか。
有坂架純さんは整形している?まとめ
ここまで時系列に有村架純さんの画像を見てきましたが、一番気になったのはやはり目元です。
学生時代の画像をベースで見ると、最初は奥二重のような目元だった有村架純さんの目が、デビュー後には二重のラインがくっきりとした目元になっています。
またその二重も、元々あった二重のラインの上にさらに新たなラインができています。
とくに向かって右の二重のラインが広いほうは線が重複して見えるときもあります。
たとえばこちらの有坂架純さんのアップ画像です。
少し下向きの画像ですが、二重のラインの目じりあたりを見ると、もう1本間に線が入っているのがわかるでしょか?
こちらはこの画像の目元のアップ画像です。
こちらの画像を見ると有坂架純さんの目元は元々二重のラインが狭く、それを整形などで幅広の二重にした可能性が高いと思います。
画像によって二重の幅が違うときがあるので、整形ではなくアイプチなどかもしれませんが、まったく自然のままの二重ではないように感じます。
全く顔に手を入れていない芸能人はほとんどいないと言われていますが、有坂架純さんはどうでしょうか。
また有村架純さんの場合はエラを削ったとか言われることもありますが、体重の増減で顔の形も変わるので、エラを削るなどのがっちり整形はしていないと思いますが…。
有坂架純さんの場合は頬からフェイスラインにかけてお肉がつきやすく見えるので、太ると顔の大きさがだいぶ違って見えます。
たとえばこちら、有村架純さんの太っているときの画像です。
2014年のドラマ「失恋ショコラティエ」に出演していた時の画像ですが、頬からフェイスラインにかけて真ん丸です。
さらにこちらが有村架純さんのエラの整形疑惑としてよく使われる画像です。
最初この画像を見たときはビックリしましたが、エラを整形で削ったと言われてもしょうがないと思わせるくらいのエラとフェイスラインです。
ただこの時の画像を見ると、エラ部分だけでなく顔全体が太っているように見えるので、太った延長でのフェイスラインの変化のように感じるのですが…。
またはエラ部分を目立たなくさせるためにボトックス注射をした可能性もないとは言えませんが、どうでしょうかね~。
元々事務所に所属する際に体を絞ることと言われていた有村架純さん。
学生時代の画像を見てもふっくらしていたので、太りやすい体質なのかもしれませんね。
十代から親元を離れて芸能活動に励んできた有坂架純さんですが、ある記事で上京当時のことを語っています。
「仕事でも勉強でも、家の中にずっとこもっていると煮詰まってしまうことがあります。 そういう時は路線図を広げて、行ったことのないところに探険に行くんです。
上京してすぐの頃は渋谷とか新宿みたいなところではなく、アメ横とか浅草とかに行ってました。
外に出ると悩んでいたことが、案外簡単なことだったと気付かされたりします。 そうすると、ありのままの自分に戻れる気がするんです。」
よく悩んでいるときは行動できていないときとも言われます。
とにかく立ち止まらず行動し続けることが大事だというある経営者の言葉を私も覚えているのですが、有村架純さんが語ったことも同じようなことだと感じました。
家の中でぼーっとしていても何も変わりませんからね。
最初の一年は悩むことも多かったと語った有坂架純さん。
それを乗り越えながら今の成功をつかんだと思うと、若いのにスゴイなと改めて思いました。
今年はドラマや映画だけでなく、舞台や声優の仕事もこなし活躍の場がさらに広がった感がありますが、まだまだ若い彼女の今後の活躍を期待しています♪
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NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し、一躍人気女優の仲間入りを果たした女優の有村架純さん。
デビューしてからまだ4年目ですが、今ではドラマや映画、CM、声優にと大活躍です。
そんな有村架純さんにも整形疑惑が持ち上がっています。
有村架純さんは整形しているか否か?
学生時代からのさまざまな画像を見ながら、整形疑惑を検証していきます。
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有村架純さんの画像から整形疑惑を検証!
有村架純さんは1993年2月13日生まれの21歳。
中学校3年の時にドラマ「ぼくの妹」を観ていて、「自分ならこう演じる」と自然に考えている自分に気づき、女優を志すようになったという有村架純さん。
その当時のことを聞かれると、
「最初はドラマに出ている、自分と年の近い人に興味を持つようになったんです。そうしているうちに、『(演技をする上で)ここ、もう少し怒ったほうがいいのに』とか思うようになったんです。
『自分なら、ここはこうするのになあ』とか思うようになって、『ぼくの妹』では長澤まさみさんが言ってたせりふを、私も自分で言ってみたんです。そうしたらなぜか、自分もお芝居をやってみたくなったんです。面白いなあと。
ずっと引っ込み思案で恥ずかしがり屋だったし、目立つことも好きじゃなかったんですが、だから逆に『自分がこういう世界に入ったらどうなるんだろう』という想像をして、興味本位でオーデイション雑誌を買って応募し始めました。
そのうちどんどん夢が確信になって『私は女優になりたい』と思うようになって…」
こう語った有坂架純さん。
真木よう子さんと同じで、ドラマや映画を観て「自分も女優になりたい!」と思う方って結構いそうですね。
ただその夢が本当に叶うのかどうかは本人しだいだと思いますが。
こちらは学生時代の有村架純さんの画像です。
頬のあたりはふっくらしていてまだ10代の雰囲気です。
またピンボケ画像ではありますが、目元を見ると奥二重のような目元なのがわかります。
今のようにパッチリ二重の大きな目元とは若干違和感が…。
有村架純さんは2009年12月、高校在学中に芸能事務所FLaMmeのオーディションを受けて合格し、2010年4月に上京します。
FLaMmeを選んだ理由は『憧れの女優さんがいて』ということではなく、少人数の事務所であったということと、私が目指す“女優”を育てている環境であったことが理由だったとか。
とはいえ、すぐに事務所に入れたわけではなく、書類審査が通って面接まで進んでいいところまで行っても落とされたそうで、逆に何が何でも入ってやろうと心に決め、雑誌で年4回応募する特別オーデイションに毎回応募していたという有村架純さん。
一度落ちた事務所に何度もチャレンジする精神は見習わないと思いました。
普通であれば諦めるところを、諦めずに何度でも挑戦する。
なかなかできそうでできない事ですよね。
有村架純さんは中学3年生の冬に初めて応募し、高校2年生の秋にようやく合格しましたが、その時に事務所から言われたことは、「体を少し絞るというのと、関西弁を直すというのはありました」とのこと。
有村架純さんがブレイクするきっかけにもなったドラマ「あまちゃん」を観ていたときは関西弁を話すようには見えませんでしたが、イントネーションを直すというのは大変だっただろうなと思います。
また、学生時代の画像を見ると「体を絞ること」と言われたのはわかりますね(笑)
有村架純さんの芸能界の初仕事は事務所に所属したすぐあとの2010年1月、サンケイスポーツの新春企画「新春ガールズ」でした。
その後、4月に上京して本格的に芸能活動を開始した有村架純さんですが、5月には『ハガネの女』の西堀マナ役でドラマ初出演を果たすなど、順調なスタートを切ります。
こちらは『ハガネの女』に出演したときの有村架純さんの画像です。
有村架純さんの学生時代の画像と比べると、奥二重のようだった目元の二重のラインがはっきり出ています。
痩せたのも関係しているのかもしれませんが、それ以外は今の有村架純さんとあまり変わりないように見えますね。
こちらは同じく2010年、ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」で正汽雅役で出演したときの有村架純さんの画像です。
顔もすっきりとして目元もパッチリでカワイイですね。
有村架純さんと言えば黒髪のロングヘアが定番ですが、同じようにロングヘアだったブレイク前の能年玲奈さんに似ているように感じます。
有村架純さんのCM初出演は2011年11月、東京ディズニーシー「春のキャンパスデーパスポート」で、2011年4月公開の『阪急電車 片道15分の奇跡』で映画初出演を果たします。
さらに同年11月公開の『ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-』では早くも映画初主演を果たした有村架純さん。
続いてこちらは2012年の有村架純さんのアップ画像です。
こうしてアップ画像で見るとよくわかりますが、学生時代の目元とは違いパッチリ二重になっています。
