押切もえは整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気モデルの押切もえさんは整形している?
雑誌『CanCam』の元専属モデルとして、蛯原友里さんと人気を二分したモデルの押切もえさん。
現在はモデルとしての活動のほかにタレントや作家活動など、多岐にわたって才能を発揮しています。
そんな押切もえさんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
押切もえさんは本当に整形しているのかいないのか?
カリスマ高校生モデルと呼ばれた高校時代の画像から、最近の押切もえさんの画像を通して整形疑惑を検証していきたいと思います♪
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押切もえさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。読者モデル時代の押切もえさんの画像です。
当時、押切もえさんは高校2年生で、今のほっそりとした顔と比べるとまだふっくらして見えます。
この画像では二重のラインは入っているように見えますが、今のようにパッチリ大きな二重と言う感じではありませんね。
押切もえさんは目元の整形疑惑を言われているので、目元を中心に見ていきたいと思います。
押切もえさんは1979年12月29日生まれの今年35歳。
最初は雑誌『Popteen』の読者モデルとしてキャリアをスタートさせた押切もえさんですが、そのきっかけは地元の日焼けサロンで声を掛けられたことがきっかけだったようです。
その後、雑誌『egg』の読者モデルを経て、再び雑誌『Popteen』から『東京ストリートニュース』へとモデルとしてステップアップし、着実にファンを増やしていきます。
読者モデル時代は、【コギャルのトップ】や【スーパー高校生】などの呼び方をされ、読者の女子高生のカリスマ的存在になった押切もえさん。
その当時の画像がこちらです。
こうして見ると、目元は二重ではありますが、本当に浅い幅の二重なのがわかります。
遠目で見たらパッと見一重に見えたかもしれないくらいですね。
読者モデルからスタートし、その後売れっ子モデルや芸能人として活躍する例としてはきゃりーぱみゅぱみゅさんなどがいますが、押切もえさんもその後順調に行くかと思いきや、苦労の時代がありました。
押切もえさんは『Popteen』を卒業後、一度、雑誌『ViVi』のモデルに転身をはかるも失敗し、再び『Popteen』に出戻っています。
2001年、当時22歳のときに”大人系女性”への転身を計るため、雑誌『CanCam』の専属モデルとなります。
その直後、所属事務所が解散したため自分でタレント名鑑を購入し、希望する事務所に片っ端から電話したそうですがかなわず、『いつでもスタンバイして現場に行けるように』と考えて、モデルの仕事を月1~2度こなしながら、日雇いのバイトを選んで働いていたそうです。
この当時を振り返った押切もえさんは、あるインタビューで次のように語っています。
「ちょっとずつお仕事がいただけるようになった時、事務所が なくなってしまったんです」
「その後、事務所が全然見つからなくて、仕事も週に1日とかしか 入ってなかったので、パン工場でバイトしていたんです」と当時を語っています。
また当時の『CanCam』は16歳ぐらいで入って育っていくスタイルだったそうで、押切もえさんは当時20歳。
事務所の面接でも、「20歳でモデルでこれからどうするの?どんだけ仕事しても あなたの給料も0円だよ」などと言われ、「本当に誰からも求められてないんだと、すごく辛かったですね」と苦悩していたことを吐露しています。
しかしその経験を経たことで 「なにがあっても大丈夫」と思うようになったと語り、「でも少しでも気を緩めると、 また当時に戻るかもしれません。なので根性はあります」と笑顔で答えていました。
カリスマ高校生の頃から比べるとモチベーションを維持するのが大変だっと思いますが、今のふんわりした雰囲気の押切もえさんからは想像もできなかった苦労話にビックリしました。
それにしても根性がありますね~!
その後は「もえカジ」と言われる、おしゃれにカジュアルな服を着こなすスタイルや、押切巻きという巻き髪スタイルで蛯原友里さん、山田優さんと並ぶ『CanCam』のトップ3人気モデルとして大ブレイク。
特に蛯原友里さんとは人気を二分し、以後のファッションモデルに大きな影響を与えました。
その当時の押切もえさんの画像です。
またCMなどでも蛯原友里さんとよく二人で出ていましたね。
『CanCam』の専属モデルとして蛯原友里さんとは常に比較され、卒業後も比較対象にされ続けた押切もえさん。
蛯原友里さんは常に人気ナンバーワンを誇り、彼女が着た服が飛ぶように売れる社会現象を起こしました。
当時、蛯原友里さんが「キラキラOL」と称されるやや派手目なファッションやメイクだったのに対して、ナンバーツーの押切もえさんは清楚で落ち着いたファッション、メイクも控えめと、二人のタイプは異なっていました。
そんな一世を風靡した押切もえさんも、2007年4月号に『CanCam』を卒業。
その後、2006年の春と秋に発売されて好評だった『CanCam』のお姉さん雑誌『AneCan』が2007年3月からの月刊化にともない、押切もえさんは専属モデルとして抜擢されました。
その時の押切もえさんの表紙画像がこちら。
この当時、押切もえさんは28歳。
十代の頃と比べると大人っぽく洗練されて、とてもキレイになりました。
またメイクの仕方も昔とは全く違うので、雰囲気もかわりましたが、何より目元の二重の形がずいぶん変わっているのがわかります。
高校生時代の押切もえさんの目元は一重に近いような目元でしたが、この画像を見ると目頭がっちり二重のラインが入った平行二重になっています。
雑誌の表紙は修正が入るので実際の目の大きさよりも大きくなっている可能性は高いですが、それを差し引いても目がだいぶ大きくなりました。
高校生時代の二重からこのような平行二重になることはまずないので、整形したと言われてもしょうがないような気がしますが…。
それにしても最近は二重の整形と言うと平行二重にするというのが定番のようですね。
2007年当時でも平行二重の整形が流行っていたのでしょうか?
次にこちらは2009年、30歳になったときの押切もえさんの画像です。
20代に比べて若干頬のあたりが落ちたように見えますが、それでもとてもキレイです。
こうして見てもやはり目はだいぶ大きく見えますね。
30代に入ってからの押切もえさんはだいぶ落ち着いた雰囲気で、いつでも笑顔のイメージなのですが、アルバイトをしてしのいでいた二十代前半以外にも、家庭崩壊や年下の恋人の事故死。
さらに恋人の死後から約1年間は泣いてばかりの毎日だったうえ高校時代はかなり荒れていたりと、紆余曲折いろいろあったようです。
押切もえさんだからこそ、乗り切れてここまで来れたのかもしれませんね。
こちらは2013年、34歳のときの押切もえさんの画像です。
この画像を見ると、すっかり「きれいなお姉さん」になった押切もえさん。
ライトブラウンのヘアカラーとゆるゆるパーマのヘアスタイルが似合っていて素敵です。
年齢もあり、眼窩が少し窪んだせいかさらに目元の二重の幅が広がったように見えます。
また、十代の頃と比べて目の二重の形の違いのほかに鼻筋が通って高くなっているようにも感じます。
改めて十代の頃の画像と比べるとどうでしょうか?
こうして見てみると、鼻の形や高さが全く違うのがわかります。
十代の頃の押切もえさんはホームベース型の顔の形で頬が出ていて、目も浅い二重のようの感じで凹凸の少ない顔でした。
それが途中から目がパッチリ二重になり、さらに鼻筋も通ったことで、メイク映えのする華やかな顔立ちになったような気がします。
成長やメイクだけの変化と言うには土台から顔の形が変わっているので、整形なしでここまで変わるのは難しいかなと思います。
こうして違う角度から見ると、鼻筋がまっすぐ通っているのがよりわかりますね。
またこの画像の押切もえさんの口元を見ると、上の歯茎が青黒くなっているので、差し歯にしているようです。
最近は差し歯にしても歯茎が黒くならないようにできるので、治したほうがもっときれいに見えると思います。
やっぱり芸能人は歯が命!ですからね(笑)
おまけ
こちらは押切もえさんの17歳当時の水着画像です。
今のスレンダーな押切もえさんと比べると、高校生なせいかまだまだムチムチしています。
それにしても高校生が着るにはだいぶセクシーな水着ですね(笑)
そしてこちらも同じく押切もえさんの水着画像です。
年齢はハッキリいつのかわからなかったのですが、何かのオーディションの時の画像のようです。
後ろに少し写っている看板を見ると、もしかしてクラリオンガールのオーディションだったのかもしれません。
年齢的にも『CanCam』でブレイクする前の時期のように見えますが、この画像の押切もえさんもまだ少し太っているように見えます。
メイクの仕方やヘアスタイルも違うので、雰囲気まで違って見えます。
おまけ2
押切もえさんは身長169㎝ということですが、ほっそりとした体型でさすがモデルさんと言うスタイルです。
特に見ていてキレイだなと思うのが、押切もえさんの脚です。
少し痩せすぎにも見えますが、まっすぐキレイな脚でまるでお人形さんのようです。
う~ん、うらやましい。
以前、テレビ番組で押切もえさんが自宅で食事を作る場面を観たことがあったのですが、太らないように食事内容には徹底して気を付けているようでした。
モデルさんであれば当然なのかもしれませんが、いつまでもキレイでいるために見えない部分でしている努力は相当なんだろうなと思ってしまいました。
押切もえさんは整形しているのか?まとめ
ここまで押切もえさんの読者モデル時代から最近までの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形に関しては確定かなと言う気がします。
また鼻に関しても整形しているように感じますがいかがでしょうか?
見た目思いっきり不自然な鼻と言う感じはしないのですが、高校生時代の画像と見比べるとやはりずいぶんと違っているように感じます。
キレイな人ほど美に固執すると言われますが、特にモデルさんという仕事をしていると余計にそうなるのかもしれません。
押切もえさんはモデルと言う仕事に関してあるインタビューで次のように答えています。
「本当にみんな仲良しで、良い仲間に恵まれているとは 思うんですけど、やっぱり自分が光ってたい人たちが集まる世界なので、若い頃はわざと聞こえるように隣で悪口を言われてましたね」と当時の苦しみを告白しています。
その時は「こんなところ卒業してやるって思ってました。ここで足の引っ張り合いをしているよりは、1キロでも体重を落として絶対に前に進んだほうがいいと考えてましたね」と常に前向きであろうとしていたようです。
表向きは華やかな世界ですが、生半可な気持ちではすぐに挫折してしまいそうですね。
また結婚についても語っていて、「正直、(結婚)したいですね」とのこと。
ただ現在その予定はないそうで、願望として「旦那さんについていきたいっていうのはあります」とも語っていました。
こちらは2014年3月、成田国際空港で行われた全日空の成田-ドイツ・デュッセルドルフ線の就航記念イベントに参加したときの押切もえさんの画像です。
ヘアカラーも落ち着いたカラーで、上品ですね。
今ではモデル以外にも幅広く活躍している押切もえさん。
30代半ばとは思えない若々しさですが、このままキレイでフワフワした雰囲気のままいてほしいです。
将来の夢は「年老いてもなおモデルの仕事を続ける事」と語っていた押切もえさん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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雑誌『CanCam』の元専属モデルとして、蛯原友里さんと人気を二分したモデルの押切もえさん。
現在はモデルとしての活動のほかにタレントや作家活動など、多岐にわたって才能を発揮しています。
そんな押切もえさんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
押切もえさんは本当に整形しているのかいないのか?
カリスマ高校生モデルと呼ばれた高校時代の画像から、最近の押切もえさんの画像を通して整形疑惑を検証していきたいと思います♪
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押切もえさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。読者モデル時代の押切もえさんの画像です。
当時、押切もえさんは高校2年生で、今のほっそりとした顔と比べるとまだふっくらして見えます。
この画像では二重のラインは入っているように見えますが、今のようにパッチリ大きな二重と言う感じではありませんね。
押切もえさんは目元の整形疑惑を言われているので、目元を中心に見ていきたいと思います。
押切もえさんは1979年12月29日生まれの今年35歳。
最初は雑誌『Popteen』の読者モデルとしてキャリアをスタートさせた押切もえさんですが、そのきっかけは地元の日焼けサロンで声を掛けられたことがきっかけだったようです。
その後、雑誌『egg』の読者モデルを経て、再び雑誌『Popteen』から『東京ストリートニュース』へとモデルとしてステップアップし、着実にファンを増やしていきます。
読者モデル時代は、【コギャルのトップ】や【スーパー高校生】などの呼び方をされ、読者の女子高生のカリスマ的存在になった押切もえさん。
その当時の画像がこちらです。
こうして見ると、目元は二重ではありますが、本当に浅い幅の二重なのがわかります。
遠目で見たらパッと見一重に見えたかもしれないくらいですね。
読者モデルからスタートし、その後売れっ子モデルや芸能人として活躍する例としてはきゃりーぱみゅぱみゅさんなどがいますが、押切もえさんもその後順調に行くかと思いきや、苦労の時代がありました。
押切もえさんは『Popteen』を卒業後、一度、雑誌『ViVi』のモデルに転身をはかるも失敗し、再び『Popteen』に出戻っています。
2001年、当時22歳のときに”大人系女性”への転身を計るため、雑誌『CanCam』の専属モデルとなります。
その直後、所属事務所が解散したため自分でタレント名鑑を購入し、希望する事務所に片っ端から電話したそうですがかなわず、『いつでもスタンバイして現場に行けるように』と考えて、モデルの仕事を月1~2度こなしながら、日雇いのバイトを選んで働いていたそうです。
この当時を振り返った押切もえさんは、あるインタビューで次のように語っています。
「ちょっとずつお仕事がいただけるようになった時、事務所が なくなってしまったんです」
「その後、事務所が全然見つからなくて、仕事も週に1日とかしか 入ってなかったので、パン工場でバイトしていたんです」と当時を語っています。
また当時の『CanCam』は16歳ぐらいで入って育っていくスタイルだったそうで、押切もえさんは当時20歳。
事務所の面接でも、「20歳でモデルでこれからどうするの?どんだけ仕事しても あなたの給料も0円だよ」などと言われ、「本当に誰からも求められてないんだと、すごく辛かったですね」と苦悩していたことを吐露しています。
しかしその経験を経たことで 「なにがあっても大丈夫」と思うようになったと語り、「でも少しでも気を緩めると、 また当時に戻るかもしれません。なので根性はあります」と笑顔で答えていました。
カリスマ高校生の頃から比べるとモチベーションを維持するのが大変だっと思いますが、今のふんわりした雰囲気の押切もえさんからは想像もできなかった苦労話にビックリしました。
それにしても根性がありますね~!
その後は「もえカジ」と言われる、おしゃれにカジュアルな服を着こなすスタイルや、押切巻きという巻き髪スタイルで蛯原友里さん、山田優さんと並ぶ『CanCam』のトップ3人気モデルとして大ブレイク。
特に蛯原友里さんとは人気を二分し、以後のファッションモデルに大きな影響を与えました。
その当時の押切もえさんの画像です。
またCMなどでも蛯原友里さんとよく二人で出ていましたね。
『CanCam』の専属モデルとして蛯原友里さんとは常に比較され、卒業後も比較対象にされ続けた押切もえさん。
蛯原友里さんは常に人気ナンバーワンを誇り、彼女が着た服が飛ぶように売れる社会現象を起こしました。
当時、蛯原友里さんが「キラキラOL」と称されるやや派手目なファッションやメイクだったのに対して、ナンバーツーの押切もえさんは清楚で落ち着いたファッション、メイクも控えめと、二人のタイプは異なっていました。
そんな一世を風靡した押切もえさんも、2007年4月号に『CanCam』を卒業。
その後、2006年の春と秋に発売されて好評だった『CanCam』のお姉さん雑誌『AneCan』が2007年3月からの月刊化にともない、押切もえさんは専属モデルとして抜擢されました。
その時の押切もえさんの表紙画像がこちら。
この当時、押切もえさんは28歳。
十代の頃と比べると大人っぽく洗練されて、とてもキレイになりました。
またメイクの仕方も昔とは全く違うので、雰囲気もかわりましたが、何より目元の二重の形がずいぶん変わっているのがわかります。
高校生時代の押切もえさんの目元は一重に近いような目元でしたが、この画像を見ると目頭がっちり二重のラインが入った平行二重になっています。
雑誌の表紙は修正が入るので実際の目の大きさよりも大きくなっている可能性は高いですが、それを差し引いても目がだいぶ大きくなりました。
高校生時代の二重からこのような平行二重になることはまずないので、整形したと言われてもしょうがないような気がしますが…。
それにしても最近は二重の整形と言うと平行二重にするというのが定番のようですね。
2007年当時でも平行二重の整形が流行っていたのでしょうか?
次にこちらは2009年、30歳になったときの押切もえさんの画像です。
20代に比べて若干頬のあたりが落ちたように見えますが、それでもとてもキレイです。
こうして見てもやはり目はだいぶ大きく見えますね。
30代に入ってからの押切もえさんはだいぶ落ち着いた雰囲気で、いつでも笑顔のイメージなのですが、アルバイトをしてしのいでいた二十代前半以外にも、家庭崩壊や年下の恋人の事故死。
さらに恋人の死後から約1年間は泣いてばかりの毎日だったうえ高校時代はかなり荒れていたりと、紆余曲折いろいろあったようです。
押切もえさんだからこそ、乗り切れてここまで来れたのかもしれませんね。
こちらは2013年、34歳のときの押切もえさんの画像です。
この画像を見ると、すっかり「きれいなお姉さん」になった押切もえさん。
ライトブラウンのヘアカラーとゆるゆるパーマのヘアスタイルが似合っていて素敵です。
年齢もあり、眼窩が少し窪んだせいかさらに目元の二重の幅が広がったように見えます。
また、十代の頃と比べて目の二重の形の違いのほかに鼻筋が通って高くなっているようにも感じます。
改めて十代の頃の画像と比べるとどうでしょうか?
こうして見てみると、鼻の形や高さが全く違うのがわかります。
十代の頃の押切もえさんはホームベース型の顔の形で頬が出ていて、目も浅い二重のようの感じで凹凸の少ない顔でした。
それが途中から目がパッチリ二重になり、さらに鼻筋も通ったことで、メイク映えのする華やかな顔立ちになったような気がします。
成長やメイクだけの変化と言うには土台から顔の形が変わっているので、整形なしでここまで変わるのは難しいかなと思います。
こうして違う角度から見ると、鼻筋がまっすぐ通っているのがよりわかりますね。
またこの画像の押切もえさんの口元を見ると、上の歯茎が青黒くなっているので、差し歯にしているようです。
最近は差し歯にしても歯茎が黒くならないようにできるので、治したほうがもっときれいに見えると思います。
やっぱり芸能人は歯が命!ですからね(笑)
おまけ
こちらは押切もえさんの17歳当時の水着画像です。
今のスレンダーな押切もえさんと比べると、高校生なせいかまだまだムチムチしています。
それにしても高校生が着るにはだいぶセクシーな水着ですね(笑)
そしてこちらも同じく押切もえさんの水着画像です。
年齢はハッキリいつのかわからなかったのですが、何かのオーディションの時の画像のようです。
後ろに少し写っている看板を見ると、もしかしてクラリオンガールのオーディションだったのかもしれません。
年齢的にも『CanCam』でブレイクする前の時期のように見えますが、この画像の押切もえさんもまだ少し太っているように見えます。
メイクの仕方やヘアスタイルも違うので、雰囲気まで違って見えます。
おまけ2
押切もえさんは身長169㎝ということですが、ほっそりとした体型でさすがモデルさんと言うスタイルです。
特に見ていてキレイだなと思うのが、押切もえさんの脚です。
少し痩せすぎにも見えますが、まっすぐキレイな脚でまるでお人形さんのようです。
う~ん、うらやましい。
以前、テレビ番組で押切もえさんが自宅で食事を作る場面を観たことがあったのですが、太らないように食事内容には徹底して気を付けているようでした。
モデルさんであれば当然なのかもしれませんが、いつまでもキレイでいるために見えない部分でしている努力は相当なんだろうなと思ってしまいました。
押切もえさんは整形しているのか?まとめ
ここまで押切もえさんの読者モデル時代から最近までの画像をいろいろと見てきましたが、目元の整形に関しては確定かなと言う気がします。
また鼻に関しても整形しているように感じますがいかがでしょうか?
見た目思いっきり不自然な鼻と言う感じはしないのですが、高校生時代の画像と見比べるとやはりずいぶんと違っているように感じます。
キレイな人ほど美に固執すると言われますが、特にモデルさんという仕事をしていると余計にそうなるのかもしれません。
押切もえさんはモデルと言う仕事に関してあるインタビューで次のように答えています。
「本当にみんな仲良しで、良い仲間に恵まれているとは 思うんですけど、やっぱり自分が光ってたい人たちが集まる世界なので、若い頃はわざと聞こえるように隣で悪口を言われてましたね」と当時の苦しみを告白しています。
その時は「こんなところ卒業してやるって思ってました。ここで足の引っ張り合いをしているよりは、1キロでも体重を落として絶対に前に進んだほうがいいと考えてましたね」と常に前向きであろうとしていたようです。
表向きは華やかな世界ですが、生半可な気持ちではすぐに挫折してしまいそうですね。
また結婚についても語っていて、「正直、(結婚)したいですね」とのこと。
ただ現在その予定はないそうで、願望として「旦那さんについていきたいっていうのはあります」とも語っていました。
こちらは2014年3月、成田国際空港で行われた全日空の成田-ドイツ・デュッセルドルフ線の就航記念イベントに参加したときの押切もえさんの画像です。
ヘアカラーも落ち着いたカラーで、上品ですね。
今ではモデル以外にも幅広く活躍している押切もえさん。
30代半ばとは思えない若々しさですが、このままキレイでフワフワした雰囲気のままいてほしいです。
将来の夢は「年老いてもなおモデルの仕事を続ける事」と語っていた押切もえさん。
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中谷美紀は整形している? [女性芸能人の整形画像]
人気女優の中谷美紀さんは整形している?
人気女優として映画やドラマ、CMにと活躍し、現在はNHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』で官兵衛の正室、黒田光役で出演中の中谷美紀さん。
今のように女優さんとして活躍する以前はアイドルグループのメンバーとして活動していた時期もあったことをご存知でしょうか?
今では女優さんとして知らない人はいないと思われる中谷美紀さんにも、整形疑惑が付きまとっています。
中谷美紀さんは本当に整形しているのか否か?
昔のから最近の画像までを比較しながら、中谷美紀さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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さまざまな画像から中谷美紀さんの整形疑惑を検証!
中谷美紀さんは1976年1月12日生まれの38歳。
「中谷美紀」さんで検索すると「1993年の人気テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビュー」から経歴がスタートしますが、実際はそれ以前から芸能活動を行っていました。
それがこちら。
アイドルグループ、桜っ子クラブさくら組のメンバーとして出演していた時の中谷美紀さんの画像です。(向かって右が中谷美紀さん、左は持田真樹さん)
画像がピンボケなので顔の詳細はハッキリしませんが、雰囲気などは今と似た感じに見えます。
桜っ子クラブは1991年から1994年まで放送されたバラエティ番組で、桜っ子クラブさくら組はこの番組に出演していたアイドルグループでした。
当時のメンバーを見るとけっこうビックリしますが、菅野美穂さんや持田真樹さん、加藤紀子さん、井上晴美さんなどが所属していました。
さらにこの桜っ子クラブさくら組から、中谷美紀さんと東恵子さん二人のアイドルデュオ「KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)」が結成されました。
その当時の中谷美紀さんの画像がこちら。
KEY WEST CLUBでの活動は1991年から1992年と2年にも満たない短い間でしたが、その間シングル3枚、アルバム2枚を出しています。
この画像の当時、中谷美紀さんは15、6歳だと思いますが、こうして見ると今とあまり変わりないように見えますね。
それにしても経歴からこのアイドル時代を消してしまうということは、中谷美紀さんにとっては黒歴史だったんでしょうか?
中谷美紀さんはのちにミュージシャン坂本龍一氏によるプロデュースで歌手活動を再開していますが、アイドルとして歌手活動をしていた下地があったからこそできたことかもしれませんね。
次にこちらはアイドル時代よりもさかのぼって、中谷美紀さんの小学生時代の卒業アルバム画像です。
こうして見ると、小学生時代からあまり変わっていないのがわかります。
この当時から二重パッチリで本当にカワイイですね!
中谷美紀さんと言えば平行二重のパッチリ目が特徴的ですが、小学生時代の画像を見ても、向かって右の目はこの頃から平行二重のような目元だったのがわかります。
向かって左は中央部分が若干まぶたがかぶっているようにも見えますが、昔から二重だったのは明らかです。
さらにこちらは中学生時代の卒業アルバム画像です。
小学生時代よりもだいぶ大人っぽくなって、パッと見ハーフのようにも見えます。
この画像の時にはすでに桜っ子クラブで芸能界デビューしているかもしれませんが、芸能界に入るのもわかるな~と思うくらい昔からキレイですね。
次にこちらは桜っ子クラブが終わってからの中谷美紀さんの画像です。
この当時、中谷美紀さんは19歳。
この画像を見ても、すでに平行二重のパッチリ目元です。
アイドル時代の画像を見ると奥二重のように見える時もあるのですが、小中学生時代の画像を見る限り、元々平行二重の目元だったのではないかと思われます。
アイドル時代の画像はボケている画像ばかりなのでハッキリしませんが、この画像だとパッチリ二重なのがわかります。
中谷美紀さんは1993年、テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビューを果たし、1995年には映画デビューも果たします。
アイドル時代を経て女優さんとして順調なスタートを切ったようですね。
1996年、当時中谷美紀さんが20歳のときには坂本龍一氏のプロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリースし、さらに翌1997年3月、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」が初のオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げました。
その時の中谷美紀さんの画像がこちら。
ロングへアーからイメージチェンジし、ショートヘアーも似合っていますね。
中谷美紀さんが歌っている動画も観ましたが、平行二重の大きな目が印象的でとてもキレイでした。
よく目頭切開の整形をしたと言われることもある中谷美紀さんですが、これも元々の目の形なんじゃないかなと思います。
日本人で中谷美紀さんのような二重の形は珍しいので、どこかに外国の方の血が入っていても不思議じゃないなと思いましたが…。
アイドル時代とは別に中谷美紀さんの音楽活動は1993年から2001年まで続きますが、女優業と平行しながら歌手活動も頑張っていたようです。
人気ドラマ「ケイゾク」の主題歌も中谷美紀さんが歌っていました。
中谷美紀さんは1998年から1999年まで続いた映画「リング」シリーズの高野舞役で注目され、その直後、1999年1月から放送された連続テレビドラマ『ケイゾク』では初の主演ドラマとなり人気を得ました。
こちらは2000年に発売された「ケイゾク」の写真集画像です。
この当時、中谷美紀さんは24歳。
「砂の果実」を歌っていた21歳当時と比べるとぴちぴちした感じはなくなりましたが(失礼)、目元の感じなど、とくに変化は見られません。
ただ以前と比べて少し痩せたかなと言う気はしますが、いつでもほっそりしたスタイルの中谷美紀さんを見ると、元々太りづらい体質なのかもしれません。
こちらはコーセー「Rutina」のイメージモデルを務めていたころの中谷美紀さんの画像です。
透明感があってとてもキレイですが、さらに顔がほっそりとして無駄なお肉がついていないように見えます。
中谷美紀さんは左口角の上にホクロがあるのですが、それ以外は目立つシミもホクロもなく、とても肌がキレイです。
女優さんは撮影などで肌を酷使しているので、アップで写るとけっこう肌荒れしている方もいるのですが、中谷美紀さんはいつまでも透明感のある肌でうらやましいです♪
次にこちらは2007年、当時31歳の中谷美紀さんの画像です。
この当時、既に人気女優としてテレビや映画で活躍していた中谷美紀さんですが、30代に入り、目じりを見ると少しシワが目立つようになってきました。
元々痩せ体質だと思われる中谷美紀さんですが、痩せている分シワが目立つやすくなっているように感じます。
目の周りの皮膚はティッシュ一枚分と特に薄いため乾燥しやすく、ほかの部分よりもシワができやすい場所です。
整形で目じりのシワを消すのはなかなか難しく、頭皮の皮膚を引っ張って顔のしわを消す整形などもありますが、そこまでやるとけっこう不自然な感じになってしまいます。
中谷美紀さんは女優さんといえどさすがに整形でそこまでやらないと思いますが、シワを目立たせないようにするためにももう少し太っても良いかなと思います。
こちらは2011年、35歳の中谷美紀さんの画像です。
2007年の画像よりも少しふっくらして見えますね。
それ以外、特に目元などは以前からとくに代わりなく見えますが、この当時も目じりのシワが入り、目の下の涙袋が目立ってきました。
目の周りの眼輪筋と呼ばれる表情筋が衰えてくるとこのように目じりのシワや目の下のシワ、涙袋が出てくるなど、老化現象が現れ始めます。
中谷美紀さんは口を開けている画像が少ないのでですが、それにしても桜っ子クラブに出ていた当時と比べると、本当に大人っぽく上品な雰囲気になりました。
この画像で着ている白のドレスとヘアスタイルなど、まさに「女優さん」という雰囲気ですね。
最後にこちらは2013年、37歳の中谷美紀さんの画像です。
こちらの画像は目じりのシワなど修正が入っているので見えませんが、目元や鼻など、ほかの部分は昔から特に変わった様子は見えません。
10代や20代の頃と比べて30代に入ると目の二重の幅が広くなったように見えますが、これは老化とともに眼窩がくぼみはじめ、二重の幅が広がったせいだと思います。
特に整形をして二重の幅を広くしたり目頭切開の整形をしたようには見えません。
中谷美紀さんの小学生時代の画像と30代の今の顔を見比べても、顔のベースは変わっていないと思うのですが、いかがでしょうか?
あらためて小学校時代の中谷美紀さんの画像がこちら。
中谷美紀さんは整形している?まとめ
中谷美紀さんの小学生時代の画像からアイドル時代、さらに女優さんとして活躍してからの画像をいろいろと見てきましたが、結論としては中谷美紀さんは整形していないと思われます。
よくアイドル時代の画像を見て、目が今と違うと言われることが多いようですが、若いときは顔にお肉もついていたせいかまぶたのお肉が二重のラインにかかり、それが奥二重のように見せていたと思います。
小学校時代の中谷美紀さんの画像がなければそうは思わなかったと思いますが、歳とともに痩せて、さらに眼窩がくぼみ、昔よりも二重の幅が広がった目元に見えます。
整形していないとすると、芸能界では珍しい天然美人となりますがどうでしょうか?
整形している、していないにしろ、存在感のある女優さんであることには変わりのない中谷美紀さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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人気女優として映画やドラマ、CMにと活躍し、現在はNHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』で官兵衛の正室、黒田光役で出演中の中谷美紀さん。
今のように女優さんとして活躍する以前はアイドルグループのメンバーとして活動していた時期もあったことをご存知でしょうか?
今では女優さんとして知らない人はいないと思われる中谷美紀さんにも、整形疑惑が付きまとっています。
中谷美紀さんは本当に整形しているのか否か?
昔のから最近の画像までを比較しながら、中谷美紀さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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さまざまな画像から中谷美紀さんの整形疑惑を検証!