ただし二重のラインの幅に左右差があるので、正面から見たときに向かって右目のほうが目が大きく、左のほうが右に比べて少し細く見える時があります。
こちらの画像を見ると二重のラインの出方に左右差があるのがわかりますね。
有村架純さんは2013年4月に出生地である伊丹市より「伊丹市大使」に任命されます。
この当時、全国的にはまだそれほど有名だったとは思いませんが、地元からするとドラマや映画に出演していた有村架純さんは有名人だったのかなと思います。
そんな有村架純さんが全国的に有名になったのが、NHKの朝の連続テレビ小説 『あまちゃん』での、小泉今日子さん演じる天野春子の少女時代役でした。
ニホンモニターによる「2013タレントCM起用社数ランキング」で圏外からトップ10入りし、VIPタイムズ社(『日本タレント名鑑』発行元)による業界人1,000人を対象としたアンケートで選ばれた「2014年にブレイクを期待するタレント」で女性部門1位となるなど、「あまちゃん」で主役を務めた能年玲奈さん以上に注目を集めたことになります。
「あまちゃん」出演時の有村架純さんの画像がこちら。
昔流行った聖子ちゃんカットが新鮮ですが、有村架純さんによく似合っていてカワイイですね。
ちなみに、こちらはモデルとなった小泉今日子さんのアイドル時代の画像ですが、こうして比べてみると二人が思った以上に似ていて驚きました。
特に口元からアゴ先、フェイスラインがそっくりに見えます。
次にこちらは2013年、写真集を発売した時の有村架純さんの画像です。
もうすっかり売れっ子女優さんの雰囲気になりましたね。
この当時、有村架純さんはまだ20歳。
有村架純さんの経歴を見ると芸能界に入ってから順調にキャリアを積んできたように見えますが、有村架純さん本人からすると最初の1年は悩んでばかりいたとインタビューで語っていました。
20歳になってようやく仕事の楽しさを感じるようになったそうですが、いつか仕事で評価されて賞をもらえる女優になりたいとも語っていた有村澄香さん。
単なる有名になりたいとか、歌手や芸能人になりたいと思って芸能界を目指す人も多いと思いますが、有村架純さんのように若くても目標がはっきりしている方のほうが成功しやすいのかもしれませんね。
こちらは2014年8月、来年2015年3月に公開予定の映画『ストロボ・エッジ』の役作りのため、デビュー以来一度も短くしたことのなかった髪を20cmもカットした有村架純さんの画像です。
ロングヘアのイメージが強い有坂架純さんなので、これだけ短いとずいぶんと雰囲気もかわりちょっと新鮮です。
でも個人的にはやっぱりロングヘアのほうが有坂架純さんには似合っているかな~と思いますが、どうでしょうか。
有坂架純さんは整形している?まとめ
ここまで時系列に有村架純さんの画像を見てきましたが、一番気になったのはやはり目元です。
学生時代の画像をベースで見ると、最初は奥二重のような目元だった有村架純さんの目が、デビュー後には二重のラインがくっきりとした目元になっています。
またその二重も、元々あった二重のラインの上にさらに新たなラインができています。
とくに向かって右の二重のラインが広いほうは線が重複して見えるときもあります。
たとえばこちらの有坂架純さんのアップ画像です。
少し下向きの画像ですが、二重のラインの目じりあたりを見ると、もう1本間に線が入っているのがわかるでしょか?
こちらはこの画像の目元のアップ画像です。
こちらの画像を見ると有坂架純さんの目元は元々二重のラインが狭く、それを整形などで幅広の二重にした可能性が高いと思います。
画像によって二重の幅が違うときがあるので、整形ではなくアイプチなどかもしれませんが、まったく自然のままの二重ではないように感じます。
全く顔に手を入れていない芸能人はほとんどいないと言われていますが、有坂架純さんはどうでしょうか。
また有村架純さんの場合はエラを削ったとか言われることもありますが、体重の増減で顔の形も変わるので、エラを削るなどのがっちり整形はしていないと思いますが…。
有坂架純さんの場合は頬からフェイスラインにかけてお肉がつきやすく見えるので、太ると顔の大きさがだいぶ違って見えます。
たとえばこちら、有村架純さんの太っているときの画像です。
2014年のドラマ「失恋ショコラティエ」に出演していた時の画像ですが、頬からフェイスラインにかけて真ん丸です。
さらにこちらが有村架純さんのエラの整形疑惑としてよく使われる画像です。
最初この画像を見たときはビックリしましたが、エラを整形で削ったと言われてもしょうがないと思わせるくらいのエラとフェイスラインです。
ただこの時の画像を見ると、エラ部分だけでなく顔全体が太っているように見えるので、太った延長でのフェイスラインの変化のように感じるのですが…。
またはエラ部分を目立たなくさせるためにボトックス注射をした可能性もないとは言えませんが、どうでしょうかね~。
元々事務所に所属する際に体を絞ることと言われていた有村架純さん。
学生時代の画像を見てもふっくらしていたので、太りやすい体質なのかもしれませんね。
十代から親元を離れて芸能活動に励んできた有坂架純さんですが、ある記事で上京当時のことを語っています。
「仕事でも勉強でも、家の中にずっとこもっていると煮詰まってしまうことがあります。 そういう時は路線図を広げて、行ったことのないところに探険に行くんです。
上京してすぐの頃は渋谷とか新宿みたいなところではなく、アメ横とか浅草とかに行ってました。
外に出ると悩んでいたことが、案外簡単なことだったと気付かされたりします。 そうすると、ありのままの自分に戻れる気がするんです。」
よく悩んでいるときは行動できていないときとも言われます。
とにかく立ち止まらず行動し続けることが大事だというある経営者の言葉を私も覚えているのですが、有村架純さんが語ったことも同じようなことだと感じました。
家の中でぼーっとしていても何も変わりませんからね。
最初の一年は悩むことも多かったと語った有坂架純さん。
それを乗り越えながら今の成功をつかんだと思うと、若いのにスゴイなと改めて思いました。
今年はドラマや映画だけでなく、舞台や声優の仕事もこなし活躍の場がさらに広がった感がありますが、まだまだ若い彼女の今後の活躍を期待しています♪
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真木よう子は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女優の真木よう子さんは整形している?
ドラマや映画、CMにと活躍する女優の真木よう子さん。
クールビューティと評されることもあるルックスや雰囲気で、幅広い人気を誇る人気女優です。
そんな真木よう子さんにも以前から整形疑惑が持ち上がっているのをご存知でしょうか?
真木よう子さんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像から真木よう子さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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真木よう子さんの画像から整形疑惑を検証!
まずはこちら、真木よう子さんの子供時代の画像です。
子供過ぎてまだ現在の真木よう子さんの面影はありませんが、元気いっぱいなのは伝わってきて可愛いですね♪
真木よう子さんは1982年10月15日生まれの今年32歳。
女優になろうと思ったのはずいぶん早く、真木よう子さんが小学校2年生の時に安達祐実さん主演の映画「REX 恐竜物語」を見て女優になろうと決心。
その後はひたすら女優になることを目標としていたようで、小学生時代から「勉強が嫌いなのに高校まで進んで勉強するのは意味がないと考えていた」と語っています。
小学生でここまで将来のことを具体的に考えるなんてすごいですね。
こちらは小学生時代の真木よう子さんの画像です。
ピンボケ画像ですが、顔の輪郭や笑った顔など、今の真木よう子さんの面影がありますが、ちょっと気になったのが目元です。
真木よう子さんはすっと通った鼻筋やはっきりした目元が特徴的な整った顔立ちをしていますが、この当時の目元を見るとちょっと細いかなと言う気がします。
まだメイクなどもしない年齢だからかもしれませんが、目元以外の顔のパーツが今とほとんど変わりないので、目元の違いだけがよけいに目立っているように感じます。
次にこちらは中学生時代?の真木よう子さんの画像です。
こちらの画像もさらにピンボケですが、小学生時代は太かった眉がだいぶ細くなって、少し大人っぽくなりました。
また顔がふっくらしている分まぶたにお肉がついて目が細くなったのか、小学生時代よりもさらに目が細く見えます。
こうして子供時代の画像を見ると、真木よう子さんは元々奥二重のような目元だったと思うのですが、どうでしょうか?