中谷美紀さんは1976年1月12日生まれの38歳。
「中谷美紀」さんで検索すると「1993年の人気テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビュー」から経歴がスタートしますが、実際はそれ以前から芸能活動を行っていました。
それがこちら。
アイドルグループ、桜っ子クラブさくら組のメンバーとして出演していた時の中谷美紀さんの画像です。(向かって右が中谷美紀さん、左は持田真樹さん)
画像がピンボケなので顔の詳細はハッキリしませんが、雰囲気などは今と似た感じに見えます。
桜っ子クラブは1991年から1994年まで放送されたバラエティ番組で、桜っ子クラブさくら組はこの番組に出演していたアイドルグループでした。
当時のメンバーを見るとけっこうビックリしますが、菅野美穂さんや持田真樹さん、加藤紀子さん、井上晴美さんなどが所属していました。
さらにこの桜っ子クラブさくら組から、中谷美紀さんと東恵子さん二人のアイドルデュオ「KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)」が結成されました。
その当時の中谷美紀さんの画像がこちら。
KEY WEST CLUBでの活動は1991年から1992年と2年にも満たない短い間でしたが、その間シングル3枚、アルバム2枚を出しています。
この画像の当時、中谷美紀さんは15、6歳だと思いますが、こうして見ると今とあまり変わりないように見えますね。
それにしても経歴からこのアイドル時代を消してしまうということは、中谷美紀さんにとっては黒歴史だったんでしょうか?
中谷美紀さんはのちにミュージシャン坂本龍一氏によるプロデュースで歌手活動を再開していますが、アイドルとして歌手活動をしていた下地があったからこそできたことかもしれませんね。
次にこちらはアイドル時代よりもさかのぼって、中谷美紀さんの小学生時代の卒業アルバム画像です。
こうして見ると、小学生時代からあまり変わっていないのがわかります。
この当時から二重パッチリで本当にカワイイですね!
中谷美紀さんと言えば平行二重のパッチリ目が特徴的ですが、小学生時代の画像を見ても、向かって右の目はこの頃から平行二重のような目元だったのがわかります。
向かって左は中央部分が若干まぶたがかぶっているようにも見えますが、昔から二重だったのは明らかです。
さらにこちらは中学生時代の卒業アルバム画像です。
小学生時代よりもだいぶ大人っぽくなって、パッと見ハーフのようにも見えます。
この画像の時にはすでに桜っ子クラブで芸能界デビューしているかもしれませんが、芸能界に入るのもわかるな~と思うくらい昔からキレイですね。
次にこちらは桜っ子クラブが終わってからの中谷美紀さんの画像です。
この当時、中谷美紀さんは19歳。
この画像を見ても、すでに平行二重のパッチリ目元です。
アイドル時代の画像を見ると奥二重のように見える時もあるのですが、小中学生時代の画像を見る限り、元々平行二重の目元だったのではないかと思われます。
アイドル時代の画像はボケている画像ばかりなのでハッキリしませんが、この画像だとパッチリ二重なのがわかります。
中谷美紀さんは1993年、テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビューを果たし、1995年には映画デビューも果たします。
アイドル時代を経て女優さんとして順調なスタートを切ったようですね。
1996年、当時中谷美紀さんが20歳のときには坂本龍一氏のプロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリースし、さらに翌1997年3月、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」が初のオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げました。
その時の中谷美紀さんの画像がこちら。
ロングへアーからイメージチェンジし、ショートヘアーも似合っていますね。
中谷美紀さんが歌っている動画も観ましたが、平行二重の大きな目が印象的でとてもキレイでした。
よく目頭切開の整形をしたと言われることもある中谷美紀さんですが、これも元々の目の形なんじゃないかなと思います。
日本人で中谷美紀さんのような二重の形は珍しいので、どこかに外国の方の血が入っていても不思議じゃないなと思いましたが…。
アイドル時代とは別に中谷美紀さんの音楽活動は1993年から2001年まで続きますが、女優業と平行しながら歌手活動も頑張っていたようです。
人気ドラマ「ケイゾク」の主題歌も中谷美紀さんが歌っていました。
中谷美紀さんは1998年から1999年まで続いた映画「リング」シリーズの高野舞役で注目され、その直後、1999年1月から放送された連続テレビドラマ『ケイゾク』では初の主演ドラマとなり人気を得ました。
こちらは2000年に発売された「ケイゾク」の写真集画像です。
この当時、中谷美紀さんは24歳。
「砂の果実」を歌っていた21歳当時と比べるとぴちぴちした感じはなくなりましたが(失礼)、目元の感じなど、とくに変化は見られません。
ただ以前と比べて少し痩せたかなと言う気はしますが、いつでもほっそりしたスタイルの中谷美紀さんを見ると、元々太りづらい体質なのかもしれません。
こちらはコーセー「Rutina」のイメージモデルを務めていたころの中谷美紀さんの画像です。
透明感があってとてもキレイですが、さらに顔がほっそりとして無駄なお肉がついていないように見えます。
中谷美紀さんは左口角の上にホクロがあるのですが、それ以外は目立つシミもホクロもなく、とても肌がキレイです。
女優さんは撮影などで肌を酷使しているので、アップで写るとけっこう肌荒れしている方もいるのですが、中谷美紀さんはいつまでも透明感のある肌でうらやましいです♪
次にこちらは2007年、当時31歳の中谷美紀さんの画像です。
この当時、既に人気女優としてテレビや映画で活躍していた中谷美紀さんですが、30代に入り、目じりを見ると少しシワが目立つようになってきました。
元々痩せ体質だと思われる中谷美紀さんですが、痩せている分シワが目立つやすくなっているように感じます。
目の周りの皮膚はティッシュ一枚分と特に薄いため乾燥しやすく、ほかの部分よりもシワができやすい場所です。
整形で目じりのシワを消すのはなかなか難しく、頭皮の皮膚を引っ張って顔のしわを消す整形などもありますが、そこまでやるとけっこう不自然な感じになってしまいます。
中谷美紀さんは女優さんといえどさすがに整形でそこまでやらないと思いますが、シワを目立たせないようにするためにももう少し太っても良いかなと思います。
こちらは2011年、35歳の中谷美紀さんの画像です。
2007年の画像よりも少しふっくらして見えますね。
それ以外、特に目元などは以前からとくに代わりなく見えますが、この当時も目じりのシワが入り、目の下の涙袋が目立ってきました。
目の周りの眼輪筋と呼ばれる表情筋が衰えてくるとこのように目じりのシワや目の下のシワ、涙袋が出てくるなど、老化現象が現れ始めます。
中谷美紀さんは口を開けている画像が少ないのでですが、それにしても桜っ子クラブに出ていた当時と比べると、本当に大人っぽく上品な雰囲気になりました。
この画像で着ている白のドレスとヘアスタイルなど、まさに「女優さん」という雰囲気ですね。
最後にこちらは2013年、37歳の中谷美紀さんの画像です。
こちらの画像は目じりのシワなど修正が入っているので見えませんが、目元や鼻など、ほかの部分は昔から特に変わった様子は見えません。
10代や20代の頃と比べて30代に入ると目の二重の幅が広くなったように見えますが、これは老化とともに眼窩がくぼみはじめ、二重の幅が広がったせいだと思います。
特に整形をして二重の幅を広くしたり目頭切開の整形をしたようには見えません。
中谷美紀さんの小学生時代の画像と30代の今の顔を見比べても、顔のベースは変わっていないと思うのですが、いかがでしょうか?
あらためて小学校時代の中谷美紀さんの画像がこちら。
中谷美紀さんは整形している?まとめ
中谷美紀さんの小学生時代の画像からアイドル時代、さらに女優さんとして活躍してからの画像をいろいろと見てきましたが、結論としては中谷美紀さんは整形していないと思われます。
よくアイドル時代の画像を見て、目が今と違うと言われることが多いようですが、若いときは顔にお肉もついていたせいかまぶたのお肉が二重のラインにかかり、それが奥二重のように見せていたと思います。
小学校時代の中谷美紀さんの画像がなければそうは思わなかったと思いますが、歳とともに痩せて、さらに眼窩がくぼみ、昔よりも二重の幅が広がった目元に見えます。
整形していないとすると、芸能界では珍しい天然美人となりますがどうでしょうか?
整形している、していないにしろ、存在感のある女優さんであることには変わりのない中谷美紀さん。
今後ますますの活躍を期待しています!
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道重さゆみは整形している? [女性芸能人の整形画像]
元モーニング娘。の道重さゆみさんは整形している?
道重さゆみさんは1989年7月13日生まれの25歳。
女性アイドルグループのモーニング娘。の第6期メンバーで、2013年から第8代目のリーダー、およびハロー!プロジェクトの第4代目リーダーでもあります。
今年2014年1月2日にはモーニング娘。在籍期間が4001日となり、モーニング娘。歴代メンバー史上初の4000日越えの在籍メンバーとなった道重さゆみさん。
見た目がいつまでも可愛いのでこの記録更新には驚きましたが、9月から行われる秋ツアーの最終日をもってモーニング娘。ならびにハロー!プロジェクトを卒業することを発表しました。
道重さゆみさんと言えばモーニング娘。のリーダーとしてだけでなく、テレビへの露出が増えるにつれ毒舌と「自分が一番カワイイ」発言でも知られていますが、そんな道重さゆみさんにも整形疑惑がつきまとっています。
道重さゆみさんは本当に整形しているのか否か?
デビュー前からの画像を見つつ、道重さゆみさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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道重さゆみさんの整形疑惑を検証!
こちらは2002年12月から2003年1月19日に行われた「LOVEオーディション2002」において、応募総数約1万4千人の中から選ばれたときの道重さゆみさんのオーディション画像です。
この時は亀井絵里さん、田中れいなさんと共に合格。
オーディション時に行われた一般視聴者による美少女国民投票では得票数「6,486票」で第6位になりました。
この当時の道重さゆみさんは13歳。
この画像を見ると今のパッチリ二重の道重さゆみさんとは雰囲気も違い、まだまだ表情も硬いですね。
目元を見ると二重ではありますが末広がりの二重なのがはっきりとわかります。
それでもオーディションで選ばれるだけあってカワイイですが。
オーディションではプロデューサーのつんく♂さんから「この子自体が作品やな」と言われ、その特異なキャラクターを評価されています。
道重さゆみさんは山口県宇部市の出身ですが、オーディション合格時には地元の地方紙『ウベニチ新聞』で住所(町名まで)や当時通学していた中学校の校名まで報道され、もう一つの地元新聞である『宇部時報』でも顔写真と担任のコメント入りで紹介されたそうです。
地元からモーニング娘。に選ばれたとあって、周りが大騒ぎだったのではないでしょうか(笑)
こちらはモーニング娘。加入後の道重さゆみさんの画像です。
まだまだ幼い雰囲気の道重さゆみさんですが、少しふっくらしているようにも見えます。
目元を見るとやはりこの当時は末広がりの二重で、ふっくらしている分まぶたにお肉がついていて、奥二重に近いような目元に見えます。
こうして昔の画像を見ると、目と目の間が若干開いているようにも感じますが可愛いですね。
道重さゆみさんは2003年5月にモーニング娘。ライブツアー2003年春さいたまスーパーアリーナ公演にてステージデビュー。
さらに7月30日、モーニング娘。19thシングル「シャボン玉」でCDデビューを果たし、9月18日にはモーニング娘。おとめ組に加入します。
10月7日にはソロとしては初のレギュラー番組『Mの黙示録』に出演を開始。
さらに12月31日には第54回NHK紅白歌合戦に初出演!
同期メンバーで同年齢の田中れいなさんとともに、平成生まれとしては史上初の紅白出演を果たすなど、2003年はモーニング娘。のメンバーとしてフル活動の一年となりました。
AKB48もそうですが、メンバーに選ばれると途端にアイドルとしての活動が始まるので、最初はついていくのも大変だろうなと思ってしまいます。
まるっきり別の世界ですからね。
こちらは水着姿の道重さゆみさんの以前の画像です。
まだまだ顔もふっくらしていてムチムチしている道重さゆみさん。
この当時もやっぱり目元を見ると末広がりの二重なので、これが道重さゆみさんの本来の二重の形なのがわかります。
道重さゆみさんは2004年2月21日、当時15歳で『星砂の島、私の島〜ISLAND DREAMIN'〜』で初の映画出演を果たします。
5月には『HELP!!熱っちぃ地球を冷ますんだっ。』で舞台初出演を果たし、さらに6月19日、石川梨華とエコモニ。を結成。
さらに12月には劇場版『劇場版とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔』で初の声優出演を果たすなど、歌手活動以外にも演技や声優など活動の幅を広げていきます。
こちらは2006年の道重さゆみさんの写真集画像です。
タイトルにある通り、この当時道重さゆみさんは17歳ですが、この時もまだふっくらしています。
メイクの仕方もあるのか、ようやく今の道重さゆみさんの雰囲気になってきました。
さらにこちらは上の画像から2年後、2008年の道重さゆみさんの水着画像です。
当時道重さゆみさんは19歳ですが、高校も卒業して少し大人っぽい雰囲気になっています。
この画像を見てこれまでの画像と違って見えるのが道重さゆみさんの目元です。
もともと末広がりの奥二重のような目元だったのが、目頭からはっきりした平行二重の目元になっています。
この画像でも若干ふっくらしていますが、それにも関わらず目元だけパッチリするのはちょっとおかしいなと思うのですが…。
末広がりの二重から平行二重に整形と言う流れは最近の芸能人にとってもはや定番となりつつありますが、道重さゆみさんはどうでしょうか?
ここで目元の整形疑惑が浮上です。
道重さゆみさんはこの年12月から、アイドル活動と並行してバラエティ番組など多方面への進出を開始します。
こちらは2011年の道重さゆみさんの画像です。
いつも前髪は降ろしていることが多い道重さゆみさんですが、前髪を上げてもカワイイですね♪
私個人としてはこの画像のように前髪を上げているほうが似合っているような気がしますが。
この画像を見ると平行二重と言うほどではないですが、これまで末広がりの二重だった目元が目頭から二重のラインが入り、目が少し大きく見えます。
目頭二重になったせいでこれまで若干目と目の間が広がって見えていたのが解消されたように思います。
顔のバランスとしてはこちらのほうが良いのかなとは思いますが、以前の末広がりの二重でも全然可愛かったと思います。
整形疑惑からやっぱり整形でしょうか…。
さらにこちらは道重さゆみさんのすっぴん画像です。
よく芸能人がすっぴん画像としてブログなどに自分の画像を掲載しますが、あれはすっぴんに見えるメイクをしているだけで、ぜんぜんすっぴんじゃないと暴露した芸能人が最近いましたね。
この道重さゆみさんの画像も若干見え方を編集してあるようですが、いつものメイクはしていないので目元の感じがよくわかります。
こうして見ると、メイクをしていない分だいぶ子供っぽく見えますが、肝心の目元を見ると目頭から思いっきり平行二重になっていますね。
向かって右側の目を見ると、黒目と目頭の間、平行二重のラインの下に本来の二重のラインが入っているのがわかります。
いつも思うのですが、日本人が平行二重にするとメイクをしているときはいいのですが、メイクオフしてすっぴんになると二重のラインがどうしても不自然に見えます。
元々の二重とは違うので違和感があるというのとは違い、やはり顔の骨格というか造りにあっていないんだろなと感じます。
道重さゆみさんの場合も、目頭から二重のラインを入れるくらいだったら自然な目元に見えたと思いますが、目のラインと二重のラインに距離が出る平行二重にすると、途端に「整形した目元」に見えてしまいます。
こちらも同じく道重さゆみさんのすっぴん画像ですが、この画像でも目頭からがっちり平行二重になっているのがわかります。
こちらのほうが、本当のすっぴん画像に見えますね。
こうして改めて平行二重になってからの道重さゆみさんの画像を見ると、以前の末広がりだった頃の道重さゆみさんとはけっこう顔が違って見えます。
目が大きくなったせいで目元のメイクが映えて、目力もアップしたように見えます。
メイク映えと言う点ではこちらの二重のほうが良いんでしょうが、整形してまで目を大きくしなくてもと思ってしまいますが、本人は以前の目は嫌だったんでしょうか。
こちらは2014年、今年の道重さゆみさんの画像です。
今年でモーニング娘。で芸能界デビューしてから12年。
ヘアスタイルと言いメイクと言い衣装と言い、だいぶ大人っぽくキレイになりましたね!
道重さゆみさんは色白なので、口元の赤いリップもとても似合っています。
9月から行われる秋ツアーの最終日をもってモーニング娘。ならびにハロー!プロジェクトを卒業することを発表した道重さゆみさん。
バラエティー番組に出演すると「私が一番カワイイ」などのナルシストな発言を平気でしている道重さゆみさんですが、その影響なのか『週刊文春』(文藝春秋)が発表する「女が嫌いな女」ランキングでは2009年10位、2010年9位、2011年11位となっています。
その反面、非常に精神的にナイーブな部分も持ち合わせているようで、度々自身のブログに仕事上の悩みや苦悩を書き連ねることがある道重さゆみさん。
性格についての本人談は「素はガチで暗い」、「本当の本当の性格は暗い。外出せずに家でパソコンばかりやっている」という評価をしています。
「カワイイ」発言は演出かもしれませんが、否定されても一生懸命自己肯定している姿はある意味すごいなと思って見てました。
おまけ
こちらは道重さゆみさんの肌荒れ画像です。
頬のあたりを見ると、けっこう肌がぼつぼつしているのがわかります。
ドーランを塗ってこれだけわかるということは、実際に見るとけっこう肌荒れしているんじゃないか思いますが、ちょっと心配です。(過去の画像でも)
十代の頃のニキビは皮脂の過剰分泌やホルモンバランスなどの影響によって出る場合が多いですが、20代以降の吹き出物(ニキビにあらず)はホルモンバランスの乱れや外的要因、いわゆるストレスが原因の場合がほとんどです。
この道重さゆみさんの画像が何歳の時の画像がわかりませんが、これだけ肌荒れしているときは肌を清潔に保って保湿を十分する必要があります。
整形の影響で肌荒れしたなんて書いているサイトもありましたが、それはないと思います。
道重さゆみさんは整形している?まとめ
ここまでいろいろな道重さゆみさんの画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形しているかなと思います。
小さい頃は末広がりの二重で、成長してからキレイな二重になったというケースもあるとは思いますが、道重さゆみさんの場合は成長での変化と言うにはあまりにも二重のラインの出方が違っていると思います。
これまでの画像から見て、平行二重に整形したのはおそらく高校3年生から卒業した前後かと思いますが、モーニング娘。をあまり知らない私からすると、整形した顔の道重さゆみさんが基準になってしまっているので、オーディション当時や昔の画像を見て、顔(目元)の違いにびっくりしました。
昔からのファンはどう見ているのかわかりませんが、パッチリ二重に整形したことによって昔よりも目力がアップして、きりっとした表情も似合うようになったと思います。
また鼻に関しても整形の噂はありますが、鼻に関しては微妙かなと思います。
末広がりの二重だった頃は目と目の間が少し広がって見えましたが、平行二重に整形したことによて目と目の間が狭く見えるようになり、そのせいで鼻もすっきりして見えるようになったように思います。
もともと道重さゆみさんの鼻は太目で低くはありませんでしたが、整形したと言えるほどはっきりとした変化は感じませんでした。
体重の変動もあるので、鼻を含めた顔の印象の違いは多少あるかなと思いますが。
強いて言えば、小鼻を若干狭くしたかなくらいですが、これも「そう見えるかも」程度なので、鼻はいじっていないと思いますが、断言はできません。
今年でモーニング娘。を卒業する道重さゆみさん。
25歳とまだまだ若い彼女がこれからどう活躍していくのか、卒業後の道重さゆみさんの活躍にも注目です!
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道重さゆみさんは1989年7月13日生まれの25歳。
女性アイドルグループのモーニング娘。の第6期メンバーで、2013年から第8代目のリーダー、およびハロー!プロジェクトの第4代目リーダーでもあります。
今年2014年1月2日にはモーニング娘。在籍期間が4001日となり、モーニング娘。歴代メンバー史上初の4000日越えの在籍メンバーとなった道重さゆみさん。
見た目がいつまでも可愛いのでこの記録更新には驚きましたが、9月から行われる秋ツアーの最終日をもってモーニング娘。ならびにハロー!プロジェクトを卒業することを発表しました。
道重さゆみさんと言えばモーニング娘。のリーダーとしてだけでなく、テレビへの露出が増えるにつれ毒舌と「自分が一番カワイイ」発言でも知られていますが、そんな道重さゆみさんにも整形疑惑がつきまとっています。
道重さゆみさんは本当に整形しているのか否か?
デビュー前からの画像を見つつ、道重さゆみさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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道重さゆみさんの整形疑惑を検証!
こちらは2002年12月から2003年1月19日に行われた「LOVEオーディション2002」において、応募総数約1万4千人の中から選ばれたときの道重さゆみさんのオーディション画像です。
この時は亀井絵里さん、田中れいなさんと共に合格。
オーディション時に行われた一般視聴者による美少女国民投票では得票数「6,486票」で第6位になりました。
この当時の道重さゆみさんは13歳。
この画像を見ると今のパッチリ二重の道重さゆみさんとは雰囲気も違い、まだまだ表情も硬いですね。
目元を見ると二重ではありますが末広がりの二重なのがはっきりとわかります。
それでもオーディションで選ばれるだけあってカワイイですが。
オーディションではプロデューサーのつんく♂さんから「この子自体が作品やな」と言われ、その特異なキャラクターを評価されています。
道重さゆみさんは山口県宇部市の出身ですが、オーディション合格時には地元の地方紙『ウベニチ新聞』で住所(町名まで)や当時通学していた中学校の校名まで報道され、もう一つの地元新聞である『宇部時報』でも顔写真と担任のコメント入りで紹介されたそうです。
地元からモーニング娘。に選ばれたとあって、周りが大騒ぎだったのではないでしょうか(笑)
こちらはモーニング娘。加入後の道重さゆみさんの画像です。
まだまだ幼い雰囲気の道重さゆみさんですが、少しふっくらしているようにも見えます。
目元を見るとやはりこの当時は末広がりの二重で、ふっくらしている分まぶたにお肉がついていて、奥二重に近いような目元に見えます。
こうして昔の画像を見ると、目と目の間が若干開いているようにも感じますが可愛いですね。
道重さゆみさんは2003年5月にモーニング娘。ライブツアー2003年春さいたまスーパーアリーナ公演にてステージデビュー。
さらに7月30日、モーニング娘。19thシングル「シャボン玉」でCDデビューを果たし、9月18日にはモーニング娘。おとめ組に加入します。
10月7日にはソロとしては初のレギュラー番組『Mの黙示録』に出演を開始。
さらに12月31日には第54回NHK紅白歌合戦に初出演!
同期メンバーで同年齢の田中れいなさんとともに、平成生まれとしては史上初の紅白出演を果たすなど、2003年はモーニング娘。のメンバーとしてフル活動の一年となりました。
AKB48もそうですが、メンバーに選ばれると途端にアイドルとしての活動が始まるので、最初はついていくのも大変だろうなと思ってしまいます。
まるっきり別の世界ですからね。
こちらは水着姿の道重さゆみさんの以前の画像です。
まだまだ顔もふっくらしていてムチムチしている道重さゆみさん。
この当時もやっぱり目元を見ると末広がりの二重なので、これが道重さゆみさんの本来の二重の形なのがわかります。
道重さゆみさんは2004年2月21日、当時15歳で『星砂の島、私の島〜ISLAND DREAMIN'〜』で初の映画出演を果たします。
5月には『HELP!!熱っちぃ地球を冷ますんだっ。』で舞台初出演を果たし、さらに6月19日、石川梨華とエコモニ。を結成。
さらに12月には劇場版『劇場版とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔』で初の声優出演を果たすなど、歌手活動以外にも演技や声優など活動の幅を広げていきます。
こちらは2006年の道重さゆみさんの写真集画像です。
タイトルにある通り、この当時道重さゆみさんは17歳ですが、この時もまだふっくらしています。
メイクの仕方もあるのか、ようやく今の道重さゆみさんの雰囲気になってきました。
さらにこちらは上の画像から2年後、2008年の道重さゆみさんの水着画像です。
当時道重さゆみさんは19歳ですが、高校も卒業して少し大人っぽい雰囲気になっています。
この画像を見てこれまでの画像と違って見えるのが道重さゆみさんの目元です。
もともと末広がりの奥二重のような目元だったのが、目頭からはっきりした平行二重の目元になっています。
この画像でも若干ふっくらしていますが、それにも関わらず目元だけパッチリするのはちょっとおかしいなと思うのですが…。
末広がりの二重から平行二重に整形と言う流れは最近の芸能人にとってもはや定番となりつつありますが、道重さゆみさんはどうでしょうか?
ここで目元の整形疑惑が浮上です。
道重さゆみさんはこの年12月から、アイドル活動と並行してバラエティ番組など多方面への進出を開始します。
こちらは2011年の道重さゆみさんの画像です。
いつも前髪は降ろしていることが多い道重さゆみさんですが、前髪を上げてもカワイイですね♪
私個人としてはこの画像のように前髪を上げているほうが似合っているような気がしますが。
この画像を見ると平行二重と言うほどではないですが、これまで末広がりの二重だった目元が目頭から二重のラインが入り、目が少し大きく見えます。
目頭二重になったせいでこれまで若干目と目の間が広がって見えていたのが解消されたように思います。
顔のバランスとしてはこちらのほうが良いのかなとは思いますが、以前の末広がりの二重でも全然可愛かったと思います。
整形疑惑からやっぱり整形でしょうか…。
さらにこちらは道重さゆみさんのすっぴん画像です。
よく芸能人がすっぴん画像としてブログなどに自分の画像を掲載しますが、あれはすっぴんに見えるメイクをしているだけで、ぜんぜんすっぴんじゃないと暴露した芸能人が最近いましたね。
この道重さゆみさんの画像も若干見え方を編集してあるようですが、いつものメイクはしていないので目元の感じがよくわかります。
こうして見ると、メイクをしていない分だいぶ子供っぽく見えますが、肝心の目元を見ると目頭から思いっきり平行二重になっていますね。
向かって右側の目を見ると、黒目と目頭の間、平行二重のラインの下に本来の二重のラインが入っているのがわかります。
いつも思うのですが、日本人が平行二重にするとメイクをしているときはいいのですが、メイクオフしてすっぴんになると二重のラインがどうしても不自然に見えます。
元々の二重とは違うので違和感があるというのとは違い、やはり顔の骨格というか造りにあっていないんだろなと感じます。
道重さゆみさんの場合も、目頭から二重のラインを入れるくらいだったら自然な目元に見えたと思いますが、目のラインと二重のラインに距離が出る平行二重にすると、途端に「整形した目元」に見えてしまいます。
こちらも同じく道重さゆみさんのすっぴん画像ですが、この画像でも目頭からがっちり平行二重になっているのがわかります。
こちらのほうが、本当のすっぴん画像に見えますね。
こうして改めて平行二重になってからの道重さゆみさんの画像を見ると、以前の末広がりだった頃の道重さゆみさんとはけっこう顔が違って見えます。
目が大きくなったせいで目元のメイクが映えて、目力もアップしたように見えます。
メイク映えと言う点ではこちらの二重のほうが良いんでしょうが、整形してまで目を大きくしなくてもと思ってしまいますが、本人は以前の目は嫌だったんでしょうか。
こちらは2014年、今年の道重さゆみさんの画像です。
今年でモーニング娘。で芸能界デビューしてから12年。
ヘアスタイルと言いメイクと言い衣装と言い、だいぶ大人っぽくキレイになりましたね!
道重さゆみさんは色白なので、口元の赤いリップもとても似合っています。
9月から行われる秋ツアーの最終日をもってモーニング娘。ならびにハロー!プロジェクトを卒業することを発表した道重さゆみさん。
バラエティー番組に出演すると「私が一番カワイイ」などのナルシストな発言を平気でしている道重さゆみさんですが、その影響なのか『週刊文春』(文藝春秋)が発表する「女が嫌いな女」ランキングでは2009年10位、2010年9位、2011年11位となっています。
その反面、非常に精神的にナイーブな部分も持ち合わせているようで、度々自身のブログに仕事上の悩みや苦悩を書き連ねることがある道重さゆみさん。
性格についての本人談は「素はガチで暗い」、「本当の本当の性格は暗い。外出せずに家でパソコンばかりやっている」という評価をしています。
「カワイイ」発言は演出かもしれませんが、否定されても一生懸命自己肯定している姿はある意味すごいなと思って見てました。
おまけ
こちらは道重さゆみさんの肌荒れ画像です。
頬のあたりを見ると、けっこう肌がぼつぼつしているのがわかります。
ドーランを塗ってこれだけわかるということは、実際に見るとけっこう肌荒れしているんじゃないか思いますが、ちょっと心配です。(過去の画像でも)
十代の頃のニキビは皮脂の過剰分泌やホルモンバランスなどの影響によって出る場合が多いですが、20代以降の吹き出物(ニキビにあらず)はホルモンバランスの乱れや外的要因、いわゆるストレスが原因の場合がほとんどです。
この道重さゆみさんの画像が何歳の時の画像がわかりませんが、これだけ肌荒れしているときは肌を清潔に保って保湿を十分する必要があります。
整形の影響で肌荒れしたなんて書いているサイトもありましたが、それはないと思います。
道重さゆみさんは整形している?まとめ
ここまでいろいろな道重さゆみさんの画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形しているかなと思います。
小さい頃は末広がりの二重で、成長してからキレイな二重になったというケースもあるとは思いますが、道重さゆみさんの場合は成長での変化と言うにはあまりにも二重のラインの出方が違っていると思います。
これまでの画像から見て、平行二重に整形したのはおそらく高校3年生から卒業した前後かと思いますが、モーニング娘。をあまり知らない私からすると、整形した顔の道重さゆみさんが基準になってしまっているので、オーディション当時や昔の画像を見て、顔(目元)の違いにびっくりしました。
昔からのファンはどう見ているのかわかりませんが、パッチリ二重に整形したことによって昔よりも目力がアップして、きりっとした表情も似合うようになったと思います。
また鼻に関しても整形の噂はありますが、鼻に関しては微妙かなと思います。
末広がりの二重だった頃は目と目の間が少し広がって見えましたが、平行二重に整形したことによて目と目の間が狭く見えるようになり、そのせいで鼻もすっきりして見えるようになったように思います。
もともと道重さゆみさんの鼻は太目で低くはありませんでしたが、整形したと言えるほどはっきりとした変化は感じませんでした。
体重の変動もあるので、鼻を含めた顔の印象の違いは多少あるかなと思いますが。
強いて言えば、小鼻を若干狭くしたかなくらいですが、これも「そう見えるかも」程度なので、鼻はいじっていないと思いますが、断言はできません。
今年でモーニング娘。を卒業する道重さゆみさん。
25歳とまだまだ若い彼女がこれからどう活躍していくのか、卒業後の道重さゆみさんの活躍にも注目です!
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宇田多ヒカルは整形? [女性芸能人の整形画像]
歌手の宇多田ヒカルは整形している?