真木よう子さんは中学校を卒業する頃に、女優になる夢を実現するために俳優の仲代達矢氏主宰の俳優養成所『無名塾』へ入りたいと両親へ告げると父親が猛反対。
これに対して当時の真木よう子さんは「無名塾に入れないなら援助交際する」といって押し切ったそうです。
今の時代、高校に行かない娘を心配して反対する父親の気持ちは痛いほどわかりますが、「援交する」なんて言われたら折れざるをえなかったような…(苦笑)
小学校2年生の時に決めた「女優になる」という夢をひたすら追い続けた真木よう子さん。
こんな小さな時から将来の夢が見つかるなんて、ある意味幸せな子供時代でしたね。
真木よう子さんは中学卒業後の1998年、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に見事選ばれ「無名塾」に入塾。
女優としても第一歩を踏み出します。
しかも入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、半年間の旅公演に回っています。
仲代達矢氏は『どん底』のパンフレットの中で真木よう子さんの才能を絶賛するなど、女優としてのスタートは順調だったように見える真木よう子さん。
ところがその後、無名塾を主宰する仲代達矢氏とひょんなことからケンカとなり、なんと無名塾をやめてしまいました。
そのケンカの原因ですが、真木よう子さんが少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっている早朝の持久走を早い時間に済ませて先に発声練習をして集合場所で待っていたところ、仲代達矢氏がサボったと思い大激怒。
怒られたことに納得のいかなかった真木よう子さんが仲代達矢氏に怒り返したことから、結局そのまま退塾し、実家に帰ってしまったそうです。
俳優として大先輩で塾の主宰者でもある仲代達矢氏に対して、反論があるとはいえ怒り返す真木よう子さんは相当気が強いんだろうなと思ってしまいました。
しかもせっかく入った無名塾を退塾してしまうとはビックリ仰天です。
ちなみにその後の仲代達矢氏と真木よう子さんの関係ですが、ケンカ別れして以来挨拶もしていなかったそうですが、2013年7月、仲代達矢氏が新聞社のインタビューで「真木さんにいつか会うときがあったら『おめでとう』と伝えてくれないか」と取材者にメッセージを託します。
それに対して真木よう子さんは、同年12月の第38回報知映画賞表彰式で「無名塾でお芝居の面白さとか、役者の面白さを全部教えてもらった。いつかごあいさつができる日が来たら…『ありがとうございました』ときちんと言いにいきたい」とコメントしました。
その後実際に会って話したのかはわかりませんが、二人が無事和解していると良いですね。
次にこちらは19歳の真木よう子さんの画像です。
記事には期待の新進女優とありますが、小中学生時代の真木よう子さんと比べると見違えるほど垢抜けてキレイになりました。
また真木よう子さんと言えばGカップともいわれるバストの持ち主で有名ですが、この当時の画像を見るとまだ言われるほど大きくは見えません。
こちらはこの画像のアップ画像です。
こうして見ると二重の出方に若干の左右差はありますが、今の真木よう子さんと全く変わらないように見えます。
この時から目力があるというか、普通のアイドルとは違う雰囲気がありますね。
それにしても目鼻立ちがはっきりしていてキレイですね~。
次にこちらは2003年、当時21歳の真木よう子さんの水着画像です。
まだ新人女優さんというかタレントさんの雰囲気に見える真木よう子さん。
これらの水着画像は2003年出版のオムニバス写真集『LIP』に掲載されたものですが、この当時、真木よう子さんのスリーサイズは上から83-59-83と公表されています。
現在、真木よう子さんのスリーサイズは非公表ですが、今では隠れ巨乳とかGカップと言われるバストも、この当時はまだそれほどなかったことになります。
見た感じも特に小さいとは思いませんが、隠れ巨乳と言われるほどのバストには見えません。
次にこちらは2006年、当時24歳で第30回山路ふみ子映画賞 新人女優賞を受賞した時の真木よう子さんの画像です。
ヘアスタイルや服装を見ても女性らしくなり、まさに女優さんの雰囲気でとてもキレイですね。
この画像を見てすぐにお分かりだと思いますが、胸の大きさがとにかく目立っています。
いつの間にこんなに大きくなったんだと思うくらいのインパクトです。
画像では推定92㎝なんて書かれてますが、これが本当だとすると21歳の83センチから9センチも大きくなっていることになります。
サイズの正確さはともかく、見た目にも胸がだいぶ大きくなっているように思うのですが、二十歳を過ぎてから自然の成長でここまで大きくなるなんてことがあるのか。
普通に考えるとちょっと不自然ではありますね。
さらにこちらは翌年2007年、25歳の真木よう子さんの画像です。
ぴっちりした服を着ているのでよけいに胸のラインが出やすいですが、こうして見ても胸の大きさが際立っています。
こちらの画像を見ると、まさに巨乳と言うかGカップと言うか、知らなければグラビアアイドルと間違えそうです。
2003年から2006年の間で急に胸が大きくなったのか、そうでなければ整形で胸を大きくしたとしか思えない変化です。
次にこちらは以前の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると二重のラインの出方が違うのがわかります。
向かって右側は奥二重のような目元ですが、反対側は二重のラインが出ています。
こちらは2008年、26歳の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると左右差のあった二重のラインの出方が揃っています。
またフェイスラインを見ると、この画像では少しエラが張っているようにも見えますね。
こちらは2010年、28歳の真木よう子さんの画像です。
こうして見ると二重のラインがだいぶくっきりしていて、二重の幅も揃っています。
雑誌の表紙などの画像は修正が入ってしまうため、目の大きさなど実際とかなり違っている時もありますが、テレビ出演した時の画像は実物に近いので比べやすいですね。
こちらは今年2014年8月の真木よう子さんの画像です。
人生で一番短くしたというヘアスタイルですが、メイクも地味なためパッと見中性的に見えます。
また画像の撮り方なのか、エラが張っているようにも見えたフェイスラインがだいぶ細くなっているように見えます。
この画像が出たときに美少年のようだとファンの間で騒がれたようですが、私的には表情がないのでちょっと怖く見えます。
以前はロングヘアーで女性らしいメイクが多かった真木よう子さんですが、最近は役柄もあるのかショートヘアーが多くなり、ついにここまで来たかという感じです。
個人的にはロングヘアーの真木よう子さんが好きなんですが、これを見ると当分なさそうですね…。
おまけ
身長160センチの真木よう子さんですが、こうして見ると足が長くてまっすぐで、とてもスタイルが良いのがわかります。
ただ胸が大きいので、この衣装だと胴回りだけ太って見えますね。
真木よう子さんは美を演出するコツとして「自分では上品に話すとか品のない仕草をしないとか、細かいところに注意します。誰もがきれいだと思う人というのは、目鼻立ちのきれいさよりも、ふとした仕草や、たたずまいが美しい人だと思うから」と自身の美容観を告白。
「その人自身がきれいに見せようと意識したり努力しているところではないと思う。人の目を計算した美しさはかえって取り繕っているのが目立ったり、わざとらしいと感じてしまいます」と内側からにじみ出てくる美しさを大切にしていることを明かしました。
独特な雰囲気のある真木よう子さんですが、こだわりの美意識があるようです。
真木よう子さんは整形している?まとめ
ここまでいろいろな画像を見てきましたが、変化が気になったのは目元と胸です。
少し前の画像を見ると二重の出方に左右差があるものが多く、それが途中からほぼ均等な二重のラインになっています。
また画像によってだいぶ幅広の二重になっているときもあるので、整形かアイプチかわかりませんが、多少目元はいじっているように感じました。
また特に大きな変化が見られるのが胸です。
二十歳前後までは普通の大きさの胸だったのか、突然巨乳と言われるくらいの大きさの胸になっています。
もしもこれが成長ではなかった場合、ここまで胸を整形してまで大きくする必要があったのかよくわかりませんが、体のバランスからみてももう少し小さいサイズでも良かったのでは?と思います。
真木よう子さんは2008年11月10日に元俳優の片山怜雄氏と結婚し、翌2009年5月10日に第一子となる女の子を生んでいます。
豊胸の整形をしていた場合、出産や授乳は大丈夫なのかと心配になりますが、いろいろと調べると特に大きな問題はなさそうでした。
昔と違い、今は豊胸の整形手術をするにもいろいろな種類があるので、より自然な感触、見た目になると思いますが、ありえないくらい不自然な巨乳にすると妊娠・授乳で問題になることもあるそうなので、やはりほどほどの大きさが良いようです。
前回の記事で書いた杉原杏璃さんのような胸で妊娠する場合は、一度医師に相談したほうが良いかもですね。
今年になって『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、さらに『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞するなど、女優としても高い評価を受ける真木よう子さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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ドラマや映画、CMにと活躍する女優の真木よう子さん。
クールビューティと評されることもあるルックスや雰囲気で、幅広い人気を誇る人気女優です。
そんな真木よう子さんにも以前から整形疑惑が持ち上がっているのをご存知でしょうか?