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宇多田ヒカルさんは1983年1月19日生まれの31歳。
1998年12月、「宇多田ヒカル」として1作目のシングル「Automatic/time will tell」でデビューし、いきなりミリオンセールスを記録し一躍時の人となりました。
当初のプロモーションはラジオ出演のみでしたがFMラジオや外資系CDショップのプッシュから一気に人気に火がつき、音楽メディアはもとより一般の週刊誌やワイドショーまでセンセーションを巻き起こしました。
しかも宇多田ヒカルさんが15歳で作詞作曲を手がけていることや、かつての演歌歌手、藤圭子さんの娘だということが分かりさらに世間を驚かせます。
親子で歌のジャンルは違ってもまさにカエルの子はカエルと言う言葉を体現したような宇多田ヒカルさん。
デビュー後も次々とヒット曲、話題曲を発表し、ついにはアメリカデビューも果たします。
これまで順調に歌手活動を続けてきたように見える宇多田ヒカルさんですが、デビュー前の学生時代やデビューしてからの画像を見比べるとあまりの違いに整形疑惑が取りざたされることもしばしばです。
宇多田ヒカルさんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像を見ながら宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。デビュー前、当時10歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉毛が特徴的ですが、この5年後には世間をあっと驚かせるデビューを果たすように見えない宇多田ヒカルさん。
普通の小学生に見えますね。
元々インターナショナルスクールに通っていた宇多田ヒカルさんですが、この画像でも名前が英語表記になっているのがわかります。
宇多田ヒカルさんの本名は「宇多田光」ですが、デビューする際に周りから名前が堅い感じがするといわれ、本名と画数の変わらない「宇多田ヒカル」でデビューしています。
姓名判断でたびたび非常に素晴らしい画数であると評価されるそうですが、光という中性的な名前のため、子供の頃はよく男の子に間違えられたとか。
10歳の頃の宇多田ヒカルさんの画像を見るとさすがに中性的とは思いませんが、もっと小さい頃は違っていたのかもしれませんね。
ちなみに「光」という名を考えたのは宇多田ヒカルの父親である宇多田照實氏で、一方母親である藤圭子さんは、彼女を「宇多田苺」と名づけたかったそうです。
結果的には苺よりも光(ヒカル)のほうが良かったですね(笑)
また名字の「宇多田」は、日本でも非常に珍しく、山口県などに数件ある程度だそうです。
確かに今では普通に感じる名前ですが、私の周りでも宇多田という名前の方には一度も会ったことがありません。
宇多田ヒカルさんの登場により、認知度が一気にアップしましたね。
こちらも同じく小学生時代の宇多田ヒカルさんの画像です。
昔の宇多田ヒカルさんを見ると、すっごい地味な感じだったのがよくわかります…。
眉も特徴的ですが、ヘアスタイルももうちょっとどうにかできなかったのかと余計なお世話ですが思ってしまいました(笑)
この画像の宇多田ヒカルさんの目元を見ると細めの一重に見えます。
次にこちらは1998年、「宇多田ヒカル」としてデビューした1作目のシングル「Automatic/time will tell」のジャケット画像です。
10歳の頃と比べると子供っぽさも抜けたようですが、眉毛の存在感は健在です(笑)
宇多田ヒカルさんはデビュー当時15歳。
アメリカンスクールに通っていたせいもあり当然ですが、歌の中での英語の発音がきれいなのと、これまでの十代のアイドルが歌っていた曲調とのあまりの違いに驚いたのを覚えています。
10歳の頃には一重っぽく見えていた目元も、この画像ではキレイな二重になっています。
小学生時代とは顔が変わるのはわかりますが、一重のような目元からここまではっきりと二重になるのは成長による変化と言えるのかどうか不明ですが、目元の整形疑惑が浮上です。
宇多田ヒカルさんはこのデビュー前、アメリカ居住時代の1993年にU3(父:宇多田照實氏と母:藤圭子さんとのファミリーユニット)の名前で『STAR』を発表。
また同じくアメリカで1997年にCubic U(宇多田家の3乗の意味)としてソロシングル『Close To You』とアルバム『Precious』を発表しているので、「宇多田ヒカル」の個人名でのデビューは1998年が初となります。
デビュー1作目でミリオンセラーになったのには宇多田ヒカルさん本人も驚いたかもしれませんが、これにより彼女を取り巻く環境はガラッと変わることになります。
翌年1999年3月には1作目のアルバム『First Love』を発売。
日本で860万枚以上(オリコンの売り上げデータは765万枚)、日本国外を含めると990万枚以上を出荷し、日本のアルバム歴代チャート1位に輝きます。
ちなみにこの記録は現在まで破られていません。
1999年からはアメリカから帰国し、活動拠点を日本に移した宇多田ヒカルさん。
それまでラジオ以外へのメディア露出はほとんどありませんでしたが、同年6月18日の『ミュージックステーション』(視聴率26.5%)への出演を皮切りに『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(視聴率28.5%)、『SMAP×SMAP』(視聴率33.5%)などのテレビ番組にも出演し、いずれも番組最高視聴率を記録(『SMAP×SMAP』は当時の最高視聴率)しました。
まさに「宇多田ヒカル出演効果」だったわけですね。
その時の宇多田ヒカルさんの画像がこちら。
こちらはミュージックステーションに出演した時の宇多田ヒカルさんの画像ですが、おそらく初対面であろうほかの芸能人にも敬語を使わず(使えない?)、いろいろと物議をかもしました。
アメリカ育ちなので仕方がないとも言えますが、ずいぶんたってからのテレビ出演時にもやはり敬語が使えていなかったようで、ずいぶんと年齢が上の方に対して友達ような話し方をする宇多田ヒカルさんにはちょっと残念な気が…。
改めて上の画像を見ると、パッチリ二重と言うよりも若干奥二重のような目元ですね。
また宇多田ヒカルさんの鼻は鼻先が少し大きくて、若干小鼻が横に広がっている形なのがわかります。
雑誌やCDのジャケットなどの画像はいろいろと修正してしまうので、テレビ出演しているときの画像のほうが本人により近い画像になっています。
小学生時代は一重に見えた宇多田ヒカルさんですが、成長するにしたがって奥二重のような目元になったのか整形して二重にしたのかわかりませんが、昔とは目元が変わったのは確実です。
こちらはデビューから2年後の、2000年の17歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
デビュー直後に比べて髪の色も明るくして、少し垢抜けた雰囲気になってきましたね。
小学生時代の宇多田ヒカルさんとは別人のようになりました。
この時の画像を見ると、末広がりの二重の形なのがわかります。
この二重の形は一重の人がアイプチなどを使って二重にするとよくできる形なんですが、二重の整形はどうでしょうか?
次にこちらは2002年の宇多田ヒカルさんの画像です。
宇多田ヒカルさんは当時19歳ですが、画像の撮り方もあるのかだいぶ大人っぽい雰囲気になってきました。
この画像を見ると鼻筋がキレイに通って、鼻自体も全体的に高くなっているように見えます。
もともと宇多田ヒカルさんの昔の画像を見ると鼻自体は若干低めの鼻なので、この白黒画像だけを見ると鼻に関しては少し違和感があります。
この陰影のついた画像では余計に違って見えるのかもしれませんが。
宇多田ヒカルさんはこの年9月に写真家で映画監督の紀里谷和明氏と結婚。
まだ十代での結婚にびっくり仰天でしたが、2007年には離婚しています。
こちらはまだ結婚していた当時の二人の画像です。
結婚してからファッションがハッチャけたと言うか、海外セレブのような大胆な服装になって驚きました。
この画像の宇多田ヒカルさんは少し太って見えますね。
こちらは2004年10月、アルバム『EXODUS』で米国メジャーデビューした時の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉の形もキレイに整えて、だいぶ女性らしい雰囲気になりましたね。
この当時、宇多田ヒカルさんは21歳。
衝撃的なデビューから6年たったわけですが、その間発表した曲は順調にヒットし続けているあたり、本当に才能豊かで素晴らしいなと思います。
また宇多田ヒカルさん本人が英語を普通に話せるのは海外進出には大きなメリットですね。
こちらは2007年の雑誌の表紙を飾った宇多田ヒカルさんの画像です。
一瞬だれだろうと思うほど宇多田ヒカルさんとは最初気づきませんでした。
二重の入り方も違っていて目がとても大きくなり、鼻自体も高くなっています。
これはあとで紹介する画像を見ると整形ではなく修正の結果だというのがすぐにわかるのですが、これだけ見せられた当時のファンは思いっきり整形したと勘違いするレベルの修正になっています。
肌質や影の出方を修正するのはアリだと思いますが、各パーツをこれだけ違和感満載に修正するのはちょっとやりすぎな気がします。
宇多田ヒカルさん自身はこの表紙を見てどう思ったのかがちょっと気になります…。
次にこちらは2009年、朝のテレビ番組に出演した時の宇多田ヒカルさんの画像です。
この画像の宇多田ヒカルさんを見るとだいぶ痩せているように見えます。
そのせいか目も大きく鼻筋もすっきり通って見えますね。
続いてこちらは2010年のCM出演したときの宇多田ヒカルさんの画像です。
こちらの画像のほうがいつもの彼女に見えます。
雑誌の表紙を飾った時の2007年の画像と比べると普通の二重なのがわかります。
ヘアスタイルやメイクもとてもキレイで似合っていますね。
こちらは2012年の宇多田ヒカルさんの画像です。
前髪を下すヘアスタイルは宇多田ヒカルさんにあまり似合っているようには見えないのですが、こうして見ると、鼻はデビュー当時と比べても特に変わっていないように見えます。
目元に関してはメイクをしていることを差し引いても、小学生時代の目元と比べると明らかに目の形が違っているように見えます。
おまけ
宇多田ヒカルさんのイメージは太っているイメージとは程遠いのですが、一時的なのでしょうが思いっきり太っているときもあってビックリします。
たとえばこちら、2005年の宇多田ヒカルさんの画像です。
顔はそれほどでもないですが、肩幅が思いっきり広くなって首から下が太っているのがわかります。
最初にこの画像を見たときは画像を横に広げたのかと思ったのですが、字幕をみると正常なので宇多田ヒカルさん本人が横に太っているんだというのがわかりました。
薄いセーター一枚を着ているだけなのに、アメフト選手のような広い肩幅と二の腕でびっくりです。
痩せていると特に肩幅が広いとか感じないのですが、太ると肩周りにお肉がつくタイプなのかもしれません。
こちらも同じく太っているときの宇多田ヒカルさんの画像です。
メイクの仕方もあって海外のセレブのように見えますが、胸元や二の腕など上半身の太り方も日本人ぽくないですね。
何が原因でこうまで太るのかわかりませんが、元々太りやすい体質なんでしょうか?
おまけ2
こちらは今年2014年5月、南イタリアの港町ポリニャーノ・ア・マーレのサンタ・マリア・アッスンタ教会で結婚式を挙げたときの宇多田ヒカルさんのウエディングドレス姿です。
お相手のイタリア人男性は英国のホテルでバーテンダーとして働いているそうで、2人はロンドンのバーで知り合ったそうです。
お互いに意思の疎通は英語なんだと思いますが、宇多田ヒカルさんは二度目の結婚。
母親の藤圭子さんが2013年8月に亡くなられて、喪中での結婚と言うことで一部のファンからも批判が出たようですが、今度こそ幸せになってほしいですね。
宇多田ヒカルさんは整形している?まとめ
ここまで宇多田ヒカルさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
宇多田ヒカルさんの場合、画像によって顔が違い(修正による)、ほかの整形サイトを見ると鼻の整形をしている、目の整形をしているとさまざまに言われています。
目元に関しては小学生時代と比べるとパッチリ二重ではないですが明らかな二重になっているので整形したとも言えますが、テレビ出演したりインタビューを受けている画像を見ると奥二重のような目元で、ジャケット画像のようにはっきりとしたキレイな二重ではないことがほとんどです。
こちらのデビュー直後の宇多田ヒカルさんの画像を見ると、一重に近いような目元ですよね。
またほかの画像では二重のラインが複数になっていたので、細めの二重のラインを整形して広げている可能性はあります。
鼻に関しても、デビュー直後の低めの鼻を見ると少し高くなったように見えますが、思いっきり高くなったり形が変わってる感じはないので、鼻の整形はないかなと思います。
宇多田ヒカルさんの場合、画像修正がかなり入っている感じがするので、実物と画像での差がけっこうあるように見えてしまいます。
たとえばこの画像だけを見ると、昔と目元が全然違う!整形だ!となるわけです。
整形を疑われるほどの修正はほどほどにと思いますが…。
宇多田ヒカルさんの場合はビジュアルと言うよりも歌でファンを引き付けているアーティストだと思うので、今後の積極的な歌手活動を期待しています♪
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宇多田ヒカルさんは1983年1月19日生まれの31歳。
1998年12月、「宇多田ヒカル」として1作目のシングル「Automatic/time will tell」でデビューし、いきなりミリオンセールスを記録し一躍時の人となりました。
当初のプロモーションはラジオ出演のみでしたがFMラジオや外資系CDショップのプッシュから一気に人気に火がつき、音楽メディアはもとより一般の週刊誌やワイドショーまでセンセーションを巻き起こしました。
しかも宇多田ヒカルさんが15歳で作詞作曲を手がけていることや、かつての演歌歌手、藤圭子さんの娘だということが分かりさらに世間を驚かせます。
親子で歌のジャンルは違ってもまさにカエルの子はカエルと言う言葉を体現したような宇多田ヒカルさん。
デビュー後も次々とヒット曲、話題曲を発表し、ついにはアメリカデビューも果たします。
これまで順調に歌手活動を続けてきたように見える宇多田ヒカルさんですが、デビュー前の学生時代やデビューしてからの画像を見比べるとあまりの違いに整形疑惑が取りざたされることもしばしばです。
宇多田ヒカルさんは本当に整形しているのか否か?
様々な画像を見ながら宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
宇多田ヒカルさんの整形疑惑を検証!
まずはこちら。デビュー前、当時10歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉毛が特徴的ですが、この5年後には世間をあっと驚かせるデビューを果たすように見えない宇多田ヒカルさん。
普通の小学生に見えますね。
元々インターナショナルスクールに通っていた宇多田ヒカルさんですが、この画像でも名前が英語表記になっているのがわかります。
宇多田ヒカルさんの本名は「宇多田光」ですが、デビューする際に周りから名前が堅い感じがするといわれ、本名と画数の変わらない「宇多田ヒカル」でデビューしています。
姓名判断でたびたび非常に素晴らしい画数であると評価されるそうですが、光という中性的な名前のため、子供の頃はよく男の子に間違えられたとか。
10歳の頃の宇多田ヒカルさんの画像を見るとさすがに中性的とは思いませんが、もっと小さい頃は違っていたのかもしれませんね。
ちなみに「光」という名を考えたのは宇多田ヒカルの父親である宇多田照實氏で、一方母親である藤圭子さんは、彼女を「宇多田苺」と名づけたかったそうです。
結果的には苺よりも光(ヒカル)のほうが良かったですね(笑)
また名字の「宇多田」は、日本でも非常に珍しく、山口県などに数件ある程度だそうです。
確かに今では普通に感じる名前ですが、私の周りでも宇多田という名前の方には一度も会ったことがありません。
宇多田ヒカルさんの登場により、認知度が一気にアップしましたね。
こちらも同じく小学生時代の宇多田ヒカルさんの画像です。
昔の宇多田ヒカルさんを見ると、すっごい地味な感じだったのがよくわかります…。
眉も特徴的ですが、ヘアスタイルももうちょっとどうにかできなかったのかと余計なお世話ですが思ってしまいました(笑)
この画像の宇多田ヒカルさんの目元を見ると細めの一重に見えます。
次にこちらは1998年、「宇多田ヒカル」としてデビューした1作目のシングル「Automatic/time will tell」のジャケット画像です。
10歳の頃と比べると子供っぽさも抜けたようですが、眉毛の存在感は健在です(笑)
宇多田ヒカルさんはデビュー当時15歳。
アメリカンスクールに通っていたせいもあり当然ですが、歌の中での英語の発音がきれいなのと、これまでの十代のアイドルが歌っていた曲調とのあまりの違いに驚いたのを覚えています。
10歳の頃には一重っぽく見えていた目元も、この画像ではキレイな二重になっています。
小学生時代とは顔が変わるのはわかりますが、一重のような目元からここまではっきりと二重になるのは成長による変化と言えるのかどうか不明ですが、目元の整形疑惑が浮上です。
宇多田ヒカルさんはこのデビュー前、アメリカ居住時代の1993年にU3(父:宇多田照實氏と母:藤圭子さんとのファミリーユニット)の名前で『STAR』を発表。
また同じくアメリカで1997年にCubic U(宇多田家の3乗の意味)としてソロシングル『Close To You』とアルバム『Precious』を発表しているので、「宇多田ヒカル」の個人名でのデビューは1998年が初となります。
デビュー1作目でミリオンセラーになったのには宇多田ヒカルさん本人も驚いたかもしれませんが、これにより彼女を取り巻く環境はガラッと変わることになります。
翌年1999年3月には1作目のアルバム『First Love』を発売。
日本で860万枚以上(オリコンの売り上げデータは765万枚)、日本国外を含めると990万枚以上を出荷し、日本のアルバム歴代チャート1位に輝きます。
ちなみにこの記録は現在まで破られていません。
1999年からはアメリカから帰国し、活動拠点を日本に移した宇多田ヒカルさん。
それまでラジオ以外へのメディア露出はほとんどありませんでしたが、同年6月18日の『ミュージックステーション』(視聴率26.5%)への出演を皮切りに『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(視聴率28.5%)、『SMAP×SMAP』(視聴率33.5%)などのテレビ番組にも出演し、いずれも番組最高視聴率を記録(『SMAP×SMAP』は当時の最高視聴率)しました。
まさに「宇多田ヒカル出演効果」だったわけですね。
その時の宇多田ヒカルさんの画像がこちら。
こちらはミュージックステーションに出演した時の宇多田ヒカルさんの画像ですが、おそらく初対面であろうほかの芸能人にも敬語を使わず(使えない?)、いろいろと物議をかもしました。
アメリカ育ちなので仕方がないとも言えますが、ずいぶんたってからのテレビ出演時にもやはり敬語が使えていなかったようで、ずいぶんと年齢が上の方に対して友達ような話し方をする宇多田ヒカルさんにはちょっと残念な気が…。
改めて上の画像を見ると、パッチリ二重と言うよりも若干奥二重のような目元ですね。
また宇多田ヒカルさんの鼻は鼻先が少し大きくて、若干小鼻が横に広がっている形なのがわかります。
雑誌やCDのジャケットなどの画像はいろいろと修正してしまうので、テレビ出演しているときの画像のほうが本人により近い画像になっています。
小学生時代は一重に見えた宇多田ヒカルさんですが、成長するにしたがって奥二重のような目元になったのか整形して二重にしたのかわかりませんが、昔とは目元が変わったのは確実です。
こちらはデビューから2年後の、2000年の17歳の宇多田ヒカルさんの画像です。
デビュー直後に比べて髪の色も明るくして、少し垢抜けた雰囲気になってきましたね。
小学生時代の宇多田ヒカルさんとは別人のようになりました。
この時の画像を見ると、末広がりの二重の形なのがわかります。
この二重の形は一重の人がアイプチなどを使って二重にするとよくできる形なんですが、二重の整形はどうでしょうか?
次にこちらは2002年の宇多田ヒカルさんの画像です。
宇多田ヒカルさんは当時19歳ですが、画像の撮り方もあるのかだいぶ大人っぽい雰囲気になってきました。
この画像を見ると鼻筋がキレイに通って、鼻自体も全体的に高くなっているように見えます。
もともと宇多田ヒカルさんの昔の画像を見ると鼻自体は若干低めの鼻なので、この白黒画像だけを見ると鼻に関しては少し違和感があります。
この陰影のついた画像では余計に違って見えるのかもしれませんが。
宇多田ヒカルさんはこの年9月に写真家で映画監督の紀里谷和明氏と結婚。
まだ十代での結婚にびっくり仰天でしたが、2007年には離婚しています。
こちらはまだ結婚していた当時の二人の画像です。
結婚してからファッションがハッチャけたと言うか、海外セレブのような大胆な服装になって驚きました。
この画像の宇多田ヒカルさんは少し太って見えますね。
こちらは2004年10月、アルバム『EXODUS』で米国メジャーデビューした時の宇多田ヒカルさんの画像です。
眉の形もキレイに整えて、だいぶ女性らしい雰囲気になりましたね。
この当時、宇多田ヒカルさんは21歳。
衝撃的なデビューから6年たったわけですが、その間発表した曲は順調にヒットし続けているあたり、本当に才能豊かで素晴らしいなと思います。
また宇多田ヒカルさん本人が英語を普通に話せるのは海外進出には大きなメリットですね。
こちらは2007年の雑誌の表紙を飾った宇多田ヒカルさんの画像です。
一瞬だれだろうと思うほど宇多田ヒカルさんとは最初気づきませんでした。
二重の入り方も違っていて目がとても大きくなり、鼻自体も高くなっています。
これはあとで紹介する画像を見ると整形ではなく修正の結果だというのがすぐにわかるのですが、これだけ見せられた当時のファンは思いっきり整形したと勘違いするレベルの修正になっています。
肌質や影の出方を修正するのはアリだと思いますが、各パーツをこれだけ違和感満載に修正するのはちょっとやりすぎな気がします。
宇多田ヒカルさん自身はこの表紙を見てどう思ったのかがちょっと気になります…。
次にこちらは2009年、朝のテレビ番組に出演した時の宇多田ヒカルさんの画像です。
この画像の宇多田ヒカルさんを見るとだいぶ痩せているように見えます。
そのせいか目も大きく鼻筋もすっきり通って見えますね。
続いてこちらは2010年のCM出演したときの宇多田ヒカルさんの画像です。
こちらの画像のほうがいつもの彼女に見えます。
雑誌の表紙を飾った時の2007年の画像と比べると普通の二重なのがわかります。
ヘアスタイルやメイクもとてもキレイで似合っていますね。
こちらは2012年の宇多田ヒカルさんの画像です。
前髪を下すヘアスタイルは宇多田ヒカルさんにあまり似合っているようには見えないのですが、こうして見ると、鼻はデビュー当時と比べても特に変わっていないように見えます。
目元に関してはメイクをしていることを差し引いても、小学生時代の目元と比べると明らかに目の形が違っているように見えます。
おまけ
宇多田ヒカルさんのイメージは太っているイメージとは程遠いのですが、一時的なのでしょうが思いっきり太っているときもあってビックリします。
たとえばこちら、2005年の宇多田ヒカルさんの画像です。
顔はそれほどでもないですが、肩幅が思いっきり広くなって首から下が太っているのがわかります。
最初にこの画像を見たときは画像を横に広げたのかと思ったのですが、字幕をみると正常なので宇多田ヒカルさん本人が横に太っているんだというのがわかりました。
薄いセーター一枚を着ているだけなのに、アメフト選手のような広い肩幅と二の腕でびっくりです。
痩せていると特に肩幅が広いとか感じないのですが、太ると肩周りにお肉がつくタイプなのかもしれません。
こちらも同じく太っているときの宇多田ヒカルさんの画像です。
メイクの仕方もあって海外のセレブのように見えますが、胸元や二の腕など上半身の太り方も日本人ぽくないですね。
何が原因でこうまで太るのかわかりませんが、元々太りやすい体質なんでしょうか?
おまけ2
こちらは今年2014年5月、南イタリアの港町ポリニャーノ・ア・マーレのサンタ・マリア・アッスンタ教会で結婚式を挙げたときの宇多田ヒカルさんのウエディングドレス姿です。
お相手のイタリア人男性は英国のホテルでバーテンダーとして働いているそうで、2人はロンドンのバーで知り合ったそうです。
お互いに意思の疎通は英語なんだと思いますが、宇多田ヒカルさんは二度目の結婚。
母親の藤圭子さんが2013年8月に亡くなられて、喪中での結婚と言うことで一部のファンからも批判が出たようですが、今度こそ幸せになってほしいですね。
宇多田ヒカルさんは整形している?まとめ
ここまで宇多田ヒカルさんの小学生時代から様々な画像を見てきましたがいかがでしたでしょうか?
宇多田ヒカルさんの場合、画像によって顔が違い(修正による)、ほかの整形サイトを見ると鼻の整形をしている、目の整形をしているとさまざまに言われています。
目元に関しては小学生時代と比べるとパッチリ二重ではないですが明らかな二重になっているので整形したとも言えますが、テレビ出演したりインタビューを受けている画像を見ると奥二重のような目元で、ジャケット画像のようにはっきりとしたキレイな二重ではないことがほとんどです。
こちらのデビュー直後の宇多田ヒカルさんの画像を見ると、一重に近いような目元ですよね。
またほかの画像では二重のラインが複数になっていたので、細めの二重のラインを整形して広げている可能性はあります。
鼻に関しても、デビュー直後の低めの鼻を見ると少し高くなったように見えますが、思いっきり高くなったり形が変わってる感じはないので、鼻の整形はないかなと思います。
宇多田ヒカルさんの場合、画像修正がかなり入っている感じがするので、実物と画像での差がけっこうあるように見えてしまいます。
たとえばこの画像だけを見ると、昔と目元が全然違う!整形だ!となるわけです。
整形を疑われるほどの修正はほどほどにと思いますが…。
宇多田ヒカルさんの場合はビジュアルと言うよりも歌でファンを引き付けているアーティストだと思うので、今後の積極的な歌手活動を期待しています♪
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優香は整形? [女性芸能人の整形画像]
元祖癒し系グラビアアイドルの優香さんは整形している?
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元祖癒し系グラビアアイドルと呼ばれたタレントの優香さん。
今ではバラエティ番組のほか、ドラマや映画、CMにと幅広く活躍しています。
さらにその性格の良さから彼女を慕う芸能人も多いとか。
そんな優香さんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
優香さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら、優香さんの整形疑惑を検証します。
優香さんの整形疑惑を検証!
優香さんは1980年6月27日生まれの34歳。
1997年、優香さんが17歳の時に池袋駅近くのピーダッシュパルコ前でスカウトされて芸能界入りしたのは今でも有名な話ですね。
こちらがスカウトされる前の優香さんの学生時代の画像です。
前髪のメッシュと言い、この画像を見た限り正直良くスカウトされたなと思ったりもしますが(失礼)、何か光るものがあったのでしょうね。
この時の優香さんの目元を見ると、二重の出方に左右差があるのがわかります。
右目はほぼ一重に見える目元で、左目は末広がりの二重です。
また優香さんは目の下の涙袋がけっこう目立つ顔立ちをしていますが、高校生の頃からすでに目の下に出ていますね。
またこの画像を見る限り、鼻に関しては特に鼻が高いとか鼻筋が通っているようには見えません。
優香さんがスカウトされたこの日、同じ池袋でわずか数十分後には別のホリプロ社員によって俳優の藤原竜也さんもスカウトされているそうで、この日はホリプロにとってまさにラッキーデイだったようです。
現在も活躍中の二人を見ると、スカウトの人を見る目はすごいですね~。
優香さんはスカウトされた当時のことを1999年に出演した「徹子の部屋」で次のように語っています。
「スカウトされた時は当時付き合っていた彼氏に振られたばかりで落ち込んでいて、その元彼を見返す意味もあって芸能界に入った」
優香さんを振った元彼氏もまさかこれほど人気が出るタレントさんになるとは夢にも思っていなかったと思いますが、振られたことをバネにして見返してやる!と奮起した彼女もスゴイですね。
こちらはスカウトされた翌年の優香さんの画像です。
この画像のとき優香さんは18歳ですが、白黒の画像の感じが時代を感じさせます(笑)
またこの画像からも目元は二重ですが奥二重っぽい目元なのがわかりますね。
優香さんがデビューした当初、所属先のホリプロ初のグラビアアイドルとして話題となりました。
デビュー後、各種雑誌の表紙などを飾りその見事なボディでグラビアクイーンとして人気者になった当時の画像がこちら。
撮影の仕方もあるとは思いますが、すごい胸の大きさでびっくりです。
ちなみに優香さんのグラビアアイドルとしての成功により、当時イエローキャブの全盛期であったグラドル界に新風が吹き込み、これをきっかけとして他の芸能事務所もグラビアアイドルを育てる流れが生まれたと言われています。
また目元を見ると、やはり一重のような細い目元なのがわかります。
目だけ見ても今の優香さんとは全く印象が違います。
ところで「優香」という名前は1997年11月25日発売の『週刊プレイボーイ』やインターネットで一般公募した芸名で、応募総数17,000通の中から選ばれました。
当時の若者言葉に「…って、言(ゆ)うか〜」が使われていたことや、優香さんの趣味がお香だったこともあり、「優しく香る」との意味も込められているそうです。
芸名については、最終候補に「優香」か「優奈」かで迷ったということですが、「優香」のほうが響きが強い感じがするので(本人談)「優香」に決定したとのこと。
中には面白い名前もあり、「パンサー舞」という女子プロレスラーのような名前があったことを優香さん本人がよくネタにしています。
また名付け親に選ばれた人には「優香と一日デートできる権利(ただし近くにスタッフ付き)」が贈られています。
以前は公式プロフィールに本名が記載されていましたが、現在は記載されていません。
しかし優香さん本人がバラエティ番組などで自ら本名を名乗ることがあるため、本名が広く知られているようです。
普通、芸名を使っている芸能人は本名を隠すものですが、優香さん本人はあまりこだわりがないと言うか、公表することに対して気にしていないのかもしれませんね。
こちらも1999年、当時19歳の優香さんの画像です。
この画像では奥二重と言うよりも全くの一重のように見えます。
昔の優香さんの目元は今の可愛らしい感じの目元とは違い、けっこうシャープと言うか鋭い目元だったようで、この画像では特に醸し出す雰囲気も違って見えます。
ちなみにこちらの水着画像は堀越のりさん、吉井怜さん、唐沢美帆さんとの1ヵ月の期間限定音楽ユニット「NITRO」として活動していた時の優香さんの画像です。
優香さんは別のインタビューで歌がダメだと言っていたので、期間限定とはいえ歌手活動をしていたとは驚きでした。
当時は好き嫌いなど言えない立場だったのかもしれませんが、タレントさんも大変です。
こちらも同じく19歳の時の優香さんの画像です。
この画像の優香さんの目元を見ると、奥二重っぽい二重になっています。
画像によって一重になったり二重になったりと不思議ですが、画像から推測すると、元々は一重に近い目元だったように感じます。
とくに上の画像の二重は整形で作った二重というよりも、アイプチなどを使って二重にしたように見えますがどうでしょうか。
優香さんのCM初出演はデビューした翌年の1998年のマツモトキヨシのCMで、翌1999年の秋にはジョージアのCMで飯島直子さんと共演し、これがきっかけとなって一気にブレイクします。
この頃「癒し系」という言葉が浸透し、優香さんは癒しブームの先駆けと言われる存在になりました。
これがターニングポイントとなり、グラビアの仕事よりもテレビのバラエティ番組やCM中心の仕事にシフトチェンジしていきます。
2000年、優香さんが20歳の時にグラビアアイドルを卒業し、マルチタレントとして活動を開始。
優香さんの自然体で明るい性格を生かして番組の司会やコントをこなし、女優としての活動も広げていきました。
目元の変化に注目!奥二重からパッチリ二重で整形疑惑勃発
20歳の時の優香さんのドラマ画像がこちら。
こちらはテレビドラマ初主演を果たした「20歳の結婚」の画像です。
向かって右側の目元を見ると、やはり奥二重のような目元なのがわかります。
また目の下の涙袋がけっこう目立ち始めています。
この時のヘアスタイルのせいか、若干ぽっちゃりして見えるせいか、まだまだ垢抜けた感じはしませんね。
優香さんの演技に関してうまいかどうかはわかりませんが、演技よりも司会などのほうが合っているように感じますがどうでしょうか?
また優香さんは愛犬家としても有名で、「エアー」という名前のカニンヘンダックス(ダックスフントの一種)を飼っており、このエアーを主人公とした絵本『エアー』を発表したり、2006年の優香さんのカレンダーでもエアーと一緒に写っている画像が掲載されています。
また2008年、優香さんが28歳のときには「食識推進委員会」がペットの犬や猫に健康を考えた正しい食事の与え方を実践している人を表彰する「第一回ベスト食識オーナー賞」の「著名人部門」に選出されました。
その時の画像がこちら。
一緒に写っているのはエアーの代わりにぬいぐるみでしょうか?
優香さんは普段からエアーのことをとても可愛がって食事などにも気を使っていると受賞のインタビューで答えています。
この時の目元を見ると、奥二重気味だった目元が普通の二重になっていますね。
さらにこちらは2010年、30歳の時の優香さんの画像です。
ちょうど正面を見ているので見やすいですが、以前は奥二重気味でシャープだった目元がパッチリ二重になって、丸っこい可愛らしい目の形になっています。
もうこの時はアイプチではないと思いますが、ここまで目の形が変わっていると整形疑惑が浮上しても仕方ないかなと思います。
スカウトされる以前の学生時代の優香さんの画像を見ると、目元に関してはやはり整形していると思って間違いないと思います。
目の形が丸くなったことで、見た目の雰囲気も可愛らしい印象が強くなったように感じます。
こちらは2012年、ドラマに出演している優香さんの画像です。
こうして改めて見ると、以前と比べて目がだいぶ大きくなったのがわかります。
二重の出方も変わり、目頭からくっきり二重のラインが入り、元々左右差のあった目元の二重がキレイに揃っています。
また鼻に関してもすっきりとしたキレイな鼻に見えますね。
こちらは優香さんのブログのヘッダー画像ですが、光の当て方もあり、なんだかいつもと違って見えますね。
目元はパッチリ二重で、目の形自体が丸くなっているのがわかります。
また鼻筋もまっすぐに見えます。
ちなみこちらは以前の優香さんの画像です。
こうして見比べると、まるで別人のような雰囲気です。
肝心の目元を見ると、二重の出方や目の形そのものが違っているのがはっきりしますね。
それぞれ表情が違っているのを差し引いても、目の大きさが全く違います。
メイクの仕方で目の大きさを全く変えることもできますが、優香さんのメイクの濃さを見ると、目の大きさを劇的に変えるほどのメイクはしていないので、そうすると整形しか考えられません。
優香さんの本来の目元を見ると左右不揃いの目元なので、芸能人であればなおさら整形してもおかしくないと思います。
整形で目の形を大きく丸くしたことで可愛らしい雰囲気の見た目になり、それに合わせるかのように衣装まで可愛らしい感じの服装が多くなったように見えます。
次に、目元の整形以外によく言われているのが優香さんの豊胸疑惑です。
こちらは約12年ぶりに水着姿を披露した、2012年のCM画像です。
このときの優香さんはヘアスタイルやメイクなどが本当に可愛くて、CMが流れるたびに食い入るように見てしまいました♪
この画像でも思いますが、優香さんは前髪を上げてふんわりさせたヘアスタイルのほうが断然似合っているように思います。
肝心の胸元ですが、特に大きいとも小さいとも思わないキレイな形の胸元に見えますね。
さかのぼって、こちらはグラビアアイドル時代の優香さんの水着画像です。
こうして昔の画像と胸の大きさを比較すると、2012年の水着画像はだいぶ胸が小さくなっているのがわかります。
優香さん本人は胸の大きさの違いを痩せたためと説明しているそうですが、痩せただけにしては胸の形が違いすぎるような気がします。
胸は元々脂肪でできているので、痩せれば一緒に胸の脂肪も減っていくのはわかります。
ただ、以前の胸の大きさが普通よりも大きかった場合は痩せると胸が垂れたりする場合が多く、優香さんの画像のようにキレイな形の胸元になるのはなかなか難しいです。
しかもグラビアアイドル時代もそこまで太っていたようには見えないので、痩せただけであの大きかった胸が小さくなるのかはちょっと疑問です。
よく言われているのが胸の豊胸手術を受けてグラビアアイドルとして活躍したあと、今度は豊胸した胸を元に戻した言うものです。
とにかく昔のボリューム満点の胸から現在は普通の胸の大きさになったと言うのは事実なので、このような噂が発生するのもしょうがないかなと思います。
優香さんは整形している?まとめ
ここまで優香さんの画像をいろいろ見てきましたが、目元の整形に関しては確実かなと思いました。
昔の左右不揃いで奥二重気味の目元を見ると、今の二重パッチリの目元は成長やメイクの有無を考慮しても全く違いすぎです。
また鼻に関しても、学生時代の画像と比べるとずいぶんとすっきり鼻筋が通ったように見えますが、鼻の整形に関してはどうでしょうか。
優香さんが所属している事務所が整形に関してはけっこう積極的なところなので、目、鼻、胸と整形していてもあまり不思議には感じませんが。
とにかく、年齢を重ねるごとにだんだんと女性らしくキレイになっていく優香さん。
現在34歳とは思えない可愛らしさと明るい性格で、同じ芸能人仲間からもとても好かれているようです。
そんな優香さんはどんなセルフケアをしているのか?
以前のインタビューで次のように答えています。
「ちょっとしたオフの日は、どうしても自分のメンテナンスの日になっちゃうんです。マッサージ、エステ、ヘアサロン、トレーニング、ネイル…って」
「美容や健康にいいって聞けば、とりあえずなんでもやってみるんです。鍼、酵素風呂、酵素のサプリ、ヘッドスパ、足裏マッサージ、美容点滴、インディバ…。いろいろやりすぎちゃって何が効いてるかわからないくらいですね(笑)」
このように、自他ともに認める美容マニアだと語る優香さん。
少ない休みの日でも自分メンテナンスは欠かさないなど、プロ意識が高い点は一般人の私たちも見習いたいところですね。
今後もドラマや映画、CMにとさまざまな顔を見せてくれることを期待しています♪
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元祖癒し系グラビアアイドルと呼ばれたタレントの優香さん。
今ではバラエティ番組のほか、ドラマや映画、CMにと幅広く活躍しています。
さらにその性格の良さから彼女を慕う芸能人も多いとか。
そんな優香さんにも整形疑惑があるのをご存知でしょうか?
優香さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら、優香さんの整形疑惑を検証します。
優香さんの整形疑惑を検証!
優香さんは1980年6月27日生まれの34歳。
1997年、優香さんが17歳の時に池袋駅近くのピーダッシュパルコ前でスカウトされて芸能界入りしたのは今でも有名な話ですね。
こちらがスカウトされる前の優香さんの学生時代の画像です。
前髪のメッシュと言い、この画像を見た限り正直良くスカウトされたなと思ったりもしますが(失礼)、何か光るものがあったのでしょうね。
この時の優香さんの目元を見ると、二重の出方に左右差があるのがわかります。
右目はほぼ一重に見える目元で、左目は末広がりの二重です。
また優香さんは目の下の涙袋がけっこう目立つ顔立ちをしていますが、高校生の頃からすでに目の下に出ていますね。
またこの画像を見る限り、鼻に関しては特に鼻が高いとか鼻筋が通っているようには見えません。
優香さんがスカウトされたこの日、同じ池袋でわずか数十分後には別のホリプロ社員によって俳優の藤原竜也さんもスカウトされているそうで、この日はホリプロにとってまさにラッキーデイだったようです。
現在も活躍中の二人を見ると、スカウトの人を見る目はすごいですね~。
優香さんはスカウトされた当時のことを1999年に出演した「徹子の部屋」で次のように語っています。
「スカウトされた時は当時付き合っていた彼氏に振られたばかりで落ち込んでいて、その元彼を見返す意味もあって芸能界に入った」
優香さんを振った元彼氏もまさかこれほど人気が出るタレントさんになるとは夢にも思っていなかったと思いますが、振られたことをバネにして見返してやる!と奮起した彼女もスゴイですね。
こちらはスカウトされた翌年の優香さんの画像です。
この画像のとき優香さんは18歳ですが、白黒の画像の感じが時代を感じさせます(笑)
またこの画像からも目元は二重ですが奥二重っぽい目元なのがわかりますね。
優香さんがデビューした当初、所属先のホリプロ初のグラビアアイドルとして話題となりました。
デビュー後、各種雑誌の表紙などを飾りその見事なボディでグラビアクイーンとして人気者になった当時の画像がこちら。
撮影の仕方もあるとは思いますが、すごい胸の大きさでびっくりです。
ちなみに優香さんのグラビアアイドルとしての成功により、当時イエローキャブの全盛期であったグラドル界に新風が吹き込み、これをきっかけとして他の芸能事務所もグラビアアイドルを育てる流れが生まれたと言われています。
また目元を見ると、やはり一重のような細い目元なのがわかります。
目だけ見ても今の優香さんとは全く印象が違います。
ところで「優香」という名前は1997年11月25日発売の『週刊プレイボーイ』やインターネットで一般公募した芸名で、応募総数17,000通の中から選ばれました。
当時の若者言葉に「…って、言(ゆ)うか〜」が使われていたことや、優香さんの趣味がお香だったこともあり、「優しく香る」との意味も込められているそうです。
芸名については、最終候補に「優香」か「優奈」かで迷ったということですが、「優香」のほうが響きが強い感じがするので(本人談)「優香」に決定したとのこと。
中には面白い名前もあり、「パンサー舞」という女子プロレスラーのような名前があったことを優香さん本人がよくネタにしています。
また名付け親に選ばれた人には「優香と一日デートできる権利(ただし近くにスタッフ付き)」が贈られています。
以前は公式プロフィールに本名が記載されていましたが、現在は記載されていません。
しかし優香さん本人がバラエティ番組などで自ら本名を名乗ることがあるため、本名が広く知られているようです。
普通、芸名を使っている芸能人は本名を隠すものですが、優香さん本人はあまりこだわりがないと言うか、公表することに対して気にしていないのかもしれませんね。
こちらも1999年、当時19歳の優香さんの画像です。
この画像では奥二重と言うよりも全くの一重のように見えます。
昔の優香さんの目元は今の可愛らしい感じの目元とは違い、けっこうシャープと言うか鋭い目元だったようで、この画像では特に醸し出す雰囲気も違って見えます。
ちなみにこちらの水着画像は堀越のりさん、吉井怜さん、唐沢美帆さんとの1ヵ月の期間限定音楽ユニット「NITRO」として活動していた時の優香さんの画像です。
優香さんは別のインタビューで歌がダメだと言っていたので、期間限定とはいえ歌手活動をしていたとは驚きでした。
当時は好き嫌いなど言えない立場だったのかもしれませんが、タレントさんも大変です。
こちらも同じく19歳の時の優香さんの画像です。
この画像の優香さんの目元を見ると、奥二重っぽい二重になっています。
画像によって一重になったり二重になったりと不思議ですが、画像から推測すると、元々は一重に近い目元だったように感じます。
とくに上の画像の二重は整形で作った二重というよりも、アイプチなどを使って二重にしたように見えますがどうでしょうか。
優香さんのCM初出演はデビューした翌年の1998年のマツモトキヨシのCMで、翌1999年の秋にはジョージアのCMで飯島直子さんと共演し、これがきっかけとなって一気にブレイクします。
この頃「癒し系」という言葉が浸透し、優香さんは癒しブームの先駆けと言われる存在になりました。
これがターニングポイントとなり、グラビアの仕事よりもテレビのバラエティ番組やCM中心の仕事にシフトチェンジしていきます。
2000年、優香さんが20歳の時にグラビアアイドルを卒業し、マルチタレントとして活動を開始。
優香さんの自然体で明るい性格を生かして番組の司会やコントをこなし、女優としての活動も広げていきました。
目元の変化に注目!奥二重からパッチリ二重で整形疑惑勃発
20歳の時の優香さんのドラマ画像がこちら。
こちらはテレビドラマ初主演を果たした「20歳の結婚」の画像です。
向かって右側の目元を見ると、やはり奥二重のような目元なのがわかります。
また目の下の涙袋がけっこう目立ち始めています。
この時のヘアスタイルのせいか、若干ぽっちゃりして見えるせいか、まだまだ垢抜けた感じはしませんね。
優香さんの演技に関してうまいかどうかはわかりませんが、演技よりも司会などのほうが合っているように感じますがどうでしょうか?
また優香さんは愛犬家としても有名で、「エアー」という名前のカニンヘンダックス(ダックスフントの一種)を飼っており、このエアーを主人公とした絵本『エアー』を発表したり、2006年の優香さんのカレンダーでもエアーと一緒に写っている画像が掲載されています。
また2008年、優香さんが28歳のときには「食識推進委員会」がペットの犬や猫に健康を考えた正しい食事の与え方を実践している人を表彰する「第一回ベスト食識オーナー賞」の「著名人部門」に選出されました。
その時の画像がこちら。
一緒に写っているのはエアーの代わりにぬいぐるみでしょうか?
優香さんは普段からエアーのことをとても可愛がって食事などにも気を使っていると受賞のインタビューで答えています。
この時の目元を見ると、奥二重気味だった目元が普通の二重になっていますね。
さらにこちらは2010年、30歳の時の優香さんの画像です。
ちょうど正面を見ているので見やすいですが、以前は奥二重気味でシャープだった目元がパッチリ二重になって、丸っこい可愛らしい目の形になっています。
もうこの時はアイプチではないと思いますが、ここまで目の形が変わっていると整形疑惑が浮上しても仕方ないかなと思います。
スカウトされる以前の学生時代の優香さんの画像を見ると、目元に関してはやはり整形していると思って間違いないと思います。
目の形が丸くなったことで、見た目の雰囲気も可愛らしい印象が強くなったように感じます。
こちらは2012年、ドラマに出演している優香さんの画像です。
こうして改めて見ると、以前と比べて目がだいぶ大きくなったのがわかります。
二重の出方も変わり、目頭からくっきり二重のラインが入り、元々左右差のあった目元の二重がキレイに揃っています。
また鼻に関してもすっきりとしたキレイな鼻に見えますね。
こちらは優香さんのブログのヘッダー画像ですが、光の当て方もあり、なんだかいつもと違って見えますね。
目元はパッチリ二重で、目の形自体が丸くなっているのがわかります。
また鼻筋もまっすぐに見えます。
ちなみこちらは以前の優香さんの画像です。
こうして見比べると、まるで別人のような雰囲気です。
肝心の目元を見ると、二重の出方や目の形そのものが違っているのがはっきりしますね。
それぞれ表情が違っているのを差し引いても、目の大きさが全く違います。
メイクの仕方で目の大きさを全く変えることもできますが、優香さんのメイクの濃さを見ると、目の大きさを劇的に変えるほどのメイクはしていないので、そうすると整形しか考えられません。
優香さんの本来の目元を見ると左右不揃いの目元なので、芸能人であればなおさら整形してもおかしくないと思います。
整形で目の形を大きく丸くしたことで可愛らしい雰囲気の見た目になり、それに合わせるかのように衣装まで可愛らしい感じの服装が多くなったように見えます。
次に、目元の整形以外によく言われているのが優香さんの豊胸疑惑です。
こちらは約12年ぶりに水着姿を披露した、2012年のCM画像です。
このときの優香さんはヘアスタイルやメイクなどが本当に可愛くて、CMが流れるたびに食い入るように見てしまいました♪
この画像でも思いますが、優香さんは前髪を上げてふんわりさせたヘアスタイルのほうが断然似合っているように思います。
肝心の胸元ですが、特に大きいとも小さいとも思わないキレイな形の胸元に見えますね。
さかのぼって、こちらはグラビアアイドル時代の優香さんの水着画像です。
こうして昔の画像と胸の大きさを比較すると、2012年の水着画像はだいぶ胸が小さくなっているのがわかります。
優香さん本人は胸の大きさの違いを痩せたためと説明しているそうですが、痩せただけにしては胸の形が違いすぎるような気がします。
胸は元々脂肪でできているので、痩せれば一緒に胸の脂肪も減っていくのはわかります。
ただ、以前の胸の大きさが普通よりも大きかった場合は痩せると胸が垂れたりする場合が多く、優香さんの画像のようにキレイな形の胸元になるのはなかなか難しいです。
しかもグラビアアイドル時代もそこまで太っていたようには見えないので、痩せただけであの大きかった胸が小さくなるのかはちょっと疑問です。
よく言われているのが胸の豊胸手術を受けてグラビアアイドルとして活躍したあと、今度は豊胸した胸を元に戻した言うものです。
とにかく昔のボリューム満点の胸から現在は普通の胸の大きさになったと言うのは事実なので、このような噂が発生するのもしょうがないかなと思います。
優香さんは整形している?まとめ
ここまで優香さんの画像をいろいろ見てきましたが、目元の整形に関しては確実かなと思いました。
昔の左右不揃いで奥二重気味の目元を見ると、今の二重パッチリの目元は成長やメイクの有無を考慮しても全く違いすぎです。
また鼻に関しても、学生時代の画像と比べるとずいぶんとすっきり鼻筋が通ったように見えますが、鼻の整形に関してはどうでしょうか。
優香さんが所属している事務所が整形に関してはけっこう積極的なところなので、目、鼻、胸と整形していてもあまり不思議には感じませんが。
とにかく、年齢を重ねるごとにだんだんと女性らしくキレイになっていく優香さん。
現在34歳とは思えない可愛らしさと明るい性格で、同じ芸能人仲間からもとても好かれているようです。
そんな優香さんはどんなセルフケアをしているのか?
以前のインタビューで次のように答えています。
「ちょっとしたオフの日は、どうしても自分のメンテナンスの日になっちゃうんです。マッサージ、エステ、ヘアサロン、トレーニング、ネイル…って」
「美容や健康にいいって聞けば、とりあえずなんでもやってみるんです。鍼、酵素風呂、酵素のサプリ、ヘッドスパ、足裏マッサージ、美容点滴、インディバ…。いろいろやりすぎちゃって何が効いてるかわからないくらいですね(笑)」
このように、自他ともに認める美容マニアだと語る優香さん。
少ない休みの日でも自分メンテナンスは欠かさないなど、プロ意識が高い点は一般人の私たちも見習いたいところですね。
今後もドラマや映画、CMにとさまざまな顔を見せてくれることを期待しています♪
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仲間由紀恵は整形? [女性芸能人の整形画像]
人気女優、仲間由紀恵さんは整形している?
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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現在、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子役を好演している女優の仲間由紀恵さん。
2000年のドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクを果たし、今ではドラマや映画、CMにと大活躍です。
美しいロングヘアーでおなじみの仲間由紀恵さんですが、昔の画像と比較して整形疑惑が後をたちません。
仲間由紀恵さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証していきたいと思います。
仲間由紀恵さんの整形しているのか?整形疑惑を検証していきます!
まずはこちら。学生時代の仲間由紀恵さんの卒業アルバム画像です。
この画像は中学生時代のものでしょうか?
今はキレイと言った表現が似合う仲間由紀恵さんですが、この当時はまだまだ可愛らしい雰囲気ですね。
また、現在の仲間由紀恵さんと比べるともちろん面影はありますが、この当時は目元が若干タレ目気味に見えます。
仲間由紀恵さんは1979年10月30日、沖縄県生まれの今年35歳。
1993年、当時14歳のときに歌手の工藤静香さんに憧れ、地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学し、翌1994年、15歳で 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝きドラマデビューを果たしています。
1995年、仲間由紀恵さんが16歳のときに工藤静香さんの所属事務所を紹介され上京しました。
こちらがその当時の仲間由紀恵さんの水着画像です。
当時、仲間由紀恵さんは高校一年生だと思いますが、頬のあたりもふっくらとしていてまだ子供っぽい雰囲気です。
中学生時代の画像と比べて少し太ったのかもしれませんね。
この画像を見てもやはり目じりがタレ目気味で、今のスッとした切れ長の目元の仲間由紀恵さんとは雰囲気が違います。
とはいえまだ高校生でこれから顔も多少変わっていく可能性もあるので、この段階で整形云々は言えませんが、目元の変化に注目して見ていきたいと思います。
次にこちらは当時17歳の仲間由紀恵さんの画像です。
16歳で上京した翌年、1996年に東京パフォーマンスドールに一時在籍したこともありました。
さらにこの年、小室哲哉さんの音楽番組『TK MUSIC CLAMP』のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」(オリコン74位)で歌手デビューを果たしています。
この画像はその時のシングルCDの表紙を飾った仲間由紀恵さんの画像ですが、撮影の仕方もあるのか16歳の時の水着画像よりもさらに別人に見えますね。
正直、仲間由紀恵さんと言われなければわかりませんでした。
この画像を見ると目元はパッチリ二重に見えますが、大きな違いは目の大きさと形です。
現在の仲間由紀恵さんは目の横幅があり、切れ長のキレイな目の形をしていますが、この画像を見る限りは切れ長と言うよりは丸っこい可愛い系の目に見えます。
メイクの仕方の違いもあるかもしれませんが、この当時の画像と現在を比べて整形疑惑が持ち上がるのも無理はないかなと思います。
仲間由紀恵さんはさらにこの年、ともさかりえさん主演の映画『友子の場合』で映画デビューを果たすなど、女優業と歌手活動の両方をこなしていたようです。
今では女優さんのイメージが強すぎて歌手と言われてもピンときませんが、本来は歌も芝居もオールマイティーにこなすことができる才能豊かな女性ですね。
次にこちらは高校の卒業アルバムの仲間由紀恵さんの画像です。
芸能人ではなく普通の女子高生の表情に見えますね。
この画像の仲間由紀恵さんはさらにふっくらしていてまだまだ垢抜けた感じがしませんが、髪型のせいもありメガネをかけると「ごくせん」の時の仲間由紀恵さんにも似ています。
この当時は18歳くらいだと思いますが、目の下の涙袋がふっくらしていて目立っています。
仲間由紀恵さんは1997年当時、テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』で声優デビューをし、オープニングとエンディングの主題歌も担当しています。
さらに『しあわせ色写真館』でテレビドラマ初主演を果たし、ドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』に出演するなど、歌手、声優、女優と幅広く活躍の場を広げていきます。
こちらの画像の仲間由紀恵さんもまだ世間一般には知名度がなかった頃だと思いますが、涙袋があるせいか目の下にクマがあるように見えます。
目元を見ると、横幅よりも縦に目が大きく眉も上がり眉なので目と眉の間が開いて見え、よけいに目じりが下がっているように見えますね。
仲間由紀恵さんの目元に注目!ついに整形か?
次にこちらは1999年、映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』に女性キャンパー 役で特別出演したときの仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんは当時20歳。
特別出演とは言っても、画面に出て1分もしないうちに干からびたミイラのようになって死んでしまう役だったので(笑)、当時はまだそれほど知名度があったわけではなかった思います。
この画像を見ると、上がり眉だったのが目元に沿った平行な形になり、今の仲間由紀恵さんの顔にも近くなりました。
目も下の涙袋は以前ありますが、これまでのタレ目気味の目元と言う印象はだいぶ少なくなったように思います。
この段階では整形したのか眉の形を変えただけの変化かははっきりしません。
さららにこちらは21歳になった2000年の仲間由紀恵さんの写真集の画像です。
ここでようやくドラマやCMで良く知っている仲間由紀恵さんの顔に見えます。
21歳とは思えない大人っぽい雰囲気で、それ以前の垢抜けない印象とはガラッと変わりました。
高校卒業から3年、この年にはホラー映画『リング0 バースデイ』で映画初主演。
さらに主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクし、ついに人気女優の仲間入りを果たしました。
眉は前年からと同じく目元と平行の直線的なラインになり、目の形もタレ目気味には見えなくなりました。
目の下の涙袋は多少ありますが、10代の頃の画像と比べるとだいぶ小さくなったように思います。
次にこちらは2003年、当時24歳の仲間由紀恵さんの画像です。
10代の頃は上がり眉と垂れ気味の目元で若干離れがちだった眉と目元がほぼ平行のラインで上下が近くなり、目元の印象が全く変わっているのがわかると思います。
下の画像は以前のタレ目気味だった頃の以前の仲間由紀恵さんの画像ですが、目元だけを見るとまったくの別人に見えますね。
以前は二重ではありますが、目頭から目じりにしたがって二重の幅が広がる普通の二重です。
ところが24歳の時の画像を見ると、目頭から深く織り込んだような二重になっているのがわかります。
そのため二重のラインが目の形にそってできる自然なカーブではなく、四角っぽい二重のラインになっています。
左目の目頭あたりを見ると二重のラインが複数出ているので、以前の二重の上から新たに二重のラインを整形で作った可能性が高いです。
二重の出方が変わり、以前はタレ目気味だったのが目の横幅が出て、切れ長のキレイな目の形になったように思います。
また10代の頃からあった目の下の涙袋もなくなっていますね。
仲間由紀恵さんのメイクは素顔を生かしたナチュラルに見えるメイクが多いので、アイメイクだけでこれだけ見た目が変わったというのはちょっと無理があるように思います。
画像から判断すると、20歳から21歳の間に目元を整形した可能性が高いように思いますが、どうでしょうか。
2000年にドラマ『TRICK』で人気女優になったあと、2002年にはドラマ『ごくせん』に主演。
『TRICK』同様こちらもヒット作となり、仲間由紀恵さんの代表作ともなりました。
さらにこの年には年末の『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務め、さらに3年後の
2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務めます。
2006年、仲間由紀恵さんが当時27歳の時にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』に山内一豊の妻の山内千代(見性院)役で主演し、さらに『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務めるなど大活躍となりました。
紅白の司会や大河ドラマの主役など、もう出ずっぱりな感じですね。
さらに2006年当時に出演した携帯のCMでは期間限定ユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」で、お茶の間にその歌声を披露した仲間由紀恵さん。
オフィシャルサイトも作られ、CM曲「恋のダウンロード」を限定配信すると50万件以上という好アクセスにより2か月限定でCD化され、音楽ダウンロードサイトMoraで最高3位、オリコン初登場8位となりました。
さらに『恋は無期限』を着うた配信し、その後すぐに解散してしまいましたが、元々歌手としての下地があったとは当時は知りませんでした。
ちなみに、CMキャラクター名義でオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、俳優の時任三郎さんの『勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜』以来16年ぶりでした。
こちらは2008年、仲間由紀恵さんが29歳の時の画像です。
10代の頃も可愛かったですが、目元の形が変わってから(笑)本当にキレイになったなと思います。
整形することに対しては否定的な意見があったりする半面、整形したことによりこれほどまでに自分のいる世界で成功できたのならやる必要があった整形だったとも言えます。
黒髪のワンレングスのヘアスタイルも似合っていて、まさに女優さんと言う雰囲気で見た目も上品に見えますね。
次にこちらは31歳の時の仲間由紀恵さんの画像です。
こちらは19世紀の琉球王朝を舞台にしたドラマ『テンペスト』で主演を務めた時の画像ですが、沖縄出身の仲間由紀恵さんだけあって衣装も似合っていてキレイですね
仲間由紀恵さんの特技は琉球舞踊で、しかも技能は師範代レベルと言うから驚きです。
さらにスキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格も持っているそうで、あまり活動的に見えない仲間由紀恵さんにそんな趣味があるのかとまたまたびっくりしました。
まさに人は見かけによらないを地で行く感じですね。
最後はこちら。現在NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演している仲間由紀恵さんの画像です。
仲間由紀恵さんの上品な雰囲気が役柄とも合っていて、主役の吉高由里子さんとの競演も楽しみの一つになっています。
この髪型は、束髪(そくはつ)と呼ばれる髪型で、かつらを用いる出演者が多い中、仲間由紀恵さんは長髪をいかして地毛をそのまま結っているんだそうです。
そのため、より自然な感じに見えますね。
仲間由紀恵さんと言えばデビュー当時から黒髪ワンレングスのヘアスタイルが定番ですが、改めて振り返るとドラマや映画、CMに出演するさいもこのヘアスタイルのままです。
普通や役柄によってさまざまにヘアスタイルを変えるものだと思いますが、仲間由紀恵さんの場合は基本同じヘアスタイルのままでも、さまざまな役柄を演じきっているとも取れますね。
さらに髪についていうと、2005年に全国600人の男女(16 ~39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートでは1位に選ばれています。
以前のパナソニックのCM「きれいなおねえさん」シリーズで、仲間由紀恵さんがドライヤーを使い黒髪がたなびくシーンがありましたが、あれはCG処理などを使用せずにそのまま撮影されたものだそうです。
CMで見たまま美しい黒髪の持ち主と言うわけですね。
おまけ
こちらは仲間由紀恵さんが演じている筑紫の女王白蓮こと、柳原 白蓮さんの実際の画像です。
テレビを観ている方ならご存知のとおり非常に美しい女性でしたが、波乱万丈の人生を歩んだ方でもあります。
仲間由紀恵さんが演じる白蓮の今後が楽しみです。
仲間由紀恵さんの整形疑惑を検証します!のまとめ
ここまで、デビュー前の画像から最近の画像まで仲間由紀恵さんの様々な画像を見てきましたが、目元に関してはやはり整形は確実かなと思います。
成長するにつれ顔も変わってはきますが、仲間由紀恵さんの目元の変化は成長と言うには変わりすぎで、メイクの変化と言うには無理がありすぎです。
以前のままの垂れ目気味の仲間由紀恵さんでも可愛かったと思いますが、目の形が変わったことでずいぶんと見た目の印象も変わり(いい意味で)、結果として整形して大正解だったのではないでしょうか。
最近はやる必要のない整形をしたり、整形することで逆に残念な顔になる芸能人も見かけますが、仲間由紀恵さんの場合は成功例だと言えます。
また鼻に関しても整形疑惑はありますが、鼻はどうでしょうか?
中学生時代の鼻を見ると鼻先が少し大きめに見えて今のまっすぐスッとした鼻の形とは多少違うかなと言う気はしますが、目元ほどの変化でないように見えます。
仲間由紀恵さんも30代半ばになり、今後は整形と言うよりもヒアルロン酸注射などのアンチエイジング目的のプチ整形をやる可能性はありますが、それは一般の方もやることなので女優さんならなおさらだと思います。
ドラマや映画、CMにと活躍し、今では日本を代表する女優さんの一人となった仲間由紀恵さんの、今後ますますの活躍を期待しています!
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沢尻エリカは整形? [女性芸能人の整形画像]
女優の沢尻エリカさんは整形している?
映画の舞台挨拶の態度が原因で激しいバッシングを受けたり離婚騒動で注目されたりと、何かとお騒がせなイメージの強い女優の沢尻エリカさん。
もともと演技力には定評のある沢尻エリカさんですが、モデル時代の画像と比べて顔が違うと根強い整形疑惑があります。
沢尻エリカさんは本当に整形しているのか?
昔からの映像をもとに整形疑惑を検証していきたいと思います。
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沢尻エリカさんの整形疑惑を様々な画像から検証していきます!