真木よう子さんは本当に整形しているのか否か?
さまざまな画像から真木よう子さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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まずはこちら、真木よう子さんの子供時代の画像です。
子供過ぎてまだ現在の真木よう子さんの面影はありませんが、元気いっぱいなのは伝わってきて可愛いですね♪
真木よう子さんは1982年10月15日生まれの今年32歳。
女優になろうと思ったのはずいぶん早く、真木よう子さんが小学校2年生の時に安達祐実さん主演の映画「REX 恐竜物語」を見て女優になろうと決心。
その後はひたすら女優になることを目標としていたようで、小学生時代から「勉強が嫌いなのに高校まで進んで勉強するのは意味がないと考えていた」と語っています。
小学生でここまで将来のことを具体的に考えるなんてすごいですね。
こちらは小学生時代の真木よう子さんの画像です。
ピンボケ画像ですが、顔の輪郭や笑った顔など、今の真木よう子さんの面影がありますが、ちょっと気になったのが目元です。
真木よう子さんはすっと通った鼻筋やはっきりした目元が特徴的な整った顔立ちをしていますが、この当時の目元を見るとちょっと細いかなと言う気がします。
まだメイクなどもしない年齢だからかもしれませんが、目元以外の顔のパーツが今とほとんど変わりないので、目元の違いだけがよけいに目立っているように感じます。
次にこちらは中学生時代?の真木よう子さんの画像です。
こちらの画像もさらにピンボケですが、小学生時代は太かった眉がだいぶ細くなって、少し大人っぽくなりました。
また顔がふっくらしている分まぶたにお肉がついて目が細くなったのか、小学生時代よりもさらに目が細く見えます。
こうして子供時代の画像を見ると、真木よう子さんは元々奥二重のような目元だったと思うのですが、どうでしょうか?
真木よう子さんは中学校を卒業する頃に、女優になる夢を実現するために俳優の仲代達矢氏主宰の俳優養成所『無名塾』へ入りたいと両親へ告げると父親が猛反対。
これに対して当時の真木よう子さんは「無名塾に入れないなら援助交際する」といって押し切ったそうです。
今の時代、高校に行かない娘を心配して反対する父親の気持ちは痛いほどわかりますが、「援交する」なんて言われたら折れざるをえなかったような…(苦笑)
小学校2年生の時に決めた「女優になる」という夢をひたすら追い続けた真木よう子さん。
こんな小さな時から将来の夢が見つかるなんて、ある意味幸せな子供時代でしたね。
真木よう子さんは中学卒業後の1998年、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に見事選ばれ「無名塾」に入塾。
女優としても第一歩を踏み出します。
しかも入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、半年間の旅公演に回っています。
仲代達矢氏は『どん底』のパンフレットの中で真木よう子さんの才能を絶賛するなど、女優としてのスタートは順調だったように見える真木よう子さん。
ところがその後、無名塾を主宰する仲代達矢氏とひょんなことからケンカとなり、なんと無名塾をやめてしまいました。
そのケンカの原因ですが、真木よう子さんが少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっている早朝の持久走を早い時間に済ませて先に発声練習をして集合場所で待っていたところ、仲代達矢氏がサボったと思い大激怒。
怒られたことに納得のいかなかった真木よう子さんが仲代達矢氏に怒り返したことから、結局そのまま退塾し、実家に帰ってしまったそうです。
俳優として大先輩で塾の主宰者でもある仲代達矢氏に対して、反論があるとはいえ怒り返す真木よう子さんは相当気が強いんだろうなと思ってしまいました。
しかもせっかく入った無名塾を退塾してしまうとはビックリ仰天です。
ちなみにその後の仲代達矢氏と真木よう子さんの関係ですが、ケンカ別れして以来挨拶もしていなかったそうですが、2013年7月、仲代達矢氏が新聞社のインタビューで「真木さんにいつか会うときがあったら『おめでとう』と伝えてくれないか」と取材者にメッセージを託します。
それに対して真木よう子さんは、同年12月の第38回報知映画賞表彰式で「無名塾でお芝居の面白さとか、役者の面白さを全部教えてもらった。いつかごあいさつができる日が来たら…『ありがとうございました』ときちんと言いにいきたい」とコメントしました。
その後実際に会って話したのかはわかりませんが、二人が無事和解していると良いですね。
次にこちらは19歳の真木よう子さんの画像です。
記事には期待の新進女優とありますが、小中学生時代の真木よう子さんと比べると見違えるほど垢抜けてキレイになりました。
また真木よう子さんと言えばGカップともいわれるバストの持ち主で有名ですが、この当時の画像を見るとまだ言われるほど大きくは見えません。
こちらはこの画像のアップ画像です。
こうして見ると二重の出方に若干の左右差はありますが、今の真木よう子さんと全く変わらないように見えます。
この時から目力があるというか、普通のアイドルとは違う雰囲気がありますね。
それにしても目鼻立ちがはっきりしていてキレイですね~。
次にこちらは2003年、当時21歳の真木よう子さんの水着画像です。
まだ新人女優さんというかタレントさんの雰囲気に見える真木よう子さん。
これらの水着画像は2003年出版のオムニバス写真集『LIP』に掲載されたものですが、この当時、真木よう子さんのスリーサイズは上から83-59-83と公表されています。
現在、真木よう子さんのスリーサイズは非公表ですが、今では隠れ巨乳とかGカップと言われるバストも、この当時はまだそれほどなかったことになります。
見た感じも特に小さいとは思いませんが、隠れ巨乳と言われるほどのバストには見えません。
次にこちらは2006年、当時24歳で第30回山路ふみ子映画賞 新人女優賞を受賞した時の真木よう子さんの画像です。
ヘアスタイルや服装を見ても女性らしくなり、まさに女優さんの雰囲気でとてもキレイですね。
この画像を見てすぐにお分かりだと思いますが、胸の大きさがとにかく目立っています。
いつの間にこんなに大きくなったんだと思うくらいのインパクトです。
画像では推定92㎝なんて書かれてますが、これが本当だとすると21歳の83センチから9センチも大きくなっていることになります。
サイズの正確さはともかく、見た目にも胸がだいぶ大きくなっているように思うのですが、二十歳を過ぎてから自然の成長でここまで大きくなるなんてことがあるのか。
普通に考えるとちょっと不自然ではありますね。
さらにこちらは翌年2007年、25歳の真木よう子さんの画像です。
ぴっちりした服を着ているのでよけいに胸のラインが出やすいですが、こうして見ても胸の大きさが際立っています。
こちらの画像を見ると、まさに巨乳と言うかGカップと言うか、知らなければグラビアアイドルと間違えそうです。
2003年から2006年の間で急に胸が大きくなったのか、そうでなければ整形で胸を大きくしたとしか思えない変化です。
次にこちらは以前の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると二重のラインの出方が違うのがわかります。
向かって右側は奥二重のような目元ですが、反対側は二重のラインが出ています。
こちらは2008年、26歳の真木よう子さんのアップ画像です。
目元を見ると左右差のあった二重のラインの出方が揃っています。
またフェイスラインを見ると、この画像では少しエラが張っているようにも見えますね。
こちらは2010年、28歳の真木よう子さんの画像です。
こうして見ると二重のラインがだいぶくっきりしていて、二重の幅も揃っています。
雑誌の表紙などの画像は修正が入ってしまうため、目の大きさなど実際とかなり違っている時もありますが、テレビ出演した時の画像は実物に近いので比べやすいですね。
こちらは今年2014年8月の真木よう子さんの画像です。
人生で一番短くしたというヘアスタイルですが、メイクも地味なためパッと見中性的に見えます。
また画像の撮り方なのか、エラが張っているようにも見えたフェイスラインがだいぶ細くなっているように見えます。
この画像が出たときに美少年のようだとファンの間で騒がれたようですが、私的には表情がないのでちょっと怖く見えます。
以前はロングヘアーで女性らしいメイクが多かった真木よう子さんですが、最近は役柄もあるのかショートヘアーが多くなり、ついにここまで来たかという感じです。
個人的にはロングヘアーの真木よう子さんが好きなんですが、これを見ると当分なさそうですね…。
おまけ