沢尻エリカさんは1986年4月8日生まれの28歳。
父親が日本人で母親がアルジェリア系フランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)とのハーフで、「エリカ」という名前はツツジ科のエリカに因んで命名されたそうです。
日本人の血が濃いのか、あまりハーフには見えませんね。
小学校6年生の時に芸能界デビューし、雑誌『りぼん』の懸賞ページのモデルが初仕事となります。
その後は新垣結衣さんや能年玲奈さんも所属していた雑誌『ニコラ』のモデルとなりました。
ちなみに初めて事務所に履歴書を送る際、写真欄にプリクラを貼って提出したことをテレビで告白しています。
就活でプリクラはNGですが、小学生のモデル応募なら大目に見てもらえそうですね(笑)
この当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
カラーの沢尻エリカさんがこちら。
上の画像を見るとわかるのと思いますが、元々沢尻エリカさんは天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はこの画像のようにクルクルヘアーだったようです。
当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何かという質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている沢尻エリカさん。
この天パな部分はフランス人の母親から受け継いだのかもしれませんね。
このティーン雑誌の沢尻エリカさんを見ると現在の面影があってやはりかわいいですね。
ただし、目元を見ると二重ではありますが奥二重のような目元で、今のパチリシャープな印象の沢尻エリカさんとは違って見えます。
とは言え当時はまだ10代前半。
これからどんどん成長していく中で目元が変わることもありますが、ちょっと注目したい部分です。
こちらもモデル時代の沢尻エリカさんの画像です。
髪の毛も天パで、こちらの画像ではハーフっぽく見えますがとても透明感があってかわいいですね。
元々以前はモデルをやっていた女優さんやタレントさんが数多くいますが、これほど「モデル」という言葉があっていた方はあまりいないのではないでしょうか?
新垣結衣さんのモデル時代を見ても、元気溌剌な雰囲気で可愛くはありますが、本当の意味での「モデル」という感じはしませんでした。
沢尻エリカさんのCMドラマを見ると、モデルさんをしていただけあって見せ方がうまいな~と思います。
最近の養命酒「食べる前のうるる酢」のCMも透明感があってとってもキレイですよね♪
こちらは沢尻エリカさんのおそらく中学生時代の卒業アルバムだと思われる画像です。
モデルさんというよりも普通の学生さんに見えますが、自然な笑顔でカワイイです。
画像がボケボケですが、この画像の沢尻エリカさんは長澤まさみさんにも似ているように見えます。
この頃には天パではなくなっているので成長とともに髪質が変わったか、ストレートパーマをしているかだと思いますが、後々の沢尻エリカさんの画像を見ても天パに見える時が全くないので、髪質が変わったのかもしれませんね。
次にこちらは2002年、初めて写真集を出版した時の沢尻エリカさんの画像です。
当時沢尻エリカさんは16歳。
あまりメイクもしていないのと髪型のせいで年齢よりも子供っぽく見えます。
注目の目元ですが、向かって左側の目は奥二重になっていて、二重の出方に左右差のある目元だというのがわかります。
この当時、沢尻エリカさんはすでに高校生ですが、元々は今のようなパッチリとした二重ではなく少し奥二重っぽかったようです。
また現在はすっきりと細く見える鼻筋も若干太目に見えます。
沢尻エリカさんはこの年、『フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出され、
翌年の2003年にはドラマ初出演を果たし、女優としてもデビューします。
その当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
当時沢尻エリカさんは17歳ですが、今とあまり変わっていないように見えますね。
この時の髪質を見るとストレートに見えてどことなく天パの部分も残っているように見えます。
現在はどうかわかりませんが、高校生時代の沢尻エリカさんはストレートパーマをかけていたのかもしれませんね。
その後は2004年の映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たした沢尻エリカさん。
翌2005年には映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞し、一躍世間でも注目される存在となります。
その画像がこちら。
ヘアスタイルと言い見た目の雰囲気と言い、役柄にピッタリですね。
また同じ年に出演したドラマ『1リットルの涙』ではドラマ初主演を果たし、この時の演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞しました。
その時のドラマ画像がこちら。
この時の沢尻エリカさんの目元を見ると、まだ左右差のある二重のままなのがわかります。
眉を上げ気味にしたメイクと髪型のせいか、これまでの雰囲気とは違いシャープな印象です。
このドラマから沢尻エリカさんのファンになった方も多いと思いますが、のちに世間から大バッシングを受けることになる「別に…」の態度を見たファンの間で、このドラマに出演していた時の沢尻エリカさんとのあまりのギャップにがっかりしたという声をよく聞きました。
よく悪役や憎まれ役をやるとそのイメージが後々までついてしまって困ったという役者さんの話を聞きますが、ドラマの役柄が本人そのままのように思われると演じるほうも大変ですね。
とにかく、2005年に出演したこの映画とドラマの影響で、19歳にしてすっかり売れっ子女優になった沢尻エリカさん。
翌年の2006年には主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビューまで果たしてしまいます。
しかも オリコンチャートで2週にわたって第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして史上初の初登場から5週連続TOP3入り(オリコン)などを記録しました。
勢いってすごいですね~!
沢尻エリカさんに整形疑惑が浮上!モデル時代とは見た目別人に
そして2007年、沢尻エリカさんが21歳の画像がこちら。
メイクから何からだいぶ雰囲気が変わりましたね~。
これまでの清楚なフワフワした雰囲気から一転、意志の強い(強すぎる?)自信満々オーラが出まくってます。
沢尻エリカさんのメイクですが、モデル時代の将来の夢は女優さんかヘアメイクアーティストになることだったそうで、今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でしているとか。
以前とはガラリと変わったシャープなメイクですが、これも沢尻エリカさん本人がしているのかもしれないと思うと上手ですね。
これだけバッチリメイクをしてしまうと素顔がわからなくなってしまい、地顔の変化はちょっと気づきにくくなります。
それを考慮して見てみると、二重でも左右不揃いだった目元が目頭から切り込んでずいぶんと鋭くなりました。
また若干太目だった鼻筋もキレイにスッと通ったように見えますが…。
目だけでなく鼻も整形疑惑が浮上です。
正直これだけメイクをされると整形云々はハッキリしませんが、垢抜けたのは事実ですね。
次にこちらが世間から大バッシングを受けるきっかけとなった自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶の時の画像です。
この時のメイクやファッションもすごいですが、何を聞かれても「別に…。」で受け答えした当時の態度は批判されても仕方なかったと思います。
この件に関して公式ページに本人名義で謝罪し、その後テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪してワイドショーでも騒がれました。
ところが、2010年CNN GOのインタビューでは「あれは間違いでした。前の事務所が謝罪しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。これが私のやり方なんだから、と。結局私が折れて。でも間違ってた」と告白したことで、「エリカ様」なイメージが定着してしまったように思います。
まさに「口は禍の元」を地で行ってる感じの沢尻エリカさんです。
この時の画像を改めて見てみると、目の周りのラインをブラックでぐるりと囲み、目頭をとがらせて目元をシャープに見せていますが、左右で目の大きさが違うままなのがわかります。
これを見るとおそらく目元は以前のままで特に変わっていないように見えます。
ただし鼻に関しては以前と比べて鼻先が細くなっているように見えるので、これはメイクではないような気がしますが…。
ノーズシャドーもありますが、ここまで細く見せられるのかは不明です。
2009年にはクリエイターの高城剛氏と明治神宮で結婚式を挙げました。
これがその時の23歳の沢尻エリカさんの画像です。
角隠しの代わりの花を使ったヘアスタイルがとても似合っていましたね。
のちにこれをまねする花嫁さんの画像をよく見かけました。
こののち、所属事務所との契約解除や離婚騒動など数々のトラブルでさらに世間の注目を浴びることになる沢尻エリカさん。
どうしてこうなったんだろうと不思議でなりませんが、本人が引き寄せているとも言えますね(笑)
日本から離れていた時期などもあり、しばらく目立った活動はしていなかった沢尻エリカさんですが、2010年3月にスペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を再スタートさせます。
こちらは2011年、25歳の沢尻エリカさんの画像です。
この画像を見ると、少し残っていた天パが全くわからなくなっています。
またメイクもそれほど濃くないのでわかりやすいですが、肝心の目元を見ると右目が左よりも少し小さい元々の目の形のままのように見えます。
また口元を見ると昔から左側にあった八重歯がなくなり、歯並びがキレイになっていることがわかります。
沢尻エリカさんはバッチリどぎついメイクよりも、これくらいナチュラルなほうが似合っていますね。
さらにこちらは2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像です。
少し下から見た角度ですが、目元を見るとやはり向かって左側は若干奥二重で反対側との目の大きさに少しだけ差があります。
これはモデル時代から全く同じですね。
ただ鼻に関してですが、この角度からだと余計に鼻が細く見えます。
沢尻エリカさんのモデル時代の画像を見ると団子っ鼻とは言いませんが、少し太目の鼻でした。
この画像を見ると小鼻の上まで鼻筋がスッと絞られたような形でまっすぐです。
こちらも同じく2012年の沢尻エリカさんの画像です。
さらにこちらは十代の頃の沢尻エリカさんの画像です。
こうして見比べてみると、メイクの仕方やヘアスタイルが違っているのを考慮しても、顔の中心にある鼻の形が違っているのがわかります。
元々の鼻は低いというよりも若干太目の鼻だったのが、今はすっきりと細い、キレイな形になっています。
それにしてもこのショートヘアのひまわりの服装ですが、メイクも派手派手で、沢尻エリカさんと言われなければ誰だかわからない感じですね。
次にこちらは2013年の当時27歳の沢尻エリカさんの画像です。
またまたメイクとヘアスタイルで一瞬誰だかわからない感じになっています。
しかもこの当時の沢尻エリカさんはちょっとふっくらしていたので余計に別人に見えますね。
ネットでも老けたと騒がれましたが、このヘアカラーとヘアスタイルだとどうしても落ち着いて見えてしまいます。
せめてもっと明るい色のドレスを着れば、印象が違ったと思いますが。
そしてこちらは今年2014年、28歳になった沢尻エリカさんの画像です。
こちらの画像は24hコスメの新イメージキャラクターに選ばれた時の画像ですが、少し目元のあたりが老けたかなという感じはしますが、これくらいのメイクだとナチュラルでとてもキレイですね。
いかにもメイクしてます!という沢尻エリカさんも良いですが、モデル時代の透明感のある雰囲気をほうふつとさせるナチュラルメイクのほうが沢尻エリカさんの美しさをより際立たせてくれるように感じます。
こちらのメイクも沢尻エリカさん本人がやったんでしょうか?
こちらも今年のCM画像ですが、ナチュラル&透明化があって大好きなCMです。
う~ん、カワイイ!
おまけ
沢尻エリカさんのメイク ビフォーアフター画像がこちら。
まずはこちら。2013年4月の沢尻エリカさんの画像です。
↓
次のこちらが同じく2013年11月の沢尻エリカさんの画像です。
メイクと衣装でここまで変わるのかというくらい違って見えますが、メイクやヘアスタイル、着るもので見た目の印象がガラリと変わるという良いお手本ですね。
沢尻エリカさんは結局整形してるの?まとめ
ここまで、芸能界に入ってから現在までの沢尻エリカさんの画像を見てきましたが、最初に整形しそうに思っていた目元は特に手を加えていないと思います。
ただし鼻に関してですが、昔の画像と比べるとやはり鼻全体が細くなっているように見えるので、映画「パッチギ!」に出演した2005年以降に整形している可能性が高いかなと思います。
それも鼻を高くしたとかではなく、若干太目だったのを細く修正した感じに見えますが、それでも整形は整形です。
顔の中心にある鼻をキレイな形に整えることで、顔全体がより化粧映えする顔になったように見えます。
おそらくもうこれ以上整形などはしないと思いますが、ちょっと気になるのは顔の老化現象です。
こちらの画像は2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像ですが、目元周りのシワが見えるでしょうか?
頬のあたりも含めてたるんで見えます。
アイメイクをバッチリしているせいで余計に目元のシワが目立って見えますが、26歳でこのしわの出方はちょっと早いような気がします。
沢尻エリカさんの母親はフランス人ということで、沢尻エリカさん本人にももちろん外人の血が入っているわけですが、若く見られる日本人と比べて海外の方は老けるのがとても速いので、多少影響を受けているのかもしれません。
また、沢尻エリカさんの場合は映画やドラマなどの撮影で肌を酷使しているときが多いと思うので、それも原因の一つかもしれません。
今後は顔の整形というよりも、老化対策のプチ整形などをやる可能性はあるかなと思いますが、女優さんと言う職業柄、必要な対策だろうなと思います。
最近は一般の方でも気軽にヒアルロン酸の注射などを打ったりするくらいなので、沢尻エリカさんのように芸能人ならなおさらですね。
これまでは本業以外の部分で騒がれることの多かった沢尻エリカさん。
役柄にのめりこみすぎて体調を崩すこともあるなど、まさに女優が天職のような方ですが、今後はスキャンダルではなくお芝居で素晴らしい演技を見せていただきたいものです。
沢尻エリカさんの今後の活躍を期待しています♪
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映画の舞台挨拶の態度が原因で激しいバッシングを受けたり離婚騒動で注目されたりと、何かとお騒がせなイメージの強い女優の沢尻エリカさん。
もともと演技力には定評のある沢尻エリカさんですが、モデル時代の画像と比べて顔が違うと根強い整形疑惑があります。
沢尻エリカさんは本当に整形しているのか?
昔からの映像をもとに整形疑惑を検証していきたいと思います。
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沢尻エリカさんの整形疑惑を様々な画像から検証していきます!
沢尻エリカさんは1986年4月8日生まれの28歳。
父親が日本人で母親がアルジェリア系フランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)とのハーフで、「エリカ」という名前はツツジ科のエリカに因んで命名されたそうです。
日本人の血が濃いのか、あまりハーフには見えませんね。
小学校6年生の時に芸能界デビューし、雑誌『りぼん』の懸賞ページのモデルが初仕事となります。
その後は新垣結衣さんや能年玲奈さんも所属していた雑誌『ニコラ』のモデルとなりました。
ちなみに初めて事務所に履歴書を送る際、写真欄にプリクラを貼って提出したことをテレビで告白しています。
就活でプリクラはNGですが、小学生のモデル応募なら大目に見てもらえそうですね(笑)
この当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
カラーの沢尻エリカさんがこちら。
上の画像を見るとわかるのと思いますが、元々沢尻エリカさんは天然パーマで、『ニコラ』モデル時代の初期の写真はこの画像のようにクルクルヘアーだったようです。
当時掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きな所と嫌いな所は何かという質問に「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と答えている沢尻エリカさん。
この天パな部分はフランス人の母親から受け継いだのかもしれませんね。
このティーン雑誌の沢尻エリカさんを見ると現在の面影があってやはりかわいいですね。
ただし、目元を見ると二重ではありますが奥二重のような目元で、今のパチリシャープな印象の沢尻エリカさんとは違って見えます。
とは言え当時はまだ10代前半。
これからどんどん成長していく中で目元が変わることもありますが、ちょっと注目したい部分です。
こちらもモデル時代の沢尻エリカさんの画像です。
髪の毛も天パで、こちらの画像ではハーフっぽく見えますがとても透明感があってかわいいですね。
元々以前はモデルをやっていた女優さんやタレントさんが数多くいますが、これほど「モデル」という言葉があっていた方はあまりいないのではないでしょうか?
新垣結衣さんのモデル時代を見ても、元気溌剌な雰囲気で可愛くはありますが、本当の意味での「モデル」という感じはしませんでした。
沢尻エリカさんのCMドラマを見ると、モデルさんをしていただけあって見せ方がうまいな~と思います。
最近の養命酒「食べる前のうるる酢」のCMも透明感があってとってもキレイですよね♪
こちらは沢尻エリカさんのおそらく中学生時代の卒業アルバムだと思われる画像です。
モデルさんというよりも普通の学生さんに見えますが、自然な笑顔でカワイイです。
画像がボケボケですが、この画像の沢尻エリカさんは長澤まさみさんにも似ているように見えます。
この頃には天パではなくなっているので成長とともに髪質が変わったか、ストレートパーマをしているかだと思いますが、後々の沢尻エリカさんの画像を見ても天パに見える時が全くないので、髪質が変わったのかもしれませんね。
次にこちらは2002年、初めて写真集を出版した時の沢尻エリカさんの画像です。
当時沢尻エリカさんは16歳。
あまりメイクもしていないのと髪型のせいで年齢よりも子供っぽく見えます。
注目の目元ですが、向かって左側の目は奥二重になっていて、二重の出方に左右差のある目元だというのがわかります。
この当時、沢尻エリカさんはすでに高校生ですが、元々は今のようなパッチリとした二重ではなく少し奥二重っぽかったようです。
また現在はすっきりと細く見える鼻筋も若干太目に見えます。
沢尻エリカさんはこの年、『フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002』に選出され、
翌年の2003年にはドラマ初出演を果たし、女優としてもデビューします。
その当時の沢尻エリカさんの画像がこちら。
当時沢尻エリカさんは17歳ですが、今とあまり変わっていないように見えますね。
この時の髪質を見るとストレートに見えてどことなく天パの部分も残っているように見えます。
現在はどうかわかりませんが、高校生時代の沢尻エリカさんはストレートパーマをかけていたのかもしれませんね。
その後は2004年の映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たした沢尻エリカさん。
翌2005年には映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞し、一躍世間でも注目される存在となります。
その画像がこちら。
ヘアスタイルと言い見た目の雰囲気と言い、役柄にピッタリですね。
また同じ年に出演したドラマ『1リットルの涙』ではドラマ初主演を果たし、この時の演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞しました。
その時のドラマ画像がこちら。
この時の沢尻エリカさんの目元を見ると、まだ左右差のある二重のままなのがわかります。
眉を上げ気味にしたメイクと髪型のせいか、これまでの雰囲気とは違いシャープな印象です。
このドラマから沢尻エリカさんのファンになった方も多いと思いますが、のちに世間から大バッシングを受けることになる「別に…」の態度を見たファンの間で、このドラマに出演していた時の沢尻エリカさんとのあまりのギャップにがっかりしたという声をよく聞きました。
よく悪役や憎まれ役をやるとそのイメージが後々までついてしまって困ったという役者さんの話を聞きますが、ドラマの役柄が本人そのままのように思われると演じるほうも大変ですね。
とにかく、2005年に出演したこの映画とドラマの影響で、19歳にしてすっかり売れっ子女優になった沢尻エリカさん。
翌年の2006年には主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビューまで果たしてしまいます。
しかも オリコンチャートで2週にわたって第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして史上初の初登場から5週連続TOP3入り(オリコン)などを記録しました。
勢いってすごいですね~!
沢尻エリカさんに整形疑惑が浮上!モデル時代とは見た目別人に
そして2007年、沢尻エリカさんが21歳の画像がこちら。
メイクから何からだいぶ雰囲気が変わりましたね~。
これまでの清楚なフワフワした雰囲気から一転、意志の強い(強すぎる?)自信満々オーラが出まくってます。
沢尻エリカさんのメイクですが、モデル時代の将来の夢は女優さんかヘアメイクアーティストになることだったそうで、今でも写真、CM、舞台挨拶などでのメイクはほとんど自分でしているとか。
以前とはガラリと変わったシャープなメイクですが、これも沢尻エリカさん本人がしているのかもしれないと思うと上手ですね。
これだけバッチリメイクをしてしまうと素顔がわからなくなってしまい、地顔の変化はちょっと気づきにくくなります。
それを考慮して見てみると、二重でも左右不揃いだった目元が目頭から切り込んでずいぶんと鋭くなりました。
また若干太目だった鼻筋もキレイにスッと通ったように見えますが…。
目だけでなく鼻も整形疑惑が浮上です。
正直これだけメイクをされると整形云々はハッキリしませんが、垢抜けたのは事実ですね。
次にこちらが世間から大バッシングを受けるきっかけとなった自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶の時の画像です。
この時のメイクやファッションもすごいですが、何を聞かれても「別に…。」で受け答えした当時の態度は批判されても仕方なかったと思います。
この件に関して公式ページに本人名義で謝罪し、その後テレビ番組出演時のインタビューでも涙ぐみながら謝罪してワイドショーでも騒がれました。
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まさに「口は禍の元」を地で行ってる感じの沢尻エリカさんです。
この時の画像を改めて見てみると、目の周りのラインをブラックでぐるりと囲み、目頭をとがらせて目元をシャープに見せていますが、左右で目の大きさが違うままなのがわかります。
これを見るとおそらく目元は以前のままで特に変わっていないように見えます。
ただし鼻に関しては以前と比べて鼻先が細くなっているように見えるので、これはメイクではないような気がしますが…。
ノーズシャドーもありますが、ここまで細く見せられるのかは不明です。
2009年にはクリエイターの高城剛氏と明治神宮で結婚式を挙げました。
これがその時の23歳の沢尻エリカさんの画像です。
角隠しの代わりの花を使ったヘアスタイルがとても似合っていましたね。
のちにこれをまねする花嫁さんの画像をよく見かけました。
こののち、所属事務所との契約解除や離婚騒動など数々のトラブルでさらに世間の注目を浴びることになる沢尻エリカさん。
どうしてこうなったんだろうと不思議でなりませんが、本人が引き寄せているとも言えますね(笑)
日本から離れていた時期などもあり、しばらく目立った活動はしていなかった沢尻エリカさんですが、2010年3月にスペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」(スペイン語で「宇宙人」を意味する)を設立し、芸能活動を再スタートさせます。
こちらは2011年、25歳の沢尻エリカさんの画像です。
この画像を見ると、少し残っていた天パが全くわからなくなっています。
またメイクもそれほど濃くないのでわかりやすいですが、肝心の目元を見ると右目が左よりも少し小さい元々の目の形のままのように見えます。
また口元を見ると昔から左側にあった八重歯がなくなり、歯並びがキレイになっていることがわかります。
沢尻エリカさんはバッチリどぎついメイクよりも、これくらいナチュラルなほうが似合っていますね。
さらにこちらは2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像です。
少し下から見た角度ですが、目元を見るとやはり向かって左側は若干奥二重で反対側との目の大きさに少しだけ差があります。
これはモデル時代から全く同じですね。
ただ鼻に関してですが、この角度からだと余計に鼻が細く見えます。
沢尻エリカさんのモデル時代の画像を見ると団子っ鼻とは言いませんが、少し太目の鼻でした。
この画像を見ると小鼻の上まで鼻筋がスッと絞られたような形でまっすぐです。
こちらも同じく2012年の沢尻エリカさんの画像です。
さらにこちらは十代の頃の沢尻エリカさんの画像です。
こうして見比べてみると、メイクの仕方やヘアスタイルが違っているのを考慮しても、顔の中心にある鼻の形が違っているのがわかります。
元々の鼻は低いというよりも若干太目の鼻だったのが、今はすっきりと細い、キレイな形になっています。
それにしてもこのショートヘアのひまわりの服装ですが、メイクも派手派手で、沢尻エリカさんと言われなければ誰だかわからない感じですね。
次にこちらは2013年の当時27歳の沢尻エリカさんの画像です。
またまたメイクとヘアスタイルで一瞬誰だかわからない感じになっています。
しかもこの当時の沢尻エリカさんはちょっとふっくらしていたので余計に別人に見えますね。
ネットでも老けたと騒がれましたが、このヘアカラーとヘアスタイルだとどうしても落ち着いて見えてしまいます。
せめてもっと明るい色のドレスを着れば、印象が違ったと思いますが。
そしてこちらは今年2014年、28歳になった沢尻エリカさんの画像です。
こちらの画像は24hコスメの新イメージキャラクターに選ばれた時の画像ですが、少し目元のあたりが老けたかなという感じはしますが、これくらいのメイクだとナチュラルでとてもキレイですね。
いかにもメイクしてます!という沢尻エリカさんも良いですが、モデル時代の透明感のある雰囲気をほうふつとさせるナチュラルメイクのほうが沢尻エリカさんの美しさをより際立たせてくれるように感じます。
こちらのメイクも沢尻エリカさん本人がやったんでしょうか?
こちらも今年のCM画像ですが、ナチュラル&透明化があって大好きなCMです。
う~ん、カワイイ!
おまけ
沢尻エリカさんのメイク ビフォーアフター画像がこちら。
まずはこちら。2013年4月の沢尻エリカさんの画像です。
↓
次のこちらが同じく2013年11月の沢尻エリカさんの画像です。
メイクと衣装でここまで変わるのかというくらい違って見えますが、メイクやヘアスタイル、着るもので見た目の印象がガラリと変わるという良いお手本ですね。
沢尻エリカさんは結局整形してるの?まとめ
ここまで、芸能界に入ってから現在までの沢尻エリカさんの画像を見てきましたが、最初に整形しそうに思っていた目元は特に手を加えていないと思います。
ただし鼻に関してですが、昔の画像と比べるとやはり鼻全体が細くなっているように見えるので、映画「パッチギ!」に出演した2005年以降に整形している可能性が高いかなと思います。
それも鼻を高くしたとかではなく、若干太目だったのを細く修正した感じに見えますが、それでも整形は整形です。
顔の中心にある鼻をキレイな形に整えることで、顔全体がより化粧映えする顔になったように見えます。
おそらくもうこれ以上整形などはしないと思いますが、ちょっと気になるのは顔の老化現象です。
こちらの画像は2012年、26歳の時の沢尻エリカさんの画像ですが、目元周りのシワが見えるでしょうか?
頬のあたりも含めてたるんで見えます。
アイメイクをバッチリしているせいで余計に目元のシワが目立って見えますが、26歳でこのしわの出方はちょっと早いような気がします。
沢尻エリカさんの母親はフランス人ということで、沢尻エリカさん本人にももちろん外人の血が入っているわけですが、若く見られる日本人と比べて海外の方は老けるのがとても速いので、多少影響を受けているのかもしれません。
また、沢尻エリカさんの場合は映画やドラマなどの撮影で肌を酷使しているときが多いと思うので、それも原因の一つかもしれません。
今後は顔の整形というよりも、老化対策のプチ整形などをやる可能性はあるかなと思いますが、女優さんと言う職業柄、必要な対策だろうなと思います。
最近は一般の方でも気軽にヒアルロン酸の注射などを打ったりするくらいなので、沢尻エリカさんのように芸能人ならなおさらですね。
これまでは本業以外の部分で騒がれることの多かった沢尻エリカさん。
役柄にのめりこみすぎて体調を崩すこともあるなど、まさに女優が天職のような方ですが、今後はスキャンダルではなくお芝居で素晴らしい演技を見せていただきたいものです。
沢尻エリカさんの今後の活躍を期待しています♪
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坂口杏里の激やせ&整形画像 [女性芸能人の整形画像]
タレントの坂口杏里さんは整形している?
母は女優の故坂口良子さん、継父はプロゴルファーの尾崎健夫氏という2世タレントの坂口杏里さん。
2008年の17歳から芸能活動を開始。
母親の坂口良子さんと一緒にテレビ出演したり、クイズ番組でおバカキャラとして珍解答を連発したりと個人でも活躍し、ついに今年は念願の映画主演も果たしました。
そんな坂口杏里さんのつい最近の画像があまりにも別人だと整形疑惑が持ち上がっています。
坂口杏里さんは本当に整形しているのか否か?
いろいろな画像を見ながら坂口杏里さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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坂口杏里さんの整形疑惑を画像から検証します!
坂口杏里さんは1991年3月3日生まれの23歳。
松濤幼稚園、成城学園初等学校、成城学園中学校と由緒正しいお金持ち&お嬢様路線だったのが、芸能活動を視野にいれてか高校からは芸能人御用達の堀越高等学校へ進学します。
元々大の勉強嫌いで、小学校時代には成績について度々母親の坂口良子さんが学校に呼ばれたり、小テストを机に隠してそれを知った母親を激怒させた逸話を残すほどだったとか。
また中学時代にオール1の成績を取って母親を唖然とさせたことがあると語っています。
勉強嫌いもここまで来るとすごいですね…。
こちらは中学生時代の坂口杏里さんの画像です。
多少ピンボケしているので顔の詳細ははっきり見えませんが、目元を見ると奥二重のような一重のような目元で目自体も大きくは見えません。
この当時はまだまだ普通の中学生の雰囲気です。
母親の坂口良子さんとも似ていなので、元々父親似なのかもしれません。
坂口杏里さんは「モーニング娘。」に憧れて芸能界をめざし、17歳で芸能活動を開始。
AKB48の大ファンで、母親に内緒でオーディションを受け不合格になったことをテレビの『踊る!さんま御殿!!』出演時に告白しています。
こちらは芸能界デビューを果たした2008年、当時17歳の坂口杏里さんの画像です。
目元になんとなく良く知る坂口杏里さんの面影はありますが、この当時は輪郭もふっくらしていて目も奥二重に近いような感じの目元です。
目自体、顔のパーツの中でも特に大きいと感じることはありません。
また口元を見るとわかりますが、笑うと歯茎が出るタイプで前歯も高さがずれています。
さらに中学生時代と比べると少し太ってしまったようですが、まだまだ芸能人といった雰囲気はなく、普通の高校生に見えます。
坂口杏里さんが芸能界デビューできたのも、やはり母親で女優でもある坂口良子さんの力が大きかったように思います。
こちらも同じくデビュー後の画像ですが、こうしてみると以前はだいぶふっくらしていたのがわかります。
太っている分、目も腫れぼったくなったり顔の輪郭もだいぶ変わりますが、それを差し引いても顔の中身が今とはだいぶ違っています。
この当時の画像を見ると鼻も特に高いとか鼻筋が通っている感じはありません。
芸能人としてまだまだ垢抜けた雰囲気はないですが、それよりも顔が違いすぎて違和感満載です。
さっそく整形?坂口杏里さんの目元に注目!
こちらは2009年の坂口杏里さんの画像です。
芸能界に入ってから1年。
デビュー直後の坂口杏里さんと比べると別人のように顔が変わってしまいました。
痩せた上にメイクの仕方も上手になって芸能人として洗練された感じはありますが、目がとても大きくなってデビュー直後の元々の顔とは雰囲気がだいぶ違っています。
こちらも同じく2009年の坂口杏里さんの画像です。
やはり目がとても大きくなりましたね。
この当時、アイプチが整形かはわかりませんが、目の二重の形がキレイに出ているので整形で整えた可能性が高いです。
またこの画像ではメイクもあり、目の下の涙袋がけっこう目立っていますね。
こちらは2010年、19歳の坂口杏里さんの画像です。
こうしてアップ画像を見ると、目の形が全く変わってしまったのが良く分かります。
またデビュー直後は少し低めだった鼻も若干高くなり、鼻の長さ自体も少し長くなったように見えます。
ヘアスタイルのせいかメイクの仕方なのか、この画像の坂口杏里さんは少し雰囲気が違って見えます。
こちらも同じく2010年、坂口杏里さんが19歳の時の画像です。
ようやく良く知る坂口杏里さんの顔になってきました(笑)
この画像で一番目につくのがアゴの細さです。
元々、坂口杏里さんのアゴは丸っこく若干後退気味で、特にアゴ先が細いという形ではありませんでした。
表情によってアゴ先にしわができることも多かったのが、思いっきり逆三角形のアゴ先になっています。
しかも細い!というか細すぎです。
以前と比べてだいぶ痩せて顔の形もキレイになりましたが、ここまでアゴの形が変わることはありません。
形自体は元AKB48 の板野友美さんのアゴに似ています。
この当時の坂口杏里さんは2008年の芸能界デビューから2年目。
デビュー翌年の2009年からすでに目元などの形が変わっているので、どんどんバージョンアップしながら顔の整形を繰り返しているように感じます。
十代での整形には保護者の同意書が必要になるので、母親である坂口良子さんが整形を了承したということになると思うのですが、ここまで顔を変えてしまうことに反対とかなかったのかとちょっと疑問です。
坂口杏里さん自体が自分の顔にコンプレックスを持っていた可能性は高いですが、これだけ顔が変わると元の顔の面影もなくなり、まったく別人の域です。
もうこの辺で整形はストップしたほうが良かったように思うのですが…。
次にこちらは2011年の坂口杏里さんの画像です。
この当時、坂口杏里さんは20歳。
目元を見ると目頭からパッチリ二重のラインが入り目の下には涙袋ができて、顔の中でも目元が一番印象強くなっているのがわかります。
眉はメイクの途中でしょうか?