身長160センチの真木よう子さんですが、こうして見ると足が長くてまっすぐで、とてもスタイルが良いのがわかります。
ただ胸が大きいので、この衣装だと胴回りだけ太って見えますね。
真木よう子さんは美を演出するコツとして「自分では上品に話すとか品のない仕草をしないとか、細かいところに注意します。誰もがきれいだと思う人というのは、目鼻立ちのきれいさよりも、ふとした仕草や、たたずまいが美しい人だと思うから」と自身の美容観を告白。
「その人自身がきれいに見せようと意識したり努力しているところではないと思う。人の目を計算した美しさはかえって取り繕っているのが目立ったり、わざとらしいと感じてしまいます」と内側からにじみ出てくる美しさを大切にしていることを明かしました。
独特な雰囲気のある真木よう子さんですが、こだわりの美意識があるようです。
真木よう子さんは整形している?まとめ
ここまでいろいろな画像を見てきましたが、変化が気になったのは目元と胸です。
少し前の画像を見ると二重の出方に左右差があるものが多く、それが途中からほぼ均等な二重のラインになっています。
また画像によってだいぶ幅広の二重になっているときもあるので、整形かアイプチかわかりませんが、多少目元はいじっているように感じました。
また特に大きな変化が見られるのが胸です。
二十歳前後までは普通の大きさの胸だったのか、突然巨乳と言われるくらいの大きさの胸になっています。
もしもこれが成長ではなかった場合、ここまで胸を整形してまで大きくする必要があったのかよくわかりませんが、体のバランスからみてももう少し小さいサイズでも良かったのでは?と思います。
真木よう子さんは2008年11月10日に元俳優の片山怜雄氏と結婚し、翌2009年5月10日に第一子となる女の子を生んでいます。
豊胸の整形をしていた場合、出産や授乳は大丈夫なのかと心配になりますが、いろいろと調べると特に大きな問題はなさそうでした。
昔と違い、今は豊胸の整形手術をするにもいろいろな種類があるので、より自然な感触、見た目になると思いますが、ありえないくらい不自然な巨乳にすると妊娠・授乳で問題になることもあるそうなので、やはりほどほどの大きさが良いようです。
前回の記事で書いた杉原杏璃さんのような胸で妊娠する場合は、一度医師に相談したほうが良いかもですね。
今年になって『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、さらに『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞するなど、女優としても高い評価を受ける真木よう子さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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杉原杏璃は整形している? [女性芸能人の整形画像]
グラビアアイドルの杉原杏璃さんは整形している?
身長157㎝、体重39キロのスレンダーな体に、バスト89㎝のGカップという巨乳を誇る人気グラビアアイドルの杉原杏璃さん。
胸の大きさだけでなくその整った顔立ちでバラエティ番組やドラマにも出演し、ファンも多いのではないでしょうか?
そんな杉原杏璃さんにも整形疑惑が持ち上がっています。
杉原杏璃さんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像を見ながら、杉原杏璃さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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杉原杏璃さんの整形疑惑を検証!
まずはこちら、杉原杏璃さんの中学生時代の画像です。
この当時の杉原杏璃さんですが、目元を見ると左右差のある二重だというのがわかります。
向かって左側は奥二重のような二重で、右目のほうがはっきりした二重になっていますね。
頬のあたりは十代らしくふっくらしていますが、今の杉原杏璃さんと比べてもそれほど顔の造作の違いはないように見えます。
杉原杏璃さんは1982年6月12日生まれの32歳。
地元広島の高校を卒業後に上京していますが、芸能界に入ったきっかけについてインタビューで次のように答えています。
「高校生の時に広島でスカウトされて、東京の銀座で事務所が120社ぐらい集まるようなスター誕生のようなものがあって、それに出た中で、私が大好きな松雪泰子さんがいた事務所にたまたま入りませんかと言われたのがきっかけで、何も知らなかったんですが、大好きな人がいるところだったら喜んでっ!と思い入りました。」
グラビアでやっていこうと決めた理由については「背が低くて声が高い所を生かしたい」と思ったからだったそうですが、声が高いのを生かすなら声優さんじゃないのかと(笑)
その後、テレビ番組への出演は2001年、杉原杏璃さんが当時19歳のときでした。
次にこちらは2002年、当時20歳の杉原杏璃さんの画像です。
この当時、杉原杏璃さんはグラビアアイドルとしてはあまり有名ではなかったと思いますが、垢抜けていないせいもあるのかちょっと顔の雰囲気が今とは違って見えます。
また顔以上に今の杉原杏璃さんと違っているのが、ズバリ胸です!
今ではスレンダーな体にGカップの大きな胸が特徴的な杉原杏璃さんですが、この当時の画像を見ると胸の大きさが全く違います。
普通と言うか、グラビアアイドルとしては小さすぎる胸の大きさに感じますが…。
またアップ画像を見ると、メイクの違いもあるのか目元が今よりも若干細く感じますが、中学生時代と二重の出方は変わっていなように見えます。
また、この時の画像では歯の色が黄色く見えますね。
次にこちらはグラビアイドルとして初の写真集を出した時の2003年の杉原杏璃さんの画像です。
2002年の頃と比べてメイクの仕方やヘアスタイルも変わり、だいぶ垢抜けたように見えます。
目元を見ると、奥二重のようだった向かって左側の目元が変わり、幅は狭いですが平行二重になっています。
帯の部分を見ると、「豊満なバストで新境地」とありますが、寄せているにしても2002年の時と比べるとだいぶ胸が大きくなっているように見えます。
また名前を見るとわかると思いますが、この当時の杉原杏璃さんの名前は「杉原あんり」と平仮名表記でした。
次にこちらは2006年、24歳の杉原杏璃さんの初DVD画像です。
2003年のときはまだ顔もふっくらしていましたが、この当時、杉原杏璃さんは24歳。
顔も体も痩せて全体的にシャープな印象になっています。
痩せたせいなのか鼻筋がすっと通って見えますね。
肝心の胸ですが、この画像を見てもだいぶ大きく見えます。
この時のポーズは立っているのか座っているのかイマイチよくわかりませんが、胸が下に垂れずに丸いままになっているように感じます。
この時の杉原杏璃さんの名前ですが、今度は「杉原アンリ」とカタカナになってますね。
パッと見、「杏璃」と言う感じは読みづらいので、名前が浸透する以前は平仮名やカタカナで読みやすくしていたのかもしれません。
次にこちらは2009年の杉原杏璃さんの画像です。
この当時、杉原杏璃さんは27歳。
既に売れっ子グラビアアイドルとして活躍していて、今の杉原杏璃さんの雰囲気になってきました。
ますます胸が大きくなったというか、ものすごいことになってます(笑)
単に胸を寄せているだけではこんなにボリュームは出ないので、明らかに以前と比べて胸自体が大きくなっていますね。
顔も痩せてアゴ先からフェイスラインにかけてすっきりとし、キレイな逆三角形のアゴになっています。
これを見てフェイスラインに関して整形していると思う方もいるようですが、痩せただけで整形ではないと思いますがどうでしょうか?
次にこちらは2010年、当時28歳の杉原杏璃さんの画像です。
こちらはDVDや写真集の画像とは違い実物に近い杉原杏璃さんの画像ですが、本当に胸が大きいですね~。
と言うか、大きくなりましたね。
まさに巨乳です。
体が細いのに胸だけ大きいというのがちょっと見た目不自然ですが、これだけ大きいと重くないのかと他人事ながら心配になります。
よく胸が大きい方は胸の大きさに耐えかねて猫背になりがちだったり肩がこりやすいという話を聞きますが、この画像の胸を見ると理解できますね。
こちらは2014年の杉原杏璃さんの画像です。
サイズが合っていない水着を合わせているので余計に胸が大きく見えますが、相変わらず迫力満点の胸です。
一時、痩せすぎに見える時もありましたが、これくらいだと健康的に見えますね。
おまけ
こちらは2012年の杉原杏璃さんのほぼすっぴん画像です。
ほぼと言うのは眉を描いているからですが、こうして見ると左右差のあった目元が解消されているように見えます。
だからと言って両目ともパッチリ二重とかではないので、目元の整形疑惑はどうでしょうか?
こちらは同じような角度でメイクをしている杉原杏璃さんの画像です。
画像によって鼻筋も通って高くなっているように見える時もありますが、こうして自撮り画像を見ると昔と変わっていないように見えます。
以前よりも痩せているので、顔もスッキリして鼻も高く見えるのかもしれません。
改めて昔の杉原杏璃さんの画像と比べてみます。
こうして見てみると、体重の増減もあると思いますがメイクの違いで顔の雰囲気がだいぶ変わりましたね。
一番の違いは眉ですが、以前は目と眉の間が離れていたのを眉を太くして位置を下げたせいで、小顔効果が出たように思います。
また目元ですが、こうして昔の画像を見ると向かって左側の目の二重のラインの出方がちょっと違うかな~と思いますが…。
向かって左側の目だけ右に揃えるために多少いじっている可能性はあります。
おまけ2
こちらワンピースタイプの水着を着た杉原杏璃さんの画像です。
ビキニだと胸の部分がとくに強調されるので、「胸が大きいな~」程度で終わりますが、こうしてワンピースタイプの水着を着るとなんだかバランスが悪く見えます。
この画像のように体は細いのに胸だけがあまりにも大きいせいで、ちょっと微妙な体型に見えますね。
杉原杏璃さんは整形している?まとめ
ここまでグラビアアイドル杉原杏璃さんの画像をいろいろと見てきましたが、一番驚いたのは胸の大きさの変化です。
杉原杏璃さんがグラビアアイドルとしてデビューしたのは高校卒業後からですが、そこから成長だけであれだけ胸が大きくなるというのはまずあり得ないかなと思います。
昔の画像を見ても胸の大きさの違いは一目瞭然ですが、それにしても大きくしすぎのように感じるのですが…。
<胸の大きさの変遷>
2002年の杉原杏璃さんの画像がこちら。
2010年の杉原杏璃さんの画像がこちら。
どれだけ胸に詰め物をしたんだというくらい違いますが、これくらい極端に豊胸の整形をしないとグラビアアイドルとして生き残れない世界なんでしょうか?
う~ん、痛々しい…。
豊胸の整形手術をした方から言わせると術後はとにかく痛いそうで、もう二度と豊胸の手術はしないと思うほどだとか。
もしも今後、胸の大きさを元に戻すなんてことがあっても伸びてしまった皮膚を戻すことはできないので、皮膚切除などをするしかないような…。
杉原杏璃さん今年32歳。
自身は撮影で海外に長期で行けるグラビアの仕事を楽しんでいるようですが、今後この大きな胸をどこまで維持していくのか。
多少の興味と心配をしながら、杉原杏璃さんの活躍を見守っていきたいと思います!
それにしても胸の整形記事がここ最近続いてますが、偶然なんですよ~(笑)
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身長157㎝、体重39キロのスレンダーな体に、バスト89㎝のGカップという巨乳を誇る人気グラビアアイドルの杉原杏璃さん。
胸の大きさだけでなくその整った顔立ちでバラエティ番組やドラマにも出演し、ファンも多いのではないでしょうか?
そんな杉原杏璃さんにも整形疑惑が持ち上がっています。
杉原杏璃さんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像を見ながら、杉原杏璃さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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杉原杏璃さんの整形疑惑を検証!
まずはこちら、杉原杏璃さんの中学生時代の画像です。
この当時の杉原杏璃さんですが、目元を見ると左右差のある二重だというのがわかります。
向かって左側は奥二重のような二重で、右目のほうがはっきりした二重になっていますね。
頬のあたりは十代らしくふっくらしていますが、今の杉原杏璃さんと比べてもそれほど顔の造作の違いはないように見えます。
杉原杏璃さんは1982年6月12日生まれの32歳。
地元広島の高校を卒業後に上京していますが、芸能界に入ったきっかけについてインタビューで次のように答えています。
「高校生の時に広島でスカウトされて、東京の銀座で事務所が120社ぐらい集まるようなスター誕生のようなものがあって、それに出た中で、私が大好きな松雪泰子さんがいた事務所にたまたま入りませんかと言われたのがきっかけで、何も知らなかったんですが、大好きな人がいるところだったら喜んでっ!と思い入りました。」
グラビアでやっていこうと決めた理由については「背が低くて声が高い所を生かしたい」と思ったからだったそうですが、声が高いのを生かすなら声優さんじゃないのかと(笑)
その後、テレビ番組への出演は2001年、杉原杏璃さんが当時19歳のときでした。
次にこちらは2002年、当時20歳の杉原杏璃さんの画像です。
この当時、杉原杏璃さんはグラビアアイドルとしてはあまり有名ではなかったと思いますが、垢抜けていないせいもあるのかちょっと顔の雰囲気が今とは違って見えます。
また顔以上に今の杉原杏璃さんと違っているのが、ズバリ胸です!
今ではスレンダーな体にGカップの大きな胸が特徴的な杉原杏璃さんですが、この当時の画像を見ると胸の大きさが全く違います。
普通と言うか、グラビアアイドルとしては小さすぎる胸の大きさに感じますが…。
またアップ画像を見ると、メイクの違いもあるのか目元が今よりも若干細く感じますが、中学生時代と二重の出方は変わっていなように見えます。
また、この時の画像では歯の色が黄色く見えますね。
次にこちらはグラビアイドルとして初の写真集を出した時の2003年の杉原杏璃さんの画像です。
2002年の頃と比べてメイクの仕方やヘアスタイルも変わり、だいぶ垢抜けたように見えます。
目元を見ると、奥二重のようだった向かって左側の目元が変わり、幅は狭いですが平行二重になっています。
帯の部分を見ると、「豊満なバストで新境地」とありますが、寄せているにしても2002年の時と比べるとだいぶ胸が大きくなっているように見えます。
また名前を見るとわかると思いますが、この当時の杉原杏璃さんの名前は「杉原あんり」と平仮名表記でした。
次にこちらは2006年、24歳の杉原杏璃さんの初DVD画像です。
2003年のときはまだ顔もふっくらしていましたが、この当時、杉原杏璃さんは24歳。
顔も体も痩せて全体的にシャープな印象になっています。
痩せたせいなのか鼻筋がすっと通って見えますね。
肝心の胸ですが、この画像を見てもだいぶ大きく見えます。
この時のポーズは立っているのか座っているのかイマイチよくわかりませんが、胸が下に垂れずに丸いままになっているように感じます。
この時の杉原杏璃さんの名前ですが、今度は「杉原アンリ」とカタカナになってますね。
パッと見、「杏璃」と言う感じは読みづらいので、名前が浸透する以前は平仮名やカタカナで読みやすくしていたのかもしれません。
次にこちらは2009年の杉原杏璃さんの画像です。
この当時、杉原杏璃さんは27歳。
既に売れっ子グラビアアイドルとして活躍していて、今の杉原杏璃さんの雰囲気になってきました。
ますます胸が大きくなったというか、ものすごいことになってます(笑)
単に胸を寄せているだけではこんなにボリュームは出ないので、明らかに以前と比べて胸自体が大きくなっていますね。
顔も痩せてアゴ先からフェイスラインにかけてすっきりとし、キレイな逆三角形のアゴになっています。
これを見てフェイスラインに関して整形していると思う方もいるようですが、痩せただけで整形ではないと思いますがどうでしょうか?
次にこちらは2010年、当時28歳の杉原杏璃さんの画像です。
こちらはDVDや写真集の画像とは違い実物に近い杉原杏璃さんの画像ですが、本当に胸が大きいですね~。
と言うか、大きくなりましたね。
まさに巨乳です。
体が細いのに胸だけ大きいというのがちょっと見た目不自然ですが、これだけ大きいと重くないのかと他人事ながら心配になります。
よく胸が大きい方は胸の大きさに耐えかねて猫背になりがちだったり肩がこりやすいという話を聞きますが、この画像の胸を見ると理解できますね。
こちらは2014年の杉原杏璃さんの画像です。
サイズが合っていない水着を合わせているので余計に胸が大きく見えますが、相変わらず迫力満点の胸です。
一時、痩せすぎに見える時もありましたが、これくらいだと健康的に見えますね。
おまけ
こちらは2012年の杉原杏璃さんのほぼすっぴん画像です。
ほぼと言うのは眉を描いているからですが、こうして見ると左右差のあった目元が解消されているように見えます。
だからと言って両目ともパッチリ二重とかではないので、目元の整形疑惑はどうでしょうか?