ヘアカラーと緩やかウェーブが似合っていてカワイイですね。
さらにこちらは2012年、21歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像で一番目についたのが目の下の涙袋です。
というか、涙袋目立ちすぎ!っていうくらい存在感があります(笑)
2011年のときの涙袋と比べると大きすぎて、ちょっとおかしな感じになっています。
通常涙袋は老化とともに徐々に大きく目立ってくるものですが、中には生まれつき涙袋が目立っている顔立ちの方もいます。
坂口杏里さんの場合は、以前の画像を見ると若干涙袋ができているときもありますが、ほとんどの画像では涙袋が目立たない目元でした。
それが目が大きく二重になってから涙袋も一緒にでき始めて今に至るわけなので、二重の整形とともにヒアルロン酸注入などで涙袋を整形で作っているように思います。
それにしても、一度整形すると止まらないというのは坂口杏里さんを見ているとよくわかります。
まわりの大人が止めてあげたらいいのにと思いますが、本人は整形で自分の顔を変えることに抵抗がないのかもしれませんね。
さらにこちらは2013年、坂口杏里さんが22歳の画像です。
こちらはほぼすっぴん画像に見えますが、なんとなく顔がむくんで見えます。
涙袋は相変わらずですが、メイクをしていないせいもあり年齢よりも老けて見えますね。
目元は流行りの平行二重ではありませんが、目頭からがっちり二重のラインが入っているのがこの画像を見ると良く分かります。
こちらも同じく2013年の坂口杏里さんの画像です。
こちらは一転、メイクもバッチリ。
目元にカラーコンタクトが入っているせいもあり、なんだか作り物めいて見えます。
この時の坂口杏里さんの画像では涙袋が小さくなっているのがわかりますね。
涙袋を作るヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていってしまうので、足していかないとこのような感じになります。
とある美容整形の医師が若返るために涙袋を作ると良いと言っていて驚きましたが、この考えは海外ではナンセンス!
涙袋は通常は老化とともにできてくるもので、お年を召した方の顔を見れば一目瞭然だと思います。
涙袋があると可愛らしいなどの感覚は日本や韓国くらいのもので、さらに八重歯も一緒。
これが可愛いと思うのは日本特有の感覚です。
海外、特にアメリカでは八重歯があったり歯並びが悪いのは低所得者層出身という風に見られるくらい歯並びが重要視されます。
歯並びを整えるだけで見た目もアゴ周りの輪郭もとてもキレイになるのでオススメです♪
坂口杏里さんも元々笑うと歯茎が見える口元でしたが、途中から歯も白くしてキレイに治しています。
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
口元を見ると前歯の高さが不揃いで正中線もずれているうえ、笑うと歯茎が見えています。
対してこちらは2014年の坂口杏里さんの画像です。
ここでは顔の違いは置いておいて(笑)、横にずれていた前歯も正常な位置まで大分治っているのがわかります。
坂口杏里さんは歯茎が見えないように気を付けているのか口を大きく開けて笑った画像が少ないのですが、この時も控えめな感じで笑顔をつくっているのがわかります。
元々口元に関してもコンプレックスを持っているのかもしれませんね。
ここまで坂口杏里さんの中学生時代から芸能界に入ったデビュー後の画像、さらに2013年までを見てきましたが、目、鼻、アゴと頻度はともかく整形しているのはほぼ確定だと思います。
2008年の芸能界デビューの翌年には目が大きくなり、かなり早い段階で整形を始めたように感じました。
その後はちょこちょこ顔のパーツが変わって見えるので、一回きりの整形ではなく何度も繰り返している可能性が高いです。
口元と同じでやはり顔に関してもかなりコンプレックスを持っていたのでしょうか。
女優だった坂口良子さんにも似ておらず、母親と比べられるのも案外プレッシャーになっていた可能性はありますね。
ちなみに若い頃の母親の坂口良子さんがこちら。
う~ん、キレイですね~♪ 女優さんというよりもモデルさんのようにも見えます。
まさに正統派美人です。
こうして見ると坂口杏里さんとは似ていないですね。
キレイな母親を持つというのも同性としていろいろ苦労しそうです。
だからと言って整形するのはまた別の話のような気がしますが。
こちらは2014年、当時22歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像では頬のあたりが痩せて見え、少し疲れ気味に見えます。
またアゴの細さがだいぶ目立ちますね。
この坂口杏里さんの画像が撮られたのは今年2014年の1月ですが、激ヤセ報道がされる直前です。
こちらも同じときの画像ですが、二の腕などを見ると細すぎず太すぎず普通に見えます。
坂口杏里さんの激ヤセ報道がされるのは2月。
こちらは2月オンエアーのテレビ番組に出演したときの坂口杏里さんの画像です。
ジャージを着ているので体に関してはハッキリわかりませんが、顔だけを見るとひと月経たない内にだいぶ痩せているのがわかります。
少しゲッソリして見えますね。
ここまで短期間で急激に痩せてしまうとは何かあったのかと心配になります。
坂口杏里さんの顔が激変&激ヤセでもはや別人!?
そして5月。突然以前の面影すら消えてなくなるくらい顔が激変&激ヤセした姿が見られるようになります。
こちらは5月中旬の坂口杏里さんの画像ですが、この前後1週間ほどブログのアップはありませんでした。
この画像は久しぶりにブログをアップした時の画像ですが、腕を見るとガリガリなのがわかります。
さらに顔ですが、額に冷えピタを貼っているのでわかりづらいですが、鼻が眉間からくっきり高くなっているのがわかります。
これまでも昔の顔に比べて鼻は若干高くなっていましたが、ここまで高く、見た目「固そう」な鼻ではなかったため余計に目立ちます。
さらにこちらも同じく5月の坂口杏里さんの画像ですが、冷えピタの取れた顔がこちら。
目はさらに大きくなって、幅広の平行二重になっています。
また鼻は全体的に高くなり、鼻先が下に伸びていますね。
眉間のところを見ると眉間は太く、その下は少し細くなってまた鼻筋が太くなるというラインで、この形は元AKB48の河西智美さんの整形後の鼻とよく似ています。
おそらく1週間ほどブログを休んでいた間に新たな整形をしたのだと思いますが、全く顔が違って見えて坂口杏里さんだといわれなければ誰だかわからない状態です。
あえてここまでやる必要があったのかな~とは思いますが…。
こちらも同じく5月下旬にテレビ出演したときの坂口杏里さんの画像です。
やっぱり顔が別人で怖いくらいです。
以前は整形後ではあってももっとふんわりした感じで可愛らしかったのが、とても痩せてしまったこともありちょっと貧相な感じになってしまいました。
ヘアスタイルも似合っていないように感じます。
こちらは坂口杏里さんの私服画像です。
太ももを見ても細いというよりも痩せすぎな感じしかしません。
坂口杏里さん自身は痩せすぎとは感じていないようで、忙しくても最低1週間に一度は都内のクリニックに通い施術を受け続けて、2か月で13キロ痩せたとブログに書いています。
本人は役作りのために痩せたとコメントしていましたが、画像を見る限り2か月で13キロは痩せすぎです。
坂口杏里さんは元々極端に太っていたわけではないので、13キロも体重を落とす必要があったのかと思いますが…。
ただし本人は大満足のようで、とてもキレイなボディラインを作ってくれるとブログに書いてありましたが、この私服画像を見る限り「とてもキレイなボディライン」ではなく、「明らかに痩せすぎ」の体型だと思います。
体重を落としながらジムなどで筋肉をつければいい意味で引き締まったボディラインになったと思いますが、ただ体重を減らしただけの体型は細すぎて貧相になってしまいます。
施術を受けたクリニックももっとそのあたりをアドバイスしてあげたら良かったのにと思いますが、坂口杏里さんが痩せるならここのクリニックがオススメ!としきりに宣伝しているところを見ると、「このクリニックに通っただけで、坂口杏里さんは13キロ痩せた」、という事実だけをクリニック側は欲しかったのかもしれません。
また坂口杏里さんは痩せすぎてしまった上にさらに目を大きくしたり鼻を高くしたりという顔のパーツを大きく見せる整形をしたために、身長168センチとは思えないくらい全体のバランスが悪く見えます。
特に座っている画像では肩幅に比べて頭がずいぶん大きく見えますよね。
以前の画像ではこんなことはなかったのですが…。
こちらの画像ではヘアスタイルも変えたせいもありまた雰囲気が違って見えますが、以前と比べて鼻筋が通り高くなっているのがはっきりわかります。
ブログではカラーコンタクトもやめてナチュラルメイクにすると書いてありましたが、その前に顔自体がナチュラルじゃないのは気にしないのかと思ってしまいましたが(笑)
坂口杏里さんの中では整形とメイクはまた別物なんでしょうね。
坂口杏里さんの激やせ&整形疑惑のまとめ
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
本来の顔は元々こちらなのに、改めて見るともはや誰だかわからない感じです。
↓
デビュー後、よく知る坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言えば整形後ではあってもこちらのイメージでした。
この段階で整形をやめていたらと思うのですが…。残念。
↓
2014年5月現在の坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言われて気づくレベルにバージョンアップ。パッと見、日本人にも見えません。
もうこの画像を見るだけでもわかると思いますが、坂口杏里さんのデビュー直後からの顔を見ると年月とともにどんどん顔が変わっていっています。
整形依存とまでは言いませんが、世間ですでに「坂口杏里」として認知されているにもかかわらずまだ整形を繰り返すのは理解不能です。
痩せすぎた体型も本人にとっては理想のスタイルになっているし、拒食症の方に共通する部分も見受けられます。
2013年には母親で女優でもあった坂口良子さんが病気で亡くなり、その後の彼女の活躍をテレビで観ていた時は大丈夫かと心配もしましたが…。
今年はタレント活動だけでなく映画出演も果たしてさらに活躍の場が広がると思われた坂口杏里さん。
ただ、だれが見ても明らかに「整形してます」な顔になってしまい、本人の満足度とは反対に活躍の場が減ってしまわないかと心配になります。
最近の顔が変わった直後の坂口杏里さんをテレビで観ましたが、アップで写っていないにも関わらず二重の幅が大きくなっているのが画面からもわかり驚きました。
これだけ顔を整形してしまうと、これから一生メンテナンスしていかないとさらにおかしな顔になっていくと思うのですが…。
ちょっと心配しつつも、今後の坂口杏里さんの活躍に期待しています。
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母は女優の故坂口良子さん、継父はプロゴルファーの尾崎健夫氏という2世タレントの坂口杏里さん。
2008年の17歳から芸能活動を開始。
母親の坂口良子さんと一緒にテレビ出演したり、クイズ番組でおバカキャラとして珍解答を連発したりと個人でも活躍し、ついに今年は念願の映画主演も果たしました。
そんな坂口杏里さんのつい最近の画像があまりにも別人だと整形疑惑が持ち上がっています。
坂口杏里さんは本当に整形しているのか否か?
いろいろな画像を見ながら坂口杏里さんの整形疑惑を検証していきたいと思います。
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坂口杏里さんの整形疑惑を画像から検証します!
坂口杏里さんは1991年3月3日生まれの23歳。
松濤幼稚園、成城学園初等学校、成城学園中学校と由緒正しいお金持ち&お嬢様路線だったのが、芸能活動を視野にいれてか高校からは芸能人御用達の堀越高等学校へ進学します。
元々大の勉強嫌いで、小学校時代には成績について度々母親の坂口良子さんが学校に呼ばれたり、小テストを机に隠してそれを知った母親を激怒させた逸話を残すほどだったとか。
また中学時代にオール1の成績を取って母親を唖然とさせたことがあると語っています。
勉強嫌いもここまで来るとすごいですね…。
こちらは中学生時代の坂口杏里さんの画像です。
多少ピンボケしているので顔の詳細ははっきり見えませんが、目元を見ると奥二重のような一重のような目元で目自体も大きくは見えません。
この当時はまだまだ普通の中学生の雰囲気です。
母親の坂口良子さんとも似ていなので、元々父親似なのかもしれません。
坂口杏里さんは「モーニング娘。」に憧れて芸能界をめざし、17歳で芸能活動を開始。
AKB48の大ファンで、母親に内緒でオーディションを受け不合格になったことをテレビの『踊る!さんま御殿!!』出演時に告白しています。
こちらは芸能界デビューを果たした2008年、当時17歳の坂口杏里さんの画像です。
目元になんとなく良く知る坂口杏里さんの面影はありますが、この当時は輪郭もふっくらしていて目も奥二重に近いような感じの目元です。
目自体、顔のパーツの中でも特に大きいと感じることはありません。
また口元を見るとわかりますが、笑うと歯茎が出るタイプで前歯も高さがずれています。
さらに中学生時代と比べると少し太ってしまったようですが、まだまだ芸能人といった雰囲気はなく、普通の高校生に見えます。
坂口杏里さんが芸能界デビューできたのも、やはり母親で女優でもある坂口良子さんの力が大きかったように思います。
こちらも同じくデビュー後の画像ですが、こうしてみると以前はだいぶふっくらしていたのがわかります。
太っている分、目も腫れぼったくなったり顔の輪郭もだいぶ変わりますが、それを差し引いても顔の中身が今とはだいぶ違っています。
この当時の画像を見ると鼻も特に高いとか鼻筋が通っている感じはありません。
芸能人としてまだまだ垢抜けた雰囲気はないですが、それよりも顔が違いすぎて違和感満載です。
さっそく整形?坂口杏里さんの目元に注目!
こちらは2009年の坂口杏里さんの画像です。
芸能界に入ってから1年。
デビュー直後の坂口杏里さんと比べると別人のように顔が変わってしまいました。
痩せた上にメイクの仕方も上手になって芸能人として洗練された感じはありますが、目がとても大きくなってデビュー直後の元々の顔とは雰囲気がだいぶ違っています。
こちらも同じく2009年の坂口杏里さんの画像です。
やはり目がとても大きくなりましたね。
この当時、アイプチが整形かはわかりませんが、目の二重の形がキレイに出ているので整形で整えた可能性が高いです。
またこの画像ではメイクもあり、目の下の涙袋がけっこう目立っていますね。
こちらは2010年、19歳の坂口杏里さんの画像です。
こうしてアップ画像を見ると、目の形が全く変わってしまったのが良く分かります。
またデビュー直後は少し低めだった鼻も若干高くなり、鼻の長さ自体も少し長くなったように見えます。
ヘアスタイルのせいかメイクの仕方なのか、この画像の坂口杏里さんは少し雰囲気が違って見えます。
こちらも同じく2010年、坂口杏里さんが19歳の時の画像です。
ようやく良く知る坂口杏里さんの顔になってきました(笑)
この画像で一番目につくのがアゴの細さです。
元々、坂口杏里さんのアゴは丸っこく若干後退気味で、特にアゴ先が細いという形ではありませんでした。
表情によってアゴ先にしわができることも多かったのが、思いっきり逆三角形のアゴ先になっています。
しかも細い!というか細すぎです。
以前と比べてだいぶ痩せて顔の形もキレイになりましたが、ここまでアゴの形が変わることはありません。
形自体は元AKB48 の板野友美さんのアゴに似ています。
この当時の坂口杏里さんは2008年の芸能界デビューから2年目。
デビュー翌年の2009年からすでに目元などの形が変わっているので、どんどんバージョンアップしながら顔の整形を繰り返しているように感じます。
十代での整形には保護者の同意書が必要になるので、母親である坂口良子さんが整形を了承したということになると思うのですが、ここまで顔を変えてしまうことに反対とかなかったのかとちょっと疑問です。
坂口杏里さん自体が自分の顔にコンプレックスを持っていた可能性は高いですが、これだけ顔が変わると元の顔の面影もなくなり、まったく別人の域です。
もうこの辺で整形はストップしたほうが良かったように思うのですが…。
次にこちらは2011年の坂口杏里さんの画像です。
この当時、坂口杏里さんは20歳。
目元を見ると目頭からパッチリ二重のラインが入り目の下には涙袋ができて、顔の中でも目元が一番印象強くなっているのがわかります。
眉はメイクの途中でしょうか?
ヘアカラーと緩やかウェーブが似合っていてカワイイですね。
さらにこちらは2012年、21歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像で一番目についたのが目の下の涙袋です。
というか、涙袋目立ちすぎ!っていうくらい存在感があります(笑)
2011年のときの涙袋と比べると大きすぎて、ちょっとおかしな感じになっています。
通常涙袋は老化とともに徐々に大きく目立ってくるものですが、中には生まれつき涙袋が目立っている顔立ちの方もいます。
坂口杏里さんの場合は、以前の画像を見ると若干涙袋ができているときもありますが、ほとんどの画像では涙袋が目立たない目元でした。
それが目が大きく二重になってから涙袋も一緒にでき始めて今に至るわけなので、二重の整形とともにヒアルロン酸注入などで涙袋を整形で作っているように思います。
それにしても、一度整形すると止まらないというのは坂口杏里さんを見ているとよくわかります。
まわりの大人が止めてあげたらいいのにと思いますが、本人は整形で自分の顔を変えることに抵抗がないのかもしれませんね。
さらにこちらは2013年、坂口杏里さんが22歳の画像です。
こちらはほぼすっぴん画像に見えますが、なんとなく顔がむくんで見えます。
涙袋は相変わらずですが、メイクをしていないせいもあり年齢よりも老けて見えますね。
目元は流行りの平行二重ではありませんが、目頭からがっちり二重のラインが入っているのがこの画像を見ると良く分かります。
こちらも同じく2013年の坂口杏里さんの画像です。
こちらは一転、メイクもバッチリ。
目元にカラーコンタクトが入っているせいもあり、なんだか作り物めいて見えます。
この時の坂口杏里さんの画像では涙袋が小さくなっているのがわかりますね。
涙袋を作るヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていってしまうので、足していかないとこのような感じになります。
とある美容整形の医師が若返るために涙袋を作ると良いと言っていて驚きましたが、この考えは海外ではナンセンス!
涙袋は通常は老化とともにできてくるもので、お年を召した方の顔を見れば一目瞭然だと思います。
涙袋があると可愛らしいなどの感覚は日本や韓国くらいのもので、さらに八重歯も一緒。
これが可愛いと思うのは日本特有の感覚です。
海外、特にアメリカでは八重歯があったり歯並びが悪いのは低所得者層出身という風に見られるくらい歯並びが重要視されます。
歯並びを整えるだけで見た目もアゴ周りの輪郭もとてもキレイになるのでオススメです♪
坂口杏里さんも元々笑うと歯茎が見える口元でしたが、途中から歯も白くしてキレイに治しています。
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
口元を見ると前歯の高さが不揃いで正中線もずれているうえ、笑うと歯茎が見えています。
対してこちらは2014年の坂口杏里さんの画像です。
ここでは顔の違いは置いておいて(笑)、横にずれていた前歯も正常な位置まで大分治っているのがわかります。
坂口杏里さんは歯茎が見えないように気を付けているのか口を大きく開けて笑った画像が少ないのですが、この時も控えめな感じで笑顔をつくっているのがわかります。
元々口元に関してもコンプレックスを持っているのかもしれませんね。
ここまで坂口杏里さんの中学生時代から芸能界に入ったデビュー後の画像、さらに2013年までを見てきましたが、目、鼻、アゴと頻度はともかく整形しているのはほぼ確定だと思います。
2008年の芸能界デビューの翌年には目が大きくなり、かなり早い段階で整形を始めたように感じました。
その後はちょこちょこ顔のパーツが変わって見えるので、一回きりの整形ではなく何度も繰り返している可能性が高いです。
口元と同じでやはり顔に関してもかなりコンプレックスを持っていたのでしょうか。
女優だった坂口良子さんにも似ておらず、母親と比べられるのも案外プレッシャーになっていた可能性はありますね。
ちなみに若い頃の母親の坂口良子さんがこちら。
う~ん、キレイですね~♪ 女優さんというよりもモデルさんのようにも見えます。
まさに正統派美人です。
こうして見ると坂口杏里さんとは似ていないですね。
キレイな母親を持つというのも同性としていろいろ苦労しそうです。
だからと言って整形するのはまた別の話のような気がしますが。
こちらは2014年、当時22歳の坂口杏里さんの画像です。
この画像では頬のあたりが痩せて見え、少し疲れ気味に見えます。
またアゴの細さがだいぶ目立ちますね。
この坂口杏里さんの画像が撮られたのは今年2014年の1月ですが、激ヤセ報道がされる直前です。
こちらも同じときの画像ですが、二の腕などを見ると細すぎず太すぎず普通に見えます。
坂口杏里さんの激ヤセ報道がされるのは2月。
こちらは2月オンエアーのテレビ番組に出演したときの坂口杏里さんの画像です。
ジャージを着ているので体に関してはハッキリわかりませんが、顔だけを見るとひと月経たない内にだいぶ痩せているのがわかります。
少しゲッソリして見えますね。
ここまで短期間で急激に痩せてしまうとは何かあったのかと心配になります。
坂口杏里さんの顔が激変&激ヤセでもはや別人!?
そして5月。突然以前の面影すら消えてなくなるくらい顔が激変&激ヤセした姿が見られるようになります。
こちらは5月中旬の坂口杏里さんの画像ですが、この前後1週間ほどブログのアップはありませんでした。
この画像は久しぶりにブログをアップした時の画像ですが、腕を見るとガリガリなのがわかります。
さらに顔ですが、額に冷えピタを貼っているのでわかりづらいですが、鼻が眉間からくっきり高くなっているのがわかります。
これまでも昔の顔に比べて鼻は若干高くなっていましたが、ここまで高く、見た目「固そう」な鼻ではなかったため余計に目立ちます。
さらにこちらも同じく5月の坂口杏里さんの画像ですが、冷えピタの取れた顔がこちら。
目はさらに大きくなって、幅広の平行二重になっています。
また鼻は全体的に高くなり、鼻先が下に伸びていますね。
眉間のところを見ると眉間は太く、その下は少し細くなってまた鼻筋が太くなるというラインで、この形は元AKB48の河西智美さんの整形後の鼻とよく似ています。
おそらく1週間ほどブログを休んでいた間に新たな整形をしたのだと思いますが、全く顔が違って見えて坂口杏里さんだといわれなければ誰だかわからない状態です。
あえてここまでやる必要があったのかな~とは思いますが…。
こちらも同じく5月下旬にテレビ出演したときの坂口杏里さんの画像です。
やっぱり顔が別人で怖いくらいです。
以前は整形後ではあってももっとふんわりした感じで可愛らしかったのが、とても痩せてしまったこともありちょっと貧相な感じになってしまいました。
ヘアスタイルも似合っていないように感じます。
こちらは坂口杏里さんの私服画像です。
太ももを見ても細いというよりも痩せすぎな感じしかしません。
坂口杏里さん自身は痩せすぎとは感じていないようで、忙しくても最低1週間に一度は都内のクリニックに通い施術を受け続けて、2か月で13キロ痩せたとブログに書いています。
本人は役作りのために痩せたとコメントしていましたが、画像を見る限り2か月で13キロは痩せすぎです。
坂口杏里さんは元々極端に太っていたわけではないので、13キロも体重を落とす必要があったのかと思いますが…。
ただし本人は大満足のようで、とてもキレイなボディラインを作ってくれるとブログに書いてありましたが、この私服画像を見る限り「とてもキレイなボディライン」ではなく、「明らかに痩せすぎ」の体型だと思います。
体重を落としながらジムなどで筋肉をつければいい意味で引き締まったボディラインになったと思いますが、ただ体重を減らしただけの体型は細すぎて貧相になってしまいます。
施術を受けたクリニックももっとそのあたりをアドバイスしてあげたら良かったのにと思いますが、坂口杏里さんが痩せるならここのクリニックがオススメ!としきりに宣伝しているところを見ると、「このクリニックに通っただけで、坂口杏里さんは13キロ痩せた」、という事実だけをクリニック側は欲しかったのかもしれません。
また坂口杏里さんは痩せすぎてしまった上にさらに目を大きくしたり鼻を高くしたりという顔のパーツを大きく見せる整形をしたために、身長168センチとは思えないくらい全体のバランスが悪く見えます。
特に座っている画像では肩幅に比べて頭がずいぶん大きく見えますよね。
以前の画像ではこんなことはなかったのですが…。
こちらの画像ではヘアスタイルも変えたせいもありまた雰囲気が違って見えますが、以前と比べて鼻筋が通り高くなっているのがはっきりわかります。
ブログではカラーコンタクトもやめてナチュラルメイクにすると書いてありましたが、その前に顔自体がナチュラルじゃないのは気にしないのかと思ってしまいましたが(笑)
坂口杏里さんの中では整形とメイクはまた別物なんでしょうね。
坂口杏里さんの激やせ&整形疑惑のまとめ
デビュー直後の坂口杏里さんの画像がこちら。
本来の顔は元々こちらなのに、改めて見るともはや誰だかわからない感じです。
↓
デビュー後、よく知る坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言えば整形後ではあってもこちらのイメージでした。
この段階で整形をやめていたらと思うのですが…。残念。
↓
2014年5月現在の坂口杏里さんの画像がこちら。
坂口杏里さんと言われて気づくレベルにバージョンアップ。パッと見、日本人にも見えません。
もうこの画像を見るだけでもわかると思いますが、坂口杏里さんのデビュー直後からの顔を見ると年月とともにどんどん顔が変わっていっています。
整形依存とまでは言いませんが、世間ですでに「坂口杏里」として認知されているにもかかわらずまだ整形を繰り返すのは理解不能です。
痩せすぎた体型も本人にとっては理想のスタイルになっているし、拒食症の方に共通する部分も見受けられます。
2013年には母親で女優でもあった坂口良子さんが病気で亡くなり、その後の彼女の活躍をテレビで観ていた時は大丈夫かと心配もしましたが…。
今年はタレント活動だけでなく映画出演も果たしてさらに活躍の場が広がると思われた坂口杏里さん。
ただ、だれが見ても明らかに「整形してます」な顔になってしまい、本人の満足度とは反対に活躍の場が減ってしまわないかと心配になります。
最近の顔が変わった直後の坂口杏里さんをテレビで観ましたが、アップで写っていないにも関わらず二重の幅が大きくなっているのが画面からもわかり驚きました。
これだけ顔を整形してしまうと、これから一生メンテナンスしていかないとさらにおかしな顔になっていくと思うのですが…。
ちょっと心配しつつも、今後の坂口杏里さんの活躍に期待しています。
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辻希美は整形している? [女性芸能人の整形画像]
元モーニング娘。の辻希美さんは整形している?
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元モーニング娘。の第4期メンバーで、加護亜依とのユニットW(ダブルユー)のリーダーでもあったタレントの辻希美さん。
2007年に俳優の杉浦太陽さんとできちゃった結婚し(二人はなぜか否定しているそうですが)、今では3人の子供がいるママさんタレントです。
そんな辻希美さんの顔がモーニング娘。時代とは明らかに違っていると騒がれてずいぶん経ちますが、辻希美さん本人はブログで整形を否定しています。
辻希美さんは本当に整形しているのか否か?
モーニング娘。加入時の画像も含めて整形疑惑を検証していきたいと思います。
辻希美さんは1987年6月17日生まれの27歳。
2000年4月1日、テレビ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)内で行われた「モーニング娘。第3回追加オーディション」で石川梨華さん、吉澤ひとみさん、加護亜依さんと共に合格し、芸能界入りしました。
こちらはその当時の追加メンバーの画像です。
辻希美さんは左から二人目。
他のメンバーはこの当時から今の面影がありますが、辻希美さんだけ全く別人に見えます。
他のメンバーもまだまだ初々しい雰囲気ですね。
こちらはオーディションのときの辻希美さんの画像です。
辻希美さんは当時12歳。ということは小学6年生でしょうか?
今の辻希美さんと言えばリボン大好き、目が大きくてアイメイクバッチリのイメージですが、この当時は全く違い自然体でとても可愛いですね。(今が可愛くないと言っているわけではありませんが)
また目元を見ると二重なのがわかりますが、特に大きい感じもなく普通の大きさに見えます。
今の目の大きい辻希美さんとはメイクの違いを考慮しても大分印象が違います。
やはり顔全体が今とはずいぶん違う感じに見えます。
さらにこちらもデビュー直後の辻希美さんの画像です。
目元を見ると二重ではありますが、向かって左よりも右目の二重の幅が広く、二重の出方に左右差があるのがわかります。
向かって左は奥二重に見えますね。
右側の辻希美さんを見るとちょっとはにかんでいるようにも見えて、表情を作るのにもまだまだ慣れていない初々しい雰囲気です。
当初は3名採用の予定で最終選考で落選しそうになった辻希美さんでしたが、「捨てるには惜しい」というつんくさんの判断により追加合格する形となりました。
ちなみに辻希美さんの「教育係」は飯田圭織さんでした。
その後は5月17日、モーニング娘。の10thシングル『ハッピーサマーウェディング』でデビュー。
さらに7月には、矢口真里さん、加護亜依さん、ココナッツ娘。のミカさんと共に身長150cm以下のユニット、「ミニモニ。」を結成します。
そして12月には、第51回NHK紅白歌合戦に出場を果たし、以降2005年までモーニング娘。、Wで連続出場を続けなどまさに順調な芸能生活を送った辻希美さん。
4月のオーディションに合格してからここまで約8か月。
まさに怒涛の展開で、モーニング娘。のメンバーに選ばれたことで運命が大きく変わりましたね。
それにしてもこの当時のモーニング娘。はテレビで観ない日はないくらいものすごい勢いでした。
まさに今のAKB48状態で、モーニング娘。自体や新ユニットも売れまくっていた時代です。
辻希美さんがモーニング娘。に所属していた時のメンバーは今でも芸能界にほとんど残っていますが、不倫だなんだとスキャンダルを起こしてしまった方もちらほら。
10代の若いうちに世間から注目されて、しかも大金も入ってくると価値観やら道徳観念やらがゆがんでくるものなのかもしれませんね。
こちらもデビュー直後の辻希美さんの画像です。
オーディション合格時よりも髪も伸び始め、可愛いというよりもとってもキレイで年齢よりもだいぶ落ち着いた雰囲気です。
まさにクールビューティ!
のちにおバカキャラとしても注目されるようになる辻希美さんですが、昔のほうがとても利口そうに見えます。
またこの画像からもわかると思いますが、この頃の辻希美さんの他の画像を見るとあまり表情がなく、とても静かな雰囲気だったので驚きでした。
芸能界に入る以前と直後の辻希美さんは今とはだいぶ違っていたようです。
というか、本来はこちらが辻希美さんの元々の姿だったのかもしれません。
個人的にはこちらの雰囲気の辻希美さんのほうが断然好きですね~♪
目元を見ると二重ではありますが、若干細めの二重だというのがわかります。
まだまだ整形とは無縁だったころですね。
次にこちらの画像はオーディションに合格した2001年の辻希美さんのミニモニ。のときの画像です。
前年のクールビューティから一転、アイドルな雰囲気、表情になってしまいました。
この年の1月17日にはミニモニ。として『ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき!』でCDデビューを果たし、オリコンで初登場1位に輝いています。
ミニモニ。の雰囲気とクールビューティは全くそぐわないのでこの変化は必然なんでしょうが、さらに可愛くなるならまだしも劣化してしまったように見えるのは私だけでしょうか。
う~ん、残念。それにしてもすごい歯並びです(笑)
これ以降、辻希美さんはツインテールやまさにアイドルと言った表情をするようになり、見た目もどんどん変化していきます。
良くも悪くも芸能界に染まっていった感じですね。
ちなみにミニモニ。は同じくモーニング娘。メンバーだった矢口真里さんがつんくさんに企画を持っていき作られたユニットで、身長150センチ以下という条件のグループとして結成されました。
ミニモニ。の第1期のメンバーは矢口真里さん(リーダー)、辻希美さん、加護亜依さん、ミカさん。
その後の第2期メンバーはミカさん(リーダー)、辻希美さん、加護亜依さん、高橋愛さんでした。
ミニモニ。のグループとしての活動は2000年6月から2004年5月まで。
第2期目のメンバー高橋愛さん加入後は150センチ以下という身長制限もなくなり、それまでの子供目線からお姉さんへとコンセプトの変更を図って、曲調も二転三転しました。
時代のニーズに合わせていろいろと変わっていったようですね。
辻希美さんの目元の変化に注目!奥二重から平行二重に
次にこちらはW(ダブルユー)の辻希美さんの2002年の画像です。
この当時、辻希美さんは15歳。
まさにアイドル!という服装とヘアスタイルに表情です。
クールビューティだったころの辻希美さんの雰囲気は全くなくなってしまいました。
前年に比べて少し太ったのでしょうか?頬のあたりがふっくらして輪郭も変わりましたね。
この画像ではわかりづらいと思いますが、目元の二重を見ると前年とは二重の出方が変わり、幅が狭いながらも平行二重のようなラインになっています。
元々は左右差のある二重とはいえ、平行二重とは違う普通の二重のラインだった辻希美さん。
今では芸能人の間に定着している平行二重が2002年のこの当時に流行りだしていたのかわかりませんが、2001年から2002年の間にアイプチか整形で二重をいじっている可能性は高いです。
次にこちらは2003年、当時16歳の辻希美さんの画像です。
この頃の画像は良く知る辻希美さんの顔に見えます。
デビュー当時はだいぶ子供っぽかった辻希美さんですが、16歳になって大人の雰囲気になってきました。
注目の目元ですが、パッチリ二重というよりもなぜか奥二重のような二重のラインになっています。
目頭付近の二重の入り方を見るとやはり平行二重ですが(特に向かって左目)、この二重の出方を見ると整形ではなくアイプチかもしれません。
この画像とデビュー直後の辻希美さんの画像を比べると、違うのはやはり目元です。
この上の画像は奥二重のような二重のラインですが、一番の違いは目頭付近の白目の出方です。
以前は目頭から目じりにかけて自然のラインで徐々に目が大きくなっています。
そのため目頭付近の目の形は若干細めになっていますね。
それが2002年のアイドル顔になってからの画像を見ると、目頭から上に向かって目が大きくなり、そのせいで目頭あたりの白目の見える範囲が増えています。
また辻希美さんのメイクでいつも気になる目の下のホワイトのラインですが、この当時から入れ始めているようです。
さらにこちらは2004年、当時17歳の辻希美さんの画像です。
口元を見ると一目瞭然ですが、八重歯があって不揃いだった並びがキレイになっています。
また奥二重のようだった目元から、目頭からくっきりラインの入った平行二重になっています。
歯並びはともかくとして、目元はアイプチか整形だと思いますが、2000年にデビューしてから4年。
この当時はすっかりアイドルも板につきすっかり芸能人になった辻希美さんですが、地顔のままというわけにはいかなかったようですね。
元々二重の幅に左右差があった辻希美さんの目元ですが、そのままでも可愛かったと思います。
芸能界に入ると「少しでも大きい目がカワイイ!」となってしまうのでしょうか?
こちらはミニモニ。時代の辻希美さんの画像ですが、目元をよく見てみてください。
目元と二重のラインの間にうっすらとですがもう1本二重のラインが入っています。
これは元々入っていた二重のラインの上に、さらに目を大きくするために整形で新たに二重のラインを入れるとこのような重複したラインになります。
平行二重の整形と同じく最近の芸能人によく見る目元です。
この画像では思いっきり平行二重になっているのがわかります。
この後は特に大きな変化もなく過ぎていきますが、辻希美さんにとって最大の転機になったのが2007年の結婚です。
こちらは結婚発表時の杉浦太陽さんと辻希美さんの画像です。
当時、辻希美さんは20歳で現役バリバリのアイドル。
俳優の杉浦太陽さんとのできちゃった結婚ということで仕事にも影響が出たためいろいろ騒がれましたね。
この前年、オーディションの時から非常に気が合い、デビュー後も「双子みたい」と言われるほど特別に仲が良かった加護亜依さんが不祥事によって謹慎になるなど、ユニットを組んでいた辻希美さんにとっても大変な時期でした。
結局謹慎中だった加護亜依さんが2007年に再度不祥事を起こして所属事務所を解雇となり、辻希美さんとのユニットも解消ということになってしまいます。
その数か月後の結婚発表でした。
大変だった時期を杉浦太陽さんがいろいろと支えてくれていたのかもしれませんね。
辻希美さんはその後、妊娠を理由に芸能活動を休止し、11月に第一子である女児を出産します。
驚くことに辻希美さんの祖母、母、そして辻希美さん本人と、3代続けて20歳で出産したことを雑誌で告白しています。
昔ならわかりますが、母親世代から20歳で出産とはすごいですね。
辻希美さんは出産直後は芸能活動をせず、2009年1月から仕事に復帰しました。
辻希美さんの整形確定!?目元が変わりすぎてまるで別人
復帰後、一番最初の辻希美さんの画像がこちら。
こちらはブログに掲載された画像ですが、目が~!?とびっくりするくらい大きくなってしまっていました。
とくに目頭部分の白目の範囲が広すぎて怖いくらいです。
実際の辻希美さんの画像はこれほど目が大きく見えないので多少加工してるんだと思いますが、それを考慮しても妊娠前と比べて目が本当に大きくなりました。
おそらく産休中に目元の整形をしたのだと思いますが、ここまでやらなくても…とちょっとびっくりです。
杉浦太陽さんも止められなかったんでしょうか?(笑)
ちなみにこちらはしっかりメイクをした辻希美さんの画像です。
出産前に比べて目の横幅が出たように見えます。
メイクが派手になったのか、ヘアスタイルのせいなのか、子供がいるようには見えません。
2004年ごろから髪型にリボンをつけ始めた辻希美さんですが、この画像でも可愛い赤いリボンをつけていますね。
このリボンと言えば、2010年の元モーニング娘。のメンバー後藤真希さんの母親の通夜に参列した際、黒色とはいえ大きなリボンをつけて葬儀に出席したことから非難を浴びることになりました。
トレードマークとはいえつける場所は選んだほうが良かったですね。
また仕事に復帰してからは自身がプロデュースしたベビー服ブランドを立ち上げたり本も執筆したりと、タレント活動以外の分野でも仕事の幅が広がっていきます。
次にこちらは2010年の辻希美さんのすっぴん画像です。
目元を見ると、思いっきりがっちり二重になっています。
また後から目元を整形した人に多く見られる現象ですが、平行二重や二重の幅を大きくする整形をした方のすっぴん画像は、だいたい眠たそうな目元になっているケースが多いです。
二重のラインの部分に当たる瞼のお肉が肉厚なので、眠たそうというか腫れぼったい印象です。
この部分は整形しなければ本来は二重になっていない部分です。
そこも含めて二重の幅を取るので肉厚な二重のラインになって、メイクをしないとボケた印象になるのかもしれませんね。
また、この時の辻希美さんの画像はすっぴんと言いつつカラーコンタクトを入れているので、本当の意味でのすっぴんではありません。
カラーコンタクトを外したら目元の印象はさらに変わるはずです。
またこの画像の辻希美さんの鼻ですが、少し鷲鼻のようにも見えますね。
以前の画像ではこんな風に見えたことはなかったので、顔が痩せたせいなのかこれも整形なのかはちょっと不明です。
ちなみに4月のブログでは整形を完全否定している辻希美さん。
昔の画像と今の自分の画像を交互に乗せて、「これじゃあ整形疑惑でちゃうよね」と書いてますが、生まれたままの顔だと力説してます。
さらに8月のブログでは「元々奥二重のようだった目元に夜寝るときにアイプチをして二重にした」と暗に整形を否定して、自然に目が大きくなったと言っています。
しかも、ものもらいをそのままにして目薬だけを差していたらパッチリ二重になったとのこと…。
ちょっと無理がありすぎませんかね~(笑)
アイプチをし続けて目が二重になったり、成長とともに二重の形が変わったりというのはよく聞きますが、ものもらいでパッチリ二重とか聞いたこともありません。
2010年のブログで数か月おきに整形を否定する内容を描いた辻希美さんですが、何かあったのでしょうか?
整形を騒がれたくないのなら、あまり余計なことは書かないほうが良いような気がしますが。
辻希美さんはこの年12月に第2子となる男児を出産し、2児の母親となりました。
こちらは2012年のメガネをかけた辻希美さんの画像です。
アイメイクはそれほどしていないようですが、この画像を見ても目元の二重のラインが目頭からくっきり入っているのがわかります。
こうして見ても目自体がとても大きくなりましたね。
一部のファンの間では鼻眼鏡みたいだとあまり評判は良くないようですが、辻希美さんはこのタイプのメガネが好きなのかプライベートではよくかけています。
メガネのせいなのか鼻がとってつけたように見えるのですが、鼻の整形疑惑もありかもですね。
さらにこちらは2013年、26歳の辻希美さんの画像です。
メイクの仕方や髪の色のせいかちょっと人形っぽく見えます。
辻希美さんはこの当時26歳ですが、この角度から写ると目の下のたるみが目立ちます。
辻希美さん自身は整形を否定していますが、昔の画像と比べると目が明らかに大きくなっているのと目頭部分の白目の範囲が増えていることから目頭切開の整形は確実にしていると思われます。
目頭切開の整形をすると目の下の皮膚を引っ張っている蒙古ヒダを切ることになるので、目の下が弛みやすくなることがあります。
辻希美さんの場合は20代半ばを過ぎて老化が始まったのか目頭切開の整形の後遺症かわかりませんが、子供も3人生んでいるので人よりも老化は早いかもしれません。
それにしてもこれだけ毎回ヘアカラーしている画像ばかりだと、髪の毛がだいぶ痛んでいるんじゃないかと変なところの心配をしてしまいました(笑)
最後にこちらは2014年5月の辻希美さんの画像です。
右にちょこっと写っているのはお子さんですが、この時の辻希美さんの画像で一番気になったのが鼻です。
鷲鼻のような感じでさらに鼻自体も大きく見えるので、髪の色やカラーコンタクトもありなんだかハーフのように見えます。
すっぴん画像でも思いましたが、辻希美さんの鼻ってこんな感じでしたっけ?
目の整形をして大きくすると、目に合わせて鼻も高くしたくなるというのは聞いたことがありますが、鼻の整形はどうでしょうかね~。
おまけ
こちらはとっても太っていたころの昔の辻希美さんの画像です。
二の腕を見るとだいぶ太っていたのがわかります。
ピーク時の体重は身長151cmで60kgあったそうで、原因はモーニング娘。時代に忙しすぎて中学校にもまともに出席できないことから起きた過度のストレスだったそうです。
その結果、食べ物を大量に食べて番組の収録後に救急車で病院に運ばれたこともあったとか。
まさにストレスによる過食ですよね。
今はまったくそんな感じには見えないので、無事落ち着いて何よりでした。
過食と拒食を繰り返す人も多いので、ストレスは馬鹿にできないですね。
おまけ2
さらにこちらはギャルメイクバリバリの辻希美さんの画像です。
ギャルメイクというよりもコントみたいになってますが、とにかくすごいメイクですね。
目じり寄りに着けたつけまつ毛と目頭から目の下にかけて入れているホワイトのラインで、目が垂れ目に見えます。
同じようなヘアスタイルをしていても、こちらの画像の辻希美さんのほうがカワイイと思うのですが。
少し里田まいさんにも似ています。
同一人物でもメイクの仕方でだいぶ印象が変わりますね。
辻希美さんはやっぱり整形している?
ここまで辻希美さんのデビュー当時から最近までの画像を見てきましたが、辻希美さんの整形は確実だと思います。
本人はブログで整形を否定していますが、あの目の大きさが本当にアイプチだけでできたのなら逆にすごすぎます。
改めて、デビュー直後の辻希美さんの画像がこちら。
↓
対して、ここ最近の辻希美さんの画像がこちら。
メイクの仕方が全く違うのはわかるのですが、それでも土台となる目の大きさ、形が全く違います。
カラーコンタクトをした状態でこれだけ白目が見えるということはどれだけ目頭を切ったんだと思いますが、黒目の大きさは変わりようがないので、カラーコンタクトを取った本当の意味でのすっぴん顔は結構怖いことになっているんじゃないかと思います。
たとえば普通に目を開けているのにびっくり目のようになっているとかです。
う~ん、ありえそうで怖い…。
そんな心配をするくらい目を大きく整形してしまった辻希美さん。
目以外にも鼻がカギバナに見える画像もあり、昔とは明らかに顔が違っています。
整形は一度ではすまないとよく言われていますが、それを地で行っているように感じるのですが…。
これから30代になると目の下のたるみなど、今よりもさらに老化が進みます。
その時にいじりすぎた部分が不自然になってくることも考えられます。
3人の子供がいながらおしゃれにも気を配っている姿は感心しますが、もう少し落ち着いた雰囲気になっても良いかなと思う辻希美さん。
今後のますますの活躍を期待しています♪
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元モーニング娘。の第4期メンバーで、加護亜依とのユニットW(ダブルユー)のリーダーでもあったタレントの辻希美さん。
2007年に俳優の杉浦太陽さんとできちゃった結婚し(二人はなぜか否定しているそうですが)、今では3人の子供がいるママさんタレントです。
そんな辻希美さんの顔がモーニング娘。時代とは明らかに違っていると騒がれてずいぶん経ちますが、辻希美さん本人はブログで整形を否定しています。
辻希美さんは本当に整形しているのか否か?
モーニング娘。加入時の画像も含めて整形疑惑を検証していきたいと思います。
辻希美さんは1987年6月17日生まれの27歳。
2000年4月1日、テレビ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)内で行われた「モーニング娘。第3回追加オーディション」で石川梨華さん、吉澤ひとみさん、加護亜依さんと共に合格し、芸能界入りしました。
こちらはその当時の追加メンバーの画像です。
辻希美さんは左から二人目。
他のメンバーはこの当時から今の面影がありますが、辻希美さんだけ全く別人に見えます。
他のメンバーもまだまだ初々しい雰囲気ですね。
こちらはオーディションのときの辻希美さんの画像です。
辻希美さんは当時12歳。ということは小学6年生でしょうか?
今の辻希美さんと言えばリボン大好き、目が大きくてアイメイクバッチリのイメージですが、この当時は全く違い自然体でとても可愛いですね。(今が可愛くないと言っているわけではありませんが)
また目元を見ると二重なのがわかりますが、特に大きい感じもなく普通の大きさに見えます。
今の目の大きい辻希美さんとはメイクの違いを考慮しても大分印象が違います。
やはり顔全体が今とはずいぶん違う感じに見えます。
さらにこちらもデビュー直後の辻希美さんの画像です。
目元を見ると二重ではありますが、向かって左よりも右目の二重の幅が広く、二重の出方に左右差があるのがわかります。
向かって左は奥二重に見えますね。
右側の辻希美さんを見るとちょっとはにかんでいるようにも見えて、表情を作るのにもまだまだ慣れていない初々しい雰囲気です。
当初は3名採用の予定で最終選考で落選しそうになった辻希美さんでしたが、「捨てるには惜しい」というつんくさんの判断により追加合格する形となりました。
ちなみに辻希美さんの「教育係」は飯田圭織さんでした。
その後は5月17日、モーニング娘。の10thシングル『ハッピーサマーウェディング』でデビュー。
さらに7月には、矢口真里さん、加護亜依さん、ココナッツ娘。のミカさんと共に身長150cm以下のユニット、「ミニモニ。」を結成します。
そして12月には、第51回NHK紅白歌合戦に出場を果たし、以降2005年までモーニング娘。、Wで連続出場を続けなどまさに順調な芸能生活を送った辻希美さん。
4月のオーディションに合格してからここまで約8か月。
まさに怒涛の展開で、モーニング娘。のメンバーに選ばれたことで運命が大きく変わりましたね。
それにしてもこの当時のモーニング娘。はテレビで観ない日はないくらいものすごい勢いでした。
まさに今のAKB48状態で、モーニング娘。自体や新ユニットも売れまくっていた時代です。
辻希美さんがモーニング娘。に所属していた時のメンバーは今でも芸能界にほとんど残っていますが、不倫だなんだとスキャンダルを起こしてしまった方もちらほら。
10代の若いうちに世間から注目されて、しかも大金も入ってくると価値観やら道徳観念やらがゆがんでくるものなのかもしれませんね。
こちらもデビュー直後の辻希美さんの画像です。
オーディション合格時よりも髪も伸び始め、可愛いというよりもとってもキレイで年齢よりもだいぶ落ち着いた雰囲気です。
まさにクールビューティ!
のちにおバカキャラとしても注目されるようになる辻希美さんですが、昔のほうがとても利口そうに見えます。
またこの画像からもわかると思いますが、この頃の辻希美さんの他の画像を見るとあまり表情がなく、とても静かな雰囲気だったので驚きでした。
芸能界に入る以前と直後の辻希美さんは今とはだいぶ違っていたようです。
というか、本来はこちらが辻希美さんの元々の姿だったのかもしれません。
個人的にはこちらの雰囲気の辻希美さんのほうが断然好きですね~♪
目元を見ると二重ではありますが、若干細めの二重だというのがわかります。
まだまだ整形とは無縁だったころですね。
次にこちらの画像はオーディションに合格した2001年の辻希美さんのミニモニ。のときの画像です。
前年のクールビューティから一転、アイドルな雰囲気、表情になってしまいました。
この年の1月17日にはミニモニ。として『ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき!』でCDデビューを果たし、オリコンで初登場1位に輝いています。
ミニモニ。の雰囲気とクールビューティは全くそぐわないのでこの変化は必然なんでしょうが、さらに可愛くなるならまだしも劣化してしまったように見えるのは私だけでしょうか。
う~ん、残念。それにしてもすごい歯並びです(笑)
これ以降、辻希美さんはツインテールやまさにアイドルと言った表情をするようになり、見た目もどんどん変化していきます。
良くも悪くも芸能界に染まっていった感じですね。
ちなみにミニモニ。は同じくモーニング娘。メンバーだった矢口真里さんがつんくさんに企画を持っていき作られたユニットで、身長150センチ以下という条件のグループとして結成されました。
ミニモニ。の第1期のメンバーは矢口真里さん(リーダー)、辻希美さん、加護亜依さん、ミカさん。
その後の第2期メンバーはミカさん(リーダー)、辻希美さん、加護亜依さん、高橋愛さんでした。
ミニモニ。のグループとしての活動は2000年6月から2004年5月まで。
第2期目のメンバー高橋愛さん加入後は150センチ以下という身長制限もなくなり、それまでの子供目線からお姉さんへとコンセプトの変更を図って、曲調も二転三転しました。
時代のニーズに合わせていろいろと変わっていったようですね。
辻希美さんの目元の変化に注目!奥二重から平行二重に
次にこちらはW(ダブルユー)の辻希美さんの2002年の画像です。
この当時、辻希美さんは15歳。
まさにアイドル!という服装とヘアスタイルに表情です。
クールビューティだったころの辻希美さんの雰囲気は全くなくなってしまいました。
前年に比べて少し太ったのでしょうか?頬のあたりがふっくらして輪郭も変わりましたね。
この画像ではわかりづらいと思いますが、目元の二重を見ると前年とは二重の出方が変わり、幅が狭いながらも平行二重のようなラインになっています。
元々は左右差のある二重とはいえ、平行二重とは違う普通の二重のラインだった辻希美さん。
今では芸能人の間に定着している平行二重が2002年のこの当時に流行りだしていたのかわかりませんが、2001年から2002年の間にアイプチか整形で二重をいじっている可能性は高いです。
次にこちらは2003年、当時16歳の辻希美さんの画像です。
この頃の画像は良く知る辻希美さんの顔に見えます。
デビュー当時はだいぶ子供っぽかった辻希美さんですが、16歳になって大人の雰囲気になってきました。
注目の目元ですが、パッチリ二重というよりもなぜか奥二重のような二重のラインになっています。
目頭付近の二重の入り方を見るとやはり平行二重ですが(特に向かって左目)、この二重の出方を見ると整形ではなくアイプチかもしれません。
この画像とデビュー直後の辻希美さんの画像を比べると、違うのはやはり目元です。
この上の画像は奥二重のような二重のラインですが、一番の違いは目頭付近の白目の出方です。
以前は目頭から目じりにかけて自然のラインで徐々に目が大きくなっています。
そのため目頭付近の目の形は若干細めになっていますね。
それが2002年のアイドル顔になってからの画像を見ると、目頭から上に向かって目が大きくなり、そのせいで目頭あたりの白目の見える範囲が増えています。
また辻希美さんのメイクでいつも気になる目の下のホワイトのラインですが、この当時から入れ始めているようです。
さらにこちらは2004年、当時17歳の辻希美さんの画像です。
口元を見ると一目瞭然ですが、八重歯があって不揃いだった並びがキレイになっています。
また奥二重のようだった目元から、目頭からくっきりラインの入った平行二重になっています。
歯並びはともかくとして、目元はアイプチか整形だと思いますが、2000年にデビューしてから4年。
この当時はすっかりアイドルも板につきすっかり芸能人になった辻希美さんですが、地顔のままというわけにはいかなかったようですね。
元々二重の幅に左右差があった辻希美さんの目元ですが、そのままでも可愛かったと思います。
芸能界に入ると「少しでも大きい目がカワイイ!」となってしまうのでしょうか?
こちらはミニモニ。時代の辻希美さんの画像ですが、目元をよく見てみてください。
目元と二重のラインの間にうっすらとですがもう1本二重のラインが入っています。
これは元々入っていた二重のラインの上に、さらに目を大きくするために整形で新たに二重のラインを入れるとこのような重複したラインになります。
平行二重の整形と同じく最近の芸能人によく見る目元です。
この画像では思いっきり平行二重になっているのがわかります。
この後は特に大きな変化もなく過ぎていきますが、辻希美さんにとって最大の転機になったのが2007年の結婚です。
こちらは結婚発表時の杉浦太陽さんと辻希美さんの画像です。
当時、辻希美さんは20歳で現役バリバリのアイドル。
俳優の杉浦太陽さんとのできちゃった結婚ということで仕事にも影響が出たためいろいろ騒がれましたね。
この前年、オーディションの時から非常に気が合い、デビュー後も「双子みたい」と言われるほど特別に仲が良かった加護亜依さんが不祥事によって謹慎になるなど、ユニットを組んでいた辻希美さんにとっても大変な時期でした。
結局謹慎中だった加護亜依さんが2007年に再度不祥事を起こして所属事務所を解雇となり、辻希美さんとのユニットも解消ということになってしまいます。
その数か月後の結婚発表でした。
大変だった時期を杉浦太陽さんがいろいろと支えてくれていたのかもしれませんね。
辻希美さんはその後、妊娠を理由に芸能活動を休止し、11月に第一子である女児を出産します。
驚くことに辻希美さんの祖母、母、そして辻希美さん本人と、3代続けて20歳で出産したことを雑誌で告白しています。
昔ならわかりますが、母親世代から20歳で出産とはすごいですね。
辻希美さんは出産直後は芸能活動をせず、2009年1月から仕事に復帰しました。
辻希美さんの整形確定!?目元が変わりすぎてまるで別人
復帰後、一番最初の辻希美さんの画像がこちら。
こちらはブログに掲載された画像ですが、目が~!?とびっくりするくらい大きくなってしまっていました。
とくに目頭部分の白目の範囲が広すぎて怖いくらいです。
実際の辻希美さんの画像はこれほど目が大きく見えないので多少加工してるんだと思いますが、それを考慮しても妊娠前と比べて目が本当に大きくなりました。
おそらく産休中に目元の整形をしたのだと思いますが、ここまでやらなくても…とちょっとびっくりです。
杉浦太陽さんも止められなかったんでしょうか?(笑)
ちなみにこちらはしっかりメイクをした辻希美さんの画像です。
出産前に比べて目の横幅が出たように見えます。
メイクが派手になったのか、ヘアスタイルのせいなのか、子供がいるようには見えません。
2004年ごろから髪型にリボンをつけ始めた辻希美さんですが、この画像でも可愛い赤いリボンをつけていますね。
このリボンと言えば、2010年の元モーニング娘。のメンバー後藤真希さんの母親の通夜に参列した際、黒色とはいえ大きなリボンをつけて葬儀に出席したことから非難を浴びることになりました。
トレードマークとはいえつける場所は選んだほうが良かったですね。
また仕事に復帰してからは自身がプロデュースしたベビー服ブランドを立ち上げたり本も執筆したりと、タレント活動以外の分野でも仕事の幅が広がっていきます。
次にこちらは2010年の辻希美さんのすっぴん画像です。
目元を見ると、思いっきりがっちり二重になっています。
また後から目元を整形した人に多く見られる現象ですが、平行二重や二重の幅を大きくする整形をした方のすっぴん画像は、だいたい眠たそうな目元になっているケースが多いです。
二重のラインの部分に当たる瞼のお肉が肉厚なので、眠たそうというか腫れぼったい印象です。
この部分は整形しなければ本来は二重になっていない部分です。
そこも含めて二重の幅を取るので肉厚な二重のラインになって、メイクをしないとボケた印象になるのかもしれませんね。
また、この時の辻希美さんの画像はすっぴんと言いつつカラーコンタクトを入れているので、本当の意味でのすっぴんではありません。
カラーコンタクトを外したら目元の印象はさらに変わるはずです。
またこの画像の辻希美さんの鼻ですが、少し鷲鼻のようにも見えますね。
以前の画像ではこんな風に見えたことはなかったので、顔が痩せたせいなのかこれも整形なのかはちょっと不明です。
ちなみに4月のブログでは整形を完全否定している辻希美さん。
昔の画像と今の自分の画像を交互に乗せて、「これじゃあ整形疑惑でちゃうよね」と書いてますが、生まれたままの顔だと力説してます。
さらに8月のブログでは「元々奥二重のようだった目元に夜寝るときにアイプチをして二重にした」と暗に整形を否定して、自然に目が大きくなったと言っています。
しかも、ものもらいをそのままにして目薬だけを差していたらパッチリ二重になったとのこと…。
ちょっと無理がありすぎませんかね~(笑)
アイプチをし続けて目が二重になったり、成長とともに二重の形が変わったりというのはよく聞きますが、ものもらいでパッチリ二重とか聞いたこともありません。
2010年のブログで数か月おきに整形を否定する内容を描いた辻希美さんですが、何かあったのでしょうか?
整形を騒がれたくないのなら、あまり余計なことは書かないほうが良いような気がしますが。
辻希美さんはこの年12月に第2子となる男児を出産し、2児の母親となりました。
こちらは2012年のメガネをかけた辻希美さんの画像です。
アイメイクはそれほどしていないようですが、この画像を見ても目元の二重のラインが目頭からくっきり入っているのがわかります。
こうして見ても目自体がとても大きくなりましたね。
一部のファンの間では鼻眼鏡みたいだとあまり評判は良くないようですが、辻希美さんはこのタイプのメガネが好きなのかプライベートではよくかけています。
メガネのせいなのか鼻がとってつけたように見えるのですが、鼻の整形疑惑もありかもですね。
さらにこちらは2013年、26歳の辻希美さんの画像です。
メイクの仕方や髪の色のせいかちょっと人形っぽく見えます。
辻希美さんはこの当時26歳ですが、この角度から写ると目の下のたるみが目立ちます。
辻希美さん自身は整形を否定していますが、昔の画像と比べると目が明らかに大きくなっているのと目頭部分の白目の範囲が増えていることから目頭切開の整形は確実にしていると思われます。
目頭切開の整形をすると目の下の皮膚を引っ張っている蒙古ヒダを切ることになるので、目の下が弛みやすくなることがあります。
辻希美さんの場合は20代半ばを過ぎて老化が始まったのか目頭切開の整形の後遺症かわかりませんが、子供も3人生んでいるので人よりも老化は早いかもしれません。
それにしてもこれだけ毎回ヘアカラーしている画像ばかりだと、髪の毛がだいぶ痛んでいるんじゃないかと変なところの心配をしてしまいました(笑)
最後にこちらは2014年5月の辻希美さんの画像です。
右にちょこっと写っているのはお子さんですが、この時の辻希美さんの画像で一番気になったのが鼻です。
鷲鼻のような感じでさらに鼻自体も大きく見えるので、髪の色やカラーコンタクトもありなんだかハーフのように見えます。
すっぴん画像でも思いましたが、辻希美さんの鼻ってこんな感じでしたっけ?
目の整形をして大きくすると、目に合わせて鼻も高くしたくなるというのは聞いたことがありますが、鼻の整形はどうでしょうかね~。
おまけ
こちらはとっても太っていたころの昔の辻希美さんの画像です。
二の腕を見るとだいぶ太っていたのがわかります。
ピーク時の体重は身長151cmで60kgあったそうで、原因はモーニング娘。時代に忙しすぎて中学校にもまともに出席できないことから起きた過度のストレスだったそうです。
その結果、食べ物を大量に食べて番組の収録後に救急車で病院に運ばれたこともあったとか。
まさにストレスによる過食ですよね。
今はまったくそんな感じには見えないので、無事落ち着いて何よりでした。
過食と拒食を繰り返す人も多いので、ストレスは馬鹿にできないですね。
おまけ2
さらにこちらはギャルメイクバリバリの辻希美さんの画像です。
ギャルメイクというよりもコントみたいになってますが、とにかくすごいメイクですね。
目じり寄りに着けたつけまつ毛と目頭から目の下にかけて入れているホワイトのラインで、目が垂れ目に見えます。
同じようなヘアスタイルをしていても、こちらの画像の辻希美さんのほうがカワイイと思うのですが。
少し里田まいさんにも似ています。
同一人物でもメイクの仕方でだいぶ印象が変わりますね。
辻希美さんはやっぱり整形している?