こちらは同じような角度でメイクをしている杉原杏璃さんの画像です。
画像によって鼻筋も通って高くなっているように見える時もありますが、こうして自撮り画像を見ると昔と変わっていないように見えます。
以前よりも痩せているので、顔もスッキリして鼻も高く見えるのかもしれません。
改めて昔の杉原杏璃さんの画像と比べてみます。
こうして見てみると、体重の増減もあると思いますがメイクの違いで顔の雰囲気がだいぶ変わりましたね。
一番の違いは眉ですが、以前は目と眉の間が離れていたのを眉を太くして位置を下げたせいで、小顔効果が出たように思います。
また目元ですが、こうして昔の画像を見ると向かって左側の目の二重のラインの出方がちょっと違うかな~と思いますが…。
向かって左側の目だけ右に揃えるために多少いじっている可能性はあります。
おまけ2
こちらワンピースタイプの水着を着た杉原杏璃さんの画像です。
ビキニだと胸の部分がとくに強調されるので、「胸が大きいな~」程度で終わりますが、こうしてワンピースタイプの水着を着るとなんだかバランスが悪く見えます。
この画像のように体は細いのに胸だけがあまりにも大きいせいで、ちょっと微妙な体型に見えますね。
杉原杏璃さんは整形している?まとめ
ここまでグラビアアイドル杉原杏璃さんの画像をいろいろと見てきましたが、一番驚いたのは胸の大きさの変化です。
杉原杏璃さんがグラビアアイドルとしてデビューしたのは高校卒業後からですが、そこから成長だけであれだけ胸が大きくなるというのはまずあり得ないかなと思います。
昔の画像を見ても胸の大きさの違いは一目瞭然ですが、それにしても大きくしすぎのように感じるのですが…。
<胸の大きさの変遷>
2002年の杉原杏璃さんの画像がこちら。
2010年の杉原杏璃さんの画像がこちら。
どれだけ胸に詰め物をしたんだというくらい違いますが、これくらい極端に豊胸の整形をしないとグラビアアイドルとして生き残れない世界なんでしょうか?
う~ん、痛々しい…。
豊胸の整形手術をした方から言わせると術後はとにかく痛いそうで、もう二度と豊胸の手術はしないと思うほどだとか。
もしも今後、胸の大きさを元に戻すなんてことがあっても伸びてしまった皮膚を戻すことはできないので、皮膚切除などをするしかないような…。
杉原杏璃さん今年32歳。
自身は撮影で海外に長期で行けるグラビアの仕事を楽しんでいるようですが、今後この大きな胸をどこまで維持していくのか。
多少の興味と心配をしながら、杉原杏璃さんの活躍を見守っていきたいと思います!
それにしても胸の整形記事がここ最近続いてますが、偶然なんですよ~(笑)
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板野友美が豊胸? [女性芸能人の整形画像]
板野友美さんが豊胸!?胸の整形疑惑を検証します
板野友美さんの整形疑惑検証第2弾!
2013年8月にAKB48を卒業し、今ではソロで活躍中の板野友美さん。
今年に入り自身初の冠番組がスタートし、さらに台湾や香港での海外ツアーを行うなど活躍の場も広がっています。
そんな板野友美さんに今度は顔だけでなく、胸に関しても整形疑惑が持ち上がっています。
板野友美さんは本当に胸の整形、豊胸をしたのか?
板野友美さんの豊胸疑惑を検証していきます。
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板野友美さんの水着画像から豊胸整形疑惑を検証!
まずはこちら。AKB48時代の板野友美さんの水着画像です。
板野友美さんの3サイズですが、上から75‐55‐78㎝と公表されています。
こちらの水着画像を見てもあまり大きくないというか小さいほうかなと思いますがいかがでしょうか?
板野友美さんは身長も154㎝と小さいので、3サイズから見ても全体的に子供っぽい体型のようですね。
次にこちらは黒い水着を着た板野友美さんの画像です。
こちらはほぼ真正面からの画像になりますが、こうして見てもやはり板野友美さんの場合は胸は小さいほうだというのがわかります。
最近は様々なタイプのパッドもあるので実際よりも大きく見せることもできますが、板野友美さんの水着画像を見るとそれほど作りこんでいないように見えました。
こちらは下向きのポーズをとった板野友美さんの画像です。
普通はもう少しバスト部分が強調されるのですが、板野友美さんのバストサイズだと胸の谷間もこんな感じになってしまいます。
ここまで何枚か板野友美さんの水着画像を見てきましたが、どれも普通と言うか胸が特別大きいとか極端に小さいとか思わない画像ばかりです。
これまでは板野友美さんと言うと顔の変化ばかりが注目されてきましたが、ここにきて次は胸か!と騒がれた画像がこちらです。
9月14日放送の板野友美さんの番組、「板野パイセンっ!!」での画像です。
ぴちぴちのタンクトップを着ているので多少、胸の形が強調されるのはわかるのですが、これまでの板野友美さんの胸の大きさと比べると倍以上大きくなっているように見えます。
下に着ているブラでここまで大きく見せている可能性もあるのですが、それにしてもちょっと大きくしすぎでは?と思うくらいの変わりようです。
さらにこちらは翌15日に、板野友美さんのブログに掲載されたおそらくプライベートの水着画像です。(現在はブログから削除済み)
これまでは多少谷間ができる程度だった板野友美さんの胸元ですが、この画像では胸自体がだいぶ大きくなっているのがわかります。
ちなみにこちらと同じ水着を着たときの以前の画像がこちら。
比べてみていかがでしょうか?
下の2枚も以前の水着画像に比べると少し胸が大きく見えますが、ブログに掲載された時の胸元と比べるとパッドなどで作った胸ではなく、胸自体の大きさが違っているように感じます。
パッドで胸を大きく見せることはできても胸自体を大きく見せるには整形しかありませんからね。
さらに板野友美さんの胸が大きくなる前の画像がこちら。
今年6月の板野友美さんの画像です。
赤いドレスが似合っていてキレイですが、胸元を見ると特別大きくは見えませんね。
またこの時の画像で気になったのが口元です。
これまで目立っていた左側にあった八重歯がなくなっています。
続いてこちらは7月の板野友美さんの画像です。
こちらの画像を見ても、胸が大きいとは全く感じません。
と言うか、メイクなどは以前とは違って見えますが、胸に関しては変わっていないように見えます。
さらにこちらは胸が大きくなる直前、8月の板野友美さんの画像です。
こちらは全国ツアーでの画像ですが、この時の板野友美さんの胸元を見ても特に大きい感じはなく、普通の胸だというのがわかります。
このツアーが終わった後に整形で胸を大きくしたのかわかりませんが、9月になって急に胸が大きくなったのは事実です。
最近の画像がないので本当に豊胸の整形をしたのかまだはっきりしませんが、もしもこれ以降も胸が大きいままだったら、パッドなどではなく胸の整形を疑っても良いかもしれません。
改めてこちらは9月の板野友美さんの画像です。
こうして見ると、やっぱりだいぶ大きくなりましたよね~。
タンクトップが胸元だけパツパツです。
おまけ
上でも書きましたが、板野友美さんのチャームポイント?にもなっていた八重歯がなくなりました。
以前の口元がこちら。
顔の違いはおいておいて(笑)、口元に注目すると左右両方に八重歯があったのがわかります。
こちらの画像では向かって左の八重歯がなくなり、右だけになりました。
そして今は両方とも八重歯がなくなって、口元がキレイになりましたね。
これを見ると八重歯を抜いただけで歯科矯正などはしていないようですが、八重歯があることで口を閉じたときに上唇が盛り上がったりしていたのがなくなり、口元がすっきりして見えます。
先進国の中でも日本の歯並びの悪さは有名ですが、歯並びをキレイにすることで見た目が良くなるだけでなく、顔の造作も変化します。
特に口周りの筋肉の使い方も変わるのでフェイスラインがすっきりしたり、出ていた口元が矯正することにより引っ込んで、見た目のバランスも良くなります。
最近は芸能人だけでなく一般の方も簡単に整形をする傾向にありますが、整形する前に歯並びが悪かったら歯科矯正するのをオススメします。
イイ意味で、本当に顔が変わりますよ♪
また最近の板野友美さんのメイクが変わったように見えたのですが、メイクが映える元となる素肌美について、次のように話しています。
「たっぷり保湿すること、ストレスを溜めない生活を送ること」だそうで、アイメイクよりも美肌を目指すことがノーファンデメイクの決め手だということです。
さらにすっぴんでもキレイに見える秘訣を「まゆ毛を染めたことがきっかけかも」と紹介。
美容師にススメられて眉を染めたそうで、それ以来「すっぴんでも手抜き感が出なくなった」と語っていました。
このあたりは参考にしたいですね。
板野友美さんは胸の整形をしている?まとめ
以前の水着画像から最近のものまで板野友美さんの豊胸整形疑惑を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
タンクトップのあの胸の大きさには衝撃を受けましたが、パッドなどで作ったものでなく本当に豊胸の整形をしたのなら、顔だけでなく胸の大きさにもコンプレックスを持っていたのかもしれません。
グラビアアイドルではないのでそこまでスタイルにこだわらなくてもいいんじゃないかと思うのですが、本人はいろいろと思うところがあるのかもしれませんね。
胸の整形がはっきりするのは今後の板野友美さんの胸の大きさにかかってきます(笑)
たまたまパッドで大きくしすぎたのか、たまたま胸自体が大きくなったように撮れたのか。
今後の板野友美さんの胸に注目していきたいと思います!