ここまで辻希美さんのデビュー当時から最近までの画像を見てきましたが、辻希美さんの整形は確実だと思います。
本人はブログで整形を否定していますが、あの目の大きさが本当にアイプチだけでできたのなら逆にすごすぎます。
改めて、デビュー直後の辻希美さんの画像がこちら。
↓
対して、ここ最近の辻希美さんの画像がこちら。
メイクの仕方が全く違うのはわかるのですが、それでも土台となる目の大きさ、形が全く違います。
カラーコンタクトをした状態でこれだけ白目が見えるということはどれだけ目頭を切ったんだと思いますが、黒目の大きさは変わりようがないので、カラーコンタクトを取った本当の意味でのすっぴん顔は結構怖いことになっているんじゃないかと思います。
たとえば普通に目を開けているのにびっくり目のようになっているとかです。
う~ん、ありえそうで怖い…。
そんな心配をするくらい目を大きく整形してしまった辻希美さん。
目以外にも鼻がカギバナに見える画像もあり、昔とは明らかに顔が違っています。
整形は一度ではすまないとよく言われていますが、それを地で行っているように感じるのですが…。
これから30代になると目の下のたるみなど、今よりもさらに老化が進みます。
その時にいじりすぎた部分が不自然になってくることも考えられます。
3人の子供がいながらおしゃれにも気を配っている姿は感心しますが、もう少し落ち着いた雰囲気になっても良いかなと思う辻希美さん。
今後のますますの活躍を期待しています♪
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AKB48の渡辺麻友は整形? [女性芸能人の整形画像]
AKB48の渡辺麻友は整形している?
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女性アイドルグループAKB48 のメンバーの渡辺麻友さん。
2013年には『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では3位になるなど、癒し系の雰囲気とアイドルらしい恵まれた容姿で数多いメンバーの中でも高い人気を誇っています。
そんな渡辺麻友さんにも整形疑惑が…。
渡辺麻友さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証してみたいと思います。
まずはこちら。
渡辺麻友さんが赤ちゃんの頃の画像です。
手に持っているのはイチゴでしょうか?
あまりにも幼いので今の渡辺麻友さんと比較して整形云々はもちろん言えませんが、目がくりっとしていてこの当時からすでにカワイイですね。
さらにこちらは小学生になった渡辺麻友さんの画像です。
胸元のゼッケンを見るとこの当時小学3年生だったのがわかります。
この画像の頃もまだ小さいですが、顔を見ると今の渡辺麻友さんの面影があります。
次にこちらは渡辺麻友さんの小学校卒業アルバムの画像です。
この時の画像を見ると目自体は大きいですが上まぶたが下がっていて、奥二重か一重のようにも見えます。
今の渡辺麻友さんのやさしい雰囲気の目元と比べるとちょっと違和感が…。
また口元を見ると、歯科矯正のワイヤーがついているように見えます。
渡辺麻友さんは1994年3月26日生まれの現在20歳。
小学校3年生のときの画像を見る限り明るく活発そうですが、小学校6年生の頃は食事中も家族と会話せず、帰宅したらパソコンに直行しネットでアニメを観たりイラストを描いたりと、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」生活を送っていたそうです。
小学生時代の画像を見る限りそんな風には見えなかったので驚きました。
その後AKB48の存在を知り、2006年2月に「第二期オーディション」に応募しますが最終審査まで残るもののこの時は落選。
「はじめてのオーディションでは、歌もダンスも全然できなくて、『さ、勉強、学校、部活と頑張ろうね』とお母さんに言われて、私もそうしようと思ったんです」
ちなみにもしここで渡辺麻友さんが受かっていたら、体育会系と言われるチームKのメンバーとなり、秋元才加さんや宮澤佐江さんらと同期になっていました。
その後は普通の学生生活を送っていた渡辺麻友さんですが、3期生の募集を知りもう一度受けたい気持ちが再燃。
「また落ちたとしても、チャレンジする事に意味があるから、やっぱり受けようと決心して、またお母さんに相談したら反対されて、何度も何度もお願いして、ギリギリのところで『もう1回だけだよ』と約束をして、締め切り前日に申し込みました」。
最初のオーディションに落ちてから同じ年の12月、晴れてAKB48 のメンバーに合格しました。
その時の渡辺麻友さんのオーディション画像がこちら。
この当時、渡辺麻友さんは12歳。
この画像を見るとやはり一重か奥二重でしょうか?
小学生時代の画像と同様、まぶたが少し腫れぼったく見えます。
2回目のオーディションに合格した時の気持ちを渡辺麻友さんはこう語っています。
「オーディションは2回目だったので、その場の雰囲気に慣れていたところもあるんですが、自信はありました。受かるかも、大丈夫って感じで、笑顔で歌もダンスも出来たんです。
そして合格。それはもう嬉しかった。次の日から、世界が違って見えました。宙に浮いているようなルンルン気分。大好きなAKBの一員になれたことで、私の人生は大きく変わりました。
今、思い返してみても謎です。アイドルが好きだった訳ではないのに、なぜAKBを好きになったのか。熱烈に入りたいと思ったのか。その理由は今でも分からないけど、何か強く私を惹きつける魅力があったのは間違いありません。運命的な何かがあったんでしょうね」
本人が語るように、AKB48に加入することで渡辺麻友さんの人生は大きく変わりました。
当初は芸能界入りに難色を示していた母親も、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと最後は賛成したということですが、もしもオーディションに合格していなかったらどうなっていたのか…。
一度の不合格であきらめず、再度挑戦してAKB48のメンバーの座を勝ち取った渡辺麻友さんは、見かけによらず芯はしっかりしている女性なのかもしれません。
AKB48 のメンバーとしてのデビューは2007年。
AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、旧チームBの一員として公演デビューを果たしています。
その頃の渡辺麻友さんの画像がこちら。
この画像で目元を見ると一重ではなく奥二重だったのがわかります。
というか、よく知る渡辺麻友さんと比べて多少面影はありますが違和感ありまくりです。
まぶたにお肉がつくタイプなのか、目が腫れぼったく上まぶたの形も直線に近いラインになっています。
そのせいで黒目が半円に見えますね。
さらに鼻に関してですが、小鼻、鼻先が大きく横に広がっているように見えます。
こちらも同じく2007年の渡辺麻友さんの画像です。
上の画像と比べてこの時はずいぶんと痩せて見えますが、頬のお肉も減ってフェイスラインがすっきりしています。
目元は同じく奥二重でやはり腫れぼったい目元です。
渡辺麻友さんと言えば「眉」で一時騒がれましたが、この当時の眉の形を見ると上がり眉なので、よけいに目が垂れ目に、目と眉の間が離れて見えます。
この当時の渡辺麻友さんは中学1年生ですが、ヘアスタイルもありまだまだ子供っぽい雰囲気ですね。
渡辺麻友さんの目元が奥二重から二重に!やっぱり整形?
こちらも同じく2007年の渡辺麻友さんの画像です。
デビュー直後の渡辺麻友さんと比べるとたった数ヶ月で大変身!
髪も少し伸びて、子供っぽい雰囲気からアイドルへと変わっています。
渡辺麻友さんは順応性が高いですね~。
注目の目元ですが、腫れぼったい奥二重だったのが、幅は狭いですが二重のラインができて目が少し大きくなっています。
そのせいで四角っぽかった目の形が変わり、若干ですが上まぶたの形がゆるくカーブを描いた形になりました。
この当時はアイプチか整形かはわかりませんが、二重のラインが少し違っただけでも顔の印象がだいぶ変わりますね。
あと鼻ですが、この画像を見る限り鼻に関してはデビュー直後と比べて特に変わっていないと思います。
2007年の総括として12月31日には紅白歌合戦にも出場を果たした渡辺麻友さん。
「まさかデビューした年に紅白で出られるなんて思ってなくて、ビックリでした。大人数で舞台に立てて心強かったし、参加できて良かったです」とのコメントを残しています。
まさにラッキーガールですね。
次にこちらは2008年、14歳の渡辺麻友さんの画像です。
この当時、渡辺麻友さんは中学2年生のはずですが、デビューからたった一年でずいぶんと大人っぽくなりました。
髪も伸びてメイクもしているせいもあってかずいぶんと垢抜けました。
目元ですが、この画像を見るとやはり幅が狭いながらも二重のラインができて、奥二重が解消されているのがわかります。
まつ毛を根元から立ち上げてマスカラをしているせいもあり、余計に目が大きく見えますね。
さらにこちらは2009年、渡辺麻友さんが15歳のときの画像です。
ヘアスタイルのせいもあり少し雰囲気が違って見えますが、この画像の時の渡辺麻友さんはだいぶ細く見えます。
若干お疲れ気味のようにも見えますが、こうして見ると渡辺麻友さんは結構耳が大きいですね。
この画像では眉はだいぶ細く整えているのがわかります。
こちらは翌年、2010年の渡辺麻友さんの画像です。
髪の毛も伸びて、よく知る渡辺麻友さんの雰囲気になってきました。
向かって右側の目元を見ると幅は狭いですがきっちり二重になっているのがわかります。
ただし反対側の目は二重の幅が見えず、奥二重のような目元です。
それでもデビュー当時の腫れぼったい奥二重と比べると目が大きくなっています。
渡辺麻友さんの目元は元々まぶたが厚ぼったかったので、少し太ったりするとまぶたに再びお肉がついて奥二重のような目元になるのかもしれません。
「あまちゃん」の能年玲奈さんがまさにこのタイプの目元です。
さらにこちらは2011年、17歳の渡辺麻友さんの画像です。
この頃には子供っぽさも抜けた渡辺麻友さん。
目や鼻などを見ても前年と比べて特に変わっているところはないと思いますが、笑顔の表情が決まっていてまさに「アイドル」が板についた感じです。
この画像の渡辺麻友さんはキレイな艶々の黒髪ですが、最近の若い子には珍しくこれまで一度も髪を染めたことがないとのこと。
あるインタビューでも本人いわく、「周りが茶髪にしているのを見ても、染めたいと思ったことがないんですよ、一度も。自然体でいるのが好きなので、黒い髪が私らしいかな、と思って。
“髪がいいね”ってほめていただくことも多いですし、そうなるとますます、この黒い髪が自分のチャームポイントなのかな、と」
という発言をしています。
黒髪のロングヘアーだと全体的に重い感じになりがちですが、渡辺麻友さんの場合はそんなこともなくとても似合っていて可愛いですね。
さらにこの年にはファースト写真集『まゆゆ』を発売し、発行部数は18万部を突破しました。
その画像がこちら。
ちなみに秋元康から寄せられた帯コメントは「大人になんかなるな…」。
初の写真集について当時の渡辺麻友さんは「今まで見たことのないような表情がたくさん詰まった、お気に入りの一冊になりました!」とインタビューで語っていたように、出来上がりに満足だったようです。
メイクの仕方なのか顔の角度なのか、ちょっと渡辺麻友さんの顔が微妙に違って見えます。
次にこちらは2012年、第54回日本レコード大賞を受賞したときの渡辺麻友さんの画像です。
目元を見ると、二重の出方に左右差はありますが両方二重になっているのがわかります。
こちらも同じく2012年の渡辺麻友さんの画像です。
目も実際よりもだいぶ大きく、鼻も小鼻が小さくなっています。
この画像だけを見ると思いっきり整形しているように見えますが、自撮り画像ではありますが画像を修正していると思われます。
さらにこちらは2013年の渡辺麻友さんの画像です。
注目は目元!
目頭付近を見るとわかると思いますが、二重のラインが複数入っています。
これは元々の奥二重のラインの上からさらに目を大きくするために二重のラインをいれたのが原因だと思われます。
遠目で見ると普通に二重に見えますが、こうしてアップで見るとやはり二重のラインの出方が不自然です。
この二重のラインですが、アイシャドーなどのメイクをするときにパウダーがよれたりしないのかとちょっと疑問に思ってしまいました。
それにしても、最近の芸能人の目元は渡辺麻友さんと同じく複数のラインが入っている場合が本当に多いです。
テレビの画質も良いので、少しアップで写るとシミやシワなどの肌質はもちろん、目元の二重部分までバッチリ見えてしまいます。
若いうちは肌にハリがあるのでどうにでもなりますが、老化が始まると二重のラインがよれてガタガタになるだろうなと思うのですが、その時はまた整形して修正するのかもしれませんね。
美容整形は一度してしまうと何度も繰り返す場合が多いですが、芸能人ならなおさらかもしれません。
渡辺麻友さんはやはり整形?
最後にこちら。2014年の渡辺麻友さんの着物画像です。
今年20歳の渡辺麻友さんの成人式に合わせた着物の画像ですが、最近は変に盛っているヘアスタイルや派手な髪飾りをつけて成人式に参加している方をよく見かけますが、やりすぎてしまうと途端に下品になりがちです。
渡辺麻友さんの場合はヘアスタイルもメイクも品がが良くてかわいらしく、色白なので明るい色の着物もとても似合っていますね。
さて、この画像で気になったのが鼻です。
デビュー当時の渡辺麻友さんの画像がこちら。
同じように笑顔の表情ですが、鼻の形が違うのがわかるでしょうか。
元々渡辺麻友さんの鼻は鼻先が大きく、小鼻が横に広がったどっしりした形でした。
それが今は小作りになったように感じます。
こちらも最近の渡辺麻友さんの画像ですが、鼻先が形よくまとまって鼻筋が通って見えます。
この画像では目元の二重のラインが複数入っているのもよくわかりますね。
こちらも同じく2014年の渡辺麻友さんの画像です。
珍しく額を出していて、少しお姉さんぽく見えます。
また眉のメイクが眉山を描いているので、余計にいつもと違った渡辺麻友さんの雰囲気です。
ヘアスタイルも少しウェーブがかっていて、20歳になったこともありイメージチェンジでしょか。
ここまで渡辺麻友さんのいろいろな画像を見てきました、整形確実と思われるのはやはり目元です。
デビュー頃のあの腫れぼったい奥二重の目から、今のような目元になるのは成長やメイクだけではありえません。
さらに複数入った二重のラインを見ても整形以外ないと思います。
あと鼻に関してですが、画像によっては大きく見えたり細く見えたりしますが、デビュー当時の鼻と比べるとやはり多少いじっているように見えます。
思いっきりプロテーゼなどをいれて「鼻を整形しました!」とはなっていないので整形とは断言できませんが、小鼻を小さくして横に広がり大きかった鼻先をすっきりさせたように見えます。
渡辺麻友さんの場合は整形をして大正解だったのではないでしょうか?
元々の目や鼻の形でも成長とともにもっと変わった可能性もありますが、今の癒し系というかアイドルらしい雰囲気の顔にはならなかったと思います。
元々整形する必要がないのに過度に顔をいじってしまい逆に残念な顔になる芸能人もいますが、渡辺麻友さんの整形に関しては成功例だと思われます。
ただしこれ以上いじってしまうと途端に不自然になるので、今の段階でストップしてくれればいいのですが。
おまけ
こちらは一時騒がれた渡辺麻友さんの眉毛画像です。
剃られている本来の眉がうっすら見えていますが、メイクでだいぶ下に描いているのがわかります。
さらにこの時の表情もあるのかちょっと困った風な下がり眉になっています。
これが騒がれた一因でもありますが、今の渡辺麻友さんの雰囲気にあっているのでそこまで騒がなくても良かったような気が…。
おまけ2
こちらは渡辺麻友さんの寝起きの画像です。
突然テレビに突撃されて困惑した表情をしていますが、気持ちはわかります(笑)
年頃の女の子が寝起きのすっぴん画像を見られたらだれだってこんな表情になりますよね。
この当時の渡辺麻友さんのすっぴん画像を見ると、やはり鼻が大きく見えます。
おまけ3
こちらはピカチュウと一緒に写る渡辺麻友さんの画像です。
癒し系が二人揃っていてカワイイですね♪
こちらは2014年7月公開のポケモン劇場版『ピカチュウ、これなんのカギ?』の関連画像ですが、この作品で渡辺麻友さんはナレーションを担当しています。
現在はAKB48の仕事を中心に芸能活動を行っている渡辺麻友さん。
AKB48の総合プロデューサーの秋元康氏は彼女のことを「正統派アイドルの美少女」、さらに「天性のアイドルです。アイドルになるために生まれてきたような子です」と評するなど、アイドルとしての評価がとても高いようです。
また演技力に関する評価も高いことから、もっと映画やドラマでいつもの彼女と違った表情を見てみたいですね。
今後の渡辺麻友さんの活躍に期待しています!
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女性アイドルグループAKB48 のメンバーの渡辺麻友さん。
2013年には『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では3位になるなど、癒し系の雰囲気とアイドルらしい恵まれた容姿で数多いメンバーの中でも高い人気を誇っています。
そんな渡辺麻友さんにも整形疑惑が…。
渡辺麻友さんは本当に整形しているのか否か?
昔からの画像を見ながら整形疑惑を検証してみたいと思います。
まずはこちら。
渡辺麻友さんが赤ちゃんの頃の画像です。
手に持っているのはイチゴでしょうか?
あまりにも幼いので今の渡辺麻友さんと比較して整形云々はもちろん言えませんが、目がくりっとしていてこの当時からすでにカワイイですね。
さらにこちらは小学生になった渡辺麻友さんの画像です。
胸元のゼッケンを見るとこの当時小学3年生だったのがわかります。
この画像の頃もまだ小さいですが、顔を見ると今の渡辺麻友さんの面影があります。
次にこちらは渡辺麻友さんの小学校卒業アルバムの画像です。
この時の画像を見ると目自体は大きいですが上まぶたが下がっていて、奥二重か一重のようにも見えます。
今の渡辺麻友さんのやさしい雰囲気の目元と比べるとちょっと違和感が…。
また口元を見ると、歯科矯正のワイヤーがついているように見えます。
渡辺麻友さんは1994年3月26日生まれの現在20歳。
小学校3年生のときの画像を見る限り明るく活発そうですが、小学校6年生の頃は食事中も家族と会話せず、帰宅したらパソコンに直行しネットでアニメを観たりイラストを描いたりと、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」生活を送っていたそうです。
小学生時代の画像を見る限りそんな風には見えなかったので驚きました。
その後AKB48の存在を知り、2006年2月に「第二期オーディション」に応募しますが最終審査まで残るもののこの時は落選。
「はじめてのオーディションでは、歌もダンスも全然できなくて、『さ、勉強、学校、部活と頑張ろうね』とお母さんに言われて、私もそうしようと思ったんです」
ちなみにもしここで渡辺麻友さんが受かっていたら、体育会系と言われるチームKのメンバーとなり、秋元才加さんや宮澤佐江さんらと同期になっていました。
その後は普通の学生生活を送っていた渡辺麻友さんですが、3期生の募集を知りもう一度受けたい気持ちが再燃。
「また落ちたとしても、チャレンジする事に意味があるから、やっぱり受けようと決心して、またお母さんに相談したら反対されて、何度も何度もお願いして、ギリギリのところで『もう1回だけだよ』と約束をして、締め切り前日に申し込みました」。
最初のオーディションに落ちてから同じ年の12月、晴れてAKB48 のメンバーに合格しました。
その時の渡辺麻友さんのオーディション画像がこちら。
この当時、渡辺麻友さんは12歳。
この画像を見るとやはり一重か奥二重でしょうか?
小学生時代の画像と同様、まぶたが少し腫れぼったく見えます。
2回目のオーディションに合格した時の気持ちを渡辺麻友さんはこう語っています。
「オーディションは2回目だったので、その場の雰囲気に慣れていたところもあるんですが、自信はありました。受かるかも、大丈夫って感じで、笑顔で歌もダンスも出来たんです。
そして合格。それはもう嬉しかった。次の日から、世界が違って見えました。宙に浮いているようなルンルン気分。大好きなAKBの一員になれたことで、私の人生は大きく変わりました。
今、思い返してみても謎です。アイドルが好きだった訳ではないのに、なぜAKBを好きになったのか。熱烈に入りたいと思ったのか。その理由は今でも分からないけど、何か強く私を惹きつける魅力があったのは間違いありません。運命的な何かがあったんでしょうね」
本人が語るように、AKB48に加入することで渡辺麻友さんの人生は大きく変わりました。
当初は芸能界入りに難色を示していた母親も、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと最後は賛成したということですが、もしもオーディションに合格していなかったらどうなっていたのか…。
一度の不合格であきらめず、再度挑戦してAKB48のメンバーの座を勝ち取った渡辺麻友さんは、見かけによらず芯はしっかりしている女性なのかもしれません。
AKB48 のメンバーとしてのデビューは2007年。
AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、旧チームBの一員として公演デビューを果たしています。
その頃の渡辺麻友さんの画像がこちら。
この画像で目元を見ると一重ではなく奥二重だったのがわかります。
というか、よく知る渡辺麻友さんと比べて多少面影はありますが違和感ありまくりです。
まぶたにお肉がつくタイプなのか、目が腫れぼったく上まぶたの形も直線に近いラインになっています。
そのせいで黒目が半円に見えますね。
さらに鼻に関してですが、小鼻、鼻先が大きく横に広がっているように見えます。
こちらも同じく2007年の渡辺麻友さんの画像です。
上の画像と比べてこの時はずいぶんと痩せて見えますが、頬のお肉も減ってフェイスラインがすっきりしています。
目元は同じく奥二重でやはり腫れぼったい目元です。
渡辺麻友さんと言えば「眉」で一時騒がれましたが、この当時の眉の形を見ると上がり眉なので、よけいに目が垂れ目に、目と眉の間が離れて見えます。
この当時の渡辺麻友さんは中学1年生ですが、ヘアスタイルもありまだまだ子供っぽい雰囲気ですね。
渡辺麻友さんの目元が奥二重から二重に!やっぱり整形?
こちらも同じく2007年の渡辺麻友さんの画像です。
デビュー直後の渡辺麻友さんと比べるとたった数ヶ月で大変身!
髪も少し伸びて、子供っぽい雰囲気からアイドルへと変わっています。
渡辺麻友さんは順応性が高いですね~。
注目の目元ですが、腫れぼったい奥二重だったのが、幅は狭いですが二重のラインができて目が少し大きくなっています。
そのせいで四角っぽかった目の形が変わり、若干ですが上まぶたの形がゆるくカーブを描いた形になりました。
この当時はアイプチか整形かはわかりませんが、二重のラインが少し違っただけでも顔の印象がだいぶ変わりますね。
あと鼻ですが、この画像を見る限り鼻に関してはデビュー直後と比べて特に変わっていないと思います。
2007年の総括として12月31日には紅白歌合戦にも出場を果たした渡辺麻友さん。
「まさかデビューした年に紅白で出られるなんて思ってなくて、ビックリでした。大人数で舞台に立てて心強かったし、参加できて良かったです」とのコメントを残しています。
まさにラッキーガールですね。
次にこちらは2008年、14歳の渡辺麻友さんの画像です。
この当時、渡辺麻友さんは中学2年生のはずですが、デビューからたった一年でずいぶんと大人っぽくなりました。
髪も伸びてメイクもしているせいもあってかずいぶんと垢抜けました。
目元ですが、この画像を見るとやはり幅が狭いながらも二重のラインができて、奥二重が解消されているのがわかります。
まつ毛を根元から立ち上げてマスカラをしているせいもあり、余計に目が大きく見えますね。
さらにこちらは2009年、渡辺麻友さんが15歳のときの画像です。
ヘアスタイルのせいもあり少し雰囲気が違って見えますが、この画像の時の渡辺麻友さんはだいぶ細く見えます。
若干お疲れ気味のようにも見えますが、こうして見ると渡辺麻友さんは結構耳が大きいですね。
この画像では眉はだいぶ細く整えているのがわかります。
こちらは翌年、2010年の渡辺麻友さんの画像です。
髪の毛も伸びて、よく知る渡辺麻友さんの雰囲気になってきました。
向かって右側の目元を見ると幅は狭いですがきっちり二重になっているのがわかります。
ただし反対側の目は二重の幅が見えず、奥二重のような目元です。
それでもデビュー当時の腫れぼったい奥二重と比べると目が大きくなっています。
渡辺麻友さんの目元は元々まぶたが厚ぼったかったので、少し太ったりするとまぶたに再びお肉がついて奥二重のような目元になるのかもしれません。
「あまちゃん」の能年玲奈さんがまさにこのタイプの目元です。
さらにこちらは2011年、17歳の渡辺麻友さんの画像です。
この頃には子供っぽさも抜けた渡辺麻友さん。
目や鼻などを見ても前年と比べて特に変わっているところはないと思いますが、笑顔の表情が決まっていてまさに「アイドル」が板についた感じです。
この画像の渡辺麻友さんはキレイな艶々の黒髪ですが、最近の若い子には珍しくこれまで一度も髪を染めたことがないとのこと。
あるインタビューでも本人いわく、「周りが茶髪にしているのを見ても、染めたいと思ったことがないんですよ、一度も。自然体でいるのが好きなので、黒い髪が私らしいかな、と思って。
“髪がいいね”ってほめていただくことも多いですし、そうなるとますます、この黒い髪が自分のチャームポイントなのかな、と」
という発言をしています。
黒髪のロングヘアーだと全体的に重い感じになりがちですが、渡辺麻友さんの場合はそんなこともなくとても似合っていて可愛いですね。
さらにこの年にはファースト写真集『まゆゆ』を発売し、発行部数は18万部を突破しました。
その画像がこちら。
ちなみに秋元康から寄せられた帯コメントは「大人になんかなるな…」。
初の写真集について当時の渡辺麻友さんは「今まで見たことのないような表情がたくさん詰まった、お気に入りの一冊になりました!」とインタビューで語っていたように、出来上がりに満足だったようです。
メイクの仕方なのか顔の角度なのか、ちょっと渡辺麻友さんの顔が微妙に違って見えます。
次にこちらは2012年、第54回日本レコード大賞を受賞したときの渡辺麻友さんの画像です。
目元を見ると、二重の出方に左右差はありますが両方二重になっているのがわかります。
こちらも同じく2012年の渡辺麻友さんの画像です。
目も実際よりもだいぶ大きく、鼻も小鼻が小さくなっています。
この画像だけを見ると思いっきり整形しているように見えますが、自撮り画像ではありますが画像を修正していると思われます。
さらにこちらは2013年の渡辺麻友さんの画像です。
注目は目元!
目頭付近を見るとわかると思いますが、二重のラインが複数入っています。
これは元々の奥二重のラインの上からさらに目を大きくするために二重のラインをいれたのが原因だと思われます。
遠目で見ると普通に二重に見えますが、こうしてアップで見るとやはり二重のラインの出方が不自然です。
この二重のラインですが、アイシャドーなどのメイクをするときにパウダーがよれたりしないのかとちょっと疑問に思ってしまいました。
それにしても、最近の芸能人の目元は渡辺麻友さんと同じく複数のラインが入っている場合が本当に多いです。
テレビの画質も良いので、少しアップで写るとシミやシワなどの肌質はもちろん、目元の二重部分までバッチリ見えてしまいます。
若いうちは肌にハリがあるのでどうにでもなりますが、老化が始まると二重のラインがよれてガタガタになるだろうなと思うのですが、その時はまた整形して修正するのかもしれませんね。
美容整形は一度してしまうと何度も繰り返す場合が多いですが、芸能人ならなおさらかもしれません。
渡辺麻友さんはやはり整形?
最後にこちら。2014年の渡辺麻友さんの着物画像です。
今年20歳の渡辺麻友さんの成人式に合わせた着物の画像ですが、最近は変に盛っているヘアスタイルや派手な髪飾りをつけて成人式に参加している方をよく見かけますが、やりすぎてしまうと途端に下品になりがちです。
渡辺麻友さんの場合はヘアスタイルもメイクも品がが良くてかわいらしく、色白なので明るい色の着物もとても似合っていますね。
さて、この画像で気になったのが鼻です。
デビュー当時の渡辺麻友さんの画像がこちら。
同じように笑顔の表情ですが、鼻の形が違うのがわかるでしょうか。
元々渡辺麻友さんの鼻は鼻先が大きく、小鼻が横に広がったどっしりした形でした。
それが今は小作りになったように感じます。
こちらも最近の渡辺麻友さんの画像ですが、鼻先が形よくまとまって鼻筋が通って見えます。
この画像では目元の二重のラインが複数入っているのもよくわかりますね。
こちらも同じく2014年の渡辺麻友さんの画像です。
珍しく額を出していて、少しお姉さんぽく見えます。
また眉のメイクが眉山を描いているので、余計にいつもと違った渡辺麻友さんの雰囲気です。
ヘアスタイルも少しウェーブがかっていて、20歳になったこともありイメージチェンジでしょか。
ここまで渡辺麻友さんのいろいろな画像を見てきました、整形確実と思われるのはやはり目元です。
デビュー頃のあの腫れぼったい奥二重の目から、今のような目元になるのは成長やメイクだけではありえません。
さらに複数入った二重のラインを見ても整形以外ないと思います。
あと鼻に関してですが、画像によっては大きく見えたり細く見えたりしますが、デビュー当時の鼻と比べるとやはり多少いじっているように見えます。
思いっきりプロテーゼなどをいれて「鼻を整形しました!」とはなっていないので整形とは断言できませんが、小鼻を小さくして横に広がり大きかった鼻先をすっきりさせたように見えます。
渡辺麻友さんの場合は整形をして大正解だったのではないでしょうか?
元々の目や鼻の形でも成長とともにもっと変わった可能性もありますが、今の癒し系というかアイドルらしい雰囲気の顔にはならなかったと思います。
元々整形する必要がないのに過度に顔をいじってしまい逆に残念な顔になる芸能人もいますが、渡辺麻友さんの整形に関しては成功例だと思われます。
ただしこれ以上いじってしまうと途端に不自然になるので、今の段階でストップしてくれればいいのですが。
おまけ
こちらは一時騒がれた渡辺麻友さんの眉毛画像です。
剃られている本来の眉がうっすら見えていますが、メイクでだいぶ下に描いているのがわかります。
さらにこの時の表情もあるのかちょっと困った風な下がり眉になっています。
これが騒がれた一因でもありますが、今の渡辺麻友さんの雰囲気にあっているのでそこまで騒がなくても良かったような気が…。
おまけ2
こちらは渡辺麻友さんの寝起きの画像です。
突然テレビに突撃されて困惑した表情をしていますが、気持ちはわかります(笑)
年頃の女の子が寝起きのすっぴん画像を見られたらだれだってこんな表情になりますよね。
この当時の渡辺麻友さんのすっぴん画像を見ると、やはり鼻が大きく見えます。
おまけ3
こちらはピカチュウと一緒に写る渡辺麻友さんの画像です。
癒し系が二人揃っていてカワイイですね♪
こちらは2014年7月公開のポケモン劇場版『ピカチュウ、これなんのカギ?』の関連画像ですが、この作品で渡辺麻友さんはナレーションを担当しています。
現在はAKB48の仕事を中心に芸能活動を行っている渡辺麻友さん。
AKB48の総合プロデューサーの秋元康氏は彼女のことを「正統派アイドルの美少女」、さらに「天性のアイドルです。アイドルになるために生まれてきたような子です」と評するなど、アイドルとしての評価がとても高いようです。
また演技力に関する評価も高いことから、もっと映画やドラマでいつもの彼女と違った表情を見てみたいですね。
今後の渡辺麻友さんの活躍に期待しています!
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