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板野友美さんの整形疑惑検証第2弾!
2013年8月にAKB48を卒業し、今ではソロで活躍中の板野友美さん。
今年に入り自身初の冠番組がスタートし、さらに台湾や香港での海外ツアーを行うなど活躍の場も広がっています。
そんな板野友美さんに今度は顔だけでなく、胸に関しても整形疑惑が持ち上がっています。
板野友美さんは本当に胸の整形、豊胸をしたのか?
板野友美さんの豊胸疑惑を検証していきます。
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板野友美さんの水着画像から豊胸整形疑惑を検証!
まずはこちら。AKB48時代の板野友美さんの水着画像です。
板野友美さんの3サイズですが、上から75‐55‐78㎝と公表されています。
こちらの水着画像を見てもあまり大きくないというか小さいほうかなと思いますがいかがでしょうか?
板野友美さんは身長も154㎝と小さいので、3サイズから見ても全体的に子供っぽい体型のようですね。
次にこちらは黒い水着を着た板野友美さんの画像です。
こちらはほぼ真正面からの画像になりますが、こうして見てもやはり板野友美さんの場合は胸は小さいほうだというのがわかります。
最近は様々なタイプのパッドもあるので実際よりも大きく見せることもできますが、板野友美さんの水着画像を見るとそれほど作りこんでいないように見えました。
こちらは下向きのポーズをとった板野友美さんの画像です。
普通はもう少しバスト部分が強調されるのですが、板野友美さんのバストサイズだと胸の谷間もこんな感じになってしまいます。
ここまで何枚か板野友美さんの水着画像を見てきましたが、どれも普通と言うか胸が特別大きいとか極端に小さいとか思わない画像ばかりです。
これまでは板野友美さんと言うと顔の変化ばかりが注目されてきましたが、ここにきて次は胸か!と騒がれた画像がこちらです。
9月14日放送の板野友美さんの番組、「板野パイセンっ!!」での画像です。
ぴちぴちのタンクトップを着ているので多少、胸の形が強調されるのはわかるのですが、これまでの板野友美さんの胸の大きさと比べると倍以上大きくなっているように見えます。
下に着ているブラでここまで大きく見せている可能性もあるのですが、それにしてもちょっと大きくしすぎでは?と思うくらいの変わりようです。
さらにこちらは翌15日に、板野友美さんのブログに掲載されたおそらくプライベートの水着画像です。(現在はブログから削除済み)
これまでは多少谷間ができる程度だった板野友美さんの胸元ですが、この画像では胸自体がだいぶ大きくなっているのがわかります。
ちなみにこちらと同じ水着を着たときの以前の画像がこちら。
比べてみていかがでしょうか?
下の2枚も以前の水着画像に比べると少し胸が大きく見えますが、ブログに掲載された時の胸元と比べるとパッドなどで作った胸ではなく、胸自体の大きさが違っているように感じます。
パッドで胸を大きく見せることはできても胸自体を大きく見せるには整形しかありませんからね。
さらに板野友美さんの胸が大きくなる前の画像がこちら。
今年6月の板野友美さんの画像です。
赤いドレスが似合っていてキレイですが、胸元を見ると特別大きくは見えませんね。
またこの時の画像で気になったのが口元です。
これまで目立っていた左側にあった八重歯がなくなっています。
続いてこちらは7月の板野友美さんの画像です。
こちらの画像を見ても、胸が大きいとは全く感じません。
と言うか、メイクなどは以前とは違って見えますが、胸に関しては変わっていないように見えます。
さらにこちらは胸が大きくなる直前、8月の板野友美さんの画像です。
こちらは全国ツアーでの画像ですが、この時の板野友美さんの胸元を見ても特に大きい感じはなく、普通の胸だというのがわかります。
このツアーが終わった後に整形で胸を大きくしたのかわかりませんが、9月になって急に胸が大きくなったのは事実です。
最近の画像がないので本当に豊胸の整形をしたのかまだはっきりしませんが、もしもこれ以降も胸が大きいままだったら、パッドなどではなく胸の整形を疑っても良いかもしれません。
改めてこちらは9月の板野友美さんの画像です。
こうして見ると、やっぱりだいぶ大きくなりましたよね~。
タンクトップが胸元だけパツパツです。
おまけ
上でも書きましたが、板野友美さんのチャームポイント?にもなっていた八重歯がなくなりました。
以前の口元がこちら。
顔の違いはおいておいて(笑)、口元に注目すると左右両方に八重歯があったのがわかります。
こちらの画像では向かって左の八重歯がなくなり、右だけになりました。
そして今は両方とも八重歯がなくなって、口元がキレイになりましたね。
これを見ると八重歯を抜いただけで歯科矯正などはしていないようですが、八重歯があることで口を閉じたときに上唇が盛り上がったりしていたのがなくなり、口元がすっきりして見えます。
先進国の中でも日本の歯並びの悪さは有名ですが、歯並びをキレイにすることで見た目が良くなるだけでなく、顔の造作も変化します。
特に口周りの筋肉の使い方も変わるのでフェイスラインがすっきりしたり、出ていた口元が矯正することにより引っ込んで、見た目のバランスも良くなります。
最近は芸能人だけでなく一般の方も簡単に整形をする傾向にありますが、整形する前に歯並びが悪かったら歯科矯正するのをオススメします。
イイ意味で、本当に顔が変わりますよ♪
また最近の板野友美さんのメイクが変わったように見えたのですが、メイクが映える元となる素肌美について、次のように話しています。
「たっぷり保湿すること、ストレスを溜めない生活を送ること」だそうで、アイメイクよりも美肌を目指すことがノーファンデメイクの決め手だということです。
さらにすっぴんでもキレイに見える秘訣を「まゆ毛を染めたことがきっかけかも」と紹介。
美容師にススメられて眉を染めたそうで、それ以来「すっぴんでも手抜き感が出なくなった」と語っていました。
このあたりは参考にしたいですね。
板野友美さんは胸の整形をしている?まとめ
以前の水着画像から最近のものまで板野友美さんの豊胸整形疑惑を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
タンクトップのあの胸の大きさには衝撃を受けましたが、パッドなどで作ったものでなく本当に豊胸の整形をしたのなら、顔だけでなく胸の大きさにもコンプレックスを持っていたのかもしれません。
グラビアアイドルではないのでそこまでスタイルにこだわらなくてもいいんじゃないかと思うのですが、本人はいろいろと思うところがあるのかもしれませんね。
胸の整形がはっきりするのは今後の板野友美さんの胸の大きさにかかってきます(笑)
たまたまパッドで大きくしすぎたのか、たまたま胸自体が大きくなったように撮れたのか。
今後の板野友美さんの胸に注目していきたいと思います!
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